NHKから国民を守る党は21日、党名を「NHKから自国民を守る党」に変更すると総務省に届けた。略称を「自民党」と申請。中央選挙管理会が可否を判断する。立花孝志党首は変更に関し「多くの人に知ってもらうのに一番インパクトがある」と記者団に語った。略称「自民党」は次期衆院選前に変更し、選挙で使わないとした。11月に発表した党名変更「ゴルフ党」はやめたという。
国民民主党の不明朗な政治資金支出の件が一部で話題になっている。 皆さん、このニュースを読んでくださいよ。国民民主党から上杉隆にゴリゴリにお金が流れているじゃないですか。しかも、N国が国政政党になり、上杉隆が幹事長になった後もお金が流れているっていうのは、どういう理屈ですかね。もはや国民民主党はN国の養分じゃないですか!https://t.co/GuSH0tMzFG — ちだい(選挙ウォッチャー) (@chidaisan) 2020年12月14日 少し前には、民民が座間宮ガレイとアドバイザー契約を結んでいたことが明るみに出ていた。 国民民主党に上杉隆が関わっているとか、座間宮ガレイが関わっているとか、「そんなことあるわけないじゃないか!デマを流すんじゃない!」と猛抗議の電話かけてきた人がおったんや。ゴリッゴリに関わっているじゃないですか。この話を知らないってこと、ありますかね。ガセ情報を流し
NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、受信料の契約者情報を不正に取得してインターネット上に拡散させると脅し、NHKの業務を妨害したとして、7日、警視庁に威力業務妨害などの疑いで書類送検されました。調べに対し、立花党首は容疑を大筋で認めているということです。 警視庁は、先月14日、千葉県船橋市の党の事務所や都内の関係先などを一斉に捜索し、捜査を進めてきました。 立花党首は去年9月、都内で、受信料の契約・収納業務の委託先会社の元社員に専用端末を操作させて画面を撮影し、受信料の契約者情報19世帯分を不正に取得したとして不正競争防止法違反の疑いが持たれています。 さらに去年11月、NHK会長に面会させなければ契約者情報をインターネット上に拡散させると脅し、NHKの業務を妨害したとして、威力業務妨害の疑いが持たれています。 また、委託先会社の26歳の元社員も立花党首に契約者情報を不正に見せたとして
【座談会の参加メンバー】 A 関東の私立高校1年生男子 B 関東の県立高校1年生男子 C 関東の私立高校1年生女子 D 関東の私立高校1年生女子 E 都内の私立大学1年生女子 F 都内の私立大学3年生男子 「面白いから」支持をする 【原田】今年8月、高校生、大学生、若手社会人の政党支持率をアンケート調査したところ、とても興味深い結果が出ました。ほかの世代に比べて若年男性の「NHKから国民を守る党」の支持率が高く、特に男子高校生の支持率は24.9%と自民党の26.1%に次いで高い数字でした。なお、最も多かったのは「特になし」で28.7%です。なぜ男子高校生はN国党を支持しているのか。今の高校生や大学生たちは、政治に対してどんな意識を持っているのか。2016年から選挙権年齢は18歳に引き下げられました。今日集まってくれた高校生はまだ18歳未満だけど、数年後には有権者になるわけです。その世代の政
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「さきほど、月島警察のほうに出頭して、犯罪の被疑者としての取調べを受けてまいりました」 9月9日、17時から急遽開いた記者会見でこう明かしたのは、NHKから国民を守る党(N国)党首の立花孝志参院議員(52)だ。 参院選のために「1人130万円を貸せ」 政治部記者が解説する。 「立花氏はこの日の朝に警察から『脅迫の件で話が聞きたい』と任意での事情聴取を求められた。N国を除名になった中央区議の二瓶文徳氏に対して立花氏が批判した動画について聞かれたようです。有罪になれば議員辞職するという一方で、脅迫容疑については反論しています」 発端は、N国が26名の当選者を出した今年の地方統一選後、立花氏が所属議員に対して、参院選のために「1人130万円を貸せ」と突如要請したことに遡る。 立花氏は被害届を出した二瓶氏について「N国の公認で立候補して当選したのに、党にお金も貸さず活動にも参加しない。弁明を求めて
NHKから国民を守る党(N国)が、参院埼玉選挙区補選(10日告示、27日投開票)に公認候補として豊田真由子前衆院議員(44)に出馬を打診し、擁立に向けた交渉に入る方針を固めたことが2日、分かった。豊田氏が前向きかどうかは不明。 N国は9月から豊田氏側へ打診を続けていたが「1日に、豊田氏の関係者から党幹事長の上杉隆に連絡が入った」と党首の立花孝志参院議員(52)は明らかにした。豊田氏は出馬の是非について言及していない、という。N国側は豊田氏獲得に本腰を入れる。 豊田氏は秘書に「このハゲー!」など暴言を浴びせるなどしたとして、傷害と暴行の疑いで書類送検(不起訴)となり2017年7月に自民党を離党。同年10月の衆院選で落選した。「法律が作れる専門家として非常に優秀な人材」と立花氏は内閣府大臣政務官などを歴任した豊田氏の手腕を高く評価している。 大野元裕知事の議員辞職に伴う補選は上田清司前知事(7
旧N国党の賠償請求棄却 マツコさん発言めぐり―東京地裁 2021年04月15日18時29分 タレントのマツコ・デラックスさんがテレビ番組で名誉を傷つける発言をしたとして、「NHK受信料を支払わない方法を教える党」(旧NHKから国民を守る党)などがマツコさんと東京MXテレビに賠償を求めた訴訟の判決が15日、東京地裁であり、飛沢知行裁判長は請求を棄却した。 N国党首に22万円賠償命令 「レイプ犯」は名誉毀損 判決によると、マツコさんは2019年7月、MXテレビの情報番組「5時に夢中!」で、「NHKをぶっ壊す」と繰り返していた旧N国党候補者について「今のままじゃね、ただ気持ち悪い人たちだから」「ちょっと宗教的な感じもあると思う」などとコメントした。 飛沢裁判長は、発言が旧N国党の社会的評価を低下させるものだったと指摘する一方、公益を図る目的があり、違法性を欠くと判断。「ふざけて入れた人も相当数い
衆院議院運営委員会の野党筆頭理事を務める立憲民主党の手塚仁雄衆院議員は21日、NHKから国民を守る党の丸山穂高衆院議員について、同日の同委理事会で、皇室行事で不適切な行動があった可能性があるとして、与党側が事実関係の調査に乗り出すことになったと説明した。国会内で記者団に語った。丸山氏は同日、記者団にこうした行動を全面的に否定した。 手塚氏は、理事会で野党の出席理事から「一連の即位にあたっての皇室行事で、国会議員が招かれた立食形式のお祝いの場面で、丸山氏がだいぶ酒を飲んで、周りの議員に制止される場面があった」との指摘があったと話した。 さらに手塚氏は「われわれも事実関係を速やかに集める努力はしたい。仮に事実なら、改めて院としても何らかの対応をしないといけない」と強調した。 一方、丸山氏は記者団に「何をもって泥酔していたというのか。まったくもって名誉毀損(きそん)だ。周囲の議員から制止されたと
NHKから国民を守る党(N国)の丸山穂高衆院議員が8日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の自粛によって個人事業主などが打撃を被る中、国会議員には予定通りにボーナスが給付され、地方への移動もするなど、国民に強いられた生活とはかけ離れた現状を指摘した。 【写真】丸山氏さわやか青年だったのに…橋下氏の隣でこの笑顔 丸山氏は「『マスク2枚』はまだ届きませんが2日後に議員へは130万歳費+50万文通費半分、6月に『30万給付』どころか議員ボーナス300万強給付」と切り出し、「あれれぇ?おっかしーぞぉ。3・11は月50万/半年削減したのになぁ」と、民主党政権だった2011年の東日本大震災発生後の対応と比較して、現状に疑問を呈した。 さらに、同氏は「国民にはコロナ疎開を控えてといいながら国会議員が東京から地元へ戻るとか本末転倒。少なくとも宣言の期間中に地元に戻る議員はいないと
NHKから国民を守る党の立花孝志党首は8日、国会内で記者団に、参院埼玉選挙区補欠選挙(10日告示・27日投開票)への立候補に向け、参院議員辞職を検討していると明らかにした。同日夕に国会内で記者会見を開き、詳細を説明する。 【動画】記者会見「十分に勝てる、勝てる選挙と分析」 立花氏が辞職すれば放射線専門医の浜田聡氏(42)が繰り上げ当選する。 立花氏はNHKのスクランブル放送化を主張し、7月の参院選比例代表で初当選したばかり。立花氏は、インターネット上に東京都中央区議(25)を脅す内容の動画を投稿したとして、警視庁が今月2日に書類送検している。また、世界の人口増に関連し「虐殺」を容認するような発言をするなど過激な言動を続けていた。【浜中慎哉】
NHKから国民を守る党(N国)所属の立川市議が、ネット記事で名誉を毀損されたとして、執筆したライターに200万円を求めていた訴訟の控訴審判決が3月4日、東京高裁であった。 一審判決は、市議の請求を棄却し、逆に提訴自体が不法行為になるとして市議に対して約79万円の支払いを命じるものだった。 高裁の川神裕裁判長は、この一審判決を支持。控訴審にかかった弁護士費用や実費を考慮し、市議に対して一審よりも16万円多い、計95万円の支払いを命じた。 ●「居住実態ほぼない」の投稿がきっかけ 裁判を起こしたのは立川市議の久保田学氏。全国の選挙を取材している選挙ウォッチャーちだい氏による「立川市に居住実態がほとんどない」とする記事が名誉毀損に当たると主張していた。 高裁は、久保田氏が自ら配信した動画の中で、生活の本拠が立川市以外にあることをうかがわせる発言を繰り返していることなどから、ちだい氏の記事に真実相当
「NHKをぶっ壊す!」。 そんな過激なキャッチフレーズ、過激な政見放送、過激なパフォーマンスが話題となり、国政政党になって約1年3ヶ月。今、NHKから国民を守る党は、地方選挙ですら議席を取れなくなっている。今年に入ってから当選したのは、2月の新座市議選、4月の志木市議選のみ。しかも、志木市議選は無投票当選である。直近では、8月23日の箕面市長選と箕面市議選、9月13日の和泉市議選、10月18日の岡崎市議選で、それぞれ落選。惜しい戦いにさえなっていない。 こうなってしまったのは当然で、これまでNHKから国民を守る党がやってきたことと言えば、不正競争防止法違反、威力業務妨害(容疑を大筋で認める)、脅迫罪(脅迫と不正入手について無罪を主張)といった法の一線を越えた迷惑行為に加え、ヤジを飛ばした一般人の私人逮捕、センター試験直前の予備校前での大音量演説、抗議をした一般人の個人情報晒しなど、唯一の公
昨年12月に「NHKから自国民を守る党」に党名変更を発表した「NHKから国民を守る党」が、わずか1ヶ月ちょっとで、またまた党名を変更したと発表し、今度は「NHK受信料を支払わない方法を教える党」になったという。 もはや、どんな名前になったところで、誰も立花孝志に期待していないので「どうでもいい」というのが大半のリアクションだったが、彼らの言っている「NHK受信料を不払いする方法」というのは、単純に「受信料を踏み倒す」という不法行為なので、こうした名称変更を許可してしまった総務省を問題視する声もあったほどだ。 いちいち立花孝志に教えてもらわなくても、一切の不法行為をせず、まったく受信料を支払わなくても良い方法は存在する。皆さんもお気づきだと思うが、そもそもテレビを持たなければ、NHKの受信料とはまったくの無縁なのだ。最近はネットでいろいろなコンテンツを見られるし、テレビを持たない人も増えてい
NHK放送センター(「Wikipedia」より) NHKが受信料をめぐる裁判で、敗訴したとして話題になっている。 NHKから国民を守る党の党首である立花孝志前参議院議員が、自身の公式YouTube上で、「NHKは全面敗訴したのに、その事実を隠蔽している」と糾弾した。 立花氏によると、静岡・掛川のビジネスホテルとNHKの受信料をめぐる裁判において、最高裁判所が上告を棄却したという。 平成29年11月4日ごろ、同ホテルにパラボラアンテナがあることを理由に、衛星契約を締結するようにとの内容証明が届き、衛星契約を締結。その後、同月27日にアンテナを撤去したため地上波契約へと変更した。ここまでの事実関係については、両者に争いはない。争点は、契約を変更した月の受信料が、衛星料金か地上波料金か、という点である。その差額は衛星料金のほうが970円高い。1000円弱とはいえ、ホテルは基本的に客室一部屋ごとに
新宿区役所前で展開されているColaboのバスカフェ前で活動をしていた「NHK党」の最勝寺辰也が、21時前までに撤収をした。これでColaboに相談に来る女性たちの不安は若干解消されたはずだ。 4月23日の新宿区議選にNHK党公認で立候補予定の最勝寺辰也は、Colaboの関係者を挑発するように「パトロール」と称し、今週もバスカフェ前で嫌がらせを継続した。ところが、次々にカウンターに来る男性が現れ、活動が続けられなくなり、バスカフェの活動が始まって1時間も経たずに撤収していった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「NHK党」に詳しい選挙ウォッチャーちだいは、「『NHKから国民を守る』と言いながら、困っている若い女性たちを守るどころか、気持ち悪がられて不安にさせるようなカルト野郎は、議員になってはいけない」と話した。
NHKから国民を守る党の立花孝志党首は18日の記者会見で、自身が立候補している参院埼玉選挙区補欠選挙(27日投開票)に落選した場合、神奈川県海老名市長選(11月3日告示、10日投開票)に出馬する考えを明らかにした。 埼玉補選は上田清司・前埼玉県知事と立花氏の一騎打ちとなっている。立花氏は「投票率がなかなか上がらないだろうという中、非常に当選が厳しいというのは最初から分かっていた」などと説明した。ただ、「最終日まで全力で戦う」とも語った。 その上で立花氏は、上田氏を支援する立憲民主党について「過激な言い方かもしれないが、潰しに行きたい」と述べ、次期衆院選で枝野幸男代表の埼玉5区に実業家の堀江貴文氏を「刺客」として擁立したい意向を示した。 立花氏は「強い対抗馬を出したい。堀江氏に出馬してもらうよう、強く要請したい」と強調した。「万が一、堀江氏に断られたとしても、それ相応の人を擁立したい」とも話
立花孝志 ひとり王国《解説》 @tcbnt_hitori #N国党 #立花孝志 代表が大好き。代表を大物YouTuberにすることに人生を懸けています😎👀好きな言葉👉私人逮捕 / 居住実態 / 破ってもいい法律なんか山ほどあるじゃん / マツコデラックス / 崎陽軒 / 二瓶 https://t.co/fPF75GYTuR プロフィールでは「立花代表大好き」と言いつつ、好きな言葉に「私人逮捕」「崎陽軒」「マツコ」等、N国が問題を起こした材料ばかりを散りばめる一方、「NHKをぶっ壊す!」の文言はない。 N国信者を装い、N国や立花氏をオモチャにして遊ぶというコンセプトなのだろうか…?? しかし、これらの動画を見れば、一発でN国党の異常性・反社会性がわかる。そのわかりやすさたるや、小学生でも理解可能なほどである。 10本近くなるひとり王国の爆笑動画をまとめてみた。 立花孝志が本物(のバカ)
まさに今週、北海道2区で衆院補選、長野県と広島県で参院補選が行われているのだが、それぞれの選挙区に「NHK受信料を支払わない方法を教える党(旧・NHKから国民を守る党)」が候補者を擁立している。 選挙情勢を見るまでもなく、支持率が0.0%になることも珍しくない政党なので、これらの選挙でN国党の候補者が当選する確率は、オレンジを紙袋いっぱいに詰め込んで歩いていた広瀬すずちゃんが、うっかり坂道でオレンジをぶち撒き、コロコロと転がるオレンジを一緒に追いかけたことをキッカケに、小汚いオッサンである私と恋に落ちるというトレンディードラマ顔負けの設定がリアルで起こる確率よりも低いのだが、もし彼らに投票をすれば、たとえ当選をしなくても、その1票が次の衆院選や参院選では「政党交付金」に換わってしまうので、くれぐれもご注意いただきたい。 そんな中、新型コロナウイルスが原因でお亡くなりになった羽田雄一郎さんの
批判が激化、支持者は増加…? NHKから国民を守る党(N国党)に対する世間の風当たりが、参院選での熱狂から一転して強まっている。 離党した区議への脅迫容疑で、党首の立花孝志参議院議員が警察の事情聴取を受けたことが大きくテレビ報道されたこと、また今春にも地方選の街頭演説でヤジを飛ばした人物を「私人逮捕」していたのが新聞紙面で改めて取り上げられたことで、批判に弾みがついたようだ。 その一方で、皮肉なことに立花氏のYouTubeチャンネルの登録者数は増加し続けている。最近1か月だけでも4万人増え、49万6000人に上昇した(9月26日現在)。 動画の内容を見ても、国民民主党の玉木雄一郎代表やホリエモンこと堀江貴文氏、元みんなの党代表で無所属の渡辺喜美氏らと対談を次々に実現。堀江氏との動画はYouTubeの急上昇ランキング1位となり、193万回を超える再生数を記録している(同)。 つまり、むしろ立
各国にポピュリズムの嵐が吹き荒れている。ナチスが政権を奪取した1930年代と重ね合わせる声まで聞かれるようになった。現代世界は、そして日本はどこに向かっているのか。このたび『ヒトラーの正体』を上梓した国際政治学者・舛添要一氏と、舌鋒鋭い政権批判で知られる作家・適菜収氏が「ポピュリズム化」する日本の行く末を語りつくした――。 いまヒトラーを語るワケ 舛添 ヒトラーとの出会いは、かれこれ40年以上前になります。学者時代、ドイツのミュンヘンで仕事をしていたことがありました。滞在していた下宿屋の親父と仲良くなって、ときどき、「おまえ、お茶でも来い」と呼ばれるわけです。 その親父がアルバムを持ってくるんですよ。聞くと、「これはヒトラーの時代のアルバムだ。俺の人生の中で、この時代が一番よかった」というわけですよ。私には、ユダヤ人虐殺(ホロコースト)、アウシュヴィッツ強制収容所というイメージでしか、ナチ
隠し玉は党首だった…。NHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)が参院議員を辞職し、参院埼玉選挙区の補欠選挙(10日告示、27日投開票)に出馬の意思を固めたことが7日、本紙の取材で分かった。8日午後に緊急会見し、発表する。7月に比例代表で参院選当選を果たしてから3か月もたたない中での辞職→再出馬劇の真意は? 【写真】美人彼女と手をつなぎ靖国神社を参拝する立花孝志議員 無風とみられた参院埼玉補選にN国党がとんでもない候補を送り込んできた。それが党首自らだというから、驚くしかない。 立花氏は5日の会見で、補選には「勝負になる」3人の候補がいると明言。「このハゲーーーッ!」で物議を醸した元自民党の豊田真由子元衆院議員(44)と8月の埼玉県知事選に自民党推薦で出馬も敗れたスポーツライターの青島健太氏(61)にオファーを出していたが、ともに7日までに断りが入った。 この2人とともに進めていたのが立
参院埼玉選挙区補欠選挙は27日、投開票が行われ、無所属で立憲民主党、国民民主党の県連が支援する前埼玉県知事の上田清司氏(71)が圧勝した。 午後8時の投票終了直後に当確となり、一騎打ちとなった「NHKから国民を守る党(N国)」の立花孝志前参院議員(52)を下した。16年ぶりに国政復帰する上田氏は憲法改正に関して「大きな議論を展開する必要がある」と前向きな姿勢を示した。 一方「秒殺」された立花氏は「投票率が40%台まで上がればチャンスはあったが低投票率では組織票が強い」と淡々と振り返った。受信料を支払った人だけがNHKを視聴できる「スクランブル放送」実現を公約に掲げ、7月の参院選比例区で初当選も今回の出馬で参院議員を自動失職。6年間の任期を捨て、22年7月まで任期2年9カ月あまりという参院補選に参戦という異例の戦いは終わった。 今回の補選は6月の埼玉知事選で4期16年の知事を務めた上田氏が支
2月17日に東京地裁でNHKが立花孝志を訴えた裁判の判決があり、被告の立花孝志が支払わないと豪語していたNHK受信料2ヶ月分、4560円を支払うように命じる判決が下された。立花孝志は「勝算はあった」と言い出し、控訴する構えを見せている。 立花孝志と言えば、つい先日、「NHKから自国民を守る党」から「NHK受信料を支払わない方法を教える党」に党名を変更したばかりだが、さっそく受信料を支払わされるハメになるという高度なギャグを展開している。おまけに、裁判を不服とし、裁判長に抗議が必要だとして、3月21日投開票の千葉県知事選に合わせ、「NHKと高瀬順久裁判長をぶっ壊す党」なるものを立ち上げ、NHKと裁判所の癒着を追及すると宣言している。裁判で負けたら、裁判長を誹謗中傷する嫌がらせを始める。これはもう「司法に対するテロ」としか言いようがない。 裁判長の名誉のために書いておくが、立花孝志は直後の記者
【動画】 N国・立花党首、小西洋之議員事務所に突撃し大喧嘩に 1 名前:かわさきノルフィン(和歌山県) [US]:2019/10/03(木) 14:18:58.55 ID:cdeLok+K0 【小西ひろゆき】参議院議員に対談を拒否されたので国会の議員事務所に乗り込みました https://www.youtube.com/watch?v=sFGl1mlJAq8 4: かもんちゃん(大分県) [EU] 2019/10/03(木) 14:19:56.84 ID:QAl3FoEi0 口だけ小西 14: じゃが子ちゃん(光) [US] 2019/10/03(木) 14:22:04.20 ID:2jgS8I4f0 国民の敵の小西さんじゃあないですか 25: レインボーファミリー(庭) [US] 2019/10/03(木) 14:25:39.63 ID:a52Ul5wl0 なに遊んでるんやクイズ王は 1
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
4月14日告示、4月26日投開票の衆院静岡4区補欠選挙に出馬の意向をみせていた学校法人「森友学園」元理事長の籠池泰典氏(67)は1日、出馬を断念した。同日、静岡県庁でNHKから国民を守る党の立花孝志氏が会見して明らかにした。同党が籠池氏を野党統一候補としてほしいと野党各党に打診したものの、受け入れられなかったことが断念の理由だという。 立花氏は、衆院静岡4区補選における同党公認候補者を、参院議員秘書の田中健氏(54)に差し替えると明らかにした。静岡4区に野党統一候補として出馬予定の元都議、田中健氏(42)と同姓同名の候補者となる。 立花氏は「同姓同名が立候補すれば票の動きがどうなるかを見てみたい。実験をしてみたい」と話した。「うちの田中健にある程度の票が入るなら、次期衆院選で同姓同名の候補を中心に擁立することも検討する」としている。 籠池氏は、次期衆院選に同党から出馬するという。
衆院議院運営委員会の野党筆頭理事を務める立憲民主党の手塚仁雄衆院議員は21日、NHKから国民を守る党の丸山穂高衆院議員について、同日の同委理事会で、皇室行事で不適切な行動があった可能性があるとして、与党側が事実関係の調査に乗り出すことになったと説明した。国会内で記者団に語った。丸山氏は同日、記者団にこうした行動を全面的に否定した。 【写真】記者団の質問に「名誉毀損だ」と否定する丸山穂高氏 手塚氏は、理事会で野党の出席理事から「一連の即位にあたっての皇室行事で、国会議員が招かれた立食形式のお祝いの場面で、丸山氏がだいぶ酒を飲んで、周りの議員に制止される場面があった」との指摘があったと話した。 さらに手塚氏は「われわれも事実関係を速やかに集める努力はしたい。仮に事実なら、改めて院としても何らかの対応をしないといけない」と強調した。 一方、丸山氏は記者団に「何をもって泥酔していたというのか。まっ
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