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NASAの検索結果41 - 80 件 / 13013件

  • 火星の大気から酸素の人工生成に成功と発表 NASA | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は21日、火星探査車「パーシビアランス」に搭載した実験機器を使い、火星の大気から酸素を作り出すことに初めて成功したと発表しました。宇宙飛行士が10分間呼吸できる量だということで、将来の有人での火星探査に必要な酸素を作り出す技術に応用できると期待されています。 NASAは21日、ことし2月に火星に着陸した探査車「パーシビアランス」に搭載した、実験機器を使って、火星の大気に含まれる二酸化炭素から酸素を作り出すことに成功したと発表しました。 3時間余りの実験で、作り出した酸素の量はおよそ5.4グラムで、これは宇宙飛行士1人が10分間、呼吸する量にあたるということです。 火星の大気は96%が二酸化炭素ですが、今回実験に使われた機器は、二酸化炭素に800度の高熱を加えて一酸化炭素と酸素に分解します。 NASAは将来、有人の火星探査で、地球に帰還するための宇宙船にはおよそ7

      火星の大気から酸素の人工生成に成功と発表 NASA | NHKニュース
    • 読者が選んだ「NASAのベスト画像」 | WIRED VISION

      読者が選んだ「NASAのベスト画像」 2008年7月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Dylan Tweney 米航空宇宙局(NASA)の功績は数多い。NASAは科学に非常に大きな貢献をし、老若男女にインスピレーションを与え、技術革新を強力に後押しし……さらには、NASAが撮影した宇宙の画像のなかには、人類がこれまで見たことのないような素晴らしいものがある。 2008年7月29日(米国時間)に、NASAが創設されてから50年になるのを記念して、こうした画像のいくつかを紹介したい。NASAの歴史をもっとも象徴している画像を選びたいと思っているので、下の画像の中から気に入ったものに投票するか、NASAのアーカイブにあるお気に入りの写真を投稿してほしい。 NASAがインターネットを全面的に活用しているおかげで、NASAがこれまでに撮影した、何百万枚とは言わない

      • 【やじうまPC Watch】 NVIDIA、GTX 980でNASAの陰謀論解明に挑む ~人類は本当に月に行ったのか?

        • 南極の氷床融解「限界点、越えてしまった」 NASA、支え失った氷が浮いた状態 - MSN産経ニュース

          南極大陸の一部で、温暖化する海の影響により氷床の融解に歯止めがきかなくなり、将来の大幅な海面上昇が避けられそうにないとする研究結果を米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが12日、発表した。 NASAの研究者は「南極の氷が将来崩壊せずにすむ限界点を越えてしまった」と警告。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が昨年、世界の平均海面が今世紀末に最大82センチ上昇するとの報告書をまとめたが「上方修正が必要」と指摘している。 NASAのチームはレーダー衛星の観測データを使い南極大陸の西側に位置する氷床の構造変化を分析。その結果、温かい海水が氷床の下に入り込んで氷が解ける現象が加速しており、下の支えを失った氷が海に浮いた状態になって、さらに融解が進む悪循環が起き始めていると指摘した。 米ワシントン大などのチームは同日、少なくとも200~千年後に巨大氷床が崩壊し大規模な海面上昇が起きるとす

            南極の氷床融解「限界点、越えてしまった」 NASA、支え失った氷が浮いた状態 - MSN産経ニュース
          • 流れ星を「見下ろす」写真がNASAの宇宙飛行士によってTwitterに投稿される

            8月は毎年現れる年間流星群のペルセウス座流星群を見ることができますが、NASAの宇宙飛行士がなんとこの流れ星を宇宙ステーションから見下ろして写真に撮り、その画像をTwitterに投稿したということで話題になっています。 Perseid meteor shower as seen from space: Nasa astronaut shares photo on Twitter | Mail Online NASAの宇宙飛行士Ron Garanさんによって宇宙ステーションの窓から撮影された、大気圏に突入していく流星。 写真はハッシュタグ「#FromSpace」付きで投稿され、メッセージは「What a "Shooting Star" looks like #FromSpace Taken yesterday during Perseids Meteor Shower Thanks @Jak

              流れ星を「見下ろす」写真がNASAの宇宙飛行士によってTwitterに投稿される
            • NASA激怒「おむつ着用が真実だ」 オスカー候補「ゼロ・グラビティ」(産経新聞) - goo ニュース

              (産経新聞) さて、今回の本コラムはハリウッド映画のお話です。 先週の18日、MOVIX京都(京都市中京区)で話題のハリウッド作品「ゼロ・グラビティ」(アルフォンソ・キュアロン監督)を観ました。 16日に各部門の候補が発表された今年度のアカデミー賞(第86回)でも「アメリカン・ハッスル」(デヴィッド・O・ラッセル監督)と同様、作品賞、監督賞など最多10部門で候補にあがるなど、話題の1作とあって早めに見ておこうと思ったのです。3Dは吹き替えだったので、普通の字幕版にしました。 いやはや。びっくりしました。そして見終わった後、頭の中は疑問符だらけになりました。そして、これらの疑問に迫ることが、昨今の日本のエンターテインメントについて日々、感じていたモヤモヤの解消にも通じることに気付きました。というわけで今回はこの映画に関する疑問や謎について論じてみたいと思います。 ■アポロ月着陸陰謀論もOKし

                NASA激怒「おむつ着用が真実だ」 オスカー候補「ゼロ・グラビティ」(産経新聞) - goo ニュース
              • 「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る

                By Gwyneth Llewelyn SFではそんなに珍しくもない「ワープ」ですが、実現するには膨大なエネルギーを必要とするため実現は不可能であろうとみられてきました。しかし、NASAジョンソン宇宙センターの研究者がいろいろ実験を重ねた結果、「現実的ではない」から「調べる価値はある」へ、少し希望が持てるレベルへと近づいたことがわかりました。 Warp Drive More Possible Than Thought, Scientists Say | Space.com 「ワープ航法」はA点から遠く離れたB点までを超光速で移動する航法のことで、「宇宙戦艦ヤマト」や「スタートレック」のように宇宙を舞台にした作品で用いられています。 1994年にメキシコの物理学者ミゲル・アルクビエレが発表したアルクビエレ・ドライブはまさにこのワープ航法のこと。その基礎理論はWikipediaの「ワープ」の項

                  「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る
                • 着るだけでカロリーをどんどん消費していくベストをNASAの科学者が開発

                  体重を落とすために運動を行ったり食べるものを制限したりという方法がよく取られますが、何もせずソファーでだらだらしているだけでも1日最大500kcalを消費することを可能にするベスト「The Cold Shoulder」がNASAの科学者によって開発されました。 The Cold Shoulder – Give Fat the Cold Shoulder! http://coldshoulderweightloss.com/ The Cold Shoulder Calorie Burning Vest by Dr. Wayne B. Hayes — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/969324769/the-cold-shoulder-calorie-burning-vest これは「寒冷暴露」という、世間にはあまり知られてい

                    着るだけでカロリーをどんどん消費していくベストをNASAの科学者が開発
                  • YouTube - NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry

                    A group of astronomers from NASA, the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) and other organizations had a front row seat to observe the Hayabusa spacecraft's fiery plunge into Earth's atmosphere. The team flew aboard NASA's DC-8 airborne laboratory, packed with cameras and other imaging instruments, to capture the high-speed re-entry over an unpopulated area of central Australia on June 13, 2

                      YouTube - NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry
                    • 覚悟はいいか?オレはできてる. NASAを解雇された男、人類の滅亡を暴露 「もう手の施しようが無い」

                      ■編集元:ニュース速報板より「【宇宙ヤバイ】NASAを解雇された男、人類の滅亡を暴露 「もう手の施しようが無い」」 1 名無しさん@涙目です。(愛知県) :2011/07/28(木) 19:31:40.03 ID:JIlEMyAf0 ?PLT(12000) ポイント特典 NASAから一時解雇を通告、今こそ打ち明ける時。 http://blog.chemblog.oops.jp/?guid=ON&eid=993527 私はNASAに務めているが、今月末に一時解雇される。私は、特定の教育に数年を費やした上に、自分の人生を酷い仕打ちを受けるために彼らに捧げたのだ。それらを明かして、自分の身に何が起きても気にしない。皆が望む破滅がそこにある。 なぜ議会は経済を救おうとしないのか? なぜNASAは宇宙計画をキャンセルしたのか? アメリカがデフォルトするというのに、何者かがなぜ先週の木

                      • 【胸熱】全人類に10兆円配れるほど大量の金が眠る小惑星「プシケ」 NASAが探索へ : ユルクヤル、外国人から見た世界

                        ]太陽系の中で、最も大きな小惑星のひとつ「プシケ」。 火星と木星の間に位置する小惑星で大きさは、米マサチューセッツ州ほど。金や鉄、ニッケルなどの重金属が多く産出される、と報じられています。 アメリカ航空宇宙局NASAは2022年、小惑星「プシケ」の探査を予定しています。 有識者の中には「次のゴールドラッシュの舞台は宇宙になる」と予測する人もいるほど。 仮にこの「プシケ」から産出される貴金属を全て持ち帰ることが出来れば、その価値は7垓ドル相当。地球の人間全員に930億ドル(約10兆円)を配れるほどにもなる、と見込まれています。 <海外の反応> 大金持ちだあああああああ …経済にはあまり詳しくないけど、実際にそんなに大量の金属を持ち帰ったとしたら、もう珍しくもなんともなくなってしまうから、そんなに稼ぐことはできないんじゃない? まあ本気で信じてるやつはいないだろw 即インフレするパターンや …

                          【胸熱】全人類に10兆円配れるほど大量の金が眠る小惑星「プシケ」 NASAが探索へ : ユルクヤル、外国人から見た世界
                        • 幕張メッセが“宇宙”になる NASAとJAXAがコラボした「宇宙博2014」7/19から開催 - はてなニュース

                          宇宙への夢と情熱を集めたという展示イベント「宇宙博2014」が、千葉県千葉市の幕張メッセで7月19日(土)から9月23日(火・祝)まで開催されます。アメリカ航空宇宙局(NASA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)による全面協力のもと、アメリカのスペースシャトルや、日本の「はやぶさ」「きぼう」といった宇宙開発の歴史について一堂に展示するとのこと。火星探査車「キュリオシティ」も登場する予定です。 ▽ プエラリアジェルに含有する成分 幕張メッセで、NASAとJAXAによる“夢のコラボレーション”が実現します。会場では、マーキュリー計画からアポロ計画、スペースシャトル、国際宇宙ステーション(ISS)に至るまでの有人宇宙開発の歴史を紹介。小惑星探査機「はやぶさ」やISSの実験棟「きぼう」、ロケット「イプシロン」といった、日本の宇宙開発についても展示します。2012年から火星を調査しているNASAの火

                            幕張メッセが“宇宙”になる NASAとJAXAがコラボした「宇宙博2014」7/19から開催 - はてなニュース
                          • 原理未解明の常識破りの推進装置「EMドライブ」が実際に動作することをNASAも確認していたと判明 - GIGAZINE

                            液体水素などの燃料(推進剤)を必要とせず、太陽光パネルで発電した電力で発生させたマイクロ波だけを用いることで宇宙船を半永久的に航行させる常識破りの推進装置「EMドライブ」は、これまでの物理の法則では説明がつかない力を生みだすことから議論の的になっていました。そんなEMドライブについてNASAが実際にテストを行い、動作が確認された報告書を作成していることが明らかになっています。 Impossible Spaceship Engine Called "EmDrive" Actually Works, Leaked NASA Report Reveals - The Drive http://www.thedrive.com/news/5904/impossible-spaceship-engine-called-emdrive-actually-works-leaked-nasa-report

                              原理未解明の常識破りの推進装置「EMドライブ」が実際に動作することをNASAも確認していたと判明 - GIGAZINE
                            • CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開

                              「IXSエンタープライズ」と命名。1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしているという (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。 ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、NASAの先端推進技術研究チームを率いる物理学者のハロルド・ホワイト氏が2010年から取り組んできた。 イメージ図は同氏の設計をもとに、アーティストのマーク・レドメーカー氏が制作した。制作には1600時間以上を要したという。ホワイト氏はSF映画「スター・トレック」に登場する宇宙船にちなんで、この宇宙船を「IXSエンタープライズ」と命名。同船の設計も、1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしている。 ホワイト氏は昨年11月に米アリゾナ州フェニックスで開かれた宇宙カンファレンスで、この宇宙船のデザインやコンセプト、

                                CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開
                              • グンゼ、睡眠専用Tシャツ「寝るT」。NASA向けに開発された調温素材

                                  グンゼ、睡眠専用Tシャツ「寝るT」。NASA向けに開発された調温素材
                                • NASA発表の「エウロパに間欠泉の存在」の意味を考える - クマムシ博士のむしブロ

                                  Credit: NASA Goddard 現地時間の2016年9月26日にNASAで会見が開かれ、「木星衛星エウロパから吹き出す水と思われる物質を観測した」と発表した。 NASA’s Hubble Spots Possible Water Plumes Erupting on Jupiter's Moon Europa これは先日、小野雅裕さんや藤島皓介さん、そしてここで予想した内容とほぼ一致。今回の予想は優しかった。ただ、私が希望的観測で予想していたエウロパ全域での間欠泉の存在や、有機物の検出については、今回の発表に含まれていなかった。 horikawad.hatenadiary.com エウロパの地表は厚い氷で覆われており、その下には内部海があると信じられていた。液体の水があれば、生命体が潜んでいても不思議ではない。NASAはエウロパの探査計画に力を入れている。 さらに、もしエウロパに

                                    NASA発表の「エウロパに間欠泉の存在」の意味を考える - クマムシ博士のむしブロ
                                  • NASAの科学者が逮捕「気候変動に関して科学者の声に耳を傾けないと大変なことになる」と涙ながらの抗議行動 : カラパイア

                                    NASAの科学者が、銀行の前で涙ながらに世界に向けて訴えを起こし、許可なく銀行の玄関を占拠したとして逮捕された。 彼は「気候変動について、科学者の声に耳を傾けないと、とんでもない大惨事になる」という事実をどうしても知ってほしかったのだ。

                                      NASAの科学者が逮捕「気候変動に関して科学者の声に耳を傾けないと大変なことになる」と涙ながらの抗議行動 : カラパイア
                                    • NASA TV

                                      NASA’s Perseverance Rover to Begin Long Climb Up Martian Crater Rim

                                        NASA TV
                                      • JPL.NASA.GOV: Stars and Galaxies Wallpapers

                                        JPL is good at discovering the undiscovered, and you've done the same. This error means that our server couldn’t find the page you requested. Please check if you typed the correct URL or you can reload the page. JPL is good at discovering the undiscovered, and you've done the same. This error means that our server couldn’t find the page you requested. Please check if you typed the correct URL or y

                                        • 【やじうまPC Watch】 NASAが開発した二足歩行ロボット「ヴァルキリー」

                                          • 地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA

                                            (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、地球を周回しながら一緒に太陽の周りを回っている小型の小惑星が見つかったと発表した。 この小惑星「2016HO3」の直径は推定で約37~91メートル、地球からの距離は最接近時で1400万キロ。地球に衝突する恐れはないという。ハワイにある小惑星探査望遠鏡「パンスターズ1」を使って今年4月27日に発見された。 もう1つの月と見なすには地球との距離が離れすぎているため、NASAでは「準衛星」と呼んでいる。月は地球からの距離約38万4000キロ、直径は3219キロある。 NASAの地球近傍天体研究の専門家は、「2016HO3は地球をループ状に回りつつ、地球とともに太陽を公転する際に決して遠くに離れ過ぎないため、準衛星と呼ぶ」と説明。「ほぼ1世紀にわたって地球の安定した準衛星だった。このパターンに沿って、これからも何世紀もの間、地球に添い続けるだろう」と予想して

                                              地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA
                                            • NASAの細菌が見つかった『モノ湖』がどうみてもエヴァな件 : ゴールデンタイムズ

                                              1 : しもやけ(関西・北陸) :2010/12/03(金) 10:40:41.69 ID:OnDaVyNeO BE:1210698454-PLT(12000) ヒ素を使う細菌が発見された塩湖 リンの代わりにヒ素を利用する新細菌が発見された米カリフォルニア州の塩湖「モノ湖」。 塩分濃度が高く、アルカリ性で、人体に有毒なヒ素が多く含まれる(米サイエンス誌提供) モノ湖 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8E%E6%B9%96

                                                NASAの細菌が見つかった『モノ湖』がどうみてもエヴァな件 : ゴールデンタイムズ
                                              • 「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 : らばQ

                                                「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 しましまが特徴的な木星ですが、それは横から見た時の姿。 では、真下から見たらどんな風に見えるのでしょうか。 NASAが公開した写真をご覧ください。 Jupiter viewed from the bottom うわ! 真下(南極側)から見ると、こんな風になってたのですね……。 横から見た時に横縞の球であれば、上下方向から見ると、こう見えるのは当然なのですが、見慣れたはずの木星が別の星に思えるほどです。 土星探査機カッシーニが木星に接近したときに撮影したもので、明るい側(昼側)のみを合成したものだそうです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●木星平面説。 (参照:地球平面説とは地球の形状が平面状・円盤状であるという過去の宇宙論。Wikipedia) ↑木星軌道に乗ったことがあるのかと言いたい。 ●バカな質

                                                  「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 : らばQ
                                                • NASA「愛する人が危篤に」火星探査機と通信途絶える | NHKニュース

                                                  火星では現在、激しい砂嵐が起きていて、火星から画像を送り続けてきた探査機「オポチュニティー」と通信できなくなっていると、NASA=アメリカ航空宇宙局が発表しました。NASAは、砂嵐が収まるのを待って復旧を図ることにしています。 NASAによりますと、探査機オポチュニティーは砂嵐の中にあるため、今月10日を最後に通信できなくなっているということです。太陽の光が届かないために充電できないうえ、最後に通信できたときは、表面の温度が氷点下30度にまで下がっていたということで、オポチュニティーは危機にさらされているとしています。 オポチュニティーは電力の消費を防ぐため、ほとんどの装置を停止しており、NASAは、砂嵐が収まるのを待って復旧を図ることにしています。 オポチュニティーは、2004年1月に火星の表面に降りたったあと、3か月とされた活動期間を大幅に超えて、14年以上たった今も詳しい画像を送信し

                                                    NASA「愛する人が危篤に」火星探査機と通信途絶える | NHKニュース
                                                  • D-Waveの量子コンピュータは「1億倍高速」、NASAやGoogleが会見

                                                    カナダD-Wave Systemsの量子コンピュータ「D-Wave 2X」が「組み合わせ最適化問題」を既存のコンピュータに比べて最大1億倍(10の8乗倍)高速に解いた――。米航空宇宙局(NASA)、米Google、米大学宇宙研究連合(USRA)は2015年12月8日(米国時間)、シリコンバレーにある「NASA Ames Research Center」で記者会見を開いて発表をした(写真1)。 NASAやGoogleは2013年5月に「Quantum Artificial Intelligence Lab(QuAIL、量子人工知能研究所)」を設立し、これまで2年間にわたってNASA Ames Research CenterでD-Waveの量子コンピュータを運用し、性能のテストなどを行ってきた。2015年9月には「0」と「1」の情報を重なり合った状態で保持できる「量子ビット」を1000個以上搭

                                                      D-Waveの量子コンピュータは「1億倍高速」、NASAやGoogleが会見
                                                    • asahi.com(朝日新聞社):月面着陸地点は「米の財産」 NASAが立ち入り禁止案 - サイエンス

                                                      印刷 NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた米国旗=NASA提供NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた月探査車=NASA提供NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた宇宙飛行士の靴跡=NASA提供  人類が初めて月に降り立った米アポロ計画での着陸地点を「歴史的遺産」として立ち入り禁止にする指針を米航空宇宙局(NASA)が検討していることがわかった。国連の宇宙条約はどの国も自由に宇宙空間に立ち入りできるとしている。月面での活動や土地利用の国際ルールはなく、議論を呼ぶ動きだ。  米国は月の有人探査計画を中止したものの中国やインドが進めているほか、民間の探査計画も出ていることが背景にある。NASAは着陸地点や月面に残した機器類が近い将来、壊される恐れがあるとして「米国の財産」保護のためだという。朝日新聞に対し「指針に法的な拘束力はない」と説明する

                                                      • 「火星の土」でミミズの繁殖に成功、NASAの模擬土

                                                        火星の土に似せたNASAの模擬土とミミズを使ってルッコラを栽培しているオランダの研究室。(PHOTOGRAPH BY WIEGER WAMELINK) 私たちの地球に生命が存在しているのは、様々な条件がそろっているからにほかならない。そのうちのひとつが土である。そこでは、豊富な養分や細菌、菌類が複雑に混じり合っており、植物の成長を助ける。対して、火星の土では生命が見つかっておらず、人体には毒となりうる物質が多く含まれることがわかっている。 人類の火星への移住を目指して競争が繰り広げられるなか、たどり着いてからどうやって生きるか、そして食べていくかが大きな課題となっている。火星で持続的に作物を育てることは可能だと科学者は考えているが、そのためにはまず火星の土壌を作り変えなければならない。オランダのワーヘニンゲン大学の生物学者であるビーガー・バーメリンク氏は、ミミズがそれを手伝ってくれるという

                                                          「火星の土」でミミズの繁殖に成功、NASAの模擬土
                                                        • 北極圏の海氷に謎の穴、NASAも原因分からず

                                                          (CNN) 北極圏に浮かぶ海氷の上に、正体不明の3つの穴が空いている様子が観測され、米航空宇宙局(NASA)の科学者が「こんなものは今まで見たことがない」と首をひねっている。 写真は北極海に近いボーフォート海の上空から、NASAの研究チームが撮影した。同研究チームは毎年、北極と南極の様子を上空から観測しているが、今回撮影された画像には、氷に空いた3つの穴が写っていた。 このうち中央の穴の左側には「波上の模様」があり、画像の右側には「フィンガーラフティング(指状のしあがり)」と呼ばれる現象が観測できる。NASAによると、フィンガーラフティングは氷の塊同士が衝突し、結合部分が重なり合ってのし上がる現象をいう。 しかし氷に穴が空いた原因は分かっていない。NASAの研究者は、「穴の近くにフィンガーリフティングがあって、ほとんど雪に覆われていないことを示す灰色をしていることからも、ここが氷の薄い部分

                                                            北極圏の海氷に謎の穴、NASAも原因分からず
                                                          • NASAが190億km離れたボイジャー2号に18時間かけてソフトウェア更新用パッチを送信

                                                            by NASA/JPL-Caltech 1977年に打ち上げられた宇宙探査機ボイジャー2号のソフトウェアアップデートのため、NASAが18時間かけて行っていたパッチの送信が完了しました。このあと、現地時間の2023年10月28日にコマンド発行が行われ、パッチが正常に動作しているかの確認が行われます。 NASA’s Voyager Team Focuses on Software Patch, Thrusters https://www.jpl.nasa.gov/news/nasas-voyager-team-focuses-on-software-patch-thrusters NASA just sent a software update to a spacecraft 12 billion miles away https://bgr.com/science/nasa-just-se

                                                              NASAが190億km離れたボイジャー2号に18時間かけてソフトウェア更新用パッチを送信
                                                            • NASAが宇宙空間で「鉛筆」を使おうとしなかった理由とは? - ナゾロジー

                                                              ネットの有名なコピペ文に、「宇宙でボールペンが使えないことに気づいたNASAは、長い年月と巨額の費用を投じて宇宙でも使えるボールペンを開発した。一方ソ連は鉛筆を使った」という内容のものがあります。 確かに面白いオチのコピペですが、これは真実なのでしょうか? 実際、人類は宇宙進出の中で微小重力下ではインクが浮いてしまってペン先に落ちず、ボールペンがうまく使えないという問題に直面しました。 そして、NASAは実際に宇宙で使えるボールペンの開発に挑戦しています。 ただ、事実と異なるのは実際に開発に成功したのはNASAではなく、また宇宙でボールペンを求めたのはソ連も同様だったという点です。 NASAもソ連も、宇宙ではインクいらずで確実に字が書けるはずの鉛筆を使おうとせず、一貫してボールペンにこだわりました。 それは一体なぜだったのでしょう? そして宇宙でボールペンが使えないという問題はどのように解

                                                                NASAが宇宙空間で「鉛筆」を使おうとしなかった理由とは? - ナゾロジー
                                                              • NASAのベテラン宇宙飛行士が教える、ストレスに潰されないための準備と心得 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                Popular Science:日々のさまざまな出来事は大変なストレスです。しかし、それを地球の軌道上に持っていったらどうなるでしょう。地上から430キロメートルの場所では? それを確かめるために米誌『Popular Science』はNASAのベテラン宇宙飛行士で、ミール計画や国際宇宙ステーションにも従事した宇宙医療専門家のMichael Barratt氏に取材しました。この記事では、仕事上のストレスは、外宇宙でも同じということが伝えられています。操作が難しいロボット・アームや、宇宙遊泳中の事故、宇宙ステーションに積載されている膨大な量のロケット燃料や爆発物のほうが大きなストレスになると思うかもしれませんが、実際はどうなのでしょう? ── 宇宙まで旅をし、仕事をするとはどんなものなのでしょう。 その中で、よりストレスになることは何ですか。というのも、宇宙にいること自体がストレスなのでしょ

                                                                  NASAのベテラン宇宙飛行士が教える、ストレスに潰されないための準備と心得 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                • この圧倒的なエネルギーの爆発を見よ NASAが捉えた太陽の姿が凄い | サムワン someone

                                                                  someoneは中学・高校の生徒を主な読者対象とする、サイエンスを楽しくわかりやすく伝えるための冊子です。学校からのお申し込みの場合、本体・送料を無料でお取り寄せいただいております。全国の中学・高校の先生方には授業の副読本などに活用されています。お取り寄せ方法はこちらをご確認ください。

                                                                    この圧倒的なエネルギーの爆発を見よ NASAが捉えた太陽の姿が凄い | サムワン someone
                                                                  • 【衝撃ニュース】NASAが「もう1つの地球」を発見したらしい・・・ | TABI LABO

                                                                    地球と同じ環境の「星」が発見された? ニュージーランドのメディアが報じた内容によると、地球から16光年程離れた場所に、地球とほぼ同じ環境の「星」があることをNASAの宇宙飛行士が発見したそうだ。 「Gliese 832c」と名付けられた星は、周辺の惑星環境から受ける光の影響がほとんど地球と同じであり、地表には高温すぎず、低温すぎない液体の存在が確認されている。 「16光年」の距離。それは目と鼻の先? 残念ながら、現時点では大気の厚さが地球と比べ大きく厚いため、その温室効果により突発的に気温が”沸騰”してしまうようだ。 天文学の世界で「16光年」という距離は、「石を投げれば当る」ほど近い距離。とても移動できそうな場所には思えないが、地球の眼と鼻の先に同じような「星」が存在していたと言うニュースには、世界中が大きな関心を寄せているようだ。 Top photo by File:Gliese832

                                                                      【衝撃ニュース】NASAが「もう1つの地球」を発見したらしい・・・ | TABI LABO
                                                                    • NASAの探査機「ボイジャー1号」に異変。意味不明な言葉を繰り返す : カラパイア

                                                                      NASAの探査機「ボイジャー1号」は46年に渡る長期ミッションを行っている。太陽圏を脱出し、現在地球から240億km以上離れたところを旅しているのだが、このところ何やら意味不明な言葉をぶつぶつと繰り返しているそうだ。 NASAのブログによると、そこに搭載されている3台のコンピュータのうちの1台に問題が発生し、科学・工学的なデータを地球に送り返せなくなっているという。 この思わぬトラブルに対処するため、NASAの専門家は今、1977年に打ち上げられた機体の古いマニュアルを引っ張り出し、どうにか正気に返ってもらう方法を探っている。

                                                                        NASAの探査機「ボイジャー1号」に異変。意味不明な言葉を繰り返す : カラパイア
                                                                      • 痛いニュース(ノ∀`) : NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 - ライブドアブログ

                                                                        NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 1 名前: わくわく太郎(愛知県):2010/10/29(金) 20:29:40.59 ID:c8YDcUqQ0 ?PLT NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 基本的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ。このプロジェクトは火星から地球に帰還するための時間と費用を節約できるだけでなく、 火星での開発を最速で進めることができる合理的なプロジェクトだという。 イギリスの

                                                                        • CNN.co.jp : 南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA - (1/2)

                                                                          (CNN) 南極大陸で年々失われていく氷よりも、増えている氷の量の方が多いとの研究結果を、米航空宇宙局(NASA)のチームがこのほど発表した。事実ならば、南極氷床の融解が海面上昇につながっているという従来の説は覆される。 NASAのチームは南極氷床の高さを人工衛星から計測したデータを調べ、その変化の様子から結論を導き出した。 南極大陸は米国とメキシコを合わせたほどの面積。氷の増減は大陸全体で一律に起きているわけではない。南極半島を含む西南極の一部で氷床の融解が進む一方、東部や内陸部の一部で氷が増加傾向にあることは、かねて指摘されていた。今回の研究では、この増加分が減少分を上回ることが明らかになったという。 氷が増加しているのは、1万年前から続く降雪の増加が原因とみられる。雪は年月を経て積み重なり、圧縮されて氷となる。 チームによれば、こうして1992~2001年には年間1120億トンの氷が

                                                                            CNN.co.jp : 南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA - (1/2)
                                                                          • “国際宇宙ステーション スペースXの宇宙船で処分へ” NASA | NHK

                                                                            2030年に運用を終える予定の国際宇宙ステーションについて、NASA=アメリカ航空宇宙局は、アメリカの企業「スペースX」が新たに開発する宇宙船を使って大気圏に突入させて処分する計画を明らかにしました。 地球上空およそ400キロを周回している国際宇宙ステーションは、1998年に建設が始まり、2000年からは宇宙飛行士が長期滞在してさまざまな実験を行っていますが2030年に運用を終える予定です。 NASAなどはこのほど、運用終了後の宇宙ステーションを処分するため、アメリカの企業「スペースX」と契約して新たな宇宙船を開発する計画を明らかにしました。 計画では現在、物資を輸送するために使われている「スペースX」の宇宙船「ドラゴン」をもとに宇宙ステーションを動かすための専用の宇宙船を開発します。 宇宙ステーションは、開発した宇宙船がドッキングした状態でエンジンを噴射することで移動を始め、徐々に高度を

                                                                              “国際宇宙ステーション スペースXの宇宙船で処分へ” NASA | NHK
                                                                            • 「ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!」記事のホントのところ - It’s the Sustainability, stupid!

                                                                              結論の要約 結論から言うと、懐疑論の記事は実に都合のよいトリミングの産物にすぎず、NASAは相変わらず人為的な気候変動は大問題だと考えております。嘘だと思うならばNASAのウェブページをご覧になればよろしい。 ここがNASAの気候変動特集ページで、ここが気候変動の原因についての解説です(英語)。 本文 今回は実に孫引き孫引きの連続ですが、きっかけは以下の記事。 ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!:ハムスター速報 - ライブドアブログ および同はてブ その記事が引いているこの記事で「最近のNASAの研究が人為的な温暖化を否定した」という風に読み取っていた元の記事を読んでみましょう(最近といっても2008年の記事ですで、本気で「認めた」ならなんで気候変動特集ページがそうなってないんだという疑問が)。 この記事はさらにNASAのこの記事を引き写していると書かれています。 確かにそれっぽい語

                                                                                「ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!」記事のホントのところ - It’s the Sustainability, stupid!
                                                                              • 「火星のなぞを解明」 NASAが特別会見へ

                                                                                (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は米東部時間の28日午前11時30分(日本時間29日午前0時30分)から特別記者会見を開き、火星に関する「重要な科学的発見」を発表する。 会見の模様は専門チャンネル「NASAテレビ」と公式ウェブサイトを通し、ライブで公開する。 NASAがソーシャルメディア上で特別会見を予告したのに対し、「火星人が見つかったのか」などと期待するツイートが殺到した。近く公開される米SF映画「オデッセイ」で火星に取り残される架空の宇宙飛行士、マーク・ワトニーが見つかったのではないか、とのジョークも飛び出した。 一方では「宇宙人発見と思わせておいて、実際には石か何かの話だろう」と、さめた声も上がっている。 NASAはこれまでの探査で、火星にはかつて生命に適した環境があったと結論付け、現在もどこかに生命が残っているかどうかを調べている。

                                                                                  「火星のなぞを解明」 NASAが特別会見へ
                                                                                • 米NASA、開発したソフト1000種以上のソースコードを4月10日に公開