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NewRelicの検索結果81 - 120 件 / 278件

  • eBPFとは?できること、なぜそれがオブザーバビリティに関係について解説

    成功者がどのようにNew Relicを使用してKubernetesのパフォーマンスを4倍に向上させ、拡張性とスループットを改善したかをご覧ください。

      eBPFとは?できること、なぜそれがオブザーバビリティに関係について解説
    • Helmのサブコマンドを全部使ってみた | DevelopersIO

      Helmの勉強のために、各サブコマンドで何ができるか調べました。 環境情報 EKS Workshopで使う、Cloud 9インスタンス上で検証しています。Linuxです。 Helmのバージョンは以下です。 $ helm version version.BuildInfo{Version:"v3.5.0", GitCommit:"32c22239423b3b4ba6706d450bd044baffdcf9e6", GitTreeState:"clean", GoVersion:"go1.15.6"} completion generate autocompletions script for the specified shell シェル自動補完のためのスクリプトを吐いてくれます。 各シェル用のサブコマンドがあります。 Available Commands: bash generate au

        Helmのサブコマンドを全部使ってみた | DevelopersIO
      • New Relic One のCircleCI Integrationでデプロイ頻度やジョブの状態を計測する - BASEプロダクトチームブログ

        こんにちは。BASE株式会社 BASE BANKチームの前川、清水(@budougumi0617)です。 3月上旬にNew RelicからCircleCI integrationが公開されました。 BASE BANKチームで使用してみたので、設定方法などをまとめてお送りいたします。 TL;DR 3月上旬にNew RelicのCircleCI Integrationが公開され、New Relic上でjobやワークフローの実行時間、ジョブヘルス、実行数などが取得できるようになった New Relic OneとCircleCIを連携し、ダッシュボードを作成する方法をご紹介する jobの状況だけでなく、workflowの状況もダッシュボードに表示する方法をご紹介する 背景 2022年3月にNew Relic Instant Observability(New Relic I/O)の新たな連携先パー

          New Relic One のCircleCI Integrationでデプロイ頻度やジョブの状態を計測する - BASEプロダクトチームブログ
        • Metrics, Events, Logs, Traces ってなんだ?

          はじめに オブザーバビリティは監視の世界を変えつつありますが、それには正当な理由があります。 多岐にわたるツールのおかげで、コードをデリバリするのがこれまでになく簡単になりましたが、それはソフトウェア環境がかつてないほど複雑化しはじめていることも意味します。ソフトウェア開発手法が進化するにつれて、システムも進化してます。ソフトウェアに「何か問題が発生しているか?」と尋ねるだけでは不十分です。その問題の理由も同時に尋ねられなければなりません。これは可観測性 (オブザーバビリティ) の基本的な性質です。 システムの可観測性を実現するにはすべてを計測し、すべてのテレメトリデータを1か所で表示できる必要があります。その方法については多くの議論が続いており、確実な定義は未だ現れていませんが、New Relic はメトリクス、イベント、ログ、およびトレース(MELT : Metrics, Events

            Metrics, Events, Logs, Traces ってなんだ?
          • Cloud Logging でつくる EKS のログ収集基盤

            スタディスト SRE チームの @katsuhisa__ です。SRE チームでは現在、 Teachme Biz の Infra 基盤を EC2 から EKS (on EC2) へ移行するプロジェクトを推進しています。 コンテナの stdout/stderr ログ収集基盤として、GCP の Cloud Logging (旧 Stackdriver Logging) を採用し、Staging 環境への導入を行いました。本エントリでは、導入にあたっての技術的な知見を紹介します。 書くことなぜ Cloud Logging を採用したのかCloud Logging エージェント導入の進め方書かないことKubernetes の用語解説 (e.g. DaemonSet とは何か?)なぜ Kubernetes (EKS) 移行を推進しているかスタディスト Kubernetes クラスタのモニタリング全体

              Cloud Logging でつくる EKS のログ収集基盤
            • クラスメソッドのMAD事業部とは何か? | DevelopersIO

              2021年7月に発足したMAD事業部が、実際なにを価値提供するのか?理想の支援の形を赤裸々にお話します。 「クラスメソッドMADってなんなん?なんか狂った感じ?」 「うん、だいたいあってる」 というわけで、ハマコーこと濱田孝治は、2021年7月付で、クラスメソッド株式会社 CX事業本部 MAD事業部の部長を拝命致しました。 拝命とか書くと「そんな厳かな儀式があんの?」と思われる方もいるかも知れませんが、そこは弊社、のんびりしたもんです。自分も「ブチョー」と言われてもあまりぴんときません。 MAD事業部は、MADチームとしてちょうど一年前の2020年7月に発足しました。この一年はとにかく目の前の案件をこなしていくことに精一杯の一年だったのですが、改めてこれまでを振り返ってみることで、我々がどのように進化していきたいのか、何を社会に価値提供していきたいのかがおぼろげながら見えてきました。 MA

                クラスメソッドのMAD事業部とは何か? | DevelopersIO
              • Kubernetes、何をどうやって監視する? ~ 食べログにおけるオンプレKubernetes監視事例紹介 ~ - Tabelog Tech Blog

                目次 はじめに 食べログにおけるKubernetes化のモチベーションとその進み具合 Kubernetesというインフラにおける監視戦略 監視システムは作り込むのではなく買う あらゆるコンポーネントのゴールデンシグナルを観測する なるべく一箇所からあらゆるメトリクス/ログをクエリできるようにする メトリクスデータには決められたラベルを付与する 食べログにおけるKubernetes監視のwhatとhow 監視データの置き場 ログデータ置き場 メトリクスデータ置き場 監視している内容 ゴールデンシグナルの監視 容量監視 ロギング 監視ツールの監視 食べログにおける監視失敗事例 事例1: Pod総数爆増によるクラスタ全体のスローダウン 事例2: 同一DeploymentのPodが同時にevictされたことによるサイト閲覧障害 おわりに はじめに 食べログ 技術部 SREチームの下國 峰昌と申しま

                  Kubernetes、何をどうやって監視する? ~ 食べログにおけるオンプレKubernetes監視事例紹介 ~ - Tabelog Tech Blog
                • オブザーバビリティSaaSを提供するNew Relicが投資ファンドによる買収を発表

                  アプリケーションを構成するスタック全体に渡ってパフォーマンスなどの監視が行える、いわゆるオブザーバビリティツールをクラウドサービスとして提供しているNew Relicが、投資ファンドによる買収を発表しました(プレスリリース、。Bill Staples CEOによる発表) New Relicを買収するのは、投資ファンドを運用するフランシスコ・パートナーズおよびTPGの2社。New Relicはニューヨーク証券取引所に上場している公開企業ですが、この買収によって上場廃止となる見通しです。 Bill Staples CEOは、この買収の後も同社の戦略や顧客との取引について変わることはないと次のように説明しています。 This change in ownership does not change our strategy, who we are or how we do business or

                    オブザーバビリティSaaSを提供するNew Relicが投資ファンドによる買収を発表
                  • デブサミ2020「グランブルーファンタジーを支えるサーバーサイドの技術」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

                    この界隈から大分離れてしまっているので、話を聞いてきました。 所感としては、徹底して計測からの改善をやっていて、当たり前のことを当たり前にやることを実行していて、素直に凄いと思いました。 登壇者 小松 美穂 氏 Cygames サーバサイドエンジニア サブマネージャ 大橋 庸 氏 Cygames サーバサイドエンジニア グランブルーファンタジー 高いアップデート頻度が特長 仲間キャラは590人 武器は2000種以上 多くのイベント開催 サーバの現状 LAMP環境 Linux/Apache/MySQL/PHP ユーザ数2500万人突破 リクエスト数15億/日 Yahooのトップページ級のアクセス(そうでしたっけ・・・?) アクセスが多い理由 ブラウザゲーム=ユーザの操作ごとに通信している アクセスが特に増える日がある 平常時:15億/日 「古戦場」時:40億/日 ピーク時は、28万リクエスト

                      デブサミ2020「グランブルーファンタジーを支えるサーバーサイドの技術」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
                    • REST APIが主流のプロジェクトの中でGraphQLを導入してみた話(サーバーサイド編) - Sansan Tech Blog

                      こんにちは。Eight事業部の古本です。Eightで"企業向けプレミアム"という企業内で名刺を共有できるサービスのサーバーサイドの開発・運用を主に行っています。 その企業向けプレミアムですが、去る2020年5月にバージョンアップが行われました。 そこでEightの中では初めてGraphQLを取り入れてAPI開発を行いました。 EightではRailsを採用しているためAPIといえばREST形式で書かれています。 そんな中で方式が異なるGraphQLを採用するということは、当初思い描いていた以上に様々な課題がありました。 この記事では、そこで起きた様々な課題とそれに対するアプローチや解決策などサーバーサイドの目線から述べたいと思います。 なぜGraphQLを導入することにしたのか 細かな理由はいくつかありますが、主に解決したかった課題は以下の2つです。 これ以上エンドポイントを増やしたくなか

                        REST APIが主流のプロジェクトの中でGraphQLを導入してみた話(サーバーサイド編) - Sansan Tech Blog
                      • The Art of Logging

                        Photo by Viktor Talashuk on UnsplashHistorically, logs have been essential for troubleshooting application and infrastructure performance. Nowadays, it is used for business dashboards visualization and performance analysis. The importance of structuring the data in those log files so it can be extracted, manipulated, and analyzed efficiently, in addition to being understandable by humans, is quick

                          The Art of Logging
                        • ECS on Fargate 環境の各種メトリクスを New Relic で収集して可視化する - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                          近年はコンテナでアプリケーションを稼働させるケースが増えています。本番環境でコンテナアプリケーションを信頼性高く稼働させるためにはオーケストレーションサービスが欠かせません。AWS から提供されているコンテナオーケストレーションサービスは Amazon Elastic Container Service (ECS) と Amazon Elastics Kubernetes Serivice (EKS) の 2 つがあります。ECS も EKS も、共にコントロールプレーンとデータプレーンと呼ばれるコンポーネントに別れます。さらに、AWS ではデータプレーンは Amazon EC2 と AWS Fargate という 2 種類のタイプに別れます。全部で 4 パターンになります。 本記事では、ECS on Fargate 環境の各種メトリクスを New Relic を使って可視化する手順につい

                            ECS on Fargate 環境の各種メトリクスを New Relic で収集して可視化する - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                          • New Relic to be Acquired by Francisco Partners and TPG for $6.5 Billion

                            30+ capabilities, 750+ integrations, the power of AI, all together.

                              New Relic to be Acquired by Francisco Partners and TPG for $6.5 Billion
                            • New Relic User Group Vol.0で登壇しました #NRUG - BASEプロダクトチームブログ

                              BASE BANKでエンジニアをしている @budougumi0617 です。 先日行われたNew Relic User Group Vol.0でGoでNew Relic APMを活用するためのOSSを紹介するLT発表をさせていただきました。 New Relic User Group Vol.0 New Relic User Group(NRUG)はNew Relicを活用するユーザーの集いです。NRUGはヌルグと読むとのことです。 コロナ禍後初開催となるVol.0は2021年9月15日にオンライン形式で次のコンテンツが行われました。 New Relic One 最新機能紹介 Nerd Life Talk (LT) ネットワーキング 関連ハッシュタグは#NRUGです。 https://twitter.com/hashtag/NRUG BASE BANKを含めBASEグループでも2020年9

                                New Relic User Group Vol.0で登壇しました #NRUG - BASEプロダクトチームブログ
                              • eBPF+USDTでphpをトレースしてみる、bpftaceとRbBCCでやる - ださろぐ@はてな

                                最近プロダクション環境での諸々の調査に使いたいというモチベーションで BPF Performance Tools (Book) 読み進めつつ、提供されているbcc-toolsを試したりbpftraceでlibほげほげの関数パラメータを抜いたりしていた、のだがUSDTを使用したトレースはうまく動かせず悶々としていた。 正直USDTはパッケージ入れておけばいきなりproductionでさくっと使える、という感じでもなく当初の目的からはやや外れているのだが、機構があるのに動かせないというのはなんとももどかしいので、諸々試行錯誤してとりあえず動いた、というころまでの記録を残しておく。対象はphpで。 なぜphpなのかというと、プライベート的にもお仕事的にも馴染みがありワンチャン使える可能性もあるのでは・・という期待と、ツールを試す過程で標準パッケージのphpで $ tplist-bpfcc -l

                                  eBPF+USDTでphpをトレースしてみる、bpftaceとRbBCCでやる - ださろぐ@はてな
                                • ISUCON12に1人チームで出て予選敗退した話 #isucon - くりにっき

                                  去年のやつ 今年参加するためにやったこと 作ったもの一覧 rubocop-isucon mysql2-nested_hash_bind datadog_thread_tracer itamae-plugin-recipe-rust itamae-plugin-recipe-datadog isucon-snippets チェックリスト Datadog Datadogでalpを実装した。 Datadogダッシュボード ISUCON数日前にDatadogのダッシュボードがバグって困った ISUCON12の予選問題 自分が予選当日に書いたコード プロビジョニング用のItamae 競技用コード スコア用issue PRベースで振り返り 初期セットアップ (3035 -> 1297) rubocopでauto correct (1297 -> 1757) Docker剥がし (1757 -> 153

                                    ISUCON12に1人チームで出て予選敗退した話 #isucon - くりにっき
                                  • 20万人が利用しているサービスのJSONシリアライザをAlbaに置き換えた話 - Qiita

                                    TL;DR NewRelic transactions はじめに 株式会社KINECAでエンタメマッチングサービスを運営している@ryosk7です。 この記事はRuby on Rails Advent Calendar 2022の23日目の記事です。 Albaって? AlbaはRuby製のJSONシリアライザです。 Ruby on Rails Advent Calendar 2022 14日目の記事にも、ちょうど作成者の@okuramasafumiさんが記事を執筆してくださってます。 Albaの特徴として、他シリアライザーよりも高速な点が挙げられます。 ベンチマーク 参考 Comparison: panko: 283.8 i/s turbostreamer: 102.9 i/s - 2.76x (± 0.00) slower alba: 102.4 i/s - 2.77x (± 0.00)

                                      20万人が利用しているサービスのJSONシリアライザをAlbaに置き換えた話 - Qiita
                                    • Monitoring YJIT in Production

                                      YJIT is a JIT compiler for Ruby that Shopify has developed. In 2022, we enabled YJIT in all storefront requests and observed ~10% speedups. Do you use an app performance monitor like NewRelic or Scout, or check your daily performance graphs? Here’s how you can make sure YJIT is doing what you want when you monitor. Use what you already have We work hard to make YJIT efficient on various workloads

                                        Monitoring YJIT in Production
                                      • チームの取り組みを社内に紹介する「月刊CartDev」を始めた話 - BASEプロダクトチームブログ

                                        BASEのCartDevチームでバックエンドエンジニアをしている遠藤(@Fendo181) です。 自分が所属しているCartDevチームは主にBASEにおける決済開発を担当しております。 購入者様が商品を購入する際の決済だったり、オーナー様が利用するカート機能周りの開発、保守運用を行ってます。 今回、この記事では自分が所属するCartDevチームの取り組みを紹介する「月刊CartDev」というドキュメントを作った経緯や、運用方法について紹介します。 また、実際に社内で共有してみてどのような反応があったかについても書きます。 月刊CartDev が作られた背景について 月刊CartDev が作られた背景には2つ理由があります。 (1) 遠藤(@Fendo181) がそもそも入社したばかりで、CartDevでの働き方を理解したい。 (2) CartDevチームで取り組んでいる内容をチーム内で

                                          チームの取り組みを社内に紹介する「月刊CartDev」を始めた話 - BASEプロダクトチームブログ
                                        • #srefm Production Readiness 会まとめ - ツナワタリマイライフ

                                          はい。こちらのイベントのまとめをしていきます! t.co 今回はゲストに @koudaiii さんと _a0i さんをお招きして、Application や Infrastructure / Platform の Production Readiness について語りました! お二人を選んだ理由としては、坂部さんの場合は Production Ready に関するアウトプットがすでにあったということで、すぐに打診しました。aoi さんのほうはサイボウズさんとかどうだろうねということで思いついて声かけました!お二人とも快諾していただき感謝です。 期待とか chaspy の所感とか hackmd のほうにざーっと書いたやつ。 chaspy の所感 Production Readiness Checklist とても良いもので、やってよかった。 SRE の負担を最小限にしつつ、Developer

                                            #srefm Production Readiness 会まとめ - ツナワタリマイライフ
                                          • エンジニア以外も皆でGithub/Zenhub�を使ってプロダクト開発してみた話 - Qiita

                                            はじめに LITALICOの亀田( @kamesennin )です。エンジニアです。 良い組織が良いプロダクトをつくる 主体性と自律性が良い組織の大きな条件の1つ などといった信念の下、日々組織のことを考えています。 TL;DR (当たり前のように使っている組織もありますが)LITALICOでもエンジニア以外の職種も交えてGithubとZenhubを使ってプロダクト開発を始めたら、幸せになったことが結構あったし、見えた課題と今後改善したい点もちらほら出てきた。 ※ Githubとは多くの開発者にとってお馴染みの「開発者をサポートする便利なプラットフォーム」 ※ Zenhubとは「Agile Project Management and Product Roadmaps Inside GitHub」と本サイトに書かれている通り、「アジャイルなプロジェクトマネジメントとプロダクトロードマップの

                                              エンジニア以外も皆でGithub/Zenhub�を使ってプロダクト開発してみた話 - Qiita
                                            • YAPC::Japan::Online 2022でたくさん学びたくさん食べてたくさん楽しかった - スベリミナル効果

                                              yapcjapan.org わーい、久々にYAPCだー!と思ったわけですが、そういえば2019年を最後に開催されてなかったんですね、、、 もうそんなに経ったのか、、、 歳のせいもあるけど、それよりやはりコロナが登場してから、時間感覚というかイベント事の感覚がズレてる気がします。ある程度定期的にあった何かがスッポリ無くなってますから、、、 そういう意味では、今回のYAPCはそんな感覚に一石を投じてくれるオンラインイベントだった気がしました!! 今回のYAPC::Japan::Onlineは、オンラインイベントにありがちな単に見るだけのものではなく、ちゃんと参加して楽しめるオンラインカンファレンスになるように工夫を凝らしています これな。控えめに言って過去最高のオンラインイベントだったのではと。なんならオフラインを超えた点もあったでしょと。まずはそこから書いていきたい。 豪華料理がリアルタイム

                                                YAPC::Japan::Online 2022でたくさん学びたくさん食べてたくさん楽しかった - スベリミナル効果
                                              • Ruby 3.3.2 (+YJIT) アップデートによるパフォーマンス改善レポート - inSmartBank

                                                はじめに こんにちは!株式会社スマートバンクでサーバサイドエンジニアをしている @nagasawa です。 2024年6月より弊社では Ruby 3.3.2 を本番アプリケーションで稼働させ始めたため、バージョンアップ前と比較してどの程度パフォーマンスに変化が現れたのかをご紹介いたします。 また、今回を機に YJIT Metrics の可視化と YJIT の遅延起動にも取り組んだため、その手法や効果についてもこの記事内でシェアできればと考えています。 前提 下図のシステムアーキテクチャ図の通り、弊社では Ruby と Rails で開発されたいくつかのシステムを稼働させています。 この記事では core-api と呼ばれている私達が開発してる「家計簿プリカ B/43」の機能のほぼ全てを提供しているシステムのパフォーマンス変化をご報告いたします。 バージョンアップ前 バージョンアップ後 Ru

                                                  Ruby 3.3.2 (+YJIT) アップデートによるパフォーマンス改善レポート - inSmartBank
                                                • サービスティアを設定して、マイクロサービスの障害を防ぐ

                                                  成功者がどのようにNew Relicを使用してKubernetesのパフォーマンスを4倍に向上させ、拡張性とスループットを改善したかをご覧ください。

                                                  • Developer eXperience Day 2024【参加無料・アーカイブ配信あり】|EventRegist(イベントレジスト)

                                                    2024年7月16日(月)と17日(火)の2日間にわたり「Developer eXperience Day 2024」(一般社団法人 日本CTO協会主催)を、オフライン・オンラインのハイブリッド形式で開催いたします。 【参加無料・アーカイブ配信あり】です。ぜひご参加ください! 開催概要 名称:Developer eXperience Day 2024 開催日:2024年7月16日(火)・17日(水) 開催形式:オフライン(現地参加)・オンライン配信 会場:浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス アクセス:https://hulic-hall.com/access/ JR総武線「浅草橋駅(西口)」より徒歩1分 参加方法:事前申込制(参加費:無料) 申込サイト:本イベントサイトよりお申込みください 参加対象: ソフトウェア開発の第一線で挑戦するエンジニアをはじめ、テックリード、エンジニアリン

                                                      Developer eXperience Day 2024【参加無料・アーカイブ配信あり】|EventRegist(イベントレジスト)
                                                    • GitHub - SigNoz/signoz: SigNoz is an open-source observability platform native to OpenTelemetry with logs, traces and metrics in a single application. An open-source alternative to DataDog, NewRelic, etc. 🔥 🖥. 👉 Open source Application Performance Moni

                                                      Unified UI for metrics, traces and logs. No need to switch from Prometheus to Jaeger to debug issues, or use a logs tool like Elastic separate from your metrics and traces stack. Application overview metrics like RPS, 50th/90th/99th Percentile latencies, and Error Rate Slowest endpoints in your application See exact request trace to figure out issues in downstream services, slow DB queries, call t

                                                        GitHub - SigNoz/signoz: SigNoz is an open-source observability platform native to OpenTelemetry with logs, traces and metrics in a single application. An open-source alternative to DataDog, NewRelic, etc. 🔥 🖥. 👉 Open source Application Performance Moni
                                                      • Rails: Active Jobスタイルガイド(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                        概要 CC BY 3.0ライセンス(Attribution 3.0 Unported)に基づいて翻訳・公開いたします。 英語記事: toptal/active-job-style-guide: This Background Jobs style guide is a list of best practices working with Ruby background jobs. 原文更新日: 2020/07/17 著者: Phil Pirozhkovほか 本スタイルガイドは、バックエンドにSidekiqを用いたActive JobでRubyバックグランドジョブを扱うときのベストプラクティスを一覧できるようにしたものです。 一般に思われているのと異なり、このガイドラインに沿うことでかなりうまくやれるようになります。 SidekiqはActive Jobなしでも使えますが、Active J

                                                          Rails: Active Jobスタイルガイド(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                        • 全員野球からPagerDutyまで。NewsPicksのオンコール体制はどう進化してきたか。 - Uzabase for Engineers

                                                          こんにちは!NewsPicksエンジニアの森川です。今回はNewsPicksのオンコール(=障害対応)体制の変遷と試行錯誤をご紹介したいと思います。 オンコール1.0 ~ 全員野球時代 ~ オンコール2.0 ~ 当番制時代 ~ 1. 専門外のアラートに対応できない 2. 対応するエラーの数が多すぎる 3. 勤務時間の自由度が減る 4. slackに気づけない オンコール3.0 ~ PagerDuty時代 ~ 1. アラートを緊急度で仕分け 2. 当番ローテーションの変更 3. PagerDutyの導入 おわりに オンコール1.0 ~ 全員野球時代 ~ NewsPicksにはエンジニア全員が入るslackチャンネルがあり、ここで周知事項の共有や雑談、問い合わせがされています。昔はこれに加え不具合の報告や監視システムからのアラート通知もこのチャンネルに流れるようになっており、アラート通知は気づ

                                                            全員野球からPagerDutyまで。NewsPicksのオンコール体制はどう進化してきたか。 - Uzabase for Engineers
                                                          • SRE NEXT 2020 のコアスタッフ経験が尊かった - ant-in-giant Memoris

                                                            1/25(土) に行われた以下カンファレンスへコアスタッフとして参画してました。 sre-next.dev This is Me in Team 何かが合致したようで、自他共に認められる結果が出せた最高の経験となったように思っています。 今後、IT関連コミュニティのイベントが目白押しで、そういった機会に当日なりコアなりスタッフとして関わることに興味がある方の何かしらの参考になればと思い、あったことや感じたことを共有してみます。 目次 目次 SRE NEXT 2020 が成したこと イベントの規模感 反響 Realtime record After Impressions 自分が(イベント前に)準備したパート Join は 12月上旬 やって、わかったこと インカム の用意 Points of what I understood (1) アルバイトスタッフを雇う Points of what

                                                              SRE NEXT 2020 のコアスタッフ経験が尊かった - ant-in-giant Memoris
                                                            • 福田康隆氏がアドビ退社後初めて語ったB2Bマーケティング&セールスと自身の「これから」の話

                                                              マーケティングオートメーション(MA)あるいはエンゲージメントマーケティングという概念を日本に定着させる上で、旧Marketoの日本法人マルケトが残した功績は多大なものといえるだろう。 そのマルケトをけん引したのが福田康隆氏だ。セールスフォース・ドットコム専務取締役からマルケト社長へと転身し、AdobeによるMarketo本社買収後はアドビ システムズ専務執行役員・マルケト事業統括として活躍していたが、2019年末をもって退社。2020年1月に新天地ジャパン・クラウドに転じた。今回、再始動した福田氏がこれから挑戦したいことについて語った。 福田康隆氏 ジャパン・クラウド パートナー。JCCコンサルティング代表取締役社長。1972年生まれ。早稲田大学卒業後、日本オラクルに入社。2001年にOracle本社に出向。2004年、Salesforce.comに転職。翌年、同社日本法人のセールスフォ

                                                                福田康隆氏がアドビ退社後初めて語ったB2Bマーケティング&セールスと自身の「これから」の話
                                                              • スペースマーケットの技術スタック【2019年末版】 | スペースマーケットブログ

                                                                こんにちは、CTOの鈴木です!前回のブログ執筆から気がつけばなんと2年経過!今回はスペースマーケットのメインであるWebサービスとアプリ部分の技術スタックについてまとめてみようと思います。 技術スタックについては定期的にまとめており、変遷については以下の記事に書いています。 2016年 スペースマーケットを支える開発環境とアーキテクチャ – 2016年秋編 2017年 スペースマーケットの技術スタック【2017年末版】 前回2017年からの差分としてわかりやすいように、新規追加は太字、撤退したものに関しては取り消し線をつけてみてます。それでは見ていきましょうー。 Web Frontend 言語 Javascript Typescript GraphQL 言語としては、Universal Javascriptを引き続き推奨し、プロダクト施策などに絡めてTypeScriptへの移行を進めていま

                                                                  スペースマーケットの技術スタック【2019年末版】 | スペースマーケットブログ
                                                                • Idempotency-Key Headerを使ったリトライと、オンラインイベントの"Kaigi感" - inSmartBank

                                                                  去る2021年10月23日に開催されたKaigi on Rails 2021にて、弊社の@ohbaryeが "Safe Retry with Idempotency-Key Header" というタイトルで発表してきました。 発表スライドはSpeakerDeckにて公開済みです。 後日アーカイブ動画も公開されるとのことですのでそちらも是非ご覧頂きたいのですが、おとなしく30分の動画を視聴できるほど現代人は暇じゃないですよね。なので本記事の前半では忙しい人のために発表内容を1/10ぐらいの密度で解説してみます。 (2021-10-31追記) 動画が公開されました 🎉 www.youtube.com (2021-10-31追記おわり) ただ、それだけでは配信動画をすでに視聴いただいた方への新規情報がゼロになってしまうので、後半では発表に関していただいたtweet・質問・感想へのコメントへのリ

                                                                    Idempotency-Key Headerを使ったリトライと、オンラインイベントの"Kaigi感" - inSmartBank
                                                                  • Reli を使った PHP 7.x/8.x サービスの計測|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

                                                                    Reli を使った PHP 7.x/8.x サービスの計測 こんにちは。やまゆです。 サービスをリリースするにあたり、事前のシナリオテスト・負荷試験はなくてはならない項目です。 そこで主に API ごとの成功率、レイテンシ(リクエストしてからレスポンスが返ってくるまでの時間)、レスポンスサイズなどを計測し、想定されるユーザー数でも快適に遊べることを保証できるように改善を加えていきます。 改善の際、重くない部分をチューニングしてもほとんど効果が出ないので、「この API のどの部分(関数)に時間がかかっているのか?」を知ることが重要です。 それらを実際に動作している環境で計測し、可視化することを「プロファイリング」と呼ぶことがあります。 これは、ターゲットとする機能の実行時間について、「このメソッドに何秒かかった」や「全体の x % がこのメソッドで消費されている」などを確認するための仕組み

                                                                      Reli を使った PHP 7.x/8.x サービスの計測|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
                                                                    • ChatworkのKubernetesを支えるツールたち(2020年版) - Chatwork Creator's Note

                                                                      こんにちは。SRE部坂本です。毎年最低1回はフルマラソンに出ていますが、2020年はあえなく参加できずに終わりました。 2月にギリギリ行われたハーフマラソンではなんとか90分切り(89分台)を達成し、今年は3時間10分以内を目指してただけに残念ですが、仕方ありません。 特に部活等で走っていたわけでもなく、トラックの大会に参加するのはやや抵抗があり、年間の走行距離ぐらいしか目標がなく、これを書いている12月中旬で2591kmとなっています。昨年が2724kmだったので、なんとか更新したいなーというのが今の気持ちです。 さて、Chatworkでは2016年からKubernetesを導入しております。EKSもない時代ですので、kube-awsというツールを利用してEC2にホスティングして運用していましたが、今年EKSに移行しました。 aws.amazon.com そんなChatworkのKube

                                                                        ChatworkのKubernetesを支えるツールたち(2020年版) - Chatwork Creator's Note
                                                                      • 個人開発でもエラーモニタリングしたいっ!!!Rollbarのススメ。

                                                                        この記事は? 個人開発でアプリを出す際に問い合わせやエラーが発生した場合にログを取りたいと考えました。そこで個人開発者はどんな方法でエラーログのモニタリングをすればいいのかなと思いまとめてみました。 モバイルクラウドモニタリングの選択肢 モバイルログのクラウドモニタリングといえば思いつくのは下記の2社と思います。 (他にも思いついた方いたら、教えてください。) 今までの職場ではこの2つのどちらかであることが多かったです。会社だと多く導入されているのではないでしょうか? DataDogを採用する場合 下記はDataDogの料金画面です。 ネックになるのは、 メトリクスを1日保存 と Proの最低料金が月$18ということです。 個人開発において1日以内に対応することはかなり難しく、DataDogを使う場合 Pro以上であることは避けられません。 しかし 月$18 も稼いでないのに...という気

                                                                          個人開発でもエラーモニタリングしたいっ!!!Rollbarのススメ。
                                                                        • Amazon CloudWatch Metric Streams で New Relic にメトリックデータを流し込んでみる(Step-by-Step) | DevelopersIO

                                                                          先月末に発表された CloudWatch Metric Streams、もうみなさんは試されたでしょうか! CloudWatch Metric Streams — AWS メトリクスをパートナーと自身のアプリにリアルタイムで送信 | Amazon Web Services ブログ Using metric streams - Amazon CloudWatch 上述した弊社ブログ記事 でご紹介したようにこの機能はメリットが満載なので、使える環境にいるかたは是非試してみることを御検討ください。 特に初期パートナーの各 SaaS を使われている場合は置き換えるメリットは大きいです。ただ設定入れ替え作業中は監視が一時中断するため、慎重になるのは当然かと思います。 この記事では実際に、 New Relic にデータを流し込むための CloudWatch Metric Streams を設定してみま

                                                                            Amazon CloudWatch Metric Streams で New Relic にメトリックデータを流し込んでみる(Step-by-Step) | DevelopersIO
                                                                          • New Relic の新しい製品体系と価格体系

                                                                            成功者がどのようにNew Relicを使用してKubernetesのパフォーマンスを4倍に向上させ、拡張性とスループットを改善したかをご覧ください。

                                                                              New Relic の新しい製品体系と価格体系
                                                                            • ISUCON9 予選の過去問でNew Relicを使う - valid,invalid

                                                                              あとN+1回寝るとISUCONです。私はいま予選突破の夢を見つつNew Relicを素振っています。 本記事ではNew Relicの説明は特にしません。また、Rubyで実験しててちょっとハマったところを掘り下げたログが実はメインです。 (2020-07-22追記) 本記事を書いたときには気付いていなかったのですが同じことを公式のWebinarでも行うようでした。(7月30日開催|せっかく無料なのでISUCONでNew Relicをスッと使う方法)RubyだけでなくGo, Pythonの設定の話やその他盛りだくさんなので期待!! New Relic meets ISUCON New Relicは業務で過去に使っていて大変便利だったのでISUCONもこれぐらい楽にメトリクス見てぇな〜と思っていたら、自腹契約して使うという道もあったのだということをISUCON9優勝の白金動物園mirakuiさん

                                                                                ISUCON9 予選の過去問でNew Relicを使う - valid,invalid
                                                                              • New Relic の AWS IntegrationとECS integration を有効化し、AWS Fargate のメトリクスを連携してみた | DevelopersIO

                                                                                はじめに New Relicでは、AWSなどのクラウドサービスのデータを収集・可視化し、パフォーマンスの向上、トラブルシューティングの迅速化、システム運用リソースやコストの最適化を図ることができるサービスです。 New Relic にAWSの各種メトリクスを取り込む手順は、2つありますので、それぞれ行います。 AWS Integration の有効化 CloudWatch メトリクスのデータを New Relic に連携します ECS Integration の有効化 CloudWatch の標準メトリクスでは収集できないタスク・コンテナレベルのメトリクスをNew Relic に連携します AWS Integration と ECS integrationは、コンテナアプリケーションの オブザーバビリティ実現手順で紹介されている以下の部分に当たります。 事前準備 New Relicアカウン

                                                                                  New Relic の AWS IntegrationとECS integration を有効化し、AWS Fargate のメトリクスを連携してみた | DevelopersIO
                                                                                • Terraform / aws-cdk を比較してみた(個人の所感です) - selmertsxの素振り日記

                                                                                  プライベートにて、経験の浅いチームから aws-cdk と terraformどちらが良いのですか?と聞かれたのでまとめてみました。間違いがあればご指摘いただければ幸いです。 前提 利用する人間はIaCの初心者である 当然 CloudFormation等に関する基本的な知識がないものとする 結論 初学者にとっては、IaCのツールとしてはTerraformを採用するのが良さそう その理由として最も大きなものは、「学習コストが少ない」こと 「学習コストが少ない」についてブレークダウンすると下記のようになる NewRelic や Sentry、その他SaaSとの連携もIaC化をする場合、Terraformなら1つで対応できる aws-cdk は CloudFormation、aws-cdk、TypeScript、AWSの各種リソース等理解しなければ十分に活用できない 欲を言えば、プログラミングの

                                                                                    Terraform / aws-cdk を比較してみた(個人の所感です) - selmertsxの素振り日記