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Nextjsの検索結果121 - 160 件 / 305件

  • Next.js 10 の画像最適化システム next/image を読んで理解を深める

    ※ ソースコードは 2020/11/20 時点の canary ブランチを参照しています。 Next.js 10 では next/image から提供されるコンポーネントを使用することで、開発者が特別に意識することなく画像を最適化することができるようになりました。リリースのタイミングで Next.js Conf が開催されていたこともあり、この機能は大きく話題になりました。 今回はコードを読みながら最適化の裏側を紐解いて next/image の理解を深めようと思います。 何を調べるのか 目的を持たずに読んでいると露頭に迷いそうなので、最初に何を調べるのか決めました。 今回は最適化の仕組みを紐解くことを目的として、コードを読みながら次の 2 つについて調べます。 最適化された画像の出し分け 画像最適化処理 結論 最適化された画像の出し分け img 要素の srcset 属性を利用して画面サ

      Next.js 10 の画像最適化システム next/image を読んで理解を深める
    • Next.js に Service層 を導入する

      本稿は、Next.js で「getServerSideProps や API Routes」を利用するアプリケーション向け内容になります。重厚な作りになるので、要件に適合する・しないはあると思いますので、あしからず。 Next.js は薄いフレームワーク Next.js は SPA 配信の最適化にフォーカスしており、Backend の機能面が十分とは言えません。pages の Page コンポーネントや API Routes は、controller としての機能を提供するのみです。ドキュメントを見てもわかるとおり、一連処理はあらかじめ middleware やラッパー関数を用意するのが常套手段かと思います。 NestJS にあるような Service 層が欲しい Node.js Backend フレームワークとして、NestJS は有力な候補かと思います。レイヤーやモジュール・DI の構

        Next.js に Service層 を導入する
      • GitHub - vercel/virtual-event-starter-kit: Open source demo that Next.js developers can clone, deploy, and fully customize for events.

        This virtual event starter kit was used to run Next.js Conf 2020, which had almost 40,000 live attendees. It includes the following features: Multiple stages - with the ability to add multiple sessions on each stage Each stage can be configured as - An embedded YouTube stream OR A live interactive audio-video experience powered by 100ms Sponsor expo, including individual virtual booths Career Fair

          GitHub - vercel/virtual-event-starter-kit: Open source demo that Next.js developers can clone, deploy, and fully customize for events.
        • Next.jsとRustのTypeScriptなWebAssembly生活 - Qiita

          なんかwasmを直読み出来るんだけど Webpackがwasmの読み込みをサポートしているので、Next.jsでもちょっと設定を追加するだけで動作が確認出来ました TypeScriptの定義まで自動で行われるので、連携する上で迷うところがありません 今回作成したコード https://github.com/SoraKumo001/next-wasm RustでWebAssemblyの生成 Rustのインストール https://www.rust-lang.org/tools/install これが無いと話にならないので、とりあえずインストールする必要があります wasm-packのインストール 以下を実行してwasm-pack入れるとRustでWebAssemblyが簡単に生成できるようになります cargo install wasm-pack 必要なコード

            Next.jsとRustのTypeScriptなWebAssembly生活 - Qiita
          • デザインカンファレンスのライブ配信サイトを開発した話

            Designshipカンファレンスサイト 2021年10月23、24日に「Designship | 業界の壁を越えた、日本最大級のデザインカンファレンス」がオンラインで行われます。 オンラインなのでライブ配信が必要です。 今回はそのライブ配信サイトを自作しました。 Designshipは2020年にもオンラインで開催しており、ライブ配信サイトはその頃に開発し、実際にカンファレンスで使用しています。 2021年の今年もオンライン開催なので、2020年からブラッシュアップを重ねてきました。 こちらがライブ配信画面になります。 実際のライブ配信画面 今回はそのライブ配信サイトを開発した経緯から技術構成まで紹介します。 このご時世なので、まだまだライブ配信が必要なイベントは多いと思います。 参考になれば幸いです。 ライブ配信サイトを自作することになった経緯 ライブ配信サイトを自作するには労力やさま

              デザインカンファレンスのライブ配信サイトを開発した話
            • 個人ブログを Next.js + Headless WordPressに 切り替えた話 / shifter-meetup-202011

              個人ブログを Next.js + Headless WordPressに 切り替えた話 / shifter-meetup-202011

                個人ブログを Next.js + Headless WordPressに 切り替えた話 / shifter-meetup-202011
              • 週刊誌の動画特典ページをNext.js + Vercelで構築した話

                はじめに KODANSHAtechという会社でFRIDAYの開発案件に携わっています。 FRIDAYは講談社から発行されている写真週刊誌です。スクープ記事が注目されがちですがグラビアも多くやっており、撮影時の動画をウェブで提供しています。本記事では、FRIDAYにおける動画特典ページをNext.js + Vercelでリプレースした事例を紹介します。 上記の画像はユーザーが動画を見るまでのフローを示したものです。ユーザーはFRIDAY紙面に掲載されたQRコードを読み込み、遷移先のページでパスワードを入力します。入力すると、動画を視聴できるようになります。 移行の経緯・技術選定 FRIDAYには古くから存在する月額課金のサービスが存在し、そのサービスに相乗りする形で紙面の動画特典ページを運用していました。しかし、サブスクリプションのサービスにリプレースしたタイミングで、動画特典ページを別アプ

                  週刊誌の動画特典ページをNext.js + Vercelで構築した話
                • Next.jsにSentryを導入した際の課題と解決策について|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                  はじめまして、2021年11月に食べログFE(フロントエンド)チームにジョインした遠藤です。 Next.jsを採用した新規プロジェクトに参画し、Sentryの導入を行いました。本記事ではSentryを導入した際の課題と解決策について記載していきます。 1. はじめに「Sentryとは何か?」、「食べログでSentryを選定した理由」などにご興味がある方はまず下記の記事を読んでみてください。 Sentryは便利ですが以前はアプリケーションに導入するにはいくつかのファイルを作成して、エラーやパフォーマンスをトラッキングするのに様々な設定を行う必要がありました。 そこでSentryが簡単にセットアップができるように@sentry/nextjsでwizardを提供してくれています。 wizardはコマンドを実行するだけでSentryに必要なファイルを自動で生成し、設定までしてくれる便利な代物です。

                    Next.jsにSentryを導入した際の課題と解決策について|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                  • Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、Eコマースほか - Qiita

                    Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、EコマースほかNext.js この記事は Next.js 10 リリースノートの日本語訳です。 10/27、Next.js 10 がリリースされました! 私はふだん Next.js で個人開発を行ったりしている者です。 Twitter もやっているのでよかったらフォローおねがいします! @_thesugar_ よかったら Next.js チュートリアル(公式)の翻訳記事もどうぞ。 また、非公式ですが Next.js のドキュメントの翻訳プロジェクト も盛り上がっています! Next.js 10 の機能をご紹介します: ビルトインの画像コンポーネントと画像の自動最適化: 新しい next/image コンポーネントを使用することで、自動的に画像を最適化します 国際化に対応したルーティング: ビルトイン

                      Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、Eコマースほか - Qiita
                    • 【図解】Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの通信の仕組み

                      「Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの違い」という名目で社内にて簡単に勉強会を行いました。本記事は、その内容を適宜編集して公開するものです。 TL;DR 以下の要約を読んで、「なんだその話か」って思った方は引き返していただいて大丈夫です。逆に「えっそうなの・・・?」と思った方は、ぜひ読んでください! Next.jsアプリケーションにおいて、/hogeと/fugaというページがあり、それぞれgetServerSideProps()が定義されているとします 最初ブラウザで/hogeを開いたとき、Next.jsアプリケーションはブラウザから/hogeへのGETリクエストを受け取り、getServerSideProps()を実行します 次に/hogeから/fugaへrouter.pushで遷移すると、Next.jsアプリケーションはブラウザから/fugaへのGETリクエストを

                        【図解】Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの通信の仕組み
                      • だれでもAIメーカーの技術スタックとか

                        主な使用サービス/ライブラリは以下です。 Next.js …アプリケーションのフレームワーク Vercel …デプロイ先 PlanetScale …サーバーレスDB(MySQL)。ORMにはPrismaを使用 Upstash …サーバーレスでRedisを使えるやつ Cloudflare R2 …画像のアップロード先 Open AI API ここに落ち着くまでに紆余曲折あったので、少し詳しく説明しておきます。 Next.js on Vercel 利用しているフレームワークはNext.jsです。クライアントからのデータの取得・更新リクエストはAPI Routesから受け付けるようにしています。 アプリケーションのデプロイ先はVercelにしました。最初はNext.js on Cloudflare Workersをやろうとしたのですが、辛い部分が多くて断念しました。 余談)なぜNext.jsをC

                          だれでもAIメーカーの技術スタックとか
                        • AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してみた | DevelopersIO

                          お疲れ様です。AWS 事業本部のヒラネです。 AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してきたので内容のご紹介や感想をお伝えしたいと思います。 お疲れ様です。AWS 事業本部の平根です。 AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してきたので内容のご紹介や感想をお伝えしたいと思います。 AWS トレーニングとは AWS トレーニングとは、AWS の利用方法の知識とスキルを身に付けるための公式教育プログラムです。 クラスメソッドのメンバーズプレミアムサービスにご加入いただいているお客様の場合は、 特別割引価格で受講いただけます! 提供トレーニングの詳細やお申込みは以下 URL をご参照ください。 今回は、トレーニングの中でも「Advanced Architecting on AWS」を受講しまし

                            AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してみた | DevelopersIO
                          • Next.jsアプリをLambda@Edgeで超簡単にSSRできるserverless-next.jsのご紹介 - Qiita

                            Next.js をSSR対応でホスティングしたいなら Vercel(旧Now) を使うのが定石だと思います。 Next.jsとVercelはどちらも Vercel社 (旧ZEIT社) が開発しているため一緒に使った際のDXは大変良いものです。 しかし、AWS内で完結できるならそうした方が嬉しい事が多いのでいい方法はないかと調べた所、 serverless-next.jsというServerless Componentのプラグインがよさそうだったのでご紹介したいと思います。 以下のドキュメントの要点をまとめつつ、掘り下げたものです。 https://github.com/danielcondemarin/serverless-next.js/ https://serverless.com/blog/serverless-nextjs/ serveless-next.js 機能と特徴 SSRをL

                              Next.jsアプリをLambda@Edgeで超簡単にSSRできるserverless-next.jsのご紹介 - Qiita
                            • モーダルの開閉状態を URL で管理する

                              よくあるモーダルの実装について考えてみましょう。モーダルは名前のとおり、現在開いているか閉じているかの状態(モード)があります。状態を管理するときには、React の useState フックを利用する方法がまっさきに思い浮かぶのではないでしょうか? import { useState } from "react"; import Dialog from '@ui/components/Dialog'; import Button from '@ui/components/Button'; const App = () => { const [isOpen, setIsOpen] = useState(false); return ( <> <Button variant="outlined" onClick={() => setIsOpen(true)}> Open dialog </B

                                モーダルの開閉状態を URL で管理する
                              • 設定0行でNext.jsとNuxt.jsの内部リンクを型安全に取得できる最強ライブラリ「pathpida」

                                Qiita TypeScript Advent Calendar 2020 最終日の記事です。 TypeScript製の内部リンク取得ライブラリ「pathpida」 最近ちょっと話題になった frourio と aspida を開発したSolufaです。 Zenn初投稿を記念して、新作ライブラリ「pathpida」を紹介します。 と言っても完全な新作ではなく、初回リリースからもうすぐ1年が経ち月間DL数は1,000を超えています。自分が関わる案件だけで静かに検証を続け、ようやっと今週全面リニューアルして一般告知が出来るようになりました! pathpidaはNext.jsとNuxt.jsそれぞれのルーティング規約に最適化しているので設定不要で型安全に使うことが出来ます。 どんな問題を解決するのか 以下のように/post/1 に遷移するLinkがあるとします。 import Link from

                                  設定0行でNext.jsとNuxt.jsの内部リンクを型安全に取得できる最強ライブラリ「pathpida」
                                • Next.jsのドキュメントを全部読んでみた - $shibayu36->blog;

                                  最近Next.jsのドキュメントが更新されて、APIリファレンスが付くなど読みやすくなったので、この機会に全部読んでみた。メモを置いておく。 https://nextjs.org/docs/routing/introduction#dynamic-route-segments pages/post/[…all] → /post/* (/post/2020/id/title) こんなことできるのか!ただ全部吸い込まれるのは使いづらそう https://nextjs.org/docs/routing/shallow-routing router.pushにshallowオプションを加えると、getInitialPropsを実行しないレンダリングができる。ページ内でクエリやハッシュフラグメントを変えるなどで便利に使えそう import { useEffect } from 'react' imp

                                    Next.jsのドキュメントを全部読んでみた - $shibayu36->blog;
                                  • Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!

                                    TL;DR スマホでQRコードを読み込むプロフィール交換アプリを開発した。 イベントソーシングだったり Hono だったり、気になる技術を試せた。 アプリのレスポンスが速く、懇親会も盛り上がったのでよかった! はじめに レバテック開発部で基盤システムグループに所属している瀬尾です。 普段はマイクロサービスのつらみを味わったりしています。 昨年末に弊社で大規模な懇親会があり、そこでの交流を増やす目的として、互いの QR コードを読み取りプロフィールを交換するアプリを作りました。 この記事では、そのアプリをどんな技術でどのように開発していったかをご紹介しようと思います! 技術スタック 言語 Typescript Go(Lambdaで使用) フロントエンド Node.js Next.js, TailwindCSS バックエンド Bun Hono, Prisma イベントソーシング インフラ AW

                                      Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!
                                    • RubyKaigi2022スケジュールアプリ、フロントをNext.jsに移行してみてわかったこと - SmartHR Tech Blog

                                      こんにちは、開発者のkinoppydです。こんにちは。 SmartHRでは、去年から引き続きRubyKaigiにスケジュールアプリを提供しています。事前にRubyKaigiスケジュールから「拙者のセットリスト」を作成してもらい、SNSで他の参加者とシェアして楽しんでもらうことを目的にしています。 これが今年のワイのセトリや!https://t.co/vZ3nGrPlCt #rubykaigi— kinoppyd (@GhostBrain) 2022年9月1日 去年のソースコードを利用しつつ、今年は新しいチャレンジとしてフロントの環境をNext.jsに移行してみようと考えました。去年の時点で、フロントはほぼReactで書かれており、helperという名の実質APIも書かれていたので、そんなに大きな手間にはならないだろうと思いましたが、とはいえ色々と起こったのでその様子をお伝えしたいと思います

                                        RubyKaigi2022スケジュールアプリ、フロントをNext.jsに移行してみてわかったこと - SmartHR Tech Blog
                                      • next.jsでのファイルチャンク最適化の一例 - hiroppy's site

                                        今回は graphql-codegen を使い説明します。今回の例は、graphql-codegen 以外でも発生する可能性がありますが自動生成系が一番顕著に影響がわかりやすいです。 graphql-codegen はよく、graphql のスキーマから typescript の型定義/react の hooks 等を自動生成するのに使われますが、これは next.js と組み合わせた場合、少しトリッキーな部分があります。 graphql-codegen はデフォルトでは 1 ファイルにすべて出力されますが、それに対し next.js は各ページを chunks として吐くため何も考えずに実装すると、バンドルされるファイル量が膨大になる可能性があります。next.config.js から webpack の設定を上書きできますが、optimization はかなり上書きしづらくそもそも上書

                                          next.jsでのファイルチャンク最適化の一例 - hiroppy's site
                                        • GitHub - serverless-nextjs/serverless-next.js: ⚡ Deploy your Next.js apps on AWS Lambda@Edge via Serverless Components

                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                            GitHub - serverless-nextjs/serverless-next.js: ⚡ Deploy your Next.js apps on AWS Lambda@Edge via Serverless Components
                                          • Next.Nav

                                            NEXT.NAV Navigate and Create routes easily in your Next.js application User friendly VSCode extension(20k+ downloads) Install the extension from VS Code StoreOpen a Next.js project that is using the App Router in VSCodeLaunch Next.Nav by clicking the icon on the status bar (have to have Next.Nav enabled on status bar icons)Alternatively, Launch Next.Nav by opening the command palette using (Ctrl+S

                                            • Next.js のローカル開発時に https を使う

                                              この記事は YAMAP エンジニア Advent Calendar 2020 の 10日目の記事となります。 はじめに 弊社のプロダクトの中のひとつに Next.js フレームワーク(以下 Next.js)を用いて実装しているプロダクトがあります。 このプロダクトで SNS 認証を実装する際、ローカル開発時に HTTPS を使いたかったため、これを調査しました。 本記事ではこの Next.js のローカル開発時に HTTPS + localhost、つまり https://localhost:3000(port はなんでもよい)で開発をするための Tips を紹介いたします。 環境 Mac OS 10.15.7 Catalina 本題 Certificates を生成する 下記のコマンドをターミナルに貼り付けてエンターキーを押します。 openssl req -x509 -out loca

                                                Next.js のローカル開発時に https を使う
                                              • Apple、ポッドキャストをサブスク対応に 5月から提供

                                                iOS 14.5ではApple Podcastsアプリが改良され、トップチャートとカテゴリーにアクセスしやすくなり、検索タブも改善されているという。 全てのクリエイターが更新された「Apple Podcasts Connect」ダッシュボード」にアクセスできる。 年額19.99ドルのApple Podcasters Programに加入したポッドキャスターは、自身のポッドキャスト番組を有償提供にすることが可能で、各サブスクリプションの価格は作成者が設定できる。デフォルトでは月額請求だが、年間請求も設定できる。 リスナーは、クリエイターが提供する無料の試用版やサンプルエピソードにもアクセスできる。 関連記事 新型「iPad Pro」発表、M1チップ搭載 5月後半に発売 9万4800円から 米Appleが、新型「iPad Pro」を発表。SoCにM1チップを搭載。5月後半に発売する。価格は11

                                                  Apple、ポッドキャストをサブスク対応に 5月から提供
                                                • Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる

                                                  Firebase HostingがNext.jsのデプロイに対応した[1] と聞きつけ、Next.jsビルドツール好き[2] [3] なので様子を見てきました。 のリポジトリを中心に調べてみます。 Firebase CLI framework-awareness とは フレームワークサポートを付与するためのFirebase CLI のアドオン。 Firebaseプロジェクトの構成に応じて、Google Cloudのリソースを構築する。 現在Next, Nuxt2/3, AngularをサポートしていてCloud Functionsにこれからのフレームワーク機能をサポートするエンドポイントを自動でデプロイしてくれる。 内部アーキテクチャ next export で .next/ ディレクトリができる firebase-frameworks.build() がプロジェクト構造を解析してフレーム

                                                    Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる
                                                  • サイボウズOfficeのフロントエンド刷新(DOGOプロジェクト) をやってます! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                    DOGOプロジェクトのマスコット こんにちは。サイボウズOffice開発チームの西谷です。 昨年より、私たちは”DOGO”と銘打ち、サイボウズOfficeのフロントエンド部分をNext.js App Routerを用いて刷新しています。 本ブログではこの刷新プロジェクトの概要やこれまでの取り組みについてご紹介します。 プロジェクト発足の背景 刷新の方針 刷新後のサイボウズOfficeを支える技術 アプリケーションフレームワーク モニタリング テスト インフラ CI・CD これまでの取り組み Next.js側で画面のルーティングを制御する リリースパイプラインの構築 全画面共通部分の実装 今後の取り組み メンバー募集しています! プロジェクト発足の背景 サイボウズOfficeはこれまで、パッケージソフトウェアとしていくつものバージョンを重ね、クラウドサービスへ転身し、時代に合わせて様々な形に

                                                      サイボウズOfficeのフロントエンド刷新(DOGOプロジェクト) をやってます! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                    • GitHub - blitz-js/blitz: ⚡️ The Missing Fullstack Toolkit for Next.js

                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                        GitHub - blitz-js/blitz: ⚡️ The Missing Fullstack Toolkit for Next.js
                                                      • Next js v14 で考える開発チームの事業的貢献 - とろろこんぶろぐ

                                                        はじめに 今年の 2023年5月に Next.js の v13.4 がリリースされ App Router が Stable になり Vercel 推奨の実装方式となりました。 さらに10月 Next Conf にて、 Next.js v14 がリリースされ App Router を代表する新機能である Server Actions が Stable になりました。 App Router はこれからのWeb開発の未来を担うフレームワークになっていくことが予想されており注目度の高い技術です。一方、これまでの Pages Router からの変更点の多さ、機能の興味深さ、設計の複雑さ、動作の不安定さなども含め、さまざまな要因でいまでもたくさん議論になっています。 今後どこかのタイミングで App Router へ対応する必要があることは明らかなものの、技術の不安定さが気になる上に、ある程度規模の

                                                          Next js v14 で考える開発チームの事業的貢献 - とろろこんぶろぐ
                                                        • Next.jsにnext/testmodeという概念が出現しMSW x Playwrightのテストがやりやすくなりそう

                                                          2023年8月15日にリリースされた Next.js v13.4.16から next/experimental/playwright next/experimental/playwright/msw が登場してテストがしやすくなりそう。というお話です! 前提条件 今回お話するのは、Next.js の開発サーバーに対してMSWによりAPI通信をモックしてPlaywrightで行うブラウザテストのことをお話します これまでは? Page RouterかつCSRに関して言えば、MSWでモックすることは可能でした。exampleとしてすでに公式が提供しているので、これをベースにセットアップすれば可能です 現状の課題 Page Router CSRの場合はブラウザ上のservice worker経由でmswが実行されています。なのでmswのserver.useを使うにはそこそこ工夫が必要です。 有志

                                                            Next.jsにnext/testmodeという概念が出現しMSW x Playwrightのテストがやりやすくなりそう
                                                          • 大規模メディアにおけるNext.js とVercelのレンダリングとキャッ シュ戦略について

                                                            at ジャムスタックチョットデキル!! シブヤ!! 大規模メディアにてOn-demand ISRとISRの費用対効果についてお話しさせていただきました。 ちょっと株式会社 https://chot-inc.com/ ジャムスタックチョットデキル!! シブヤ!! https://ch…

                                                              大規模メディアにおけるNext.js とVercelのレンダリングとキャッ シュ戦略について
                                                            • Next.js API Route の実装時に同じファイルでクライアントコードも実装すると嬉しい…

                                                              tl;dr API Route でクライアント用のコードも一緒に実装すると型安全に実装しやすい ただしセキュリティは気をつけてね 発想 Next.js から Prisma ORM を利用する という記事で、 Next.js の getServerSideProps で prisma のコードを使う例を紹介しました。 これは pages というユニバーサルなエンドポイントで、クライアントとサーバー用のコードを両方記述しています。 import type { GetServerSideProps } from "next"; import prisma from "../lib/prisma"; type Props = { count: number; }; export const getServerSideProps: GetServerSideProps<Props> = async

                                                                Next.js API Route の実装時に同じファイルでクライアントコードも実装すると嬉しい…
                                                              • Next.jsのlayout.tsxで認証チェックすると情報漏洩するかも

                                                                Next.jsの認証チェックどこでするか問題 基本的には middleware.ts で行うと思うのですが、肥大化を避けたり、ちょっとした共通処理は layout.tsx に書くこともあるでしょう。今回は layout.tsx で認証チェックをした場合に、実装によっては意図せず認証ユーザにしか表示したくない情報が漏洩してしまうかもしれないケースを紹介します。 問題のあるコード import { redirect } from "next/navigation"; export const dynamic = 'force-dynamic'; function currentUser() { // ここでセッションデータから認証ユーザ情報を取得する関数 // デモ用にログインしていないユーザを再現したいのでfalseを返す return false; } export default fun

                                                                  Next.jsのlayout.tsxで認証チェックすると情報漏洩するかも
                                                                • App Router で1年間開発した知見と後悔

                                                                  Next.js の App Router を 1 年間使用した経験をもとに僕なりの知見と後悔したことを共有しようと思います。 データフェッチング戦略(知見) App Router では RSC 内でのフェッチのため分離しづらいです。なおかつ、以前より柔軟にサーバー側の処理を書けるため、より多くのコードが集まり肥大化しやすいです。 したがって Pages Router と比較して以下のような違いがあります。 Pages Router(SSR) App Router(RSC によるフェッチ) この違いにより、App Router ではデータフェッチのロジックを自身で抽象化する必要性が高まっています。 ベンチャーでは Next.js にすべてのロジックをもたせて、スピード感のある開発をしたい場合があります。それがメインのプロダクトの場合、将来的には肥大化を解消するために API サーバーを実装す

                                                                    App Router で1年間開発した知見と後悔
                                                                  • Next.js をAWSにデプロイする Amplify vs Serverless - ちょっと株式会社 社員ブログ

                                                                    はじめにNext.js アプリケーションのデプロイ先の候補として Vercel が真っ先に挙げられますが、料金などの色々な都合でほかの場所にホスティングしたいこともあると思います。 SSG (Static Site Generation) で利用する場合は、幅広い選択肢がありますが、SSR (Server Side Rendering) と ISR (Incremental Static Regeneration) を使いたい場合の選択肢は、それほど多くありません。 AWSに SSR可能な Next.js アプリケーションをデプロイするメジャーな2つの方法 AWS Amplify と Serverless Next.js Plugin (Component) を紹介します。 サーバーレスなSSRとISRNext.jsのさまざまなレンダリング形態と特徴については、本記事では深掘りしませんが、

                                                                      Next.js をAWSにデプロイする Amplify vs Serverless - ちょっと株式会社 社員ブログ
                                                                    • "use server"; でexportした関数が意図せず?公開される

                                                                      Next.js AppRouterで利用できるReactのServer Actions機能。クライアントからサーバ上の処理を関数で呼び出せるので非常に便利ですが、 "use server"; のことをあまり知らず、誤った使い方をすると意図せず公開したくない関数が外部に公開されてしまうケースがあるので注意です(ほとんどこんなケースはないと思いますが、なくはないので注意喚起です)。 Server Actionsの例 Server Actions用の関数として宣言するためには "use server"; が必要です。それ以外は至って普通の非同期関数で大丈夫です。 "use server"; export async function someAction() { return { message: "Server Action", }; } 次に定義したServer Actionsの関数を呼び出

                                                                        "use server"; でexportした関数が意図せず?公開される
                                                                      • やさしい切りかた辞典 | 貝印

                                                                        家庭での食品ロスの原因のひとつである「野菜の過剰除去」 食べられる部分を捨てずにムダなく切ることは、 今日からまな板の上でできる、ワンアクション。 そんな食卓と地球にやさしい切りかたをご紹介します。

                                                                          やさしい切りかた辞典 | 貝印
                                                                        • Next.js の Error を丁寧に扱う

                                                                          Next.js には組み込みのエラーフォールバック機構が存在します。pages/404.tsxとpages/500.tsx、Unhandled Error を捉えるpages/_error.tsxが組み込みフォールバックです。https://nextjs.org/docs/advanced-features/custom-error-page 実アプリケーションにおいてはこれだけでは不十分なケースが多く、意図的なもの・そうでないものをハンドリングしログ収集に繋げるなど、きちんとエラー設計をしたいところです。 TypeScript 4.4 で try catch の推論が変更になった 話が少しそれますが、TypeScript 4.4 で try catch 文の catch 引数errの推論がanyからunknownに変更になりました。この変更はuseUnknownInCatchVariab

                                                                            Next.js の Error を丁寧に扱う
                                                                          • Nextra – Next.js Static Site Generator – Nextra

                                                                            Make beautiful websites with Next.js & MDXSimple, powerful and flexible site generation framework with everything you love from Next.js Get started →

                                                                              Nextra – Next.js Static Site Generator – Nextra
                                                                            • Next.jsの新常識「App Router」を学ぼう!

                                                                              Next.jsは、ルーティングとサーバー処理を高度に協調させるためのフレームワークとして、デファクトスタンダードの地位を確かなものにしています。2023年5月5日に公開されたNext.js 13.4において、フレームワークの根幹であるルーティング機構を刷新する新機能が追加されましたので、今後のNext.jsはどんな世界観で扱えばいいのかを解説していきます。 対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の経験者 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Ventura 13.4 Node.js 20.2.0/npm 9.6.6 React 18.2.0 Next.js 13.4.4 より直感的なルーティング、よりサーバーを活用したレンダリング Next.jsは、ReactでWebサイトやWebアプリケ

                                                                                Next.jsの新常識「App Router」を学ぼう!
                                                                              • Next.js 9.3新API getStaticProps と getStaticPaths と getServerSideProps の概要解説 - Qiita

                                                                                Next.js 9.3新API getStaticProps と getStaticPaths と getServerSideProps の概要解説Reactserver-side-renderingNext.jsJAMstackVercel はじめに この記事ではNext.jsにvesrion 9.3から導入された以下の3つのAPIについて解説します。 getStaticProps getStaticPaths getServerSideProps こちらのissueで議論されてきた機能です。 Static Generation / SSG Improvements · Issue #9524 · zeit/next.js GitHub追っているとGS(S)P methodsと略されているのを見ます。 Next.jsが未経験の方でもReactとSSR(Server Side Render

                                                                                  Next.js 9.3新API getStaticProps と getStaticPaths と getServerSideProps の概要解説 - Qiita
                                                                                • 次世代バンドルツールの競争の今 Turbopack vs Vite - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

                                                                                  こんにちは。グループ研究開発本部 次世代システム研究室のH.Oです。 生産的なアプリケーション開発において欠かせないものの一つにフロントエンドのJavaScriptバンドルツールがあります。 これまで、長年に渡ってJavaScriptのバンドルツールはwebpackがデファクトスタンダードとなり、Next.jsやNuxt.jsなどフレームワークにもデフォルトで組み込まれていました。その高機能性と安定性から現在も多くのWebサービスで利用されています。 一方で近年、webpackに続く次世代バンドルツールの開発競争が大きな注目を集めています。その中で特にwebpackに取って代わる勢いを見せているものにViteとTurbopackがあります。これらは、開発するアプリケーションの肥大化に伴って処理が遅くなってしまうwebpackの問題点を解決することが主要目的となっています。 今回はViteと

                                                                                  新着記事