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Nextjsの検索結果41 - 80 件 / 283件

  • Fastly で Next.js アプリケーションを実行

    Fastly の新しい next-compute-js ライブラリを使用することで、Compute@Edge プラットフォーム上で Next.js アプリケーションをホストできるようになりました。これにより、Next.js 開発者のエクスペリエンスが向上し、圧倒的なスピードを誇る Fastly のグローバルエッジネットワークのメリットが得られます。オリジンサーバーも必要ありません。 Next.js は広く普及している JavaScript ベースのサーバーフレームワークで、開発者に優れたエクスペリエンスを提供します。具体的には、フロントエンドのコードを React で作成できるほか、ごくわずかな設定で本番環境に必要な優れた機能 (ハイブリッドの静的レンダリングとサーバーレンダリング、スマートバンドル、ルートプリフェッチなど) を直感的にセットアップできる便利さを備えています。 Next.j

      Fastly で Next.js アプリケーションを実行
    • Next.jsで静的サイトを作成する際によく使っているライブラリまとめ

      この記事は、先日催された「ジャムジャム!!Jamstack_5」で登壇した際の内容を再度まとめたものとなります Next関連 next-seo Seoコンポーネントのようなものが踏襲されてる JSON-LDのサポートも入っていてサポート範囲が広い next-sitemap sitemap.xmlとrobots.txtを作成してくれる 分割もしてくれる configファイルの中で細かい設定ができる pathpida 再生したページのパスの定数ファイルを作ってくれる便利なやつ タイポが無くなって助かる typed-scss-modules CSS Modlesでスタイリングをする際に、.module.(sc|c)ssに対して型定義ファイルを作成してくれる。 宣言漏れや補完など、痒い所に手が届く headlessCMS関連 microcms-js-sdk 最近扱っている案件のheadlessCM

        Next.jsで静的サイトを作成する際によく使っているライブラリまとめ
      • Next.js, Prisma, GraphQL Code Generator で作るフルスタック Web アプリケーション

        Next.js, Prisma, GraphQL Code Generator で作るフルスタック Web アプリケーション おもにNext.js、Prisma、GraphQL Code Generatorを用いたWebアプリケーションの構築手法について解説した書籍となります。 上記技術に加えて、以下の技術も採用しています。 ・Tailwind CSS ・NextAuth.js ・Apollo GraphQL ・Prettier ・ESLint ・Vitest ・React Testing Library ・GitHub Actions モダンなWebアプリケーションの開発手法について興味がある方にオススメです。 1章 Next.jsのセットアップ 2章 Prismaのセットアップ 3章 GraphQL Code Generatorのセットアップ 4章 テストコードの追加 5章 本番環境へ

          Next.js, Prisma, GraphQL Code Generator で作るフルスタック Web アプリケーション
        • Next.js + Vercel + Supabase を用いた高速アプリ開発 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

          こんにちは!ラクス入社1年目のkoki_matsuraです。 本日は、Next.jsとVercel、Supabaseを用いて簡単なアプリを高速で開発する手順についてお話しできればと思います。 アジェンダは以下の通りです。 Next.jsとは ReactとNext.jsの違い Next.jsの特徴 Vercelとは Supabaseとは ToDoアプリ作成 Supabaseにデータベースを用意 VercelでNext.jsプロジェクトを作成・デプロイ・GitHub連携 VercelとSupabaseの連携 GitHubからクローン Vercelから環境変数を取得 Supabaseのデータベースに接続 コード編集 終わりに 参考文献 Next.jsとは Next.jsはReactベースのアプリケーションフレームワークです。 公式サイトではNext.jsとはReactを用いたWebアプリ開発で生

            Next.js + Vercel + Supabase を用いた高速アプリ開発 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
          • なぜNext.jsをやめたのか? - Hello Tech

            javascripterです。ハローでは、プロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 この記事では、AutoReserveウェブ版が、Next.jsを一度採用したがやめ、その後create-react-app + react-routerの構成に移行した経緯を書きます。 ウェブ版開発の背景 AutoReserve はAIが電話予約を代行してくれる飲食店向け予約グルメアプリで、現在はiOS / Android / ウェブにサービスを展開しています。 元々はReact Native製のネイティブアプリのみ展開していましたが、ユーザ獲得の面でウェブ版が必要となったため、 追加でウェブ版を実装し、現在の3プラットフォームでの展開に至ります。 最初の技術選定 ウェブ版の最初のバージョンでは、フレームワークとしてNext.jsを採用しました。Reactで書け、SEOのた

              なぜNext.jsをやめたのか? - Hello Tech
            • 巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32

              (WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) TLDR; 「React と Next.js を比較」という記事で、 Next.js と比較できるのは「フレームワークなしで React を使うという選択肢」であって、「React そのもの」ではない。 ✅️ React を使うのに 「フレームワークあり」 vs 「フレームワークなし」 ❌️「React」 vs 「Next.js」 それはそうと、「create-react-app の機能・特徴」のことを、「React の機能・特徴」であるかのように書いてしまっている記事が多い create-react-app 自体が擬似的なフレームワーク(といえそう) そもそも、create-react-app は今は更新されてないので create-vite-app を使うべき フレームワークあり or フレームワークなし 【フレームワークあり】

                巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32
              • 今すぐにNext.jsでフロントエンド開発 or Web制作を快適に始めたい方におすすめの簡単セットアップを紹介する

                はじめに 株式会社LCLでフロントエンドエンジニアとして働いている「おとの」と申します。 今回は、今をときめくフロントエンドのフレームワーク「Next.js」を使って、個人もしくは複数人のチームで快適にフロントエンド開発を行いたい方にオススメのセットアップを紹介します。 本セットアップを行うメリットは以下の通りです。 (自動formatが有効になる等)開発速度が増す (StylelintやEslintの静的解析により)不具合の発生や潜在的なエラーを防ぎやすくなる コードの品質と一貫性を保つことができる Next.jsを使いこなせれば、フロントエンド開発だけに限らず、ランディングページ(LP)など静的なWebサイトの実装を行うWeb制作にも有用です。 私自身、Webサイト1ページのコーディングが求められる際もNext.jsを使っています。本セットアップも簡単に終わるので、今すぐ始めたい方はぜ

                  今すぐにNext.jsでフロントエンド開発 or Web制作を快適に始めたい方におすすめの簡単セットアップを紹介する
                • gmork.in

                  Contact the domain owner here gmork.in 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

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                  • フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代

                    こちらのイベントのLT登壇資料です。 https://ochacafe.connpass.com/event/308830/ 登壇後、資料内の論理展開を登壇者の判断で改善しております。以下は登壇時からの主な修正点です。 ・レガシーMPAについて、FCPのみに着目して初回表示が遅いとしていた記述を削除 ・レガシーMPA + Ajaxについて、初回表示に関する言及を削除。SPAで行われる初回表示に関する変化の説明と重複するため ・SPAの初回表示について、FCPが速くなったとポジティブな書き方を、逆にLCPが遅くなったとのネガティブな記述に修正 ・SPA+SSRのページを削除。サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてはNext.js側のページで解説 ・サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてのネガティブな記述を削除し、SPA的なクライアントサイドフェッチのアーキテクチャとフラットに取り扱う

                      フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代
                    • How to Build a Fullstack App with Next.js, Prisma, & PostgreSQL

                      How to Build a Fullstack App with Next.js, Prisma, and Vercel Postgres Prisma is a next-generation ORM that can be used to access a database in Node.js and TypeScript applications. In this guide, you'll learn how to implement a sample fullstack blogging application using the following technologies: Next.js as the React frameworkNext.js API Routes for server-side API routes as the backendPrisma as

                        How to Build a Fullstack App with Next.js, Prisma, & PostgreSQL
                      • Webpackの後継となる新バンドルツール「Turbopack」が登場。Rust製のネイティブアプリケーションでWebpackの700倍高速に。Next.js Conf 2022

                        Webpackの後継となる新バンドルツール「Turbopack」が登場。Rust製のネイティブアプリケーションでWebpackの700倍高速に。Next.js Conf 2022 Reactベースのサーバサイドフレームワークとして知られるNext.jsの開発元のVercelは、日本時間10月25日深夜にイベント「Next.js Conf 2022」を開催。Next.jsの最新バージョンとなる「Next.js 13」と、Rust製の高速なバンドルツール「Turbopack」を発表しました。 Introducing Turbopack, the successor to Webpack. ~700x faster than Webpack 10x faster than Vite Native incremental architecture built with Rust Support f

                          Webpackの後継となる新バンドルツール「Turbopack」が登場。Rust製のネイティブアプリケーションでWebpackの700倍高速に。Next.js Conf 2022
                        • Next.js + NestJS + GraphQLで変化に追従するフロントエンドへ 〜 ショッピングクーポンの事例紹介

                          今回は、fragmentを活用するためにパターンCを採用しており、厳密には、以下のように方針を定めています。 SSR時のクエリ発行: ページコンポーネント単位 CSR時のクエリ発行: CSRが必要なコンポーネント単位 この際、取得したqueryの結果をどのようにfragmentへ変換するかというのがポイントです。 そこで、graphql-anywhereの filter メソッドを用いることで、クエリ結果をfragmentへ変換します。 以下は、簡略化されたクーポンページの実装例です。 type DetailPageProps = { // GraphQLクエリの結果 data: Query } const DetailPage: FunctionComponent<DetailPageProps> = ({ data }) => { // couponはGraphQLのCouponスキー

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                          • React Server Components と GraphQL のアナロジー

                            Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp

                              React Server Components と GraphQL のアナロジー
                            • WEAR Webフロントエンドリプレイスのアーキテクチャ選定とNext.jsへの移行 - ZOZO TECH BLOG

                              はじめに こんにちは。WEAR部フロントエンドブロックの藤井です。WEARでは現在、Webサイトのリプレイスを進めています。本記事では、リプレイスに至った背景や課題と、課題解決のために行ったリプレイスのアーキテクチャ選定についてご紹介します。 なぜリプレイスするのか WEARはサービスローンチしてから約10年が経ちます。これまでローンチ当時の技術スタックのまま開発を続け、サービスを成長させてきました。今後もより継続的にスピード感を持ってユーザーへ価値を届けていくにあたってさまざまな課題があったため、新たな技術スタックでリプレイスを開始することにしました。 リプレイス前の環境 リプレイス前の環境はオンプレミスの環境にロードバランサー、Windowsサーバー(IIS)があり、そこでVBScriptが動いています。VBScriptでテンプレートHTMLにデータを流し込み、ブラウザに表示する仕組み

                                WEAR Webフロントエンドリプレイスのアーキテクチャ選定とNext.jsへの移行 - ZOZO TECH BLOG
                              • [Next.js]フロントテストのコストはStorybookで削減出来る

                                1.フロントテストと Storybook の活用 フロントテストのどこにコストがかかるのか バックエンドのテストはシンプルな入力と出力が多いので、テスト作成は比較的簡単です。一方、フロントエンドのテストは UI イベントや動的な要素も含まれ、複数の出力があるため、テスト作成はより複雑になります。これにより、テスト作成のコストが増大します。 生 jest で書くフロントテストと心の目 Jest は主に JavaScript のユニットテストをサポートするツールであり、UI レンダリングのテストを行うためには対応するライブラリが必要です。Jest は DOM イベントをエミュレートすることはできますが、ユーザーの操作と同様のインタラクションを再現することは困難です。機能の多いコンポーネントをテストする際に、Jest を使用するとテストコードが複雑になりがちです。そして最大の問題は、視覚的な部分

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                                • Next.jsにおけるSSG(静的サイト生成)とISRについて(自分の)限界まで丁寧に説明する - Qiita

                                  この記事では、Web アプリケーションにおけるデータ取得(データフェッチング)やレンダリングに関する各手法について比較・整理することを目的として、特に最近注目度が高まっている Next.js における SSG(静的サイト生成)や ISR(インクリメンタル静的再生成)、それ以外の手法(SSR、CSR 等)を具体的なテーマとしてお話しします。 Twitter もやっているのでよかったらフォローおねがいします! @_thesugar_ 記事内の解説は正確性を期すよう注意を払っておりますが、誤っている部分などがございましたらコメント欄や Twitter 等でご指摘ください はじめに Web アプリケーションを作るとき、レスポンスの速さをはじめとしたパフォーマンスの問題は開発者にとって大きな関心事となります。 たとえば、最近では Google が Core Web Vitals という Web のパ

                                    Next.jsにおけるSSG(静的サイト生成)とISRについて(自分の)限界まで丁寧に説明する - Qiita
                                  • モダンなWebフロントエンドの技術とAMP

                                    モダンなWebフロントエンドの技術とAMP モダンなWebフロントエンドのフワームワークやツールとAMPについて紹介します。 リクルートテクノロジーズ兼リクルートライフスタイルのASGチームに所属しているフロントエンドエンジニアの可児です。本記事は、リクルートライフスタイルアドベントカレンダー4日目の記事です。 本記事では、リクルートライフスタイルで取り組んでいる新規Webサービスのモダンなフロントエンド開発に関することとして、Next.jsやAMPについて紹介します。 目次 はじめに モダンなWebフレームワーク React/Next.js TypeScript styled-components AMP AMPとは AMPの開発パターン Next.jsとAMP AMPキャッシュ AMP と 非AMP の共存 検索結果カルーセルとSEO AMPの開発における注意点 まとめ はじめに リク

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                                    • Next.jsをサーバーレスでやっていくためのServerless Next.js Component - Sweet Escape

                                      今回は最近その存在感がますます上がっているNext.jsとサーバーレスの話です。 はじめに サンプルアプリ Serverless Next.js Component デプロイ 作成されるリソース CloudFrontのディストリビューション Lambdaファンクション S3バケット 大まかな挙動 できないこと まとめ はじめに この投稿は2020年11月27の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass.com もし間に合えば、かつ時間があればぜひライブ配信のほうにも参加ください。 さて、今回は11/9に登壇させていただいたFront-End Studyでの話でも少し紹介したServerless Next.js Componentについて取り上げます。 僕は昨今のフロントエンドWeb周りの技術では最近は一番N

                                        Next.jsをサーバーレスでやっていくためのServerless Next.js Component - Sweet Escape
                                      • なぜ Server Actions を使うのか

                                        Next.js 14 の Server Actions の stable リリースに発表は大きな反響を呼びました。 特に <button> の formAction 属性内で直接 SQL クエリを実行するコードは多くの人に衝撃を与えていました。"use server;" の部分を PHP やバイナリに置き換えると行った多くのミームも生まれました。 function Bookmark({ slug }) { return ( <button formAction={async () => { "use server"; await sql`INSERT INTO Bookmarks (slug) VALUES (${slug})`; }} > <BookmarkIcon> </button> ) } X 上での反応を見ると、このクライントから直接 SQL クエリを実行するコードは見た目の印象

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                                        • <btn open />

                                            <btn open />
                                          • NextのJSぜんぶ抜く

                                            サイトパフォーマンスを最適化するため、export 時に Next.js のランタイムを全部抜いた。 どういうことか? このブログは静的書き出しをしているので、ただの静的なドキュメントといえる。だが Next にしろ Nuxt にしろ、書き出したページをブラウザで読み込むと JS アプリケーションとして振る舞うために Hydration 処理が行われる。これをするために JS モジュールの読み込みや Scripting 処理の負荷が発生する。 書き出された HTML には Hydration 処理用に JS モジュールやシリアライズされた state が挿入されている ピュア HTML を目指して しかしこのブログはドキュメントでありアプリケーションではないので、ほぼ JS を動かす必要はない。state は不要だし、client-side routing も要らない(先読みに必要かもだが

                                              NextのJSぜんぶ抜く
                                            • 【新機能】Vercel Postgres + Next.js + PrismaでフルスタックWebアプリケーションを作ってみた

                                              はじめに GWに入り、5日連続のVercelによる新機能の発表が始まりました。早速初日(2023 5/1)からすさまじい機能の発表がありました。 初日に発表されたのは、以下の三つのStorageサービスです。 Vercel Postgres Vercel KV Vercel Blob 今回はこの中のVercel Postgresを実際に使いながら、ClientからServerまで網羅しためっちゃ簡易的なフルスタックなアプリケーションを、実用性の側面も加味してPrisma + Next.jsで作っていこうと思います。

                                                【新機能】Vercel Postgres + Next.js + PrismaでフルスタックWebアプリケーションを作ってみた
                                              • RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo

                                                というタイトルで先日 Kaigi on Rails 2021 で話してきました。 プレゼンで話せなかった内容なども含めてブログ記事にも書いておきます。 Intro Railsのことはけっこう知ってるけどNext.jsについて何も知らないという人をターゲットにしてNext.jsとは一体何なのか、いつどこで使えばいいのか、具体的にNext.jsのどういうところがいいのか、どういう機能があるのかという話をします。 最終的には普段Railsを書いているエンジニアが、Next.jsよさそうなんで使ってみようかな?と思ってもらえるといいかなと思っています。 Next.jsとは何か Next.jsのトップページを見てみましょう。 The React Framework for Production と書いてあります。これは読んで字のごとくですが、Next.jsというのはReactをベースにしたフレームワ

                                                  RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo
                                                • Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典

                                                  2023/05/05 追記 v13.4.0 をもって App Router は安定版になりました! https://nextjs.org/blog/next-13-4 公式ドキュメントもベータ→正式版にマージされました。 内容が充実してきている様子ので、そちらを確認してください。 https://nextjs.org/docs 加えて、公式ドキュメントの改善で分かったポイントもいくつか修正しています。 Next.js v13 から App Router 機能 (app ディレクトリ) が新しく追加されました。 (v13.3.0 現在はベータ版です。 v13.4.0 をもって安定版になりました!) ファイルベースの Layout 機能 処理の一部を Server Component に移しバンドルサイズを削減できる 例: remark を利用した Markdown のパース が有名なところだ

                                                    Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典
                                                  • Reactの技術質問!!これで面接を圧倒すべし!

                                                    最近フロントエンドの副業案件の面接を受けていて、聞かれた技術質問や準備しておいた方が良い質問をまとめます。(実務経験 約2年) 今回何回か面接をしましたが、正直技術質問って普段普通に実装していてもそれを言語化して答えるのって結構難しいです。 面接はコミュ力ではなくて準備力です! しっかり準備して挑みましょう! 前提 面接を受けたときのスキル感は下記です。 フロントエンドが主戦場で、api周りはNode.jsで基本的なApiであれば対応可能。 インフラはそこまで経験なしといった感じです。 応募ポジション: フロントエンドエンジニア 応募先のフロントエンドスタック: Next.js, TypeScript 実務経験: 1年8ヶ月 言語、フレームワークの実務経験年数 Nuxt.js(Vue) ... 1年8ヶ月 Next.js(React) ... 半年(個人開発では2年触っている) TypeS

                                                      Reactの技術質問!!これで面接を圧倒すべし!
                                                    • Next.js から Prisma ORM を利用する

                                                      Next.js に Prisma ORM を導入する方法について解説します。 Next.js プロジェクトの雛形を作成 $ mkdir hello-next-app && cd hello-next-app $ npm init -y $ npm install next react react-dom --save $ npm install typescript @types/node @types/react --save-dev $ code src/index.tsx

                                                        Next.js から Prisma ORM を利用する
                                                      • Next.js 13

                                                        As we announced at Next.js Conf, Next.js 13 (stable) lays the foundations to be dynamic without limits: app Directory (beta): Easier, faster, less client JS. Layouts React Server Components Streaming Turbopack (alpha): Up to 700x faster Rust-based Webpack replacement. New next/image: Faster with native browser lazy loading. New @next/font (beta): Automatic self-hosted fonts with zero layout shift.

                                                          Next.js 13
                                                        • 一休レストランの XState 導入記 - 一休.com Developers Blog

                                                          このエントリーは 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の22日目の記事です。 レストランプロダクトUI開発チームの鍛治です。 一休レストランのフロントエンドを担当しています。 一休レストランでは Next.js App Router Remix を採用しています。 user-first.ikyu.co.jp 昨年の終わり頃から始まった一休レストランのリニューアルですが、フロントエンドは Nuxt v2 (Vue 2) から Next.js App Router (React) に、という大きな切り替えで、不慣れだった我々は React 初心者がひっかかる落とし穴を全部踏み抜いてきました。 例えば、チュートリアルに従って useState で変化する状態を定義して、最初はそれで全てがうまくいっていました。機能追加していく過程でいつの間にか一

                                                            一休レストランの XState 導入記 - 一休.com Developers Blog
                                                          • RailsエンジニアのためのNext.js入門

                                                            巨大なモノリシック Rails アプリケーションの マイクロサービス化戦略 / 2019 microservices in cookpad

                                                              RailsエンジニアのためのNext.js入門
                                                            • JAMスタックのNetlify、Denoを採用したサーバレス環境「Netlify Edge Functions」ベータ公開。Deno Deployの分散エッジでNext.js/Nuxt/SvelteKit/Remixなど実行

                                                              JAMスタックのNetlify、Denoを採用したサーバレス環境「Netlify Edge Functions」ベータ公開。Deno Deployの分散エッジでNext.js/Nuxt/SvelteKit/Remixなど実行 Webホスティングサービスを提供するNetlifyは、Denoを採用した新しいサーバレス環境「Netlify Edge Functions」をパブリックベータとして公開しました。 We know some of you have been on the edge of your seats for this one, but the wait is over because Edge Functions is here! Learn more about how you can leverage our edge network to deliver faster s

                                                                JAMスタックのNetlify、Denoを採用したサーバレス環境「Netlify Edge Functions」ベータ公開。Deno Deployの分散エッジでNext.js/Nuxt/SvelteKit/Remixなど実行
                                                              • Next.jsに「できるだけ」依存しないReactアプリケーションの構成

                                                                TL;DR 本記事で紹介するのは、Redux や React Router を使った React アプリケーション構築時のベストプラクティスを Next.js に適用した考え方です。 Next.js を外部モジュールと考え、Container/Presentation の Container を Adapter 層と見なす考え方 next/router などの Next.js の組み込みモジュール、Store、SWR(React Query) は Container(Pages) 層で利用する Storybook でコンポーネントを表示する際、Next.js 等のモックをできるだけ作らない 但し、Template 層以下の next/link や next/image への依存は制御できない なお本記事では、Next.js の依存層、Pages 層とTemplate 層という言葉は以下のこ

                                                                  Next.jsに「できるだけ」依存しないReactアプリケーションの構成
                                                                • next.js + vercel + firebase authentication で JWT の検証を行う + Graphql

                                                                  今個人で作ってるアプリの 認証 + Graphql の部分を抜き出して GitHub に公開した。 mizchi/next-boilerplate-20200727 next.js + vercel + firebase は (パーツを良く選べば) 最高 next.js はルーティングを持つページを作るには最高で、サーバー、静的サイト、JAM スタック、AMP と必要に応じて選択できる。React ベースならこれ一択。 認証サーバーの実装は毎度疲れるし、Firebase Athunetication はこの点においては OAuth Secret を置くだけ + Custom Provider も作れるので、最高。 それと比べて firestore は、ちょっと前に firestore べったりでアプリを試作したことがあったのだが、型がないためにかなり扱いづらく、また読み書きの速度が遅くパフ

                                                                    next.js + vercel + firebase authentication で JWT の検証を行う + Graphql
                                                                  • Next.jsのFont Optimizations(Webフォントの最適化)を試してみる

                                                                    追記) v10.2からデフォルトでGoogle Fontsの最適化が行われるように Next.js v10.2から自動でWebフォントの最適化が行われるようになりました。v10.2時点ではGoogle Fontsにのみ対応しているとのことです。特に設定は不要で、いつも通りGoogle Fontsを読み込めばOKです。 ↓ 詳細 これより下の解説は古い内容になります。実装の参考にしないようお願いします。 以前、Next.jsのリポジトリを眺めていたときにFont Optimizationsというプルリクエストを見つけました。 2020年12月時点ではExperimantalな機能のようですが、v10.0.4で既に使えるようになっていたので試してみました。 :::message alertz Next.js v10.0.4でのドキュメントに則っていない記録になります。 ::: Font Opt

                                                                      Next.jsのFont Optimizations(Webフォントの最適化)を試してみる
                                                                    • フロントエンドをViteからNext.jsに書き換えた話 〜パフォーマンス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                                                                      こんにちは。4月にヘンリーに入社したSWE / アーキテクト / SETのsumirenです。 弊社ではレセコン一体型クラウド電子カルテの Henry を開発・提供しています。 今回、HenryのフロントエンドをReact + ViteからNext.jsに書き換えました。 この記事では、最初にNext.jsへの切り替えによってもたらされたユーザー体験の向上について説明します。次に、このユーザー体験の向上がどうして生じたのか、その背後にある技術的な要素をエンジニア向けに詳細に解説します。最後に、フロントエンドアーキテクチャに対する我々の長期的なビジョンについて述べます。 対象読者 Next.js導入によるユーザー体験向上 デモ 定量的なパフォーマンス比較 ユーザー体験がどう向上したか FCP高速化の技術的な仕組み Next.jsとViteの基本的なアーキテクチャの違い 補足:工夫しているポイ

                                                                        フロントエンドをViteからNext.jsに書き換えた話 〜パフォーマンス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                                                                      • プロダクトにNext.jsとGoを採用した理由と背景 - ANDPAD Tech Blog

                                                                        はじめに こんにちは!エンジニアの柿森です。新規プロジェクトを担当しております。 ANDPADではマイクロサービス開発を推進しており、新規プロジェクトは個別に技術選定を行い、既存システムとAPI経由で連携します。 また、マイクロサービス基盤はk8sで構築されており、死活監視やログ収集もよしなにやってくれる環境が整っております。 新規プロジェクトを立ち上げで、k8s上に乗せることを前提に技術選定を行いました。 技術選定を行うにあたって検討したポイントと、採用した技術について話していきたいと思います。(あくまで筆者個人の考えです。) 採用した技術スタックの概要 フロントエンドはBlitz-jsを参考にNext.jsを採用。 バックエンドはGo + gRPCを採用。 技術選定の方針 大きな方針としては一般的な考えを踏襲しています。 ドキュメントがしっかりしており、GitHubのStarがそれなり

                                                                          プロダクトにNext.jsとGoを採用した理由と背景 - ANDPAD Tech Blog
                                                                        • パフォーマンス観点でみる Next.js の getLayout

                                                                          Next.js は、ページ単位でデータ取得・レンダリング手法を選べる事が利点です。そして、ページ単位でチャンクファイルが生成されるため、パフォーマンスに貢献します。 これはあるページに来訪した際、必要最低限のファイルロードで済むということです。ファイルロードの時間は、ユーザーが操作開始できるまでの時間(TTI)に繋がります。Next.js でコーディングしていれば意識せずとも、ファイル分割の最適化は適用されます。 これだけでも SPA 構築に Next.js を選ぶ理由になりますが、ファイル分割は実装次第で、良くも悪くもなることを紹介していきます。 First Load JS shared by all _appは、どのページにアクセス・ナビゲーションしても、必ず通過します。そのため、_appに関連するファイルは 「First Load JS shared by all」 として、全てのペ

                                                                            パフォーマンス観点でみる Next.js の getLayout
                                                                          • Real World GraphQL on Next.js SSR

                                                                            tl;drNext.jsはv9.3.0以降Initial Loadingの扱いが変わったクライアント側ではApolloを利用することができるが、Authorization Headerを設定するなら一工夫必要SSR時にはfetchによるシンプルなAPIリクエストをすると良い昨今のWebフロントエンド昨今のWeb開発において、React、TypeScriptとかのベース知識は当然として、やはりNext.js(あるいはNuxt.js)のような、SPA/SSR両方のニーズを汲み取りながら、dynamic routingを提供してくれたり、ビルド環境を高速に整備してくれるフレームワークが重宝されるようになってきていると感じます。 また、Reduxもアリですが、スキーマ駆動開発が推進できるGraphQL、特に尋常じゃなくステート管理が用意になるHooksとApolloクライアントの組み合わせは、フロ

                                                                              Real World GraphQL on Next.js SSR
                                                                            • ここまで簡単になったNext.js on Cloud Run

                                                                              Next.jsといえば、Vercelで簡便なデプロイができることで有名ですが、GCPのCloud Runでもそれに負けないくらい簡単にデプロイできるようになってきました。 本記事では、GitHubでソース管理されたNext.jsアプリケーションをCloud Runにデプロイし、mainブランチへのpushをトリガーとしたデプロイの自動化を設定する方法を紹介します。 1. Next.jsアプリケーションの作成 Cloud Runでデプロイするためには、Next.jsをDockerに対応させる必要があります。Next.js公式がwith-dockerというexampleを公開しているので、今回はこれを利用しましょう。

                                                                                ここまで簡単になったNext.js on Cloud Run
                                                                              • Remix vs Next.js

                                                                                Easily the biggest question we get asked is something like: How is Remix different from Next.js? It appears we have to answer this question! We'd like to address it directly and without drama. If you're a fan of Remix and want to start tweeting smug reactions to this article, we kindly ask that you drop the smugness before hitting the tweet button 🤗. A rising tide lifts all boats. We've been frie

                                                                                  Remix vs Next.js
                                                                                • Next.jsでSSRを限界まで簡単に実現する

                                                                                  1.getInitialPropsの終焉 1.1. Next.jsではgetInitialPropsのSSRが終わったことにされている Next.jsの9.3以降、getStaticPropsやgetServerSidePropsが登場し、現在ではgetInitialPropsを使ったSSRが終焉を迎えたかのような風潮となっています。しかしgetStaticPropsとgetServerSidePropsは、実際の所で大きな欠点を抱えています。 getStaticPropsはSSG前提で使うなら全く問題ありません。しかし、ある程度の更新頻度をもつシステムやリアルタイムな編集機能と相性が悪いです。ISRで使う場合も有効期限後の一回目で古いデータが表示される仕様があるので、タイミングが悪いと、せっかっく訪れた人に古いデータを渡してしまうことがあります。使いどころによっては強力ですが、用途は限定

                                                                                    Next.jsでSSRを限界まで簡単に実現する

                                                                                  新着記事