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  • スマホにカメラついてるんだからOCRできるでしょという気持ち - Progate Tech Blog

    どうも、 株式会社Progate で SoftwareEngineer チームのマネージャーをしています @satetsu888 です。本記事は Progate AdventCalendar 2020 10日目です。 普段仕事ではエンジニア組織のことやプロダクトの技術戦略的なことを考えたり、ミーティングしたり採用活動したりタスクをお願いして回ったりなどを担当していますが、今日はそういうのとはなんの関係もないただの日常の話を書こうと思います。 ことの始まり 我が家では子どもの朝ごはんとして週に2,3回くらいの頻度でポケモンパンを買っています。 先日(2020/09/18 ~ 11/24) ポケモンパンについてるポイントを5点集めるとポケモンシールホルダーの抽選に1回応募できるキャンペーンがありました。(キャンペーン自体はすでに終了しています) いつも通りのペースでパンを買ってると何回か挑戦で

      スマホにカメラついてるんだからOCRできるでしょという気持ち - Progate Tech Blog
    • 熊本大学とTOPPAN、くずし字AI-OCRで未解読だった「細川家文書」約5万枚の解読に成功。検索システムも構築

        熊本大学とTOPPAN、くずし字AI-OCRで未解読だった「細川家文書」約5万枚の解読に成功。検索システムも構築 
      • OCR処理プログラム及び学習用データセットの公開について | NDLラボ

        2022年04月25日 NDLラボのGitHubから、次の2件を公開しました。ライセンスや詳細については、各リポジトリのREADMEをご参照ください。 NDLOCR 国立国会図書館(以下、「当館」とします。)が令和3年度に株式会社モルフォAIソリューションズに委託して実施したOCR処理プログラムの研究開発事業の成果である、日本語のOCR処理プログラムです。 このプログラムは、国立国会図書館がCC BY 4.0ライセンスで公開するものです。なお、既存のライブラリ等を利用している部分については寛容型オープンライセンスのものを採用しているため、商用非商用を問わず自由な改変、利用が可能です。 機能ごとに7つのリポジトリに分かれていますが、下記リポジトリの手順に従うことで、Dockerコンテナとして構築・利用することができます。 リポジトリ : https://github.com/ndl-lab/

        • GPT-4oをOCRとして使う - Re:ゼロから始めるML生活

          OpenAIからChatGPT-4oが発表されましたが、皆さんガンガンつかっていますでしょうか? さて、このChatGPT-4oですが、テキスト以外のデータも使用できるようになっているという特徴があります。 普通にテキストでのやり取りをしつつも画像データを扱えるということで、「実はこれいい感じのOCRとして使えるんじゃね?」って思っちゃったわけです。 ということで、今回はChatGPT-4oを使ってOCRを使うとどんなもんなのかやってみたいと思います。 やりたいこと やってみる とりあえずやってみる 請求書 名刺 参考文献 感想 やりたいこと 今回やりたいことはOCRです。早い話が画像ファイルを突っ込んでテキストを読み取りたいって感じです。 ただ、当たり前のようにOCRって言葉を使用していますがOCRって結構奥が深いです。 mediadrive.jp 単純に画像から文字を見つけて対応するテ

            GPT-4oをOCRとして使う - Re:ゼロから始めるML生活
          • macOS のデフォルト状態でコマンドラインからOCR処理を行う - TeX Alchemist Online

            macOS 12 Monterey では,OSビルトインでのOCR機能が搭載されました。Preview.app で,画像やスキャンPDF(中身がスキャン画像のPDF)に対して,ただマウスでドラッグするだけで,中身の文字を認識して選択し,コピーできるようになっています。さらに,macOS 13 Ventura では,それが日本語にも対応しました。 たとえば,(今や入手困難となってしまった)The TeXbook のアスキーによる日本語版をスキャンしたものを Preview.app で開くと,何もしなくても,文字選択できます。 これをコピーして他のエディタにペーストすると, TEXの名称で気をつけなければならないことがほかにもある。Eの文字が不揃いになっていることだ。Eの文字を少し下げてあるのは、TeXが組版のためのシステムであることを印象づけるためであり、またほかのシステムの名称と区別するた

              macOS のデフォルト状態でコマンドラインからOCR処理を行う - TeX Alchemist Online
            • 若者のスクショ共有文化はもう戻せないのでカジュアルOCRを推進すべき - 太陽がまぶしかったから

              若者のスクショ文化 若者のスクショ癖を腐すの嫌なんだけど、1万回注意してもアシスタント(25歳)が参考資料などをスクショで送って来るので1万1回目のキレをかましてしまった😢地図でもサイトでもスクショで送ってくる😭情報追えねぇからURL貼れっつってもURL写ってる状態のスクショ送ってくる😭若者のコピペ離れ😭つら— $tina$ (@tinasuke) 2020年6月22日 若者がスクショでシェアしがちという話をよく聞く。テキスト形式でないとURLや再利用ができないといった弊害があるからやるべきではないという話になりがちだけど、特にスマートフォンは文章を範囲選択しづらいし、フォントスタイルやイメージなども保存しておこうと思えば、スクリーンショットのが楽だ。 自分自身もスマートフォンにおいてはスクリーンショット画像をそのまま Evernote などに保存する事が多い。それでもあまり困らな

                若者のスクショ共有文化はもう戻せないのでカジュアルOCRを推進すべき - 太陽がまぶしかったから
              • 古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 くずし字対応AI-OCRを活用

                凸版印刷ではこの課題を解決するため、2015年から国文学研究資料館と共同研究を開始。古文書対応のAI-OCRの開発に取り組んできた。その中で「手元の古文書を手軽に読みたい」という一般利用者向けのサービスに対する多数の要望があり、今回のアプリ開発に至ったとしている。 凸版印刷は今後、2025年度までにAPI提供や関連事業を含め、一般利用者や教育機関、博物館・資料館、地方自治体などのサービス提供を拡大し、約3億円の売り上げを目指す。 関連記事 ライトを当てると文字や絵が現れるホログラム 凸版が開発 スマホライトで真贋判定 強い光(点光源)を当てると、立体的な画像が現れる新たなホログラム「イルミグラム」を凸版が開発。スマートフォンのライトなどで誰でも簡単・正確に真贋判定できる。 メタバースでのなりすましを防ぐ 3Dアバターの本人証明ができるセキュリティ基盤 凸版印刷が開発 凸版印刷が、メタバース

                  古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 くずし字対応AI-OCRを活用
                • OCR屋のAI inside、ストック型ビジネスどころか逆に大量解約(9284件中7636件)の憂き目に遭い売上の半分弱を失う : 市況かぶ全力2階建

                  日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

                    OCR屋のAI inside、ストック型ビジネスどころか逆に大量解約(9284件中7636件)の憂き目に遭い売上の半分弱を失う : 市況かぶ全力2階建
                  • PythonとWinRT OCRで文字認識 - Qiita

                    import cv2 img = cv2.imread('test.jpg') (await winocr.recognize_cv2(img, 'ja')).text pip install jupyterlab jupyter_http_over_ws jupyter serverextension enable --py jupyter_http_over_ws jupyter notebook --NotebookApp.allow_origin='https://colab.research.google.com' --ip=0.0.0.0 --port=8888 --NotebookApp.port_retries=0

                      PythonとWinRT OCRで文字認識 - Qiita
                    • OpenAIのGPT-4oを日本語OCRとして使ってみる

                      昨日、OpenAIが生成AIの新しいモデルであるGPT-4oを発表しました。消費するトークン数の節約や、音声合成機能の改善、応答速度の向上など着実な品質改善を見せているようです。私も、特に音声合成(Text To Speech)の表現力について非常に興味を持っています。 私は以前、「OpenAIのGPT-4 Turbo with visionを日本語OCRとして使ってみる」で、GPT-4 Turboの画像認識機能の日本語OCRについて検証を行いました。その当時は、既存のコグニティブAI APIに比べて認識精度が十分でないという評価をしています。とはいえ、その後に出てきたClaude 3 Opusは驚くべき認識精度だったので、OpenAIも巻き返す可能性は十分にあると感じました。Azure OpenAI Serviceを使っている場合は、Vision enhancementという既存のコグニ

                        OpenAIのGPT-4oを日本語OCRとして使ってみる
                      • 日本語OCRはなぜ難しい? NAVERのエンジニアが語る、テキスト検出における課題と解決策

                        2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINEの技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術やUI/UX、プロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「NAVER ClovaのOCR(光学的文字認識) 」に登壇したのはNAVER OCR Team AI ResearcherのHwalsuk Lee氏。深層学習を用いたOCR技術の仕組みについて語りました。講演資料はこちら LINEのOCR技術の仕組み Hwalsuk Lee氏:みなさま、こんにちは。Hwalsuk Leeと申します。NAVER Clova OCR Teamから参りました。今

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                        • 高精度で話題の機械翻訳サービス「DeepL」を使ってゲーム内の文章をその場で翻訳。日本語未対応ゲームの強い味方「OCR2DeepL」が配信中

                          2020年3月、機械翻訳サービス「DeepL」が日本語に対応し、これまでスタンダードとされてきた「Google翻訳」以上の翻訳精度だとして大きな話題となった。DeepLにはデスクトップアプリ版も存在しており、そのアプリ版を使ってゲームの字幕の翻訳を補助する便利なソフトウェア「OCR2DeepL」が公開されている。 制作したのはWiNCHaN氏。「OCR2DeepL」は「OCR」(光学文字認識)ソフトとDeepLアプリを仲介し、コピーした文字列をDeepLに送る。簡単に言えば、画面に映った文字をそのままDeepLで翻訳できるという優れものだ。プレイヤーはゲームプレイ中に気になる文章があれば、マウスでその字幕が映っている範囲を選択するだけでよい。 OCR2DeepLの使用例 実際にテストしてみよう。OCRを使用するため、アクションゲームや字幕がすぐに消えてしまうゲームには使いづらい。まず試して

                            高精度で話題の機械翻訳サービス「DeepL」を使ってゲーム内の文章をその場で翻訳。日本語未対応ゲームの強い味方「OCR2DeepL」が配信中
                          • 知らなくて損してた!OCRがGoogleドライブで手軽にできる方法!

                            令和の時代になっても、手渡しで配られる小学校のプリント、届くFAXはWordで書いたものをわざわざ印刷したもの、メールに添付された資料は印刷したエクセルをPDF化したもの…もううんざりですよね。 テキストのデータでぽんともらえれば早く済む仕事も、画像データで来てしまうともう一度パソコンに打ち直す必要があります。普段パソコンで仕事をしている人なら、このような事態に何度か直面したことがあるでしょう。 もちろん、「テキストデータで送って!」と言えれば、何の問題もありません。しかし相手が上司やお客さんだとなかなか言えませんし、勇気を出して伝えても、「テキストデータ?きょーゆーふぉるだ?よくわかんないけど、データは送ったよ☆」となることが多く、この悩みは尽きそうにありません。 そんなときは、画像データをテキストデータに変換できる「OCR」がおすすめです!OCRソフトには色々あり、一昔前は有償のものが

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                            • 深層学習時代の文字認識とその周辺 / OCR and related technologies in the Deep Learning era

                              ■イベント 
:【SenseTime Japan × Sansan】画像処理勉強会 https://sansan.connpass.com/event/230636/ ■登壇概要 タイトル:深層学習時代の文字認識とその周辺 発表者: 
技術本部 DSOC R&D研究員  宮本 優一 ▼Twitter https://twitter.com/SansanRandD

                                深層学習時代の文字認識とその周辺 / OCR and related technologies in the Deep Learning era
                              • 紙の書類を高精度にテキストデータ化できる無料Webサービス『Free Online OCR』【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

                                取引先から送られてきたFAXや、印刷文書などをテキストデータ化したいこと、ありますよね。 カメラやスキャンアプリで画像化する手もありますが、画像のままだとスマートフォン上で確認したい場合や、内容を抜粋したい場合に扱いにくいのです。 ちなみに、個人的に過去最悪レベルで困ったのは、「セキュリティの問題で、データの状態では渡せない」と言われて紙の名簿を渡され、数百件分を宛名印刷するという、悪夢のような仕事でした…。 OCR(文字認識)アプリは、こんなときに役立つもの。 今回は、筆者が知る限り、無料サービスの中で最高レベルの識字精度を誇るWebサービスをご紹介します。 Screenshot: 田中宏和『Free Online OCR』はインターフェイスが英語ですが、単ページで完結できるシンプルな使い勝手なので、英語が苦手な人でも使いやすいWebサービス。 プライバシーポリシーには以下の点が記載され

                                  紙の書類を高精度にテキストデータ化できる無料Webサービス『Free Online OCR』【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
                                • 簡単に利用できる PDF 文字認識 OCR 比較まとめ ~ AI OCR の頭抜けた実力 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

                                  D.M.です。今回は RPA にて PDF を OCR で読み取る検証をしたお話です。 TL;DR ・実用性は AI OCR しか勝たん。 ・AI OCR は Google vs Microsoft の構図。 両者精度高。 ・Google も Microsoft も API に無料枠があり Python などのプログラムで連携できる。 ・Microsoft は有料の RPA 連携機能が超絶楽勝なのでコードを書かない前提ならこっちも選択肢。非エンジニアでも楽々自動化できる。 ※関連記事 AI OCR でクレカ読み取りをやっています。 スマホNativeアプリでクレジットカード番号の読み取り機能の技術検証結果まとめ https://recruit.gmo.jp/engineer/jisedai/blog/technical_review_ocr_solutions_on_auto_detect

                                    簡単に利用できる PDF 文字認識 OCR 比較まとめ ~ AI OCR の頭抜けた実力 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
                                  • 古文書などの「くずし字」解読が簡単にできる一般向けAI-OCRアプリ、凸版印刷が開発。2023年提供予定

                                      古文書などの「くずし字」解読が簡単にできる一般向けAI-OCRアプリ、凸版印刷が開発。2023年提供予定 
                                    • [スタパ齋藤のApple野郎] iPhoneがOCRスキャナーになる! 2月に爆誕した神アプリで紙の文字をテキスト化!!!

                                        [スタパ齋藤のApple野郎] iPhoneがOCRスキャナーになる! 2月に爆誕した神アプリで紙の文字をテキスト化!!!
                                      • 数式や文章がぐにゃぐにゃに曲がった論文PDFでもくっきり認識する画期的なOCR『Nougat』 | AIDB

                                        科学的知識は主に書籍や科学誌に保存されていますが、PDF形式が一般的です。しかし、この形式は特に数学的表現においてセマンティック情報の損失を引き起こします。この問題に対処するために、Meta AIの研究チームは『Nougat(Neural Optical Understanding for Academic Documents)』という新しいOCR(光学式文字認識)技術を開発しました。 Nougatは、数式や文章が複雑に配置された画像であっても、それをマークアップ言語に高品質で変換する能力を持っています。この技術は、新しい論文だけでなく、電子データが存在しない古い書類などの解析にも非常に有用です。 参照論文情報 タイトル:Nougat: Neural Optical Understanding for Academic Documents 著者:Lukas Blecher, Guillem

                                          数式や文章がぐにゃぐにゃに曲がった論文PDFでもくっきり認識する画期的なOCR『Nougat』 | AIDB
                                        • 凸版印刷、明治期から昭和初期の手書き文字を解読するAI-OCRを日本で初めて開発

                                          2022/11/11 凸版印刷、明治期から昭和初期の手書き文字を解読する AI-OCRを日本で初めて開発

                                            凸版印刷、明治期から昭和初期の手書き文字を解読するAI-OCRを日本で初めて開発
                                          • Windows 10上で無料利用できるAI-OCR 認識精度は95% 認識枚数は制限なし | Ledge.ai

                                            サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。

                                              Windows 10上で無料利用できるAI-OCR 認識精度は95% 認識枚数は制限なし | Ledge.ai
                                            • GitHub - JaidedAI/EasyOCR: Ready-to-use OCR with 80+ supported languages and all popular writing scripts including Latin, Chinese, Arabic, Devanagari, Cyrillic and etc.

                                              4 September 2023 - Version 1.7.1 Fix several compatibilities 25 May 2023 - Version 1.7.0 Add Apple Silicon support (thanks@rayeesoft and @ArtemBernatskyy, see PR) Fix several compatibilities 15 September 2022 - Version 1.6.2 Add CPU support for DBnet DBnet will only be compiled when users initialize DBnet detector. 1 September 2022 - Version 1.6.1 Fix DBnet path bug for Windows Add new built-in mo

                                                GitHub - JaidedAI/EasyOCR: Ready-to-use OCR with 80+ supported languages and all popular writing scripts including Latin, Chinese, Arabic, Devanagari, Cyrillic and etc.
                                              • 手書き文字を認識できるAIを無償公開 自社サービスでAI OCRが利用可能に | Ledge.ai

                                                サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。

                                                  手書き文字を認識できるAIを無償公開 自社サービスでAI OCRが利用可能に | Ledge.ai
                                                • 〜OCR戦記〜適格事業者登録番号との戦い🔥🔥🔥 - LayerX エンジニアブログ

                                                  この記事はLayerXテックアドカレ2023の5日目の記事です。 昨日はmakogaさんがEngineering Career Ladderを作るときに気をつけたこと 其の一を書いてくれました。 次回はyuya-takeyamaさんがMicrosoft Graph APIについて書いてくれます!乞うご期待! こんにちは、機械学習を通じて誰かをラクにしたい yakipuです。 今回は、10月から始まったインボイス制度に伴う適格請求書発行事業者登録番号(以下「登録番号」と表記します)のOCR読み取りの戦いについて記したいと思います。 インボイス制度は、売手が買手に対して正確な税率や消費税額を示す適格請求書(インボイス)を交付することで、買手が仕入税額控除の適用を受けるために必要な制度です。売手側は登録事業者として登録番号などが記載されたインボイスを交付し、買手側はインボイスを保存する必要があり

                                                    〜OCR戦記〜適格事業者登録番号との戦い🔥🔥🔥 - LayerX エンジニアブログ
                                                  • OCR機能や記号入力補助ツールを強化した「PowerToys 0.66.0」がリリース/自己完結型「.NET 7」アプリとなりランタイム管理も簡素化、リソース消費も削減

                                                      OCR機能や記号入力補助ツールを強化した「PowerToys 0.66.0」がリリース/自己完結型「.NET 7」アプリとなりランタイム管理も簡素化、リソース消費も削減
                                                    • 画像からテキストを抽出 ~「PowerToys」に簡易OCR・物差しなど3つの新ツール/「PowerToys 0.62.0」が公開

                                                        画像からテキストを抽出 ~「PowerToys」に簡易OCR・物差しなど3つの新ツール/「PowerToys 0.62.0」が公開
                                                      • 画像の中の文字を認識してくれるオープンソースのOCR「PaddleOCR」レビュー

                                                        画像に含まれる文字をテキストデータ化する光学文字認識(OCR)は、請求書やレシート、名刺などの印刷物をデジタル化する手法として広く使われています。そんなOCRをディープラーニングフレームワークで実現したのが、オープンソースのOCRシステム「PP-OCRv2」のデモ版となる「PaddleOCR」です。 PaddleOCR - a Hugging Face Space by akhaliq https://huggingface.co/spaces/akhaliq/PaddleOCR GitHub - PaddlePaddle/PaddleOCR: Awesome multilingual OCR toolkits based on PaddlePaddle (practical ultra lightweight OCR system, support 80+ languages recog

                                                          画像の中の文字を認識してくれるオープンソースのOCR「PaddleOCR」レビュー
                                                        • OCR前処理としてのOpenCV超解像 - OPTiM TECH BLOG

                                                          R&D チームの徳田(@dakuton)です。 最近は画像とテキストの狭間にいます。 今回記事のまとめ 簡単にまとめると以下のとおりです。 いくつかの超解像(高解像度化)モデルがOpenCV extra modules(opencv_contrib)インストール + コード数行記述で導入可能 超解像に限らず、文字が一定サイズ以上になるような前処理 -> OCR解析 を実施すると、OCR精度改善につながることがある 超解像による見た目の滑らかさに比例して、OCR精度改善につながるわけではない 低計算コストな画像拡大から超解像に変更する恩恵は発生しにくい テスト条件を変えた場合、違った結果になる可能性あり(用いるOCRエンジン、画像の劣化条件、OpenCV未提供の後発モデル利用など) 実験内容 利用するOCRエンジンの実行条件は変えずに、前処理部分のみ変更した場合のOCR精度・速度変化を調べま

                                                            OCR前処理としてのOpenCV超解像 - OPTiM TECH BLOG
                                                          • 明治期の本もテキスト化、国立国会図書館が特注OCRに込めた狙い

                                                            「(古い資料の)本文検索ができるようになれば、新たな本の価値を届けられる」。国立国会図書館次世代システム開発研究室の徳原直子室長は力を込める。 国立国会図書館(NDL)は2022年4月25日、新たに開発した「NDLOCR」をオープンソースとして公開した。NDLOCRは、書籍や雑誌などの画像データから本文のテキストデータを作成できるOCR(光学的文字認識)処理プログラム。明治~昭和期の独特なレイアウトにも対応しているのが特徴だ。古い資料でも本文検索ができるようになる。 NDLが蔵書のデジタル化に乗り出したのは2000年代に遡る。資料をスキャンし、主に「JPEG 2000」のフォーマットで保存、提供してきた。NDLが手掛けるオンラインサービス「国立国会図書館デジタルコレクション」から利用可能だ。 デジタル化を進める最大の目的は資料の保存にある。時がたつほど紙は劣化していくからだ。 ただし、ND

                                                              明治期の本もテキスト化、国立国会図書館が特注OCRに込めた狙い
                                                            • OCRとLLMを活用した情報抽出業務の効率化|Algomatic

                                                              はじめに企業の業務において、請求書や領収書、名刺などの紙媒体の情報を電子化し、管理・活用することは非常に重要です。しかし、これらの作業は手作業で行うと多大な時間と労力を要します。また、人的ミスも発生しやすく、業務効率化の大きな障壁となっています。そんな中、近年、OCRの性能向上やLLMの性能向上によって、あらゆる業務の効率化できる可能性が高まっています。この記事では、写真や書類から情報を抽出する取り込み業務について、OCRとLLMを利用したソリューションについて紹介します。 情報抽出などの取り込み業務の課題情報抽出などの取り込み業務では、以下のような課題が存在します。 手作業による時間と労力の浪費 大量の書類を処理する場合、作業コストが膨大に 単純作業の繰り返しによる従業員のモチベーション低下 他の付加価値の高い業務に注力できない 人的ミスの発生 量が多くなるほど、入力ミスや誤読などの人的

                                                                OCRとLLMを活用した情報抽出業務の効率化|Algomatic
                                                              • DifyとNotionで領収書をOCRして管理!

                                                                はじめに 先日、Claude等を活用した領収書のOCR検証を記事にしました。 今回は、DifyとNotionを連携させて領収書をOCRして、その情報をNotionで管理してみよう!と思います。 イメージはこんなかんじで。 構築ですが、下記記事を参考にしています! アーキテクチャ アーキテクチャはDifyをHubにして、GPT-4o miniを使ってOCRするのと、結果を整形してNotionの領収書管理データベースに書き込むのを想定しています。 Notionの準備 インテグレーション作成、APIのシークレットキーを取得する 下記にアクセスします。 「新しいインテグレーション」をクリックします。 「関連ワークスペース」を設定します。「種類」は「内部」にしています。 「保存」をクリックすると「インテグレーションが作成されました」と表示されます。「インテグレーションを設定」をクリックしましょう。

                                                                  DifyとNotionで領収書をOCRして管理!
                                                                • 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する

                                                                  はじめに 日々の業務作業で、画面や画像を見てその内容によって、その後の作業の流れや結果を変更する場面があります。そういった業務作業をPower Automate for desktopで自動化する際に、OCRのアクションを利用できます。 今回は、文字列が含まれた画像ファイルが複数入ったフォルダーを用意して、その中の各画像の文字列を抽出するサンプルフローを作成します。 [注意] アクションには、MicrosoftコグニティブのOCRの機能もありますが今回は使用しません。Azureアカウントなどは不要です。 「ファイル選択ダイアログ」アクションの後に「OCRを使ってテキストを抽出」アクションを使用するとデッドロックしてフリーズしてしまう問題があるようですので、ご注意ください。 フォルダー/素材の準備 まずはOCR読み込みのもととなる画像ファイルと、サンプル実行に必要なフォルダーを準備します。

                                                                    無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する
                                                                  • AIによる「超」軽量なOCR(文字認識)システムが登場【GitHub】 | AIDB

                                                                    光学式文字認識(OCR)システムは、文書の電子化・工場での文字自動検出・オンライン教育・地図作成など幅広く使用されています。 中国の巨大テック企業BaiduのYuning Duらは今回新たに、超軽量のOCRシステムである「PP-OCR」を提案しています。 当サイトの利用にはAIDBのアカウントが必要です。 また記事の購読には、アカウント作成後の決済が必要です。 ログイン アカウント作成 ※ログイン/初回登録後、下記ボタンを押してください。 AIDBとは プレミアム会員(記事の購読)について

                                                                      AIによる「超」軽量なOCR(文字認識)システムが登場【GitHub】 | AIDB
                                                                    • Google Keep の OCR機能が超便利*画像の文字を一瞬でテキストに変えてくれる機能 - ひとりごとブログ

                                                                      こんにちは、ふなさんです。 普段、勉強やブログの内容をまとめるためにGoogle keepを使っているのですが、OCR機能があることを今更ですが知りました。 OCR機能とは、簡単に言うと画像の中の文字データを読み取ってテキスト化するものです。 私は勉強するときに手書きメモを取ることがありますが、後からまとめるときに手で入力するのは時間がかかります。 OCR機能があると、一瞬で文字データに変えてくれるので、手入力する手間が省けてとても便利です✨ chrome.google.com ①Google Keep でOCR機能を使う手順 Google Keep でOCR機能を使うための手順は以下の通りです。 PC版 ①Google Keep のメモに画像を追加する ②メモの「その他のアクション」をクリック ③「画像のテキストを抽出」をクリック スマホ版 ①Google Keep のメモに画像を追加す

                                                                        Google Keep の OCR機能が超便利*画像の文字を一瞬でテキストに変えてくれる機能 - ひとりごとブログ
                                                                      • Python&Plotlyを使って、OCR結果を画像上でインタラクティブに可視化する

                                                                        概要 OCRを使った文字読み取りの開発をしていると、読み取られたテキストと画像と見比べて結果の確認をすることがよくあります。読み取られたこの文字は画像のどこから出てきたのかとか、単語の区切りが不自然なときになぜそうなったのかとかといった確認の際には、テキストとその座標から画像中の該当箇所を見つける必要があり、人間が目視で行うにはなかなか大変な作業です。物体認識などのタスクでは、画像上に四角形のバウンディングボックスを物体名のラベルとともに描写して可視化していますが、OCRの読み取りの場合は文字が画像上で密に配置されていたりと、画像上に直接描写するには情報量が過多になってしまいます。なるべくインタラクティブに操作出来る形で情報を表示し、必要な部分だけを確認できるようにしたい場合が多いです。 この記事では、OCR読み取りの結果を画像上に描写して、インタラクティブに結果を確認する方法を紹介します

                                                                          Python&Plotlyを使って、OCR結果を画像上でインタラクティブに可視化する
                                                                        • AIの民主化が進む時代におけるバクラクのAI-OCR機能の開発戦略 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                                                                          LayerX バクラク事業部 機械学習チームの機械学習エンジニア兼マネージャーの松村(@yu-ya4)です。半年間に結婚祝いでいただいたたくさんのお酒が順調に減ってきているのですが、サントリーウイスキー角瓶 4Lペットだけはなくなる気配がありません。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の16日目の記事のはずです。 前回はosukeさんの『Azure AI SearchのSemantic Ranker』という記事でした。 次回はminako-phさんによるタメになる記事、『Notionでスプリントのあれこれをダッシュボードで可視化する 』が公開予定ですされました。 昨今のAIの進化には目を見張るものがあります。先日のOpenAI DevDayやMicrosoft Igniteでも様々な衝撃的な発表がなされました。今週は違う意味で衝撃的なニュースが多かったですが。 そのような時代です

                                                                            AIの民主化が進む時代におけるバクラクのAI-OCR機能の開発戦略 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                                                                          • スマホの写真に映ったテキストをPCにコピーできたら便利! 実はWindows 11標準で可能/「スマートフォン連携」の簡易OCRを試す【やじうまの杜】

                                                                              スマホの写真に映ったテキストをPCにコピーできたら便利! 実はWindows 11標準で可能/「スマートフォン連携」の簡易OCRを試す【やじうまの杜】
                                                                            • SARS本の概要をOCRでおこしてみた。|たまやん|note

                                                                              21世紀のはじめに世界を震撼させたSARS、その記録が2007年に出版、邦訳されている。「SARS いかに世界的流行を止められたか」は非売品の書籍であり、当時WHO西太平洋地域事務局長の任にあり、SARS対策の陣頭指揮にあたられた尾身茂先生が「概要」というタイトルで序文を書かれた事を知る人は少ないと思う。 自分も久しぶりにこの書を手にして、あらためて序文を読んでみた。COVID-19禍の最中の今、まさに進行しているかのような錯覚を憶える。 是非多くの方に読んでいただきたい。 ざっとチェックはしたがOCRで文字起こししたため、変換ミスなどあるかもしれない。 ------------------------------------ 概要 OVERVIEW SARSは世界を震撼させた。21世紀最初の新興感染症であり、感染性の高いその病気は、見方によってはさほど多くの死者を出さなかった。しかし我々

                                                                                SARS本の概要をOCRでおこしてみた。|たまやん|note
                                                                              • 無料&ブラウザ上でPDF・JPEG・PNG・GIFファイルからOCRによるテキスト抽出ができる「OCR PDFs and images directly in your browser」

                                                                                PNG・JPEG・GIFといった画像ファイルやPDFファイルから、TesseractによるOCR(光学文字認識)でテキストを抽出できる「OCR PDFs and images directly in your browser」をエンジニアのサイモン・ウィルソン氏が公開しました。OCR PDFs and images directly in your browserはすべての処理をブラウザ上で実行するため、ファイルをどこかのサーバーにアップロードすることがないというのが大きな特徴です。 OCR PDFs and images directly in your browser https://tools.simonwillison.net/ocr Running OCR against PDFs and images directly in your browser https://simon

                                                                                  無料&ブラウザ上でPDF・JPEG・PNG・GIFファイルからOCRによるテキスト抽出ができる「OCR PDFs and images directly in your browser」
                                                                                • Google BardでOCR文字認識してみた【画像認識】 - Qiita

                                                                                  まず、英語版のバードに行きます。 画像をアップロードしてほしい情報を入力すると教えていただけます。 生年月日について聞いてみました "平成元年3月31日生"と正しく認識できてます フォーマットも指定可能です 有効期限も聞きました "2025年3月31日まで有効"と正しく認識できてます 4桁の番号を教えて 何キロカロリーありますか? まとめ 言われたことしかできない人は、仕事がAIに取られるかもしれません。 信じるか信じないかはあなた次第です 引用 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you ca

                                                                                    Google BardでOCR文字認識してみた【画像認識】 - Qiita