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ORACLEの検索結果41 - 80 件 / 370件

  • Introducing JavaScript support in MySQL - The Oracle MySQL Blog

    • Oracle、今年初めての定例セキュリティ更新 ~「Java」「MySQL」など389件の脆弱性に対処/2024年1月「Critical Patch Update」を実施

        Oracle、今年初めての定例セキュリティ更新 ~「Java」「MySQL」など389件の脆弱性に対処/2024年1月「Critical Patch Update」を実施
      • 米Oracle、クラウド向けデータアーキテクチャ「Exadata Exascale」の一般提供を開始 インフラコストを最大95%削減可能

          米Oracle、クラウド向けデータアーキテクチャ「Exadata Exascale」の一般提供を開始 インフラコストを最大95%削減可能
        • [速報]Oracle Database@AWSは12月から利用可能に、AWS CEOが基調講演に登場。Oracle CloudWorld 2024

          [速報]Oracle Database@AWSは12月から利用可能に、AWS CEOが基調講演に登場。Oracle CloudWorld 2024 米オラクルの年次イベント「Oracle CloudWorld 2024」がラスベガスで開幕しました。 1日目の基調講演に登壇した同社創業者兼CTOのラリー・エリソン氏は昨日発表した、AWS上にOracle Cloudのインフラを持ち込み、そこでOracle Databaseを稼働させる「Oracle Database@AWS」がAWSで12月から利用可能になることを明らかにしました。 Oracle Database@AWSは昨日発表され、今年(2024年)後半にプレビュー版が提供されると説明されているため、12月から利用可能になるのはプレビュー版と見られます。 「Oracle Cloud Infrastructureのデータベース、クラスタ、ハ

            [速報]Oracle Database@AWSは12月から利用可能に、AWS CEOが基調講演に登場。Oracle CloudWorld 2024
          • Oracle goes vegan: Dumps Terraform for OpenTofu

            Oracle goes vegan: Dumps Terraform for OpenTofu Oracle E-Business Suite tells customers to shift to latest update built on open source. We guess OpenTofu is enterprise-ready! Oracle has swapped Terraform for the open-source fork OpenTofu under the hood of its Oracle E-Business Suite (EBS) Cloud Manager. It is now telling customers they “must” make the shift to its new OpenTofu-based version of the

              Oracle goes vegan: Dumps Terraform for OpenTofu
            • Oracle、「Oracle Database 23ai」を発表 AIベクトル検索に対応、SQLでBoolean型を追加

              Oracleは2024年5月4日(米国時間)、コンバージドデータベースの最新バージョン「Oracle Database 23ai」(旧称:Oracle Database 23c)を発表した。Oracle Database 23aiでは、AI(人工知能)に焦点を当て、製品名を23cから23aiに変更したとしている。 Oracle Database 23aiは「Oracle Exadata Cloud@Customer」「OCI Exadata Database Service」「OCI Base Database Service」「Azure Oracle Database Service」で利用できる。自律型データベース「Oracle Autonomous Database」を無料で提供する「Always Free」版でも同バージョンを利用可能で、「Autonomous Database

                Oracle、「Oracle Database 23ai」を発表 AIベクトル検索に対応、SQLでBoolean型を追加
              • SAPやOracleが「ゆるい」アドオン開発に注力、SaaS型ERPを使い倒す

                「SAPはここ数年でAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)の公開などを積極的に行っており、オープンになってきている」。独SAPのSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型ERP(統合基幹業務システム)「S/4HANA Cloud」の導入を支援するパートナー企業の担当者は、口をそろえてこう指摘する。 SaaS型ERPの導入手法である「Fit to Standard」を実践するためには、ユーザー企業がERPの持つ標準業務プロセスに合わせて自社の業務プロセスを変更する必要がある。しかし実際には、ERPの標準業務プロセスにどんなに合わせようとしても、「合わない部分」や「合わせることで都合が悪くなる部分」が存在する。 こうした「合わない部分」を埋めるためにカギとなるのが、新型のアドオン(追加開発)だ。ERP以外のSaaSやPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)上に

                  SAPやOracleが「ゆるい」アドオン開発に注力、SaaS型ERPを使い倒す
                • Azure上でOracle Exadataが稼働、「Oracle Database@Azure」正式サービス開始。2024年には日本でも提供予定

                  Azure上でOracle Exadataが稼働、「Oracle Database@Azure」正式サービス開始。2024年には日本でも提供予定 Oracle Database@Azureは、Microsoft Azureのデータセンター上でOracle Exadataが稼働し、Oracle Exadata Database services、Oracle Real Application Clusters(RAC)が利用可能になります。また、Oracle Autonomous Database servicesも提供予定です。 これらの機能や価格は、Oracle Cloud上のOracle Exadataと同じとなります。 これによりOracle Exadatabaseを利用しつつMicrosoft Azure内で完結したシステム構築が可能になります。 マイクロソフトとオラクルの戦略的提

                    Azure上でOracle Exadataが稼働、「Oracle Database@Azure」正式サービス開始。2024年には日本でも提供予定
                  • Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2023-30589等) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                    MyJVNバージョンチェッカで最新バージョンのソフトウェアをチェックする 概要 Oracle 社から Java SE に関する脆弱性が公表されています。 同社からは攻撃された場合の影響が大きい脆弱性であることがアナウンスされているため、できるだけ早急に修正プログラムを適用してください。 対象 サポートされている以下の Oracle 製品が対象です。 Oracle Java SE 20.0.2 Oracle Java SE 17.0.8 Oracle Java SE 11.0.20 Oracle Java SE 8 Update 381-perf Oracle Java SE 8 Update 381 対策 脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 - Oracle 社から提供されている最新版に更新してください。 Java のアップデート方法 次のウェブサイトにアクセスし、Java の最新バー

                      Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2023-30589等) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                    • オラクルがついにAWSと協業、OCIとの「価格差」なくOracle DBを稼働可能に

                      「当社のクラウドサービスと共通の顧客が多く、いつ両社のサービスの連係は実現するのかと聞かれることもあった」。2024年9月9~12日(米国時間)に米ラスベガスで開催された年次イベント「Oracle CloudWorld」の基調講演に登壇したラリー・エリソン会長兼CTO(最高技術責任者)は、米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)との協業理由についてこう強調した。 Oracleはエリソン氏が登壇する前日の2024年9月9日、AWSとの協業を発表。Oracleデータベース(DB)をAWSの環境で利用できる「Oracle Database@AWS」のプレビュー版を2024年12月までに提供すると明らかにした。2025年中に本格的なサービス提供を始める。Oracle Database@AWSでは、「Oracle Autonomous Database」や「Or

                        オラクルがついにAWSと協業、OCIとの「価格差」なくOracle DBを稼働可能に
                      • OpenAI Selects Oracle Cloud Infrastructure to Extend Microsoft Azure AI Platform

                        Press Release OpenAI Selects Oracle Cloud Infrastructure to Extend Microsoft Azure AI Platform Oracle, Microsoft, and OpenAl are partnering to extend the Microsoft Azure Al platform to Oracle Cloud Infrastructure (OCI) to provide additional capacity for OpenAl. OpenAI is the AI research and development company behind ChatGPT, which provides generative AI services to more than 100 million users eve

                          OpenAI Selects Oracle Cloud Infrastructure to Extend Microsoft Azure AI Platform
                        • Oracle Exadataをクラウド上のスケーラブルなソフトウェアとした「Exadata Database Service on Exascale Infrastructure」提供開始

                          Oracle Exadataをクラウド上のスケーラブルなソフトウェアとした「Exadata Database Service on Exascale Infrastructure」提供開始 オラクルは、これまで専用のハードウェアとソフトウェアで構築していたExadataをクラウド上のスケーラブルなソフトウェアとして実装し、より小規模から大規模までスケーラブルな性能かつ柔軟な価格で提供可能とした新たなデータベースサービス「Exadata Database Service on Exascale Infrastructure」の提供開始を発表しました。 日本でも一週間以内に提供開始となる予定です。 データベースインフラExascaleを実装 Exadata Database Service on Exascale Infrastructureでは、クラウド上に同社が開発したデータベース向けのイ

                            Oracle Exadataをクラウド上のスケーラブルなソフトウェアとした「Exadata Database Service on Exascale Infrastructure」提供開始
                          • 「クラウドはもはやウオールドガーデンではない」、Oracleのエリソン氏が強調

                            米Oracle(オラクル)のラリー・エリソン会長兼CTO(最高技術責任者)は2024年9月10日(米国時間、以下同じ)、年次イベント「Oracle CloudWorld 2024」の基調講演に登壇し、「クラウドサービスはもはやウオールドガーデン(閉鎖的な環境)ではなくなった」と語った。オラクルは2024年9月9日、米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)で動作するOracleデータベース(DB)の「Oracle Database@AWS」を発表した。 Oracle Database@AWSでは、AWSデータセンターに配置されたインフラを利用して「Oracle Exadata Database Service」や「Oracle Autonomous Database」を提供する。2024年12月にプレビューを公開し、2025年には新しいリージョンに拡大す

                              「クラウドはもはやウオールドガーデンではない」、Oracleのエリソン氏が強調
                            • DB開発支援ツール「SI Object Browser for Oracle 24」発表、生成AIを利用した開発支援機能を強化

                                DB開発支援ツール「SI Object Browser for Oracle 24」発表、生成AIを利用した開発支援機能を強化
                              • OracleとAWSの巨額投資の行方、富士通との蜜月復活の鍵も握る「ソブリンクラウド」

                                2024年4月18日、Oracleがグローバルのツアーイベント「Oracle CloudWorld Tour Tokyo」を開催した。このイベント開催のタイミングにあわせ、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)を採用した基幹系システムのクラウド移行例やOracle Cloud ERPの採用事例など、数多くの発表が行われた。それらの中でも最も注目を集めたのは、今後10年で日本のクラウド・コンピューティングとAIに1兆2,000億円を超える投資をするとの発表だった。 Oracleの80億ドル投資、インフラ投資だけでなく体制強化にも Oracleは、日本のクラウド・コンピューティングとAIインフラストラクチャの需要拡大に対応するため、今後10年間で80億ドル、日本円で約1兆2,000億円を超える投資をすると発表した。この投資でOCIの日本国内事業を拡大し、日本を拠点とす

                                  OracleとAWSの巨額投資の行方、富士通との蜜月復活の鍵も握る「ソブリンクラウド」
                                • “世界初”クラウドERPはなぜ生まれたのか Oracle NetSuite創業者が明かす

                                  今やビジネスで当たり前に使われているクラウドサービス。クラウドとはソフトウェアを持たなくても、インターネットを通じて、サービスを必要な時に必要な分だけ利用する考え方だ。このクラウドサービスを1998年という世界で最初期に導入したサービスがある。中小企業向けに展開するERP(企業資源計画)ソフト「Oracle NetSuite(オラクル ネットスイート)」だ。 NetSuiteの始まりは1998年。オラクルでエグゼクティブ・バイスプレジデントを務めるエバン・ゴールドバーグ氏が創業した。当時の社名は「NetSuite」。2016年11月にオラクルがNetSuite社を買収した。 NetSuiteは当初より中小企業向けERPソフトとして展開している。開始時期は同氏と同じくオラクル出身のマーク・ベニオフ氏が創業したクラウドCRM(顧客関係管理)ソフトで世界トップシェアのセールスフォースよりも早い。

                                    “世界初”クラウドERPはなぜ生まれたのか Oracle NetSuite創業者が明かす
                                  • Oracle Database 23ai のベクトル機能を試す手順 (1) - Qiita

                                    昨年末から待っていた、ベクトル検索機能を搭載した Oracle Database 23c のアップデート 23.4.0(どういうわけか 23c ではなく 23ai になったらしい…)がようやくリリースされました。 ベクトル検索のドキュメント「Oracle AI Vector Search User's Guide」を見てみると、言語モデルに問い合わせてベクトル表現を取得したり、モデル自体をデータベースに格納したり、SQL でプロンプトを投げてみたりと、SQL 世界で RAG を実現しているようです。 とはいえ、RAG のフローをアプリ側で実装している多くのエンジニアの方にとって、データベースに求めていることはスケーラブルなベクトル検索(と SQL 処理との組み合わせや、確立されたデータベース運用)なのではないかと思います。 そこで、この記事では、ベクトル検索に的を絞って、最速で試してみる手

                                      Oracle Database 23ai のベクトル機能を試す手順 (1) - Qiita
                                    • OracleとGoogle Cloud、パートナーシップ締結を発表 2024年中に新サービス「Oracle Database@Google Cloud」提供予定

                                      OracleとGoogle Cloud、パートナーシップ締結を発表 2024年中に新サービス「Oracle Database@Google Cloud」提供予定:Oracle Interconnect for Google Cloud、世界11リージョンで提供開始 OracleとGoogle Cloudは、「Oracle Cloud Infrastructure」とGoogle Cloudのテクノロジーを組み合わせて顧客に提供できるようパートナーシップを締結したと発表した。2024年後半には新サービス「Oracle Database@Google Cloud」の提供を予定している。

                                        OracleとGoogle Cloud、パートナーシップ締結を発表 2024年中に新サービス「Oracle Database@Google Cloud」提供予定
                                      • Javaライセンス状況確認のためOracleがFortune 100の大企業に監査書を送付

                                        「Java(Oracle Java)」の有償サポートを提供しているOracleが、Javaのライセンス状況について、これまで手をつけていなかった大企業に対する監査を開始したことが報じられています。 Fortune 100 get Java audit letters for the first time • The Register https://www.theregister.com/2024/06/10/fortune_200_oracle_java_audit/ Oracleは2023年1月、「デスクトップ、サーバー、またはクラウドのデプロイメントで使用するJava SEライセンスとサポートを含む、シンプルで低コストな月額サブスクリプション」としてJava SE ユニバーサル・サブスクリプションを導入しました。 Java SE Universal SubscriptionのFAQ

                                          Javaライセンス状況確認のためOracleがFortune 100の大企業に監査書を送付
                                        • 【海外ITトピックス】 成長するクラウドインフラ市場でOracleが伸長 “レガシーの逆襲”

                                            【海外ITトピックス】 成長するクラウドインフラ市場でOracleが伸長 “レガシーの逆襲”
                                          • Oracle会長がAIによるカメラやドローンの広範なネットワークを通じて国民を常に監視する未来を提案

                                            Oracleの共同創業者であるラリー・エリソン会長兼CTOが、同社の財務会議でAIを活用した監視の未来についてのビジョンを語り、「将来的にAIが法執行機関の大規模な監視ネットワークを強化することを期待している」と述べたことが報じられています。 Oracle's Larry Ellison says that AI will someday track your every move | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/09/16/oracle-ceo-larry-ellison-says-that-ai-will-someday-track-your-every-move/ Omnipresent AI cameras will ensure good behavior, says Larry Ellison | Ars Technica ht

                                              Oracle会長がAIによるカメラやドローンの広範なネットワークを通じて国民を常に監視する未来を提案
                                            • 無料で「Oracle Cloudの資格」が取得できるプログラムを提供開始 日本オラクル

                                              関連記事 「コロナ禍で自分にとっての成功の意味が変わった」 日本オラクルがキャリアに関する意識調査の結果を発表 日本オラクルは、コロナ禍でのキャリアに対する意識の変化やAIの活用に関する調査「AI@Work」の結果を発表した。多くの人が仕事と私生活の両面でさまざまな不安を抱いているが、一方で自身のキャリア開発に前向きな人がいることも分かった。 日本オラクル、Oracle Cloudをオンプレミスで動かすサービスを国内発表、NRIが世界初の顧客 日本オラクルは2020年7月13日、Oracle Cloudの全機能を企業のデータセンターで運用できる新サービス、「Oracle Dedicated Region Cloud@Customer」の国内における提供開始を発表した。野村総合研究所が新サービスの世界初の顧客になったことも明らかにした。 Oracle Cloudは、セキュリティなどの移行リス

                                                無料で「Oracle Cloudの資格」が取得できるプログラムを提供開始 日本オラクル
                                              • Oracle、「Java 23」を発表 ~「JavaDoc」コメントがMarkdown記法でも記述可能に/11のJDK拡張提案(JEP)が含まれる

                                                  Oracle、「Java 23」を発表 ~「JavaDoc」コメントがMarkdown記法でも記述可能に/11のJDK拡張提案(JEP)が含まれる
                                                • AWS CEOがオラクル年次イベントの基調講演に登壇、「Oracle Database@AWS」を語る (1/2)

                                                  オラクルとAmazon Web Services(AWS)が発表した「Oracle Database@AWS」。発表翌日の2024年9月10日、オラクルが開催中の年次イベント「Oracle CloudWorld 2024」では、オラクル会長兼CTOのラリー・エリソン氏のメインキーノートに、AWSのCEOであるマット・ガーマン氏がゲスト登壇。エリソン氏と対談し、Oracle Database@AWSの提供に至った背景や、今後への期待を語った。 なお、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)のプロダクトキーノートでは、AWSに先駆けて自社のクラウドデータセンター内で同様のサービスを提供しているMicrosoft Azure、Google Cloudが登壇。オラクルとの提携の現状や、自社クラウドの強みを生かした連携ユースケースを紹介した。 AWS ガーマンCEO:オラクル

                                                    AWS CEOがオラクル年次イベントの基調講演に登壇、「Oracle Database@AWS」を語る (1/2)
                                                  • Oracle、Apple Silicon Mac上のArm版Linux/BSD仮想マシンで3Dアクセレーション機能の有効化を可能にした「VirtualBox v7.1.2」をリリース。

                                                      Oracle、Apple Silicon Mac上のArm版Linux/BSD仮想マシンで3Dアクセレーション機能の有効化を可能にした「VirtualBox v7.1.2」をリリース。
                                                    • 「Oracle JDK 17」の商用フリーはあと半年 ~NFTC→OTNのライセンス切り替えに注意(窓の杜) - Yahoo!ニュース

                                                      2021年9月に一般公開されたLTSリリース「Oracle JDK 17」は現在、寛容な「NFTC」ライセンス下で提供されているが、新しいLTSリリース「Oracle JDK 21」が2023年9月に登場したことにより、1年間の移行猶予期間に入った。米Oracleは4月16日(現地時間)、自社の公式ブログで注意を喚起する記事を公開した。 「NFTC」(Oracle No-Fee Terms and Conditions、Oracle無料利用規約)は、「JDK 17」以降で用いられているライセンス。ライセンスに従うことを条件に、商用および本番環境での使用も含め、すべてのユーザーが無償で製品を利用できることを保証している。 しかし、「JDK 17」にこのライセンスが適用されるのは2024年9月まで。それ以降は「Java 8」「Java 11」のアップデートに適用されているのと同じ「Java S

                                                        「Oracle JDK 17」の商用フリーはあと半年 ~NFTC→OTNのライセンス切り替えに注意(窓の杜) - Yahoo!ニュース
                                                      • macOS Sonoma 14.4 breaks Java on Apple Silicon, says Oracle

                                                        The flaw wasn't seen in the betas leading up to the release of 14.4, according to Oracle Senior Director of Product Management Aurelio Garcia-Ribeyro. "Ahead-of-Time compiled applications created with GraalVM Native Image should not be affected, but your ability to build new images may be," he noted in a post warning about the flaw.

                                                          macOS Sonoma 14.4 breaks Java on Apple Silicon, says Oracle
                                                        • macOS 14.4でJava強制終了の不具合、Oracle「適用待って」 - iPhone Mania

                                                          Appleシリコンを搭載したMacをmacOS Sonoma 14.4にアップデートすると、Javaが予期せず終了する不具合が確認されています。Oracleは、AppleシリコンMacではmacOS Sonoma 14.4へのアップデートを控えるよう呼びかけています。 Java8以降の全バージョン、予期せず収容する問題 現地時間3月7日に公開されたmacOS Sonoma 14.4で、Appleシリコン(M1、M2、M3の各モデル)搭載MacでJavaが予期せず終了する不具合が発見された、とOracleが公式ブログで注意を呼びかけています。 影響を受けるJavaのバージョンはJava8以降、JDK22のアーリーアクセスビルドまでの全バージョンとのことです。 現時点で対処策はバックアップからの復元のみ。アップデートを控えるよう呼びかけ Oracleによると、現時点では、macOS Sonom

                                                            macOS 14.4でJava強制終了の不具合、Oracle「適用待って」 - iPhone Mania
                                                          • 「Oracle Database@Google Cloud」正式提供開始。Google Cloud上にOracle Cloudのインフラを持ち込み。Oracle CloudWorld 2024

                                                            ラスベガスで開幕した米オラクルの年次イベント「Oracle CloudWorld 2024」において、オラクルは「Oracle Database@Google Cloud」正式版の提供を開始したと発表しました。 Google CloudにOracle Cloudを持ち込み 両社が共同で提供する「Oracle Database@Google Cloud」は、Google CloudのデータセンターにOracle Cloudのインフラを持ち込み、そこでOracleデータベースを稼働させるというものです。 Google Cloudユーザーは、Google Cloud上で事実上Oracle Cloudのデータベースサービスと同じ機能と性能、価格のOracleデータベースサービスを利用可能となります。 導入はGoogle Cloud Marketplaceからと簡単になっており、Google Clo

                                                              「Oracle Database@Google Cloud」正式提供開始。Google Cloud上にOracle Cloudのインフラを持ち込み。Oracle CloudWorld 2024
                                                            • 政府・自治体向けOracle Cloud Infrastructure

                                                              政府・自治体向けOracle Cloud Infrastructure(OCI) 日本の政府・自治体のお客様に対し、OCIに関する情報をワンストップで提供するサイトです。

                                                                政府・自治体向けOracle Cloud Infrastructure
                                                              • Google Cloud と Oracle Cloud を 相互接続してみてみた - Qiita

                                                                ORACLE と Google Cloud、マルチクラウド・パートナーシップを発表 ORACLE と Google Cloud は、Oracle Cloud Infrastructure (OCI) と Google Cloud テクノロジーを組み合わせてアプリケーションの移行と最新化を加速する選択肢を顧客に提供するパートナーシップを発表しました。 Oracle Interconnect for Google Cloud は、まず世界 11 地域で顧客オンボーディングに利用できるようになります。これにより、顧客はクラウド間のデータ転送料金なしで汎用ワークロードを展開できるようになります。 両社は Oracle Database@Google Cloud を共同で市場に投入し、金融サービス、ヘルスケア、小売、製造など、世界中のさまざまな業界の企業にメリットをもたらします。 「顧客は複数のクラ

                                                                  Google Cloud と Oracle Cloud を 相互接続してみてみた - Qiita
                                                                • Oracle Developer Days

                                                                  Developer Days 2024 2024年5月23日から2日間開催された Developer Days アーカイブ

                                                                    Oracle Developer Days
                                                                  • 【OCI クラウド移行ガイド】 NoSQL Database MigratorでAmazon DynamoDB を Oracle NoSQL Database Cloud Serviceへ移行してみた - Qiita

                                                                    【OCI クラウド移行ガイド】 NoSQL Database MigratorでAmazon DynamoDB を Oracle NoSQL Database Cloud Serviceへ移行してみたAWSoracleDynamoDBocioraclecloud OCIクラウド移行ガイドとは オンプレミスやAWSなど、複数のプラットフォームからOracle Cloud Infrastructureへの移行プロジェクトに取り組んでいるクラウドエンジニア(@araidon,@kazunishi,@yama6)による、OCI移行手順をまとめたシリーズ記事です。 各回、サンプルワークロードから対象サービスを取り上げ、移行手順をガイドいたします。 移行したいサンプルワークロード 日々の業務でよく目にするサービスを中心に、サンプルワークロードとしてまとめてみました。このシリーズでは、主にAWSからの移

                                                                      【OCI クラウド移行ガイド】 NoSQL Database MigratorでAmazon DynamoDB を Oracle NoSQL Database Cloud Serviceへ移行してみた - Qiita
                                                                    • Oracle Database をサブスクで利用する (AWS RDS for Oracle ・ OCI BaseDB) - Qiita

                                                                      この記事は、JPOUG Advent Calendar 2023 Advent Calendar 2023 に参加して、13日目です。 本記事では Oracle Database をサブスクリプションモデルで提供するAWSとOCIで使う上で契約面や許諾面を解説するポストです。サービス選定の助けになるような記事にしています。技術的なところばかり注目して契約面が疎かになると、後に大きな問題を起こすこともあります。 【注意】 BYOLでのライセンスの取り扱いや条件は、そのお客様ごとの契約によって条件が異なる事があります。本記事では一般的に良くあるケースをご紹介をします。契約ごとのライセンスの扱い方は、日本オラクルの営業担当にお問い合わせください。調査して回答してもらえます。

                                                                        Oracle Database をサブスクで利用する (AWS RDS for Oracle ・ OCI BaseDB) - Qiita
                                                                      • aaronson-oracle

                                                                        • Oracle Cloudの資格を取得しよう!資格の種類と学習に使える無料コンテンツを紹介

                                                                          div.hs-menu-wrapper > ul > li" data-pacnav-mobile-width="820"> サービス システムエグゼの強み 運用保守サービス マイグレーションサービス データ分析基盤構築サービス OCI移行無償アセスメントサービス Oracle Cloud基礎知識 Oracle Cloudの特徴 価格シミュレーション OCI活用ソリューション クラウド移行:Oracle Cloud活用方法 データ可視化・分析 コミュニティバス利用促進 社内コミュニケーション活性 導入事例 資料ダウンロード Oracle Cloudの資格を取得しよう! 資格の種類と学習に使える無料コンテンツを紹介 2024.03.08  株式会社システムエグゼ オラクルクラウドチーム Oracle Cloudについて学び始めた方へも、これまでOracle Cloudについて学習してきた方へ

                                                                          • 【レポート】 Gemini による Oracle から AlloyDB への次世代AI支援マイグレーション #GoogleCloudNext | DevelopersIO

                                                                            ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 Google Cloud Next '24 で参加したセッションで、データベースを Oracle から AlloyDB への移行で Gemini による支援を行う内容があったためご紹介します。 Next-generation AI-assisted migrations from Oracle to AlloyDB with Gemini Next-generation AI-assisted migrations from Oracle to AlloyDB with Gemini セッション概要 オープンデータベース標準を採用する企業が増えるにつれ、特に異種移行では、使いやすく高性能な移行ツールが必要です。本セッションでは Database Migration Service(DMS) が Oracle から AlloyDB for

                                                                              【レポート】 Gemini による Oracle から AlloyDB への次世代AI支援マイグレーション #GoogleCloudNext | DevelopersIO
                                                                            • Oracle、生成AI「OCI Generative AI」をリリース、Llama 2およびCohereの両LLMをシームレスに統合(クラウド Watch) - Yahoo!ニュース

                                                                                Oracle、生成AI「OCI Generative AI」をリリース、Llama 2およびCohereの両LLMをシームレスに統合(クラウド Watch) - Yahoo!ニュース
                                                                              • Oracle、社内用AIコーディングコンパニオン「Oracle Code Assist」を社外にも提供する計画を発表

                                                                                Oracleは2024年5月7日(米国時間)、社内で使用しているAI(人工知能)コーディングコンパニオン「Oracle Code Assist」を将来、機能を拡充した上で社外の開発者にも提供する計画を発表した。 Oracle Code Assistは、開発速度を向上させ、コードの一貫性を高めるために設計されている。Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の大規模言語モデル(LLM)を利用し、OCIでのJava、SQLおよびアプリケーション開発向けに微調整、最適化され、開発者にコンテキスト固有の提案を提供する。組織のベストプラクティスとコードベースに合わせてカスタマイズ可能だ。ほとんどの最新のプログラミング言語で書かれたコードの更新、アップグレード、リファクタリングに使用できる。 Oracle Code Assistは、Oracle社内で新しい製品やサービスの構築に積

                                                                                  Oracle、社内用AIコーディングコンパニオン「Oracle Code Assist」を社外にも提供する計画を発表
                                                                                • 最大95%安い「Oracle Exadata」サービス、日本オラクルが発表

                                                                                  日本オラクルは2024年7月12日、米オラクルのデータベース製品「Oracle Exadata」環境を小規模から利用できる「Exadata Exascale」を発表した。米国ではすでに7月11日に提供開始を発表済みで、「日本でも、ある顧客に対して1週間以内に提供開始する予定である」(スティーブ・ジバニック オラクル AI、データ、アナリティクス担当グループ・バイスプレジデント)。 データ処理の高速性や信頼性を確保しながら、ユーザーが求めるスペックのExadataを従量課金で提供するサービスだ。従来のExadataで提供されるリソースよりも小さな環境に向けて、安価な選択肢を提供する。 Exadata Exascaleはマルチテナント型のサービスで、オラクルの用意するリソースプールから各ユーザーに環境を切り出して提供する。コディー・ウママゲスワラン Exadataスケールアウト・テクノロジー開

                                                                                    最大95%安い「Oracle Exadata」サービス、日本オラクルが発表