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Observabilityの検索結果81 - 120 件 / 229件

  • 決済基盤の Observability を向上するための Datadog Dashboard の進化 | メルカリエンジニアリング

    この記事は Merpay Advent Calendar 2023 の 20 日目の記事です。 こんにちは。メルペイの Payment Core チームでバックエンドエンジニアをしている komatsu です。 普段はメルカリ・メルペイが提供するさまざまな決済機能を支えるための決済基盤の開発・運用をしています。 この記事では、我々が開発している決済基盤マイクロサービスである Payment Service を適切に監視するために、Datadog の Dashboard を大きく刷新した背景や方法について紹介します。 Observability と Datadog Dashboards 本題に入る前に、Observability と Datadog Dashboards について簡単に説明します。 Observability はシステムの内部状態を適切に監視し、外部から可視化することでシステ

      決済基盤の Observability を向上するための Datadog Dashboard の進化 | メルカリエンジニアリング
    • AzureでElastic Cloudを利用する 2024年版(構築編) - Taste of Tech Topics

      こんにちは、Elastic認定資格3種(※)を保持しているノムラです。 ※Elastic社の公式認定資格(Elastic Certified Engineer / Elastic Certified Analyst / Elastic Certified Observability Engineer) Elastic CloudはElastic社が提供しているSaaSサービスで、クラウドプロバイダはAWS、Azure、GCPをサポートしています。 最新バージョンのクラスタ構築や、既存クラスタのバージョンアップを数クリックで実施できるため、導入がお手軽です。 しかし実際に利用するとなると アクセス制限やEntra IDとのSAML連携など、考慮すべきことが多くあります。 意外にハマりどころが多い所だと思うので、手順や注意事項などをまとめてみました。 本記事ではAzure Marketplac

        AzureでElastic Cloudを利用する 2024年版(構築編) - Taste of Tech Topics
      • Langfuse + RagasでRAGの精度管理 - Re:ゼロから始めるML生活

        最近RAGをいじっています。 www.nogawanogawa.com www.nogawanogawa.com www.nogawanogawa.com 大体評価周りに関して何したら良いかはわかってきた気がするので、今度は精度に関するトラッキングをしていきたいと思います。 というわけで前回までのRagasやLlamaIndexに加えて、今回はLangfuseを使ってみたいと思います。 Langfuse LlamaIndexを使う際の他のObserbability系のツール お値段 使ってみる まずはただ使ってみる Ragasの出力を記録する 使ったnotebook 参考文献 感想 Langfuse Langfuseは、OSSとして開発されているLLMエンジニアリングプラットフォームです。 langfuse.com Langfuse is an open-source LLM engine

          Langfuse + RagasでRAGの精度管理 - Re:ゼロから始めるML生活
        • OpenTelemetry を使用して Node.js アプリケーションを計装する

          OpenTelemetry を使用して Node.js アプリケーションを計装する 2023.08.26 OpenTelemetry は Observability のフレームワークであり、トレース・メトリクス・ログなどのテレメトリーデータを作成、管理するためのツールキットです。OpenTelemetry はベンダーに依存しない形で標準化されたプロトコルとツールを提供していることが特徴です。この記事では Node.js アプリケーションを計装して Prometheus にデータを送信する方法を紹介します。

            OpenTelemetry を使用して Node.js アプリケーションを計装する
          • Using localStorage in Modern Applications - A Comprehensive Guide | RxDB - JavaScript Database

            Using localStorage in Modern Applications: A Comprehensive Guide When it comes to client-side storage in web applications, the localStorage API stands out as a simple and widely supported solution. It allows developers to store key-value pairs directly in a user's browser. In this article, we will explore the various aspects of the localStorage API, its advantages, limitations, and alternative sto

              Using localStorage in Modern Applications - A Comprehensive Guide | RxDB - JavaScript Database
            • 複数のクラウドサービスに渡ってあらゆる側面からコストを計測可能にするツール「Dashdive」

              特に複数のクラウドを使用している場合、コストを管理するのは難しいもの。「大口の契約を受注できたのにクラウドのコストも膨れ上がってしまい、結局トータルではプラスなのかどうかよく分からない」なんてことが発生しないようにコストをあらゆる側面から管理できるようにするためのツールが「Dashdive」です。 Dashdive | Cloud Cost Observability https://www.dashdive.com/ 公式サイト右上の「Sign In」をクリック。 新規登録するので「Sign up」をクリックします。 メールアドレスとパスワードを入力し、「CONTINUE」をクリック。 メールで6桁の認証コードが送信されてきます。 サイトに認証コードを入力すると登録完了です。 ただし、記事作成時点では顧客1人1人が登録するごとにDashdiveの内部チームが人力で作業する必要があるとのこ

                複数のクラウドサービスに渡ってあらゆる側面からコストを計測可能にするツール「Dashdive」
              • “AWS を使って API 公開したくなったときに検討すべき6つの項目”というタイトルで DevelopersIO 2023 に登壇しました #devio2023 | DevelopersIO

                お疲れさまです。とーちです。 7/7(金)〜7/8(土)の2日間にかけて弊社クラスメソッドにてDevelopersIO 2023 〜GET だけじゃもったいない、PUT して POST する 2 日間〜というイベントを開催しました。 ご来場頂いた皆様ありがとうございます! 楽しんで頂けましたでしょうか? このイベントで「AWS を使って API 公開したくなったときに検討すべき6つの項目」というタイトルで登壇したので、登壇レポートをお送りしたいと思います。 登壇資料 資料の内容について AWS 上で公開 API システムを作るときに検討が必要そうなポイントをいくつかの項目に分けてお伝えするという内容になっています。 以下、項目ごとに概要を記載します。 アーキテクチャ AWS で API を作るときの鉄板パターンとも言える API Gateway+Lambda を中心にキャッシュや API

                  “AWS を使って API 公開したくなったときに検討すべき6つの項目”というタイトルで DevelopersIO 2023 に登壇しました #devio2023 | DevelopersIO
                • Post Mortem on Cloudflare Control Plane and Analytics Outage

                  Post Mortem on Cloudflare Control Plane and Analytics Outage Loading... This post is also available in 繁體中文, Français, Deutsch, Español, Português, 한국어, 简体中文 and 日本語. Beginning on Thursday, November 2, 2023, at 11:43 UTC Cloudflare's control plane and analytics services experienced an outage. The control plane of Cloudflare consists primarily of the customer-facing interface for all of our service

                    Post Mortem on Cloudflare Control Plane and Analytics Outage
                  • Microsoft Build 2024 - インフラ関連アップデートまとめ

                    2024年5月、Microsoft の開発者向けイベント「Microsoft Build 2024」が開催されました。Windows の最新 AI 機能 (Copilot+PC) が開催前日に発表されるなど、Copilot を中心として Microsoft が AI に対する投資を積極的に行っていることをアピールする場になっていました。 数多くあったアップデート・アナウンスのうち、本稿ではインフラ エンジニア[1]の観点から重要だと思われるものをピックアップして、簡単に紹介していきます。 仮想マシン: 第一世代 Cobalt 100 (Preview) Azure Cobalt 100 プロセッサを使用した第一世代の Azure 仮想マシン シリーズが提供開始されました (Dpsv6 / Dpdsv6 / Dplsv6 / Dpldsv6)。 Cobalt 100 は、Microsoft

                      Microsoft Build 2024 - インフラ関連アップデートまとめ
                    • これからのIVRyのエンジニア採用に思うこと|Issei Naruta

                      IVRyでエンジニアをしている成田(@mirakui)です。2024年2月に入社してから4ヶ月ほど経ちました。その間IVRyでは、AI自動応答によるレストラン予約がリリースされたり、0AB-J(03などの市外局番)に対応したり、シリーズCの調達をしたり、経営チーム的なものが立ち上がったり、プロダクトも事業も組織もたった4ヶ月でめまぐるしく進化しています。これがスタートアップか〜〜と驚く毎日で、スピードに置いてかれないように日々やっております。 いま自分がやってること僕は前職では経営やマネジメントがメインでしたので、当面はチームや組織を持たずにIndividual Contributorとして働きたいな〜という思いがあり、IVRyはそれを快く受け入れてくれました。ICのエンジニアします、以外何も決めずに入社したんですが、一通り課題を見渡してみて、手つかずでレバレッジの効く課題が多いと感じた、

                        これからのIVRyのエンジニア採用に思うこと|Issei Naruta
                      • 【開催報告 & 資料公開】AWS 秋の Observability 祭り | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ 【開催報告 & 資料公開】AWS 秋の Observability 祭り こんにちは。ソリューションアーキテクト (以下 SA) の高野です。 2023 年 9 月 22 日に「AWS 秋の Observability 祭り」と題したイベントを開催しました。昨今システムを運用する上で重要となってきている Observability をテーマにしたイベントです。ご参加いただきました皆様には、改めて御礼申し上げます。 当日の様子と実施内容 AWS から Amazon CloudWatch をはじめとする Observability 関連サービスの最新アップデートやベストプラクティス、Observability のコード化のメリットをお伝えするとともに、実際に AWS 上のシステムを運用されているお客様 (株式会社 NTTドコモ様、株式会社デイトナ

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                        • 爆誕予定のテレメトリー集約/可視化基盤を晒してみる - NTT Communications Engineers' Blog

                          この記事は、NTT Communications Advent Calendar 2023 8 日目の記事です。 はじめに こんにちは、イノベーションセンターでノーコード分析ツール「Node-AI」開発チームの林です。 業務としては Node-AI のフロントエンドやバックエンド開発、最近では監視/可視化のプラットフォーム開発に携わっています。 本記事ではこの監視/可視化のプラットフォームについて、検討段階ではあるのですがアーキテクチャを中心にまとめていきたいと思います。 Node-AI について Node-AI はノーコード分析ツールとなっていて「予測/異常検知モデルをすぐに・簡単に・わかりやすく作成可能」といったところを推しているツールとなっています。 インフラとしては、Google Cloud を利用しており Google Kubernetes Engine (以下、GKE)の上でア

                            爆誕予定のテレメトリー集約/可視化基盤を晒してみる - NTT Communications Engineers' Blog
                          • オブザーバビリティ市場の淘汰が進む中、Datadogが成長を続ける理由 (1/2)

                            2023年9月にはCiscoがSplunkの買収を発表、11月には投資ファンドのFrancisco PartnersとTPGがNew Relicの買収完了を発表した。オブザーバビリティ市場における淘汰が進みつつある中、Datadogの今期第3四半期における売上は約20億1000万ドル、前年度比31%増と、独立ベンダーとして順調に成長を続ける。 就任から約4年を経たDatadog Japanのカントリーマネージャー 国本明善氏に、Datadogの成長を支える強みと、日本市場の今後の展開について聞いた。 DatadogのCEOが年次イベントで“ビジョン”を語らないわけ Datadogは、2010年にニューヨークにて創業。現在、グローバルで従業員数は5000名以上となり、ユーザー企業数も2万7000社を超えた。最初はインフラ監視からビジネスを開始し、クラウドの流行に合わせて成長を重ねた。転機とな

                              オブザーバビリティ市場の淘汰が進む中、Datadogが成長を続ける理由 (1/2)
                            • New Relic実践入門 第2版 オブザーバビリティの基礎と実現 | 翔泳社

                              あらゆるデータを収集・分析・可視化して、 システム/サービスの変化に能動的に対処せよITシステムやサービスが複雑化する現代において、オブザーバビリティ(Observability:可観測性)という考え方が極めて重要になっています。 オブザーバビリティとは、デジタル上の複雑な動作をリアルタイムに把握して理解するための技術であり、「Observe(観察する)」+「ability(能力)」が組み合わされた単語で、特にソフトウェアの世界ではデジタル上の複雑な動作を収集・分析・可視化して、観測可能な状態にする技術のことを指します。 従来のモニタリング(監視)では、何かしらの形で「事前に想定できた」異常しかアラートとして検知できなかったのに対し、オブザーバビリティではテレメトリデータとしてあらゆるデータを集めることにより、「事前に想定できなかった」異常や変化を把握でき、開発・運用の両面において能動的な

                                New Relic実践入門 第2版 オブザーバビリティの基礎と実現 | 翔泳社
                              • 【今一番話題のAIツール】ノーコードで高度なAIチャットボットを作れる『Dify』を徹底解説《初心者向け操作マニュアル+制作事例7選付き》|チャエン | 重要AIニュースを毎日発信⚡️

                                みなさん、こんにちは。 チャエンです!(自己紹介はこちら) ノーコードツールを過去にいくつか紹介してきましたが、今回のは本当にすごいです。何がすごいのかは、記事で詳しく紹介していきますがとにかく機能が多い。そのためできることの幅が広いのが特徴です。 個人開発に使えるだけでなく、チームでの開発や商用利用などなんでもできます🔥 🎉 Dify Embarks on a New Chapter! Dify's 'AI Workflow' is now available in both cloud and open-source versions. This update has been revamped by enhancing over 100,000 lines of code, and here’s what you can look forward to: 1️⃣ Develop

                                  【今一番話題のAIツール】ノーコードで高度なAIチャットボットを作れる『Dify』を徹底解説《初心者向け操作マニュアル+制作事例7選付き》|チャエン | 重要AIニュースを毎日発信⚡️
                                • BPFAgent: eBPF for Monitoring at DoorDash - DoorDash Engineering Blog

                                  Patrick RogersPatrick Rogers is a software engineer at DoorDash since early 2019. Initially a member of the merchant integrations and order platform teams, he now works on the Observability team with a focus on leveraging eBPF and distributed tracing data to improve understanding & reliability of DoorDash's distributed systems. Author's Linkedin As DoorDash experienced rapid growth over the last f

                                    BPFAgent: eBPF for Monitoring at DoorDash - DoorDash Engineering Blog
                                  • なぜ Mackerel は OpenTelemetry のラベル付きメトリックをサポートするのか - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                    現在 Mackerel では、ラベル付きメトリックに対応するための開発を進めています。ラベル付きメトリックは、OpenTelemetry の仕様に準拠した Mackerel の新しい機能の名称であり、クエリを引く際には PromQL を使用できるといった特徴があります。 本日、この「ラベル付きメトリック機能」ベータ版テストの参加募集を開始します。詳細については後述いたしますので、まずはこの機能の背景についてご一読いただければと思います。 OpenTelemetry とは、メトリック・ログ・トレースなどのテレメトリーデータを収集し、任意のバックエンドへエクスポートすることを目指して標準規格を定めたオープンソースのプロジェクトです。詳しくは OpenTelemetry のドキュメントをご覧ください。 opentelemetry.io ホストやサービスのメトリックを収集するために、Mackere

                                      なぜ Mackerel は OpenTelemetry のラベル付きメトリックをサポートするのか - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                    • AWS と考える Observability のベストプラクティス - Qiita

                                      はじめに こんにちは、Datadog Japan で Sales Engineer をしている AoTo です。 この記事は AoTo Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 AWS Observability Best Practices というサイトはご存知でしょうか。ここでは、AWS の従業員を中心に Observability のベストプラクティスについてさまざまなガイドを提供しています。 Obeservability って難しそう、Monitoring と何が違うの、と思われている AWS ユーザー向けに、基本的な概念から実装に向けた話までがまとまっているので必見です。 ここからは AWS Observability Best Practices を「本書」として解説し、「Observability とは」「Observability のベストプラクティス

                                        AWS と考える Observability のベストプラクティス - Qiita
                                      • Sentry Profiling now supports Browser Javascript, React Native, and Ruby

                                        Sentry Profiling now supports Browser Javascript, React Native, and Ruby Profiling is an essential component of a developer’s toolkit for identifying and addressing the thorniest performance bottlenecks. Whether you’re a backend developer looking to cut down cloud infrastructure costs, a frontend developer trying to speed up page load times, or a mobile app developer working to ensure smooth scrol

                                          Sentry Profiling now supports Browser Javascript, React Native, and Ruby
                                        • bpfman

                                          Introduction Introduction Getting Started Developer Guide Design Formerly know as bpfd bpfman: An eBPF Manager bpfman operates as an eBPF manager, focusing on simplifying the deployment and administration of eBPF programs. Its notable features encompass: System Overview: Provides insights into how eBPF is utilized in your system. eBPF Program Loader: Includes a built-in program loader that support

                                          • Kubernetes And Kernel Panics

                                            How Netflix’s Container Platform Connects Linux Kernel Panics to Kubernetes Pods By Kyle Anderson With a recent effort to reduce customer (engineers, not end users) pain on our container platform Titus, I started investigating “orphaned” pods. There are pods that never got to finish and had to be garbage collected with no real satisfactory final status. Our Service job (think ReplicatSet) owners d

                                              Kubernetes And Kernel Panics
                                            • OpenTelemetry Collector 自身のモニタリングについて考える - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                                              ヘンリーで SRE をやっている id:nabeop です。最近の仕事のテーマはサービスの可観測性の向上と信頼性の計測です。 最近では可観測性の文脈では OpenTelemetry が話題に上がると思いますが、ヘンリーでも OpenTelemetry を導入してテレメトリデータを収集して、各種バックエンドに転送しています。分散トレース周りの話題については、以下のエントリがあります。 ヘンリーではマイクロサービスからのテレメトリデータは Cloud Run で構築した OpenTelemetry Collector で集約し、otelcol のパイプライン中で必要な処理を実施し、バックエンドに転送するアプローチを採用しています。 OpenTelemetry Collector でテレメトリデータを収集している様子 現在は監視基盤の移行期なので、メトリクスが Google Cloud と Da

                                                OpenTelemetry Collector 自身のモニタリングについて考える - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                                              • NTT Communications Advent Calendar 2023 を振り返って - NTT Communications Engineers' Blog

                                                この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 26 日目の記事です。 みなさんこんにちは、イノベーションセンターの @Mahito です。普段は社内のエンジニアが働きやすくなることを目標に、コーポレートエンジニアとしての活動やエンジニア向けイベントの企画・運営をしています。 今回は、NTT Communications Advent Calendar 2023 を振り返りつつ、今年のブログ運営チームが新たに行った取り組みを紹介します。 今年の Advent Calendar 振り返り Advent Calendar 開始前の検討 ページごとの PV 数共有 OGP 画像 ハッシュタグ まとめ 今年の Advent Calendar 振り返り 今年も無事に 25 日を走りきることができました。 運営スタッフとしては、アドベントカレンダーの記事以

                                                  NTT Communications Advent Calendar 2023 を振り返って - NTT Communications Engineers' Blog
                                                • Supabase Local Dev: migrations, branching, and observability

                                                  One of our goals at Supabase is to make Postgres development delightful. To do this, we need to simplify the experience between our CLI, your code editor, and the remote Postgres database powering your applications. We received feedback recently about our local development experience, encouraging us to improve. This iteration introduces many new features to address that feedback. Let’s jump into a

                                                    Supabase Local Dev: migrations, branching, and observability
                                                  • Announcing .NET 8 - .NET Blog

                                                    Download .NET 8 today! We are happy to announce the availability of .NET 8, the latest LTS version of one of the world’s leading development platforms, starting today. .NET 8 delivers thousands of performance, stability, and security improvements, as well as platform and tooling enhancements that help increase developer productivity and speed of innovation. The .NET team, our partners, and the .NE

                                                      Announcing .NET 8 - .NET Blog
                                                    • ベストプラクティス: AWS によるオブザーバビリティの実装 | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ ベストプラクティス: AWS によるオブザーバビリティの実装 お客様は、クラウドベースのソリューションを導入する際に、システムが円滑に稼働していることを確認し、問題が発生したときに迅速に修正できるようにする必要があります。しかし、オブザーバビリティを特に企業間をまたがって数十から数百のサービスが関わるような大規模に展開することは、簡単にはいかない場合があります。そのため、お客様はベストプラクティスの推奨事項、ツールの選択に関するガイダンス、そして最も重要な、オブザーバビリティを開始するための段階的なプロセスを求めています。AWS での堅牢なオブザーバビリティ戦略を実装するプロセスを簡素化するために、ベストプラクティスガイドをまとめました。この記事では、ガイドで取り上げられているトピック、ガイドの活用方法、およびガイドへ貢献する方法について説明

                                                        ベストプラクティス: AWS によるオブザーバビリティの実装 | Amazon Web Services
                                                      • サイカにとってのオブザーバビリティとは - XICA Tech blog

                                                        はじめに はじめまして。サイカでソフトウェアエンジニアをやっているshohhei1126です。 こちらの記事でも触れている通り、サイカでは1年以上の期間をかけて、モノリスで動いていた自社サービスをマイクロサービス(Microservices Architecture)に作り替えました。 マイクロサービス化を進めるということは、マイクロサービスたちが相互作用しながらユーザに価値を届ける一方で、複雑化したシステムの状態を把握することが難しくなる課題を新たに抱えることを指します。 この課題にはオブザーバビリティを高めることで解決を図るのが主流となっています。オブザーバビリティはある意味バズワードとなっており明確な定義がまだまだ定まっていないところもありますが CNCF Observability Technical Advisory Group を見てみると「目的設定が大事」と主張されています。

                                                          サイカにとってのオブザーバビリティとは - XICA Tech blog
                                                        • GitHub - microsoft/retina: eBPF distributed networking observability tool for Kubernetes

                                                          Retina is a cloud-agnostic, open-source Kubernetes network observability platform that provides a centralized hub for monitoring application health, network health, and security. It provides actionable insights to cluster network administrators, cluster security administrators, and DevOps engineers navigating DevOps, SecOps, and compliance use cases. Retina collects customizable telemetry, which c

                                                            GitHub - microsoft/retina: eBPF distributed networking observability tool for Kubernetes
                                                          • How platform teams get stuff done

                                                            Platform teams have a unique reliance on other teams to ensure adoption of their platform - getting code changes into other teams' codebase is critical to their success. There are a variety of patterns for that cross-team collaboration, and selecting the right ones depends on both the phase of platform adoption and the ability of both teams and codebases to accept external influence. 19 July 2023

                                                              How platform teams get stuff done
                                                            • Self-paced digital training on AWS - AWS Skill Builder

                                                              Your learning center to build in-demand cloud skills.Skill Builder provides 500+ free digital courses, 25+ learning plans, and 19 Ramp-Up Guides to help you expand your knowledge. Courses cover more than 30 AWS solutions for various skill levels. Skill Builder offers self-paced, digital training on demand in 17 languages when and where it's convenient for you. You can learn efficiently by followin

                                                              • OpenTelemetry Is Too Complicated, VictoriaMetrics Says

                                                                OpenTelemetry Is Too Complicated, VictoriaMetrics Says To say the folks at VictoriaMetrics aren’t big fans of OpenTelemetry after implementing its metrics library would be putting it mildly. “OpenTelemetery is so complicated and bloated,” said Aliaksandr Valialkin, the CTO and co-founder of the observability software company. OpenTelemetry is a Cloud Native Computing Foundation (CNCF) project that

                                                                  OpenTelemetry Is Too Complicated, VictoriaMetrics Says
                                                                • AWS Lambda 関数をモニタリングしてみよう ! - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                                                  選択 AWS Lambda 関数の実行の仕組みを知ろう ! AWS Lambda 関数に適切に AWS IAM のポリシーを設定しよう! AWS Lambda 関数をモニタリングしてみよう! みなさんは、オブザーバビリティ (Observability) という用語をご存じですか ? オブザーバビリティは、一般的に「システムやアプリケーションの動作状況を把握し、運用において判断に必要な情報が取得できるか」という能力を表す用語で、日本語では「可観測性」と訳されることもあります。 システムやアプリケーションの能力の表現として「可用性 (Availability) が高い」や「拡張性 (Scalability) に優れた」といった言い方をすることもありますよね。それと同じように、例えば運用中のアプリケーションで何か問題が発生した時に、すぐに問題の原因を追究するために必要な情報を取得できる仕組み作

                                                                    AWS Lambda 関数をモニタリングしてみよう ! - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                                                  • Arize Phoenixで始めるお手軽RAG実験管理 - Re:ゼロから始めるML生活

                                                                    最近RAGアプリケーションの評価やその管理ツールについて調べることがありました。 今回はRAGアプリケーションでの実験管理に使用できるPhoenixを使ってみたのでそのメモです。 RAGアプリケーションと評価 RAGアプリケーションの評価 Arize Phoenix 類似ツール 使ってみる Tutorial ローカルでの管理 参考文献 感想 RAGアプリケーションと評価 Retrieval-Augmented Generation (RAG)は、LLMに外部の知識ソースからの追加情報を提供することで、LLM自体が知らない知識を補い、より正確で文脈に沿った答えを生成するアプリケーションです。 大まかには下記のような流れで動作します。 ユーザーからのクエリをもとに関連するドキュメントを検索 (retrieve) ユーザーのクエリ、関連するドキュメントを含めた形でプロンプトを動的に作成 (Aug

                                                                      Arize Phoenixで始めるお手軽RAG実験管理 - Re:ゼロから始めるML生活
                                                                    • Announcing Pages support for monorepos, wrangler.toml, database integrations and more!

                                                                      Announcing Pages support for monorepos, wrangler.toml, database integrations and more!04/04/2024 Pages launched in 2021 with the goal of empowering developers to go seamlessly from idea to production. With built-in CI/CD, Preview Deployments, integration with GitHub and GitLab, and support for all the most popular JavaScript frameworks, Pages lets you build and deploy both static and full-stack ap

                                                                        Announcing Pages support for monorepos, wrangler.toml, database integrations and more!
                                                                      • Grafana Pyroscope を用いて Go のアプリケーションで継続的プロファイルしてみた

                                                                        ■ はじめに こんにちは 👋 みなさんプロファイルしてますか? プロファイルはオブザーバビリティの主要なテレメトリーの一つです。(主要なテレメトリーはログ・トレース・メトリクスだけではないですよ!) この記事では Go のサンプルアプリケーションを用いてプロファイルを計測し、アプリケーションの性能改善を行う方法を紹介します。稼働中のサービスを継続的にプロファイルすることで、CPU 使用率やメモリ割り当てなどの情報を収集し、自分のサービスのパフォーマンスに関する理解を深めることができとても有用です。 プロファイルの分析にはオープンソースの継続的プロファイルツールである Grafana Pyroscope (最近 v1.0.0 がリリースされました 🎉 )を用い、これらを Kubernetes 上に展開していきます。 また本記事は、CNDF2023 の @ymotongpoo さんの "継

                                                                          Grafana Pyroscope を用いて Go のアプリケーションで継続的プロファイルしてみた
                                                                        • Workers AI: serverless GPU-powered inference on Cloudflare’s global network

                                                                          Workers AI: serverless GPU-powered inference on Cloudflare’s global network09/27/2023 This post is also available in 简体中文, 日本語, 한국어, Français, Deutsch and Español. If you're anywhere near the developer community, it's almost impossible to avoid the impact that AI’s recent advancements have had on the ecosystem. Whether you're using AI in your workflow to improve productivity, or you’re shipping AI

                                                                            Workers AI: serverless GPU-powered inference on Cloudflare’s global network
                                                                          • Introducing deployctl, the command line interface for Deno Deploy

                                                                            Introducing deployctl, the command line interface for Deno Deploy Many backend engineers prefer to manage infrastructure and deployments through a command line interface, especially when building CI/CD scripts where settings and configurations can all be represented through flags and code. Managing your projects on Deno Deploy is no exception — with deployctl you can now manage the whole lifecycle

                                                                              Introducing deployctl, the command line interface for Deno Deploy
                                                                            • Using alternative browser engines in the European Union - Support - Apple Developer

                                                                              Using alternative browser engines in the European Union iOS 17.4 introduces new capabilities that let iOS apps use alternative browser engines — browser engines other than WebKit — for dedicated browser apps and apps providing in-app browsing experiences in the EU. To use an alternative browser engine in your app, you’ll need to request the Web Browser Engine Entitlement (for browser apps that wan

                                                                              • 週刊Railsウォッチ: form_withのmodelオプションへのnil渡しが非推奨化、Dockerfileでjemallocが有効にほか(20240221前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                こんにちは、hachi8833です。 情報IIの教科書、普通にscikit-learnで機械学習してるし、クラスタリングしてるし、SQLite3でRDBMSしているし、やばいんですよ https://t.co/AQ9oXPHVU5 pic.twitter.com/XsDutAhLC8 — ところてん (@tokoroten) February 14, 2024 面白いからみんなも斜め読みするといいよhttps://t.co/x2fuiVwBXH — nishio hirokazu (@nishio) February 15, 2024 つっつきボイス:「そういえば高校の情報IIは選択科目だったかな」「情報Iが必須でしたっけ」「国公立大学入試も最近は共通テストって言うみたいですね」「いろいろ変わってきているな〜」「教えられる先生どのぐらいいるのか心配...」 令和4年度より、新しい高等学校学

                                                                                  週刊Railsウォッチ: form_withのmodelオプションへのnil渡しが非推奨化、Dockerfileでjemallocが有効にほか(20240221前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                                • [アップデート]Amazon CloudWatch Metric Streamのコンソールで、New Relicなどの製品に対して、データ連携可能なクイックセットアップがサポートされました | DevelopersIO

                                                                                  [アップデート]Amazon CloudWatch Metric Streamのコンソールで、New Relicなどの製品に対して、データ連携可能なクイックセットアップがサポートされました はじめに Amazon CloudWatch Metric Streamのコンソール上で、5つのサードパーティ製品を対象に、メトリクスを送信するクイックセットアップがサポートされました。 CloudWatch Metric Streamのコンソール上で、「サードパーティ製品」「宛先のURL」「APIキー」を指定すると連携が可能です。 セットアップすると、Kinesis Data FirehoseやS3バケット、IAM ロールが自動作成されます。 対象の製品は以下の5つです。 Datadog Dynatrace New Relic Splunk Observability Cloud SumoLogic

                                                                                    [アップデート]Amazon CloudWatch Metric Streamのコンソールで、New Relicなどの製品に対して、データ連携可能なクイックセットアップがサポートされました | DevelopersIO