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RPAの検索結果361 - 400 件 / 1361件

  • RPAツール「WinActor」バージョンアップ、実行速後向上とUI刷新で“便利さ”追求

    NTTアドバンステクノロジは2020年1月28日、「WinActor Ver.7.0」の販売を同年1月30日に開始すると発表した。ソフトウェアアーキテクチャを見直してゼロから作り直したことで、実行速度を大幅に高めた。さらにUI(ユーザーインタフェース)を刷新して作業のストレスをなくし、シナリオの生産性を向上させたとしている。 WinActorは、NTTアクセスサービスシステム研究所が開発した技術を基にしたRPA(Robotic Process Automation)ツール。WindowsアプリケーションやWebアプリケーションに対する操作を「シナリオ」として記録し、自動化する。 WinActor Ver.7.0、具体的にどう変わる?

      RPAツール「WinActor」バージョンアップ、実行速後向上とUI刷新で“便利さ”追求
    • RPAをまずは導入すべし 次世代RPA「IPA」の失敗しない入れ方

      関連キーワード BPM(ビジネスプロセス・マネジメント) | 業務改善 | 機械学習 「ロボティックプロセスオートメーション」(RPA)のビジネス活用が進むのと同時に、機械学習といった人工知能(AI)技術をRPAに組み込む「インテリジェントプロセスオートメーション」(IPA)の関連技術も発展しつつある。前編「RPAと『インテリジェントプロセスオートメーション』(IPA)の違いとは?」に引き続き、RPAとIPAの違いと、自動化できる業務について詳しく説明する。 併せて読みたいお薦め記事 業務自動化の最新動向 RPAの進化形「インテリジェントプロセスオートメーション」とは 2つの違いは RPAでは満足できない企業に贈る「AIによる業務自動化」のすすめ 「RPA」と「API」、仕事を本当に効率化するのはどっち? 自動化の事例を見る RPAで残業を1人6時間減らしたテンプスタッフが語る「RPAの落

        RPAをまずは導入すべし 次世代RPA「IPA」の失敗しない入れ方
      • つくば市:ロボットで職員作業8割減 9月にも本格導入 | 毎日新聞

        データ入力などの実験結果発表 つくば市は、一部の課で試行したロボットによる事業所データなどの入力作業について、職員の作業時間を約8割減らす効果が見込めるとの実験結果を発表した。市は9月にも本格導入する。 こうした取り組みは「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」と呼ばれ、民間企業では導入が拡大している。 市は今年1~4月、NTTデータ(東京都江東区)など3社と契約。市民税課の5業務、市民窓口課の1業務の計6業務でRPAを試行した。

          つくば市:ロボットで職員作業8割減 9月にも本格導入 | 毎日新聞
        • Web Auto Robot の 「AUTORO(オートロ)」

          日々の単純作業を なんとかしたいけど、 人手も、時間も足りない…。 こんなお悩みを 爆速で解決します。

            Web Auto Robot の 「AUTORO(オートロ)」
          • 埼玉県がRPAツールを本導入--作業時間を最大92%削減

            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 埼玉県が15業務を対象に、富士通のRPA(ロボティックプロセスオートメション)ツール「FUJITSU Software Interdevelop Axelute」を4月に本導入する。定型業務の自動化で作業時間を最大92%削減し、政策立案時間の創出を目指すとしている。富士通が3月26日に発表した。 導入前の検証で富士通は、県の総務事務センターにおける賞与などに相当する勤勉手当の除算期間計算業務、教育局財務課における県立高校の生徒マスターの集計業務など、7業務を対象に県側とRPAの有効性を検証。作業時間を最大92%削減できる効果を確認したという。これを受けて4月から県が独自で取り組む8業務をRPA化の対象に追加することになった。 導入前検証

              埼玉県がRPAツールを本導入--作業時間を最大92%削減
            • Power Automate Desktopを始めるための動画シリーズ - 吉田の備忘録

              準備編 ステップ1:Power Automate Desktopのインストール ステップ2:オンプレミスデータゲートウェイのセットアップ ステップ3:ブラウザの設定 基本操作 Power Automate Desktopの基本操作 デスクトップの自動化 デスクトップレコーダーの使い方 ウェブの自動化 ウェブレコーダーの使い方 ウェブサイトからデータを取得してくる方法 動画シリーズは随時新しいものをアップしていきますので、アップされたらすぐに知りたい!という方はYouTubeチャンネルの方をご登録ください。

                Power Automate Desktopを始めるための動画シリーズ - 吉田の備忘録
              • 「RPAの運用基盤はIT部門主導で作れ」、住友林業情報システムの成田氏

                「エンドユーザーだけでもRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のロボットを作れるが、エンドユーザーだけではガバナンスを効かせた運用はできない。ルールを守れるようにするシステム基盤を情報システム部門主導で構築した」。 住友林業グループの情報システム子会社である住友林業情報システムは、2014年から5年間、RPAを運用してきた。2019年2月19日、日経BP主催のITイベント「東京デジタルイノベーション 2019」のキーノートセッションに同社のICTビジネスサービス部に所属する成田裕一氏が登壇し、5年間の運用を通じて分かったRPAの課題と解決策を紹介した。 まずは2014年~2015年にかけて、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)チームでRPAを試験的に利用した。採用したRPAソフトは、RPAテクノロジーズの「BizRobo!」だ。使ってみた結果、エンドユーザーでもRPA

                  「RPAの運用基盤はIT部門主導で作れ」、住友林業情報システムの成田氏
                • 仕事の満足度も生産性も低い日本で、「誰でも使えるRPA」が切り札となる理由

                  2018年11月14日、BizteX株式会社主催の「X-CONFERENCE(クロス-カンファレンス)」が開催されました。人間の代わりに仕事をするRPA(Robotic Process Automation)をクラウド上で提供する、“クラウドRPA”をメインテーマとした国内初のカンファレンスです。デジタルテクノロジーの発展によって、私たちの仕事や働き方、組織の在り方などが大きく変化しているなか、各界の専門家らがクラウドRPAや業務効率化の先にあるビジョンについて意見を交わします。本パートでは、BizteX代表の嶋田氏が、創業の経緯や導入企業の実例、目指すべき新たなワークスタイルを語りました。 東京と地方の「ヒト・モノ・カネ・情報」のギャップ 嶋田光敏氏(以下、嶋田):みなさまこんにちは。ビズテックスの代表をしています嶋田と申します。本日は私どもの「BizteX X-CONFERENCE(ビ

                    仕事の満足度も生産性も低い日本で、「誰でも使えるRPA」が切り札となる理由
                  • RPAソフトを選ぶ | 株式会社チュートリアル

                    今、テレビでの露出などもあり、一般企業にもRPAの注目度が一気に高くなっている。 今はもう、RPAとは何かの説明は不要になってきていると感じる。 RPAは、BluePrism社が開拓者といわれており、他にも多くのRPAソフトウェアがある。今回は、代表的なRPAソフトウェアにはどんなものがあり、どのように選定したらよいかを簡単にご紹介したい。 代表的なRPAソフトウェア 紹介するベンダーとして以下のものを選んだ。 Blue Prism Automation Anywhere Robotic Crowd UiPath BasicRobo Work Fusion Win Actor(NTTアドバンステクノロジ) WinAutomation 他にも、ソフトウェアはいくつもあるが、代表的なものに加え、弊社で動向を注目している WorkFusion を加えた。 *BizRoboはソフトウェアではないと

                      RPAソフトを選ぶ | 株式会社チュートリアル
                    • http://blog.jippahitokarage.com/entry/2017/07/14/070755

                        http://blog.jippahitokarage.com/entry/2017/07/14/070755
                      • 話題の「RPA」にはこんなリスクも――KPMGが指南する対策とは

                        導入後の運用に潜むRPAのリスクとは 「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)はもはや、入れるか入れないかではなく、どうやって具体的に入れていくかという話が、お客さまとの間で中心になっている」――。KPMGコンサルティングでRPA事業の責任者を務める田中淳一 執行役員パートナーは、同社が先頃開いたRPA導入・運用のリスク管理支援サービスについての記者説明会でこう切り出した。 ただ、同氏はその一方で、「RPAの導入・運用にあたってさまざまなリスクも浮き彫りになってきた。その対応ニーズが高まってきたので支援サービスを強化した」とも。そこで今回は、KPMGの見方を基に「RPAのリスク管理」について考察したい。 田中氏はRPAについて、「これまで自動化の対象外とされていたホワイトカラーの定型業務を自動化することにより、人の数十倍から数百倍の作業スピードとコスト削減を実現するほか、作業の

                          話題の「RPA」にはこんなリスクも――KPMGが指南する対策とは
                        • UiPath (ユーアイパス)使い方解説一覧 | できるネット

                          注目を集めるRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)サービスの中でも、世界的に多くの導入実績を持つ「UiPath」(ユーアイパス)の使い方を解説した記事の一覧です。RPAに関する基本的な知識から、UiPathの概要、レコーディング機能の使い方にはじまり、普段の業務を想定して、フローチャートを使った本格的な自動化の方法や、知っておくと役に立つ使い方を紹介していきます。

                            UiPath (ユーアイパス)使い方解説一覧 | できるネット
                          • 【Windows 10 なら追加費用なしで利用可能】Power Automate Desktop for Windows 10 の利用開始手順 - Qiita

                            【Windows 10 なら追加費用なしで利用可能】Power Automate Desktop for Windows 10 の利用開始手順AzureRPAPowerAutomateDesktopQiitaAzure はじめにの前 本記事について、多くの方にご覧いただきましてありがとうございます。 本記事ではセットアップについてまとめておりますが、従来のプランとの違いやデータの保存場所、セットアップについてのトラブルシュートを下記記事にまとめました。あわせてご覧いただけると幸いです。 はじめに 2021年のMicrosoft Igniteの発表でPower Automate Desktop が追加費用なしでWindows10ユーザーにて利用可能になりました。 Automate tasks with Power Automate Desktop for Windows 10—no addi

                              【Windows 10 なら追加費用なしで利用可能】Power Automate Desktop for Windows 10 の利用開始手順 - Qiita
                            • 爆誕! Excel検算ロボ の巻 ~今話題のRPAで役に立たないロボットを作ってみた【無駄ロボット研究所】

                                爆誕! Excel検算ロボ の巻 ~今話題のRPAで役に立たないロボットを作ってみた【無駄ロボット研究所】
                              • 国内シェアNo.1 WinActor(PC操作自動化/国産RPAツール)のエキスパート企業|アルファテクノロジー

                                POINT 1 WinActor(ウィンアクター)は、プログラムの知識不要でルーティンワークを自動化するRPAツールです。

                                • UiPathではじめるRPA入門(1) 〜 概要編 | 株式会社チュートリアル

                                  このシリーズでは、RPAソフトウェアの使い方を概説します。選定したソフトウェアは、無料で使えるコミュニティエディションを提供しているUiPathです。UiPathでは、UiPath Academyという無料のEラーニングを提供していますが、コースが長くちょっと試すという分にはかなりの覚悟が必要です。 そこで、一日か二日くらいで大まかな使い方を身に付けることができるように記事をまとめてみようと思います。何らかのプログラミング言語を多少やったことがあるという読者を想定しています。そうでない読者の方でも一通り完了できるレベルではありますが、繰り返し制御、条件分岐、変数、型、エラー処理、クラスなどには困難を感じると思います。 今回の内容 UiPathとは? では早速、UiPathとは何かの概要を説明します。 UiPathとは? UiPathは、一連のRPAソフトウェアを提供している企業です。今回は

                                    UiPathではじめるRPA入門(1) 〜 概要編 | 株式会社チュートリアル
                                  • 成功事例だけ見てて大丈夫? 「RPAしくじり先生」が教えてくれる失敗への落とし穴

                                    成功事例だけ見てて大丈夫? 「RPAしくじり先生」が教えてくれる失敗への落とし穴:優秀な企業ほど見落としがちな「盲点」教えます RPA導入を検討する企業向けに、成功事例ではなく“なぜ失敗してしまうのか”を教えている人物がいる。実際の導入経験をもとに「RPAしくじり先生」としてセミナーを開くディップの進藤氏は、そもそもなぜそんなことを始めたのか? 社内の業務に良かれと思って導入したはずのシステムがなかなか浸透せず、社員に使ってもらえない。よくある話ではあるものの、一度そうした「失敗」を経験してしまうと、その苦い記憶にふたをしたくなる人は多いのではないだろうか。 しかし、ソフトウェアなどを使って業務を自動化する「RPA(Robotics Process Automation)」について“失敗から分かった導入のコツ”を、講演などを通じて「布教」し続ける人がいる。アルバイト情報を扱うアプリ「バイト

                                      成功事例だけ見てて大丈夫? 「RPAしくじり先生」が教えてくれる失敗への落とし穴
                                    • 「RPA」が“オワコン”化する運命にある理由

                                      さまざまな仕事を自動化する「RPA」(ロボティックプロセスオートメーション)は“期待の技術”として採用が進んだ。だが近い将来、RPA市場の成長が停滞するとの見方がある。背景にはユーザーがRPAに抱く“ある不満”があり、それはRPAの宿命的な限界に関わるものだというのだ。 RPAが“オワコン”になる運命にあるとすれば、その理由とは何なのか。RPAベンダーはその運命に、どうあらがおうとしているのか。

                                        「RPA」が“オワコン”化する運命にある理由
                                      • 【MicrosoftのRPA機能】「WinAutomation」とは?【その1 機能の説明】 - Qiita

                                        2020-12-26追記 Power AutomateのRPA機能として新たにPower Automate Desktopがリリースされています。 本記事で紹介しているWinAutomationをベースに開発されたクラウドネイティブのRPA機能です。 Power Automate Desktop 紹介記事も書いていますのでよろしければご覧になってください。 【Power Automateの新しいRPA機能】Power Automate Desktopで出来ること(全33機能の紹介) はじめに Microsoft Build 2020の発表の中で、2020年5月MicrosoftがRPAベンダーのSoftomotiveの買収をしたと発表がありました。 Microsoft acquires Softomotive to expand low-code robotic process autom

                                          【MicrosoftのRPA機能】「WinAutomation」とは?【その1 機能の説明】 - Qiita
                                        • 普及するRPA、見えてきたリスク

                                          RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)が普及するにつれて、メリットだけでなく、導入・運用上の様々なリスクが明らかになってきた。回避策を押さえておこう。 労働人口の減少や働き方改革に対する有効な解決策として、事務作業のような定型的な業務を自動化する「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」が注目を集めている。一部の先進的な企業から導入が始まり、今では普及期を迎え、業種や業界を問わず様々な企業が本格導入を進めている。 一方でRPAが普及するにつれて、導入・運用上の様々なリスクが明らかになってきた。日々の運用の中では、RPAの運用に関するミスや不正が、あわや企業の不祥事を引き起こす寸前まで行くケースもある。こうしたRPAの誤った使い方を止めることが求められている。 RPAは人間が行っている作業をソフトウエアロボット(以下、ロボット)で自動化する手法だ。ロボットを作成したり

                                            普及するRPA、見えてきたリスク
                                          • UiPathを試してみよう(2)Windowsリモートデスクトップ拡張機能 - サーバーワークスエンジニアブログ

                                            こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。今回も、前回に引き続きRPAツールのUiPathを試します。 第一回目は、メールの取得処理と件名による処理の条件分岐を試しましたが、第二回目の今回は、今年の4月に追加された「Windowsリモートデスクトップ拡張機能」を試してみたいと思います。 いままでリモートデスクトップ先で何か指定する場合は、画像認識を使用して指定する必要がありました。ですが、この拡張機能を使うことでUiPath Studioをインストールしているローカル環境と同じように、リモートデスクトップ先でもオブジェクト指定で構築できるようになりました。この機能を使うことで、リモートデスクトップ先での処理の構築がやりやすくなるのではないでしょうか? 今回の環境 わたしはMacを使用しているので、UiPath Studioは、EC2上のWindows Serv

                                              UiPathを試してみよう(2)Windowsリモートデスクトップ拡張機能 - サーバーワークスエンジニアブログ
                                            • The Leader in AI + Automation Enterprise System | Automation Anywhere

                                              Talk to Sales Have a question? Our team is here to help guide you on your automation journey. Documentation Browse documentation on how to install, configure, and use our products effectively. Technical Support Explore support plans designed to match your business requirements.

                                                The Leader in AI + Automation Enterprise System | Automation Anywhere
                                              • J:COM様でRPAが本格稼働、まずは2業務において効率化を実現

                                                アイティフォーが協賛し、2024年3月3日に全国大会が行われた全国選抜小学生プログラミング大会。スポンサー企業賞である「アイティフォー賞」を受賞した横浜市立西寺尾第二小学校4年生の三澤 康太郎さんが、当社本社にて受賞作「数学牢獄からの脱出」を披露してくださいました。 当日は本社の社員100名余りに加え、大阪・福岡などの拠点の社員もリモートで視聴しました。三澤さんの、数学やプログラミングへの深い理解と、楽しみながら熱意を持って取り組んでいることが伝わる発表に、大きな拍手が送られました。 当社は今後も将来のIT人財のサポートなどを通して、地域の発展に貢献していきます。 ※参考 当イベントについては、共同通信社が運営するOVO [オーヴォ]、および神奈川新聞でも取り上げていただきました。 「小学生プログラミング大会」アイティフォー賞受賞児童が同社を訪問  社長ら100人余りに作品を説明 http

                                                  J:COM様でRPAが本格稼働、まずは2業務において効率化を実現
                                                • Welcome to PyAutoGUI’s documentation! — PyAutoGUI documentation

                                                  Welcome to PyAutoGUI’s documentation!¶ PyAutoGUI lets your Python scripts control the mouse and keyboard to automate interactions with other applications. The API is designed to be simple. PyAutoGUI works on Windows, macOS, and Linux, and runs on Python 2 and 3. To install with pip, run pip install pyautogui. See the Installation page for more details. The source code is available on: https://gith

                                                  • UiPathで実践で使えるロボットを作ってみよう

                                                    皆さんこんにちは。 GMOアドマーケティングのR.Aです。 以前RPAツール「UiPath」について環境構築・簡単なロボットの作成について紹介しましたが、今回は実際の現場で使用できそうなロボットを作成してみたいと思います。 尚、UiPathについての環境構築については以下をご確認下さい。 RPAツール「UiPath」の環境構築とロボットの作成について 今回作成するロボット 今回は社内でも何回か作成しているbacklogでRPAロボット宛てに依頼があったら処理を行うロボット作成したいと思います。 処理の内容は、任意の文字列を検索し、結果をキャプチャして保存するというロボットになります。 まず、全体の大まかな流れは以下になります。 ①backlogにロボットが担当者の課題はあるか確認 ②見つかったら情報を取得・パース ③取得した内容を元に検索・検索結果のスクリーンショットを撮影・保存 ④スクリ

                                                      UiPathで実践で使えるロボットを作ってみよう
                                                    • Microsoft Power Automate のRPA機能を試してみた | Tech Blog | CRESCO Tech Blog

                                                      皆さんはじめまして! ビジネスプラットフォームテクノロジーセンター(BPTC) のもっちーです。 私は昨年度までデジタル推進変革室という部署で、社内の情報システムの導入保守や業務改善業務に携わっていました。 その中で、UiPathを使った業務自動化にも取り組んでいたところ、今年度からBPTCに部署異動となりました。自社の業務改善する立場から、お客様に業務改善をデリバリーする立場となりました。 こちらのブログでは、皆さんに業務改善につながる情報をお届けできたらと思っていますので、よろしくお願いします。 さて、業務改善のツールは様々ありますが、マイクロソフト製品の自動化が行えるツールとして Microsoft Power Automate が4月にリリースされました。 Power Automate は先月のブログ記事で やまさきあ さんに記事を書いてもらいましたが、 今回はその別機能のRPA部

                                                      • やがてブラックに、RPAの野良ロボットに要注意

                                                        RPA(Robotic Process Automation)が、企業における業務効率化や働き方改革に対する手段の一つとして注目されている。一方で、想定したような効果が出ないという声も聞かれる。せっかく導入したものの、想定していたよりもコストがかさむ、あるいは業務の効率化が思ったように進まないというものだ。 さらに今後懸念されるのが、誰が管理しているか分からない「野良ロボット」の増殖だ。誰にも管理されずに放置されているだけならばまだよいが、いずれ悪影響を及ぼすリスクをはらむ。この特集では野良ロボットに対し、しかるべきガバナンスをもって対策していく方法について提案する。 盛り上がる日本企業のRPA導入 RPAは文字通りに言えば「ロボットによる業務自動化」となる。ロボットという名前は付いているが、パソコン上で稼働するソフトウエアだ。従来の業務システムやEUC(エンド・ユーザー・コンピューティン

                                                          やがてブラックに、RPAの野良ロボットに要注意
                                                        • 【GAS】Gmailのメール本文をスプレッドシートに転記する方法

                                                          こんにちは、業務自動化ツール開発担当の吉池(@valmore_myoshi)です。 メール本文をスプレッドシートに自動で転記したいときはありませんか? 例えば、お問い合わせフォームからメール通知されたお問い合わせ内容をスプレッドシートで管理する場合などなど。 メール本文から氏名や会社名、お問い合わせ内容を1件ずつコピペするのも手間がかかります。処理するメールが多ければなおさらです。 そんなときはGoogle Apps Scriptを使って自動化しましょう。本記事ではGmailから特定のメール一覧を抽出し、メール本文をスプレッドシートに転記する方法を解説します。 手順に沿って頂ければ簡単にプログラムが完成するので、ぜひお試しください。 自動化する作業手順 本記事では下記のメール本文を例として取り上げ、「差出人」「会社名」「メールアドレス」「電話番号」をスプレッドシートに転記する作業を自動化し

                                                            【GAS】Gmailのメール本文をスプレッドシートに転記する方法
                                                          • PowerShellスクリプトを簡単実行 - Qiita

                                                            PowerShellスクリプト(.ps1ファイル)の実行はちょっと手間。 一般的な実行方法は、 Windows PowerShellを起動 Set-ExecutionPolicyコマンドで実行ポリシーを変更 ps1ファイルを実行 Set-ExecutionPolicyコマンドで実行ポリシーを戻す と少々面倒くさい。 バッチファイル(.batファイル)を使えば、 Windows PowerShellの起動も実行ポリシーの変更もすることなく PowerShellスクリプトを実行できる。

                                                              PowerShellスクリプトを簡単実行 - Qiita
                                                            • AIがフローを説明、Excel機能も強化 ~デスクトップ版「Power Automate」の2024年4月更新/人間がマウスやキーボードで行っていた定型操作を自動化するRPAツール

                                                                AIがフローを説明、Excel機能も強化 ~デスクトップ版「Power Automate」の2024年4月更新/人間がマウスやキーボードで行っていた定型操作を自動化するRPAツール
                                                              • Apple、イタリアのRPA企業Stamplayを買収

                                                                AppleがのRPAスタートアップ企業「Stamplay」を買収したと、イタリアのメディアIl Sole 24 Oreが伝えている。 同社は、ビジネス向けのワークフロー自動化プラットフォーム開発を行っていて、同社の創業者の永続性も含めた契約(Appleの従業員として)を含んだ買収金額は約500万ユーロ(約6億3000万円)のようだ。 関連記事 「ロボットは難しそう」と思わせないために RPAの導入ハードルを下げるアニメキャラ活用 RPAを活用する企業も増えてきたが「ロボットはよく分からない」という先入観で、導入が進まないケースもあるという。RPAシステム提供企業が考えた導入ハードルを下げる工夫とは。 Apple、音声アプリ開発企業「Pullstring」を買収 元Pixar幹部らが立ち上げた音声ベンチャーをAppleが手に入れた。 Apple、映像合成用機械学習のSpektralを買収 A

                                                                  Apple、イタリアのRPA企業Stamplayを買収
                                                                • ビジネス成果が出ないRPA、経営層は目標を見直し「REA」を目指せ (1/2)

                                                                  「RPAは浸透してきている。しかし一方で、当初期待されたほどには成果が上がっていないという現実もある」。アクセンチュア 金融サービス本部 マネジング・ディレクターで、デジタルエンタープライズ統括責任者を務める下野崇氏はこう切り出した。「このまま行けば、RPAは一過性のブームとして終わるだろう」とも語る。 アクセンチュアでは昨年11月、「ACTS」「ZBP(Zero-Based Process)コンサルティング」などRPA化の“次”を実現するIT基盤やコンサルティングサービスを発表している。さらに今年9月からは、大手企業向けに「REA:デジタル変革コンサルティング」サービスの本格展開を開始した。 REAは「Robotic Enterprise Automation」の略語であり、RPAのような業務プロセス単位ではなく「事業単位」あるいは「企業全体」の自動化を目指す、いわばRPAの上位概念だと

                                                                    ビジネス成果が出ないRPA、経営層は目標を見直し「REA」を目指せ (1/2)
                                                                  • 「Google Apps Script で始める RPA」のスライド公開します #GoogleNext18

                                                                    Google Cloud Next '18 in Tokyo の概要 1 年に 1 度行われる Google 主催の大型イベント 2018/09/19, 20 の 2 日間で実施 Google Cloud の技術についてのセッション多数 1 万人以上が参加 ハッシュタグ: #GoogleNext18 公式サイト 本家はアメリカで開催 イベントサイト セッション内容 Google Apps Script で始める RPA というタイトルで発表しました。 アジェンダは以下のとおりです。 RPA とは Google Apps Script とは Google Apps Script の強み・弱み グロービスでの RPA の取り組み・事例集 40 分と長い時間をいただいたのですが、時間の都合で割愛した部分もあり、そのあたりも以下スライドには残してあります。 詳しくはスライドに載せていますので、以下

                                                                      「Google Apps Script で始める RPA」のスライド公開します #GoogleNext18
                                                                    • Knowledge Base

                                                                      プラットフォーム UiPath Business Automation Platformは、自動化の工程の各ステップでお客様の自動化のニーズをカバーします。

                                                                        Knowledge Base
                                                                      • RPAツールとExcelマクロの違い

                                                                        RPAツールとExcelマクロの共通点 働き方改革が推進される中、業務の効率化が課題となっている組織も多いのではないでしょうか。そんな中、効率化の方法の一つとして、今まで人の手作業で行っていた作業のシステム化を検討するケースも多いでしょう。業務効率化に効果があるといわれているのがRPA(Robotic Process Automation)です。しかし、RPAは導入コストもかかるため、比較的導入しやすいExcelマクロで対応するケースも少なくないといわれます。社内や部署内にExcelが得意な人がいると、Excelのマクロ機能を駆使したプログラムを組み、手作業で行うと丸1日かかるような業務を、ボタン一つクリックするだけで解決してくれるなど、Excelマクロの便利さを実感したことがある方もいるのではないでしょうか。 RPAツールとExcelマクロは導入コストは大きく異なりますが、できることは似

                                                                          RPAツールとExcelマクロの違い
                                                                        • RPA導入支援センター | 中小企業の為のRPA導入支援【無料相談】

                                                                          RPAの導入を決めている方には、「導入を実現させる為の提案」を無料で行っています。また、「RPAの導入を検討中」という方には、無料で解説を行っています。どちらの場合も、当センターの支援をご活用下さい。 RPA導入支援サービスのご案内 RPA導入支援センターは、RPAの導入を考える中小企業の為の支援窓口です。 「RPAを導入したいが、具体的な進め方が解らない」 「自社でのRPAの活用について、相談できる相手がいない」 「過去にRPAを導入したが、うまくいかなかった」 そのような悩みを抱えた中小企業に対し、問題解決の為の支援を行っています。 当センターの無料相談では、「RPAについての解説」を受ける事が出来るほか、 導入の「メリット」や「手法」など、具体的な相談をして頂く事が可能です。 勿論、事情をお伺いした上で、「導入を実現させる為の提案」も行っています。 (ご要望に応じ、導入に関する作業を

                                                                          • Power Automate Desktop:Robin言語の解説&簡易リファレンス

                                                                            マイクロソフトの無償RPA(自動化ツール)である「Power Automate Desktop(PAD)」で使用されているRPA言語「Robin Language(ロビン言語)」について解説しています。 このコンテンツはプログラミングやローコード開発の経験がある方向けの内容となっていますので、もしこれからPower Automate Desktopでの自動化にチャレンジしてみたい、という方は「はじめてのPower Automate Desktop – 使い方・解説記事まとめ」をご覧になってみてください。 本ページは通常Power Automate Desktopで直接編集することのない(本来する必要が無い)ソースコードについての解説となっています。 私的なマニュアルとして整理し始めたもののため、もしご興味があれば読んでみてください。サンプルやテンプレートなどを交えた自動化フロー作成の解説に

                                                                              Power Automate Desktop:Robin言語の解説&簡易リファレンス
                                                                            • 最新型の仕事ロボ「RPA」は人間の代わりにこんなことをやる(小林 啓倫) @gendai_biz

                                                                              ある朝、いつものようにオフィスに出社したあなた。カードキーでドアを開け、自分の席に向かう。するとそこには、自動車工場で見かけるようなロボットアームが、何台も設置されているではないか。 さらに「彼ら」の前には、自分がいつも使っているPCが置かれている。ロボットアームは何も言わずPCに向かい、黙々と同じ動きを繰り返している。自分はメーカーの工場に迷い込んでしまったのだろうか――。 もちろんこれは作り話だが、空想は半分だけで、もう半分は本当の話だ。実はいま、「ロボット」が日本のオフィスを席捲しようとしている。ただしそれは、この話のように物理的な体を持つロボットではなく、プログラムというデジタルの姿しか持たない「ソフトウェア・ロボット」である。 産業用ロボットが扱うのは、組み立て中の自動車のような物理的な部品や製品だ。しかしソフトウェア・ロボットが扱うのは、私たちが普段オフィスで使っているような、

                                                                                最新型の仕事ロボ「RPA」は人間の代わりにこんなことをやる(小林 啓倫) @gendai_biz
                                                                              • RPAを支える技術についての解説 - Qiita

                                                                                概要 RPA (Robotic Process Automation)ってそもそも何でしょう?元々バッチスクリプトやオブジェクトモデル (Excel VBA etc.) を駆使してのプログラミングでの自動化を行っていた時代から、GUIが主流になりそのうえで動作するアプリケーションも大規模化してきたことから、2000年代前半からGUIのテスト自動化や、中国へのテストのアウトソースプロジェクトなどが盛んにおこなわれるようになってきました。 実はRPAの老舗といわれるBlue Prism (2001年)や、Automation Anywhere (2003年)、UiPath (2005年)といったグローバルの主要RPAベンダーは、いずれも2000年代前半に創業しています。当初はソフトウェア業界のテスト自動化のニーズから用途が広がってきたようです。 RPAの基礎技術自体は実は20年も前からある?

                                                                                  RPAを支える技術についての解説 - Qiita
                                                                                • RPA導入ガイド

                                                                                  RPA(Robotic Process Automation)とは何かという基本的なことから、導入するためのノウハウまでを解説する連載。今回は、RPAの運用管理とセキュリティについて。

                                                                                    RPA導入ガイド