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「RPAの運用基盤はIT部門主導で作れ」、住友林業情報システムの成田氏
「エンドユーザーだけでもRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のロボットを作れるが、エン... 「エンドユーザーだけでもRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のロボットを作れるが、エンドユーザーだけではガバナンスを効かせた運用はできない。ルールを守れるようにするシステム基盤を情報システム部門主導で構築した」。 住友林業グループの情報システム子会社である住友林業情報システムは、2014年から5年間、RPAを運用してきた。2019年2月19日、日経BP主催のITイベント「東京デジタルイノベーション 2019」のキーノートセッションに同社のICTビジネスサービス部に所属する成田裕一氏が登壇し、5年間の運用を通じて分かったRPAの課題と解決策を紹介した。 まずは2014年~2015年にかけて、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)チームでRPAを試験的に利用した。採用したRPAソフトは、RPAテクノロジーズの「BizRobo!」だ。使ってみた結果、エンドユーザーでもRPA
2019/02/21 リンク