並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 1769件

新着順 人気順

Reactの検索結果161 - 200 件 / 1769件

  • git worktreeを使ってプルリクレビューを効率化した話 - freee Developers Hub

    共通マスタ基盤チームにおけるソフトウェアエンジニアのyugoです。 共通マスタ基盤チームは、従業員、商品、取引先といった製品横断で利用できるマスタデータを一元管理し、ユーザーにfreeeプロダクトにおける統合体験を提供できる基盤開発をミッションとしております。 そんな共通マスタ基盤チームチームですが、製品横断で利用されるとだけあり、日々の開発フローでPRレビューの割り込みが多いです。そんな中で、開発フローにgit worktreeを導入してみて、個人的にはPRレビューの割り込み作業時に割と使いやすかったので紹介します。 git worktreeを使うに至る背景 実はfreeeで働く以前、前職で先輩シニアエンジニアが「レビューするときにgitのstagingにあげていない自分の変更を、stashしたり、テキトーにcommitしてからrebaseするなりするの嫌だったら、worktree使った

      git worktreeを使ってプルリクレビューを効率化した話 - freee Developers Hub
    • 2023年に使った技術・作ったもの・書いたものまとめ

      2023 年に使った技術まとめ 2023 年もそろそろ終わりなので、今年のエンジニア生活のまとめです。 正直今年はほとんど仕事しかやっていないです。どうしてもお仕事だと攻めた技術選定ができなくて(記事書くには)あんまり面白くないなあ…の気持ちではあるんだけど、その分実務でこんな技術使ってますよ、ってお話としてみていただければ幸いです。 React 18 / TypeScript 去年(2022)までは Vue と React 半々くらいで生きてたんだけど、今年はどっぷり React でした。 Vue の選択肢もないわけではなかったんだけど、ある程度の規模のプロジェクトで、かつアプリケーションとしての複雑度が高いものを作る時に Vue はやっぱりちょっと怖いんですよね。。正直コントロールできる自信がちょっとない。 多分当面は、ロジックの複雑度や抽象度が高いものは React、ロジックは素直で

        2023年に使った技術・作ったもの・書いたものまとめ
      • 2024年 React 環境構築 with Vite

        はじめに 書いていて気づいたのですが、この記事に特に目新しいものはありません。コピペで最速環境構築をしたい方向けです。それぞれのツールについて細かい解説はしていないため、詳細は公式ドキュメントをご参照ください。 リポジトリはこちら。 Node.js この記事では Node.js のバージョン管理に volta を使用しますが、nvm や nodebrew などでも問題ありません。パッケージマネージャーには pnpm を使用したいところですが、2024 年 1 月現在、volta の pnpm サポートは実験段階のため、今回は npm を使用します。(そこまでして volta を使用したい理由はないのですが...) curl https://get.volta.sh | bash source ~/.zshrc # or ~/.bashrc volta install node # LTS版

          2024年 React 環境構築 with Vite
        • The Front End Developer/Engineer Handbook 2024

          This guide is open source, please go ⭐️ it on GitHub and make suggestions/edits there! https://github.com/FrontendMasters/front-end-handbook-2024 1. Overview of Field of Work This section provides an overview of the field of front-end development/engineering. 1.1 — What is a (Frontend||UI||UX) Developer/Engineer? A front-end developer/engineer uses Web Platform Technologies —namely HTML, CSS, and

            The Front End Developer/Engineer Handbook 2024
          • 【TypeScript】超実践的テクニック集【Reactなし】 - Qiita

            はじめに この記事はニジボックスQiita記事投稿リレーの2日目の記事です🌈 TypeScript(Reactなし)のフロントエンド実務現場で1年半ほど業務してきたうえで、頻繁に使うTypeScriptのテクニック(tipsレベルですが)をまとめていきます。タイトルはちょい盛りです。 手続き型でDOMを直接ゴリゴリいじくるイベント駆動のスタイルで、いわゆるモダンフロントな現場ではないという点、あらかじめご承知おきください。 1. 自分で定義した型に型ガードする 1-1. ユーザー定義型ガードについて TypeScriptではtypeof、instanceof、inなどの演算子を用いて変数を型ガードできますが、これらの演算子では自分で定義した型へは型ガードすることができません。 type Hoge = "hoge" | "fuga"; const attr = document.query

              【TypeScript】超実践的テクニック集【Reactなし】 - Qiita
            • Next.js に対する Kent C. Dodds の批判と、Lee Robinson のアンサーの要約

              Next.js に対する Kent C. Dodds の批判と、Lee Robinson のアンサーの要約 はじめに 10 月 26 日に Next.js Conf が開催されましたが、それと前後して Kent C. Dodds (以下 kentcdodds と呼びます) と Lee Robinson (以下 leerob と呼びます) がそれぞれ という記事を公開しました。前者はタイトルの通り、Testing Library の作者であり、Remix の共同創業者の一人でもある開発者兼教育者 kentcdodds が、Next.js を使わない理由について述べたものです。そして後者は、Vercel の VP of Developer Experience である leerob が、主に前者に対する反論を述べたものです。筆者は両方の記事を公開後すぐに面白く読み、そしてどちらにも頷けるところ

                Next.js に対する Kent C. Dodds の批判と、Lee Robinson のアンサーの要約
              • GPTが単純に回答するだけでなく、動的に振る舞えるようになる Groundingを使ったプロンプティング「ReAct」の流れ

                ユーザーの立場ではAIネイティブな働き方が身近に迫っており、データサイエンティストやMLエンジニアにとってはGPTを活用した開発を意識する必要が出てくる中、マイクロソフトの取り組みやML開発のパラダイムシフトをご紹介する「ChatGPTによって描かれる未来とAI開発の変遷」。ここで日本マイクロソフト株式会社の蒲生氏が登壇。次に、ReActについてと、ReActにおけるプロンプトの流れについて話します。前回はこちらから。 外部情報を取得して文脈として与える考え方「Grounding」 蒲生弘郷氏(以下、蒲生):時間的にはあと5分しかないんですが、すみません、延びるのを前提でやらせてもらいます。 外部情報を取得して文脈として与える考え方に「Grounding」というものがあります。いきなり出てきて何なのかという話になってくるんですが、いわゆるBing Chatに近いものです。 Bingは基本的

                  GPTが単純に回答するだけでなく、動的に振る舞えるようになる Groundingを使ったプロンプティング「ReAct」の流れ
                • GitHub Copilot はどのようにして空気を読むか? - ABEJA Tech Blog

                  "Everything is true," he said. "Everything anybody has ever thought." この記事は ABEJAアドベントカレンダー2023 の 17 日目の記事です。 こんにちは。システム開発部の石川 (@ishikawa) です。昨年のいまごろは Objective-C ばかり書いていましたが、今年は念願の Swift で QR コードリーダーを書き直したり、React Native の C++ コードをデバッガで追いかけて不思議なバグの修正をした年でした。 react-native で 196,607 回 fetch() すると通信できなくなるバグを直した https://t.co/lvNC3PL85b— takanori_is (@takanori_is) 2023年9月21日 普段の業務では TypeScript と Go、Pyt

                    GitHub Copilot はどのようにして空気を読むか? - ABEJA Tech Blog
                  • LLMアプリ開発を体系的に学ぶには最適の入門書「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」 | DevelopersIO

                    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! ChatGPTから始まった第四次AIブームは、まだまだとどまる事を知らないですね。 さらにAzure OpenAI ServiceやAmazon Bedrock等の生成AIサービスが主要クラウド上で出揃った事で、エンタープライズ業界でも徐々にLarge Language Models(以下LLM)を用いたシステム開発の需要が高まってきています。 しかし普段はAWSインフラ関連の業務を専門とする私を含め、LLMアプリ開発初心者のエンジニアにとって、生成AIを活かして一からシステムを開発するのは、まだまだハードルが高いように感じられます。 特に以下のような点で、まだ理解が追いついていないと感じているエンジニアの方が多いのではないでしょうか? LLMを使うと何ができるのか? ChatGPTのAPIを触ってみたいが、どのように使えばいいの

                      LLMアプリ開発を体系的に学ぶには最適の入門書「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」 | DevelopersIO
                    • UnJS にどんなツールがあるのか、上位30件すべて紹介してみた

                      タイトル通り、JavaScriptツール群「UnJS」にどんなライブラリが存在するのかをひたすら見てみよう! という記事です。 本当は全て紹介しようと思ったのですが、全75個あり、1つの記事に入れるとあまりにも多すぎるので、この記事では2023年11月4日時点のStar数の順に沿って上位30個を紹介していきます。 UnJS とは UnJSは、Nuxt 開発チームが中心となって開発・メンテナンスされている、あらゆるJavaScriptフレームワーク上で統一的に動作するユーティリティーツール・ライブラリ群です。 UnJSというプロジェクトが何であるかについては、2022年11月に公開された講演映像「UnJS: Nuxt 3 behind the scenes by Pooya Parsa」を観て頂くのが最もわかりやすいと思います。Nuxt 3 正式リリース直後ということもあって、かなり詳細な背

                        UnJS にどんなツールがあるのか、上位30件すべて紹介してみた
                      • 個人開発アプリをRemix + Cloudflare D1に移行してみた

                        この記事は『blessing software 夏のブログリレー企画』の5日目の記事です。 昨日はasukaさん(@a_skua)の「Flutterを用いたWeb開発の今後について考える」が公開されました。 次回はKanonさん(@samurai_se)の「私がエンジニア勉強会を作り、ブログリレーを主催するまで」です! はじめに 以前、Type Challenges Judgeという、type-challengesのオンラインジャッジを作りました。 Type Challenges Judgeは、type-challengesの問題の回答の正誤判定を行ったり、自分がどれくらい正解したかや、他の人の回答が確認できるアプリです。 このアプリをRemix + Cloudflare(Pages、D1)に移行してみた[1]ので、やったことについて書こうと思います。 技術スタックについて Type Ch

                          個人開発アプリをRemix + Cloudflare D1に移行してみた
                        • WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」

                          WebCrumbs WebCrumbsはWordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSSです。プロジェクトを「ReactのためのWordPress」と位置付けており、Reactアプリの為の業界標準ソリューションを目指しているそうです。 WPライク、というようにReactベースのWebサイトを直感的な管理画面で簡単に作成、管理、拡張する事が可能との事。コーディング不要の管理画面でWebサイトの様々な面を管理・制御、プラグインで機能拡張、特定のニーズに合わせたフルカスタマイズも可能となっており、完全オープンソースで提供されています。 もちろん他言語対応で既に30か国以上の方のコミュニティへの参加があるようですが、日本はまだ未参加のようなので、ご興味ある方はぜひご覧になってみては如何でしょうか。ライセンスはMITです。 WebCrumbs

                            WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」
                          • React Server Components のテスト手法

                            React Server Components のテスト手法 2023.11.26 現代におけるコンポーネントのテストは Testing Library を用いてテストを行うことが一般的です。しかし、2023 年 11 月現在、Testing Library はまだ Server Components のテストを十分にサポートしていません。そのため、Server Components のテストを行うには、別の方法を用いる必要があります。この記事では、Testing Library を用いずに Server Components のテストを行う方法について説明します。 現代では React におけるコンポーネントのテストは Testing Library を用いて、ユーザーの視点からテストを行うことが一般的です。getByRole のようなユーザーの視点のセレクタなどを提供しているため、実装

                              React Server Components のテスト手法
                            • Merging Remix and React Router

                              We've been building a bridge. You can hear Ryan talk about this announcement at React Conf 🎥 For nearly 4 years we've been working on Remix, a fullstack framework built on web standards to help you build better websites and applications. React Router has always been Remix's largest dependency after React itself. The two projects are so closely aligned that we updated React Router to include Remix

                                Merging Remix and React Router
                              • サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog

                                こんにちは!ミラティブのフロントエンドエンジニア どじねこ です。 今回は、ミラティブを支える社内向けの管理システムにおいて、機能開発の体験を改善する取り組みを「MUI と Zod、React Hook Form の活用術」としてご紹介させていただきます。 前提 ミラティブでは、他の多くの Web サービスと同様に配信者さんの登録した情報や配信の履歴を管理する社内向けのシステムが存在しています。 特に管理システムのフロントエンドにおいては、その特性上入力フォームの実装がその大半を占めています。 日々の機能開発においては、そうした管理システムに実装された入力フォームの新規実装や機能拡張が行われています。 課題 一般的な入力フォームでは、画面の初期描画の際にすでに設定済みの値をフォームに適用する初期化処理や、入力された内容を検証して必要に応じてエラー表示するバリデーション処理が必要です。 ミラ

                                  サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog
                                • 【Next.js14】CSR・SSR・SSG・ISRの違いと実装方法 - Qiita

                                  Next.jsでは、レンダリング手法をCSR・SSR・SSG・ISRの中から選ぶことができます。 本記事では、それぞれの特徴に触れつつ、実装方法を紹介します。 CSR (Client Side Rendering) クライアントからのリクエストに対して、サーバーは空のHTMLとJavaScriptを返します。 このJavaScriptがブラウザ上で実行されることにより、実際に表示するHTMlをレンダリングします。 メリット サーバーとの通信が初期遷移時のみに抑えられる ページ遷移が高速 デメリット 初回読み込み時に全てのデータを一括して取得するので、ページが表示されるまでの時間が長い(アプリケーションの規模が大きくなればなるほど、時間が長くなる) JavaScriptはブラウザで実行されているので、ページ表示までの時間(JavaScriptの実行時間)が使用しているマシンスペックに依存して

                                    【Next.js14】CSR・SSR・SSG・ISRの違いと実装方法 - Qiita
                                  • Next.jsのApp Routerを学ぶ際、shadcn/uiが参考になったという話 - Qiita

                                    Next.jsのApp Routerを学ぶ際に、UIライブラリを探していたところ、shadcn/uiが参考になったので紹介します。 shadcn/uiは、フレームワークやライブラリではなく、コピペで利用できるReactコンポーネントのサンプル集という立ち位置になっています。Tailwind CSSでデザインされており、React Server Components(RSC)にも対応しています。 サンプルの実装方法が参考になる点も魅力の一つです。 簡単ですがつらつらと紹介していきたいと思います。 shadcn/uiとは デモを見てるとフレームワークやライブラリなのかなと思いきやそうではなく、コピペで利用できるサンプル集という立ち位置になっています。基本的にはTailwind CSSでデザインされてるようです。 サンプルとはいえ、実装方法で参考になった箇所が結構あったのでそこも気に入ってるポイ

                                      Next.jsのApp Routerを学ぶ際、shadcn/uiが参考になったという話 - Qiita
                                    • Plainのフロントエンドにおける技術選定(2023年8月版) - ROUTE06 Tech Blog

                                      ROUTE06 でソフトウェアエンジニアをしている @MH4GF です。 ROUTE06 ではエンタープライズ向けビジネスプラットフォーム「Plain」を開発しています。この記事では 2023 年 8 月に Plain クラウド EDI の Web フロントエンドで採用している技術について、その選定理由をまとめました。 現代の Web フロントエンド技術は領域ごとに選択肢が多く、プロダクトに最適な技術選定をする上で検討事項が多いと感じます。この記事がフロントエンド技術選定において参考になれば幸いです。 前提 プロダクトの特徴 技術選定に影響するプロダクトの特徴を箇条書きでまとめます。 エンタープライズ向け SaaS 現在開発中のプロダクトは商取引におけるクラウド EDI のドメインにフォーカス Plain が解決する課題は、元々フルスクラッチで開発すると 1 年かかるプロダクトの開発期間を

                                        Plainのフロントエンドにおける技術選定(2023年8月版) - ROUTE06 Tech Blog
                                      • レガシーなフロントエンドを リプレースするプラクティス。 エネチェンジが挑む 「React化」

                                        ENECHANGEでは、電気とガスの料金シミュレーションサービス「エネチェンジ」を開発しています。リプレース前の「エネチェンジ」のフロントエンドは、jQueryがメインで、ところどころVue2が使われていました。今回は、長年の開発によって積み重なったフロントエンドの技術負債をどのように解消しているのかについてご紹介します。

                                          レガシーなフロントエンドを リプレースするプラクティス。 エネチェンジが挑む 「React化」
                                        • Wallaby.jsを使ってフロントエンド開発のテストを効率化しよう - Findy Tech Blog

                                          Findy Team+でフロントエンドエンジニアをしている 川村(@peijun333)です。 Findy では、フロントエンドのコード品質と安定性を確保するために Jest などのテストフレームワークを積極的に活用しています。通常、Jest は CLI から実行してテスト結果をコンソールで確認しますが、コマンドを用意する手間や、テスト経過のデバッグのために都度 console.log などでその内容を確認しなければならずとても不便です。 そこで、今回はテストの自動化とリアルタイムなフィードバックを提供する JavaScript の統合テストツールである Wallaby.js を紹介します。Wallaby.js を導入することで、開発効率の向上が期待できます。 Wallaby.js とは? 前提条件 VS Code でテストの修正 Wallaby.js はリファクタリングに強い スナップシ

                                            Wallaby.jsを使ってフロントエンド開発のテストを効率化しよう - Findy Tech Blog
                                          • AIによる爆速開発:画面設計からプログラミングまで自動化!? - Qiita

                                            近年、AIの進化によりソフトウェア開発のプロセスが大きく変化しています。これまで手作業で行われてきた画面設計やプログラミング作業も、AIの登場により驚異的なスピードに進化しています。今回は、その中でも私が実際に使っている2つのAIツール、UizardとUI Sketcherについて紹介します。 なお、本記事では医師と患者を繋ぐマッチングサービスという架空のサービスを例に話を進めます。 Uizard: サービス概要からUIデザインを自動生成 Uizardは、画面設計作業を劇的に短縮する革新的なAIツールです。このツールを使えば、サービス概要を入力するだけで、わずか数分で美しく洗練されたUIデザインが生成されます。つまり、開発者は時間をかけてUIデザインを考える必要がなくなり、その時間を他の重要な作業に集中することができます。 Uizardの使い方 メニューから Generate with A

                                              AIによる爆速開発:画面設計からプログラミングまで自動化!? - Qiita
                                            • 型を少し工夫して、より安全なコードへ - エムスリーテックブログ

                                              こんにちは、デジスマチームでエンジニアをやっている堀田です。 これまで、TypeScriptの型で色々試したことがあります。 2年前: TSの型で麻雀の点数計算 最近: 型で足し算 遊ぶことの方が多かったですが、先日M3 TechTalkで実用的かも?と思える話をしました。 そこでは、3つの場面を想定して、それぞれの場面でより安全なコードを書くための型定義を提案しました。 この記事では、その時の話をまとめて紹介します。 1. key? 2. ログ送信 Rest parameters with tuple types Function Overloadsでも実現可能 3. 画面遷移パス生成 まとめ We are hiring!! 1. key? 早速、1つ目の場面です。 ここでは、「パラメータを受け取って、その値によって生成か更新か挙動が変わる」以下のような関数を扱うことを考えます。 fun

                                                型を少し工夫して、より安全なコードへ - エムスリーテックブログ
                                              • Open Interpreterを使ってReactプロジェクトを自動生成してみた - Taste of Tech Topics

                                                こんにちは、最近アニメ「葬送のフリーレン」を観て、漫画を全巻購入してしまった安部です。 今回は、Open Interpreterを使ってみます。 Open Interpreterは、ChatGPTのAdvanced Data Analysis(旧Code Interpreter)のように、プロンプトから判断して自動で処理を実行するという動きを、ローカル環境で実現してくれます。 ローカル環境で動くため、ディレクトリに置いてあるファイルを読み込ませたり、ファイルを特定の場所に出力させたりできます。 今回は、OpenAI のAPIで、gpt-3.5-turboを利用していますが、API Keyを持っていない場合は、Metaが公開した大規模言語モデル(LLM)である「Code-Llama」が自動でダウンロードされて利用できるようになります。 Open InterpreterのChatGPTとの一番

                                                  Open Interpreterを使ってReactプロジェクトを自動生成してみた - Taste of Tech Topics
                                                • Astro 3.0 | Astro

                                                  Introducing Astro 3.0! Astro 3.0 is the first major web framework to support the View Transitions API. Fade, slide, morph, and even persist stateful elements across page navigation with ease. Until recently this had only been possible inside of JavaScript Single Page Applications (SPAs). But thanks to advances in the web platform, these features are now available for everyone in Astro 3.0. Other r

                                                    Astro 3.0 | Astro
                                                  • ぼくのかんがえたさいきょうの MacBook 環境構築

                                                    😎渋谷のIT企業←京都大学大学院(中退)←🎓京都大学 | 🎮ゲーマー | 💻Webエンジニア | 💪TypeScript, React, Vue, Next, Go, Python, firebase| 💼8社ほどでインターン(お世話になりました) | 🙋‍♂️人と話すのが好き | 📚簿記・FP3級

                                                      ぼくのかんがえたさいきょうの MacBook 環境構築
                                                    • 生成AI時代のフロントエンド開発術

                                                      2022年11月にChatGPTがリリースされて、1年と約半年が経過しました。私はChatGPTが話題になった頃から、継続して利用しています。ChatGPTを使い続けていると、Webアプリケーションのフロントエンド開発に役立つことがありました。 そこで、本記事ではフロントエンド開発でChatGPTを活用して効率よく進める3つのパターンにまとめました。これらのパターンを紹介し、読者の皆さんの開発に役立ててもらえればと思います。 以下は、本記事で紹介するFigma、ソースコード、デプロイ先URLです。 Wireframing photo - Figma silverbirder/figma-photo-sample-app-for-ai - GitHub https://figma-photo-sample-app-for-ai.vercel.app ChatGPTを使う前に ChatGPTに

                                                        生成AI時代のフロントエンド開発術
                                                      • ドラえも⚫︎で理解するCSRF - Qiita

                                                        ドラえも⚫︎で理解するCSRF はじめに ※コメントにて徳丸浩先生(@ockeghem)に間違いをいくつかご指摘頂き修正中です。 また、@rudorufu1981様よりブラウザの同一オリジンポリシーについての補足を頂いております。 ぜひ記事の下部、コメント欄までご覧頂きますようお願いいたします。 ご指摘や補足、本当に有難うございます。 【追記2023.12.2】 同一オリジンポリシーの補足についても徳丸先生のご見解コメントを頂いております。ぜひそちらもご確認下さい。 【追記2023.12.5】 ご指摘を受けて同一オリジンポリシーはCSRFと直接の関連はない事から、取り消し線にて削除致しました。 対象読者 ・HTTPの特性 ・セッション管理 ・ブラウザの同一オリジンポリシー ・CSRF(Cross-Site Request Forgeries) ⚫︎上記の言葉を聞いてイメージができない人 ⚫

                                                          ドラえも⚫︎で理解するCSRF - Qiita
                                                        • フロントエンド開発の効率化!Nx と Playwright でビジュアルリグレッションテストを賢く実施しよう - Techtouch Developers Blog

                                                          はじめに なぜ VRT が必要なのか? VRTとは? Nx と Playwright で賢く VRT を実施する どう賢く実施したか 結果 まとめ 参考資料 はじめに 「食べログ ラーメン TOKYO 百名店」の全店舗訪問を目指してラーメン巡りを続けているフロントエンドエンジニアの kenshin です。 フロントエンド開発者の皆さん、新機能を追加したり、ライブラリをアップデートした後に UI が予期せず変更されてしまった経験はありませんか?このような問題を素早く検知し、未然に防ぐ方法として、ビジュアルリグレッションテスト(以下、VRT)があります。 この記事では、Nx と Playwright を用いて VRT を効率的に行う方法をご紹介します! なぜ VRT が必要なのか? フロントエンド開発では、新機能の追加やライブラリのアップデートにより、予期せぬ UI 変更が発生することがありま

                                                            フロントエンド開発の効率化!Nx と Playwright でビジュアルリグレッションテストを賢く実施しよう - Techtouch Developers Blog
                                                          • Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想

                                                            mytweetsという自分の Twitter/Bluesky の自己ポストの全部検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおしました。 mytweets は Twitter のアーカイブや Bluesky の API を使って自分のポストを S3 に保存しておき、 S3 Selectを使って全文検索ができる自分専用の Twilog のようなサービスです。 自分の Tweets をインクリメンタル検索できるサービス作成キット と Tweets をまとめて削除するツールを書いた | Web Scratch 過去の Tweets を全文検索できる mytweets を Bluesky に対応した。自分用 Twilog みたいなもの | Web Scratch 最初は CloudFront + Lambda@Edge + Next.js Pages Router で動かし

                                                              Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想
                                                            • Reactの気持ちになって理解するWebパフォーマンスチューニング

                                                              WebアプリケーションのUIの表現はどんどんリッチになってきています。しかしその一方でブラウザ上での描画の負荷は増大し、時としてスムーズに動かず体験を損ねることもあります。ユーザーにとって使い心地の良いUI体験はフロントエンドのパフォーマンスチューニングに大きく委ねられていると言えるでしょう。 スタートアップ開発を支援する株式会社Gaji-Laboでは、サービスの価値に直結するエンドユーザーの体験向上のため、快適なUIを提供する事をとても大切にしています。 この記事では、快適に動くUIを作るため、フロントエンドフレームワークのマジョリティであるReactとどう付き合っていくべきかを考えていきましょう。 Reactの仕事を理解するまず、Reactがどんな仕事をしているのかを理解するところからはじめましょう。Reactの主な仕事はUIを描画すること、そして必要に応じてそれを再描画することです。

                                                                Reactの気持ちになって理解するWebパフォーマンスチューニング
                                                              • リアルタイム通信用のコネクションをタブ間で共有してまとめる

                                                                これはなんらかのアドベントカレンダーの何日目かの記事だったりしません。 KOBA789 です。仕事では人工衛星の搭載ソフトウェアを書いたり、人工衛星の管制システムのソフトウェアを書いたりしています。 先日、こういうツイ……ポストをしたらちょっとバズりました。意外と興味持ってくれる人が多かったので、それに関連するオタク早口記事でも書くかぁと思って筆を執っています。 うちの人工衛星の開発ツールはウェブ技術でできている 前述のポストは管制システムについてですが、開発用ツール(C2A DevTools)もまた React + TypeScript でできています。 まぁ画面見てもなにがなんだかという感じだと思いますが、UNIX サーバーで top コマンド叩いたときの内容と、サーバーのログが合体したみたいなものが表示されていると思ってください。 これらの数値は gRPC-web の Server-

                                                                  リアルタイム通信用のコネクションをタブ間で共有してまとめる
                                                                • mubook-hon: Dropboxに保存したepubやPDFを読むビューア、Notionにメモや読んでいる位置を記録できるMobile/PC対応のウェブアプリ

                                                                  mubook-hon: Dropboxに保存したepubやPDFを読むビューア、Notionにメモや読んでいる位置を記録できるMobile/PC対応のウェブアプリ mubook-honという読書用のウェブアプリを作りました。 特徴として、Dropboxに保存しているepubやPDFをそのままブラウザで読むことができ、メモやどこまで読んだかをNotionに記録できます。 ウェブサイト: https://mubook-hon.vercel.app/ ソースコード: azu/mubook-hon: epub/PDF reader + Notion Sync + Memo ドキュメント and サンプルデータベース: https://efcl.notion.site/mubook-hon-addce6c324d44d749a73748f92e3a1a6 特徴 Dropboxに保存したepub/PD

                                                                    mubook-hon: Dropboxに保存したepubやPDFを読むビューア、Notionにメモや読んでいる位置を記録できるMobile/PC対応のウェブアプリ
                                                                  • 【むっず】Reactコードで理解する「結合度」 - Qiita

                                                                    🤷‍♂️ 結合度とは みなさん、おはようございます! さて、いきなりですが、みなさん プログラミングにおける、結合度とはご存知でしょうか? 「知っとるわい!!」との声が聞こえてきそうですが、 かく言う私は、言葉は知っていても、細かい部分まで理解することができていませんでした と言うわけで、結合度に関してReactのコードを混ぜながら解説しましたのでご覧ください〜! もし間違いあればコメントいただけると嬉しいです 凝集度編もあるよ! 🤔 結合度って? 結合度とは、関数、モジュール、コンポーネントなどが、どれだけ他のコンポーネントに依存しているかを示す指標 🤔 結合度が低い状態とは? 結合度が低い状態とは、各コンポーネントが互いに独立している状態 もしくは非常に少ない依存性しか持っていない状態 独立性 各コンポーネントが、できるだけ自己完結している 他のコンポーネントに依存することなく動

                                                                      【むっず】Reactコードで理解する「結合度」 - Qiita
                                                                    • VSCode 中級者になるための Tips 集 - Adwaysエンジニアブログ

                                                                      こんにちは! エージェンシー事業部でアプリケーションエンジニアをしている23新卒の森田です! 4,5年前に Atom から VSCode に乗り換えてすっかり VSCode のことを相棒だと信じ、もう知らぬことはないとそう思っていました。 しかし、今年エンジニアとして業務で VSCode を使用していると、「あれっ、そんなこともできるの?」と日々相棒の新しい機能を発見しています。 完全に理解したと思ったところからさらに新しい面に気づかせてくれる VSCode は最高の相棒ですね!! そんなところでこのブログでは、VSCode を完全に理解した VSCode 初心者の僕が、VSCode やっぱわからん VSCode 中級者になるために使いこなす必要がありそうだなと思った機能の Tips 集をご紹介します。 筆者の環境は以下のとおりです。 Mac Apple シリコン Ventura 13.3

                                                                        VSCode 中級者になるための Tips 集 - Adwaysエンジニアブログ
                                                                      • 新たなサーバサイドJavaScriptランタイム「WinterJS 1.0」正式リリース、WebAssemblyへのコンパイルも可能。Wasmerが開発

                                                                        新たなサーバサイドJavaScriptランタイム「WinterJS 1.0」正式リリース、WebAssemblyへのコンパイルも可能。Wasmerが開発 WebAssemblyランタイム「Wasmer」の開発元として知られているWasmer社は、新しいサーバサイドのJavaScriptランタイム「WinterJS」の正式版となる「WinterJS 1.0」のリリースを発表しました。 ❄️ Introducing WinterJS 1.0 - the fastest WinterCG Javascript runtime in the world powered by Rust and SpiderMonkey ...and #WebAssembly compatible! Now supporting: React Server Components Cloudflare mode 150

                                                                          新たなサーバサイドJavaScriptランタイム「WinterJS 1.0」正式リリース、WebAssemblyへのコンパイルも可能。Wasmerが開発
                                                                        • クックパッドのフロントエンド CSS in JS をゼロランタイムに切り替えました - クックパッド開発者ブログ

                                                                          こんにちは。レシピ事業部のkaorun343です。我々のチームではレシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 - クックパッド開発者ブログにて紹介したとおり、レシピサービスを Next.js ベースの新システムへと移行しています。今回は、この新システムのCSS in JSをEmotionからゼロランタイムのvanilla-extractへ変更した話です。 vanilla-extract.style 背景 以前書いた レシピサービスのフロントエンドに CSS in JS を採用した話 - クックパッド開発者ブログでは、CSS in JSライブラリとして Emotion(@emotion/react)を採用した経緯と開発環境整備を紹介しました。採用理由としては以下の通りでした。 セレクタに一意なIDが割り振られるので、スタイルを適用した要

                                                                            クックパッドのフロントエンド CSS in JS をゼロランタイムに切り替えました - クックパッド開発者ブログ
                                                                          • PPR - pre-rendering新時代の到来とSSR/SSG論争の終焉

                                                                            本稿はNext.js v15.0.0-rc.0時点の情報を元に執筆しており、PPRはさらにexperimentalな機能です。v15.0.0のリリース時や、PPRがstableな機能として提供される際には機能の一部が変更されてる可能性がありますので、ご注意下さい。 Partial Pre-Rendering(以降PPR)はNext.js v14.0で発表された、SSRやSSGにならぶ新たなレンダリングモデルです。 PPRは前述の通り開発中の機能で、v15のRC版にてexperimentalフラグを有効にすることで利用することができます。ppr: trueとすれば全部のページが対象となり、ppr: "incremental"とすればexport const experimental_ppr = trueを設定したRouteのみがPPRの対象となります。 // next.config.mjs

                                                                              PPR - pre-rendering新時代の到来とSSR/SSG論争の終焉
                                                                            • Next.jsを初心者向けツールとして捉えている自分が、実践 Next.js を読んでみて

                                                                              Next.jsを初心者向けツールとして捉えている自分が、実践 Next.js を読んでみて2024-03-28 この記事は 実践 Next.js の書評です。 見本誌を頂いた上での記事です。(PR記事?) tl;dr App Router のメリットを理解しつつも、学習コストに割り合わないと思っている人にオススメ!ドキュメントを読めるようになるし、学習コストが下がる。 はじめに 自分はどちらかというと今の Next.js に対しては否定的な感情の割合の方が高く、仕事で困らない程度の最低限の知識しか持っていない。 しかし、なんだかんだ勉強の必要性に駆られていて、そのキャッチアップとして同書の発売を楽しみにしていた。 そんな折に @takepepe さんから見本誌をいただいたことで、この週末に読んだので書評を書きたい。 俺は今のNext.jsが好きではない 書評を書く前にポエム書かせてくれ!

                                                                                Next.jsを初心者向けツールとして捉えている自分が、実践 Next.js を読んでみて
                                                                              • CSS から React コンポーネントを生成する MistCSS

                                                                                CSS から React コンポーネントを生成する MistCSS 2024.03.23 MistCSS は CSS in JS になぞらえた JS from CSS というコンセプトで、CSS から React コンポーネントを生成するツールです。ピュアな CSS を記述できるので、学習コストが低い、パフォーマンスに影響がないといったメリットがあります。 昨今のフロントエンド開発では、CSS の手法が多様化しています。特に React での開発では以下のような手法があげられます。 グローバル CSS(エントリーポイントで 1 つの CSS ファイルを読み込む) CSS Modules CSS in JS Tailwind CSS CSS の手法に新たな選択肢が加わりました。それが MistCSS です。MistCSS は CSS in JS になぞらえた JS from CSS というコ

                                                                                  CSS から React コンポーネントを生成する MistCSS
                                                                                • CSSは日々進化している!知ったら使いたくなる「モダンCSS」機能紹介

                                                                                  執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「独習」シリーズ、「これからはじめるReact実践入門」、「改訂3版 JavaScript本格入門」他、

                                                                                    CSSは日々進化している!知ったら使いたくなる「モダンCSS」機能紹介