並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 367件

新着順 人気順

Rubykaigiの検索結果241 - 280 件 / 367件

  • 【RubyKaigi2023】型でIRBの補完がパワーアップ!【katakata_irb】 - Qiita

    はじめに RubyKaigi2023 1日目に参加しました!さまざまな発表がありましたが、特に僕がすごいと思ったセッションを紹介します!! 本記事は RubyKaigi 1日目のセッションの1つである、@tompng さんによる発表 「Power up your REPL life with types」の概要とその中で出てきた katakata_irb gem を試しに使ってみた記事です。 セッション概要 発表のタイトルは「Power up your REPL life with types」です!タイトルの通り、型(RBS)でREPL(IRB) をパワーアップさせる、という発表です。 IRBの現状 ruby を対話形式で実行できる irb ですが、現状でも以下のように補完してくれます。(配列のメソッドが候補に出てきます。) 上記の例では結構いい感じの補完候補が出ていそうです。しかし、正

      【RubyKaigi2023】型でIRBの補完がパワーアップ!【katakata_irb】 - Qiita
    • RubyKaigi 2022 に現地参加しました - やなぎにっき

      RubyKaigi 2022 に会社の出張として行かせてもらいました。RubyKaigi自体は去年のオンライン開催に参加したことがあり今回2回目で、現地参加は今回が初めてです。 RubyKaigi の現地参加は 「Rubyの話を聞ける・Rubyistと話せる・現地のことを知れる」 と お得で有意義で楽しい3日間でした!!! 目次 目次 Ruby の話を聞いた(印象に残った登壇) Rubyistと話した 三重が好きになった 自分もRubyコミュニティの一員 モチベーションあがった オーガナイザー・スタッフへの謝意 Ruby の話を聞いた(印象に残った登壇) 特に印象に残った登壇の感想です。 rubykaigi.org フィヨルドブートキャンプ卒業生のふーがさんによるgem_rbs_collectionへのコントリビューションを提案する話。 手順の説明が丁寧で、これなら自分もコントリビュートで

        RubyKaigi 2022 に現地参加しました - やなぎにっき
      • 週刊Railsウォッチ(20200929後編)RubyKaigi Takeout 2020 感想戦@仮想松本が盛況、Puma 5のスリープソート、GitHub Codespacesほか|TechRacho by BPS株式会社

        2020.09.29 週刊Railsウォッチ(20200929後編)RubyKaigi Takeout 2020 感想戦@仮想松本が盛況、Puma 5のスリープソート、GitHub Codespacesほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 ⚓Ruby ⚓RubyKaigi Takeout 2020 感想戦@仮想松本 イベント: 初見/見逃した人も大歓迎 | RubyKaigi Takeout 2020 感想戦@仮想松本 - connpass つっつきボイス:「この感想戦はとてもよかった❤️」「感想戦と思えないぐらい濃い内容でしたね」「何しろRubyKaigiの中の人やMatzまで

          週刊Railsウォッチ(20200929後編)RubyKaigi Takeout 2020 感想戦@仮想松本が盛況、Puma 5のスリープソート、GitHub Codespacesほか|TechRacho by BPS株式会社
        • 登壇者と攻略するRubyKaigi 2024 開催レポート - inSmartBank

          こんにちは!スマートバンクのサーバーサイドエンジニア部です!! 5月8日にウォンテッドリー株式会社と株式会社スマートバンクで【初心者歓迎】登壇者と攻略するRubyKaigi 2024【プロも歓迎】を開催させていただきました。 いよいよ来週に迫ったRubyKaigi 2024に向けて、スマートバンク、ウォンテッドリーの登壇メンバーから「自分のトークのここを聞いて欲しい!」「トークを100倍楽しむ予備知識」を座談会形式で発表してもらったり、スポンサー企業と参加者の方に「RubyKaigiの楽しみかた」を発表していただきました 💎 このブログでは当日話された内容を紹介します! 登壇者トーク 司会兼RubyKaigi LT登壇者のFohteさん、RubyKaigi登壇者のqnighyさん、 gedorinkuさん、ohbaryeさん、osyoyuさんが座談会形式でRubyKaigiについてお話し

            登壇者と攻略するRubyKaigi 2024 開催レポート - inSmartBank
          • RubyKaigi 2024に参加してYAMLの話をしてきた | Wantedly Engineer Blog

            ウォンテッドリーの原 将己です。 RubyKaigi 2024 に参加してきました。 ここでは今回のイベントについて、時系列で一通り、だらだらと記録に残しておこうと思います。 RubyKaigiについてRubyKaigiは、プログラミング言語Rubyに関する国際会議です。1年に1回、日本国内の都市で開催されています。 RubyKaigiの特徴は大まかに言うと以下の通りです。 CRubyのコミッタが招待され、プログラミング言語の本体や処理系に関するトピックが多く取り扱われること。逆に、Ruby on Railsなどの応用に関する話題は最小限に留められていること。RubyKaigiとウォンテッドリーウォンテッドリーはRubyKaigi Takeout 2021からスポンサーを続けています。また、過去にRubyKaigi 2014から2016までの間もスポンサーを行っていたようです。 今回はウォ

              RubyKaigi 2024に参加してYAMLの話をしてきた | Wantedly Engineer Blog
            • kagoshima-rubykaigi01

              # "REGIONAL" WASN'T MEANT TO BE MEAN "PROVINCIAL" ## 参考URL * 地域Ruby会議: https://regional.rubykaigi.org * 一般社団法人日本Rubyの会: https://ruby-no-kai.org/ * Regional RubyKaigi (ruby-no-kai/official/wiki): https://github.com/ruby-no-kai/official/wiki/RegionalRubyKaigi * RubyEventCheck: https://github.com/ruby-no-kai/official/wiki/RubyEventCheck * Ruby Conferences: https://rubyconferences.org/ * Regional Ruby

                kagoshima-rubykaigi01
              • 【RubyKaigi2023】 初耳だったruby.wasmを簡単に触ってみる - Qiita

                はじめに RubyKaigi2023が2023年5月11日から13日の3日間で開催されていることを最終日に知ったため、午後以降のセッションにオンラインで参加しました。 参加した「Load gem from browser」というセッションでruby.wasmという言葉が初耳で気になったので、少し調べてみました! ruby.wasmって何? セッション中では、「ruby.wasmはrubyスクリプトをブラウザ上で動かすことができる技術」とお話しされていました。 ruby.wasmについては、ruby.wasmについて でも説明されています。 ruby.wasmを触ってみる https://github.com/ruby/ruby.wasmを参考に↓のRubyコードが記載されたHTMLコードを作成し、ブラウザ上(chrome)で実行 <html> <script src="https://cd

                  【RubyKaigi2023】 初耳だったruby.wasmを簡単に触ってみる - Qiita
                • ピクシブのエンジニア9名が RubyKaigi 2022 に参加しました& Music Loungeスポンサーとして Ruby Music Mixin 2022 を開催しました - pixiv inside

                  pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。 RubyKaigi 2022 にピクシブからは8名がオフライン参加、1名がオンライン参加をしました。 どの発表も非常にエキサイティングで、特に WASM や YJIT のキーノートは非常に高度な内容でした。Ruby を前に進めるために多くの方が知恵と腕を振るっている姿を間近で見ることができてより Ruby を好きになり、自身もコミュニティのために活動していきたいと思えるようになりました。 弊社からは配信技術部のマネージャーでありコアコミッターの中村(@unak)が Ruby Committers vs The World に登壇し、 Ruby 2.X 系の終了宣言をしていました。備えていきましょう。 Ruby Music Mixin 2022 RubyKaigi 2022 の最終日夜、弊社主催の音楽中心懇親会 Ruby Music Mix

                    ピクシブのエンジニア9名が RubyKaigi 2022 に参加しました& Music Loungeスポンサーとして Ruby Music Mixin 2022 を開催しました - pixiv inside
                  • 各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」 〜運営ノウハウやコミュニティへの想い | gihyo.jp

                    2006年からほぼ毎年、日本で開催されているオブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベント「RubyKaigi⁠」⁠。世界中のRubyistたちにとっての祭典であるこのイベントは、多くの人々の尽力によって円滑な運営が行われています。 「RubyKaigi」に関わる方法の1つとして、“⁠スポンサーになること⁠”が挙げられます。これまで「RubyKaigi」のスポンサーになってきた企業は、運営においてどのような工夫や努力をしてきたのでしょうか。そして、それぞれの企業が持つRubyコミュニティへの想いとは。 2023年2月7日に開催されたイベント『各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」運営ノウハウやコミュニティへの想い』では、これまでスポンサーを務めた各社の技術広報が登壇。スポンサーになった経緯や運営におけるノウハウ、スポンサー活動を通じてコミュニティに貢献する理由

                      各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」 〜運営ノウハウやコミュニティへの想い | gihyo.jp
                    • RubyKaigi 2023への8つの関わり - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                      私たち永和システムマネジメント (ESM, Inc.) は RubyKaigi 2023 に8つの関わりをします。 1. @ima1zumi と @koic が RubyKaigi 本編に登壇 Day 1 に @ima1zumi が『UTF-8 is coming to mruby/c』というタイトルで登壇し、Day 2 に @koic が『The Resurrection of 
the Fast Parallel Test Runner』というタイトルで登壇します。 blog.agile.esm.co.jp 2. 現地に8名、オンラインで7名の総勢15名が参加 @fugakkbn, @haruguchi, @ima1zumi, @junk0612, @kasumi8pon, @koic, @m_pixy, @wai-doi が現地参加します。また、7名のメンバーがオンライン参加します。

                        RubyKaigi 2023への8つの関わり - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                      • "Story of Rucy" on RubyKaigi takeout 2021

                        Rucy is a Ruby Compiler for BPF target. Rucy is named after "Ru-C". Talk is presented on RubyKaigi takeout 2021: https://rubykaigi.org/2021-takeout/presentations/udzura.html

                          "Story of Rucy" on RubyKaigi takeout 2021
                        • RubyKaigi 2020

                          Super Early Bird is limited quantity. Ruby-core committers, RubyKaigi 2020 speakers, CFP submitters have a discount option. See below for details. RubyKaigi 2020 has been cancelled Please refer to the following announcement: RubyKaigi 2020 announcements on the Novel Coronavirus COVID-19 outbreak Register here for RubyKaigi 2020! Our official website is at https://rubykaigi.org/2020 Latest news are

                            RubyKaigi 2020
                          • しまもん | はすみきん | RubyKaigi Takeout 2020で発表した「mmruby」について

                            2020年9月4日から5日に、RubyKaigi Takeout 2020がオンラインで開催されました。 ぼくらの仲間によるナイスなまとめ記事があるので、まずはお読みください。 日本語の記事: RubyKaigi Takeout 2020 Day1 参加レポート RubyKaigi Takeout 2020 Day2 参加レポート 英語の記事: RubyKaigi Takeout 2020: Day One 登壇しました で、わたくしも登壇させていただきました。 しかし、(完全に言い訳ですけど)準備時間が足りなくて不完全燃焼に終わりました。 英語でしゃべったということもあり、細かい情報を伝えられなかったとも思います。 そこでこの記事では、発表した内容を日本語で補足します。ちょっと長くなるけどお付き合いください。 発表スライドはこちら。 プレゼン録画はこちら(そのうちリンクします)。 そもそ

                              しまもん | はすみきん | RubyKaigi Takeout 2020で発表した「mmruby」について
                            • RubyKaigi 前後で沖縄を満喫するプランの紹介

                              はいさーい。FUSSYでエンジニアをしているわこーやいびーん。 (こんにちは。FUSSYでエンジニアをしているわこーです。) FUSSYでは、「ファンの小さな応援を大きな応援に変える」FUSSYというWebサービスを運営しています。このFUSSYのバックエンドは Rails を使って実装されています。 そのためRubyの最新情報をキャッチアップしたり、コミュニティと関わることで普段の業務では持ちえなかった視点を見つけ、プロダクトに反映していきたいと考えています。そのため、開発者全員でRubyKaigiに参加することにしました。*1 *1:開発者は1人です。 目次RubyKaigiと沖縄を満喫したい 那覇で食べて、お風呂でリフレッシュ 那覇で文化に触れる コザ・北谷でアメリカンな雰囲気を楽しむ ご当地・珍しいお土産 なかよしパン ヨーゴ 沖縄バヤリース さんてぃー まとめ RubyKaigi

                                RubyKaigi 前後で沖縄を満喫するプランの紹介
                              • RubyKaigi 2024 に関連して STORES がやっていることを紹介したい。 - STORES Product Blog

                                こんにちは、STORES エンジニアの id:hogelog です。 2024/5/15-17の日程で実施される RubyKaigi 2024 に関連して、STORES が実施する様々なことについて紹介したくブログの筆を取りました。 rubykaigi.org ブースの紹介 STORES は RubyKaigi 2024 に Nursery Sponsor として協賛しており、スポンサーブースを設けています。 Nursery Sponsor としての活動については、以下の記事で詳しく紹介しています。 (託児サポート、美ら海水族館アクティビティについては申込みを締め切りました) product.st.inc ブースでは、以下のようなお楽しみコンテンツをご用意しています。 @mame によるお楽しみ Ruby クイズ クイズを解いた方にはさらなるプレゼントも 沖縄の STORES 利用事業者の

                                  RubyKaigi 2024 に関連して STORES がやっていることを紹介したい。 - STORES Product Blog
                                • ピクシブは RubyKaigi Takeout 2021 に Platinum スポンサーとして協賛します - pixiv inside

                                  pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。 2021年9月9日〜11日の3日間にわたって RubyKaigi Takeout 2021 という Ruby のための技術カンファレンスが開催されます。今年は時勢もありオンラインでの開催になります。 ピクシブ株式会社は Platinum スポンサーとして協賛いたします。 BOOTH、pixivFACTORY、pixivコミック、pixiv Sketch、VRoid Hub といった多くのサービスが Ruby に支えられています。スポンサーシップを通して Ruby コミュニティへ少しでも還元できればと思っています。 ピクシブからはコアコミッターの中村(@usa)をはじめ多くのメンバーが参加予定です。みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。 alitaso 2018年4月入社。Ruby/Railsを使ってpixivコミックの開発に携わっ

                                    ピクシブは RubyKaigi Takeout 2021 に Platinum スポンサーとして協賛します - pixiv inside
                                  • #RubyKaigi 2024 LTで「Improved REXML XML parsing performance using StringScanner 」というタイトルで発表しました。 - @naitohの日記

                                    RubyKaigi 2024 LT で 6年振り にLT発表させて頂きました。 今回の内容は、おおよそ naitoh.hatenablog.com を5分に縮めた内容になります。 具体的には、下記になります。 自分が作成している RBPDF gem で SVG 画像(XMLで記述されています。)を処理したいので、XML処理ライブラリの中でインストールの容易な REXML を使いたい。 REXML は C拡張の gem の libxml-ruby と比較して dom で65倍、sax でも 21倍遅いので、速くしたい。 Ruby 3.3 で YJIT を有効にするだけで dom で65倍→44倍、sax で 21倍→14倍の性能差まで改善されるが、まだ遅いのでさらに改善したい。 RubyKaigi 2019 の Better CSV processing with Ruby 2.6 で、St

                                      #RubyKaigi 2024 LTで「Improved REXML XML parsing performance using StringScanner 」というタイトルで発表しました。 - @naitohの日記
                                    • RubyKaigi 2023をテーマにした社内LT会に参加しました - メドピア開発者ブログ

                                      今年の4月に新卒で入社したエンジニアの冨家(@asahi05020934)です。 今回は、RubyKaigi 2023をテーマにした社内LT会に参加したので、それについてレポートします。 今回の社内LT会に参加する前 私は、新人研修としてRubyKaigi 2023に参加しました。 皆さんは、どのくらいセッションを理解できましたか? 私は、ほとんど理解できませんでした。 その原因の1つがセッションの内容を理解するために必要な知識が足りていないことだと思いました。 例えば、Power up your REPL life with typesを聞いたとき、 「そもそもこのセッションは何をしようとしているのか?」 ということや 「そもそも型を使うメリットは何なのか?」 ということがセッション中に引っかかって、全然頭に入ってきませんでした。 5月29日の社内LT会 しかし、先日、足りていない知識を

                                        RubyKaigi 2023をテーマにした社内LT会に参加しました - メドピア開発者ブログ
                                      • 2021.takeout.rubykaigi.org

                                        今年も COVID-19 の影響で RubyKaigi のオンラインイベント化された RubyKaigi Takeout 2021 に行ってきた。 去年も COVID-19 の影響で takeout をやっていたがすっかり忘れてたので参加していなかった。ので 2 年ぶりの参加である。 見たセッションは開催日毎に以下のようになった。 day: 1 Yusuke Endo, “TypeProf for IDE: Enrich Dev-Experience without Annotations,” https://rubykaigi.org/2021-takeout/presentations/mametter.html Takeshi Kokubun, “Why Ruby’s JIT was slow,” https://rubykaigi.org/2021-takeout/presenta

                                        • RubyKaigi2023に行く人必見!出身者が選ぶ長野県の魅力的なアレコレ9選! - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                          食事編 そば 小松パン お土産編 スーパーツルヤのオリジナルジャム 栗鹿ノ子 そばの華 みすず飴 観光編 松本市美術館 なわて通り 安曇野 終わりに こんにちは。株式会社リブセンス アルバイト事業部 開発Gの村山です。 普段はマッハバイトの開発に携わっています。 マッハバイトはRuby on Railsで作られておりRubyへの関心が高いメンバーも多く、RubyKaigi2023に私含め3名のメンバーがマッハバイトから参加します。 ただ、私は今年の開催地である長野県松本市には行ったことがありません。 茨城県民の私にはせっかくの遠出!観光も楽しみたい! というわけで、弊社にいる7人の長野県出身者にヒアリングしてきました。 というわけで早速質問をしてきたのですが (´・ω・`) (´・ω:;.:… (´:;….::;.:. :::;.. ….. いかがでしたでしょうか! 長野県の魅力は行けばわ

                                            RubyKaigi2023に行く人必見!出身者が選ぶ長野県の魅力的なアレコレ9選! - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                          • RubyKaigi 2022 に永和システムマネジメントから @fugakkbn @koic @ima1zumi の 3人が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                            2022年9月8日(木) から10日(土) の3日間にわたって開催される RubyKaigi 2022 に永和システムマネジメントから @fugakkbn (Day 1) 、 @koic (Day 2) 、 @ima1zumi (Day 3) の 3人が登壇します。 rubykaigi.org ここでは、それぞれの登壇者から講演内容について軽く紹介をします。 9月8日(木) 14:10-14:45 @fugakkbn 『Types teaches success, what will we do?』 gem_rbs_collection をご存知でしょうか。 名前からも想像できるように、様々な gem の RBS(型定義)ファイルが集まっているリポジトリです。 世の中の多くのプロジェクトではまだ Ruby の型を本格的に導入している例は少ないものと思います。その理由の1つとして、gem の

                                              RubyKaigi 2022 に永和システムマネジメントから @fugakkbn @koic @ima1zumi の 3人が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                            • 週刊Railsウォッチ(20200901後編)RubyKaigi 2020 Takeout登壇者発表、Ruby開発版が2.8から3.0へ、マイクロサービス分割ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                              2020.09.01 週刊Railsウォッチ(20200901後編)RubyKaigi 2020 Takeout登壇者発表、Ruby開発版が2.8から3.0へ、マイクロサービス分割ほか こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi Takeout 2020開催を目前にして、Rubyの開発バージョンが仮の2.8から3.0に変わりましたね。 Ruby 3.0.0 だ https://t.co/z1kNBv1sJN — みょうが (@mrkn) August 31, 2020 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 夏のTechRachoフェア2020もどうぞよろしく🙇。 ⚓Ruby ⚓RubyKaigi 2020 T

                                                週刊Railsウォッチ(20200901後編)RubyKaigi 2020 Takeout登壇者発表、Ruby開発版が2.8から3.0へ、マイクロサービス分割ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                              • TRICK2022(超絶技巧Ruby意味不明コンテスト for RubyKaigi)で金賞を獲得されたプログラム(Quine)を動かしてみました ーー 高校生向けプログラミング講座「福岡県Rubyキャンプ」にて - Qiita

                                                git clone https://github.com/tric/trick2022.git cd trick2022/01-tompng docker pull ruby:3.1.0-alpine3.15 docker run --rm -v $PWD:/app ruby:3.1.0-alpine3.15 sh -c "cd /app && bundle install && bundle exec ruby entry.rb" 動きましたよ 高校生向けプログラミング講座「福岡県Rubyキャンプ」 私は、コーチとして参加しました。 このキャンプを主導するような立場ではなく、協力者の一人としてコーチに、名乗るほどのものでもないのですが、名乗りを挙げてキャンプの一部分に参加しました。 私の主な役割は、高校生といっしょにRubyのプログラミングを楽しむことです。 今回がはじめての取り組みで、

                                                  TRICK2022(超絶技巧Ruby意味不明コンテスト for RubyKaigi)で金賞を獲得されたプログラム(Quine)を動かしてみました ーー 高校生向けプログラミング講座「福岡県Rubyキャンプ」にて - Qiita
                                                • RubyKaigi 2023 に参加してきたよ - freee Developers Hub

                                                  こんにちは. freee で freee会計のエンジニアをやっているけむりだま (@_kemuridama) です. 最近は技術的負債や実装の標準化を行うチームで freee会計のフロントエンドの TypeScript 化を行っています. 開催からしばらく経ってしまいましたが, 会社にサポートしてもらって参加した RubyKaigi 2023 の参加レポートを書こうと思います. すでに技術的な話題についてはいろんな人や会社から出ていると思うので, この記事はどちらかというと感想レポートです 🙏 RubyKaigi 2023 のスポンサーボード前で freee の参加者とまつもとゆきひろさんで撮った集合写真 昨年三重県で開催された RubyKaigi 2022 の参加レポートこちらです. developers.freee.co.jp 今年も freee と freee のグループ会社から合

                                                    RubyKaigi 2023 に参加してきたよ - freee Developers Hub
                                                  • ふつうのWebサービス開発者がRubyKaigiを楽しむためのRubyの知識

                                                    https://smarthr.connpass.com/event/315394/

                                                      ふつうのWebサービス開発者がRubyKaigiを楽しむためのRubyの知識
                                                    • RubyKaigi 2024 - Long journey of Ruby standard library (Day1) - Techouse Developers Blog

                                                      こんにちは、クラウドハウス労務でバックエンドエンジニアをしている本澤(mottei)です。 本記事では,1日目のHiroshi SHIBATA(@hsbt)さんによるセッション、Long journey of Ruby standard libraryについて紹介させていただきます。 スピーカーのhsbtさんはRubyGemsやbundlerなどのメンテナンスに関わるRubyコミッターです。建設業界向けのSaaSを提供する株式会社アンドパッドに所属されています。余談ですがアンドパッドさんはスポンサーとしてブースを出店されており、おみくじの企画を行なっていました。私もブースにお邪魔させていただきましたが、見事大吉を引き当てることができ、工具セットをいただきました!建設業界ならではの素敵なノベルティでした。 Long journey of Ruby standard library 本題に戻る

                                                        RubyKaigi 2024 - Long journey of Ruby standard library (Day1) - Techouse Developers Blog
                                                      • RubyKaigi 2020 -> RubyKaigi Takeout 2020 のオーガナイザーにしてもらった話 - すむとこ探し

                                                        いつもの自己満記録。 rubykaigi.org rubykaigi.org 世間(?)はKaigi on Railsのエントリが落ち着きはじめているのに、今やっとRubyKaigiの話をまとめている、人生周回遅れの私ですこんにちは。そっちはまた別途書くつもりだけれど、Kaigi on Railsで頭がいっぱいいっぱいだったのと、自分の中では切っても切れない関係だったので、終わるまで整理するのが難しかったのです。本当に。 元々来年のRubyKaigiからOrganizerやる的な話で、(当時)直前だけど予習も兼ねて今年も関わろうとなり、ちょうど空いている役割もあったし減るもんじゃないからってOrganizerにしてもらったんだけど、その役割もオンラインになってなくなったし、ただ毎週会議に参加してるだけの人だったけど、文字数— ぷぽ (@pupupopo88) 2020年9月5日 ...って

                                                          RubyKaigi 2020 -> RubyKaigi Takeout 2020 のオーガナイザーにしてもらった話 - すむとこ探し
                                                        • RubyKaigi 2022 に登壇します - koicの日記

                                                          RubyKaigi 2022 に『Make RuboCop super fast』というタイトルで登壇します。 私の登壇は2日目である 2022年9月9日(金) の 11:30-12:00 です (昨年と同じ日時だった) 。 rubykaigi.org 最近 RuboCop に追加した server mode の話です。server mode 導入のはじまりの PR は以下。 github.com server mode の導入に至った課題点とその解決の仕組み。現状での弱点や今後の展望といった利用者として知っておくと良さそうな話なんかも含めて話す予定です。server mode は絶賛開発途上でもあるので、割りと鮮度高めの話になるのではと思っています。 また、今年の RubyKaigi には勤務先の永和システムマネジメントから同僚の @ima1zumi と @fugakkbn も登壇します

                                                            RubyKaigi 2022 に登壇します - koicの日記
                                                          • 正規表現のPrettier、パーサに取り組むために読んだ本、RubyKaigi 2023で面白かった発表。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.3 - STORES Product Blog

                                                            2023年6月15日に『深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust』を開催しました。イベントの内容をほぼ全文文字起こし形式でお届けします。この記事は第3部です。 hey.connpass.com 登場人物 ゲスト makenowjust/藤浪 大弥さん spikeolaf/金子 雄一郎さん STORES fujimura/藤村 大介 shyouhei/卜部 昌平 hogelog/小室 直 LramaとRaccの関係性 fujimura:ここからは質疑応答コーナーに入りますので、みなさん質問があればどしどしZoomもしくはTwitterにお寄せいただけるとありがたいです。 shyouhei:藤並さんも金子さんに質問があれば。 makenowjust:今Rubyの標準の周辺にあるパーサジェネレータとしてLramaとは別にRaccもあるじゃないで

                                                              正規表現のPrettier、パーサに取り組むために読んだ本、RubyKaigi 2023で面白かった発表。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.3 - STORES Product Blog
                                                            • しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2023参加レポート【たのしいマイコンRuby編】

                                                              【IRBは人間がつくっているんだよ編】にて、IRBチームの他のメンバの発表を紹介しました。 本稿は、わたくしの発表Build Your Own SQLite3についてです。 スライドはここにあります。 トークの概要はこうです。SQLite3という用途の広いデータベースがあります。これを任意の環境で使用するためには、"VFS(Virtual FileSystem)レイヤ" を書く必要があります(UNIX系やWindows向けのVFSレイヤはSQLite3ソース内に実装されています)。このトークを聴けば、あなたも "俺のSQLite3" をビルドできるようになります。 ちなみに、このしまもんブログの記事もSQLite3データベースに保存されています。 本題 この記事では、Rubyをマイコンで動かすこと(つまり普段のPicoRuby開発。といっても趣味レベルですけど)のモチベーションと、その開発

                                                                しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2023参加レポート【たのしいマイコンRuby編】
                                                              • 深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun (2022/10/05 19:00〜)

                                                                ※発表順については変更の場合がございます、あらかじめご了承ください 登壇情報 笹田 耕一 Rubyコミッターとして、VMやGCなど下回りをやっています。最近は並行並列処理まわりやデバッガの開発をしています。2017年からクックパッド株式会社にてRuby処理系開発に従事。 Twitter: @koichisasada GitHub: @ko1 @kateinoigakukun Ruby、Swift、LLVMの新米コミッター。RubyとSwiftのWebAssemblyのサポートに継続的に取り組んでいる。早稲田大学基幹理工学部情報理工学科在学中。 Twitter: @kateinoigakukun GitHub: @kateinoigakukun CTO @fujimura 新卒でSAP導入支援企業に入社し、ソフトウェア開発に従事。その後、株式会社 Aiming、Quipper Limited

                                                                  深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun (2022/10/05 19:00〜)
                                                                • RubyKaigi 2023で「Rubyメソッドかるた」を配布します! - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                                  こんにちは。はるぐちです。 RubyKaigi 2023 の開催が近づいてきており、各企業からさまざまな告知があったりと、にわかに盛り上がりを見せています。弊社のCoffeehouseスポンサーとして協賛する旨を告知しましたが、それだけでは終わりません! このたび永和システムマネジメントは「Rubyメソッドかるた」を作成しました。 RubyKaigi 2023にて数量限定で無料配布します! Rubyメソッドかるたとは 遊び方は一般的なかるたと同じで、読み札の情報をもとに該当する取り札を素早く取るというものです。読み札にはメソッドの情報が、取り札にはメソッド名が書かれています。(下記参照) メソッドは全部で50種類あって、弊社社員が丹念に選びました。基本的なメソッドからマニアックなメソッドまで取り揃えています! 読み札(左)と取り札(右)。読み札はるりまデザインを採用。 一部ではありますが、

                                                                    RubyKaigi 2023で「Rubyメソッドかるた」を配布します! - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                                  • エンジニアイベント『RubyKaigi 2020 Takeout 感想戦 SmartHR@仮想松本』が開催されるまで - SmartHR Tech Blog

                                                                    エンジニアのkinoppydです。2020/09/04-05に開催されたRubyKaigi Takeout 2020の熱気も落ち着いてきた2020/09/12、SmartHRではRubyKaigi感想戦@仮想松本というイベントを開催しました。このイベントは、本来松本で開催されるはずだったRubyKaigiが中止となり、初のオンラインイベントでの開催となったことから、なんとかSmartHRのエンジニアチームとしてRubyKaigiの盛り上がりや松本への貢献ができないかと思い、発案したものです。 smarthr.connpass.com www.youtube.com この企画は、当日飛び入りで参加していただいたゲストの方々のおかげもあり、とても好評のうちに幕を閉じました。このブログでは、イベントの企画と開催までの過程を、共に企画を回してくれた採用広報のはるはなと一緒に振り返りたいと思います。

                                                                      エンジニアイベント『RubyKaigi 2020 Takeout 感想戦 SmartHR@仮想松本』が開催されるまで - SmartHR Tech Blog
                                                                    • IVRyがRubyKaigi 2024にRubyスポンサーとして初参加した話|Issei Naruta

                                                                      こんにちは、IVRyのエンジニアの成田(@mirakui)です。Rubyでコードを書くことが好きで、RubyKaigiは2009から2024まですべて参加しています。IVRyはRubyKaigiのスポンサーは未経験だったのですが、今回のRubyKaigi 2024に"Rubyスポンサー"(最上位のスポンサーシップ)として参加してきたので、個人的な体験や思いも交えつつ振り返っていきます。 なぜ初めてなのにRubyスポンサー?RubyKaigiは数ある技術系カンファレンスの中でも特別なものです。その理由は、 コミュニティ主導の技術系カンファレンスとしては国内最大規模であること(近年は1000人以上) Ruby は日本生まれのプログラミング言語であり、その処理系を開発するコミッターの多くが世界中から日本に集まり、その最前線の議論を持ち寄る場所であること 2016以降は、首都圏ではなく国内のいろん

                                                                        IVRyがRubyKaigi 2024にRubyスポンサーとして初参加した話|Issei Naruta
                                                                      • diary/2021/09/08/esa supports RubyKaigi Takeout 2021 :hamburger: #rubykaigi

                                                                        今週 9/9(木) … 明日!からはじまるオンラインイベント、RubyKaigi Takeout 2021 今年もesaはゴールドスポンサーとして協賛します(\( ⁰⊖⁰)/) また、運営スタッフさんたちの情報共有ツールとして、今年もesaを使っていただいています。 Sponsors - RubyKaigi Takeout 2021 今年は Takeout ということで、RubyKaigi本家のビジュアルにちなんでハンバーガートリになりました。 グッズは…まだ作っていません。 イベントには間に合わなそうですが、もし欲しいものがありましたら、フィードバックか@esa_ioまでメンションなどいただければ、検討したいと思います! Enjoy RubyKaigi!

                                                                          diary/2021/09/08/esa supports RubyKaigi Takeout 2021 :hamburger: #rubykaigi
                                                                        • 【Ruby】RubyKaigi2023で興味を持った技術【RBS】 - Qiita

                                                                          はじめに RubyKaigi2023に先日、オンラインで一部参加させて頂きました。 正直言って自分自身の英語力の弱さと相俟って理解出来てない部分も、多数あったかなと思います。 今回はRubyKaigiで紹介されたスライドを紹介しつつ、初めて聞く単語も多かったので気になったもの新しく調べた内容と共にまとめていきます! UTF-8 is comming to mruby/c(DAY1) mruby/cはASCII(バイナリ)のみを使用してきましたが、UTF-8をサポートするようになったとのこと。 mruby/cで利用可能なUTF-8サポートをどのように実装したのかを説明されていました。 そもそもmruby/cって? 以下しまねソフト研究開発センターより引用 mruby/cは、Rubyの特徴を引き継ぎつつ、プログラム実行時に必要なメモリ消費量が従来のmruby(福岡で開発された組込み向けの軽量R

                                                                            【Ruby】RubyKaigi2023で興味を持った技術【RBS】 - Qiita
                                                                          • RubyKaigi 2024の予習メモ・リンク集 - osyoyu.com/blog

                                                                            間違いがあったり、他に予習したほうが良さそうなテーマがあったら教えてください。 Concurrency & Parallelism (GVL, Ractor, M:N, async) これ全部同じ項でいいのか? 並行(concurrency)と並列(parallelism) 本当に同時に実行されるのが並列(雑な説明) 並行であっても並列とは限らないが、並列であって並行でないことはない GVL (Global VM Lock) Rubyで並列に実行されるThreadの数を高々1つに制限する機構 = Rubyでは並列計算はできない ただし、I/O(ファイルの読み書きやネットワークアクセス)はこの制限を無視できる マルチスレッドプログラミングを簡単にする機構として導入されている 複数のThreadから同じ変数にアクセスしてもデータが壊れない(データレースが起きない)のはGVLのおかげ = 真に同

                                                                            • RubyKaigi2023 誰も撮ってなさそうな写真選手権

                                                                              sylph01 @s01 Kaigi中に誰も撮ってない写真上げたら勝ちゲーム、音ゲーのリザルトとか無粋なことをするつもりはないのでこんなもんでどうでしょ pic.twitter.com/evBDWsjuaH 2023-05-15 20:07:39

                                                                                RubyKaigi2023 誰も撮ってなさそうな写真選手権
                                                                              • RubyKaigi takeoutでRuby to BPF compilerの話をした話 - ローファイ日記

                                                                                Rubyアドベントカレンダー(カレンダー2)の2日目です。 qiita.com 今見たらカレンダー2も半分以上埋まってて嬉しい... Ruby is alive now!!! ということで、RubyKaigi takeout 2021の振り返りも兼ねて作ったものの話です。 rubykaigi.org Rucy: A Ruby Compiler github.com RucyはRubyのスクリプトをコンパイルして直接特定のフォーマットのバイナリを吐き出すツールです。今のところBPFのバイナリにのみ対応しています。 ちなみに "Ru"by "C"ompiler -> RuC -> Rucy という経緯で、Rucyという綴りがそれなりにRubyと空目する点含めて(?) 気に入った名付けです。 Rucyについて把握する前にBPFの説明からしないといけないのですが、要するにLinuxの機能の一つで、

                                                                                  RubyKaigi takeoutでRuby to BPF compilerの話をした話 - ローファイ日記
                                                                                • 大規模カンファレンス運営経験がなかった人が、RubyKaigi 2020(と、少しだけRubyKaigi Takeout 2020)にオーガナイザーとして関わることになった話|ぱん

                                                                                  去る2020年4月に長野県松本市で開催予定だったRubyKaigi 2020、そしてその代替イベントとしてオンラインで9月に開催されたRubyKaigi Takout 2020に、オーガナイザーという形で関わらせていただきました。 RubyKaigi Takeout 2020終了から1ヶ月以上が経ちました。正直RubyKaigi Takeout 2020についてはほとんどお手伝いできず、終始申し訳ない気持ちでいっぱいでした。ですので当初振り返りブログのようなものは書かないつもりでした。 しかし一緒にオーガナイザーだった@cobachieさんのnote、@pupupopo88さんのブログを先日拝見し、触発されて「私も書こうかなあ」と言う気持ちが高まりました。 私が出来た仕事は正直少なかったためあまり参考になるお話はできないかも知れません。しかし、RubyKaigiというイベントの歴史において

                                                                                    大規模カンファレンス運営経験がなかった人が、RubyKaigi 2020(と、少しだけRubyKaigi Takeout 2020)にオーガナイザーとして関わることになった話|ぱん