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SREの検索結果281 - 320 件 / 784件

  • カミナシにセキュリティエンジニアとしてジョインして1年の振り返り - カミナシ エンジニアブログ

    息子に「お父さんカエルの匂いがする」と言われているセキュリティエンジニアリングの 西川です。カエルの匂いとはこれ如何に。。 カミナシに関わって1年経って 見出しで入社してではなく、関わってと表現したのは業務委託で関わり始めたのが去年の4月からだったからです。1年経って色々と今までの活動などの振り返りをしたいと思い筆を取りました。 そもそも振り返るきっかけとなったのは、IssueHunt 社のイベント(https://issuehunt.jp/seminar/lounge3)でプロダクトセキュリティについて話をする機会があったからです。できるだけ無意識下にあったものを言語化したいなと思いました。自分の考えを整理する貴重な機会をいただけて本当にありがたかったです。 私はセキュリティに関する競技への参加などを通じてチームビルディングないしは、組織に馴染むといいますか、その組織に最適化するのが得意

      カミナシにセキュリティエンジニアとしてジョインして1年の振り返り - カミナシ エンジニアブログ
    • tfupdateで複数の.terraform.lock.hclを高速に一括更新する - クラウドワークス エンジニアブログ

      はじめに Terraform職人の@minamijoyoです。先日、tfupdateが.terraform.lock.hclの更新に対応しました。v0.7.0から tfupdate lock というコマンドが追加されています。 github.com 例えば、あるディレクトリ配下のすべてのAWSプロバイダを指定バージョンに更新しつつ、複数プラットフォーム混在で使う.terraform.lock.hclもまとめて一括更新するには、以下のようなコマンドで簡単にできるようになりました。 $ tfupdate provider aws -v 5.7.0 -r ./ $ tfupdate lock --platform=linux_amd64 \ --platform=darwin_amd64 \ --platform=darwin_arm64 \ -r ./ 内部的にterraformコマンドには依

        tfupdateで複数の.terraform.lock.hclを高速に一括更新する - クラウドワークス エンジニアブログ
      • メルカリ ハロ立ち上げ時のSRE | メルカリエンジニアリング

        はじめに こんにちは。メルカリ ハロでSRE TLをしている@nakaです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側- の3回目を担当させていただきます。 この記事では、メルカリの新規事業立ち上げにおけるSREの働きや役割に関して、紹介します。 メルカリでは、Platform Engineeringが提供するツールや仕組みを活用して、サービスを立ち上げていきます。新規事業立ち上げのチームだけで、完結するわけではありません。今回は、Platform Engineering時代の新規サービス立ち上げにおけるSREの役割と具体的な動きを、メルカリ ハロを例に取り上げて紹介します。SREが、Platform Engineeringとプロダクト開発チームと一丸となって「All For One」に動いてきた取り組みが少しでも臨場感を持って伝えられればと思います。

          メルカリ ハロ立ち上げ時のSRE | メルカリエンジニアリング
        • ゆるっと話すSLI/SLOを設定してよかったこと出来ていないこと

          https://yuru-sre.connpass.com/event/317749/ 登壇資料

            ゆるっと話すSLI/SLOを設定してよかったこと出来ていないこと
          • IaC技術選定の落とし穴 (2023/11/21 19:30〜)

            概要 情報戦略テクノロジー(以下IST)のインフラエンジニア社員が登壇し、 「IaCのツール選定で揉める…疲れませんか?」 「IaCって誰が使うの?」 「IaCのメンテナンスで帰れない…でも…」 「IaCを上手く扱うベストプラクティスとは?」 など経験に基づくIaC技術選定の落とし穴についてお話しします!! こんな方はぜひご参加ください! ◆IaCに疲れている方 ◆決められないSRE/孤独なSRE/帰れないSRE ◆IaCの技術選定に悩む方 ◆IaCの共通化で作業量が増えてしまっている方 ◆IaCって何?と興味をお持ちの方 ■ たしかな情報をお届けできる・情報戦略テクノロジーとは? ■ 上場企業のシステム内製化を支援している企業です。 エンジニアの働き方改革をホンキで実行、メディアなどにも取り上げて頂いております。 みなさまのお役に立つ情報がご提供できる自信アリです。 >Green・アトラ

              IaC技術選定の落とし穴 (2023/11/21 19:30〜)
            • 【感想戦】SRE NEXT 2023にラクスSRE課で参加しました - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

              SRE課の飯野です。 去る2023/9/29(金)、『SRE NEXT 2023』が開催されました。 弊社SRE課からも6名が現地参加し、熱量あふれるたくさんのセッションを肌で体感してきました。 本ブログでは、SRE NEXT参加後にメンバーで実施した感想戦の内容をお届けします。 目次 SRE NEXTとは? 当日の様子 感想戦やってみよう 総括 SRE NEXTとは? SREに関わるトピックを扱う日本国内の大型カンファレンスです。 今年は約3年半ぶりにオフラインでも開催され(オンライン配信もありのハイブリッド方式)、東京・九段下の九段会館テラスにて行われました。 信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのカンファレンスです。 同じくコミュニティベースのSRE勉強会である「SRE Lounge」のメンバーが中心となり運営・開催されます。 SRE NEXT 2023は「In

                【感想戦】SRE NEXT 2023にラクスSRE課で参加しました - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
              • SaaSスタートアップにフルコミットでジョインして半年経ってみて|sumiren

                こんにちは、sumirenです。 半年ほど前に、SIer(CIer)を退職して真のエンジニアリングをやります という記事を書きました。 この記事は、自社サービススタートアップにフルコミットで転職し、半年やってみて感じていることを書くポエムです! 前回の記事とはテイストが違っていて、未来が明るい・できてる自分かっこいい的なキラキラ話ではないので閲覧注意です。 言い訳ですが、一晩で書いたので文章も少し雑です!🙏 コンテキスト感じていることを解像度高く伝えるため、簡単に近況だったり入社時の目論見を説明します。 近況2023年10月現在、SaaSスタートアップで正社員で働きながら、副業で技術顧問やエンジニアを合計3社やっています。 前職では(前の記事に書いた通り)CIerでマネージャをやりながら、副業で自社サービス企業様をエンジニアとして支援していました。 2023年4月の入社直後は、プロダクト

                  SaaSスタートアップにフルコミットでジョインして半年経ってみて|sumiren
                • MFA設定必須のCognitoのクロスアカウントマイグレーションについて - ZOZO TECH BLOG

                  はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREブロックの近藤です。普段はZOZOMATやZOZOGLASS、ZOZOFITなどの計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。 計測プラットフォーム開発本部では、複数のプロダクトを運用していますが並行して新しいプロダクトも開発しています。SREチームでは増え続けるプロダクトの運用負荷に対して改善は行っていますが、さらなるプロダクトの拡張に備えてZOZOFITの開発運用を別チームへ移管することになりました。移管作業の中でAWSリソースを別チームが管理するAWSアカウントへ移行する作業が発生することになりました。本記事では移行時に遭遇した課題と、その課題の解決に至るまでの取り組みをご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景・課題 調査 ユーザ移行Lambdaの作成 簡易ダイアグラム フローチャート ユーザ移行Lambdaの処理

                    MFA設定必須のCognitoのクロスアカウントマイグレーションについて - ZOZO TECH BLOG
                  • Google Cloud 認定資格コンプリート!約1年間のロードマップと勉強方法を共有します!

                    こんにちは!SRE 部門所属の小林由暁です! 先日 Google Cloud 資格を転職一年以内にコンプリートすることを達成しました。 私自身、転職前は Google Cloud を含めたパブリッククラウドに関する業務が未経験だったため、今回の記事は、Google Cloud 未経験で資格取得に興味がある方やモチベーションを高めたい方に役立つ勉強方法や試験概要について幅広くお届けします。 皆さんの資格取得のモチベーション向上に繋がれば幸いです。 はじめに クラウドエース入社前は、別の会社に2020年にインフラエンジニアとして新卒入社し、3年間ほど在籍していました。 主な業務としては、アカウント管理システムの設計、構築業務を担当しており、その間にサーバの基礎やネットワークの基礎等を経験することが出来ました。 クラウドエース入社後には、以下の理由で資格取得を通じて自己研鑽することを決めていまし

                      Google Cloud 認定資格コンプリート!約1年間のロードマップと勉強方法を共有します!
                    • Choose Postgres queue technology

                      Introduction⌗ Postgres queue tech is a thing of beauty, but far from mainstream. Its relative obscurity is partially attributable to the cargo cult of “scale”. The scalability cult has decreed that there are several queue technologies with greater “scalability” than Postgres, and for that reason alone, Postgres isn’t suitably scalable for anyone’s queuing needs. The cult of scalability would rathe

                        Choose Postgres queue technology
                      • サービス成長と共に肥大化するモノレポ、長くなるCI時間 / As services grow, monorepos get bigger and CI time gets longer

                        SRE観点での技術負債 懺悔会 2024 https://mixi.connpass.com/event/312191/

                          サービス成長と共に肥大化するモノレポ、長くなるCI時間 / As services grow, monorepos get bigger and CI time gets longer
                        • 立ち上げ期にこそ取り入れる! 組織を強固にする「全員SRE」という文化 - Uzabase for Engineers

                          はじめに 本記事は、 AlphaDrive Advent Calendar 2023 の 12/23 公開分の記事になります。 qiita.com AlphaDrive CTO/NewsPicks for Business 取締役のアカザワです。 冒頭から余談ですが、CTOとしてAlphaDriveのエンジニア組織を2人から立ち上げて3年、一昨年と昨年は同じUzabaseグループであるNewsPicksのAdvent Calendarに参加させていただいておりましたが、2023年ついにAlphaDriveのチーム単独でAdvent Calendarを実施し埋め切る状態と人数規模になりました!! 嬉しい🎉 めでたい🎉🎉 ...と喜びを表明させていただき本題です。本記事は2023年10月10日及び11日にオンライン/オフラインで開催されたAWS主催のSaaS on AWSのDay2内セッ

                            立ち上げ期にこそ取り入れる! 組織を強固にする「全員SRE」という文化 - Uzabase for Engineers
                          • [SRE NEXT 2023]エンタープライズ企業でのSRE立ち上げ挑戦の際に意識した事と気付き、�現在地とこれから

                            SRE NEXT 2023 での登壇資料です。 https://sre-next.dev/2023/schedule/#jp086 https://www.youtube.com/watch?v=wciucr4tKCU

                              [SRE NEXT 2023]エンタープライズ企業でのSRE立ち上げ挑戦の際に意識した事と気付き、�現在地とこれから
                            • 道を照らす: プラットフォーム エンジニアリング、ゴールデンパス、セルフサービスのパワー | Google Cloud 公式ブログ

                              ※この投稿は米国時間 2023 年 9 月 12 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 入社したばかりの Java デベロッパーが、簡単な Java サービスを作る仕事を割り当てられたとしましょう。DevOps モデルでは開発チームと運用チームが責任を共有するので、Java コードだけでなく、ビルド パイプラインやモニタリング計測のような運用コードの作成も求められるかもしれません。しかも、クラウド プラットフォームは以前の仕事で覚えたものとは異なります。 あっという間に YAML ファイルの山に溺れ、簡単な Java サービスの構築が難事業になってしまいました。決めなければならないことがたくさんあります。コードの構成はどうしよう?継続的デリバリーにはどのツールを使用したらいいのだろう? DevOps モデルは開発者に耐えられないほどの学習の手間をもたらすこ

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                              • IT健保メシコンプリートを支える技術 - トラストバンクテックブログ

                                トラストバンク Advent Calendar 2023の6日目の記事です。 IT健保ユーザーには多くの人が夢を見ながらも、たどり着くことができない幻の地がある。 IT健保レストランだ。 我々はその謎を解き明かすべくジャングルの奥地へと向かった。 powered by iwatea 下準備 出国準備 Tips 入国 Tips 番外編 まとめ エンジニア募集 下準備 IT健保メシをコンプリートするには入念な計画と計画を実行をする根気強さが必要だ。 それには共に行くメンバーとのコミュニケーションが必須となる。 しかし、リモートの現場が増えた現在、チーム内であってもコミュニケーションにコツが必要な時代となってしまった。 我々SREチームではGatherを使う事で通話のハードルを下げ、ある程度バランスを取ることができているが、出社時と同じレベルのコミュニケーションが取れるのか?と言われると弱いとこ

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                                • 生成系AIが発展する中で必要なスキルセットとは 「GitHub Copilot」を活用するエンジニアたちが考える、それぞれの生存戦略

                                  アルゴリズムの変化に伴い、Tipsが陳腐化する可能性はある 司会者:次にオンラインで来ているのは、「GitHub Copilotの裏側のアルゴリズムが変わっていっているということですが、アルゴリズムが変わることで今回ご紹介いただいたTipsが陳腐化することもあるのでしょうか?」 服部佑樹氏(以下、服部):はい、あります。端的に言えるのは、結局良いコードを書くという(のが目指す)ところなので、最終的にTipsはツールの使い方ではないということです。隣のタブで開いているものを開いたからCopilotの質がちょっと上がったね、というぐらいでは、全体的な生産性に影響があるかというとそんなにないんですよね。 それをやるぐらいだったらちょっと書き方を変えてみる。1回提案されるところを、Ctrl+Enterを押すと10個ぐらい提案してくれるので、その中から自分で考えて選んだほうがいいですし、あとは何回か

                                    生成系AIが発展する中で必要なスキルセットとは 「GitHub Copilot」を活用するエンジニアたちが考える、それぞれの生存戦略
                                  • インシデントコマンダーやってみた

                                    「ゆるSRE勉強会 #4」の LT 資料です。 https://yuru-sre.connpass.com/event/306649/

                                      インシデントコマンダーやってみた
                                    • うまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】

                                      TOPインタビューうまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】 うまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】 2024年3月18日 株式会社タイミー VPoE 赤澤剛(Go Akazawa) 2009年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社、ERPパッケージソフトウェアの開発とプロダクトマネジメントに従事。2015年よりシンガポール及びインドにてR&D組織の強化、海外企業向け機能開発をリード。その後LINE株式会社での新銀行設立プロジェクト、株式会社アルファドライブ及び株式会社ニューズピックスでの法人向けSaaSの開発に携わった後、2021年1月にアルファドライブ執行役員CTO、2023年4月に株式会社NewsPicks f

                                        うまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】
                                      • DynamoDBとAmazon Redshiftなど複数のデータベースを、1つのNewSQL「TiDB」で統合に成功[PR]

                                        DynamoDBとAmazon Redshiftなど複数のデータベースを、1つのNewSQL「TiDB」で統合に成功[PR] 現在、企業で使われているデータベースの主な役割は、会計や経理、受発注管理、製造管理など、社内業務を適切に管理することで経営を支援するためにデータを記録、分析するための基盤でしょう。 しかしそれに加えて現在急拡大しているのが、顧客との取引やコミュニケーションの履歴やアンケート結果、ソーシャルメディアのデータなど、さまざまな種類の膨大なデータを蓄積し分析することで、適切かつ効果的な顧客や顧客候補とのエンゲージメントを実現するためのデータの蓄積と分析基盤としての役割です。 データを活用して企業と顧客とのエンゲージメントを高めるサービス「MicoCloud」を提供するMicoworks社は、まさにこうした新しいデータベース基盤の実現と利用によって急成長している企業の1つです

                                          DynamoDBとAmazon Redshiftなど複数のデータベースを、1つのNewSQL「TiDB」で統合に成功[PR]
                                        • 未経験から年収600万円を超えるITエンジニアになった経歴

                                          この記事の目的 ITエンジニアに転職したが上手く行かないという人たちの話を見聞きする中、何か助けてあげられないだろうかと思っていました。ITエンジニアの経歴は様々で、詳しく語られないことも多いように感じます。そこで私の経験が参考になればと考えて書きました。 冒頭のグラフは私の実際の年収の推移です。本文中に年収を記載していますので、一つの事例として読んでもらえたらと思います。 特に以下のような人たちの参考になればと思っています。 他職種からITエンジニアに転職した人 東京が通勤圏外の地方在住者 ITエンジニアの中でもインフラエンジニアやSRE(Site Reliability Engineering)の人 記事の内容は私の過去の経験であり、技術トレンドや転職市場の肌感は参考にならないかもしれません。ですが職種やポジションに対して求められるスキルの程度はあまり変わっていないように思います。 ま

                                            未経験から年収600万円を超えるITエンジニアになった経歴
                                          • プロダクトオーナーとしてのSLOへの向き合い方 - Mackerel Meetup復活記念連載 #5 - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                            こんにちは。Mackerel プロデューサーの id:wtatsuru です。最近、世界的にSLOが流行していますね。『SLO サービスレベル目標』 という本がもうすぐオライリー・ジャパン社から刊行されるようなので、私も楽しみにしています。そんなSLOに寄せての記事です。 SLO(Service Level Objective)とは、可用性やエラー率などのサービスレベル指標(SLI, Service Level Indicator)について定める目標で、SREの考え方に基づいた運用で使う考え方の1つです。最近では、SLOに基づいた運用の事例も増えてきました。Mackerelチームでも実際にSLOを定めて運用し、Mackerel自体の開発にも活かしています。Mackerelを使った実装や、実際の運用状況については以下の記事をご覧ください。 mackerel.io mackerel.io 私は

                                              プロダクトオーナーとしてのSLOへの向き合い方 - Mackerel Meetup復活記念連載 #5 - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                            • マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG

                                              こんにちは、カート決済SREブロックの飯島と、ECプラットフォーム基盤SREブロックの織田です。 本記事では複数チームで運用する共通のAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化についてご紹介します。 背景 コスト可視化に対する課題 課題解決へのアプローチ AWSリソースのコスト可視化 AWSコスト配分タグ タグの定義と運用ルール タグの付け方 AWS Cost Explorer AWSコスト配分タグの活用例 Kubernetesクラスタのコスト可視化 Kubecost 比較検討 カスタムバンドル採用の決め手 アーキテクチャ 可視化の仕組み ダッシュボード 効果 コスト可視化の活用事例 最後に 背景 現在、ZOZOTOWNはモノリスなサービスを機能ごとに分け、マイクロサービスに移行しながらモダンアーキテクチャへのリプレイスを実施しています。マイクロサービスの移行先としてクラ

                                                マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG
                                              • SREが明かす!システム監視における動的閾値設定の適応例 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                お疲れ様です。技術ブログを久しぶりに投稿します。SREチームのキム・ドンヒョンです。 SREチームは、信頼性の高いシステムを提供するため、様々な活動を通じてシステムをサポートしています。その中でもシステムの監視と通知活動は、SREチームの重要な業務の一つです。今回は、サービスの安定性を確保するための重要な活動の一つである閾値設定について詳しく説明します。 基本的な監視と閾値設定 基本的なシステムの監視は、システムのパフォーマンスが特定の閾値を超えたり下回ったりしたときに警告を発することです。こうした監視により、システムは自己フィードバックを受けて安定した正常状態を保つことができます。例えば、エアコンのように室内温度を一定に保つ必要があるシステムでは、温度が一定の範囲を外れるとイベントを発生させたり、必要な動作を行ったりしてシステムの安定性を維持します。このような閾値設定は、システムの特性に

                                                • dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC engineers' blog

                                                  この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2023の8日目の記事です。 こんにちわ。その他事業部SREチームの@mashiikeです。 最近、風変わりな記事を連投しているのですが、今回も風変わりです。 ひとことで要約すると、 私は!Github Actionsから!Redshiftにアクセスしたいんだ!!! です。 TL;DR dbtのCIを実現したい。ローカルのunit-testはできてるんだが、Github ActionsからRedshiftへのアクセスに難がある。 Github ActionsからRedshiftにアクセスするために頑張ってみた。 kayac/ecspressoで踏み台となるECS Taskを立ち上げる。 fujiwara/ecstaでportforwardingする。 mashiike/redshift-credentials で一時認証情報を

                                                    dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC engineers' blog
                                                  • FY22 新卒入社エンジニアはこの 1 年でどのような成長をしてきたのかインタビューしました | MEDLEY Developer Portal

                                                    2024-04-05FY22 新卒入社エンジニアはこの 1 年でどのような成長をしてきたのかインタビューしましたはじめにみなさん、こんにちは。エンジニアの新居です。今回は 2022 年新卒入社したエンジニア達にインタビューした記事をお送りします。 この 1 年で彼らがどのような業務を経験してきたのかや、リアルな現在の立ち位置などをお伝えしたいと考えています。 それでは、ご覧ください! 自己紹介飯田さん研修後はジョブメドレーで顧客向けの機能開発を担当。その後シゴトークでインフラ領域を中心にリニューアルに従事する。現在は Jobley で施策の開発やインフラ周りまで幅広く業務を担当。 飯田さん 岡田さん研修後はジョブメドレーでの開発業務を担当後、シゴトークへ。ジョブメドレーとの連携強化のプロジェクトなど経験し、現在はシゴトークの開発全般を担当。 岡田さん 徳永さん研修後はジョブメドレーアカデミ

                                                      FY22 新卒入社エンジニアはこの 1 年でどのような成長をしてきたのかインタビューしました | MEDLEY Developer Portal
                                                    • freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub

                                                      この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 はじめに はじめまして! kanno と申します。freee SREで、freeeサインのプロダクトSREを担当しておりAWSインフラの改善や運用を主に行っています。初回の投稿で拙い文章になりますが、直近で実施したfreeeサインのAWSリージョンを移行した話を書こうと思います。 背景 元々、freeeサイン(旧ninja-sign)はHeroku上にアプリケーションをデプロイしていましたが、2022年の年末頃にAWSに移行しています。その際、元々のHerokuがus上で稼働していたことが影響して、AWSのバージニアリージョンに移行された状態でした。私がfreeeのサインチームにjoinしたのがこの時で、AWSリージョン移行を担当することになりました。 AWSリージョン移行のモチベーション

                                                        freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub
                                                      • SentryでRailアプリケーションのエラー監視を始めました - stmn tech blog

                                                        はじめに 初期設定 詳細設定 Slack連携とアラートの整備 CircleCIとの連携によるRelease Managementの活用 運用 今後について まとめ はじめに プラットフォーム部 SREチームのショウゴ(@shogo_452)です。 最近、TUNAGの新たなエラー監視ツールとして「Sentry」を導入しました。 本記事では、Railsアプリケーションに対するSentryの導入事例について紹介します。 初期設定 まずは、sentry-ruby とsentry-railsというGemをインストールします。 Sidekiqを使用している場合は、sentry-sidekiq も必要です。 gem 'sentry-ruby' gem 'sentry-rails' gem 'sentry-sidekiq' docs.sentry.io docs.sentry.io 次に設定ファイルです。

                                                          SentryでRailアプリケーションのエラー監視を始めました - stmn tech blog
                                                        • エンジニア4年目 2023年振り返り - Yuki Watanabe's Blog

                                                          33歳になりエンジニア4年目を終えた。 例年通り1年の締めくくりとして、2023年の振り返り記事を書いていく。 過去の振り返り 開発 本業 副業 個人サービス OSS Contribution 英語 プライベート 育児 ゲーム まとめ 過去の振り返り エンジニア1年目 2020年総括 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア2年目 2021年上期総括 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア2年目 2021年下期総括 技術編 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア3年目 2022年振り返り - Yuki Watanabe's Blog 開発 本業 1年前にプロダクトをリードできるエンジニアになりたいという目標を立てたのだけど、この1年間で近づけて来たように思う。 7月からシニアメンバーが異動したため、その後の自分の役割や担当領域が広がってい

                                                            エンジニア4年目 2023年振り返り - Yuki Watanabe's Blog
                                                          • SREエンジニアのスキルアップ方法 / How to improve SRE skills

                                                            2023年8月28日にスタディスト社オフィスにて開催された「ゆるSRE勉強会 #1」で、「SREエンジニアのスキルアップ方法」についてお話してきました。 ゆるSRE勉強会 #1 https://yuru-sre.connpass.com/event/292063/

                                                              SREエンジニアのスキルアップ方法 / How to improve SRE skills
                                                            • ジョブメドレー SRE Unit の業務を円滑に行う取り組みについて | MEDLEY Developer Portal

                                                              2023-08-31ジョブメドレー SRE Unit の業務を円滑に行う取り組みについてはじめにこんにちは。 人材プラットフォーム本部プロダクト開発室第一開発グループの阪本です。 毎日夕方になっても 30 度を超えるような猛暑が続く中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 今まで何度も紹介させていただきましたが、私は阪神タイガースのファンです。 今年は第二次岡田政権の 1 年目、開幕からの好調を維持し交流戦までは首位独走。交流戦明けに一時的に首位を明け渡す事態になりましたが、8 月に入り破竹の 2 桁連勝で首位奪還どころか独走状態という最高のシーズンを迎えております。 投手は元々良いチームではありましたが、今年は課題であった守備と出塁率に改善が見られ 普通にやれば勝てる チームに近づいたというのが大きいのではないでしょうか。 この記事が公開される頃には優勝マジックが点灯し、18 年振りの「あ

                                                                ジョブメドレー SRE Unit の業務を円滑に行う取り組みについて | MEDLEY Developer Portal
                                                              • Amazon MSKを用いてMySQLに対してChange Data Captureを実現する - ZOZO TECH BLOG

                                                                はじめに こんにちは。基幹システム本部・物流開発部の作田です。現在、ZOZO社内で使用している基幹システムのリプレイスを担当しています。 現在行っているリプレイスでは、既存の基幹システムから発送機能を切り出し、マイクロサービスに移行しています。リプレイスの詳細については、ZOZOBASEを支える発送システムリプレイスの取り組みをご覧ください。 techblog.zozo.com マイクロサービスは発送業務の各作業が完了したことを基幹システムに連携しており、この連携を実現するためにAmazon Managed Streaming for Apache Kafka(以降、Amazon MSK)を採用しました。今回は、サービス間のデータ連携にAmazon MSKを採用した理由やAmazon MSKでの実装例と考慮点について紹介します。MySQLなどのリレーショナルデータベースに対してAmazon

                                                                  Amazon MSKを用いてMySQLに対してChange Data Captureを実現する - ZOZO TECH BLOG
                                                                • 「コスト削減」というパワーワードに負けずにコストコントロールを素早く進めたい

                                                                  この記事は株式会社 X-Tech5 CTOの、ばば(netmarkjp)が書きました。 事業でのコストコントロールは永遠の課題ですね。クラウドサービスのコストコントロールは昨年あたりから特に大きく取り上げられている印象です。 キーワードとしては「コスト削減」や「コスト最適化」がよく使われます。ここではまるっとコストコントロールと呼びます。 わたしはお仕事で色々な会社のSREの実践や体制構築をお手伝いするSREサービスや、SRE/オブザーバビリティの導入・定着支援をしています。 各種クラウドサービスのコストコントロールの機会も多々あるので、その中で得たクラウドサービスのコストコントロールにスムーズに取り組むためのヒントを共有します。 同じ成果なら支出は少ないほうが嬉しい 何をいまさら、という感じかもしれませんが、支出は少ないほうが嬉しいですよね。それはそう。 ただ、この「同じ成果なら」という

                                                                    「コスト削減」というパワーワードに負けずにコストコントロールを素早く進めたい
                                                                  • 開発生産性を改善するためにやったこと

                                                                    こんにちは、株式会社スマートショッピングでエンジニアリングマネージャーを担当しているleafです 先日開催された Findy Team+ Award 2023 にて組織別部門(50人未満の組織規模)とチーム別部門(レビューリードタイムが早い)を受賞することができましたので、Findy Team+ 導入から今までに取り組んだこと、今後の取り組みについてご紹介させていただきます 初めにやったこと 初期に取り組んだことは2点で、正確な現状把握と目標設定です 運用中のリポジトリに計測を導入したため、放置されたPRなどが残っており、開発状況に関係なく数値が上下することがありました そのため、対象リポジトリの放置PRなどを全て棚卸しし、どうしても制御できないPR(自動生成されるものや隣接チームの依存が大きいもの)に関してはタグを設定し除外することでようやく現状が把握できる状態となりました 目標設定に関

                                                                      開発生産性を改善するためにやったこと
                                                                    • 1年半働いた NTT Com を退職します

                                                                      新卒で入社した NTT コミュニケーションズを2023年12月31日をもって退職することになりました。 これまでご支援いただいた全ての方々に心より感謝申し上げます。 急な話で本当に多くの方にご迷惑をおかけしてしまったのは本当に申し訳ありませんでした。 NTT Com の業務 # IaaS のネットワークコントローラー開発 # メインの業務として、SDPF (Smart Data Platform) クラウド/サーバー というエンタープライズ企業向け IaaS のネットワークコントローラ開発チームでバックエンドエンジニアをしていました。 このネットワークコントローラーは主に VPC 的な機能と外部接続系のゲートウェイ機能の API を提供しています。 私は 元々 Web 系のスキルをかじった程度だったので、ネットワークコントローラーの開発というのは新たな挑戦でした。 私は主に、新サービスのた

                                                                        1年半働いた NTT Com を退職します
                                                                      • IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 1/2 | IIJ Engineers Blog

                                                                        2023新卒DC勤務。DC内に張り巡らされている管理通信ネットワーク運用、管理サーバ運用、ネットワーク線路管理、定型業務の自動化などの業務に携わっております。趣味はセルフホストとFOSS巡り。 【IIJ 2023 TECHアドベントカレンダー 12/23の記事です】 こんにちは、はじめまして。 yt-nkgwです。今年2023年に入社し、データセンター設備の通信を担うネットワークやサーバの管理・運用を担当しています。 さて今年入社した新卒社員だとMVNO事業部の織さんの記事が初出になりますが、私もなにか書きたいなあと思い、新卒1年目ながら記事を執筆させて頂きました。 レースを支えるアンテナたち IIJ Engineers Blogをご覧になられている方の中にはご存じの方もおられるかと思いますが、今年の新卒社員がまだ学生だった昨年に「IIJで働くエンジニアのデスク回りの紹介」という記事が出さ

                                                                          IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 1/2 | IIJ Engineers Blog
                                                                        • Podのリソース割り当ての推奨値を提案するKRR(Kubernetes Resource Recommender)

                                                                          第1回目の今回は、Podのリソース割り当ての推奨値を提案する「KRR(Kubernetes Resource Recommender)」について紹介します。 はじめに こんにちは。3-shakeで技術顧問を勤めている青山真也(@amsy810)です。 3-shakeでは、CloudNative技術などを用いたSREの推進などを行っており、Kubernetesに関連した各種ソフトウェアへのキャッチアップなども積極的に行っています。 そこで、本連載では「OSS Insight」で公開されているソフトウェアや、最近話題になっているが、まだ詳細についてまとめられていないようなKubernetesに関連するツール・ソフトウェアを検証し、3-shakeのメンバーで紹介していきます。 第1回の今回は、Podのリソース割り当ての推奨値を提案する「KRR(Kubernetes Resource Recomm

                                                                            Podのリソース割り当ての推奨値を提案するKRR(Kubernetes Resource Recommender)
                                                                          • 自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab

                                                                            みなさん、こんにちは!あらたま(@ar_tama)です。 ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、事業会社のテックリードや、レイターステージのベンチャー企業でのCTOを経て、現在は株式会社LayerXのバクラク事業部でEM(エンジニアリングマネージャー)をしています。 自分の軸足はソフトウェアエンジニアリングにあると思っていますが、エンジニアリングスキルをいったん脇に置き、事業そのものの価値を押し上げる目的で、違う領域に注力していた時期も少なからずあります。裏を返せば「エンジニアリングで突き抜けることを選ばなかった」ことの負い目と独り相撲的に戦ってきました。何なら今もその葛藤の只中にいる自覚があります。 葛藤は一般にはさらけ出すのも躊躇するような感情ではありますが、いかに研鑽を積もうともそういった感情はなくならず、隣の芝はずっと青くあり続けるのではないでしょうか。ならば葛藤によ

                                                                              自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab
                                                                            • なぜ、アンドパッドは最新のRuby/Railsにこだわるのか?アップデートを止めないための体制と仕組み - what we use(技術スタックデータベース)

                                                                              なぜ、アンドパッドは最新のRuby/Railsにこだわるのか?アップデートを止めないための体制と仕組み 株式会社アンドパッドの白土慧と申します。OSSなどではkei-sで活動しています。アンドパッドではリアーキテクティングチームに所属し、チームの立ち上げから携わっています。 リアーキテクティングチームの活動を簡単に紹介すると、アンドパッドにある大規模なRailsアプリケーションを、コードや構造も含めて、もっと拡張しやすくて、開発者が使いやすく、ミスの防止などもできるようにする活動をしています。今回のRuby/Railsのアップデートも取りまとめているほか、チームのスコープにはマイクロサービスやモジュラーモノリスなどへの移行の検討も含まれます。 アンドパッドでのRailsの役割アンドパッドにある大規模なRailsアプリケーションをもう少し掘り下げます。 このアプリケーションは「ANDPAD施

                                                                                なぜ、アンドパッドは最新のRuby/Railsにこだわるのか?アップデートを止めないための体制と仕組み - what we use(技術スタックデータベース)
                                                                              • SREによるElasticsearchのQCD改善!シャーディング最適化とオートスケーラー開発の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                                                                はじめに こんにちは、SRE部 検索基盤SREブロックの花房と大澤です。普段はZOZOTOWNの検索関連マイクロサービスのインフラ運用を担当しています。 ZOZOTOWNの検索基盤では、商品検索に関わる大規模なデータを取り扱うためにElasticsearchを利用しています。Elasticsearchを運用していく中で、私たちはパフォーマンスとインフラコスト、運用トイルの問題に直面していました。本記事では、私たちが抱えていた問題と、それを解決したアプローチとしてシャーディング最適化とオートスケーラー開発の取り組みについてご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景・課題 パフォーマンスの課題 インフラコストの課題 運用トイルの課題 解決策 シャーディング最適化 Elasticsearchのシャーディング ノードのインスタンスタイプ変更 負荷試験によるパフォーマンス検証 コスト見積 安全なリリ

                                                                                  SREによるElasticsearchのQCD改善!シャーディング最適化とオートスケーラー開発の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                                                                • 「“HOW”を自分たちで考える楽しさ」がある。ユーザー数1500万人を超える「家族アルバム みてね」のSREとして働く魅力とは?

                                                                                  ユーザー数1500万人を超える「家族アルバム みてね」のインフラを支え、ユーザーと開発者の双方によりよい体験を提供するために全力を尽くしている、みてねSREチームにお話を聞いてきました。 「家族アルバム みてね(以下:みてね)」はユーザー数1500万人を突破し(※1)、写真・動画の月間アップロード枚数は2.7億枚に達しています(※2)。そんなみてねのインフラを支え、ユーザーと開発者の双方によりよい体験を提供するために全力を尽くしているのが、みてねプロダクト開発部 基盤開発グループ SREチームです。 今回インタビューに登場してもらったのは、基盤開発グループのマネージャーである清水(写真右)と、チームメンバーの伊東(写真左)。SREチームに焦点をあて、印象的だった担当業務や取り組むべき課題、目指す未来について聞きました。 ※1:2022年8月現在 ※2:2022年10月現在 みてねのSREチ

                                                                                    「“HOW”を自分たちで考える楽しさ」がある。ユーザー数1500万人を超える「家族アルバム みてね」のSREとして働く魅力とは?