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SREの検索結果281 - 320 件 / 796件

  • terraform importで数年やってきたがImport blockの良さに気づきました

    こんにちは。イオンスマートテクノロジー株式会社(AST)でSREチームの林 aka もりはやです。 Terraformを一定以上扱ってきた方であれば terraform import コマンドを苦労しながら実行した経験があるのではないでしょうか。私自身も5年以上Terraformを扱う中で何度も terraform import を行ってきました。 一般的に terraform import では以下を行います。 実態に合わせてコードを整える 実態を指定するコマンドを組み立てる ステートファイルに取り込む 差分が出たら地道にコードを整えて terraform plan を実行する 4を繰り返して"No changes"となるまでチューニングする これらの作業はTerraform初見では難しく、個人的にTerraform中級者への登竜門として terraform import が試金石のひと

      terraform importで数年やってきたがImport blockの良さに気づきました
    • 事例から学ぶクラウドへのOpenTelemetry導入のハマりどころ - ヘンリー - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

      ヘンリーでSRE / SDETをしているsumirenです。 この記事は株式会社ヘンリーAdvent Calendar 2023の9日目の記事です。昨日は id:nabeop の カジュアルな社内勉強会 : ギベンの紹介 という記事でした。 背景 ヘンリーでは分散トレーシングにOpenTelemetryを用いています。元々、ログはCloud Runの標準出力をCloud Loggingが拾ってくれるものを見ており、メトリクスもCloud Runがマネージドで取得してくれるものを見ていました。しかし、オブザーバビリティを高め、また民主化するためには、トレースを起点にメトリクスやログなど全てのシグナルを追えるべきだと考え、OpenTelemetryを導入しました。 ローカルでいくつかのマイクロサービスとOpenTelemetry Collectorを立ち上げ、Jaegerで分散トレースを追える

        事例から学ぶクラウドへのOpenTelemetry導入のハマりどころ - ヘンリー - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
      • note株式会社を退職しました|Subaru Nakamura(varu3)

        varu3です。 この記事はいわゆる退職noteになります。 先日の3月15日(金)をもって最終出社となり、note株式会社を今月いっぱいで退職することになりました。 在職中お世話になった方々は数えきれず、貴重な経験をさせていただいて本当にありがとうございました。 お前、誰?varu3といいます。note株式会社には2020年9月から入社し、およそ3年と半年くらい在籍していました。 SREチームのエンジニアとして色々なプロジェクトに携わっていました。 気に入ってるこのアイコンも元同僚に描いてもったやつです。ありがたや noteでの思い出noteのインフラのサービス式年遷宮3年半の在籍期間のうち2年くらいはこのプロジェクトを進めていました。何をやったか?についての詳しくは CNDT2023 にてお話しさせていただきました。 およそ40P超のスライドなんですが自分がnoteでやっとことのほぼす

          note株式会社を退職しました|Subaru Nakamura(varu3)
        • 【主催イベント】アジャイル開発エンジニア勉強会~各社の取り組みや課題から学ぶ会~ - TECH Street (テックストリート)

          参加申し込みはコチラ techplay.jp ※外部サイトへ遷移いたします。 こんな方におすすめ ・アジャイル開発経験を持つITエンジニア ※その他、本テーマに興味関心のある方 開催概要 アジャイル開発エンジニア勉強会 各社の取り組みや課題から学ぶ会 ITテクノロジーに関する様々な職種やテーマで「他社・他の人ってどうしてるの?」を学ぶ、 TECH Streetコミュニティ恒例の事例・知見共有勉強会。 今回は各社のアジャイル開発に携わるエンジニアが集まり、それぞれの知見を発表し、学びあう勉強会を開催いたします。 今回も質問コーナーをたっぷり設けますので、いろんな「知りたい!」に応えられる会を目指します! イベント名 アジャイル開発エンジニア勉強会~各社の取り組みや課題から学ぶ会~ 日時 2024/2/27(火)19:30-21:00 開催場所 オンライン(Zoom)※メールでURLを配信いた

            【主催イベント】アジャイル開発エンジニア勉強会~各社の取り組みや課題から学ぶ会~ - TECH Street (テックストリート)
          • カミナシにセキュリティエンジニアとしてジョインして1年の振り返り - カミナシ エンジニアブログ

            息子に「お父さんカエルの匂いがする」と言われているセキュリティエンジニアリングの 西川です。カエルの匂いとはこれ如何に。。 カミナシに関わって1年経って 見出しで入社してではなく、関わってと表現したのは業務委託で関わり始めたのが去年の4月からだったからです。1年経って色々と今までの活動などの振り返りをしたいと思い筆を取りました。 そもそも振り返るきっかけとなったのは、IssueHunt 社のイベント(https://issuehunt.jp/seminar/lounge3)でプロダクトセキュリティについて話をする機会があったからです。できるだけ無意識下にあったものを言語化したいなと思いました。自分の考えを整理する貴重な機会をいただけて本当にありがたかったです。 私はセキュリティに関する競技への参加などを通じてチームビルディングないしは、組織に馴染むといいますか、その組織に最適化するのが得意

              カミナシにセキュリティエンジニアとしてジョインして1年の振り返り - カミナシ エンジニアブログ
            • Ubieに入社していました - 電気ひつじ牧場

              はじめに ヘルステックスタートアップのUbieに転職してから3ヶ月が経過したので、転職のきっかけや実際に入社して感じたことなどを書き連ねました。いわゆる入社エントリというやつです。 転職の経緯 前職ではDMMでSREをやっていました。特定のサービスに限定した活動ではなく、組織全体に関わるチームに属し、様々な部門に対してクラウドマイグレーションやインフラの改良、SRE文化の普及といった活動をしていました。DMMは50以上の多種多様なサービスを運営しており、新規事業の立ち上げ時にインフラ設計を行ったり、既存のレガシーインフラを改善するなど、多岐にわたる経験ができたことは大変有意義でした。 一方で私が所属していた部署では「このサービスのこの部分を改善してほしい」といったスポットでの関わりが多く、もう少し長い目線でプロダクトや基盤を育てていきたいという気持ちがありました。そんな折に登録していた転職

                Ubieに入社していました - 電気ひつじ牧場
              • ゆるっと話すSLI/SLOを設定してよかったこと出来ていないこと

                https://yuru-sre.connpass.com/event/317749/ 登壇資料

                  ゆるっと話すSLI/SLOを設定してよかったこと出来ていないこと
                • Google Cloud 認定資格コンプリート!約1年間のロードマップと勉強方法を共有します!

                  こんにちは!SRE 部門所属の小林由暁です! 先日 Google Cloud 資格を転職一年以内にコンプリートすることを達成しました。 私自身、転職前は Google Cloud を含めたパブリッククラウドに関する業務が未経験だったため、今回の記事は、Google Cloud 未経験で資格取得に興味がある方やモチベーションを高めたい方に役立つ勉強方法や試験概要について幅広くお届けします。 皆さんの資格取得のモチベーション向上に繋がれば幸いです。 はじめに クラウドエース入社前は、別の会社に2020年にインフラエンジニアとして新卒入社し、3年間ほど在籍していました。 主な業務としては、アカウント管理システムの設計、構築業務を担当しており、その間にサーバの基礎やネットワークの基礎等を経験することが出来ました。 クラウドエース入社後には、以下の理由で資格取得を通じて自己研鑽することを決めていまし

                    Google Cloud 認定資格コンプリート!約1年間のロードマップと勉強方法を共有します!
                  • サービス成長と共に肥大化するモノレポ、長くなるCI時間 / As services grow, monorepos get bigger and CI time gets longer

                    SRE観点での技術負債 懺悔会 2024 https://mixi.connpass.com/event/312191/

                      サービス成長と共に肥大化するモノレポ、長くなるCI時間 / As services grow, monorepos get bigger and CI time gets longer
                    • IaC技術選定の落とし穴 (2023/11/21 19:30〜)

                      概要 情報戦略テクノロジー(以下IST)のインフラエンジニア社員が登壇し、 「IaCのツール選定で揉める…疲れませんか?」 「IaCって誰が使うの?」 「IaCのメンテナンスで帰れない…でも…」 「IaCを上手く扱うベストプラクティスとは?」 など経験に基づくIaC技術選定の落とし穴についてお話しします!! こんな方はぜひご参加ください! ◆IaCに疲れている方 ◆決められないSRE/孤独なSRE/帰れないSRE ◆IaCの技術選定に悩む方 ◆IaCの共通化で作業量が増えてしまっている方 ◆IaCって何?と興味をお持ちの方 ■ たしかな情報をお届けできる・情報戦略テクノロジーとは? ■ 上場企業のシステム内製化を支援している企業です。 エンジニアの働き方改革をホンキで実行、メディアなどにも取り上げて頂いております。 みなさまのお役に立つ情報がご提供できる自信アリです。 >Green・アトラ

                        IaC技術選定の落とし穴 (2023/11/21 19:30〜)
                      • 【感想戦】SRE NEXT 2023にラクスSRE課で参加しました - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                        SRE課の飯野です。 去る2023/9/29(金)、『SRE NEXT 2023』が開催されました。 弊社SRE課からも6名が現地参加し、熱量あふれるたくさんのセッションを肌で体感してきました。 本ブログでは、SRE NEXT参加後にメンバーで実施した感想戦の内容をお届けします。 目次 SRE NEXTとは? 当日の様子 感想戦やってみよう 総括 SRE NEXTとは? SREに関わるトピックを扱う日本国内の大型カンファレンスです。 今年は約3年半ぶりにオフラインでも開催され(オンライン配信もありのハイブリッド方式)、東京・九段下の九段会館テラスにて行われました。 信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのカンファレンスです。 同じくコミュニティベースのSRE勉強会である「SRE Lounge」のメンバーが中心となり運営・開催されます。 SRE NEXT 2023は「In

                          【感想戦】SRE NEXT 2023にラクスSRE課で参加しました - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                        • SaaSスタートアップにフルコミットでジョインして半年経ってみて|sumiren

                          こんにちは、sumirenです。 半年ほど前に、SIer(CIer)を退職して真のエンジニアリングをやります という記事を書きました。 この記事は、自社サービススタートアップにフルコミットで転職し、半年やってみて感じていることを書くポエムです! 前回の記事とはテイストが違っていて、未来が明るい・できてる自分かっこいい的なキラキラ話ではないので閲覧注意です。 言い訳ですが、一晩で書いたので文章も少し雑です!🙏 コンテキスト感じていることを解像度高く伝えるため、簡単に近況だったり入社時の目論見を説明します。 近況2023年10月現在、SaaSスタートアップで正社員で働きながら、副業で技術顧問やエンジニアを合計3社やっています。 前職では(前の記事に書いた通り)CIerでマネージャをやりながら、副業で自社サービス企業様をエンジニアとして支援していました。 2023年4月の入社直後は、プロダクト

                            SaaSスタートアップにフルコミットでジョインして半年経ってみて|sumiren
                          • Choose Postgres queue technology

                            Introduction⌗ Postgres queue tech is a thing of beauty, but far from mainstream. Its relative obscurity is partially attributable to the cargo cult of “scale”. The scalability cult has decreed that there are several queue technologies with greater “scalability” than Postgres, and for that reason alone, Postgres isn’t suitably scalable for anyone’s queuing needs. The cult of scalability would rathe

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                            • 立ち上げ期にこそ取り入れる! 組織を強固にする「全員SRE」という文化 - Uzabase for Engineers

                              はじめに 本記事は、 AlphaDrive Advent Calendar 2023 の 12/23 公開分の記事になります。 qiita.com AlphaDrive CTO/NewsPicks for Business 取締役のアカザワです。 冒頭から余談ですが、CTOとしてAlphaDriveのエンジニア組織を2人から立ち上げて3年、一昨年と昨年は同じUzabaseグループであるNewsPicksのAdvent Calendarに参加させていただいておりましたが、2023年ついにAlphaDriveのチーム単独でAdvent Calendarを実施し埋め切る状態と人数規模になりました!! 嬉しい🎉 めでたい🎉🎉 ...と喜びを表明させていただき本題です。本記事は2023年10月10日及び11日にオンライン/オフラインで開催されたAWS主催のSaaS on AWSのDay2内セッ

                                立ち上げ期にこそ取り入れる! 組織を強固にする「全員SRE」という文化 - Uzabase for Engineers
                              • [SRE NEXT 2023]エンタープライズ企業でのSRE立ち上げ挑戦の際に意識した事と気付き、�現在地とこれから

                                SRE NEXT 2023 での登壇資料です。 https://sre-next.dev/2023/schedule/#jp086 https://www.youtube.com/watch?v=wciucr4tKCU

                                  [SRE NEXT 2023]エンタープライズ企業でのSRE立ち上げ挑戦の際に意識した事と気付き、�現在地とこれから
                                • 道を照らす: プラットフォーム エンジニアリング、ゴールデンパス、セルフサービスのパワー | Google Cloud 公式ブログ

                                  ※この投稿は米国時間 2023 年 9 月 12 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 入社したばかりの Java デベロッパーが、簡単な Java サービスを作る仕事を割り当てられたとしましょう。DevOps モデルでは開発チームと運用チームが責任を共有するので、Java コードだけでなく、ビルド パイプラインやモニタリング計測のような運用コードの作成も求められるかもしれません。しかも、クラウド プラットフォームは以前の仕事で覚えたものとは異なります。 あっという間に YAML ファイルの山に溺れ、簡単な Java サービスの構築が難事業になってしまいました。決めなければならないことがたくさんあります。コードの構成はどうしよう?継続的デリバリーにはどのツールを使用したらいいのだろう? DevOps モデルは開発者に耐えられないほどの学習の手間をもたらすこ

                                    道を照らす: プラットフォーム エンジニアリング、ゴールデンパス、セルフサービスのパワー | Google Cloud 公式ブログ
                                  • ZOZOのSREが行くAWS Summit Japan 2024参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                                    こんにちは。SRE部プラットフォームSREブロックの高塚です。 6月20日、21日の2日間に渡って幕張メッセで開催されたAWS Summit Japanに、SRE部から10名以上のエンジニアが参加しました。この記事では熱気あふれる会場の様子と面白かったセッションについてご紹介します! AWS Summit Japanとは 会場の様子 セッションレポート おわりに AWS Summit Japanとは www.youtube.com AWS Summit Japanは延べ3万人以上が参加する日本最大の「AWSを学ぶイベント」です。今年は昨年に引き続き幕張メッセで2日間にわたり開催されました。ライブ配信も行われたほか、2024年7月5日まではオンデマンド配信を視聴できます。 aws.amazon.com ちなみに2023年と2019年以前はAWS Summit Tokyo、2020年から202

                                      ZOZOのSREが行くAWS Summit Japan 2024参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                                    • IT健保メシコンプリートを支える技術 - トラストバンクテックブログ

                                      トラストバンク Advent Calendar 2023の6日目の記事です。 IT健保ユーザーには多くの人が夢を見ながらも、たどり着くことができない幻の地がある。 IT健保レストランだ。 我々はその謎を解き明かすべくジャングルの奥地へと向かった。 powered by iwatea 下準備 出国準備 Tips 入国 Tips 番外編 まとめ エンジニア募集 下準備 IT健保メシをコンプリートするには入念な計画と計画を実行をする根気強さが必要だ。 それには共に行くメンバーとのコミュニケーションが必須となる。 しかし、リモートの現場が増えた現在、チーム内であってもコミュニケーションにコツが必要な時代となってしまった。 我々SREチームではGatherを使う事で通話のハードルを下げ、ある程度バランスを取ることができているが、出社時と同じレベルのコミュニケーションが取れるのか?と言われると弱いとこ

                                        IT健保メシコンプリートを支える技術 - トラストバンクテックブログ
                                      • 生成系AIが発展する中で必要なスキルセットとは 「GitHub Copilot」を活用するエンジニアたちが考える、それぞれの生存戦略

                                        アルゴリズムの変化に伴い、Tipsが陳腐化する可能性はある 司会者:次にオンラインで来ているのは、「GitHub Copilotの裏側のアルゴリズムが変わっていっているということですが、アルゴリズムが変わることで今回ご紹介いただいたTipsが陳腐化することもあるのでしょうか?」 服部佑樹氏(以下、服部):はい、あります。端的に言えるのは、結局良いコードを書くという(のが目指す)ところなので、最終的にTipsはツールの使い方ではないということです。隣のタブで開いているものを開いたからCopilotの質がちょっと上がったね、というぐらいでは、全体的な生産性に影響があるかというとそんなにないんですよね。 それをやるぐらいだったらちょっと書き方を変えてみる。1回提案されるところを、Ctrl+Enterを押すと10個ぐらい提案してくれるので、その中から自分で考えて選んだほうがいいですし、あとは何回か

                                          生成系AIが発展する中で必要なスキルセットとは 「GitHub Copilot」を活用するエンジニアたちが考える、それぞれの生存戦略
                                        • SREが明かす!システム監視における動的閾値設定の適応例 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                          お疲れ様です。技術ブログを久しぶりに投稿します。SREチームのキム・ドンヒョンです。 SREチームは、信頼性の高いシステムを提供するため、様々な活動を通じてシステムをサポートしています。その中でもシステムの監視と通知活動は、SREチームの重要な業務の一つです。今回は、サービスの安定性を確保するための重要な活動の一つである閾値設定について詳しく説明します。 基本的な監視と閾値設定 基本的なシステムの監視は、システムのパフォーマンスが特定の閾値を超えたり下回ったりしたときに警告を発することです。こうした監視により、システムは自己フィードバックを受けて安定した正常状態を保つことができます。例えば、エアコンのように室内温度を一定に保つ必要があるシステムでは、温度が一定の範囲を外れるとイベントを発生させたり、必要な動作を行ったりしてシステムの安定性を維持します。このような閾値設定は、システムの特性に

                                          • FY22 新卒入社エンジニアはこの 1 年でどのような成長をしてきたのかインタビューしました | MEDLEY Developer Portal

                                            2024-04-05FY22 新卒入社エンジニアはこの 1 年でどのような成長をしてきたのかインタビューしましたはじめにみなさん、こんにちは。エンジニアの新居です。今回は 2022 年新卒入社したエンジニア達にインタビューした記事をお送りします。 この 1 年で彼らがどのような業務を経験してきたのかや、リアルな現在の立ち位置などをお伝えしたいと考えています。 それでは、ご覧ください! 自己紹介飯田さん研修後はジョブメドレーで顧客向けの機能開発を担当。その後シゴトークでインフラ領域を中心にリニューアルに従事する。現在は Jobley で施策の開発やインフラ周りまで幅広く業務を担当。 飯田さん 岡田さん研修後はジョブメドレーでの開発業務を担当後、シゴトークへ。ジョブメドレーとの連携強化のプロジェクトなど経験し、現在はシゴトークの開発全般を担当。 岡田さん 徳永さん研修後はジョブメドレーアカデミ

                                              FY22 新卒入社エンジニアはこの 1 年でどのような成長をしてきたのかインタビューしました | MEDLEY Developer Portal
                                            • インシデントコマンダーやってみた

                                              「ゆるSRE勉強会 #4」の LT 資料です。 https://yuru-sre.connpass.com/event/306649/

                                                インシデントコマンダーやってみた
                                              • うまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】

                                                TOPインタビューうまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】 うまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】 2024年3月18日 株式会社タイミー VPoE 赤澤剛(Go Akazawa) 2009年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社、ERPパッケージソフトウェアの開発とプロダクトマネジメントに従事。2015年よりシンガポール及びインドにてR&D組織の強化、海外企業向け機能開発をリード。その後LINE株式会社での新銀行設立プロジェクト、株式会社アルファドライブ及び株式会社ニューズピックスでの法人向けSaaSの開発に携わった後、2021年1月にアルファドライブ執行役員CTO、2023年4月に株式会社NewsPicks f

                                                  うまくいっていても、組織にはスクラップアンドビルドが必要。タイミーが「短期的な非合理」を選び続ける理由【kameike×赤澤】
                                                • DynamoDBとAmazon Redshiftなど複数のデータベースを、1つのNewSQL「TiDB」で統合に成功[PR]

                                                  DynamoDBとAmazon Redshiftなど複数のデータベースを、1つのNewSQL「TiDB」で統合に成功[PR] 現在、企業で使われているデータベースの主な役割は、会計や経理、受発注管理、製造管理など、社内業務を適切に管理することで経営を支援するためにデータを記録、分析するための基盤でしょう。 しかしそれに加えて現在急拡大しているのが、顧客との取引やコミュニケーションの履歴やアンケート結果、ソーシャルメディアのデータなど、さまざまな種類の膨大なデータを蓄積し分析することで、適切かつ効果的な顧客や顧客候補とのエンゲージメントを実現するためのデータの蓄積と分析基盤としての役割です。 データを活用して企業と顧客とのエンゲージメントを高めるサービス「MicoCloud」を提供するMicoworks社は、まさにこうした新しいデータベース基盤の実現と利用によって急成長している企業の1つです

                                                    DynamoDBとAmazon Redshiftなど複数のデータベースを、1つのNewSQL「TiDB」で統合に成功[PR]
                                                  • 未経験から年収600万円を超えるITエンジニアになった経歴

                                                    この記事の目的 ITエンジニアに転職したが上手く行かないという人たちの話を見聞きする中、何か助けてあげられないだろうかと思っていました。ITエンジニアの経歴は様々で、詳しく語られないことも多いように感じます。そこで私の経験が参考になればと考えて書きました。 冒頭のグラフは私の実際の年収の推移です。本文中に年収を記載していますので、一つの事例として読んでもらえたらと思います。 特に以下のような人たちの参考になればと思っています。 他職種からITエンジニアに転職した人 東京が通勤圏外の地方在住者 ITエンジニアの中でもインフラエンジニアやSRE(Site Reliability Engineering)の人 記事の内容は私の過去の経験であり、技術トレンドや転職市場の肌感は参考にならないかもしれません。ですが職種やポジションに対して求められるスキルの程度はあまり変わっていないように思います。 ま

                                                      未経験から年収600万円を超えるITエンジニアになった経歴
                                                    • マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG

                                                      こんにちは、カート決済SREブロックの飯島と、ECプラットフォーム基盤SREブロックの織田です。 本記事では複数チームで運用する共通のAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化についてご紹介します。 背景 コスト可視化に対する課題 課題解決へのアプローチ AWSリソースのコスト可視化 AWSコスト配分タグ タグの定義と運用ルール タグの付け方 AWS Cost Explorer AWSコスト配分タグの活用例 Kubernetesクラスタのコスト可視化 Kubecost 比較検討 カスタムバンドル採用の決め手 アーキテクチャ 可視化の仕組み ダッシュボード 効果 コスト可視化の活用事例 最後に 背景 現在、ZOZOTOWNはモノリスなサービスを機能ごとに分け、マイクロサービスに移行しながらモダンアーキテクチャへのリプレイスを実施しています。マイクロサービスの移行先としてクラ

                                                        マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG
                                                      • dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC engineers' blog

                                                        この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2023の8日目の記事です。 こんにちわ。その他事業部SREチームの@mashiikeです。 最近、風変わりな記事を連投しているのですが、今回も風変わりです。 ひとことで要約すると、 私は!Github Actionsから!Redshiftにアクセスしたいんだ!!! です。 TL;DR dbtのCIを実現したい。ローカルのunit-testはできてるんだが、Github ActionsからRedshiftへのアクセスに難がある。 Github ActionsからRedshiftにアクセスするために頑張ってみた。 kayac/ecspressoで踏み台となるECS Taskを立ち上げる。 fujiwara/ecstaでportforwardingする。 mashiike/redshift-credentials で一時認証情報を

                                                          dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC engineers' blog
                                                        • SMTP D4C — SRE寄りのメール配信考察 - /var/lib/azumakuniyuki

                                                          メール配信の継続的信頼性を維持する為に必要な要素をまとめたSMTP D4Cという概念があります。 日本語では「いとも容易く得られる(わけではない)えげつない信頼性」となります。 SMTP D4Cを構成するのはつ次の五要素です。 Domain Authentication (ドメイン認証の徹底) Double Opt-in (確実なダブルオプトイン) Delivery (継続的な配信) Don't Change (配信の安定後は変更しない) Check & Change (定期的な確認と状況に合わせた変更) そもそもの背景 京都開催なSREのイベント Road to SRE NEXT@京都でメール系のLTがあると知り、 近所*1でもあるので、自分はSREではありませんが参加してみることにしました。 直前に「懇親会で飛び入りLTもOK」という案内を聞き、背中を押してもらったこともあり、 自分が

                                                            SMTP D4C — SRE寄りのメール配信考察 - /var/lib/azumakuniyuki
                                                          • freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub

                                                            この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 はじめに はじめまして! kanno と申します。freee SREで、freeeサインのプロダクトSREを担当しておりAWSインフラの改善や運用を主に行っています。初回の投稿で拙い文章になりますが、直近で実施したfreeeサインのAWSリージョンを移行した話を書こうと思います。 背景 元々、freeeサイン(旧ninja-sign)はHeroku上にアプリケーションをデプロイしていましたが、2022年の年末頃にAWSに移行しています。その際、元々のHerokuがus上で稼働していたことが影響して、AWSのバージニアリージョンに移行された状態でした。私がfreeeのサインチームにjoinしたのがこの時で、AWSリージョン移行を担当することになりました。 AWSリージョン移行のモチベーション

                                                              freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub
                                                            • SentryでRailアプリケーションのエラー監視を始めました - stmn tech blog

                                                              はじめに 初期設定 詳細設定 Slack連携とアラートの整備 CircleCIとの連携によるRelease Managementの活用 運用 今後について まとめ はじめに プラットフォーム部 SREチームのショウゴ(@shogo_452)です。 最近、TUNAGの新たなエラー監視ツールとして「Sentry」を導入しました。 本記事では、Railsアプリケーションに対するSentryの導入事例について紹介します。 初期設定 まずは、sentry-ruby とsentry-railsというGemをインストールします。 Sidekiqを使用している場合は、sentry-sidekiq も必要です。 gem 'sentry-ruby' gem 'sentry-rails' gem 'sentry-sidekiq' docs.sentry.io docs.sentry.io 次に設定ファイルです。

                                                                SentryでRailアプリケーションのエラー監視を始めました - stmn tech blog
                                                              • エンジニア4年目 2023年振り返り - Yuki Watanabe's Blog

                                                                33歳になりエンジニア4年目を終えた。 例年通り1年の締めくくりとして、2023年の振り返り記事を書いていく。 過去の振り返り 開発 本業 副業 個人サービス OSS Contribution 英語 プライベート 育児 ゲーム まとめ 過去の振り返り エンジニア1年目 2020年総括 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア2年目 2021年上期総括 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア2年目 2021年下期総括 技術編 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア3年目 2022年振り返り - Yuki Watanabe's Blog 開発 本業 1年前にプロダクトをリードできるエンジニアになりたいという目標を立てたのだけど、この1年間で近づけて来たように思う。 7月からシニアメンバーが異動したため、その後の自分の役割や担当領域が広がってい

                                                                  エンジニア4年目 2023年振り返り - Yuki Watanabe's Blog
                                                                • SREエンジニアのスキルアップ方法 / How to improve SRE skills

                                                                  2023年8月28日にスタディスト社オフィスにて開催された「ゆるSRE勉強会 #1」で、「SREエンジニアのスキルアップ方法」についてお話してきました。 ゆるSRE勉強会 #1 https://yuru-sre.connpass.com/event/292063/

                                                                    SREエンジニアのスキルアップ方法 / How to improve SRE skills
                                                                  • ジョブメドレー SRE Unit の業務を円滑に行う取り組みについて | MEDLEY Developer Portal

                                                                    2023-08-31ジョブメドレー SRE Unit の業務を円滑に行う取り組みについてはじめにこんにちは。 人材プラットフォーム本部プロダクト開発室第一開発グループの阪本です。 毎日夕方になっても 30 度を超えるような猛暑が続く中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 今まで何度も紹介させていただきましたが、私は阪神タイガースのファンです。 今年は第二次岡田政権の 1 年目、開幕からの好調を維持し交流戦までは首位独走。交流戦明けに一時的に首位を明け渡す事態になりましたが、8 月に入り破竹の 2 桁連勝で首位奪還どころか独走状態という最高のシーズンを迎えております。 投手は元々良いチームではありましたが、今年は課題であった守備と出塁率に改善が見られ 普通にやれば勝てる チームに近づいたというのが大きいのではないでしょうか。 この記事が公開される頃には優勝マジックが点灯し、18 年振りの「あ

                                                                      ジョブメドレー SRE Unit の業務を円滑に行う取り組みについて | MEDLEY Developer Portal
                                                                    • IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 1/2 | IIJ Engineers Blog

                                                                      2023新卒DC勤務。DC内に張り巡らされている管理通信ネットワーク運用、管理サーバ運用、ネットワーク線路管理、定型業務の自動化などの業務に携わっております。趣味はセルフホストとFOSS巡り。 【IIJ 2023 TECHアドベントカレンダー 12/23の記事です】 こんにちは、はじめまして。 yt-nkgwです。今年2023年に入社し、データセンター設備の通信を担うネットワークやサーバの管理・運用を担当しています。 さて今年入社した新卒社員だとMVNO事業部の織さんの記事が初出になりますが、私もなにか書きたいなあと思い、新卒1年目ながら記事を執筆させて頂きました。 レースを支えるアンテナたち IIJ Engineers Blogをご覧になられている方の中にはご存じの方もおられるかと思いますが、今年の新卒社員がまだ学生だった昨年に「IIJで働くエンジニアのデスク回りの紹介」という記事が出さ

                                                                        IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 1/2 | IIJ Engineers Blog
                                                                      • Amazon MSKを用いてMySQLに対してChange Data Captureを実現する - ZOZO TECH BLOG

                                                                        はじめに こんにちは。基幹システム本部・物流開発部の作田です。現在、ZOZO社内で使用している基幹システムのリプレイスを担当しています。 現在行っているリプレイスでは、既存の基幹システムから発送機能を切り出し、マイクロサービスに移行しています。リプレイスの詳細については、ZOZOBASEを支える発送システムリプレイスの取り組みをご覧ください。 techblog.zozo.com マイクロサービスは発送業務の各作業が完了したことを基幹システムに連携しており、この連携を実現するためにAmazon Managed Streaming for Apache Kafka(以降、Amazon MSK)を採用しました。今回は、サービス間のデータ連携にAmazon MSKを採用した理由やAmazon MSKでの実装例と考慮点について紹介します。MySQLなどのリレーショナルデータベースに対してAmazon

                                                                          Amazon MSKを用いてMySQLに対してChange Data Captureを実現する - ZOZO TECH BLOG
                                                                        • 「コスト削減」というパワーワードに負けずにコストコントロールを素早く進めたい

                                                                          この記事は株式会社 X-Tech5 CTOの、ばば(netmarkjp)が書きました。 事業でのコストコントロールは永遠の課題ですね。クラウドサービスのコストコントロールは昨年あたりから特に大きく取り上げられている印象です。 キーワードとしては「コスト削減」や「コスト最適化」がよく使われます。ここではまるっとコストコントロールと呼びます。 わたしはお仕事で色々な会社のSREの実践や体制構築をお手伝いするSREサービスや、SRE/オブザーバビリティの導入・定着支援をしています。 各種クラウドサービスのコストコントロールの機会も多々あるので、その中で得たクラウドサービスのコストコントロールにスムーズに取り組むためのヒントを共有します。 同じ成果なら支出は少ないほうが嬉しい 何をいまさら、という感じかもしれませんが、支出は少ないほうが嬉しいですよね。それはそう。 ただ、この「同じ成果なら」という

                                                                            「コスト削減」というパワーワードに負けずにコストコントロールを素早く進めたい
                                                                          • スクラムチームをLeSSっぽく2分割したらリリース頻度が2倍になった話 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                            時系列データ分析ツール「Node-AI」を開発するスクラムチームは、LeSS(Large-Scale Scrum)を参考にした開発プロセスを採用しました。 本記事では、その背景や数か月試した結果について紹介します! 目次 目次 はじめに Node-AIについて フロントエンドのリプレイスを終えて チーム分割に対する勘所 コンポーネントチームとフィーチャーチーム 実際の運用 チームへの愛着 2チーム体制を続けてきて おわりに はじめに はじめまして、イノベーションセンター Node-AIチームの中野、半澤です。 (中野)Node-AIチームでは2024年4月からスクラムマスターとして活動しております。 過去には研究者やデータサイエンティスト、ソフトウェアエンジニアなど幅広くジョブチェンジして今に至ります。 中野 将尚 | LinkedIn (半澤)Node-AIチームでは開発者としてインフラ

                                                                              スクラムチームをLeSSっぽく2分割したらリリース頻度が2倍になった話 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                            • 開発生産性を改善するためにやったこと

                                                                              こんにちは、株式会社スマートショッピングでエンジニアリングマネージャーを担当しているleafです 先日開催された Findy Team+ Award 2023 にて組織別部門(50人未満の組織規模)とチーム別部門(レビューリードタイムが早い)を受賞することができましたので、Findy Team+ 導入から今までに取り組んだこと、今後の取り組みについてご紹介させていただきます 初めにやったこと 初期に取り組んだことは2点で、正確な現状把握と目標設定です 運用中のリポジトリに計測を導入したため、放置されたPRなどが残っており、開発状況に関係なく数値が上下することがありました そのため、対象リポジトリの放置PRなどを全て棚卸しし、どうしても制御できないPR(自動生成されるものや隣接チームの依存が大きいもの)に関してはタグを設定し除外することでようやく現状が把握できる状態となりました 目標設定に関

                                                                                開発生産性を改善するためにやったこと
                                                                              • 1年半働いた NTT Com を退職します

                                                                                新卒で入社した NTT コミュニケーションズを2023年12月31日をもって退職することになりました。 これまでご支援いただいた全ての方々に心より感謝申し上げます。 急な話で本当に多くの方にご迷惑をおかけしてしまったのは本当に申し訳ありませんでした。 NTT Com の業務 # IaaS のネットワークコントローラー開発 # メインの業務として、SDPF (Smart Data Platform) クラウド/サーバー というエンタープライズ企業向け IaaS のネットワークコントローラ開発チームでバックエンドエンジニアをしていました。 このネットワークコントローラーは主に VPC 的な機能と外部接続系のゲートウェイ機能の API を提供しています。 私は 元々 Web 系のスキルをかじった程度だったので、ネットワークコントローラーの開発というのは新たな挑戦でした。 私は主に、新サービスのた

                                                                                  1年半働いた NTT Com を退職します
                                                                                • ECSプロダクトの監視をTerraform Moduleで標準化

                                                                                  自己紹介 はじめまして、ENECHANGEの@rubita_isi です。 普段はWEBアプリケーションのバックエンドやインフラの開発や運用を担当しています。 この記事では、AWS上に構築された膨大なWEBアプリケーションをElasticBeanstalkからECSに移行する際に、 監視をTerraform Moduleで標準化した件について、その背景や具体的な内容についてお話しします。 ECS移行について ElasticBeanstalkからECSへの移行 ENECHANGEでは、WEBアプリケーションをAWSのElasticBeanstalkで運用していました。 しかし、ElasticBeanstalkを利用する場合、ホストOSやアプリケーション言語のバージョンが頻繁にサポート終了を迎え、その度に対応が必要でした。 また、ebextensionやplatform hookの仕組み・仕様

                                                                                    ECSプロダクトの監視をTerraform Moduleで標準化