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  • Apple Silicon Games

    News, Game Performance Reports, Reviews and more. All about Gaming on Apple Silicon by Mac Gamers for Mac Gamers. Browse 800+ Game Performance Reports for Apple Silicon Macs or submit a Game Performance Report News  |  FAQ  |  Macs  |  Games Controllers  |  Performance Maintained with  ♥ by  @__tosh 🎮 join our Discord 🐣 follow us on Twitter News 2021-11-22 Black Friday Sale: Parallels Desktop 1

      Apple Silicon Games
    • Access Accepted第675回:テック・ジャイアントでさえ苦戦するゲーム市場の難しさ

      Access Accepted第675回:テック・ジャイアントでさえ苦戦するゲーム市場の難しさ ライター:奥谷海人 タイトル開発を次々にキャンセルしたり,スタジオを閉鎖したりと,Amazon.comやGoogleという「テック・ジャイアント」と呼ばれる超巨大IT企業の苦労が聞こえてくる。彼らほどの企業でさえゲーム業界への進出は一筋縄ではいかないようだ。最近,海外メディアのBloombergが,Amazon Game Studiosの内部事情をレポートした記事をオンラインで掲載したが,今回はその記事や,さまざまな情報から見えてくるテック・ジャイアント達の現状を紹介したい。 10年めを迎えるAmazon Game Studiosの誤算 Amazon Game Studiosが,自ら開発を行うメジャーな新作として「New World」「Crucible」,そして「Breakaway」を発表したの

        Access Accepted第675回:テック・ジャイアントでさえ苦戦するゲーム市場の難しさ
      • NVIDIA、ゲームストリーミング「GeForce NOW」欧米で正式スタート 月額5ドルとStadiaの半額

        米NVIDIAは2月4日(現地時間)、β提供してきたゲームストリーミングサービス「GeForce NOW」(以下「GFN」)を北米と欧州で正式に提供開始したと発表した。 有料プランも90日間は無料だ。NVIDIAは4.99ドルを「ディスカウント価格」としており、2020年中はこのままだが、その後値上げする可能性があるようだ。 NVIDIAは日本ではソフトバンクとの協業で日本版「GeForce NOW Powered by SoftBank」(β版)を提供しているが、こちらは本稿執筆現在、まだβのままだ。 GFNは、クラウド経由でゲームソフトをストリーミング配信するサービス。処理能力が非力なマシンやスマートフォンでも快適なプレイができる点や、セーブデータをクラウド上に保存するため、利用する環境を選ばずプレイを中断・再開できる点が特徴だ。Windows、Mac、Android、Shield T

          NVIDIA、ゲームストリーミング「GeForce NOW」欧米で正式スタート 月額5ドルとStadiaの半額
        • Engadget | Technology News & Reviews

          Tesla is reportedly getting 'absolutely hard core' about more layoffs, according to Elon Musk

            Engadget | Technology News & Reviews
          • 「GoogleとNVIDIA」がMicrosoftのActivision買収反対キャンペーンに参戦

            GoogleとNVIDIAが、MicrosoftによるActivision Blizzard買収について規制当局に懸念を伝えていたことが分かりました。今回の買収劇をめぐっては、MicrosoftでXbox事業の責任者を務めるフィル・スペンサー氏が「買収の主要な反対者はソニー」と発言したことがありますが、この反対者の陣営に新たに大手IT企業2社が加わりました。 Google, Nvidia Express Concerns to FTC About Microsoft’s Activision Deal - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-01-12/google-nvidia-express-concerns-to-ftc-about-microsoft-s-activision-deal 海外メディアのBloo

              「GoogleとNVIDIA」がMicrosoftのActivision買収反対キャンペーンに参戦
            • アマゾン参入でも、クラウドゲームが「プレステのライバル」にならない理由

              アマゾン参入でも、クラウドゲームが「プレステのライバル」にならない理由:本田雅一の時事想々(1/4 ページ) ソニーのプレイステーション5(PS5)が超絶な人気だ。初モノを手に入れようと、近年まれに見るほど、ECサイトへのアクセス集中と混乱が起きたこと、そして相も変わらず、高額転売が起きたことがフィーチャーされている。 その一方、東京ゲームショウのタイミングで、アマゾンがクラウドゲーミングサービス「Luna」を発表した。これでマイクロソフト、グーグル、アマゾンと、クラウド業界ではトップの3社がゲームストリーミング事業を始めた。クラウドゲーミングには真っ先に投資してきたソニー、ゲームに不可欠なGPUのトップベンダーのエヌビディアも含めて、(海外では)“選べる状況”になった。 選択肢が増えることは、いつでも喜ばしいことだ。 クラウドを通じてコンピュータゲームを動かすハードウェアと接続し、ゲーム

                アマゾン参入でも、クラウドゲームが「プレステのライバル」にならない理由
              • 「Made by Google 2019」まとめ 5つのハードウェア発表

                米Googleは10月15日(現地時間)、毎秋恒例のハードウェア発表イベント「Made by Google」をニューヨークで開催した。今年で4回目になる。発表された主な事項を時系列で紹介する。 今年もスンダー・ピチャイCEOは登壇せず、ハードウェア担当上級副社長のリック・オステルロー氏が統括した。 オステルロー氏は、Googleのハードウェアの取り組みのビジョンは「アンビエントコンピューティング」(個々の端末などを意識せずに、環境全体をコンピュータのように操作できること)であり、ユーザーが必要とするとき、テクノロジーは背景に隠れているべきで「デバイスはシステムの中心ではない」と語った。 ゲームストリーミングサービス「Stadia」は11月19日スタート Stadiaについては、アンビエントコンピューティングをゲームに反映させた例として、テレビでもノートPCでもPixelシリーズのスマートフ

                  「Made by Google 2019」まとめ 5つのハードウェア発表
                • なぜMicrosoftはTikTokを買収しようとするのか?

                  中国発のショートムービー共有サービス・TikTokをアメリカのトランプ政権が排斥しようとする中、MicrosoftがTikTokの買収に名乗りを上げました。MicrosoftにとってTikTokの買収にどんなメリットがあるのかについて、IT系メディアのThe Vergeが解説しています。 Why Microsoft wants TikTok - The Verge https://www.theverge.com/2020/8/3/21352309/microsoft-tiktok-acquisition-deal-why-us-countries-data アメリカのドナルド・トランプ大統領が2020年8月3日に「2020年9月15日までにTikTokをアメリカ企業に売却すること」を、TikTokを運営するByteDanceに要求しました。その売却先として最も有力視されているのが、ブログ

                    なぜMicrosoftはTikTokを買収しようとするのか?
                  • レーダースマホきた! Google Pixel 4発表イベントまとめ

                    FEATUREPixel 4いよいよ登場。「Made by Google」Google新プロダクト発表会 特集 レーダースマホきた! Google Pixel 4発表イベントまとめ #madebygoogle2019.10.16 07:0068,081 satomi ピカチュウに手を振ると振り返し、画面も触らずにこちょこちょできる、世界にひとつのスマホがついに出ました! レーダー初搭載のフラグシップスマホ、Google Pixel 4。NYで開かれた発表イベント「Made by Google '19」では未来感のある発表が山のようにありましたね。「スーパー台風の土砂崩れで日本それどころじゃない…」「気づいたら発表終わってた」というみなさまのためにポイントだけさらっと報告します。 会場の雰囲気は、12分でわかるイベントダイジェスト動画でどうぞ。 Video: Tech Insider/You

                      レーダースマホきた! Google Pixel 4発表イベントまとめ
                    • 近ごろの様子

                      2024年5月 自分の個人ウェブサイト内でのここの呼称を「かつてTwitterとして知られていたプラットフォーム」で統一したい (12時35分) Firefoxに昔からあったので、大して調べずにoverflow-inlineプロパティーを使い始めたら、全然実装されていなかった (7時2分) 東西線の工事の日を確認しているが、関係なかった (8時1分) 隠したテキストは検索できないことがあるので、ちゃんと表示するようにした(v9.30.5) (7時33分) ソフトミント色のAirPods Proとか出たら買っちゃいそう (18時52分) Kindleのマンガが1000冊を超えてしまい、1冊500円とすると50万円だなと思い、ブックオフで売りたい (18時52分) Firefoxのプライベート・ウィンドウのタブでは、ダークモード対応のfavicon.svgでダークモード側が選択されるという学び

                        近ごろの様子
                      • Why I think GCP is better than AWS

                        I originally posted this on Reddit so I could get a good sample of opinions from other engineers to see how they compared to mine before posting and expanding here. This is my opinion based on my experience with both platforms (two years in each). My bias towards GCP is mostly based on the superior experience I have gotten with it and I am in no way affiliated with Google. AWS is still my second c

                          Why I think GCP is better than AWS
                        • 2024年のVRシーンは新製品投入のAppleと対抗策を講じるMetaとの対決に PS VR2はどうなる?

                          2023年のVRゲームの主な話題はPS VR2とMeta Quest 3の発売だった。しかしながら、IT関連の調査会社IDCの発表によれば、2023年のVRハードウェアの出荷台数が前年比8.3%減少の810万台になる見込みであるという。同時に2024年は前年比46.4%増加という明るい予想を立ててもいる。 そんな2024年はApple Vision Proが発売される。さらにVR業界をリードするMetaも、Appleに業界の主導権を握られないための手を打つことになるだろう。2023年のブラックフライデーではMeta Quest 2が250ドル(これに50ドルのクーポンつき)になったことでMeta Quest 2の売上が加速したものの、2024年にはさらに大きな動きがあると予想される。この記事ではMetaやAppleに加えて、PS VR2などを含むVRゲームの2023年の動向についてまとめ、

                            2024年のVRシーンは新製品投入のAppleと対抗策を講じるMetaとの対決に PS VR2はどうなる?
                          • 「プレステ5」2020年末に発売 「没入感をさらなる高みへ」

                            ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は10月8日、家庭用ゲーム機の新作「プレイステーション 5」を2020年の年末商戦期に発売することを公式ブログで発表した。 詳細はまだ明かされていないが、「没入感をさらなる高みへ導く」がテーマだという。公式ブログでは新要素のうち、コントローラーの仕様を変更したことを紹介している。 具体的には、コントローラーの振動機能を刷新し、操作の感触を人工的に作り出す「ハプティック技術」を実装する。同社は「草原を駆け抜け、泥の中を這う感覚さえも味わえる」としている。 また、L2・R2ボタンの操作性も進化させ、押した際に抵抗力を感じる「アダプティブトリガー」の技術を採用する。これにより、「弓をキリキリと引き絞る感覚や、ゴツゴツとした岩場の地形でオフロードの車を一気に加速させる時の感覚が、より鮮明に再現できる」としている。 SIEは開発者を対象に、コントロ

                              「プレステ5」2020年末に発売 「没入感をさらなる高みへ」
                            • マインクラフトやフォートナイトより遊ばれているゲーム(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

                              「Roblox」、動作環境はPC (Windows、macOS)、Android、iOS、Xboxなど 米国のZ世代以下に「Minecraft」よりも人気のあるゲームをご存知だろうか? 「Fortnite」、今なら「あつまれどうぶつの森」を思い浮かべる人が多いかもしれない。答えは「Roblox (ロブロックス)」だ。 RobloxのCEOのDavid Baszucki氏、その名前を知っている人は多くはないが、「Builderman」(同氏のRoblox内の名前)と言ったら米国の小中学生はざわつく 昨年夏にRobloxの月間アクティブユーザー数がMinecraftを上回って1億人を突破した。巣ごもり需要も追い風に現在は1億5000万人に迫っており、「ポケモンGO」の最盛期に肩をならべようとしている。Fortniteの月間アクティブプレイヤー数は2018年夏の7800万人からアップデートされて

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                              • 米Amazonがゲームサービス「Luna」提供へ、クラウドから画面転送

                                Amazonは9月24日(米国時間)、アマゾンデバイスの新製品発表会をオンライン上で開催した。Amazon初のゲームサービスである「Luna」が紹介されたほか、既報の通り、国内でも一部が発売される新「FireTV Stick」や「Echo」シリーズの新製品も登場した。 Lunaは月額5.99ドル(アーリーアクセス・サブスクリプション)で利用できるゲームサービスで、Amazonが運営するクラウド基盤AWSの上に作られたサービスだ。Googleの「Stadia」などと同種の画面転送型サービス、つまり、ゲームのプログラムはクラウド上で実行され、その結果(映像)だけがテレビなどにストリーミングされてくるものとなる。そのため、PCだけでなくスマートフォンやタブレットなど様々な機器でプレイすることができる。 対応範囲もテレビに差したFire TV Stickに加え、PC、Mac、iPhone/iPad

                                  米Amazonがゲームサービス「Luna」提供へ、クラウドから画面転送
                                • Google初の実店舗「Google Store」がオープン

                                  Google初の実店舗となる「Google Store」が、2021年6月17日にアメリカ・ニューヨークでオープンします。Pixel・Nest・Pixelbook・FitbitなどのGoogle製品を実際に体験して購入できる店舗となっています。 The first Google Store is now open in New York City https://blog.google/products/devices-services/google-store-nyc-opening Google’s first ever retail store opens tomorrow in NYC! ????Friendly staff ready to answer your questions ????A full selection of products and product col

                                    Google初の実店舗「Google Store」がオープン
                                  • グーグル「Stadia」が来年終了 全額返金へ

                                    米グーグルのクラウドゲームサービス「Stadia(ステイディア)」のロゴ(2019年8月21日撮影)。(c)INA FASSBENDER / AFP 【9月30日 AFP】米グーグル(Google)は29日、クラウドゲームサービス「Stadia(ステイディア)」の提供を来年1月18日に終了すると発表した。ユーザー数が期待していた水準に達しなかったことが理由。ユーザーが購入したコントローラーなどの機器や、オンラインストアで販売されたゲームはすべて返金するという。 Stadiaは3年前にサービスを開始。専用機と同等のゲーム体験を、インターネット配信を通じて手軽に楽しめる内容だった。 米ウェドブッシュ・セキュリティーズ(Wedbush Securities)のアナリスト、マイケル・パクター(Michael Pachter)氏は、「アイデアは素晴らしかったが、ビジネスモデルが悪かった」と指摘。St

                                      グーグル「Stadia」が来年終了 全額返金へ
                                    • これまでの5年、これからの5年<br/>――ゲームプラットフォームの現在・過去・未来を考える - メディア芸術カレントコンテンツ

                                      メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 2020年末にPlayStation® 5と次世代Xboxが出るタイミングに合わせ、ゲーム業界の識者に各方面からこれまでの5年間を振り返り、そしてこの先の5年間の未来図を描いてもらうシリーズ。今回は、最先端のコンピュータ技術を反映してきたともいえる家庭用ゲーム機のハードウェアを振り返る。そして、近年、国内外を問わずさまざまなサービスが提供されている「ゲームプラットフォーム」の動向を紹介しながら、その未来を考察する。 初代PlayStation® ゲーム機のハード設計方針の「現在

                                        これまでの5年、これからの5年<br/>――ゲームプラットフォームの現在・過去・未来を考える - メディア芸術カレントコンテンツ
                                      • Googleがハードウェア部門を増強しGoogleアシスタントを縮小方針であることが明らかに、Androidでは弱小メーカーが軽視される可能性も

                                        Googleは2022年10月に、独自開発のスマートフォン「Pixel 7/7 Pro」やスマートウォッチの「Pixel Watch」を発売しました。このように、近年Googleは独自開発のハードウェアに注力しているわけですが、これはAppleとの検索契約を失う危険や、Android最大のシェアを保有するSamsungがiPhoneにスマートフォン市場のシェアを奪われつつあるためであると報じられています。 Facing Threat From Apple, Google Tries New Hardware Playbook — The Information https://www.theinformation.com/articles/facing-threat-from-apple-google-tries-new-hardware-playbook Report: Google “

                                          Googleがハードウェア部門を増強しGoogleアシスタントを縮小方針であることが明らかに、Androidでは弱小メーカーが軽視される可能性も
                                        • 注目のサブスクリプションゲームサービスまとめ。近い将来,これがゲーム販売の主流になる!?

                                          注目のサブスクリプションゲームサービスまとめ。近い将来,これがゲーム販売の主流になる!? ライター:june パッケージ版にダウンロード版,オフラインにオンライン,据え置き型に携帯型,そしてスマートフォン。ゲームの形態や遊び方は,以前と比べて幅広いものになってきている。 そんな中,最近気になる動きを見せているのが,ゲーム販売方式の変化だ。買い切り型や基本プレイ無料+アイテム課金型に加えて,サブスクリプションサービス(製品やサービスなどを一定期間利用する権利として料金を支払う定額制)がここ数年目立ってきており,サービスの数も増えてきている。 ゲームのサブスクリプションサービスにはどんなものがあるのか? 今後国内向けのスタートを控えているものも含めて,主なものを紹介していこう。自分にはどのサービスが合っているかなど,選択するときの参考にしてほしい。 なお,同じサブスクリプションサービスでも,オ

                                            注目のサブスクリプションゲームサービスまとめ。近い将来,これがゲーム販売の主流になる!?
                                          • Googleが定額サービス「Google Play Pass」を発表。Android向けに月額は4.99ドルで350本以上のゲームとアプリが使い放題。北米では今週中にサービスが開始

                                            Googleが定額サービス「Google Play Pass」を発表。Android向けに月額は4.99ドルで350本以上のゲームとアプリが使い放題。北米では今週中にサービスが開始 Googleは、定額サービス「Google Play Pass」を発表した。Google Playストアから提供され、350本以上の買い切りゲームが遊び放題になる他、新しいゲームが毎月追加されていく。現在は米国のAndroidユーザーのみが対象だが、順次、他の国でもまもなく開始されるとのこと。 料金は月額4.99ドル(約540円)となり、10日間の無料試用期間がある。さらに10月10日までに契約すると月額1.99ドル(約220円)にて12か月間サービスを利用できるキャンペーンが米国で実施中だ。 ゲームタイトルとしては『Monument Valley 2』、『Terraria』、『Limbo』、『Star War

                                              Googleが定額サービス「Google Play Pass」を発表。Android向けに月額は4.99ドルで350本以上のゲームとアプリが使い放題。北米では今週中にサービスが開始
                                            • クラウドゲームサービス「Stadia」について、大手メーカーCEOが「過大な約束をし消費者を落胆させた」と評価。しかしサポートは続ける - AUTOMATON

                                              新作ゲームの発表時に、対応プラットフォームのひとつに挙げられることも増えてきたGoogleのクラウドゲームサービス「Stadia」。同サービスについて、昨年11月の海外ローンチ当初からタイトルを提供しているパブリッシャーTake-Two InteractiveのCEO Strauss Zelnick氏が感想を述べている。 Strauss Zelnick氏は米国時間5月28日、「Bernstein Annual Strategic Decisions Conference」にオンラインで出演し、同社のビジネスについて語った。その中ではStadiaにも言及し、ゆっくりとしたローンチであったと評価。その背景には、Googleは技術的に何を提供できるのかについていくつか過大な約束をしてしまい、消費者は現実に落胆したのだろうと語っている。 Stadiaのローンチまでには、たとえば最大4K解像度でプレ

                                                クラウドゲームサービス「Stadia」について、大手メーカーCEOが「過大な約束をし消費者を落胆させた」と評価。しかしサポートは続ける - AUTOMATON
                                              • Turning it up to 11: Android 11 for developers

                                                Posted by Stephanie Cuthbertson, Director, Product Management Android 11 is here! Today we’re pushing the source to the Android Open Source Project (AOSP) and officially releasing the newest version of Android. We built Android 11 with a focus on three themes: a People-centric approach to communication, Controls to let users quickly get to and control all of their smart devices, and Privacy to giv

                                                  Turning it up to 11: Android 11 for developers
                                                • ゲーマーのためのメタヴァース宣言 インタラクティブな3DCGとの付き合い方

                                                  2021年10月に旧Facebookが社名をMetaに変更したことをきっかけにメタバースのバブルが結実し、2022年はあらゆる人々がメタバースという単語を耳にして当然となっている。このあおりでゲーム会社が株主総会でメタバースを掲げたり非ゲーム会社が昔のMMORPGよりもちゃっちいものをメタバースと呼んで売り込む光景を見ることは日常茶飯事だろう。とはいえ、ビデオゲームはメタバースと切っても切れない関係であり、ゲーマーはメタバースとの対峙に向けて今のうちに構えておかなければいけない。 メタバースとゲームの差って? メタバースの語源の説明は割愛するが、例えば経済産業省のレポートではメタバースを「多人数が参加可能で、参加者がその中で自由に行動できるインターネット上に構築される仮想の三次元空間。ユーザーはアバターと呼ばれる分身を操作して空間内を移動し、ほかの参加者と交流する。ゲーム内空間やバーチャル

                                                    ゲーマーのためのメタヴァース宣言 インタラクティブな3DCGとの付き合い方
                                                  • The End of Localhost

                                                    Dev environments should be cattle, not pets. It looks likely that in future, most development will not be done on localhost, the most precious pet of all. See reactions on Hacker News and Twitter. Aug 2022 update: I did an extended interview on InfoQ with Daniel Bryant! Sep 2022 update: I did an interview with Richard McManus of The New Stack! Make the ultimate developer experience wishlist for th

                                                      The End of Localhost
                                                    • インドネシアインディーから音ゲーまで多彩なアジアのゲーム音楽(後編):ゲーム音楽ディスクステーション第4回

                                                      多くのゲーム音楽ファンにとっていまだ未踏の世界といえる、日本以外のアジア圏。前回は中国/台湾/韓国の作品をピックアップしましたが、今回はインドネシアに注目してみましょう。そして記事中盤からは、音楽ゲームに焦点を当てていきます。そう、アジアのゲーム音楽といえば、忘れてはいけないのが音楽ゲーム。質量ともに飽くことのない発展を続けるこの界隈は、いまやアジアン・ゲームミュージックの主戦場とさえ言えるかもしれません。 インドネシアのゲーム音楽 Andrew Jeremy / Coffee Talk (Original Soundtrack) 2020年1月29日 CD/アナログ/配信(Amazon, iTunes, Spotify) 今やサブスク/ストリーミング時代の一大ジャンルとなったローファイ・ヒップホップ。YouTubeの有名チャンネル「Lofi Girl」や「Chillhop Music」に

                                                        インドネシアインディーから音ゲーまで多彩なアジアのゲーム音楽(後編):ゲーム音楽ディスクステーション第4回
                                                      • Google、ゲームストリーミング「Stadia」仕切り直し B2Bサービスも

                                                        米Googleは3月15日(現地時間)、ゲーム開発者向けオンラインイベント「Google for Games Developer Summit」を開催し、ゲームストリーミングサービス「Stadia」関連の発表を行った。 Stadiaは、同社が2019年に立ち上げたゲームストリーミングサービス。米国では月額9.99ドルで提供しており、スマートフォン、PCのWebブラウザ、スマートTVなどでプレイできる。 当初はオリジナルのゲームも提供する計画だったが、昨年2月に自社スタジオを閉鎖した。 Googleはこのイベントで、「Immersive Stream for Games」を発表した。これは、2018年に「Project Stream」として発表した技術をベースにしたB2Bサービスだ。サードパーティ企業は、Stadiaのプラットフォーム技術を使ってゲームを自社のユーザーに直接配信できるようにな

                                                          Google、ゲームストリーミング「Stadia」仕切り直し B2Bサービスも
                                                        • Web Real-Time Communications (WebRTC) transforms the communications landscape; becomes a World Wide Web Consortium (W3C) Recommendation and multiple Internet Engineering Task Force (IETF) standards

                                                          WebRTC enables rich, interactive, live voice and video communications anywhere on the Web, boosting global interconnection Read testimonials from W3C Members. https://www.w3.org/ and https://www.ietf.org/ — 26 January 2021 — The World Wide Web Consortium (W3C) and the Internet Engineering Task Force (IETF) announced today that Web Real-Time Communications (WebRTC), which powers myriad services, is

                                                            Web Real-Time Communications (WebRTC) transforms the communications landscape; becomes a World Wide Web Consortium (W3C) Recommendation and multiple Internet Engineering Task Force (IETF) standards
                                                          • Google’s Phil Harrison told employees of Stadia’s shutdown minutes before the public

                                                            Stadia Google’s Phil Harrison told employees of Stadia’s shutdown minutes before the public Today, Google announced that it would be shutting down Stadia, its game streaming service from 2019. However, Stadia’s Phil Harrison only told employees about the shutdown minutes before the public learned. At 9:15 a.m. on September 29, Google made a public announcement that Stadia has begun the process of

                                                              Google’s Phil Harrison told employees of Stadia’s shutdown minutes before the public
                                                            • Google、ゲームストリーミング「Stadia」にソニーのPlayStation幹部を引き抜き

                                                              GoogleはStadia拡充目的で昨年12月にはカナダのモントリオールに拠点を置くゲームスタジオTyphoon Studiosを買収している。これらのスタジオで、Stadia向けの新しいゲームを開発していく計画だ。 関連記事 Google、ゲームストリーミング「Stadia」で年内120本以上のゲーム提供 Googleが、米国などで提供中のゲームストリーミングサービス「Stadia」に2月に新たに10本以上の独占ゲームを追加すると発表した。年内に120本以上追加する計画。 Google、ゲームストリーミング「Stadia」強化目的で新興スタジオTyphoon Studiosを買収 11月にゲームストリーミング「Stadia」を開始したGoogleが、カナダのゲームスタジオTyphoon Studiosを買収した。Typhoonは来年1月にマルチプラットフォームゲーム「Journey to

                                                                Google、ゲームストリーミング「Stadia」にソニーのPlayStation幹部を引き抜き
                                                              • Google、ゲームストリーミング「Stadia」で年内120本以上のゲーム提供

                                                                米Googleは1月16日(現地時間)、昨年11月に米国など14カ国で立ち上げたゲームストリーミングサービス「Stadia」で、2020年内に120本以上のゲームを提供すると発表した。 立ち上げ段階ではわずか22本のゲームしかなく、本稿執筆現在は42本だが、上半期中に新たに10本以上のゲームを追加する。これらは、Stadiaでしかプレイできないものになる。 具体的なパートナーやゲーム名は明らかにしていないが、2月に詳細を発表する計画という。 また、第1四半期中あるいは以降にWebでの4Kゲームのサポート、Webでのアシスタント機能の利用、WebでのStadiaコントローラを使った無線プレイのサポートなどを追加するとしている。 関連記事 Google、ゲームストリーミング「Stadia」強化目的で新興スタジオTyphoon Studiosを買収 11月にゲームストリーミング「Stadia」を

                                                                  Google、ゲームストリーミング「Stadia」で年内120本以上のゲーム提供
                                                                • Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」が有料プランの2カ月無料トライアルをスタート、9タイトルがプレイし放題に

                                                                  Googleが提供するクラウドゲームサービス「Stadia」が、月額9.99ドル(約1100円)の有料サービス「Stadia Pro」を2カ月間無料で提供することを発表しました。2カ月間の無料トライアルはGoogleアカウントを持っていれば誰でも利用可能で、無料で9つのゲームタイトルをプレイし放題となります。 Play Stadia Pro for free, starting today https://blog.google/products/stadia/try-stadia-free-today Google launches free version of Stadia with a two-month Pro trial - The Verge https://www.theverge.com/2020/4/8/21213679/google-stadia-free-pro-t

                                                                    Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」が有料プランの2カ月無料トライアルをスタート、9タイトルがプレイし放題に
                                                                  • グーグル、同社初の5Gスマホ「Pixel 5」「Pixel 4a(5G)」発表--10月15日に発売へ

                                                                    米Googleは10月1日、自社イベント「Launch Night In」を開催。同社初の5G対応スマートフォン「Pixel 5」と「Pixel 4a(5G)」を発表した。両モデルとも、日本のグーグルストアで予約受付が開始されており、4a(5G)は、10月15日に日本で発売予定としている(5は9カ国で同日発売とアナウンス)。 Pixel 5は、同社のフラッグシップモデル「Pixel 4」の後継モデルにあたるが、5で方向性を大きく変更。ミドルクラススマートフォンのパーツを使うことで低価格を実現しており、4より100ドル安い699ドルで販売する。4a(5G)はさらに200ドル安い499ドルで購入可能。国内価格はPixel 5が7万4800円、4a(5G)が6万500円となる。 5と4a(5G)のスペックは共通する部分が多い。両モデルとも、約1220万画素のメインカメラと約1600万画素の超広角

                                                                      グーグル、同社初の5Gスマホ「Pixel 5」「Pixel 4a(5G)」発表--10月15日に発売へ
                                                                    • 脱ゲーム依存、進まぬDeNAの苦悩

                                                                      ディー・エヌ・エー(DeNA)が主力のゲームに続く事業の柱の育成に苦しんでいる。 11月6日に発表した2019年4~9月期の連結営業利益(国際会計基準)は前年同期比53%減の50億円と大幅な減益となった。主力のゲーム事業では既存タイトルの販売が伸び悩み、8月に配信を始めた「ポケモンマスターズ」は配信開始から4日で全世界で1000万ダウンロードを突破したものの不具合が多発。改修費用もかさんで利益を圧迫した。7~9月期のゲーム事業の営業利益は35億円で、前年同期比26%減とさえない。同7日に同社株は一時前日比6%安となった。 20年度までに、主力のゲーム事業の強化に加え、それに匹敵するような新たな柱の礎を築く――。17年7月の事業説明会で、DeNAは中長期的な戦略を示した。新たな柱として注力するのがオートモーティブ事業だ。タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」を展開するものの、投資がかさんで4~

                                                                        脱ゲーム依存、進まぬDeNAの苦悩
                                                                      • 交通・映画・食事が一体になったサブスク、東急が試験販売 3月から

                                                                        購入の希望は、1月16日に開設予定のWebサイトで受け付ける。希望者は、購入したいサブスクパスを選択してメールアドレスや氏名などを登録。利用開始月の前月末ごろに郵送でパスが届く。 高齢化などの影響で、消費者が外出する機会が減っていく中、同社は交通手段と生活サービスを定額制のセットで提供し、利用者の回遊性と利便性を高める狙いがある。 実験を通して購入者のニーズや利用動向を把握し、交通を軸としたデジタルサービスの導入を目指すとしている。 関連記事 トヨタの定額乗り換え、中古車も対象に 20年から提供、若年層を獲得へ トヨタが、クルマに定額で乗れるサブスク「KINTO ONE」の中古車版を始める。2020年1月下旬から、月額1~2万円程度で提供する予定。 トヨタの定額乗り換えサービス、あす開始 「レクサス」は月額18万円 トヨタ自動車が、クルマを定額制で乗り換えられるサブスクリプションサービス「

                                                                          交通・映画・食事が一体になったサブスク、東急が試験販売 3月から
                                                                        • Amazon、大規模リストラを正式発表 AlexaやLuna関連部門が中心

                                                                          米Amazon.comのデバイス&サービス担当上級副社長のデイブ・リンプ氏は11月17日(現地時間)、14日に報じられた大規模リストラを認める公式ブログを公開した。「才能あるAmazonの従業員がデバイス&サービスチームから失われる」としている。 リストラ対象の総数は不明だ。報道によると約1万人という。影響を受けた従業員には前日個別に通知した。極力社内で別の部署に配置換えできるよう、サポートしていくとしている。 デバイス&サービスチームは、音声アシスタント「Alexa」やそれを搭載するスマートデバイス「Echo」シリーズ、スマートテレビの「Fire」シリーズ、電子書籍の「Kindle」などを担当する部門だ。 同日、米Microsoft傘下のLinkedInのプラットフォーム上には、多数の元Amazon従業員による求職メッセージが投稿された。 主にAlexaのエンジニアやAlexa関連のマー

                                                                            Amazon、大規模リストラを正式発表 AlexaやLuna関連部門が中心
                                                                          • Apple Arcadeハンズオン:まだ誰も知らない未踏のゲームプラットフォーム

                                                                            Apple Arcadeハンズオン:まだ誰も知らない未踏のゲームプラットフォーム2019.09.17 07:3014,865 suzuko モバイルゲームでもない、これまでの据え置きゲームともちがうもの。 Appleがローンチするゲームのサブスクリプションサービス「Apple Arcade(アップルアーケード)」を先行体験してきました。100以上の独占・新作タイトルが1ヶ月あたり600円のサブスクリプションで提供され、毎月新作が配信されます。ハードウェア、ソフトウェアだけでなく、柱のひとつにサービスも取り入れていく最近のAppleの打ち手のひとつです。 iPhone, iPad, Mac, Apple TVにまたがってプレイできて、セーブデータはiCloudを通じて同期されます。ひとつのサブスクリプションで最大家族6人が遊ぶことができ、オフラインでもプレイ可能です。 まずは9月19日からi

                                                                              Apple Arcadeハンズオン:まだ誰も知らない未踏のゲームプラットフォーム
                                                                            • The Metaverse: What It Is, Where to Find it, and Who Will Build It — MatthewBall.co

                                                                              The Metaverse: What It Is, Where to Find it, and Who Will Build It Note: This essay was released in January 2020, expanding on a piece I wrote in 2018. In June 2021, I released a nine-part update, 'The Metaverse Primer'. In July of 2022, W. W. Norton publishes my book “The Metaverse and How It Will Revolutionize Everything”. In the spirit of openness, I’ve kept all my old essays up. But I would lo

                                                                                The Metaverse: What It Is, Where to Find it, and Who Will Build It — MatthewBall.co
                                                                              • アマゾンの「Luna」がグーグル「Stadia」より成功しそうな理由

                                                                                Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」が初めて発表されたとき、Googleは、テレビゲームの遊び方を根底から変えるとうたっていた。前評判も高かったが、1件のツイートがそれに水を差した。 「Google Stadiaのレビューを1枚のGIF動画でお見せします」。The Washington PostのジャーナリストGene Park氏がそうツイートしたのは、2019年11月のこと。Stadiaのサービス開始直前だった。Park氏はキーボードのスペースバーを押して、ゲーム内でジャンプの動きをとろうとするが、苦笑いを浮かべながら振り向く。Stadiaは、反応するまでにほぼ丸1秒もかかっていたのだ。 here is my Google Stadia review in one GIF. this is on The Washington Post's Gigabit Ethernet

                                                                                  アマゾンの「Luna」がグーグル「Stadia」より成功しそうな理由
                                                                                • OOParts -Stateless Cloud Gaming Architecture- #CNDT2020|うなすけ

                                                                                  それではこれより、「OOParts - stateless cloud gaming architecture-」というタイトルで発表させていただきます。よろしくお願いします。 こんにちは。株式会社ブラックから来ました、中村勇介と申します。普段は「うなすけ」という名前で色々やっているので、そちらのほうがわかりやすいという方もいらっしゃると思います。 本日は、ブラックの運営するクラウドゲーミングサービス、「OOParts」のインフラについて、皆さんにご紹介できたらなと思います。 初めに軽く自己紹介をしておきますと、僕はフリーランスとして複数の会社をお手伝いしておりまして、ブラックはそのうちの1社になります。これから紹介しますが、主にバックエンドのAPIやクラウドインフラ周りの開発・運用を担当しています。 今日の発表は、先日開催されたCEDEC 2020にて発表した、「クラウドゲーミング最新開

                                                                                    OOParts -Stateless Cloud Gaming Architecture- #CNDT2020|うなすけ