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Scalaの検索結果41 - 80 件 / 564件

  • JDK 21のswitch式でpattern match書いたら10倍以上遅い件 - xuwei-k's blog

    switch式の結果javapしたらhttps://t.co/xMc0YEYsrg java.lang.runtime.SwitchBootstraps と tableswitch が使われることに気がついたが、これ巨大なswitch式をJDK 21以降で書いた場合、同等の巨大なmatch式をScalaで書くよりも速度が速い可能性があるのでは??? これScalaで活用できるか?というと— Kenji Yoshida (@xuwei_k) September 25, 2023 switch式の結果javapしたら https://docs.oracle.com/en/java/javase/21/docs/api/java.base/java/lang/runtime/SwitchBootstraps.html java.lang.runtime.SwitchBootstraps と ta

      JDK 21のswitch式でpattern match書いたら10倍以上遅い件 - xuwei-k's blog
    • テストコード品質を高めるためにJS向けMutation Testingライブラリ・Strykerを実戦導入してみた

      はじめに 株式会社hitocolorのKanonとしてはお初にお目にかかります。実は2024年2月からhitocolor様に副業先としてジョインさせていただいてます。 hitocolor様ではkokoroeというeラーニングサービスの開発をお手伝いしています! hitocolor様にjoin後、最初に着手した本格的な案件が今回の記事で書くStrykerの導入です。 Stryker自体は本業[1]の方の社内勉強会で登場したTOPICSで、その時から関心を持っていました。 本業の方ではそれよりも優先度の高いタスクがたくさんだったので導入の目処がなかったのですが、hitocolor様の方で提案したところ「いいね!」とおっしゃっていただき導入する運びになりました。 そして導入にあたっていろいろやったことを、「せっかくなので記事として公開してみよう!」とお話をいただき今に至ります。 Mutation

        テストコード品質を高めるためにJS向けMutation Testingライブラリ・Strykerを実戦導入してみた
      • JavaScriptでScalaのFutureを表現する

        はじめに Scala.jsというプロジェクトがあります。 Scalaで書いたプログラムをJavaScriptに変換する、とてもクールなツールです。 ただ、もちろん言語自体が違うため、完全なマッピングが可能な訳ではありません。ベストエフォートでセマンティクスを維持したままJavaScriptに変換しますが、いくつか対応付けが困難なケースがあります。 その中でも特にScalaの Future をJavaScript上でどのように表現するか? という点に関しては、JavaScriptの深みを知れるとても良い題材だと思ったので、まとめてみようと思います。 ※ 一応Scala.jsをネタに出してますが、Scalaを知らなくても理解できるように書いたつもりです。 ScalaのFuture Scalaには並列処理を行うためのデータ型として Future があります。 Future は、ある時点において利

          JavaScriptでScalaのFutureを表現する
        • プログラミングで気になるあの娘と一夏の青春を送る無料恋愛ノベルゲーム×「初恋プログラミング研究会〜海に行こうよ〜」遊んでみたレビュー

          少女から出題されるプログラミングの問題を解いていくことで、少女との思い出を増やしていき、一夏の青春を送るノベルゲーム「初恋プログラミング研究会〜海に行こうよ〜」をpaizaがリリースしたので、プログラミング初心者である編集部員が実際にプログラミングの問題を解きながら、少女との仲をじっくりと深めてみました。 初恋プログラミング研究会〜海に行こうよ〜 https://paiza.jp/entry/proken_g paizaのアカウントにログインした状態で、「初恋プログラミング研究会~海に行こうよ~」にアクセスし、「ゲームスタート」をクリックします。paizaのアカウントは新規登録ページから、無料で登録可能です。 「初恋プログラミング研究会~海に行こうよ~」のあらすじはこんな感じ。 高校2年の夏、俺は勇気を出して同じプログラミング研究会に所属する橘まりかを海に誘った。 彼女はいたずらな笑みで

            プログラミングで気になるあの娘と一夏の青春を送る無料恋愛ノベルゲーム×「初恋プログラミング研究会〜海に行こうよ〜」遊んでみたレビュー
          • ScalaのビルドツールMillが生成するUberjarはZIPファイルの面白仕様を使ってシェルから直接実行できるようになっている - Lambdaカクテル

            プログラミング言語Scalaで最もよく使われているビルドツールといえばsbtだ。起動しっぱなしのインタラクティブ仕様なsbtがやや鈍重なきらいがある一方、もう1つのビルドツールであるMillが開発されており、こちらではnpmのようなシェル単位の操作体系を指向している。 mill-build.com 単にコマンド体系のみならず、Millには他にも色々と面白い機能がある。例えばsbtと違って標準でassembly、すなわちUberjarへのパッケージング機能が搭載されているという点がありがたい。このUberjarを作る機能に面白い仕組みが盛り込まれていたので紹介するというエントリ。 謎の実行権限 中身を覗く ZIPは任意の場所に任意のデータを封入できる 追記 さて、JVM言語にあまり縁がない読者のために説明しておくと、Uberjarとは、依存する関連モジュールが1つのパッケージにまとめられ、J

              ScalaのビルドツールMillが生成するUberjarはZIPファイルの面白仕様を使ってシェルから直接実行できるようになっている - Lambdaカクテル
            • 勉強会タダ飯人間問題を暗号通貨とNFTでなんとかしたい - Lambdaカクテル

              ジャストアイデアなのでできるかどうかとかは全然考えていない。思い付いたのでメモという感じ。NFTで金儲けみたいな話では一切ないです。そこ勘違いしないよう。 前提 勉強会でタダ飯を喰らう人間がいて迷惑している、という話がITエンジニアならよく知る話だと思うが、これが最近は大きなメディアにも取り上げられだしたようで、一般の人間の識るところとなりつつある。 さいわいにも自分が運営しているScalaわいわい勉強会にはそういう人間は出ていないように思われる(もしかしたら気付いてないだけかも)が、なんでそういう人間が出現するのかというとタダだからである。 タダだから障壁が低くなり、われわれがコストを負担させられるという構造になっている。 有料化すべし そこで、勉強会は有料にするのが良いのではないか、と思っている。有料といっても数万円取るのではなくて、思い留まるくらいであればよい。3000円とか取るのが

                勉強会タダ飯人間問題を暗号通貨とNFTでなんとかしたい - Lambdaカクテル
              • 『データ指向プログラミング』読んだ / OOP以前とDOPとの対比と差分などについて - Lambdaカクテル

                先々月あたりに邦訳が出た『データ指向プログラミング』を読んだ。めちゃくちゃざっくり言うとオブジェクト指向における「データと振舞いの一体化」というドグマを手放させるもので、めちゃくちゃざっくり見るとC言語的な構造化プログラミングの世界に回帰するようにも見えることから、世間的には色々な評価があるらしい。 イミュータビリティが良い、みたいな話は重々承知なので適宜飛ばしながら読んだ。また、lodashまわりの話は単なるライブラリ紹介であり、特筆することがないので飛ばした。 こういう感じで言及されている zenn.dev slides.com 自分なりに読んで思ったことをまとめる。面白い本だったし、自分の思想にも近しいものがある。僕は普段ScalaやTSを書いているので、その観点からの感想が多いです。OOPの歴史に詳しいわけではないので、不足があったらすみません。 OOP以前の世界との差異 イミュー

                  『データ指向プログラミング』読んだ / OOP以前とDOPとの対比と差分などについて - Lambdaカクテル
                • 【Groq】一秒で500トークン、GPT-4の25倍のスピードで出力できるAIを使ってみた | WEEL

                  WEELメディア事業部LLMリサーチャーの中田です。 ここ数日で、言語生成AIの「Groq」が話題になりました。 これにより、GPTよりも高速でテキストを生成できるんです、、、! "GPT-3.5 class LLMs are too slow." Sure, that was true last week. Here is Groq (not the same as Musk's Grok) running Llama 2. Watch for the moment I click send. If you want to try: https://t.co/aZKkWVsamS pic.twitter.com/gOlB4cL5MC — Ethan Mollick (@emollick) February 19, 2024 XでのGroq関連の投稿のいいね数は、すで1100を超えており、

                  • Scala3の開発体験がScala2時代に比べてめちゃくちゃ良くなっていた話 - Qiita

                    ドワンゴのN予備校という教育サービスでプログラミング講師をしている @sifue といいます。N高等学校/S高等学校のプログラミング講師もしており、学内のツール開発や運用などもしたりしています。 最近は生成AIが流行ったこともあって、Pythonだったり、UIが必要なものはどうしてもTypeScriptとReactで実装することも多いのですが、久しぶりにScalaを使っての開発をしてみました。 自身は、Scalaでの開発はニコニコ生放送のサービスを開発するときに使っていた他、N予備校内で提供している大規模Webアプリの教材やドワンゴが当初作成していたScalaテキストの作成などにも関わらせてもらいました。 その当時のScalaは2.12であったわけなのですが、その後2.13が出て、さらに今はScala3系になって3.3.1までバージョンが進み、開発環境が変わってすごく使い勝手がよくなったと

                      Scala3の開発体験がScala2時代に比べてめちゃくちゃ良くなっていた話 - Qiita
                    • OpenAIのAudio Transcription APIで遊んだ - Lambdaカクテル

                      最近OpenAIがオーディオ系のAPIをいくつか出していた。といってもけっこう前の話だ。 そんな中、最近OpenAIが色々なサービスを展開している。自分も触って習熟しておいたほうが、面白いアイデアを思い付いたときにすぐにプロダクトを作れて役に立つはずだ。そういうわけで色々APIを見ていたところ、その中でも面白そうだった書き起こしAPIを使うことにした。自分が喋った内容を書き起こしてもらいたい。上手くいくだろうか?ボソボソ喋るオタクボイスでも? openai.itshinan.jp このAPIを使うと、オーディオ音声(wavとかflacとか色々な入力形式を使える)から各言語の書き起こしをやってくれる。イクゾー 素材音声 小銭を払う Scalaから呼び出す 所見 まとめ 素材音声 今回用意した自分の音声はこれ。過去の自分の記事の内容の一部をボソボソ読み上げている。お世辞にも上手ではないし、AP

                        OpenAIのAudio Transcription APIで遊んだ - Lambdaカクテル
                      • ハマったポイントたくさんあったけどPlay3.0/Scala3.3へバージョンアップできたよ - エムスリーテックブログ

                        こんにちは。エムスリーエンジニアリンググループでScalaとマミさんが好きな安江です。今回は私が所属している製薬企業向けプラットフォームチームのPlay製プロダクトのPlay/Scalaバージョンアップのお話です。当初Play2.8にバージョンアップしていたのですが、その最中にPlay2.9/Play3.0やScala LTSが出たりもしました。最終的にPlay3.0/Scala3.3にバージョンアップできて本番稼働できたサービスもあるので、そのバージョンアップの経緯をご紹介します。 Play2.8への道のり Play3.0へのバージョンアップ ハマり1:依存ライブラリがPlay2系に依存している ハマり2:ScalikeJDBCの依存関係 ハマり3:サーバーバックエンドの変更 ハマり4:sttpのバックエンドの変更 ハマり5:if式が値を返さない まとめ We are hiring !!

                          ハマったポイントたくさんあったけどPlay3.0/Scala3.3へバージョンアップできたよ - エムスリーテックブログ
                        • 相談と丸投げは違うよと気づいた話 ─ サポーターズ内定者アルバイトで学んだこと ─ - CARTA TECH BLOG

                          はじめに 入社したてホヤホヤ、24新卒エンジニアのふっちーです。新卒として、社内にフレッシュな風をお届けすることを生業としています。 2023年の10月から、サポーターズで内定者アルバイトとして受け入れていただいていました。この記事は、内定者アルバイトの最終日にサポーターズで過ごした半年の振り返りとして、社内のブログに投稿した記事になります。入社前に気づくことができてよかった学びが沢山あったので、もしよければご覧ください! サポーターズでのお仕事 内定者アルバイトではサポーターズのTech Studio(エンジニアチーム)に配属となりました。 初めて直接お会いする日、私が見つけやすいようにオフィスでサンマのぬいぐるみを振り回してくれていたOJT担当が強く目に焼きついています。 サポーターズで大事に飼育されているサンマ 具体的な仕事の内容については、私が週2勤務であるため大がかりなタスクに携

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                          • Chatworkで活躍中のid:daiksyさんを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#6] - Hatena Developer Blog

                            こんにちは、エンジニアリングマネージャーの id:onkです。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onkが担当する第6回のゲストは、ビジネスチャット「Chatwork」などを提供するChatwork株式会社でエンジニアリングマネージャーとして活躍されている id:daiksyさんこと、粕谷大輔さんです。 SIer、フリュー株式会社を経て、2014年はてな入社。2021年の卒業までサーバー監視サービス「Mackerel」の開発チームで、エンジニア、サブディレクター、最後はディレクターを務めるとともに、はてなにおけるスクラム開発の浸透に

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                            • GitHub - gvcgo/version-manager: 🔥🔥🔥 A general version manager for multiple sdks, such as Java, Go, Node.js, Deno, Bun, .Net, Python, PyPy, PHP, Rust, Kotlin, Scala, Groovy, Flutter, Julia, Zig, V, Typst, Android SDKs. A much better choice than vfox, fn

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                                GitHub - gvcgo/version-manager: 🔥🔥🔥 A general version manager for multiple sdks, such as Java, Go, Node.js, Deno, Bun, .Net, Python, PyPy, PHP, Rust, Kotlin, Scala, Groovy, Flutter, Julia, Zig, V, Typst, Android SDKs. A much better choice than vfox, fn
                              • 刮目せよ!! 2023年秋、TS連携もファイルサイズもUIもイケるようになった最近のScala.js事情の紹介 - Lambdaカクテル

                                最近Scala.jsの話をすると結構な人がRTしてくれる。TypeScriptの他にAltJSには今どんなのがあるのかな、という話に引用RTでScala.js今アツいですよという話をしたら結構ウケた。世間的にはTypeScript alternativeに興味がある人も多いようだ。一方、ネットに残っているScala.js情報は数年前のものが多いようで、あまり積極的に日本語での情報発信がなされていない様子。そこで、ここ最近Scala.jsはどういう感じなのか、そしてどうすれば始められるのかという情報をまとめると需要があるかもしれないと思い、書くことにした。 Scala.jsは数年前まではオモチャみたいな感じだったんですが最近はTSのライブラリから自動で型が生える仕組みがあったりめちゃバンドル小さくなったりとめちゃくちゃ進化してます!! https://t.co/c06IZGWhYF— Win

                                  刮目せよ!! 2023年秋、TS連携もファイルサイズもUIもイケるようになった最近のScala.js事情の紹介 - Lambdaカクテル
                                • 自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab

                                  みなさん、こんにちは!あらたま(@ar_tama)です。 ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、事業会社のテックリードや、レイターステージのベンチャー企業でのCTOを経て、現在は株式会社LayerXのバクラク事業部でEM(エンジニアリングマネージャー)をしています。 自分の軸足はソフトウェアエンジニアリングにあると思っていますが、エンジニアリングスキルをいったん脇に置き、事業そのものの価値を押し上げる目的で、違う領域に注力していた時期も少なからずあります。裏を返せば「エンジニアリングで突き抜けることを選ばなかった」ことの負い目と独り相撲的に戦ってきました。何なら今もその葛藤の只中にいる自覚があります。 葛藤は一般にはさらけ出すのも躊躇するような感情ではありますが、いかに研鑽を積もうともそういった感情はなくならず、隣の芝はずっと青くあり続けるのではないでしょうか。ならば葛藤によ

                                    自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab
                                  • Apache Sparkとは何か - Qiita

                                    使い始めて3年くらい経ちますが、改めて振り返ってみます。 こちらの記事を書いたりしていますが復習も大事なわけで。 2024/4/12に翔泳社よりApache Spark徹底入門を出版します! その他のDatabricksコアコンポーネントの記事はこちらです。 Apache Sparkプロジェクトの歴史 SparkはDatabricksの創始者たちがUC Berkeleyにいるときに誕生しました。Sparkプロジェクトは2009年にスタートし、2010年にオープンソース化され、2013年にApacheにコードが寄贈されApache Sparkになりました。Apache Sparkのコードの75%以上がDatabricksの従業員の手によって書かれており、他の企業に比べて10倍以上の貢献をし続けています。Apache Sparkは、多数のマシンにまたがって並列でコードを実行するための、洗練され

                                      Apache Sparkとは何か - Qiita
                                    • Scalaわいわい勉強会 参加した - ふんわり放牧

                                      scala-tokyo.connpass.com 株式会社はてな 東京オフィスで開催されたScalaわいわい勉強会に参加した。 発表内容の感想ではなく、参加して漠然と思ったことについて書く。個人の日記です。 Scala、10年前に本当に少しだけ触った程度で何も覚えていない(github.comに辛うじてコードが残っている)のだけれど、 この1年はJVM言語で仕事をしているのもあり、勉強会の運営をしている id:Windymelt にも紹介いただいたのもあって、ふらっと参加してきた。 Scalaのコミュニティというか関数型プログラミング言語のコミュニティ、ふらっと参加するには恐れ多い印象があったのだけれども*1、 これくらいのノリであれば全然次回も参加したいな〜となるくらいの感じであったな。 参加前に これだけ読めばOK!Scalaの環境構築2023 - Lambdaカクテル を読んでて、手

                                        Scalaわいわい勉強会 参加した - ふんわり放牧
                                      • AWS Lambda FunctionをScala.jsで書いて爆速Scalaを満喫しよう - Lambdaカクテル

                                        この記事は、Scala Advent Calendar 2023の5日目の記事です。 qiita.com 大遅刻してしまいましたが、Scalaは遅延評価できるのでモーマンタイですね。 この記事では、Scalaをクラウドネイティブな環境で使う例の紹介として、ScalaをJavaScriptコードにトランスパイルしてAWS Lambdaで動作させる方法を紹介します。 愉快な遠足の始まりだ!!! Scalaプラットフォームの発展 Scalaはクラウドネイティブ時代に乗り遅れている?(いえいえ) 想定環境 Scala.jsで快適にLambda関数を書いてみよう 最低限のScala.jsを実装する 設定 トランスパイル Scala.jsコードをLambda関数の呼び出し規約に合わせる 規約を実装する Lambda関数を作成する イベントなどの入力 ここまでのまとめ Scala.jsでライブラリを利用

                                          AWS Lambda FunctionをScala.jsで書いて爆速Scalaを満喫しよう - Lambdaカクテル
                                        • 3年ぶりに帰ってきた!数字から見るテクノロジー本部2023 後編 - techtekt

                                          こんにちは! techtekt編集部です。 パーソルキャリアではたらくエンジニア、デザイナー、データサイエンティストなどの専門職が集う「テクノロジー本部」のリアルな実態を伝えるアンケート調査記事、後編です。 前編に続き、後編はメンバーのはたらく環境やパーソルキャリアではたらくオススメポイントなどを聞いてみましたよ。 テクノロジー本部メンバーのはたらく一日―― パーソルキャリアで“はたらく”を生々しく紹介 その2 テクノロジー本部メンバーのはたらく一日―― ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。 まずは、始業時間から聞いてみました。フルリモート制度が導入されてから、社内ではチラホラ朝型に切り替えた、なんていう声も聞こえてきましたが、9時前から始業している人が約3割となりましたね。テクノロジー本部の多くの組織では、10時スタートとしているため

                                            3年ぶりに帰ってきた!数字から見るテクノロジー本部2023 後編 - techtekt
                                          • WEARにおけるKubernetesネイティブな負荷試験基盤の導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG

                                            はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部バックエンド部SREの山岡(@ymktmk)です。普段はファッションコーディネートアプリ「WEAR」のSREとしてクラウドの運用やリプレイスをおこなっています。 昨年から、私たちのチームでは分散した技術スタックをKubernetesへ統一するリプレイスプロジェクトを開始し、先月ついにKubernetesへの移行が完了しました。 techblog.zozo.com また、Kubernetesへの段階的な移行と並行して、Kubernetesの柔軟性を活かした運用改善や開発者体験の向上に取り組んできました。その一環として、k6-operatorを活用した負荷試験基盤を作成しました。 本記事ではWEARにKubernetesネイティブな負荷試験基盤を導入した背景とその効果についてご紹介します。Kubernetes環境における負荷試験基盤の導入を検

                                              WEARにおけるKubernetesネイティブな負荷試験基盤の導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG
                                            • Scala 3でデータ指向プログラミングは可能か - かとじゅんの技術日誌

                                              Scala 3におけるデータ指向プログラミング(以下DOP)について深掘りする。久々にScalaの話題を取り上げるが、これはScala Advent Calendar 2023の14日目の内容でもある。 早速だけど、DOPの基本原則は意外とシンプルだ。 コード(動作)をデータから切り離す データを汎用的なデータ構造で表現する データをイミュータブル(不変)として扱う データスキーマをデータ表現から切り離す イミュータブルなデータは採用することは多いと思うが、これをそのまま実践している人はどのくらいいるだろうか。Scalaではクラス中心の関数型プログラミングが主流だと思うし、私もそうしている。 DOPの詳細は下記の本(以下DOP本)を参照してほしい。 データ指向プログラミング 作者:Yehonathan Sharvit翔泳社Amazon ちなみに留意すべき点がある。DOP本とJavaのPro

                                                Scala 3でデータ指向プログラミングは可能か - かとじゅんの技術日誌
                                              • 平均年収・企業ニーズが高い言語とは? paizaが「プログラミング言語に関する調査」を発表

                                                学習で人気が高い言語ランキングは、2022年および2023年の「paizaスキルチェック」のうち、ランクが測定できるテストのみを抽出。その受験回数を言語別に算出し、ランキングを比較している。(社会人2022年:N=57万2008、社会人2023年:N=61万8545、学生2022年:N=32万6107、学生2023年:N=39万6204) 社会人における学習で人気が高い言語は、Python、Java、JavaScript、C#、PHPで昨年とほぼ変化がなかった。特にPythonは、優れた科学技術計算ツールとして評価され、大きな人気を得ていた。また、JavaScriptは通常フロントエンドで用いられることが多い言語だが、JavaScriptのライブラリであるNode.jsを使うことでサーバサイド言語としても利用が可能。Webサービスの開発であれば、フロントエンド側でJavaScriptはほぼ

                                                  平均年収・企業ニーズが高い言語とは? paizaが「プログラミング言語に関する調査」を発表
                                                • 株式会社ドワンゴ会場提供でScalaわいわい勉強会 #2を開催しました #scala_waiwai - Scalaわいわいブログ

                                                  Scalaわいわいランドは2024年2月27日にScalaわいわい勉強会2を開催しました。 scala-tokyo.connpass.com ハッシュタグは前回に引き続いて #scala_waiwai となっております。現場の様子はTwitter(X)でご確認いただけます。 発表資料紹介 今回は発表3本、LT3本の構成となりました。発表順に紹介します。 @nomadblacky: ReckonerのScalaプロジェクトにおけるオブザーバビリティの取り組み speakerdeck.com 一番最初の発表はオブザーバビリティの話。最近は OpenTelemetry が広がりを見せており、Scalaでもotel4sといったライブラリが出ていたり、そもそもOpenTelemetryのリファレンス実装がJavaで書かれていたりと、結構Scalaユーザにとっては嬉しい環境が整っているんですよね。Op

                                                    株式会社ドワンゴ会場提供でScalaわいわい勉強会 #2を開催しました #scala_waiwai - Scalaわいわいブログ
                                                  • editorconfig-checkerを導入してコードレビュー時の摩擦を軽減する - エムスリーテックブログ

                                                    【Unit4 ブログリレー 2日目】 永山です。 2023年に至ってもエディタに関する話題がプログラマ間のグルーミングツールとして機能していることからも判る通り、世には多様なエディタが存在し、またそれらを使用するプログラマが存在します。 言うまでもなく各エディタにはそれぞれ特徴や特色があり、更に異なる人物が同一のエディタを利用していたとしても、各人で設定や導入されているエディタプラグインが千差万別である以上もはや2つと同じ編集環境は存在しないと言っても過言ではありません。 好みのエディタを用いることでプログラマは作業効率の最大化を図れますが、一方で様々な編集環境が同一のコードベースを編集することはときにいくらかの不都合を生じます。 例えば以下のようなエディタの設定に起因する差異は編集時に不要な diff を生じさせ、コードレビューや編集作業のストレスの原因になります。 文字コード, BOM

                                                      editorconfig-checkerを導入してコードレビュー時の摩擦を軽減する - エムスリーテックブログ
                                                    • Databricks Container ServiceでTensorRT-LLMを動かしてみた - NTT Communications Engineers' Blog

                                                      本記事ではDatabricksのDatabricks Container Serviceを用いてNVIDIA社の推論ライブラリであるTensorRT-LLMを実行可能なNotebook環境を構築する方法を紹介します。 目次 目次 はじめに Databricks Container Service NVIDIA TensorRT-LLM 解決したいこと TensorRT-LLM Container Imageの作成 Databricks Containers ベースイメージの変更 Pytorch バージョンの変更 TensorRT-LLMのインストール 動作確認 Databricks環境設定 TensorRT-LLMのインポート Llama2 HF-7b-instruct モデルの変換 TensorRT-LLMの呼び出し まとめ 参考文献 はじめに こんにちは、NTTコミュニケーションズの露

                                                        Databricks Container ServiceでTensorRT-LLMを動かしてみた - NTT Communications Engineers' Blog
                                                      • キャリアは一方通行じゃなくたっていい。はてなに戻った私が、肩の力を抜いてマネジメントと向き合える理由 - Findy Engineer Lab

                                                        2024年5月より株式会社はてなに転職し、エンジニアリングマネージャーを務める粕谷大輔(通称:だいくしー)さん。これまで複数の開発組織でソフトウェア開発に携わってきた粕谷さんは、2014年11月から2021年4月まではてなで働き、2021年5月にChatwork株式会社に転職。そして2024年5月より再びはてなで働き始めるというキャリアを歩んでいます。 いわゆる「アルムナイ採用」ではてなに戻った粕谷さんですが、なぜこのような働き方を選んだのでしょうか。そして、はてなで実現したいことやキャリアについての考え方とは? 旧・はてな時代の経験は、マネージャーとしての原点 ── 粕谷さんが過去にはてなに所属されていた頃、「Findy Engineer Lab」に「マネジメントも『技術』のひとつ。技術志向だったエンジニアが、開発チームのディレクターに挑戦するわけ」というコラムを寄稿されました。この頃か

                                                          キャリアは一方通行じゃなくたっていい。はてなに戻った私が、肩の力を抜いてマネジメントと向き合える理由 - Findy Engineer Lab
                                                        • Tagged Type(Branded Type)を使って飛行機の不時着や人工衛星紛失を防ごう / Scala 3ではTagged Typeを簡単に作れる - Lambdaカクテル

                                                          Tagged Type というテクニックがある(TypeScript界隈などではBranded Typeと呼ばれているようだ)。実行時の型としては同じだが、型システム上はこれを区別して別物として扱い、混同できなくする仕組みを作るためのものだ。 AIくん!サムネイラスト作って!と頼んで作ってもらった画像 Tagged Type 単位の取り違えによる事故は後を絶たない。世の中には、キログラムとポンドを混同して飛行機があわや墜落しかけたり、メートルとヤードを混同して人工衛星がどっかに行ったりしている。尊い人命や国民の血税と比べるといささか霞むかもしれないが、ユーザIDとペイロードを間違えて送信したり、金額と口座番号を取り違えて送金したり、秘密鍵と公開鍵を間違えて表示したりしてしまえば、プログラマが大変な苦労をするか、会社そのものが傾くだろう。 しかしながら、データとしてはどちらも同じDouble

                                                            Tagged Type(Branded Type)を使って飛行機の不時着や人工衛星紛失を防ごう / Scala 3ではTagged Typeを簡単に作れる - Lambdaカクテル
                                                          • Why Rust is the most admired language among developers

                                                            EngineeringWhy Rust is the most admired language among developersRust continues to top the charts as the most admired and desired language by developers, and in this post, we dive a little deeper into how (and why) Rust is stealing the hearts of developers around the world. For the eighth year in a row, Rust has topped the chart as “the most desired programming language” in Stack Overflow’s annual

                                                              Why Rust is the most admired language among developers
                                                            • クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2023年12月号 | DevelopersIO

                                                              データアナリティクス事業本部 コンサルティングチームの石川です。コンサルティングチームメンバーを中心に、日々AWSのアナリティクス関連サービスのアップデートとそのブログを追っています。 明日からre:Invent2023が始まります! ということで、今回は re:Invent2023 が始まる11/27までのアップデートを紹介します。今年のre:Invent2023 アナリティクス関連のセッションについて、事前にチェックすることをおすすめします! Amazon Redshift 新機能・アップデート 2023/11/01 - Amazon Redshift マルチ AZ が RA3 クラスター向けに一般提供開始 昨年のre:Invent2022に発表された Amazon Redshift RA3 クラスターのマルチ AZ 配置がついに一般提供(GA)になりました。Redshiftを複数のア

                                                                クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2023年12月号 | DevelopersIO
                                                              • Calling Rust from Python

                                                                I recently watched GOTO conferences' talk Calling Functions Across Languages by Richard Feldman. I’m afraid I have to disagree with using the term 'language' in this context. It’s a no-brainer to call Java from Kotlin or Scala or to call Java from Kotlin. Hence, in the rest, I’ll use 'stack'. Gradual migration from one stack to the otherUsing a library that has no equivalent in one’s stack under t

                                                                • Playframework 3.0.0にアップデートしてみた - Assured Tech Blog

                                                                  こんにちは、エンジニアの岩松です。 この記事はScala Advent Calendar 2023 20日目の記事となります。つまり今日は12月20日です。 AssuredではバックエンドアプリケーションにScalaおよびPlayframeworkを採用しており、直近メジャーアップデートとなる3.0.0が公開されたため、2.8.x→3.0.0のアップデート対応をしていました。作業メモとして公開しますのでご参考になれば幸いです。 何が変わったのか? ハマったこと Pekko関連ライブラリがバージョン解決できずDI(Dependency Injection)が失敗する 設定ファイル経由でのExecutionContext生成ができない Dockerコンテナが動かない おわりに 何が変わったのか? Playframeworkのメジャーアップデートは久しぶりで、今回2.9.0と3.0.0が同時期に

                                                                    Playframework 3.0.0にアップデートしてみた - Assured Tech Blog
                                                                  • 2023年10月時点のplayframeworkの今後の予定 - xuwei-k's blog

                                                                    すごく重要な予定が色々と決まりつつあるので、独断で勝手に?雑に?選んで紹介しておきます。 単なる翻訳というよりは、自分の感想や主観みたいなものが入ってます。 詳細な原文を知りたい人は、以下のあたりを読んでください https://github.com/playframework/playframework/blob/80da98b0352e1d3e7e1ba034ec9c5e4c15e1cb3e/documentation/manual/General.md https://github.com/playframework/playframework/blob/80da98b0352e1d3e7e1ba034ec9c5e4c15e1cb3e/documentation/manual/releases/release29/migration29/Migration29.md https://

                                                                      2023年10月時点のplayframeworkの今後の予定 - xuwei-k's blog
                                                                    • あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【後編】 - Findy Tools

                                                                      公開日 2024/01/24更新日 2024/02/15あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【後編】 ユーザーや顧客へ信頼性を担保した価値提供をしていく中で、監視・オブザーバビリティの取り組みは非常に重要です。 前回の監視・オブザーバビリティ特集では、合同会社DMM.com、株式会社MIXI、株式会社マネーフォワード、パイオニア株式会社、Sansan株式会社、株式会社ZOZOの6社の各サービスを支える監視・オブザーバビリティをご紹介しました。 今回後編では、Chatwork株式会社、株式会社カカクコム、株式会社LayerX、株式会社リンクアンドモチベーション、株式会社タップルのアーキテクチャをご紹介します。 各社がどのようなアーキテクチャを組んでいるのか、またそのアーキテクチャにしている背景や意図についてぜひ参考にしてみてください。 Chatwork株式会社 アーキテ

                                                                        あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【後編】 - Findy Tools
                                                                      • Scalaでoverrideした際の共変戻り値型と型推論 - xuwei-k's blog

                                                                        ScalaでもJavaでも、overrideする際に、sub typeでoverrideすることが可能です。 (すごく古い1.4以前のJavaでは不可能だったはずだが) Javaの仕様書で英語だと covariant return type というはず?の機能です。 https://docs.oracle.com/javase/specs/jls/se11/html/jls-8.html#d5e14373 $ jshell | Welcome to JShell -- Version 17.0.6 | For an introduction type: /help intro jshell> interface A { Object a(); } | created interface A jshell> class B implements A { @Override public St

                                                                          Scalaでoverrideした際の共変戻り値型と型推論 - xuwei-k's blog
                                                                        • A decade of developing a programming language

                                                                          In 2013, I had an idea: "what if I were to build my programming language?". Back then my idea came down to "an interpreted language that mixes elements from Ruby and Smalltalk", and not much more. Between 2013 and 2015 I spent time on and off trying different languages (C, C++, D and various others I can't remember) to see which one I would use to build my language in. While this didn't help me fi

                                                                          • 関数型ドメインモデリング ドメイン駆動設計とF#でソフトウェアの複雑さに立ち向かおう を読んだ - 平常運転

                                                                            正確には「関数型ドメインモデリング ドメイン駆動設計とF#でソフトウェアの複雑さに立ち向かおう の見本誌をいただいたので読んだ」ということになる。 訳者の猪俣さまより見本誌を提供いただきました。ありがとうございます。(発売少し前にいただいたのだけど結局これを書いてるのが発売後になっていて申し訳ない) 関数型ドメインモデリング ドメイン駆動設計とF#でソフトウェアの複雑さに立ち向かおう 作者:Scott WlaschinKADOKAWAAmazon 以下に書評というか感想を書きます。 おまえは誰 まず、どういう立場の人間が読んだのかというのを明らかにしておく。 株式会社はてなというところでWebアプリケーションを書いている。ここ数年はGo + GraphQL + Next.jsみたいな感じのサービスを扱っている。 関数型言語については数年間Scalaを書いていたのでふんわりと認識がある、くら

                                                                              関数型ドメインモデリング ドメイン駆動設計とF#でソフトウェアの複雑さに立ち向かおう を読んだ - 平常運転
                                                                            • Adobe Fontsオススメ欧文書体-Serif・San Serif・Slab Serif編|文字とフォントのことはじめ10

                                                                              Adobe Fontsオススメ欧文書体-Serif・San Serif・Slab Serif編|文字とフォントのことはじめ10 欧文書体の新定番をAdobe Fontsで見つけよう 文字・フォント・デザインの情報をお届けする連載「文字とフォントのことはじめ」、第10回は膨大な欧文書体のなかからオススメフォントを紹介していきます。 Adobe Fontsは非常に多くのフォントを自由に使えるクラウドフォントサービスです。 その数は2023年12月現在、25,000以上にものぼり、その多くはラテン文字を中心にした、いわゆる“欧文書体”が占めています。 デザインワークでは、使えるフォントの数が多いほど、文字表現の選択肢は増えていきます。さまざまな書体が使えることはデザイナーにとって歓迎すべきことなのは間違いありません。 しかし一方で、その膨大な書体を前に、“数が多すぎて、探すのが大変”、“どれがい

                                                                                Adobe Fontsオススメ欧文書体-Serif・San Serif・Slab Serif編|文字とフォントのことはじめ10
                                                                              • newmoで活躍中の id:yaottiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#10] - Hatena Developer Blog

                                                                                こんにちは、取締役の id:onishi です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onishiが担当する第10回のゲストは、「移動で地域をカラフルに」をミッションに、新たな地域交通の実現を通じて地域の潜在力を引き出すことを目指し、ライドシェア事業を運営しているnewmo株式会社(以下、newmo)でソフトウェアエンジニアとして活躍しているid:yaottiさんこと、海野弘成さんです。 yaottiさんは、京都大学で情報工学を専攻していた学生時代に、はてなのインターンシップに参加。その後も大学在学中にアルバイトとして2年間、さまざま

                                                                                  newmoで活躍中の id:yaottiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#10] - Hatena Developer Blog
                                                                                • Release 📣 Play 3.0.0 · playframework/playframework

                                                                                  The Play Team is thrilled to announce the release of Play 3.0.0! 🎉 This release brings highly anticipated new features, including support for the latest Java LTS versions and Scala 3. It continues our commitment to making Play more modular, flexible, and secure. Play 3.0, together with Play 2.9, represents a significant milestone as they are the first major releases in almost four years and the f

                                                                                    Release 📣 Play 3.0.0 · playframework/playframework