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  • LIFULLを支えるKubernetesエコシステムまとめ 2020年版 - LIFULL Creators Blog

    技術開発部の相原です。 以前にブログで書きましたが、LIFULLでは主要サービスのほぼ全てがKubernetesで稼働しています。 www.lifull.blog Kubernetesをアプリケーション実行基盤として本番運用するためにはデプロイやモニタリング・ログ、セキュリティなど考えることが多くどこから手を付ければよいか困ることがあるでしょう。 そこで今回は既に数年の運用実績のあるLIFULLのアプリケーション実行基盤で利用しているKubernetesエコシステムについて紹介します。 全て書くと数が膨大になるので今回はクラスタ周りを中心に、必要とするソフトウェアの数が多いモニタリング・ログまでとします。(それでも大作になりそうですが...) kubernetes/kops projectcalico/calico coredns/coredns node-local-dns kubern

      LIFULLを支えるKubernetesエコシステムまとめ 2020年版 - LIFULL Creators Blog
    • 【ストV】夜になるとラグい!を毎月467円で解決する方法【ほんまやで】 - maniesfv’s diary

      なんか夜中のオンライン対戦がラグい! でもそれ、アナタの光回線が「なんたらドコモ光」か「なんとかソフトバンク光」あるいは「20年前からフレッツ+なじみのプロバイダ」だからかもしれないよ?当たった?そんなあなたに向けた記事です。 その夜のラグ、500円で解決できるかもしれません。 でも全部ウソかも!お金を払う前にちゃんと確認しよう! 調査日 2020年2月25日 追記 2020年2月28日 OCNの内容が嘘だったので修正。市販のルータ価格を追記。 追記 2020年6月15日 OCNが専用ルータ不要になりました。 追記 2020年12月23日 Nuro光のアンテナ1本について追記。 追記 2021年4月1日 ASAHIネットがIPv4 over IPv6を会員向けに提供開始。 追記 2021年5月22日 アーケード版でIPv6相手だと水色アイコンが出ます。 「なんかping値とかそういうの難し

        【ストV】夜になるとラグい!を毎月467円で解決する方法【ほんまやで】 - maniesfv’s diary
      • AWS CLIとAmazon Lightsailを使ってVPN回線をサクッと構築する | Wedding Park CREATORS Blog

        はじめに エンジニアの久保です。 最近プライベートで海外に行きました。 街中の無料wifiを使うとき、情報検索程度ならよいのですが個人情報を入力するときはセキュリティ面で少し心配です。 また、海外に行った場合は、国内の回線からインターネットに接続したくなることもあります。 そんなときのために、個人的に利用できるVPN(Virtual Private Network)を用意しました。 今回は AWS CLI を使って、Amazon Lightsail 上にVPNサーバをサクッと構築してみます。 利用したもの AWSが提供するVPS(Virtual Private Server)サービスです。 同社の Amazon EC2 に対して次の特徴があります。 ストレージやネットワーク(ロードバランサ、DNSなど)の設定がパッケージされている 月額固定料金 LightsailはEC2に対して、必要な設

          AWS CLIとAmazon Lightsailを使ってVPN回線をサクッと構築する | Wedding Park CREATORS Blog
        • 「背筋の凍るシステムダウン」についてIT企業の最高技術責任者たちが赤裸々に経験を語る

          ウェブサイトやアプリケーションは「常に稼働していること」が望ましく、大規模なサービスになればなるほど停止した際の損害は大きくなります。しかし、人的ミスやハードウェアの故障、予期せぬバグによるシステムダウンはいかなる時でも起こりうるもの。そんな恐ろしいシステムダウンの経験談を6人の最高技術責任者(CTO)が赤裸々に語っています。 6 Scary Outage Stories from CTOs – The New Stack https://thenewstack.io/6-scary-outage-stories-from-ctos/ ◆Honeycomb CTO:Charity Majors氏 Majors氏が語る障害は「プッシュ通知のシステムダウン」です。システムの状態は正常でMajors氏自身も通知を受信できており、テスト通知も成功していたため、最初は何が起きているのかわからなかった

            「背筋の凍るシステムダウン」についてIT企業の最高技術責任者たちが赤裸々に経験を語る
          • ランサムウェア対策の切り札!安全で変更不可能なバックアップを解説

            最近、国内のランサムウェア感染がニュースを頻繁に目にするようになり、脅威がより身近に感じられるようになってきました。 2022年度版の「情報セキュリティ10大脅威」ではトップランクイン入りしたことからも、ランサムウェアによる被害は拡大しています。 * IPA・情報処理推進機構「情報セキュリティ10大脅威 2022」Webページ 一部抜粋 病院での感染や、自動車産業での感染のニュースなどが報道され、感染したときの被害や影響が大きいことが明らかになってきました。 攻撃者は、ランサムウェアに感染させて身代金を手に入れることが目的です。 ランサムウェアに感染するとファイルやシステムが暗号化されてしまい、データにアクセスができなくなります。「元に戻したければ身代金を払え!」と要求してきます。 ただし、攻撃者側に身代金を支払ったとしても、元に戻せる保証はどこにもありません。そのため、身代金を払うことは

              ランサムウェア対策の切り札!安全で変更不可能なバックアップを解説
            • マスタリングTCP/IPを読んだか読んでないかで随分違う - orangeitems’s diary

              IT業界に飛び込むのなら基礎が大事という記憶 IT業界にいるのにITのことを知ろうとしない人って結構いるんです。基本的なことは3年ぐらい勉強すればわかってしまうと思うのですが、その3年をいつまで経っても避け続け四十代になる人はかなりの人数いるのではないかな・・と思うことがあります。 私は四十代になって、机に本を開いて勉強する、ということはないのですが、二十代のころ、特に大学を卒業して5年位はすごく本を読んでいた記憶があります。 AIなど数学を駆使する分野はともかく、IT業界に従事する一般的な知識であればそんなイメージで対応すればいいと思います。二十代にたくさん勉強して、あとは現場で応用を習得していくのが良いと思います。 基礎をきちんとおぼえたから現場でロジカルに考えられる人。何となく現場で方法を身に着けるも基礎がないのでなぜそうなっているのかを知識として蓄えられない人。その差を抱えたまま1

                マスタリングTCP/IPを読んだか読んでないかで随分違う - orangeitems’s diary
              • [翻訳]”URL”の歴史 — Cloudflare Blog

                こちらは翻訳記事となります。原著者の許諾を得て翻訳・公開しております。 英語記事: The History of the URL原文公開日: 2020/03/05著者: Zack BloomURL: https://blog.cloudflare.com/the-history-of-the-url/ 1982年1月11日、22 人のコンピュータ科学者が「コンピュータメール」(今日の電子メール)の問題を議論するために集まりました。議論の参加者にはサン・マイクロシステムズを作った人、Zork の開発者に NTP の開発者、そして政府に Unix の支払いをするように説得した人も含まれていました。 問題は単純で、 ARPANET にある455台のホストが制御不能に陥っていたのです。 この問題は、ARPANET がもともとの NCP プロトコルから、今日の”インターネット”と呼ばれる TCP/I

                  [翻訳]”URL”の歴史 — Cloudflare Blog
                • nginxでHTTP/3を使う方法 2023年5月版

                  ついさっき、ついにHTTP/3対応のブランチが本家のnginxにmergeされました。 このまま何事もなければ次のMainline versionである1.25.0がリリースされたタイミングで使えるようになるはずです。 検索するとnginxでHTTP/3を使う方法を解説しているサイトがいくつかヒットしますが、実はmergeするちょっと前くらいから非互換な変更をいくつも入れていたので、そのままだと動かないはずです。なので簡単に使い方を解説しておきます。 なお分かっていると思いますが、こちらの記事は記事執筆時点(2023/05/20)の内容です。 OpenSSLの代わりを選ぶ HTTP/3を使うには自分でbuildする必要があります。いずれpackageが配布されるだろうと思っている人がいるかもしれませんが、nginxのHTTP/3対応はBoringSSLのAPIで対応されています。OpenS

                    nginxでHTTP/3を使う方法 2023年5月版
                  • 図解!ネットワークの7層を実務に当てはめてみた - Qiita

                    ランサーズ Advent Calendar 2019 19日目担当の@manamin0521mです! サーバーサイド力を上げていくぞ💪という機運なのと、ネットワークがわからなくて詰んだことが立て続けにあったので、最近はマスタリングTCP/IP 入門編 第5版を読んでいます。そこで今回はこちらの本を読んで学んだネットワークについて紹介します。 ネットワークの勉強をする上で躓くのは以下の3点ではないでしょうか? ①知識がどう役立つのかよくわからない ②何に使われているのかわからない ③用語が難しくて覚えるのが大変 そこで今回の記事ではそれらのギャップを埋められればと思います。初学者の方対象です。 ネットワークの知識がなくて困ったとき ・AWSの構成図がいまいち読めない ・ポートとIPアドレスの違いがいまいち説明できない ・IPアドレスを固有のものだと思いこんでいて認識がズレる ・雰囲気でdo

                      図解!ネットワークの7層を実務に当てはめてみた - Qiita
                    • CentOSでOCNバーチャルコネクト

                      更新履歴 2023/02/19 CentOS8用のスクリプトを変更 2023/01/05 CentOS8用のスクリプトを変更 2021/10/25 2.5 性能に UDP の SNAT の動作を追記 2020/12/10 CentOS8.3で動作確認。CentOS8用のスクリプトを少し変更 2020/06/27 2.5 性能 を追加。CentOS8用のスクリプト注釈追記 2020/06/20 スクリプト修正、CentOS8用のスクリプト、ポートフォワード設定例追加等 2020/03/23 ポート数を間違っていたのでスクリプトを修正 まえおき 前回 IPv4(PPPoE) + IPv6(IPoE) の環境を作りました。今回はさらにIPv4 over IPv6を追加して、IPv4なインターネットもIPoEを使えるようにしたいと思います Linuxの知識もネットワークの知識もセキュリティの知識も

                        CentOSでOCNバーチャルコネクト
                      • ESP32系MCUで無線LAN受信バッファが枯渇するときの調査方法 - Nature Engineering Blog

                        ファームウェアエンジニアの井田です。 今回はESP32系MCUで無線LANによる受信ができなくなる問題の原因と調査方法について解説します。 背景 ESP32にてそこそこ頻繁に無線LAN経由の通信を行っているときに、環境によっては急に通信ができなくなる現象が発生しました。 そこで、Wiresharkを用いて通信状況を確認すると、どうもESP32側からの送信パケットは届いているものの、ESP32へのパケットは受信されていないような状況が確認されました。 例えば、ESP32側からDNSのリクエストを投げて、ルーターが返答をしているのにも関わらず、ESP32のログ上は名前解決に失敗した状態になっています。 また、TCPによる通信も何度も再送が発生しており、よくよく見てみると、ESP32側がACKを返さないので、通信相手のサーバが再送してきているという状態でした。 現象より、ESP32の無線LANド

                          ESP32系MCUで無線LAN受信バッファが枯渇するときの調査方法 - Nature Engineering Blog
                        • DNSリクエストをAPIコールへ変換するアダプタをご照覧あれ | IIJ Engineers Blog

                          社会人生活の半分をフリーランス、半分をIIJで過ごすエンジニア。元々はアプリケーション屋だったはずが、クラウドと出会ったばかりに半身をインフラ屋に売り渡す羽目に。現在はコンテナ技術に傾倒中だが語りだすと長いので割愛。タグをつけるならコンテナ、クラウド、ロードバイク、うどん。 もう3年も前のことになりますが、Let’s Encrypt用クライアントツールであるlegoにIIJのDNSアウトソースサービス用プラグインをコントリビュートし、ごく簡単なオペレーションでワイルドカード証明書を全自動に発行できるツールを提供していました。これが思いのほか好評で、ブログをご覧になったお客様にも利用していただいていたようです。 https://eng-blog.iij.ad.jp/archives/1896 https://eng-blog.iij.ad.jp/archives/2165 そんなツールもDN

                            DNSリクエストをAPIコールへ変換するアダプタをご照覧あれ | IIJ Engineers Blog
                          • Route 53 Resolver DNS Firewall の現実的な設定を考える - 電通総研 テックブログ

                            こんにちは。X(クロス)イノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの耿です。 Route 53 Resolver DNS Firewall を使ってみた話です。VPCのセキュリティグループや AWS WAF と比較すると話題になることが少ないサービスですが、簡単に導入でき、多層防御の手段の一つとして有効であると感じたため、使ってみた際に考えた現実的な設定方法を書き残したいと思います。 Route 53 Resolver とは Route 53 Resolver DNS Firewall とは フェールクローズとフェールオープン Route 53 Resolver DNS Firewall で防げるもの、防げないもの 準備:Resolver Query Log の出力 準備:サブスクリプションフィルターで Alert / Block ログを通知する 基本編:拒否リ

                              Route 53 Resolver DNS Firewall の現実的な設定を考える - 電通総研 テックブログ
                            • GitHub OAuthアプリを使ったスパム攻撃を停止させる

                              2024年2月21日ごろから、"Github Jobs"を名乗るGitHubの開発者ポジションをオファーするスパム攻撃が発生しています。 仕組みとしては、GitHubのIssueやPRでmentionをするとメールの通知が届くのを利用して、コメントでスパムメッセージを送りつけるものです。 以前からこのスパムは存在していましたが、今回おきた問題はGitHub OAuth Appを用意して、スパムコメントで24時間以内にここから申請してくださいという感じの誘導して、OAuthアプリの認証を行わせる攻撃が含まれていました。 このスパムOAuthアプリは、GitHubのprivateリポジトリの読み取りやコメントの読み書きなどの権限も持っていたため、このスパムアプリを認可してしまうと、その人のアカウントでさらにスパムコメントが増えるという問題が起きていました。 詳細は、次のGitHub Discu

                                GitHub OAuthアプリを使ったスパム攻撃を停止させる
                              • Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp

                                TechFeed Experts Night Pick up Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より 本記事は、2022年11月に開催された「TechFeed Experts Night#8 ~ JavaScriptランタイム戦争最前線」のセッション書き起こし記事「Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた by @shisama_」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 「Node.jsの2022年と未来」というタイトルで話します。よろしくお願いします。サイボウズでフロントエンドエンジニアをやっているshisamaです。 今日はNode.jsの18と19の主な変更点を紹介したいと思います。その後は、現在実装中の機能から、いくつかおもしろそう

                                  Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp
                                • Announcing Tokio 1.0 | Tokio - An asynchronous Rust runtime

                                  We are pleased to announce the 1.0 release of Tokio, an asynchronous runtime for the Rust programming language. Tokio provides the needed building blocks for writing reliable networking applications without compromising speed. It comes with asynchronous APIs for TCP, UDP, timers, a multi-threaded, work-stealing scheduler, and more. Over the years, we have been delighted watching our users build am

                                  • 【Python】PDFを元の書式を保ってDeepLで自動翻訳する。【要Windows・Word】 - Qiita

                                    9/9追記 クリップボード経由でのDeepLへの入力を廃止し、Javascriptを用いた方式に変更。 それに伴いSeleniumのヘッドレスモードでの使用に対応。 9/14追記 表周りでレイアウトが崩れる問題に対応。 文章と同じparagraph中に画像が埋め込まれている場合(画像化された数式など)、文字を置き換えると画像が消えることが判明、解決策が見つかるまで翻訳対象から除外。 アップデート版 import win32com.client from selenium import webdriver from selenium.webdriver.chrome.options import Options from selenium.webdriver.common.keys import Keys import time import re from math import ceil

                                      【Python】PDFを元の書式を保ってDeepLで自動翻訳する。【要Windows・Word】 - Qiita
                                    • 歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon Route 53編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog

                                      小西秀和です。 前回は「歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門-」の記事でAWS Systems Manager(SSM)の機能一覧や機能統合の変遷などを紹介しました。 今回はクラウド上でドメインネームシステム(DNS)をはじめ、様々な関連機能を提供するAmazon Route 53について歴史年表を作成してみました。 今回もAmazon Route 53の誕生から機能追加やアップデートを追いながら主要機能を現在のAmazon Route 53の機能一覧と概要としてまとめています。 これらが、各AWSサービスの機能概要に加えてコンセプトや変わらないもの、変わってきたものを知る手がかりとなればと考えています。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 Amazon Route 53歴史年表の作成経

                                        歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon Route 53編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog
                                      • FastlyがHTTP/3とQUICのサポートを発表

                                        HTTP/3は、HTTPの次のバージョンとしてIETF(Internet Engineering Task Force)が標準化を進めています。これまでのHTTPとの最大の違いは、トランスポートプロトコルとしてQUICを採用し、それに最適化することで、より高速で効率的な通信を実現するところです。 それにより、いまよりも高速なWebページの表示や高速に実行できるWebアプリケーションなどが期待できます。 HTTP/3は新たなトランスポートのQUICを利用 現在使われているHTTP/2 やHTTP/1.1などでは、トランスポートプロトコルとしてTCP(Transmission Control Protocol)が使われています。 TCPは内部で輻輳制御や再送などを自動的に行うことで通信が確実に行われることを保証してくれる便利なプロトコルですが、オーバーヘッドが大きく、確実に通信が行われるまで待

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                                        • Cloudflare Zero Trustを導入してみた - ポリシー設定編① - メモのページ - チラシの裏メモ 3枚目

                                          前回は、ゼロトラストネットワーク(ZTNA)の学習用環境としてCloudflare Zero TrustのPOC環境を構築し、自宅の環境でも手軽にゼロトラストネットワークを体験出来た。 疎通確認としてYouTubeへのアクセスをBlockするポリシーを設定し、想定どおりアクセスをブロックさせる事が出来たが、今回はもう少し踏み込んだ内容でポリシーを設定してみた。 当記事は、ポリシーの設定および疎通確認のメモ。 前回の記事の内容、Cloudflareのアカウント作成からCloudflare Zero Trustの設定、そしてクライアント側の設定までの流れに関しては、以下のリンク先を参照。 https://debslink.hatenadiary.jp/entry/20221103/1667482863 Cloudflare Zero Trustを導入してみた - POC環境構築編 追加記事の内

                                            Cloudflare Zero Trustを導入してみた - ポリシー設定編① - メモのページ - チラシの裏メモ 3枚目
                                          • QUIC, HTTP/3の標準化状況を確認したい (2019年11月版) - ASnoKaze blog

                                            2020/06/01追記 まるっと解説記事を書き直しました asnokaze.hatenablog.com 目次 Status The Plan Versions Extensions Applications Other Things More Information 関連記事 QUICは現在IETFで標準化が進められているトランスポートプロトコルであり、HTTP/3はそのQUICの上で効率よくHTTPのメッセージをやりとりするプロトコルです。 ChromeやFirefox, Nginxなどがすでに実装を行っており、「相互接続テスト」を定期的に実施している。その他多くの実装があり、「Implementations」から確認ができる。 その標準化状況について、QUIC WGとHTTP WG両方のチェアを務めるMark Nottinghamが先週行われたIETFで発表した「Quick QUI

                                              QUIC, HTTP/3の標準化状況を確認したい (2019年11月版) - ASnoKaze blog
                                            • ミャンマーからFacebookを使うために、さくらのVPSでWireGuardサーバを作った話 | さくらのナレッジ

                                              はじめまして、佐々木です。 さくらのナレッジのネタにはなったことはあるのですが、書くのは初めてです。 現在お仕事の関係でミャンマーにいるのですが、2月1日に政変がありバタバタしています。そしてその影響でFacebookとTwitterに接続できなくなってしまいました。でもなぜかミャンマーの人々は普通にFacebookにいろいろ投稿してるんですよね。私も接続できるようにしたいので、さくらのVPS上にVPNサーバを作ってみました。 やりたいこと 実現したいことは以下。 遮断されにくいVPNサーバを用意したい イケてる新しいVPNソフトウェアを使ってみたい ミャンマー国内のネットワークからはFacebookが使えなくなってしまったけれど、他の国からは普通にアクセスができる。なので、VPN(Virtual Private Network)という技術を使って、物理的にはミャンマーにいるのだけど、ネッ

                                                ミャンマーからFacebookを使うために、さくらのVPSでWireGuardサーバを作った話 | さくらのナレッジ
                                              • EKSコンテナ移行のトラブル事例:推測するな計測せよ -CoreDNS暴走編- - MonotaRO Tech Blog

                                                こんにちは、モノタロウの SRE グループ・コンテナ化推進チームの田中です。 現在、私たちはシステムモダナイゼーションのプロジェクトの一環として、200以上のエンドポイントを持つモノリスのバックエンド API を EC2 上から Kubernetes マネージドサービスの EKS(Elastic Kubernetes Service)に移行しています。ノードは Fargate を使用し、監視には Datadog と Sentry を導入しています。 今回、EC2 に流れているリクエストを全て EKS に振り分けを行おうとしておりました。その際に外部(DB、 サービス)への疎通ができないといった内容の Sentry のエラーが大量に発生し、切り戻しをせざるを得ない状況に陥ったのです。エラー内容を詳しくみたところ名前解決に関するものであり、今回私たちは CoreDNS の設定を行うことで解決し

                                                  EKSコンテナ移行のトラブル事例:推測するな計測せよ -CoreDNS暴走編- - MonotaRO Tech Blog
                                                • Intel N100小型PCで、パルワールド専用サーバを構築して、Tailscaleで接続できるようにする - しょぼんブログ

                                                  リリース初日から絶大な人気を誇っているパルワールドですが、パルワールド公式のテックガイドによると、公式サーバの他に自前で専用サーバを構築する手順を公開していました。 https://tech.palworldgame.com/dedicated-server-guide#linux Intel N100のパフォーマンスを図るのにちょうど良いなと思ったので、Intel N100の上で動くProxmox VE上にDebian 12の仮想マシンを作成して、実際にパルワールド専用サーバを構築してみたので、手順について本記事で詳しく触れていきます。 パルワールド専用サーバを構築した後はTailscaleを使って、オープンネット経由ではなくTailscale VPN経由で接続できるような設定をしてみます。 前提条件 Proxmox VE環境に仮想マシンを作成し、Debian 12をインストールする手順

                                                    Intel N100小型PCで、パルワールド専用サーバを構築して、Tailscaleで接続できるようにする - しょぼんブログ
                                                  • 第674回 カーネルのクラッシュ情報を解析する | gihyo.jp

                                                    第673回の「カーネルのクラッシュ情報を取得する」では、カーネルクラッシュ時に情報を収集する仕組みを有効化しました。得られた情報は活用しないと意味がありません。今回はその中身を解析する方法を紹介します。 デバッグパッケージのインストール 第673回では、意図的にシステムをクラッシュさせることで、dmesgとvmcoreを取得しました。カーネルが今際の際に次につながる情報を残してくれたのです。「⁠しかしながらあのクラッシュが最後のpanicだとは思えない。もし、同じカーネルが続けて使われるとしたら、あのpanicの同類が、また世界のどこかへ現れてくるかもしれない……」 最初に行うべきなのは、前回紹介したように問題発生時のdmesgを読むことです。これである程度、状況の絞り込みは行えますし、運が良ければ原因がわかることもあります。しかしながら、dmesgだけだと「問題が起きた場所」はわかっても

                                                      第674回 カーネルのクラッシュ情報を解析する | gihyo.jp
                                                    • IPv4と互換性のあるアドレス拡張プロトコルを考えてみたら、どういう感じになるんだろうか?|Rui Ueyama

                                                      前回の記事ではIPv6の普及がなぜなかなか進まないのかを説明した。一つの根本的な問題は、IPv6がIPv4と互換性がないことだった。では、IPv4と互換性のあるプロトコルは、一体どういうものがありえたのだろうか? この記事では、ASCIIをUTF-8に拡張したみたいに、IPv4と互換性を維持したままアドレスを64ビットに拡張したプロトコル(ここではIPv4+と呼ぶ)について考えてみたいと思う。そして、IPv4+ならば、IPv6のような長い移行期間を経ることなく、段階的にネットワークをアップグレードしていけることを示そうと思う。 なお、このIPv4+プロトコルは、筆者としてはそれなりに真面目に考えてみたものではあるけれど、単なる思考実験にすぎない。また、ここで提案するものがベストだと主張したいわけでもない。あくまで、現在の知識と経験を元に1995年くらいに戻って考え直せるとしたら、どういう世

                                                        IPv4と互換性のあるアドレス拡張プロトコルを考えてみたら、どういう感じになるんだろうか?|Rui Ueyama
                                                      • 第763回 RustDeskですいすい繋がるリモートデスクトップを実現する | gihyo.jp

                                                        今回はオープンソースでマルチプラットフォームなリモートデスクトップソフトウェアであるRustDeskを紹介します。 RustDeskとは RustDeskはオープンソースでマルチプラットフォームなリモートデスクトップソフトウェアです。あけすけな表現をするとセルフホストできるTeamViewerやAnyDeskのようなものです。 使い勝手もおおむね同じで、今回構築する中継サーバーに接続することによりルーター等の設定を変更しなくてもすいすい繋がるリモートデスクトップ環境を構築できます。 サーバーはUbuntuやDebianとWindowsが想定されていますが、クライアントはUbuntu/Debian/Windows/macOS/Android/iOSなど、何にでも対応しています。ただし今回はUbuntuとWindowsしか取り上げません。 TeamViewerやAnyDeskを使用したことがあ

                                                          第763回 RustDeskですいすい繋がるリモートデスクトップを実現する | gihyo.jp
                                                        • オレオレASICとオレオレCPUで作る「オレたちのSoC」 CPU脳をたたき直す“自由ASIC時代”の到来

                                                          Kernel/VM探検隊は、カーネルやVM、およびその他なんでもIT技術の話題ジャンルについて誰でも何でも発表してワイワイ盛り上がろうという会です。takeoka氏は、現在開発中のSoC(System-on-a-chip)について発表しました。 LSI(Large Scale Integration)の民主化が進んでいる takeoka氏(以下、takeoka):俺ASICと俺CPUを作っているのでその話をちょっとします。 最近、日本でも半導体復興と言われています。(半導体は)お金持ちの物だと思っていたけれど、近頃はGoogleが安く作れるようにしてくれていたり、OpenEDAやOpenLANEというOSSのツールを使えば作れます。 これはだいぶ前からですが、Googleががんばっています。ほかにも、FOSSi(Free and Open Source Silicon Foundation

                                                            オレオレASICとオレオレCPUで作る「オレたちのSoC」 CPU脳をたたき直す“自由ASIC時代”の到来
                                                          • ドメイン知識の問題集や勉強の仕方(随時更新)|gaijineers

                                                            ドメイン知識は幅広いのでどこまで勉強すればいいか思った時のリスト。勉強の仕方色々あるが個人的にわかりやすいなと思ったものも書いときます ソフトウェアエンジニアとしてやりながらrecoというエンジニア向けの転職プラトフォームを作ってます。現在は数社のテック企業のサポートをしております(https://jobs.reco.sh/) reco経由で申し込むと面接に備えるためのサポートが得られます。面接対策のヒントや質問例、模擬面接などを通じて、自信を持って次のステップに進む準備ができます。 申請リンク:https://airtable.com/appDsRlN6LTSiW0a3/shrP9nwF925b1d5ZJ Network復習 TCP, UDP: High Performance Browser Networking - Ilya Grigorikの2~3章 (m)TLS: Liz Ric

                                                              ドメイン知識の問題集や勉強の仕方(随時更新)|gaijineers
                                                            • Facebookは次世代プロトコル「QUIC」をどのように導入しサービスを高速化したのか?

                                                              インターネット上の通信は「TCP/IP」と呼ばれるプロトコル群によって長年支えられてきましたが、その中核をなすプロトコルであるTCPを新しい通信規格「QUIC」へ置き換える流れが強まっています。TCPにはない暗号化機能や効率性を備えたQUICをサービスに導入する中で得られたノウハウについて、Facebookが自社のブログで語っています。 How Facebook is bringing QUIC to billions - Facebook Engineering https://engineering.fb.com/networking-traffic/how-facebook-is-bringing-quic-to-billions/ そもそも「QUIC」とは、トランスポート層のプロトコルであり最も有名な通信規格のひとつであるTCPを置き換える次世代のプロトコルを指します。QUICはも

                                                                Facebookは次世代プロトコル「QUIC」をどのように導入しサービスを高速化したのか?
                                                              • Cloudflare Zero TrustとYubicoでシームレスなフィッシング対策を実現する(ハードウェア)キー

                                                                Cloudflare Zero TrustとYubicoでシームレスなフィッシング対策を実現する(ハードウェア)キー2022/09/29 ハードウェアキーを使用すると、最高レベルの認証セキュリティが実現し、優れたフィッシング耐性が提供されます。しかし、お客様からは、「どのように実装すればいいのか」「どのセキュリティキーを購入すればいいのか」といった問い合わせがあります。本日、Cloudflareのお客様向けに、ハードウェアキーをこれまで以上にお求めやすく、経済効果の高い特別なプログラムをご紹介します。業界をリードするハードウェアセキュリティキーベンダーであるYubicoとの新たなコラボレーションで実現したこのプログラムにより、Cloudflareのお客様は「インターネット特別料金」でハードウェアキーを購入することができます。 Cloudflareをご利用のすべてのお客様は、今すぐCloud

                                                                • Zoomのセキュリティとプライバシーへの影響

                                                                  シュナイアーのブログより。 Zoomは、今日のCOVID-19の世界で選ばれるビデオ会議プラットフォームになってから、ここ数週間で使用が急増しています。(私の大学、ハーバード大学は、すべてのクラスでこれを使用しています。ボリス・ジョンソンは、Zoomで内閣の閣議を開催しました。) 同じ期間に、同社は、お粗末なプライバシーとお粗末なセキュリティの両方を抱えていることが明らかになりました。ここでの私の目標は、すべての問題をまとめ、解決策と回避策について話すことです。 一般的に、Zoomの問題は、(1) 不適切なプライバシー慣行、(2) 不適切なセキュリティ慣行、(3) 不適切なユーザー設定という3つの大きなバケットに分類されます。 最初にプライバシーです。Zoomは個人的な利益のためにユーザーをスパイします。誰もが注意を払い始めてから、これは幾分か整理したようですが、それでもまだあります。 同

                                                                  • QUICをゆっくり解説(17):QUICビットとトランスポート・パラメータ | IIJ Engineers Blog

                                                                    Haskellコミュニティでは、ネットワーク関連を担当。 4児の父であり、家庭では子供たちと、ジョギング、サッカー、スキー、釣り、クワガタ採集をして過ごす。 お久しぶりです。一家の引っ越しでバタバタしておりました。ようやく落ち着いてきましたので、「硬直化」をテーマとしてQUICに関して3つほど記事を書いてみようと思います。 硬直化 硬直化とは、中間装置が想定外の動作をすることによって、新しい機能の普及が困難になることです。硬直化の例としては、TCP Fast Openが完全に普及できないことが挙げられます。 TCPでは、コネクションを確立するために、いわゆる3WAYハンドシェイクが実行されます。通常は、クライアントがSYNパケットを送信し、サーバがSYN/ACKパケットを返し、その後クライアントがACKを返す際に初めてデータを送信できます。 もし最初のSYNパケットにデータを乗せることがで

                                                                      QUICをゆっくり解説(17):QUICビットとトランスポート・パラメータ | IIJ Engineers Blog
                                                                    • AWSセキュリティ成熟度モデルによるセキュリティ現在地確認のススメ | DevelopersIO

                                                                      AWSセキュリティ成熟度モデルを活用することで自分たちのAWSセキュリティの現在地を確認できます。AWSセキュリティ成熟度モデルとはどんなものなのか、どうやって活用すべきかをコツも含めて解説します。 こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティ対策できてますか?(挨拶 といっても具体的にどれくらいできているかって判断するのが難しいですよね。 今回はAWSから提供されているAWSセキュリティ成熟度モデル(AWS Security Maturity Model)を活用した、どれくらいできているのかを確認する方法を紹介します。こんな感じになります。 ぱっと見いい感じじゃないですか?これはちょっと作り込んでありますが、ベースはAWSセキュリティ成熟度モデルを活用しています。まずはAWSセキュリティ成熟度モデルがなんなのか、というところから説明していきます。 AWSセキュリティ成熟度モデル

                                                                        AWSセキュリティ成熟度モデルによるセキュリティ現在地確認のススメ | DevelopersIO
                                                                      • QUICをゆっくり解説(14):輻輳制御 | IIJ Engineers Blog

                                                                        Haskellコミュニティでは、ネットワーク関連を担当。 4児の父であり、家庭では子供たちと、ジョギング、サッカー、スキー、釣り、クワガタ採集をして過ごす。 「フロー制御」の回で説明したように、輻輳制御とは途中のネットワークが溢れないようにするための仕組みです。QUICは、正確なRTT計測や、前回説明した簡潔なロス検知の機能を提供しています。このため輻輳制御としては、パケット欠落や遅延といったシグナルを使うアルゴリズムが利用可能です。RFC9002では、デフォルトの輻輳制御アルゴリズムとしてNewRenoを採用しています。 1990年に現れたRenoは、1995年に出されたアイディアに基づいて改良されNewRenoとなりました。2008年に提案されたCUBICや、2016年に現れたBBRに比べると、NewRenoは古い輻輳制御アルゴリズムです。QUICのデフォルトの輻輳制御に古いNewRe

                                                                          QUICをゆっくり解説(14):輻輳制御 | IIJ Engineers Blog
                                                                        • 障害対応からOSSへコントリビューションを行った時の話 | Recruit Tech Blog

                                                                          Pulling xxxxxxxxxxxx.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com/xxxxx:latest (attempt 3 of 3)... Error response from daemon: Get https://xxxxxxxxxxxx.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com/v2/: dial tcp: lookup xxxxxxxxxxxx.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com on 172.18.0.3:53: read udp 10.254.0.122:48372->172.18.0.3:53: i/o timeout デプロイまでのフローは ボタンクリックすると、 git clone -> docker build -> docker push -> k8

                                                                            障害対応からOSSへコントリビューションを行った時の話 | Recruit Tech Blog
                                                                          • [Wireshark] sshdumpを使って手元のマシンからEC2インスタンスのパケットキャプチャーをしてみた | DevelopersIO

                                                                            tcpdumpではなくてWiresharkでパケットを確認したいな こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはリモートのLinuxマシンをtcpdumpではなくて手元のマシンのWiresharkでパケットを確認したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 tcpdumpで上手にフィルタリングをすれば良いのでしょうが、そうでなければ高速目grepすることとなり大変です。 そういった時は慣れ親しんだWiresharkが恋しくなるものです。 実はWiresharkでsshdumpを使えば、SSH越しにリモートコンピューターのパケットキャプチャーをすることはご存知でしょうか。 NAME sshdump - Provide interfaces to capture from a remote host through SSH using a remote capture bi

                                                                              [Wireshark] sshdumpを使って手元のマシンからEC2インスタンスのパケットキャプチャーをしてみた | DevelopersIO
                                                                            • え! QUIC無効化するの? HTTP over QUIC or TCPの接続選択を考える

                                                                              図1: QUICの無効化は待ってくださいQUICを無効化?!“Googleが遅く感じるので、QUICを無効化する” そのようなTIPSが散見されます。数年前から見ていましたが、QUICがトレンドになったのと同時に、再び目立ち始めたと感じています。IPv6が普及し始めた時期もそうでしたが、新しいプロトコルの出現時には、決まって現れる文言です。 問題に直面する利用者にとっては切実であり、無効化は間違った解決手段とは言いません。しかしエンジニアならば無効化する前に、原因を探求しなければなりません。 HTTP3/QUIC と HTTP2/TCP どちらが優先?QUICの無効化とは、TCPだけを利用する選択と言えます。はじめにQUIC, TCPの両者が使えるとき、どのように使い分けるのか見ていきます。 ある、HTTPSスキームのURL https://www.example.com/ があったとき、

                                                                                え! QUIC無効化するの? HTTP over QUIC or TCPの接続選択を考える
                                                                              • How Docker Desktop Networking Works Under the Hood | Docker

                                                                                Modern applications make extensive use of networks. At build time it’s common to apt-get/dnf/yum/apk install a package from a Linux distribution’s package repository. At runtime an application may wish to connect() to an internal postgres or mysql database to persist some state, while also calling listen() and accept() to expose APIs and UIs over TCP and UDP ports. Meanwhile developers need to be

                                                                                  How Docker Desktop Networking Works Under the Hood | Docker
                                                                                • Announcing WASIX · Blog · Wasmer

                                                                                  Back to articlesAnnouncing WASIXWASIX extends the WASI proposal to build useful and productive applications today with full POSIX compatibility Today we are very excited to launch a new initiative that will start shaping the future of WebAssembly on both the browser and the server. WASI was announced about 4 years ago and was a great push to move the Wasm community forward. It got everyone so exci

                                                                                    Announcing WASIX · Blog · Wasmer