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VR・ARの検索結果441 - 480 件 / 910件

  • NeosVRに見出した可能性と未来について:「4つの世界」は「7つの世界」に - Qiita

    NeosVRから現実世界に干渉し、生活や仕事をより良いものへと改変していくコミュニティ「NeosVR reso」のオーガナイザー、piacereです ご覧いただいて、ありがとうございます 約7ヶ月前、「NeosVR」という、VR内でプログラミング可能なVRプラットフォームに出会って以来、私の生活やビジネス、そして世界認識は、完全に書き換わり、人生観や夢/野望にも、大きな軌道修正が訪れました このコラムでは、そんなNeosVRに見出した可能性や未来について、まとめてみたいと思います 内容が、面白かったり、役に立ったら、「LGTM」よろしくお願いします お知らせ:NeosVR reso Advent Calendar、2位達成ヽ(=´▽`=)ノ 今年初登場のNeosVR reso Advent Calendar、Webテクノロジーカテゴリで2位獲得です https://qiita.com/ad

      NeosVRに見出した可能性と未来について:「4つの世界」は「7つの世界」に - Qiita
    • VR、AR、映画の未来まで脅かす、AppleによるEpicへの脅迫行為【Fortnite(フォートナイト)戦争】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

      『マンダロリアン』制作チームは背景の多くにUnreal Engineを活用している。 Image Credit: Lucasfilm Fortnite(フォートナイト)開発のEpic GamesがプラットフォームのAppleに対して起こした訴訟は、iOSが全世界で15億台規模にまで成長していることを踏まえればすでに歴史的事件と言えるだろう。だが8月17日、両社の戦いは一段とヒートアップした。AppleがEpicのMac事業およびUnreal Engine事業を脅かしたことにより、両社だけの問題を超え、VR、AR、テレビ番組、映画の制作者にも影響を与えることとなった。 脅迫はAppleからEpicへ宛てられた書簡の中で行われた。この書簡はAppleによる報復措置の一時差し止めを求めた訴訟の「添付資料B」として提出されている。Appleは、EpicがiOS版Fortniteにおいてガイドライン

        VR、AR、映画の未来まで脅かす、AppleによるEpicへの脅迫行為【Fortnite(フォートナイト)戦争】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
      • VR京急油壺マリンパーク入口

        ようこそ!VR京急油壺マリンパークへ! またはこちらのURL https://gallery.styly.cc/scene/09a2a837-a5ff-4075-80ff-3950a2a62247 をブラウザに貼り付けてください スマートフォン・タブレットでご利用の場合はWi-Fi環境を強く推奨します About VR京急油壺マリンパークは、2021年9月末に閉館した水族館「京急油壺マリンパーク」をバーチャル空間に移転し再構築したバーチャル空間です。京急油壺マリンパークの敷地内にあった水族館「魚の国」と劇場ファンタジアムをスキャンしたモデルが展示されています。当時、水族館で飼育されていた水槽の様子やショーの動画も追体験することができます。 さらに、資料館として「想い出館」という空間もあります。ここでは京急油壺マリンパークの建設前の資料や写真、開園時に使われていたパンフレットなどのアートワー

          VR京急油壺マリンパーク入口
        • 5Gが切り拓くポスト・テレビゲーム時代|和田洋一

          超⾼速・⼤容量/超⾼信頼・低遅延/超⼤量端末同時接続と、⾆を噛みそうなスローガンもようやく定着しました。しかしながら、メディアの煽りに共感できない一方で、実態にピンと来ていないので反論もままならない、というのが正直な感想ではないでしょうか。 本⽇は、5Gが⽀える新たな世界のイメージを持っていただきます。次に、我々の業界にとって何の意味があるかを掴んだ上で、⽴ち向かい⽅につき考えるヒントが提供できればと思っています。 次なる時代は、Physical 世界とDigital 世界とが交錯し、クラークの3原則ではありませんが、「⼗分に発達した科学技術は魔法と区別がつかない」状況になっていきます。 演題のポスト・テレビゲーム時代とは、平⾯画⾯とスピーカーから出⼒される「テレビゲーム」の次の時代を指しています。実際には数年以上先になるでしょうが、新しいアイデアでゲームを開発するのに何年かかりますか?

            5Gが切り拓くポスト・テレビゲーム時代|和田洋一
          • 女性VTuberグループ「ホロライブ」、待望の『ホロライブ・サマー2022』開催決定!!

            カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する女性VTuberグループ「ホロライブ」において、『ホロライブ・サマー2022』の開催および『コミックマーケット100』に出展することをお知らせいたします。 『ホロライブ・サマー2022』のキービジュアル公開! 2019年夏に開催された『ホロライブサマー』が、2022年の夏に帰ってくる! 本企画に合わせて様々な企画を用意しておりますので、ホロライブプロダクション公式Twitter(@hololivetv)で発信される『ホロライブ・サマー2022』についての情報を随時チェックしてみてください。 ぜひ「#帰ってきたホロサマ」でツイートして、『ホロライブ・サマー2022』を盛り上げましょう! 『コミックマーケット100』への出展決定! 2022年8月13、14日に開催される『コミックマーケット100』にて、弊社が運営

              女性VTuberグループ「ホロライブ」、待望の『ホロライブ・サマー2022』開催決定!!
            • 【XR Kaigi 2022】UnityでVRアプリを開発するときの最新手順を紹介!~環境構築から基本操作の設定まで~

              Home » 【XR Kaigi 2022】UnityでVRアプリを開発するときの最新手順を紹介!~環境構築から基本操作の設定まで~ 【XR Kaigi 2022】UnityでVRアプリを開発するときの最新手順を紹介!~環境構築から基本操作の設定まで~ 国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi」が今年も開催されました。今年の「XR Kaigi 2022」はオンラインカンファレンス(12月14日~16日)と、東京都立産業貿易センター 浜松町館でのオフライン(12月22日・23日)のハイブリッドで実施。オンライン開催では、3日間の期間中に60のセッションが行われました。 今回はその中から、初日の12月14日に行われたセッション「これが最新情報!「『Unity ではじめる xRアプリ開発 2022』」をレポートします。登壇者は、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(以下

                【XR Kaigi 2022】UnityでVRアプリを開発するときの最新手順を紹介!~環境構築から基本操作の設定まで~
              • VRM4U

                VRM4Uとは UnrealEngineで動作する、VRMファイルのインポート用プラグインです。 開発・サポートは@はるべえが個人で対応しています。 導入はこのリンクから English (GoogleTranslate) UE5 対応しました! UE5向けの設定はこちら 機能紹介動画 スクリーンショットや動画はギャラリーのページに沢山あります VRMファイルをインポートできます アニメーション 手軽にリターゲット可能です。A-pose/T-pose、BoneMapが生成されます。 顔アニメ(Morphtarget・BlendShapeGroup)を利用可能です。 揺れ骨にVRMSpringBone、PhysicsAssetを選択できます。 汎用のControlRig、操作用のUMGがあります。 外部アプリからモーションキャプチャデータを受け取れます。VMCプロトコルに対応しています。 U

                  VRM4U
                • Metaのメタバース「Horizon Home」が間もなくリリース Questのアップデートで利用可能に

                  Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは6月10日(米国太平洋夏時間)、VRヘッドセット「Meta Quest(旧Oculus Quest)」のV41アップデートにおいて、メタバースコミュニケーションツール「Horizon Home」を盛り込むことを明らかにした。同社の日本法人が運営するTwitter公式アカウントも、近日中に対応する旨をツイートしている。 Horizon Homeは、2021年に開催されたVR/ARに関する年次開発者会議「Facebook Connect 2021」で発表されたものだ。メタバース(VR)空間である「Horizon World」を拡張する一環として実装されるもので、既に実装済みの「Horizon Workrooms」が仕事を行えるバーチャル会議室なのに対して、Horizon Homeは自宅のようにくつろげる空間を志向している。 Horizon Homeでは、

                    Metaのメタバース「Horizon Home」が間もなくリリース Questのアップデートで利用可能に
                  • バーチャルキーボードを打ち込む際の“頭の動き”から入力単語を特定する攻撃

                    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米カリフォルニア大学リバーサイド校に所属する研究者らが発表した論文「Going through the motions: AR/VR keylogging from user head motions」は、VR/AR内のバーチャルキーボードを操作する際のユーザーの頭部の動きからタイピングしている単語や文字を予測する攻撃を提案した研究報告である。 今回の方法は、頭部の移動でキーの位置決めを行うタイピング方法ではなく、指だけでタイピングする際の頭の動作データのみで特定する。バーチャルキーボードを入力する際にユーザーの頭が微妙に動く現象を利用している。 この

                      バーチャルキーボードを打ち込む際の“頭の動き”から入力単語を特定する攻撃
                    • 「WWDC23」でAppleは何を発表する? VR/ARヘッドセットは確実か iOS 17はサイドローディングに対応?

                      米Appleは6月5日~9日(現地時間)、年次開発者会議「WWDC23」を開催します。WWDCの基調講演では、毎年新サービスや新製品が多数発表されており、Apple好き、そしてガジェット好きの人にとっても注目のイベントとなっています。 新しいiOSや15型のMacBook Air、そしてApple初のARヘッドセットなど、いくつかの情報やうわさなど出てきています。イベント直前ではありますが、WWDC23で何が発表され何が発表されないのか、これまでのリーク情報やうわさなどからいくつか予想してみました。 iOS 17/iPadOS 17、watchOS 10、macOS 14 WWDCでiOSやiPadOS、macOSの新バージョンが発表されるのは恒例となっており、今年もこれに関する発表があるはずです。 といっても、いまのところ目立ったうわさや情報は出ておらず、従来バージョンから大きな変更はな

                        「WWDC23」でAppleは何を発表する? VR/ARヘッドセットは確実か iOS 17はサイドローディングに対応?
                      • バーチャルシンガー / VTuber「AZKi」、3年の活動を締めくくる楽曲『オーバーライト』リリース!2022年4月より新体制へ

                        バーチャルシンガー / VTuber「AZKi」、3年の活動を締めくくる楽曲『オーバーライト』リリース!2022年4月より新体制へ カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」内の音楽レーベル「イノナカミュージック」所属の「AZKi」について、2021年12月29日(水)に、3年の活動を締めくくる楽曲『オーバーライト』をリリースすることをお知らせいたします。 本楽曲は「AZKi」の活動を集約した既発表曲『フロンティアローカス』の続編となる楽曲で、今までの3年間の活動を締めくくる楽曲となっております。カップリング楽曲の『Existlog』についても、これまでの活動を歌った楽曲となっておりますので、ぜひ2曲併せてご視聴いただけますと幸いです。 また、「AZKi」はこれまで「ホロライブプロダクション」内の音楽レー

                          バーチャルシンガー / VTuber「AZKi」、3年の活動を締めくくる楽曲『オーバーライト』リリース!2022年4月より新体制へ
                        • Unity 超初心者が Firebase でアプリ開発する際に必要になるスキル - Qiita

                          こちらは Unity #2 Advent Calendar 2020 の 8日目の記事です また今回は、解説が長くなってしまうため前編と後編に分けることにしますmm 後編では、Firebaseの実装関連を全て Firebase Advent Calendar 2020 の16日目に投稿予定の記事『UnityとFirebaseでアプリ開発する際にユーザーデータの取り扱い方まとめ』でまとめようと思いますたので一緒にご覧ください。 概要 今回は、タイトルの通り超初心者がUnity/C#を学び、さらにFriebaseを使ってアプリ開発したい人向けとなります。 プログラミング初心者でもUnityは、書籍が豊富なだけでなく、Asset Store や Unity Learn、Unity Japan YouTubeチャンネル などUnityコンテンツの制作・開発においてとてもサポートが豊富なので、熱意が

                            Unity 超初心者が Firebase でアプリ開発する際に必要になるスキル - Qiita
                          • 5Gで加速する小売業、農業、AIの進化

                            5Gは小売業や農業、自動運転車やAIにどのような恩恵をもたらすのか。5Gによって実現する技術やイノベーションとは何か。各業界の識者が5Gの可能性を紹介する。 前編(Computer Weekly日本語版 11月6日号掲載)では、5Gが製造業、輸送業、電力にもたらす可能性を紹介した。 後編では、小売業とVR/AR、農業、自動運転車やAIへの応用例を検討する。 VRとARを応用した小売業の強化 Infosys Consultingで小売りと消費財業界のアソシエートパートナーを務めるマヌ・チャギ氏によると、5Gの導入は単なる通信技術の改善ではないという。 レイテンシが最小限に抑えられ広範な接続が実現することから、10Gbpsという速度が実現する可能性がある。これにより小売業者とその技術チームに多くのチャンスがもたらされる。5Gのシームレスな接続と超高速レスポンス時間により、「想像以上」の革新的な

                              5Gで加速する小売業、農業、AIの進化
                            • Facebook、OculusやARメガネ用独自OS開発か?──米報道

                              米FacebookがOculusのヘッドセットやPortal、ARメガネなどの独自ハードウェア向けOSをゼロから開発していると、米The Information(リンク先は要購読)が12月19日(現地時間)、Facebookの幹部の言葉を添えて報じた。 このプロジェクトは、「Windows NT」の開発で知られる元MicrosoftのDistinguished Engineerで2017年にOculus入りしたマーク・ルコフスキー氏が取り組んでいるという。同氏のOculusでの肩書きはOS担当ジェネラルマネジャーだ。 VR/AR担当副社長のボズことアンドリュー・ボスワース氏はThe Informationに対し、次世代に自分たちのスペースを確保するために、「競合他社を信頼できるとは思わない。だから、独自でやるつもりだ」と語った。

                                Facebook、OculusやARメガネ用独自OS開発か?──米報道
                              • メタバースとヘルスケア~無限の可能性を秘めたウェブ3.0で、医療に革命を起こす | ウェブ電通報

                                この記事は、frogが運営するデザインジャーナル「Design Mind」に掲載されたコンテンツを、電通BXクリエーティブセンター、岡田憲明氏の監修でお届けします。 メタバースの登場によって、 デジタルの世界がリアルな世界を超える瞬間があるとすれば、その時、メタバースは私たちの健康管理(リアルな世界でもサイバー空間両方でも)に、どんな役割を果たすのでしょうか。 「メタバースなんて、IT界の大物が想像する奇想天外な未来」としか、思えないかもしれません。けれど、周りに目を向けてください。オンラインゲーム「フォートナイト」が人気を集め、Slack、Microsoft Teams、Miro、Figmaなどの生産性を高める共同作業用のデジタルツールが活用されています。これらは氷山の一角に過ぎません。メタバースの時代は、すでに来ています―。そして、今後はさらに普及するでしょう。 私たちが日常的に利用す

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                                • 新モデルデータ『サニーサイドアップ ユニティちゃん』を無償公開!

                                  新モデルデータ『サニーサイドアップ ユニティちゃん』を無償公開!Unityの最新レンダリング・HDRPとURPにそれぞれ対応したモデルデータ2種を公開、URP版ユニティちゃん・トゥーン・シェーダー2も同梱 マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表:豊田 信夫、以下 当社)は、オリジナルキャラクター・ユニティちゃんの新モデルデータ『サニーサイドアップ ユニティちゃん』を発表しました。本日からユニティちゃん公式サイトより無償でダウンロードし、Unityでご利用いただけます。 今回、Unityの最新レンダリングであるHigh Definition Render Pipeline(HDRP)とUniversal Render Pipeline(URP)のそれぞれに対応したモデルデータ2種を公開しました。また、

                                    新モデルデータ『サニーサイドアップ ユニティちゃん』を無償公開!
                                  • ジェフ・ベソス氏も宇宙ビジネスに本気! GAFAMとBATXの宇宙ビジネス参入事情 | 宙畑

                                    本記事では2021年時点でのGAFAM、BATX企業が宇宙ビジネスにどのように関与しているのか、また、それによりどのような展望があるのかをまとめました。 “As Exec Chair I will stay engaged in important Amazon initiatives but also have the time and energy I need to focus on the Day 1 Fund, the Bezos Earth Fund, Blue Origin, The Washington Post, and my other passions. I’ve never had more energy, and this isn’t about retiring.” このコメントはジェフ・ベゾス氏のAmazon CEO退任にあたって、社員に向けて送られたEメール

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                                    • 不動産テックカオスマップ最新版発表--注目キーワード「オフィス」「シェアリング」のこれから

                                      一般社団法人 不動産テック協会は6月17日、不動産テックカオスマップ第6版を発表した。掲載サービス、企業の数は352サービスになり、傾向や注目しているカテゴリやサービスについて、オンラインイベント「The Retech Week 2020」内で解説した。 The Retech Week 2020は、6月15~27日の14日間、オンラインで開催しているイベント。「コロナ禍で変わる日本の不動産テックマーケット」から「不動産データ活用とオンライン化の現状」「アフターコロナの賃貸仲介とDX」などをテーマに、不動産テック協会の加入企業の代表をはじめ、不動産業界に関わる人が数多く登場している。 不動産テックカオスマップは、2016年6月に第1版を発表。その後1年にほぼ1度(2018年のみ2度)の改訂を重ね、今回最新版が登場した。新たに56サービスが追加された。 不動産テック協会の代表理事を務める赤木正

                                        不動産テックカオスマップ最新版発表--注目キーワード「オフィス」「シェアリング」のこれから
                                      • VR Inside - VR/AR/MRの未来を創るビジネス ニュース メディア

                                        VR作品『DOGU 美のはじまり』再上演!東京国立博物館で10/1まで VRイベント東京国立博物館凸版印刷株式会社DOGU 美のはじまり文化財活用センター 12時間前 「VRとロボットを組み合わせた訓練システム」稼働!町工場の技術伝承へ VRトレーニング製造業・建設業向けソリューションVRとロボットを組み合わせた訓練システムアクスモールディング株式会社ビジネスVR 2023/06/14 22:00 新サービス「narikiri VR」オープン!ユーザーとVRクリエイターをマッチング narikiri VRビジネスVRマッチングメタバース株式会社オタクラウド 2023/06/14 18:00 WebAR作成サービス「palanAR」全天球画像に対応!より没入感のある体験が可能に ARVRアプリWebARpalanAR株式会社palan360度全天球画像 2023/06/13 22:00 AR

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                                        • EC2とNICE DCVを使ったOculus Quest2でのアプリ実行、開発環境の構築 | Amazon Web Services

                                          Amazon Web Services ブログ EC2とNICE DCVを使ったOculus Quest2でのアプリ実行、開発環境の構築 本記事は Enabling Quest 2 AR/VR on EC2 with NICE DCV を翻訳したものです。 AR/VR が普及するにつれ、いくつかの企業はクラウド内でリアルタイムで利用できる AR/VR 開発環境、テスト環境、実行環境を提供し始めています。これらの需要を満たすためにAR/VR 企業はヘッドセットユーザー向けの高性能なソリューションを確保する必要があります。 AWS では、HPCを使ったインフラストラクチャとサービスを活用して、これらのソリューションを実現するためのいくつかの方法を提供しています。その一つが、G4dn EC2 インスタンス、Nice DCV プロトコル、お客様とソリューション間の高スループットネットワーク接続です

                                            EC2とNICE DCVを使ったOculus Quest2でのアプリ実行、開発環境の構築 | Amazon Web Services
                                          • メタバース領域で事業を展開するBrave groupが、事業拡大及びグローバル展開を見据え13.7億円の資金調達を実施。累計調達額は23億円に。

                                            さらに、M&Aにより2社を経営統合。ミッション・ビジョン・バリューやコーポレートサイトも刷新。 NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、株式会社Brave groupが、合計13.7億円の資金調達を行ったこと、株式会社バーチャルエンターテイメント、MateReal株式会社をM&Aにより経営統合したこと、ミッション、ビジョン、バリューやコーポレートサイトを刷新したことをお知らせいたします。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 株式会社Brave group(本社:東京都港区 代表取締役:野口圭登、以下「Brave group」)は、メタバース領域及びWEB3領域での事業拡大及びグローバル展開を見据え、Dawn Capitalや大阪ガス株式会社等の国内企業

                                              メタバース領域で事業を展開するBrave groupが、事業拡大及びグローバル展開を見据え13.7億円の資金調達を実施。累計調達額は23億円に。
                                            • VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属「星街すいせい」「ホロライブEnglish -Advent- 」が、北米東海岸最大級アニメコンベンション「Anime NYC」に出演決定!

                                              VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属「星街すいせい」「ホロライブEnglish -Advent- 」が、北米東海岸最大級アニメコンベンション「Anime NYC」に出演決定!「星街すいせい」がライブ出演、「ホロライブEnglish -Advent- 」5名のパネルディスカッションを実施予定! カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、2023年11月17日(金)よりアメリカ・ニューヨークで開催される北米東海岸最大級のアニメコンベンション「Anime NYC」に、弊社所属タレントの「星街すいせい」、弊社所属ユニット「ホロライブEnglish -Advent- 」が出演することをお知らせいたします。 11月17日(金)~19日(日)の間、北米最大級のアニメコンベンション「Anime NYC」が、ニューヨーク市内ジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センタ

                                                VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属「星街すいせい」「ホロライブEnglish -Advent- 」が、北米東海岸最大級アニメコンベンション「Anime NYC」に出演決定!
                                              • TAROMAN AR タローマンがテレビを飛び出して君の街へ!

                                                ご利用の通信環境によって 画像表示に時間が かかることがあります。 10秒以上たっても このまま変わらない場合は、 このボタンを押して ページを読み込み直すか、 ブラウザを再起動してみてください。 ※ARは周囲に注意しながら 操作をしてください。

                                                  TAROMAN AR タローマンがテレビを飛び出して君の街へ!
                                                • VR空間と現実で同時に世界共有 博報堂らがデジタルツインの新プロジェクト

                                                  VR空間と現実で同時に世界共有 博報堂らがデジタルツインの新プロジェクト 株式会社博報堂DYホールディングスとAR企業のMESONは、現実空間をデータ化する技術「デジタルツイン」を用いた、コミュニケーション体験プロジェクト「GIBSON」を開始しました。VR/AR、センシング技術を活用することで、人・モノ・環境情報がリアルタイムに共有され、遠隔地にいるユーザー同士がまるで同じ空間にいるような体験を提供します。 (左:現実空間でARデバイスを通してVRのユーザーが目の前に見えているイメージ。右:VR空間で現実世界のユーザーが目の前に見えているイメージ) デジタルツインは、現実空間をデータ化し、現実と同じ環境をバーチャル空間に再現する技術です。分析や予測を可能にするとして活用されています。 「GIBSON」は、デジタルツインを用いて、バーチャル空間にいるユーザーと現実でARデバイスを使用するユ

                                                    VR空間と現実で同時に世界共有 博報堂らがデジタルツインの新プロジェクト
                                                  • Meta(旧Facebook)のメッセンジャー責任者が来年退社

                                                    米Meta(旧Facebook)でFacebook Messengerのトップを務めるスタン・チャドノフスキー氏は12月7日(現地時間)、自身のFacebookアカウントで、2022年の第2四半期中に退社すると発表した。しばらく休養するとしている。 チャドノフスキー氏は2015年にメッセージング製品のトップとしてFacebookに迎えられ、2018年にデビッド・マーカス氏がブロックチェーン関連事業の責任者になった歳、同氏からFacebookおよびInstagramのメッセージング関連のトップである製品担当副社長の座を引き継いだ。 マーカス氏は1日に、Metaを年末に退社すると発表している。 チャドノフスキー氏は「私はこの会社もチームも大好き」だが「数カ月の休憩をとり、友人や家族と過ごす時間を増やす」と語った。Messengerの責任者はロレダナ・クリサン氏が引き継ぐ。 同氏はマーク・ザッカ

                                                      Meta(旧Facebook)のメッセンジャー責任者が来年退社
                                                    • TikTokのByteDanceがVRデバイスメーカーPicoを買収、VR事業に本格参入

                                                      TikTokのByteDanceがVRデバイスメーカーPicoを買収、VR事業に本格参入 動画プラットフォーム「TikTok(ティックトック)」を開発・運営するByteDanceは、中国のVRヘッドセットメーカーPico Technologyを買収することを正式に認めました。 一体型デバイスで中国に強固な市場 買収の報道は数日前に、”関係筋の話”としてメディアBloombergがリークしていました。今回中国メディアのレポートを受け、この情報が正しかったことを、ByteDanceの公式発言と共にCNBCらが報じています。 発表によれば、ByteDanceはPicoの「ハードウェアとソフトウェアの総合的な技術、才能と経験あふれるチームは、当社がVR(デバイス事業)に参入し、この新興分野での長期的な投資を行う上で助けとなります」と説明。金額の詳細は不明ながら、VRヘッドセット事業に乗り出すことを

                                                        TikTokのByteDanceがVRデバイスメーカーPicoを買収、VR事業に本格参入
                                                      • NTTコノキューがゲーム開発のジーンを完全子会社化。「P3R」「聖剣伝説3」「パラノマサイト」等の開発協力

                                                        Home » NTTコノキューがゲーム開発のジーンを完全子会社化。「P3R」「聖剣伝説3」「パラノマサイト」等の開発協力 NTTコノキューがゲーム開発のジーンを完全子会社化。「P3R」「聖剣伝説3」「パラノマサイト」等の開発協力 2月14日、NTTグループの株式会社NTTコノキューは、ゲーム開発を行う株式会社ジーンの完全子会社化を発表しました。4月1日付で株式を取得し、NTTグループが有するインフラのエンターテインメント領域における活用、新規XRサービス開発等をねらいます。 実力派ゲーム企業、開発・企画力を得てXRやエンタメ事業推進へ ジーンは2006年に創業。アーケード、コンシューマー、スマートフォン向け等、幅広くゲーム開発を手がけています。近年では「ペルソナ3 リロード」や「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」、「FORSPOKEN」「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」

                                                          NTTコノキューがゲーム開発のジーンを完全子会社化。「P3R」「聖剣伝説3」「パラノマサイト」等の開発協力
                                                        • 「serial experiments lain」オンライン展覧会開催 VRMフィギュアも販売

                                                          「serial experiments lain」オンライン展覧会開催 VRMフィギュアも販売 国内外問わずカルト的人気を誇るメディアミックス作品「serial experiments lain」(シリアルエクスペリメンツレイン、通称「lain」)のオンライン展覧会「lain 2020 eXhibition」が現在開催中です。観覧は無料。 本展は、アートワークをファンに届けるサービス「Anique」(アニーク)にて開催されているもので、イラストレーターの安倍吉俊氏の手がけるアート展示や限定ショップが展開されています。 またファンアートはもちろん、動画や音声ファイルを加工したコンテンツが展覧会場の副音声として流れるなど、ファン参加型の展示会となっています。 【#lain2020eXhibition 開催!🎥】 誰とでもどこからでも無料で楽しめる世界初のアニメのオンライン展覧会 デジタルでも

                                                            「serial experiments lain」オンライン展覧会開催 VRMフィギュアも販売
                                                          • 【Indie Dev Interview Vol.1】VRで飛竜に乗る体験を実現「ガンナーオブドラグーン」

                                                            これまでGamesIndustry.biz Japan Editionでは,国内のイベントレポートと海外記事の翻訳を中心に展開してきたが,ここで新たに日本オリジナル企画として「Indie Dev Interview」を不定期連載の形でスタートする。 本連載は,日本国内で活躍するインディゲーム開発者のインタビュー連載だ。開発技術の詳細よりも,作品が世に認められるまでの生い立ちや,ゲームクリエイターとして目指す想いにフォーカスした連載となる予定だ。日本において,個人ゲーム開発者が作品をいかに生み出し,また継続することができるのか,そのヒントを探っていきたい。 第1回は,サークル ハイドレンジャーの“野生の男”氏(ハンドルネーム)に,代表作「ガンナーオブドラグーン」について聞いてみた。 ガンナーオブドラグーンについて 本作は,VRヘッドマウントディスプレイ,VRコントローラ,乗馬マシン(乗馬を模

                                                              【Indie Dev Interview Vol.1】VRで飛竜に乗る体験を実現「ガンナーオブドラグーン」
                                                            • スマホ画面に貼れる、5G対応の透明フィルム型アンテナ DNPが開発

                                                              大日本印刷(DNP)は3月26日、スマートフォンのディスプレイに貼れる、5G通信に対応した透明なフィルム型アンテナ「透明アンテナフィルム」を発表した。目に見えないほど微細な金属配線を網目状に組み合わせたもので、室内の壁や天井、モニター、窓ガラスにも貼れるという。2022年度に量産を始め、25年度に年間100億円の売上を目指す。 スマホメーカーは、同フィルムを5Gスマホに貼り付け、本体の外側にアンテナを配置することで、内蔵する場合よりも端末を小型化できるという。5G通信を利用したい事業者は、同フィルムを室内などに貼り付けることで、デザインを損なうことなくアンテナを増強し、通信環境を確保できるとしている。 DNPは、厚さが0.25ミリの5Gスマホ向け薄型放熱部品「べーパーチャンバー」を1月に発表するなど、データ処理量の増加に伴う端末の過熱対策にも注力している。今後は透明アンテナフィルムやべーパ

                                                                スマホ画面に貼れる、5G対応の透明フィルム型アンテナ DNPが開発
                                                              • 5G肩透かし、スマホ市場冷え込み。中国メディア論評 - すまほん!!

                                                                今年4月、「若者はなぜスマホを買い換えないのか」との記事が中国語SNS、Weiboでバズり、閲覧数4.1億を記録。Counterpointのデータによると中国スマホユーザーの平均買い換え周期は31カ月となり、このデータを裏付ける形に。なお、2017年は22カ月でした。 これはスマホ市場全体にも影響が出ています。2022年第1四半期、グローバルスマホ市場の出荷台数は前年比11%減、中国市場は同じく18%減となりました。2017~2022年、グローバルと中国市場のスマホ出荷台数は4年連続で減少しているとの統計もあります。 「スマホ市場の冷え込み」はいつまで続くのか、各メーカーはどのような対策を立てているのでしょうか?中国「鳳凰網科技」の論評からご紹介します。 5Gへの反応もイマイチ 2017年、スマホ市場に減少が発生したとき、スマホ製品のイノベーションがボトルネックに入った一方で価格が上昇し続

                                                                  5G肩透かし、スマホ市場冷え込み。中国メディア論評 - すまほん!!
                                                                • 人の目レベルのVR/ARヘッドセット「XR-1」12月末に国内発売

                                                                  人の目レベルのVR/ARヘッドセット「XR-1」12月末に国内発売 株式会社エルザ ジャパンは、Varjo社のVR/ARヘッドセットの開発者版となる「XR-1 Developer Edition」を12月末にリリース予定と発表しました。製品の詳細は近日発表されるとのことです。 「XR-1」は、人間の目と同等レベルの解像度を持つVarjo社のVRヘッドセット「VR-1」の特長をそのまま受けつぎ、前面のカメラを使って外部空間が見えるAR機能を搭載したVRヘッドセットです。2枚のディスプレイを重ね合わせることで視野の中心部分は高解像度(3,000ppi)で表示するほか、アイトラッキングを使ったデータ分析が可能です。 XR-1では、前面に2基の12メガピクセル、90Hzの高性能なカメラを搭載。このカメラを通して現実を見ることができるビデオシースルータイプのARを実現しています。深度センサーも搭載し

                                                                    人の目レベルのVR/ARヘッドセット「XR-1」12月末に国内発売
                                                                  • BtoBビジネスにおける「メタバース」の活用案 DX推進や3Dデータ取得の先にあるもの

                                                                    業界業務の経験豊富な「その道のプロ」に、1時間からピンポイントに相談できる日本最大級のスポットコンサル「ビザスク」。そのビザスク主催のセミナーに、株式会社Moguraの代表で、『メタバース未来戦略』の著者・久保田瞬氏が登壇。本記事では、メタバースの導入を進めやすいビジネス領域や、会社に自社でのメタバース研究を認めてもらうための提案の仕方などが語られました。 メタバースの導入を進めやすいビジネス領域 今井広夏氏(以下、今井):それでは、質疑応答にまいりたいと思います。今回も事前に多数のご質問をいただきまして、こちらから久保田さまへおうかがいしたいと思います。 では1問目へまいります。多数、事例をご紹介いただきましたが、「メタバース導入が進みやすい・進みにくい業界や領域の特徴や理由があればお聞きしたいです」というご質問をいただきました。こちらはいかがでしょうか。 久保田瞬氏(以下、久保田):そ

                                                                      BtoBビジネスにおける「メタバース」の活用案 DX推進や3Dデータ取得の先にあるもの
                                                                    • VTuberグループ「ホロライブ」、「PACIFIC RACING TEAM」とタイアップし「2022 SUPER GT」へ参戦。「パシフィック×ホロライブレーシングプロジェクト」が始動!

                                                                      VTuberグループ「ホロライブ」、「PACIFIC RACING TEAM」とタイアップし「2022 SUPER GT」へ参戦。「パシフィック×ホロライブレーシングプロジェクト」が始動!2022年、ホロライブ仕様にフルラッピングされたマシンがレースを走る! カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、運営するVTuberグループ「ホロライブ」とモータースポーツチームであるPACIFIC RACING TEAM(エントラント代表:神野元樹)とタイアップし「2022 SUPER GT」に参戦、「パシフィック×ホロライブレーシングプロジェクト」が始動することをお知らせいたします。 「パシフィック×ホロライブレーシングプロジェクト」が参戦するのは、2022年4月から11月にかけて開催される国内最高峰のモータースポーツ「SUPER GT」。 ホロライブレーシング仕様にフルラ

                                                                        VTuberグループ「ホロライブ」、「PACIFIC RACING TEAM」とタイアップし「2022 SUPER GT」へ参戦。「パシフィック×ホロライブレーシングプロジェクト」が始動!
                                                                      • 検温などを行うバーチャル警備員! 「バーチャル警備システム」実証実験開始 | Techable(テッカブル)

                                                                        緊急事態宣言の解除により、オフィスビルへの来訪者増加が予測されるなか、オフィスビル側としては来訪者に対する体温チェックなどの感染予防措置を継続する必要があるだろう。 そこでセコム株式会社は、2021年の実用化を目指し開発を進めている「バーチャル警備システム」の実証実験を開始。2020年6月1日~5日の期間セコム本社1Fエントランスにおいて、バーチャル警備員による来訪者に対する体温チェックとマスク着用のお願いを実施していく。 実証実験概要同システムは、これまで警備員が行ってきた警戒監視や受付などを、現実空間を映しこむミラーディスプレイ上に3Dモデルとして表示された「バーチャル警備員」が行うというもの。 同実験では、バーチャル警備員がマスク未着用者へのマスクの着用のお願いと体温チェックを行う。ディスプレイ横に設置された熱画像カメラにより測定された体温を専用モニターに表示し、37.5℃以上を発熱

                                                                          検温などを行うバーチャル警備員! 「バーチャル警備システム」実証実験開始 | Techable(テッカブル)
                                                                        • ここにきてGAFAの「大失敗」が明らかに…「事業多角化」の先にある末路(大原 浩) @moneygendai

                                                                          GAFAの「多角化」の失敗 11月14日公開「いよいよGAFAが総崩れ、メタはメタメタ、アマゾンよお前もか!」、8月15日公開「メタ(旧フェイスブック)はメタバースで行き詰まってこけるのか」などで、メタのメタバース事業が行き詰っていることについて述べた。 元々メタは、2019年10月27日公開「結局発行延期、facebook仮想通貨リブラはもともと失敗作だ」で述べたように、フェイスブックという「本業」以外への執着が強かったのは確かだ。他のGAFAと比べて基盤が脆弱だから、新たな事業の柱を見つけるのに必死なのだろう。 したがって、昨年10月28日に社名をフェイスブックから「メタ」に変更したという発表を聞いた時に「なんて馬鹿なことをしたんだ」と思ったのと同時に、「やはり……」とも感じた。 多くの企業が「事業の多角化」という大義名分で、まったく未知数の事業を鳴り物入りでスタートし、結局うまくいか

                                                                            ここにきてGAFAの「大失敗」が明らかに…「事業多角化」の先にある末路(大原 浩) @moneygendai
                                                                          • MONDO GROSSO新曲MV 「GHOSTCLUB」主催0b4k3の360°版&VR版が公開

                                                                            MONDO GROSSO / FORGOTTEN[Vocal:ermhoi (Black Boboi / millennium parade)](360°ver.) 大沢伸一さんのソロプロジェクト・MONDO GROSSO(モンド・グロッソ)の楽曲「FORGOTTEN」の360°版とVR版のMVが公開された。 この楽曲は2月9日(水)発売のアルバム『BIG WORLD』の収録曲で、King Gnu・常田大希さん率いるmillennium paradeにも参加するBlack Boboiのermhoi(エルムホイ)さんが歌った一曲。 リリックのメッセージ性をより拡張し、音楽体験の深度を深めていく360°版とVR版のMVの監督は、すでに公開済みの2D版同様、VRChat上で展開される無料のクラブイベント「GHOST CLUB」を主催するVRクリエイター・0b4k3さんが担当した。 音楽に合わせて

                                                                              MONDO GROSSO新曲MV 「GHOSTCLUB」主催0b4k3の360°版&VR版が公開
                                                                            • 中国SNS「SOUL」の衝撃 -メタバースはどこからやってくる?-|Jumpei Yamashita

                                                                              こんにちは。Z Venture Capitalの山下(Twitter:@JP_YJC)です。メディア・エンタメ領域での投資を行なっています。 今日は、中国でシェアを急拡大し、中国SNSで4番手に急遽躍り出た「SOUL」というSNSに見る、Z世代向け雑談SNSと、メタバースのトレンドについて考察していきます。 Z世代をターゲットに急成長するSOUL2021年5月、中国のSoulgateという企業が約2,000億円というvaluationでNasdaqに上場申請を行いました(申請後の経緯は後述します) Z世代をコアターゲットとした「SOUL」というマッチング・雑談SNSを提供しているのですが、とにかく業績の伸びが凄まじく、2019年時点で12億円という実績から今年度の売上のペースはQ1実績(40億円)から予測すると160億円に届きそうな急成長を遂げています。 SOULはどんなSNSなのかという

                                                                                中国SNS「SOUL」の衝撃 -メタバースはどこからやってくる?-|Jumpei Yamashita
                                                                              • Salesforceの元共同CEOテイラー氏、カスタマーサービスAIボット「Sierra」発表

                                                                                米Salesforceの元共同CEO、ブレット・テイラー氏と米GoogleでAR/VR関連トップを務めたクレイ・ベイバー氏が昨年3月に立ち上げたAI企業Sierraは2月13日(現地時間)、同名の会話型WI「Sierra」を発表した。 Sierraは、カスタマーサービスに特化したチャットボットサービス。顧客からの質問に答えるだけでなく、「顧客データベースのサブスクリプ書のアップグレードから、注文管理システムでの家具配送の複雑な管理まで実行する。Sierraは推論し、問題を解決し、意思決定を行うことができる」という。 Sierraは既に、米オーディオメーカーのSonosなどの企業と提携してSierraプラットフォームを構築したとしている。 テイラー氏とベイバー氏は同社の共同CEO。テイラー氏は米Twitter(現X)の取締役をイーロン・マスク氏による同社買収まで務めた。現在は、米OpenAI

                                                                                  Salesforceの元共同CEOテイラー氏、カスタマーサービスAIボット「Sierra」発表
                                                                                • 会場から感じた、EdTech“日本と海外の違い”--「The Bett Show 2020」現地レポート | Recruit Tech Blog

                                                                                  リクルートの新技術開拓部門「アドバンスドテクノロジーラボ」の塩澤です。 教育を巡るさまざまな課題をテクノロジーによって解決へとつなげる「EdTech(エドテック)」は、近年日本のテクノロジー業界でも注目が高まっています。また、教育現場でもプログラミング教育の必修化などを背景に「教育×テクノロジー」への関心が高まっており、今後の動向が注目されています。 また、昨今の新型コロナウィルスによる影響で、日本でもオンライン授業を本格的に開始している学校が出てきました。ここへきて、ITを活用した教育現場の改革を身近に感じている方が多いのではないかと推測します。 そうしたEdTechの世界最大級の国際コンベンションである「The Bett Show(以下、BETT SHOW)」が、今年1月にイギリス・ロンドンにて開催されました。私も視察の機会に恵まれたため、世界各国の企業・政府が推進しているEdTech

                                                                                    会場から感じた、EdTech“日本と海外の違い”--「The Bett Show 2020」現地レポート | Recruit Tech Blog