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VR・ARの検索結果561 - 600 件 / 909件

  • その記事の裏には、多くの失敗や挫折がある——「NHK取材ノート」が伝えるテレビの向こう側|note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ

    「NHK取材ノート」が読まれています。 震災時のヘリコプター取材の裏側を書いた「『ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい』」には1万以上ものスキがつきました(2021年6月現在)。 NHKがnote「NHK取材ノート」を始めたのは、2020年12月。上記のヘリコプター取材の記事以外にも、反響の多い記事を何本も公開し注目を集めている同noteは、開設半年で6000フォロワーを獲得しました。 こんなにも読まれ、支持を得ているNHK取材ノートでは、「読者とのコミニュケーションを1から考え直した」とのこと。 「取材の結果」のみを伝える従来の記事とは一線を画し、誰が、なぜ、どんな思いで取材したのか、そして、どんな悩みや挫折があったのかもできる限りオープンにしていったそうです。 今回は「NHK取材ノート」編集部のメンバーであるデスクの熊田安伸さん、足立義則さん、松枝一靖さん、そして記者として加

      その記事の裏には、多くの失敗や挫折がある——「NHK取材ノート」が伝えるテレビの向こう側|note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ
    • 『Vサマ!リバイバル!!〜応援上映会 in 新宿ピカデリー〜』開催決定!VR上での再上映も同時開催!

      VRライブプラットフォーム「VARK」を運営する株式会社ActEvolve(本社:東京都中央区 代表取締役:加藤卓也、以下ActEvolve)は、12月11日(水)に松竹マルチプレックスシアターズ運営の新宿ピカデリーにて、松竹株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:迫本淳一、以下松竹)と共同で『Vサマ!リバイバル!!〜応援上映会 in 新宿ピカデリー〜』を開催いたします。また、同日に「VARK」のVR会場にて『Vサマ!リバイバル!!』を開催いたします。 なお本イベントは、「松竹アクセラレータープログラム2019」における実証実験の取り組みとなります。 『Vサマ!リバイバル!!〜応援上映会 in 新宿ピカデリー〜』及び『Vサマ!リバイバル!!』は今年8月24日と25日に行われたVRライブ『Vサマ!』のアーカイブ放送・上映となります。『Vサマ!』は総勢15組のバーチャルアーティストが出演

        『Vサマ!リバイバル!!〜応援上映会 in 新宿ピカデリー〜』開催決定!VR上での再上映も同時開催!
      • iPhone 14・VRヘッドセットなど2022年の発売が予想されるApple製品まとめ

        2021年にAirTagや独自SoC搭載のMacBook Proなど多数の製品を発売したAppleは、同年に自社最高収益を上げる大躍進を遂げました。そのAppleが2022年に発表すると予想される製品を、アメリカ通信大手Bloombergのマーク・ガーマン氏が発表しています。 What's Apple (AAPL) Releasing in 2022? iPhone 14, AirPods Pro 2, iMac Pro, iPads - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/newsletters/2022-01-02/what-s-apple-aapl-releasing-in-2022-iphone-14-airpods-pro-2-imac-pro-ipads-kxxmcej5 Appleは2020年にMac向けに開発した独自SoC「M1

          iPhone 14・VRヘッドセットなど2022年の発売が予想されるApple製品まとめ
        • VR空間内に美術館が建ち、アバターの姿でのライブペイント!! VRで制作したアートの個展 #せきぐちあいみVR個展 #NeosVR #SocialVR

          Aimi Sekiguchi🌐ايمي @sekiguchiaimi VR / AR / MR / NFT / Metaverse / Spatial Artist🇯🇵🇦🇪🇸🇦🇺🇸🇹🇭 🇲🇾 🇸🇬🇩🇪🇮🇹🇫🇷🇷🇺ドバイ政府認定アーティスト/2021年Forbes JAPAN100/🌐せきぐちあいみ🪨 https://t.co/ROOM4dGa89 リンク note(ノート) #せきぐちあいみVR個展|せきぐちあいみ|note 突然ですが、 まさに今世界中が注目している「VR空間内でのイベント」をします! VR空間内に美術館が建ち、VRで制作したアートの個展をします! 実は今年夏に個展開催の予定があったのですがコロナ禍で断念...また、業界関係なく世界中のあらゆるイベント業に携わる方々は大変な状況かと存じます。 VRなら密にならずに同じ空間に

            VR空間内に美術館が建ち、アバターの姿でのライブペイント!! VRで制作したアートの個展 #せきぐちあいみVR個展 #NeosVR #SocialVR
          • PS VR2は2024年までに運命が決まる その理由と、重要になる3つの施策

            PS VR2は、初代PS VRと比べて増加したローンチタイトルやPS VR2本体の評価の高さで華々しいローンチを飾ったが、実のところPS VR2の今後を楽観視する余裕はない。筆者はPS VR2の運命が決まるタイミングは4代目Meta Questが発売される2024年だと考えているが、現時点のソフトウェアラインアップや戦略ではPS VR2は厳しい状態に追い込まれるだろう。今回はPS VR2の強みと弱みを理解して、2024年におけるPS VR2の予測を解説する。 PS VR2の強みは移植のしやすさとPS5ユーザーにとってのコスパの良さ PS VR2のソフトウェアラインアップで期待できるのは「Meta Questからの多くの移植」と「(少ないながらも)Steam VRからの移植」の2つである。なぜなら、PS VR2は初代PS VRと違って「他プラットフォームからの移植しやすさ」を前提に設計されて

              PS VR2は2024年までに運命が決まる その理由と、重要になる3つの施策
            • VRゴーグルは古い!? メタバースはコンタクトレンズで見る時代がいつか来る

              VRゴーグルは古い!? メタバースはコンタクトレンズで見る時代がいつか来る2022.01.14 20:0032,354 そうこ 興味はある。 CES 2022も終わり、電気自動車やゲームラップトップに気を取られていましたが、こんなのもでていました。電子回路が組み込まれたコンタクトレンズ…。ちょっと怖いという気持ちと、めっちゃ効率的だな!という気持ちがミックスして気になる。 Image: InWith電子回路レンズを開発しているのは、カリフォルニア州にあるInWithという企業。画像見たまま、ソフトレンズに小さな回路がはいってます。回路があるとはいえ、付け心地には影響ないのだとか。これもウェアラブル端末の一種、ですね。 スマホなどから専用アプリを通して、視力の調整やARビジョンモードが実現できるのがまずは第一段階。このコンタクトレンズなら、メタバース世界をより自然に訪れることができます。 …

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              • カバー株式会社、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」参画のお知らせ

                カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、SDGs(持続可能な開発のための目標)を推進するため、内閣府によって設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画したことをお知らせいたします。 ​ 「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」とは、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、内閣府によって設置された官民連携プラットフォームです。 ​​地方創生SDGs官民連携プラットフォーム:https://future-city.go.jp/platform/ 当社の地方創生取り組みについて これまで当社では、経済産業省委託事業「FUKKOツイート旅」をはじめ、ホロライブ×伊豆旅行の企画「ホロ伊豆ム」や、明利酒類(茨城県水戸市)とのオリジナル日本酒の開発など、地方

                  カバー株式会社、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」参画のお知らせ
                • Facebook、レイバン提携のスマートメガネ「Project Aria」の進捗報告 来年製品化

                  米Facebookは9月16日(現地時間)、年次AR/VRカンファレンス「Facebook Connect」で、「Ray-Ban(レイバン)」ブランドを擁するイタリアのメガネ企業EssilorLuxotticaとの提携によるスマートメガネ開発プロジェクト「Project Aria」の進捗を報告した。マーク・ザッカーバーグCEOは「製品を来年リリースする」と語った。 同社は2016年の年次開発者会議F8でARメガネ構想を発表し、計画を進めてきた。Ray-Banとの協力は当時からのものだ。 ザッカーバーグ氏はかねて、将来的にはスマートメガネにBCIを統合し、パソコンやスマートフォンを使わずに目の前に広がる世界とシームレスに繋がり、脳で考えるだけでコミュニケーションできるようにしたいと語っている。具体的な機能などの説明はなかったが、来年発売のメガネは、その最終目標への途上製品という位置づけ。 同

                    Facebook、レイバン提携のスマートメガネ「Project Aria」の進捗報告 来年製品化
                  • Meta(旧Facebook)、VRフィットネスゲーム「Supernatural」のメーカーを買収

                    Facebookから10月28日に社名変更した米Metaは翌29日(現地時間)、同社のVRヘッドセット「Oculus Quest」向け人気VRフィットネスゲーム「Supernatural」を手掛ける米Withinを買収することで合意したと発表した。買収総額など取引の詳細は公表されていない。 Supernaturalは、幻想的な風景の中で流行りの楽曲に合わせて振り付けどおりに運動し、タスクをこなしていくフィットネスゲーム。料金は月額19ドルのサブスクリプション制だ。Metaによると、専用Facebookグループには2万人が参加しているという。 前日のVR/ARイベントFacebook Connectでは、マーク・ザッカーバーグCEOはメタバース利用の1つの側面としてのゲームについて語り、他のユーザーとメタバース上のコートでバスケットの試合をする例などを紹介した。また、来年発売予定の「Meta

                      Meta(旧Facebook)、VRフィットネスゲーム「Supernatural」のメーカーを買収
                    • Amazon.co.jp: Meta Quest 2 128GB | VRヘッドセット | PC VR ゴーグル: ビデオゲーム

                      BCN AWARD VR・ARゴーグル部門4年連続受賞。 [無限に広がるエンタ-テイメントの可能性]自らの可能性を呼び覚ましましょう。何の制約にも縛られることなく、バ-チャル世界を探索し、学び、鑑賞し、ゲ-ムを楽しみ尽くしましょう。MetaQuest 2 ライブラリは、あなたを夢中にさせる、あらゆる楽しみと発見をもたらしてくれます。さあ、Quest 2 限定の大ヒット作品を含む400以上のタイトルで、驚きの体験を。 [進化したハ-ドウェア]超高速プロセッサと高解像度のディスプレイがあれば、あなたのVR世界に退屈な瞬間はありません。広大な銀河をわたっているときも、魔法の世界を冒険しているときも、鮮明かつ快適に細部が見られるので、驚きの発見も訪れることでしょう。 [高解像度のディスプレイ]ピクセル数は、Quest旧機種に比較して50%増加。驚きのディスプレイで細部も見逃しません。鮮明さと解像度

                        Amazon.co.jp: Meta Quest 2 128GB | VRヘッドセット | PC VR ゴーグル: ビデオゲーム
                      • ドコモ、MRヘッドセット「Magic Leap 1」6月19日発売 約25万円で開発者向け

                        NTTドコモは6月8日、MR(複合現実)ヘッドセット「Magic Leap 1」を19日に発売すると発表した。個人向けに9日午前10時から公式ECサイトで予約を受け付ける他、法人向けにも全国の営業部門で取り扱う。価格は24万9000円(税別)。 本体の同梱品を含むアクセサリー類も、7月から個別で購入できるようにする。 Magic Leap 1は、9つのセンサーを搭載したヘッドマウントディスプレイと、映像処理などを行う「Lightpack」、6DoF対応のコントローラーで構成。目の前の風景にデジタルコンテンツを重ねて表示できる。 ドコモは開発元の米Magic Leapと2019年4月に資本業務提携を締結。2.8億ドル(当時のレートで約310億円)を出資し、MRデバイスの販売権を取得した。日本市場でMagic Leap 1が発売されるのは初めて。 ドコモは販売を想定する顧客層として、「業務効率

                          ドコモ、MRヘッドセット「Magic Leap 1」6月19日発売 約25万円で開発者向け
                        • Joystick Driver For Mac

                          Visiteurs depuis le 28/01/2019 : 4298 Connectés : 1 Record de connectés : 91 Controller Driver For MacLogitech Joystick Driver For MacGaming on a Mac is not what Apple is historically known for. However, with Apple, some traditional game interfaces and not so traditional interfaces (think HTC wands or Valve's knuckle controllers) now need to be to reap the VR/AR benefits to their fullest. To ready

                            Joystick Driver For Mac
                          • 8年ぶりの新型Leap Motion VR/ARデバイスに組み込めるモジュール発売

                            8年ぶりの新型Leap Motion VR/ARデバイスに組み込めるモジュール発売 ハンドトラッキング技術で知られるUltraleapが、新型のハンドトラッキング用モジュール「IR 170」(旧名:Rigel)評価キットの一般販売を始めました。価格は220.22ユーロまたは250ドル(27,000円前後、販売ストアにより異なる)で、日本からも購入できます。 (Ultraleapのハンドトラッキング用モジュール「IR 170」。画像は公式サイトより) 小型化、省電力化でヘッドセットに組み込み可能に IR 170は従来のリープモーションコントローラー(Leap Motion Controller)に比べて小型化、省電力化されているほか、センサー視野160度~170度、トラッキング範囲10cm~75cm(最大1m)と性能も向上。これにより、モジュールをVRヘッドセット等のデバイスに組み込むことも

                              8年ぶりの新型Leap Motion VR/ARデバイスに組み込めるモジュール発売
                            • ホロライブ中国2期生「Doris」「Artia」「Rosalyn」デビュー決定のお知らせ

                              カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下の「ホロライブ中国」2期生のデビューが決定したことをお知らせいたします。 「ホロライブプロダクション」傘下の「ホロライブ中国」において、2期生のメンバー「Doris(ドリス)」「Artia(アティア)」「Rosalyn(ロサリン)」のデビューが決定いたしました。本日2020年3月6日(金)より、bilibiliアカウントおよびbilibiliチャンネルを開設し、活動開始いたします。3月末にはbilibili上で順次初配信を行なう予定となっておりますので、ぜひお楽しみにお待ちください。 Doris(ドリス) 深海から来た明るく元気な人魚姫(マーメイド)。 「もっと陸上の世界のことを知りたい」と思い、 二本足の姿に変身してみんなのところにやってきた。 嫌いな食べ物は魚料理全般。 【キャ

                                ホロライブ中国2期生「Doris」「Artia」「Rosalyn」デビュー決定のお知らせ
                              • Unity + WebXR開発メモ(Meta Quest、Chrome対応)

                                最終更新日:2023年11月28日 Unityでブラウザで動作するVRアプリを開発する方法についてまとめています。 更新履歴 (2023年11月28日)Unityのロードマップの変更を反映 (2023年11月13日)GitHub最新版でXR Interaction Toolkitが動作するようになったのをとりあえず反映 (2023年2月23日)XR Plugin Management 4.3.1とUnity 2022.2について注記 (2022年12月12日)Unity 2022.1.24で動作確認、一部記述修正 (2022年7月24日)ホームボタンとメニューボタンについて追記 ブラウザのVR/AR対応について WebXR Device APIをはじめとした一連のAPIがあり、ブラウザでVR/ARアプリケーションを動かすことができます。いわゆるWebXR全体の概況をつかむにはいっこうさんの

                                  Unity + WebXR開発メモ(Meta Quest、Chrome対応)
                                • 松竹「META 歌舞伎」NFT商品化

                                  NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 史上初、メタバース空間で蘇る”源氏物語”題材の歌舞伎 初回公演映像を NFT マーケットプレイス にて販売 NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、松竹株式会社が、メタバース空間と俳優の演技をリアルタイムで合成して演出する、史上初の源氏物語を題材とした歌舞伎『META歌舞伎 Genji Memories』の分割したシーンを「META歌舞伎 NFT」として商品化し、2022年4月16日(土)正午よ

                                    松竹「META 歌舞伎」NFT商品化
                                  • アフター・コロナに生じる変化 - 3つの分類による検討 - | The HEADLINE

                                    公衆衛生上の変化(一時的変化) 公衆衛生上の変化は、一時的な変化に過ぎない。これらは、コロナの感染拡大を防ぐため人々に強いられた行動様式ではあるが、非合理的であったり、極端な不便を強いることから、コロナの終焉と共にすぐに以前の状態へと戻る。 いくつかの記事では、パンデミック下の生活 = コロナ禍が終息した後の生活だと考えているが、それは間違いだ。大規模なパンデミックが起こる頻度は高くないし(スペインかぜは100年前の出来事)、コロナが沈静化した後に人々は再び街に出ていくだろう。 以下の項目は、これにあたる。 ソーシャル・ディスタンシングや三密の実施 ソーシャル・ディスタンシングを取り続ける社会は多いだろうが、人々は忘れ、そして再びロックダウンが繰り返されるサイクルが起こるかもしれない。いずれにしても、1-2年でワクチンなどが生まれれば、すぐにこうした文化は消え去る。 リモート飲みや離れた家

                                      アフター・コロナに生じる変化 - 3つの分類による検討 - | The HEADLINE
                                    • VTuberグループ「ホロライブプロダクション」と「集英社」のスペシャルコラボが決定!

                                      VTuberグループ「ホロライブプロダクション」と「集英社」のスペシャルコラボが決定!「ホロライブプロダクション」総勢35名がこの春オススメのマンガを紹介! カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営するVTuberグループ「ホロライブプロダクション」において、株式会社集英社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:廣野眞一)が開催する、 春を彩るマンガの祭典「春マン!! 2022」 とのコラボレーション企画を実施することをお知らせいたします。 このたび、集英社が開催する、春を彩るマンガの祭典「春マン!! 2022」とVTuber事務所「ホロライブプロダクション」のスペシャルコラボが決定いたしました。 本コラボでは、「春マン!!2022」公式サイトに「ホロライブプロダクション」特設ページを用意し、国内外の所属タレント総勢35名が選んだ「この春に読んでほしい

                                        VTuberグループ「ホロライブプロダクション」と「集英社」のスペシャルコラボが決定!
                                      • 世界最大級のバーチャルイベント「バーチャルマーケット」第5回が12月19日(土)から開催決定!

                                        株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、2020年4月29日から 12日間、バーチャルリアリティ(VR)空間上で世界最大級のイベント「バーチャルマーケット4」を開催し、過去最大の盛り上がりを見せました。 次回「VIRTUAL MARKET5」は、2020年12月19日(土)から2021年1月10日(日)まで開催することが決定。ティザーサイトを公開し、企業出展申込が開始されました。一般出展申込も6月9日から始まります。次回からはイベント名を英字に変更し、より一層世界規模のイベントへと発展させていくことを目指します。 【バーチャルマーケット5ティザーサイト】 https://www.v-market.work/v5/lp 「バーチャルマーケット4」ハイライト動画 ◆ “初”の試みが目白押しだった、「バーチャルマーケット4」 過去最大の盛り上がりを見せた「バーチャルマーケ

                                          世界最大級のバーチャルイベント「バーチャルマーケット」第5回が12月19日(土)から開催決定! 
                                        • VRノベル『東京クロノス』から1年半、濃厚な進化を遂げたVRアドベンチャーゲーム『ALTDEUS: Beyond Chronos』

                                          VR元年から4年が経ち、色々ありつつも成熟してきたVRゲーム市場において日本が特異な立場にあることは間違いない。アニメやマンガの影響を大きく受けた作風のVRゲームとしてVRビジュアルノベルがいくつも生まれ、そのうちの一つである『東京クロノス』は国内外注目を集めた異色のヒット作となった。 日本のVRゲームは世界のクリエイターやプラットフォーマーからも注目されており、VRプラットフォームのOculusブランドを率いるFacebookが「日本のクリエイターの支援やタイトルの誘致を進める」と発表したばかりだ。今回紹介する『ALTDEUS: Beyond Chronos』は『東京クロノス』のスタジオの新作で、Oculusから支援を受けたゲームタイトルの一つである。メディア向けに20分ほどのデモが配信されたため、この記事で紹介しよう。なお、筆者が用いたVRデバイスはOculus Quest 2である。

                                            VRノベル『東京クロノス』から1年半、濃厚な進化を遂げたVRアドベンチャーゲーム『ALTDEUS: Beyond Chronos』
                                          • みずほ銀行がメタバースビジネスを見据えた取り組みの一環として、世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』へ初出展!

                                            みずほ銀行がメタバースビジネスを見据えた取り組みの一環として、世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』へ初出展! 株式会社HIKKY(代表取締役:舟越靖、本社:東京都渋谷区、以下HIKKY)は、2022年8月13日(土)〜28日(日)にかけて、メタバース上で行う世界最大※のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』を開催いたします。本イベントにおいて、株式会社みずほ銀行(以下、みずほ銀行)の初出展が決定。 銀行店舗をイメージした出展ブースでは、ボルダリング体験やオリジナル3Dモデルの配布を始め、特別ゲストをお招きして3つのテーマによる座談会も開催いたします。 ※バーチャルマーケットは「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」としてギネス世界記録™に認定されました。 ​ 【出展の背景】 みずほ銀行は、コロナ禍を契機として加速す

                                              みずほ銀行がメタバースビジネスを見据えた取り組みの一環として、世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』へ初出展!
                                            • ChatGPTが答えた「ワクワクするスマートフォン」に納得の理由

                                              2023年3月に「近年のスマートフォンに『ワクワクしなくなった』理由」という記事を掲載しました。賛否両論あると思いますが、スマートフォンが成熟して日常生活で当たり前の道具になった今、新機種に驚きを感じる機会は減っているように思います。 もちろん、スマホ離れした1型センサーを搭載したカメラや、ディスプレイを折りたためるモデルなど、近年のスマートフォンでも「すごい」「試してみたい」と感じることは多々あります。 しかし、「あのメーカーが(日本やスマホ市場に)参入するのか」「こんな機能が載るのか」といった驚きを感じる機会は減っています。特に10~15年ほど前のスマホ黎明(れいめい)期は、そんな驚きの連続でした。今ほど端末が成熟していないので使い勝手が悪いことも多かったのですが、そんなスマホの進化を一緒に楽しむ“熱量”の高さがありました。 筆者が2010年に初めて購入したAndroidスマートフォン

                                                ChatGPTが答えた「ワクワクするスマートフォン」に納得の理由
                                              • 総務省|令和5年版 情報通信白書|データ集

                                                第1章 | 第1節 | 第2節 第2章 | 第1節 | 第2節 | 第3節 第3章 | 第1節 | 第2節 | コラム 第4章 | 第1節 | 第2節 | 第3節 | 第4節 | 第5節 | 第6節 | 第7節 | 第8節 | 第9節 | 第10節 | 第11節 | 第12節 第5章 | 政策フォーカス(1) | 第2節 | 第3節 | 第4節 | 第5節 | 第7節 | 政策フォーカス(2) | 第8節 | 政策フォーカス(3) | 第9節 第1章第1節 移動通信システムの進化 第1章第2節 Web1.0~Web2.0の変遷 第2章第1節 世界のモバイルデータトラヒックの予測(デバイス別) 世界のモバイルデータトラヒックの予測(5G及び5G以外) 上位国・地域別の越境インターネット帯域幅 各国企業におけるパーソナルデータの活用状況 パーソナルデータ以外のデータの活用状況 パーソナルデータ

                                                • プロマーケターが見たCES 2023 3つの「新・顧客接点」が明らかに

                                                  2023年、ビジネスと技術のトレンドはどこに向かうのか。その方向性を見据えるうえで見逃せないデジタル見本市「CES 2023」が米ラスベガスで2023年1月5~8日に開催となった。膨大な展示内容の中から、モビリティーやVR/AR(仮想現実/拡張現実)など注目キーワードをマーケター視点で分析する。 デジタル技術の展示会「CES2023」が、新型コロナウイルス感染症拡大前とほぼ変わらない形で復活した。 2021年は完全オンライン、22年はオンライン併用のハイブリッド開催だった。今回は22年と比べて会場は1.7倍の規模に拡大。米ラスベガスの街に東・西・南と主に3つの会場に、3200社が出展した。世界中から約11万5000人が訪れ、人気の基調講演は立ち見が続出するほどの混雑ぶりだった。このCESから海外出張を解禁、という企業も多かったのだろう。会場を歩いていると「あっちはもう見た?」などと日本語で

                                                    プロマーケターが見たCES 2023 3つの「新・顧客接点」が明らかに
                                                  • なぜマーク・ザッカーバーグはメタバースの構築にこだわるのか?それはアップルと大いに関係がある

                                                    2022年10月26日、ザッカーバーグはメタの第3四半期決算発表をするアナリスト向け説明会の席で、何度もアップルについて言及した。予想を下回る決算内容だったことで株価は20%急落し、6年ぶりの低水準となった。2022年だけでなく2023年もメタバース事業への支出を増やすという同社の計画について、アナリストたちはその正当性を説明するよう繰り返しザッカーバーグに求め、説明会は一時紛糾したという。 「ビジネス面において、アップルの『App Tracking Transparency(ATT:アプリのトラッキングの透明性)』の大幅な変更や、昨日の(アップルの)発表でも分かるように、何らかのそういったポリシーを彼らが今後も継続していくつもりなのは確かです」 ザッカーバーグはそう言い、SNS投稿をプロモーションしたアプリから30%の手数料を要求するアップルの新しいポリシーに言及した(編注:アップルの新

                                                      なぜマーク・ザッカーバーグはメタバースの構築にこだわるのか?それはアップルと大いに関係がある
                                                    • 2022年はモノづくり向けメタバースから始まる(津田建二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                      メタバース(超宇宙)という言葉をクアルコム社のCEOであるChristiano Amon(クリスチアーノ・アモン)氏(図1)がCES 2022で使ったということで、CESの話題に上ったようだ。メタバースとは、メタ(超)と宇宙を意味するユニバースとの合成語である。超宇宙よりも超現実という訳の方が適切かもしれない。つい最近まで、VR/ARをMRやXRと表現していたが、今はメタバースに置き換わったようだ。 図1 QualcommのChristiano Amon CEO 出典:同社決算報告ビデオから メタバースとは、VR/AR(仮想現実/拡張現実)を使って映像を見ながら没入感を増すという分野である。メタバースは、フェイスブックの社名をメタと変えたことから、宇宙を意味するユニバースとミックスしてメタバースという言葉が使われるようになった。メタバースがこれからのITの世界の一つの分野を形成するかもしれ

                                                        2022年はモノづくり向けメタバースから始まる(津田建二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                      • エンジニアのための東京おすすめ技術書店 (元書店員) - Qiita

                                                        おすすめ書店 渋谷ジュンク堂★★★★★ 最強 椅子(大体いつも埋まってしまっている印象) カフェ(確か未会計の本は持ち込めない) 技術書量としては池袋より多く感じる エレベータが混雑するので7階まで上がるのがだるい 棚一列にずらっと技術書が並び、本の位置関係を把握しやすい 池袋ジュンク堂★★★★★ 最強 椅子(3~7階にそれぞれ4~6脚ずつ)(ひじ掛けあり) カフェ(確か未会計の本は持ち込めない) とりあえず全部ある 棚付近はエスカレーターが近く、人通りが少し多い エスカレータは一人用(幅が狭い)なので、渋滞しがち 神保町東京書店★★★ トレンドを抑えている AI推し? ジュンク堂と比較して量は多くはないがポイントを押さえた本 カフェ(確か未会計の本は持ち込めない) 神保町三省堂書店★★★★ オライリー本や設計関連多数 話題本はもちろん、SE向けの棚、オライリー棚などカテゴリ分けが良い フ

                                                          エンジニアのための東京おすすめ技術書店 (元書店員) - Qiita
                                                        • KDDI、商用5Gサービスを3月26日開始 「Apple Music」「YouTube Premium」がセットの無制限プランなど提供

                                                          KDDI、商用5Gサービスを3月26日開始 「Apple Music」「YouTube Premium」がセットの無制限プランなど提供(1/2 ページ) KDDIは3月23日、5G通信の商用サービス「au 5G」を26日に始めると発表した。データ通信が使い放題となる「データMAX 5G」をはじめ、スマートフォン向け料金プラン計4種を同日から提供。5G対応スマホ7機種も27日以降に順次発売する。音楽ライブ・スポーツ・アートなどの領域で、5Gを生かしたVR・ARコンテンツなどを配信する取り組み「AUGMENTED EXPERIENCE」もスタートする。 「Apple Music」「YouTube Premium」がセットの無制限プランなど提供 スマホ向け5Gプランは、データMAX 5Gの他、「データMAX 5G Netflixパック」「データMAX 5G ALL STARパック」「ピタットプラ

                                                            KDDI、商用5Gサービスを3月26日開始 「Apple Music」「YouTube Premium」がセットの無制限プランなど提供
                                                          • プロペラを使用した触覚研究4本

                                                            様々なアプローチの触覚デバイスが研究されているが、今回は、その中でもプロペラを使用した触覚研究4本をご紹介。 棒に2台の小型プロペラを搭載した触覚デバイス「Aero-plane」 論文:Aero-plane: A Handheld Force-Feedback Device that Renders Weight Motion Illusion on a Virtual 2D Plane KAIST、ダートマスカレッジ、シカゴ大学による研究チームは、2台の小型プロペラを搭載した触覚デバイスを「Aero-plane」提案する。 本研究は、0.3秒以内に最大14 Nの移動重量をレンダリングできる2台の小型ジェットプロペラに基づいた力覚フィードバック・ハンドヘルドコントローラを提案するもの。 プロトタイプは、非常にシンプルな作りで、棒状の先端に2台のジェットプロペラを取り付けた構造。プロトタイプ

                                                              プロペラを使用した触覚研究4本
                                                            • オールインでも届かなかった世界戦/Thirdverse 國光×本間対談(1/3) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                              写真左から:國光宏尚氏と本間真彦氏 8年前、私はある起業家と投資家の対談を収録させてもらった。シード期における両者の関係は興味深く、単なる出資者と事業執行者「以上」の関わりが生まれるのではと考えたからだ。 そしてそれは実際にそうだった。ーーその二人、國光宏尚氏と本間真彦氏は創業から倒産の危機、ヒット作、そして念願だった株式公開までの時間を共にすることになった。8年前の対談で二人がずっと口にしていた言葉がある。世界戦だ。あの時の二人はオールインを何度も繰り返せば必ず勝てる、絶対に勝ちきると語っていた。 しかし現実は厳しかったようだ。 そして今、彼らはまた新しいスタートラインに立とうとしている。今日、本誌でもお伝えした通り、國光宏尚氏は創業したgumiを後に、新たにThirdverseの代表として次の世界戦に向かうことを公表した。パートナーは8年前、世界制覇を約束したインキュベイト・ファンドの

                                                                オールインでも届かなかった世界戦/Thirdverse 國光×本間対談(1/3) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                              • NFT × Vtuber × AR 世界初、NFT所有者だけが見ることができるVtuberARカードを販売。

                                                                NFT × Vtuber × AR 世界初、NFT所有者だけが見ることができるVtuberARカードを販売。 〜杏仁ミルがオープン記念参加決定〜 VR/AR技術とブロックチェーン/NFTを組み合わせたサービスの開発を行う株式会社ロマンテックジャパン(東京都渋谷区、代表取締役:伊奈守道)は、NFT所有者だけが見ることができるVtuberARカードの販売サービス「Vmarche」を9月4日より開始致します。オープン記念販売第一弾として、人気Vtuber杏仁ミルのNFT ARカードの販売を行います。NFTの所有者だけがVtuberのARコンテンツを楽しめる取り組みは世界初となります。(弊社調べ)VmarcheはVtuber専門のNFT販売サービスです。NFTカードの所有者のみが、VtuberをARで見ることができます(ボイス、モーション付き)。部屋の中、公園のベンチ、テーブルの上、好きな場所でV

                                                                  NFT × Vtuber × AR 世界初、NFT所有者だけが見ることができるVtuberARカードを販売。
                                                                • 【U】IPO銘柄 Unityを徹底解説!買うべきか?

                                                                  ビジネスモデル Unityのビジネスモデルは大きく2つに分かれます。Create Solutions(売上比率30%)とOperate Solutions(売上比率60%)です。残り10%はパートナーシップなどとされています。 Create Solutions こちらは、Unityのツールそのものを使う使用料みたいなものです。Unityは基本無料なのですが、いくかの拡張機能を使うには月額のサブスクリプションを支払う必要があります。また、年間$100k(およそ1000万円)以上稼ぐ事業者はいちばん高いプロライセンスを使う必要があるとのことです。 細かくは色々ありますが、一般的なSaaSモデルのように基本機能は無料。拡張機能を使うか、ある一定のUsage(売上)に達したら有料という一般的なモデルです。こちらは売上の30%ほどを占めています。 Operate Solutions こちらは、ゲーム

                                                                    【U】IPO銘柄 Unityを徹底解説!買うべきか?
                                                                  • Facebook、メタバースから企業名を廃し「Horizon Worlds」に 1000万ドルのファンドも立ち上げ

                                                                    昨年Facebook Horizonの招待制β版をリリースしたところ、多数のクリエイターがHorizon内にスペースを構築してきたという。Facebookはそのためのツールを開発し、クリエイターのフィードバックに基づいて改善してきた。 新たなファンドは、クリエイターと開発者のコミュニティを成長させ続けるための新イニシアチブの一環という。クリエイターにHorizon対応アプリをOculusストアで公開してもらう狙い。 この資金で、最大1万ドルの賞金を提供するコンペティションの開催やクリエイター向けセミナー「Creator Accelerator Program」を実施する他、クリエイターへの資金提供も計画している。 VR/AR関連の米メディアUploadVRは、FacebookはこれまでHorizonで米Unityで構築したスペースをサポートしてきたが、「Horizon Worlds上でUn

                                                                      Facebook、メタバースから企業名を廃し「Horizon Worlds」に 1000万ドルのファンドも立ち上げ
                                                                    • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                      The prospects for troubled banking-as-a-service startup Synapse have gone from bad to worse this week after a United States Trustee filed an emergency motion on Wednesday.  The trustee is asking…

                                                                        TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                      • eSportsで出遅れた日本の生きる道

                                                                        eSportsビジネスの波に乗れ! ゲーム大国日本は、なぜeSportsの市場で米国、韓国らに遅れをとったのか。韓国出身、米国育ちのゲーム界に精通したアナリストが、世界のeSports動向と日本がこれから進めるべき道を提言する。 バックナンバー一覧 最終回となる今回は、eSportsを取り巻く最新のトピックスを紹介し、それらを踏まえて日本らしいeSportsについて考えてみたいと思います。(KPMGコンサルティング ヒョン・バロ) 次世代eSportsは AI同士の対戦になる? ビジネスにAIを活用する企業が昨今増えていますが、AIの歴史にゲームが果たす役割は非常に大きいものでした。 チェスというマインドゲームを通じてIBMの「DeepBlue」という人工知能が脚光を浴び、囲碁では「AlphaGo」というパワフルな人工知能が開発されました。それに留まらず、eSports領域でも影響力が持続

                                                                          eSportsで出遅れた日本の生きる道
                                                                        • Meta(旧Facebook)、「ニュースフィード」を「フィード」に改称 “社訓”も更新

                                                                          米Meta(旧Facebook)は2月15日(現地時間)、Twitterの「タイムライン」に当たる、投稿がリスト表示される部分の名称を「News Feed」(日本では「ニュースフィード」)から「Feed」(日本では「フィード」)に変更したとツイートで発表した。 理由の説明は特にない。同社幹部のボズことアンドリュー・ボズワース氏は「Facebookの立ち上げのとき、僕はこれを“Feed”という名称にしようと主張したんだけど、却下されたんだ。15年後に受け入れられた!」とツイートしている。 ニュースフィードにはTwitterのタイムラインと同様、いわゆる報道のニュースだけでなく、友達の近況報告なども表示されるため、適切な名称変更といえるだろう。 既にヘルプページでの記載もFeedになっている。 Metaは昨年10月の社名変更以来、サービス名を幾つか変更している。例えば、「Facebook Me

                                                                            Meta(旧Facebook)、「ニュースフィード」を「フィード」に改称 “社訓”も更新
                                                                          • 『2.5次元文化論』須川亜紀子に訊く、“2.5次元”の可能性 「聖地を訪れたとき、我々は現実と虚構の世界を観ている」

                                                                            2.5次元ーー二次元と三次元の間に潜むものはなにか? そんな問いかけを続ける研究者がいる。このほど『2.5次元文化論 舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社/https://amzn.to/2Swa4ps)を上梓した、横浜国立大学 都市科学部/都市イノベーション研究院 教授の須川亜紀子氏だ。 ポピュラー文化研究、オーディエンス/ファン研究を専攻とする氏が今、なぜ、この題材を選んだのか? そこには、自身が愛してやまない日本のアニメやマンガ文化との密接な関係があった。(おーちようこ) 「楽しいものの先に潜むもの」が気になって 須川亜紀子氏 ーーなぜ「2.5次元」を題材に選んだのでしょう。 須川:そもそもの話をすると、ずっとアニメが好きでオタク活動を熱心にしていました。著書の「はじめに」にも書きましたが、幼いころにアニメーターの芦田豊雄さんが描かれた『サイボーグ009』(1979年)の島村ジョ

                                                                              『2.5次元文化論』須川亜紀子に訊く、“2.5次元”の可能性 「聖地を訪れたとき、我々は現実と虚構の世界を観ている」
                                                                            • ARと立体音響を組み合わせて現実と区別がつかないような音を鳴らすシステムをFacebookが開発

                                                                              Facebook Reality Labs Researchが「Perceptual superpowers」と呼ぶARシステムの詳細を発表しました。このシステムは、ARと立体音響を組み合わせることで、視覚で例えるとメガネにホログラムを組み合わせたような聴覚を実現します。 Inside Facebook Reality Labs Research: The Future of Audio - About Facebook https://about.fb.com/news/2020/09/facebook-reality-labs-research-future-of-audio/ Facebook wants its AR glasses to give wearers superhearing - The Verge https://www.theverge.com/2020/9/3/

                                                                                ARと立体音響を組み合わせて現実と区別がつかないような音を鳴らすシステムをFacebookが開発
                                                                              • バンダイナムコ研究所がVR/AR/MR研究開発拠点を新設、東宝スタジオ内に

                                                                                バンダイナムコ研究所がVR/AR/MR研究開発拠点を新設、東宝スタジオ内に 株式会社バンダイナムコ研究所は、東京にある東宝株式会社の撮影スタジオ「東宝スタジオ」のプロダクションセンター内に「バンダイナムコ研究所 東宝スタジオラボ」を新設しました。バンダイナムコ研究所のAIやAR/VR/MRの研究開発拠点として活用されます。 バンダイナムコ研究所は「Creating Entertainment Innovation!(革新的なエンターテインメントを創造する)」というミッションのもと、最先端技術における研究・検証・開発や、ゲーム制作で培われたノウハウを活用した新たなコンテンツの研究開発を手掛けています。 今回の新設にあたり、バンダイナムコ研究所は「昨今、AIやAR/VR//MRの技術開発が加速するなか、エンターテインメントをはじめ、さまざまな分野において”人を笑顔にする”可能性が広がりつつあり

                                                                                  バンダイナムコ研究所がVR/AR/MR研究開発拠点を新設、東宝スタジオ内に
                                                                                • Mixed Realityシステム開発のホロラボ、第三者割当増資により資金調達を実施

                                                                                  Mixed Realityシステム開発のホロラボ、第三者割当増資により資金調達を実施Mixed Realityの本格的な普及と市場導入実現に向け、資本増強による開発力・組織力強化を行います! 株式会社ホロラボ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:中村 薫、以下「ホロラボ」)は、三菱UFJキャピタル株式会社(三菱UFJキャピタル7号投資事業有限責任組合、本社:東京都中央区、代表:代表取締役社長:坂本信介、以下「MUCAP」)、Golden Asia Fund Ventures Ltd.(Golden Asia Fund Ⅱ, L.P.、本社:Cayman island 代表:Wen-Hsiung Liu、以下「日台ファンド」) 、みずほキャピタル株式会社(みずほ成長支援第3号投資事業有限責任組合、本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 大町祐輔、以下「みずほキャピタル」)がそれぞれ運用する

                                                                                    Mixed Realityシステム開発のホロラボ、第三者割当増資により資金調達を実施