Perfumeのメジャーデビュー15周年、そして結成20周年を記念するキャンペーン『Perfume 15th&20th anniv with you all』の一環として、映画『Reframe THEATER EXPERIENCE with you』が劇場公開された。この映画は“Reframe=再構築”をテーマに、テクノロジー演出と音楽ライブを融合させた、革新的で実験的なコラボレーションを映像化したもの。監督は2015年の劇場用映画『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』も手掛けた佐渡岳利だ。 『Perfume 8th Tour 2020"P Cubed"in Dome』 この映画では、2019年10月に東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)のリニューアルオープンを飾った『Reframe 2019』全8公演の千秋楽を収録している。も
カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:谷郷元昭)は、当社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属VTuberといつでも会えるスマートフォンアプリ『ホロリー』を本日リリースいたしました。 本アプリは現在 iOS 版のみ対応しており、「AppStore」にてアプリのダウンロードが可能となっております。Android 版につきましては近日公開を予定しておりますので、発表までどうぞ楽しみにお待ちくださいませ。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 ダウンロードURL 】 iOS 版:https://apps.apple.com/jp/app/id1459233516 ーーーーーーーーーーーーーーーー アプリ開発の背景 カバー株式会社では、よりVTuberを身近に感じていただくため、「いつでもVTuberと会えて、一緒にお出かけができる」スマートフォンアプリ『ホロリー
by HS You 拡張現実(AR)と仮想現実(VR)を組み合わせたような技術である複合現実(MR)のデバイスについて、AppleがMR専用のOSを商標登録していたり、AppleのMRヘッドセットは2022年末から2023年にかけて登場すると報じられたりと、Appleの取り組みが2015年から継続してウワサされています。AppleのMRプロジェクトについて、Appleの求人情報や人事異動からプロジェクトに力を入れていることが確認できるほか、デバイスの機能の一部も予想できることが新たに報じられています。 Bloomberg - Apple Plans a 3D World and Video Service for Its Mixed-Reality Headset https://www.bloomberg.com/news/newsletters/2022-11-13/apple-rea
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 スペインの研究機関「ICFO」に所属する研究者らが発表した論文「Semitransparent Image Sensors for Eye-Tracking Applications」は、ほぼ透明なイメージセンサーを提案した研究報告である。このセンサーは透明でありながら機能するため、眼鏡レンズやARレンズに組み込むことで、視界を遮ることなく眼球の動きを追跡するアイトラッキング技術に適していると述べられている。 視線追跡は通常、利用者の目から反射された赤外光を解析することで、目の位置や動き、瞳孔の拡大などを測定する。このための発光ダイオードや
カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:谷郷元昭)は、当社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」において、所属VTuber「白上フブキ」「戌神ころね」「Gawr Gura(がうる・ぐら)」それぞれのYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破したことをお知らせいたします。 「ホロライブプロダクション」は、2017年9月に運営を開始したVTuber事務所です。 日本と海外含めて約50名のVTuberが所属しており、YouTubeにおける累計チャンネル登録数は2,000万人を超えており、日本だけでなく英語圏やアジア圏を中心に海外でも人気のVTuber事務所となっています。 このたび、所属VTuberである「白上フブキ」「戌神ころね」「Gawr Gura(がうる・ぐら)」それぞれのYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破いたしました。これも日頃からいた
カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭、以下カバー)は、違法グッズ販売に係る著作権法違反事件において、書類送検をおこなった宮城県仙台南警察署に対し、感謝状の贈呈式を3月22日(火)に開催したことをお知らせします。 本件は、カバーが著作権を所有するVTuberのグッズを違法に複製し販売したとして、宮城県警が2022年3月8日に著作権法違反の疑いで北海道の男性を書類送検した事件となります。同県警のサイバーパトロールにより違法商品の販売が発覚し、その後同県警の捜査により刑事告訴まで至ることとなりました。 本感謝状は、捜査にご尽力いただいた宮城県仙台南警察署に対し、カバーが公式に感謝の意を表したもので、代表取締役社長:谷郷より同署生活安全課長に授与いたしました。 これまでも、2021年9月1日「弊社所属タレントへの権利侵害・誹謗中傷行為における対策活動のご報告」で告知しま
「メタバース×ブロックチェーン」の未来(前編) Thirdverseの國光CEOと話す、VRのその先(1/3 ページ) 先日、あるスタートアップの代表にインタビューを行った。相手は、VR関連企業であるThirdverseの國光宏尚CEOだ。ゲーム会社gumiの創業者でありながら退任し、VRとブロックチェーンに賭けた人物である。 前編はThirdverseの考える「バーチャルな世界」の在り方についての話だ。後編ではそれを受けて「ブロックチェーンとメタバースのある未来」について話していく。 Thirdverseとはどんな会社なのか 本題に入る前に、國光さんが何をしている人なのか、改めてご紹介しておこう。 國光さんはThirdverseの代表取締役CEOであるが、「元gumiの國光さん」といった方が分かりやすいかもしれない。2007年にモバイル向けのサービス開発会社であるgumiを創業、主にスマ
テクノロジー関連メディアのThe Informationが、Appleは独自のARヘッドセットやARメガネを開発中であり、Apple初のARデバイスの発売は2022年頃になると報じています。 Apple Eyes 2022 Release for AR Headset, 2023 for Glasses — The Information https://www.theinformation.com/articles/apple-eyes-2022-release-for-ar-headset-2023-for-glasses Apple AR headset launch not until 2022, according to sources - 9to5Mac https://9to5mac.com/2019/11/11/apple-ar-headset-launch/ The In
VRでの文字入力に新方式、指で輪を作って入力するキーボード フェイスブックのVR/AR研究開発部門、Facebook Reality Labsの研究者らは、ハンドトラッキングを活用したVR/AR向けキーボードのプロトタイプを公開しました。 https://www.youtube.com/watch?v=EPPAGApfAzc 今回公開されたプロトタイプは、“ピンチ入力式(PinchType)”と呼ばれています。ヒューマン・コンピュータ・インタラクションのカンファレンス、CHI 2020で発表されました。 摘み入力式では、親指とその他の指で作る輪がキーボードの配列に対応。ソフトウェアが文脈を判断して単語を表示する仕組みです。米メディアRoad to VRは、スワイプ入力に似たシステムと評しています。 VRやARデバイスでは、これまで文字入力に少し問題がありました。VRの場合は、ハンドコントロ
《この記事は約 23 分で読めます(1分で600字計算)》 新年あけましておめでとうございます。 2021年も HON.jp News Blog をどうぞよろしくお願いいたします。 毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。 2020年の予想と検証 2020年正月の予想は、以下の5つでした。自己採点の結果を右端に付けておきます。 出版社系ウェブメディアの逆襲 → ○ 書き手争奪競争の激化 → ○ マンガの輸出入がより活発に → ○ 児童生徒向けの電書供給が本格化 → △ 音声コンテンツ市場の拡大 → ○ コロナ禍という想定外の事態が起こったわりに、おおむね予想通りでした。いつも先読みし過ぎているので、むしろコロナ禍を受け世の中の変化が加速したことにより、正答率が上がったのかもしれません。唯一「△」を付けた「児童生徒向けの電書供給」は、2020年の時点で「本格化」まではちょっと言
米Facebookは9月16日(現地時間)、年次AR/VRカンファレンス「Facebook Connect」で、同日発表の「Oculus Quest 2」対応のバーチャルオフィスサービス「Infinite Office」を発表した。年内にテスト版機能をQuest 2ユーザー向けにロールアウトする計画。 スタンドアロンVRヘッドセットのQuest 2を装着すれば、どこででも仮想のディスプレイを複数展開し、デスクトップ同様のWeb体験ができるという。また、リアル世界と統合(パススルー)されるので、Infinite Officeのディスプレイに着信通知が表示されたら実際のデスクに置いたスマートフォンを取り上げることもできる(Infinite Office内で通話できるかどうかは不明)。 また、米Logitechと提携し、リアルな物理キーボードをInfinite Office内で使えるようにする。
1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 iPhone 15 Proへの実装が予定されていた「空間ビデオ撮影」機能が、iOS 17.2に実装された。 ▲iOS 17.2へアップデートしたiPhone 15 Proでは、空間ビデオが撮影可能に。「カメラ」の「フォーマット」から設定。動画でゴーグルのマークをオンにすると空間ビデオになる 空間ビデオといっても、左右の目それぞれ向けの映像を記録する、いわゆる「ステレオペア映像」。古典的なものなので、「空間ビデオ」という表現を大げさなものに感じられる人もいるかもしれない。 だが、この機能が多くの人が持つスマートフォンに搭載されたことには、非常に大きな価値がある。 ここで3D写真・3D動画の歴史とその視聴方法等について、歴史と今の
Meta Quest 3が今月中旬、Appleの「空間ビデオ」の再生に対応しました。 目の前の光景を3D撮影できる空間ビデオは、Apple Vision Proの目玉機能のひとつ。それが手頃な価格のQuest 3で鑑賞できるとは、うれしい進化です。 ※)空間ビデオ機能については、ユーザーごとに順次展開中とのことです。最新版にしても、まだ使用可能にならない場合があるとの報告がありますので、ご留意いただけたら幸いです。 最新v62にアップデートすると、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、Apple Vision Proで撮影した空間ビデオを再生できます。 ソフトウェアアップデート v62 近日リリース 📱 Meta Questで空間ビデオの再生が可能に 🖥️ ブラウザーでの外部ゲームパッドのサポート 📺 Facebookへのライブ配信 🙆YouTube 配信
アップルの世界開発者会議WWDC23初日である6月5日、基調講演の後に、Steve Jobs Theaterの地下ロビーでVision Proの実物が展示された。しかしこれは展示のみで、触れたりすることはできなかった。 そして6月5日の午後から6月6日にかけて、一部のジャーナリストがApple Park内の某所(場所は非公開)で、Vision Proを体験することができた。筆者は幸運にもその機会を得たので、知り得たことを、Q&A形式で回答しよう。 なお、その体験の舞台となった部屋は、アップルのプレゼンテーションに出てくるような広いリビングを模した部屋。筆者は大きな3人がけのソファーに座っており、前にローテーブル。正面は壁。そして、ローテーブルの左右には1人がけのソファーがあり、人がいるという状態だった。 正確には計測していないが、体験時間はおそらく40分ぐらい。前後にセッティングや順番待ち
Vision Proを先行体験。「ここが気になる」28個とその答え #WWDC232023.06.07 11:4827,161 amito WWDC23で発表されたAppleの空間コンピュータ「Vision Pro」。誤解を恐れずに言えばVR/ARヘッドセットにくくれると思いますが、空間コンピュータと称する理由がわかっちゃったのでそう呼ばせてください。 そんな「Vision Pro」を先行体験させてもらいました。そして、語彙力を失い、用意していた質問リストの内容も頭から飛びました。 感動した。本当にすごい。 これから何がすごいかを話していくんですけど、 ・完成度がすごい。半端じゃない ・普通の人でも使う理由がちゃんとある この2つなのかなと思います。 Vision Proを使うための設定とその流れまず、Vision Proをパーソナライズするための設定を行ないます。そこから体験が始まりまし
このレポートは、2020/05に行われたW3C 諮問委員会総会 (W3C 会員限定ページ) 向けに用意されました。 同時に公開された2020/05 W3C 現状 (翻訳はありません) も参照ください。前回のバージョンは2019/09 版活動概要 (英語版)になります。 このレポートの更新版は最新版をご参照ください。 (訳注: 一般向けに原版にはない説明のリンクや追記を入れている部分があります。) オリジナルの英語版に加え、簡体字中国語翻訳も低提供されています。 概要 このレポートはすでにウェブで実現されている領域についての拡張や、 ウェブ技術の拡張・強化のための技術革新に関する最近の活動の概要です。 インターネットについてのコア技術の上に構築されたウェブが、科学的な協働や発見を加速しつづける、家族・友人をつなぐ場になる、オンラインで学習し技術を高める手段になる、活発なビジネスを行う、などの
数百を超えるバーチャル空間ならではの展示で宇宙を学べるVRChatワールド「VR宇宙博物館コスモリア」が無料で公開中。現実の博物館には真似できない巨大展示や体験コーナーを楽しもう ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」を中心に活動する任意団体「天文仮想研究所」は、数百点におよぶバーチャル空間ならではの天文学・宇宙開発に関する資料展示を通して体験と学びを提供するワールドVRChat「VR宇宙博物館コスモリア」を9月1日(金)から無料で公開している。本ワールドはPC単体でのデスクトップモードもしくはVRヘッドセット併用のPCVRモードで利用可能だ。 開館にともなうプロジェクトメンバーによる解説会も開催されており、9月29日(金)21時からは第4回の解説会が開かれる予定。また、9月1日(金)に開かれた開館の記念式典では、会場に招かれた国立天文台 台長特別補佐の平松正顕氏もコメントを寄せて
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米The Pennsylvania State Universityの研究チームが発表した「mmSpy: Spying Phone Calls using mmWave Radars」は、市販の自動車用レーダーデバイスと新しい処理方法を用いて、他人が会話中のスマートフォンのイヤフォンの振動を検出し、通話相手が何を話しているかを最大83%の精度で解読できることを実証した研究報告だ。 マイクで漏れ出た声を盗聴するのではなく、音声を振動源から直接検出するため、周囲の雑音に影響されないのが特徴だ。 ミリ波(mmWave)通信技術は、VR、AR、自律走行におけるvehicle-to-vehicle(
Activision Blizzard,CEOのボビー・コティック氏が社員に送ったメールが公開に。Microsoftの買収に伴う労働環境の刷新やゲーム開発について語る ライター:奥谷海人 Activision Blizzardは,同社のCEOを務めるボビー・コティック(Bobby Kotick)氏が社員にあてて配信したメールの内容を,公式サイトで公開した。Microsoftによる大型買収計画の発表について,その目的や今後の展望などを語っている。 DEFINING THE FUTURE 2022年1月18日に掲載した記事でお伝えしたとおり,「Call of Duty」や「Diablo」「キャンディークラッシュ」などで知られる北米のActivision Blizzardが,Microsoftによる約687億ドル(約7兆8742億円)の買収に合意したことが発表され,ゲームメディアだけでなく一般メ
ジョン・カーマック、2014年のフェイスブックによるOculus買収について語る フェイスブックのVR/AR部門顧問CTOを務めるジョン・カーマック氏は、2014年のフェイスブックによるOculus VRの買収について見解を公にしました。 ジョン・カーマック氏は、OculusのVRプロジェクトに最初期から携わっているプログラマー。ゲームにおける「FPS」ジャンルの生みの親としても知られています。 買収後も自由な環境は続いた 今回のカーマック氏の見解は、ソーシャルニュースサイトHacker Newsへの寄稿という形で公開されました。 カーマック氏はOculusが買収を受けた後、フェイスブックに対し「より存在感を発揮するよう要求した」と説明。また、「率直に言って、当時のOculusには少し問題があった」「フェイスブックの買収後も、長い間に渡って自由が与えられていた」と語っています。 個人的なレ
Tim Cook, chief executive officer of Apple Inc., arrives on stage during an event at the Steve Jobs Theater in Cupertino, California, U.S., on Tuesday, Sept. 10, 2019. Photographer: David Paul Morris/Bloomberg アップルは仮想現実(VR)と拡張現実(AR)を組み合わせたヘッドセットの発売を少なくとも数カ月遅らせることを検討していると、事情に詳しい関係者らが明らかにした。 当初は6月の世界開発者会議(WWDC)で披露し、年内にリリースすることを目指していたが、過熱とカメラ、ソフトウエアに関連した開発上の問題で遅れが生じ、発表は今年末あるいはそれ以降に、発売は23年にずれ込む可能性があると
アップルがWWDC23で発表した「Apple Vision Pro」。ティム・クックCEOはもともとVRではなくARをやるというようなことを言っていたので発表自体に驚きはなかったんですが、問題はどこまで実現してくるんだということでした。結果としてはこれまでの悪いうわさをすべてひっくりかえすような発表だったと感じています。 アップルが何より強いのは自社でハードウェアの設計/製造ができて、OSレベルでソフトウェアの設計ができること。膨大なセンサーを搭載し、それを制御するための「R1」という新型チップを設計することで、VRに起きがちな遅延の問題を乗り越えてきました。 これまでのVR/ARデバイス、たとえばメタの「Quest Pro」のような一体型のタイプにはいくつも限界がありました。OSはAndroidベースだし、チップもパワーが足りないため、思ったとおりに動いてくれずにイラッとしてしまう。メタ
カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」において、ホロライブ5期生のデビューが決定したことをお知らせいたします。 「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」において、ホロライブ5期生のメンバー「獅白ぼたん」「雪花ラミィ」「尾丸ポルカ」「魔乃アロエ」「桃鈴ねね」のデビューが決定。本日TwitterアカウントおよびYouTubeチャンネルを公開いたしました。 「獅白ぼたん」「雪花ラミィ」「尾丸ポルカ」「魔乃アロエ」「桃鈴ねね」は、本日より順次Twitterにて活動を開始する予定です。デビュー配信は、2020年8月12日(水)より開始いたしますので、詳細は各タレントの項目をご確認くださいませ。 雪花ラミィ(Yukihana Lamy) 人里離れた白銀の大地に
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