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WEB3の検索結果81 - 120 件 / 644件

  • Web3 とは何か?急速に注目を集める新たなトレンド | The HEADLINE

    公開日 2021年12月15日 20:19, 更新日 2024年01月17日 17:55, 有料記事 / Web3・暗号資産 ここ数ヶ月、日本や米国などで Web3(もしくは Web3.0)という言葉が話題となっている。 著名VCのAndreessen Horowitz(a16z)でパートナーを務めるアンドリュー・チェンは、以下のように「Web3 は一時的な流行やバブルではない」として、それが巨大な潮流であることを指摘している。 2005年、オープンソース運動の著名な支持者であるティム・オライリーはブログやソーシャルメディアの台頭、Wikipediaのような集合知の発展、プラットフォームやコミュニティの広がりなどを指して、Web2.0 という概念を提唱した。この概念の明確な定義はないが、GoogleやAmazon、Apple、そして後のFacebookのような巨大テック企業(ビッグ・テック

      Web3 とは何か?急速に注目を集める新たなトレンド | The HEADLINE
    • Web3において日本の税制を変えない限り日本に未来はないと思う件について。|渡辺創太ブログ

      こんにちは、Astar Networkの渡辺創太です。今回は「Web3における日本の税制」をテーマに、日本の税制の現状や今後どうすればいいのか、など自分の見解を述べていきます。これからWeb3で起業したい方にとって、この記事が何かお役に立てば嬉しいです。 Web3における日本のガラパゴス化はっきり言うと、暗号資産に関する日本の税制を変えない限り、日本のWeb3に未来はありません。起業家としての意見ですが、特に法人が保有する暗号資産の期末課税の問題は全く的を得ておらず、この税制があることで日本でWeb3ネイティブなビジネスをする事業者は厳しい状況にあります。もしアイデアがあっても、税金で会社が潰れる可能性があるため、なかなか創業できず、ましてや海外から最先端のプロジェクトを呼び込むこともできるはずがなく、リテラシーの高い起業家はどんどん日本から抜けて海外で最初からスタートするので、日本のガラ

        Web3において日本の税制を変えない限り日本に未来はないと思う件について。|渡辺創太ブログ
      • 「メタバース活用社会の未来と課題」総務省が提案募集 Excelで提出を

        総務省は10月3日、メタバースなどの利活用がもたらす社会の未来像と、その実現に向けて検討すべき課題についての提案の公募を始めた。寄せられた提案を、同省の研究会「Web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会」の議論に活用する。 提案書はExcel形式(.xlsx)で募集。住所や氏名、電話番号、メールアドレスを記載した上で、「メタバース等の利活用で実現される社会の姿(未来像)」と、「メタバース等に関連して実施している・しようとしている取り組みと、それにあたって想定される課題」を書き込み、メールに添付する形で提出する。募集は11月30日午後5時まで。 同研究会は8月にスタート。情報学者、法学者、経済学者など学識経験者を中心に構成されている。 【訂正:2022年10月3日午後4時20分:初出時、募集主体を経産省と記載していましたが、総務省の誤りでした。お詫びして訂正します。】

          「メタバース活用社会の未来と課題」総務省が提案募集 Excelで提出を
        • デジタル庁「Web3.0研究会」開催へ NFTなど推進に向け環境整備へ

          デジタル庁は9月30日、「Web3.0研究会」を開催すると発表した。6月に閣議決定された「デジタル社会の実現に向けた重点計画」の方針に従い、NFTなどWeb3.0関連技術の推進に向け検討する。開催日程や議題などは未公表。 座長は國領二郎教授(慶應義塾大学総合政策学部・元日本電電公社)。座長代理は稲見昌彦教授(東京大学先端科学技術研究センター)、庶務はデジタル庁が務める。 構成員は、石井夏生利教授(中央大学国際情報学部)、伊藤穰一取締役(デジタルガレージ・千葉工業大学)、河合祐子氏(Japan Digital Design・CEO、三菱UFJ銀行など)、殿村桂司弁護士、冨山和彦会長(経営共創基盤グループ)、小説家の藤井太洋氏、松尾真一郎研究教授(ジョージタウン大学)、柳川範之教授(東京大学大学院経済学研究科)。 関連記事 暗号資産の“電力問題”を解決? イーサリアム最大のアップデート「The

            デジタル庁「Web3.0研究会」開催へ NFTなど推進に向け環境整備へ
          • NFT、取引17分の1に 楽天はスポーツカード9割売れ残り - 日本経済新聞

            デジタルコンテンツの持ち主を証明し希少性を担保できる「NFT(非代替性トークン)」の販売が苦戦している。最大市場の取引はピークの17分の1で、サッカーJリーグが楽天グループと始めたスポーツカードは9割が売れ残る。投機の値上がり期待が薄れる中、画像・動画だけでは所有のメリットを感じにくく、定着には特典など工夫が必要になりそうだ。「販売期間終了」――。Jリーグが楽天と連携して今季始めた販売サイトは

              NFT、取引17分の1に 楽天はスポーツカード9割売れ残り - 日本経済新聞
            • Web3とは何か?「矛盾と誤解」が生じる理由をわかりやすく解説

              Web3とは何か? Web3(あるいはWeb3.0)はブロックチェーン技術を応用したサービス群を指す言葉だ。詳しくは後述するが、まずはNFT(非代替性トークン)、DeFi(分散型金融サービス)、"Play to Earn"(ゲームをすることで報酬を得られる「遊んで稼ぐ」型サービス)、DAO(ブロックチェーンを応用した自律分散型のビジネス組織)などをまとめて指す言葉だと考えて欲しい。 Web3には技術面、ビジネス面での革新性があり、多くのWeb3プロジェクトが巨額の資金を集め注目されている。その半面、議論が絶えないキーワードでもある。 自民党が22年6月に発表した「経済財政運営と改革の基本方針2022」、いわゆる「骨太の方針」には「ブロックチェーン技術を基盤とするNFTやDAOの利用等のWeb3.0の推進に向けた環境整備の検討を進める」との文言が盛り込まれた。 ここでいう環境整備はWeb3関

                Web3とは何か?「矛盾と誤解」が生じる理由をわかりやすく解説
              • 京都にクリプトバーをオープンします - jkondoの日記

                2023年あけましておめでとうございます。このたび、京都市内の某所地下に、クリプトのバーをオープンすることになりました。クリプトというのは「crypto」で、暗号資産、ブロックチェーン、web3系のことに興味がある人が集まるバー、ということです。 prtimes.jp 2017年にOND社を作ってからやってきたことの1つに、「UNKNOWN KYOTO」という施設の運営があります。ゲストハウスと、コワーキングと、レストランが同じ建物の中に入っている複合施設で、遠くから来てもらうと、「泊まれて、仕事ができて、食事もできる」という三拍子揃った、「とりあえずここに来れば外に出なくても一通りのことができる」施設になっています。 unknown.kyoto これはコロナが始まる前から感じていたことなんですが、例えば京都から東京に出張に行くと、宿を予約して行くのですが、チェックインした後とかで、打ち合

                  京都にクリプトバーをオープンします - jkondoの日記
                • Web5 ファーストインプレッション - 悠々自適

                  もう10日以上経つが6/10の深夜に電撃的にWeb5が発表された。Twitterで「Web5」の文字やミーム画像がぞろぞろ流れ始めてきたときは冗談だと思ったが、スライド資料*1を読み進めるといったいどこで笑えばいいんだろうと困惑が大きくなる一方だったくらいに、本気の内容で驚いた。 一部の間ではこれはガチだとすぐに騒ぎ始めたが戸惑っている人たちも多そうだった。まだWeb3ですら一般認知されだしたばかりというタイミングで「4」を飛ばしていきなり「5」だ。そりゃあそうだというところだが、どうもWeb5にすぐに反応できた人たちというのは既存のWeb3になにかしらの違和感を抱いていた人たちだったらしい。ウェブのアーキテクチャ、経済思想、ビジネス構造など、どこに違和感を持っていたかによっても刺さっているポイントが違くて、いろいろな観点があるなあと感心しきりだった。 今回発表された内容は基本的にシステム

                    Web5 ファーストインプレッション - 悠々自適
                  • デジタル社会の実現に向けた重点計画|デジタル庁

                    2024年6月21日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が閣議決定されました。 閣議決定された重点計画の資料は、ページ下部の資料をご確認ください。 本ページでは、重点計画の内容を要約してご紹介しています。本ページ掲載内容の紹介資料からもご確認いただけます。ぜひ、ご覧ください。 目次はじめに重点計画とは概要推進体制の強化はじめに誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を 2021年9月1日、日本のデジタル社会実現の司令塔としてデジタル庁が発足しました。 デジタル庁は、この国で暮らす一人ひとりの幸福を何よりも優先に考え、国や地方公共団体、民間事業者など関係者の方々と連携して、社会全体のデジタル化を推進する取組を牽引していきます。 この資料では、これからの日本が目指すデジタル社会の姿と、それを実現するために必要な考え方や取組について紹介します。 重点計画とは目指すべきデジタル社会への羅針盤

                      デジタル社会の実現に向けた重点計画|デジタル庁
                    • TechCrunch

                      Ghost, an open-source rival to Substack’s newsletter platform, has confirmed it will this year officially join the fediverse — or the open social network of interconnected servers that inc

                        TechCrunch
                      • ドコモ、Web3技術に6000億円 暗号資産などフィンテックで新事業 - 日本経済新聞

                        NTTドコモは8日、「Web3(ウェブスリー)」と呼ばれる次世代のインターネット技術に6000億円規模の投資をすると発表した。M&A(合併・買収)や専門人材の採用を通じ、企業や個人が使うフィンテックなどのサービス基盤を作ることを目指す。Web3を手がける新会社を設立し、2023年度に事業を始める。今後5~6年で5000億~6000億円を投じ、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を軸にした

                          ドコモ、Web3技術に6000億円 暗号資産などフィンテックで新事業 - 日本経済新聞
                        • Web3.0の“寵児”「ビジネス界で大谷翔平のような存在に」 | NHK | ビジネス特集

                          「僕らの世代、僕らの時代でもう一度、トヨタやソニーのレベルの企業を作らないと日本経済はいつまでたってもよくならない。起業家って、それに対してアクションを起こせる職業だと思うんです」 今世界で注目を集める若き日本人起業家がいます。スタートアップ企業「Stake Technologies(ステイクテクノロジーズ)」の創業者・渡辺創太さん、27歳。経済誌「フォーブス」アジア版の「世界を変える30歳未満30人」にも選ばれ、現在のインターネットを補完する“Web3.0”の実現に取り組んでいます。見据える未来をインタビューで語りました。 (経済部記者 永田真澄) Web3.0(ウェブスリー)とは、暗号資産などですでに実用化されているブロックチェーン技術を使い、現在のインターネットを補完する次世代のネットワークの概念です。 その特徴は、特定の事業者にデータや価値が中央集権的に集中せず、誰でも情報の管理に

                            Web3.0の“寵児”「ビジネス界で大谷翔平のような存在に」 | NHK | ビジネス特集
                          • Web3.0解体新書 ~幕を開けるインターネットの新時代~|Sudo Sho

                            インターネットの世界はWeb3.0の時代に突入し、長い間揺るぐことのなかったプラットフォーマーが支配する世界に変化が訪れる。 IT業界に身を置く人は、ここ数ヶ月でこのような話題を耳にする機会が急増したのではないだろうか。LINE で Product Manager を担う私もその一人である。 この note では、一部の界隈を賑わせている Web3.0 とは一体何なのか?を紐解くために、Web1.0 から現代までの流れ、ブロックチェーンやスマートコントラクトによって生まれた、暗号資産、DeFi、NFT、DAOなどの概念を解説する。 なお、この note に記載される多くの内容は、引用する記事や番組からのものであり、筆者によるオリジナルでは無い。インターネットの海に漂う複雑で難解な情報をかき集め、それを Web3.0 の世界に身を置かない人でも比較的理解できるように再編した。 こちらの記事は

                              Web3.0解体新書 ~幕を開けるインターネットの新時代~|Sudo Sho
                            • Twitter創業者ジャック・ドーシーが「Web3.0」に噛みついた理由 界隈で今何が起きているのか

                              「Web3.0」、あるいは「Web3」のムーブメントにTwitter創業者のジャック・ドーシー氏が異議を唱え、ベンチャー投資家らとTwitter上で論争が起きた。この記事では、この論争の背景を読み解いていく。 最初に、誤解を招きやすい点に触れておく。ドーシー氏はWeb3.0を批判したが、Web3.0の基本的な構成要素であるブロックチェーンや暗号通貨を否定したわけではない。ドーシー氏は熱心なビットコイン支持者なのである。 ビットコインの仕組みを高く評価し、ビットコイン以外の全ての暗号通貨を批判的・懐疑的に見る立場を「ビットコイン・マキシマリスト」と呼ぶのだが、ドーシー氏の発言はビットコイン・マキシマリストの思想と親和性があるものと受け止められる。 大量の資金が流れ込む「Web3.0」はイーサリアムとともに登場 まずWeb3.0について概観しよう。 Web3.0は、今やハイテク投資家にとって重

                                Twitter創業者ジャック・ドーシーが「Web3.0」に噛みついた理由 界隈で今何が起きているのか
                              • いちばんざっくりしたweb3|代替性CHAOs

                                目次 1.これをweb3ってことにする 2.web3を分類する 3.各分野で現実的に起きていること 4.web3で雑に楽に稼ぎたい人へ。 ✨このNOTEでいうweb3はこれ 最近のweb3、すーごくふんわりした言葉になっちゃってるので、 「どれのことを書いてるの?」ってならないように、 ここではこれの事です!って決めときますね。 他のところでは違ったりするのかもしれないけど、 「ブロックチェーンを使ってどうこうするやつ全般」 一旦これでいいと思います。多分だいたいあってる。 なので、ついでに 「web3っぽい」「web3的である」「web3みが深い」 みたいなのは、ブロックチェーン的…っていう感じの中でも一番自分が気に入っている、「他人を信用しなくていい、自分で正しさを確認できる状態」をweb3っぽいなーって言うことにします。 さて!それではまずその分類から… ✨web3を分類しようここで

                                  いちばんざっくりしたweb3|代替性CHAOs
                                • https://twitter.com/OnePeopei/status/1549726868081094656

                                    https://twitter.com/OnePeopei/status/1549726868081094656
                                  • 【公開停止】Web3とはなにか “脱プラットフォーマー”でWebはどう進化する?

                                      【公開停止】Web3とはなにか “脱プラットフォーマー”でWebはどう進化する?
                                    • 新しいアートのフォーマット ― ハイブリッド・エディション,ブロックチェーン(NFT)と物理世界 | GOH.WORKS

                                      2021年に追記-アートとNFTの真実この記事は2019年に英語で公開したもので,新しいアートフォーマットを作って販売する際にリスクなどもまとめて発信することを目的としたものです.それをそのまま日本語にしたので記事内に「販売しています」等の記述がありますが,現在は販売していません. 19年の当時に僕が作ったのは,NFT が含まれるハイブリッド・エディションという作品形式です.それは NFT のみに特化したものではなかったのですが,今 NFT が話題のわりにアート関係ではまともな情報がほとんどないことや,元記事の公開から 2年が経っていて良い機会ですし,NFT 周りの事を追記して振り返ることにしました. 2021年の今では NFT の状況も変わってはいますが,根本的な問題は変わっておらず,むしろ問題を誤解して偽の解決策や誇大広告を喧伝する人が増えて,収拾がつかなくなっている印象です. 本題に

                                        新しいアートのフォーマット ― ハイブリッド・エディション,ブロックチェーン(NFT)と物理世界 | GOH.WORKS
                                      • メタバース・Web3サービス「αU」始動

                                        KDDI株式会社 2023年3月7日 KDDIは2023年3月7日、現実と仮想を軽やかに行き来する新しい世代に寄り添い、誰もがクリエイターになりうる世界に向けたメタバース・Web3サービス「αU (アルファユー)」を始動します。 「αU」は、メタバース、ライブ配信、バーチャルショッピングなどWeb3時代のサービスを提供します。リアルとバーチャルの境界がなくなり、音楽ライブやアート鑑賞、友人との会話やショッピングなどの日常体験を、いつどこにいても楽しむことができます。 さらに国内外のパートナーと連携し、日本のクリエイターやコンテンツのグローバル展開をサポートします。KDDIは、クリエイターが価値を生み出しその対価を得られるクリエイターエコノミーを創出していきます。 ■背景 KDDIは2020年5月に都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」、2022年10月にはリアルとバーチャル空間が連動する「

                                          メタバース・Web3サービス「αU」始動
                                        • Mozilla、アンチトラッキング技術の集大成「包括的 Cookie 保護」をデスクトップ版「Firefox」で全面有効化/

                                            Mozilla、アンチトラッキング技術の集大成「包括的 Cookie 保護」をデスクトップ版「Firefox」で全面有効化/
                                          • 「Crypto」改め「Web3」業界 2022年の展望。|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)

                                            2021年は「仮想通貨、暗号資産、ブロックチェーン、Crypto」が【Web3】にイメチェンして大注目を浴びた1年でしたw NFT、レイヤー2、EVMサイドチェーン、レイヤー1、GameFiなど話題に事欠かない1年でした。 2022年の予想を書き殴ってみます。規制に関しては時期が1-2年前後する可能性は大いにあると思うのですが、大きな方向性は間違っていないと思います。 DeFi、CeFiでは更なるイノベーションが起こる。デリバティブや証券化、保険など色んな金融商品が開発される。 NFT、GameFi周りでは前半、投機熱が高まる。後半にかけて良いものと良くないものの選別が進む。その中で無価値になるものも多く出る。バブルとバブル崩壊の狭間で新しいイノベーションの芽が生まれる。 NFTのGAS代は気にしなくても良いレベルまで安くなる。GemeFiは有名IPが数多く出て人気を集める。一方、多くの詐

                                              「Crypto」改め「Web3」業界 2022年の展望。|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)
                                            • 雑談:Re:Re: Web3というテロリズム|えふしん

                                              僕の書いた記事に反応いただいた。ありがとうございます。 https://kumagi.hatenablog.com/entry/re-web3-terrorism 昔、blogでwikiについての書き込みをしたら怒られて、でも、その後でWebSigというコミュニティに誘っていただいた時のことを思い出して、こういう感じ懐かしいです。今と昔で違うのはトラックバックがなくなってるのが悔やまれる。hatenablogとnoteの間でなら、とか、特定のフォロー関係があれば信頼関係取れるからトラバが送れるとかプロトコルとか作ればいいのに。 昨今、SNSの力が強大化した結果、レピュテーションリスクがリアル仕事にも影響でかねないので不確かなことが言いにくくなってる昨今、最後の一行に本音が現れてることは十分噛み締めつつも、紳士的な批評で勉強になり大変助かります。 前の記事に対する技術的不確かさについて、指摘

                                                雑談:Re:Re: Web3というテロリズム|えふしん
                                              • 国も注目する「Web3」、GAFA支配をぶち破る破壊力の源泉とは

                                                最近、「Web3」という言葉が急に注目を集めるようになった。Web3は最新技術を使った複雑な仕組みを持ち、様々な新しい考え方も取り入れている。前提知識を持たない人にとっては、極めて分かりにくい概念だ。「中身のないバズワードではないか」と考える人もいるかもしれない。そこで本特集では、10の疑問に答える形でWeb3の正体に迫っていく。第1回は基礎知識編だ。「そもそもWeb3って何?」「Web3でもGAFAのような巨大企業は出てくるの?」「Web3とWeb 3.0は同じもの?違うもの?」の3つの疑問を取り上げる。 【疑問1】そもそもWeb3って何? 【答え1】「ブロックチェーン」という技術を使って次世代のインターネットを実現する技術やサービスの総称である。 Web3はその名の通り、Web 1.0、Web 2.0に続く新しいWebの姿を表現する用語だ。ブロックチェーンを利用し、インターネットの非集

                                                  国も注目する「Web3」、GAFA支配をぶち破る破壊力の源泉とは
                                                • Web3と国家戦略~基礎編~|増島雅和

                                                  Web3が一般の人々の話題に上るようになってきました。 政府も「骨太の方針2022」にて、「ブロックチェーン技術を基盤とするNFTやDAOの利用等のWeb3の推進に向けた環境整備の検討を始める」と言及するなど、Web3を戦略的にアプローチするべき課題としてとらえる姿勢を見せています。 Web3の領域を手掛けるスタートアップや、これに投資するベンチャーキャピタル、またNFTなどに新たなビジネスチャンスの匂いを嗅ぎつけた既存の大企業などが、それぞれブロックチェーンやNFTなどを活用したビジネスを検討し、実践することはまことに良いことであり、どんどんやっていただければよいと思います。 政府は、こうした民間の取組みを進めるにあたって出てくる税務や会計、法的な取扱いの不明確な個別の論点を集めて、これを改善することをもってWeb3の戦略としようとしているようです。 しかし、Web3はインターネット空間

                                                    Web3と国家戦略~基礎編~|増島雅和
                                                  • グーグルやアマゾンの巨大テックから「暗号通貨スタートアップ」への転職が止まらない! | 「数十年に一度」のチャンスで頭脳の大流出!

                                                    巨大テックの上級エンジニアたちが暗号通貨事業へ大移動 グーグルやアマゾン、メタ、マイクロソフトなどの“ビックテック”から、技術系幹部やエンジニアたちの流出が相次いでいると、「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 彼らの次の行き先は、暗号通貨関連の事業だ。 シリコンバレーにおいて、暗号通貨は「2017年頃から“投資先”として注目を集めていた。だが、今では新たな“参入先”として熱い視線が注がれている」。 今の暗号通貨関連の事業は「1990年代のインターネットのそれと似ている。スピーディーで、混沌としていて、それでいてチャンスに満ちている」と、検索エンジン企業「ニーヴァ」のCEOスリダール・ラマスワミーは、同紙に語っている。

                                                      グーグルやアマゾンの巨大テックから「暗号通貨スタートアップ」への転職が止まらない! | 「数十年に一度」のチャンスで頭脳の大流出!
                                                    • 「いちばんやさしいWeb3の教本」で回収騒ぎのインプレス、「Web3.0の教科書」でも雲行きが怪しくなる : 市況かぶ全力2階建

                                                      加藤公一レオの売れるネット広告社、退会遷移を複雑化しすぎた子会社のオルリンクス製薬が買収2ヶ月で3ヶ月の一部業務停止命令を喰らい怒られるネット広告社に

                                                        「いちばんやさしいWeb3の教本」で回収騒ぎのインプレス、「Web3.0の教科書」でも雲行きが怪しくなる : 市況かぶ全力2階建
                                                      • 暗号少女CryptoShojo

                                                        In the name of the moon. 私たち愛と正義の味方が、月に代わって助け合うわ。 为爱与正义,以月亮之名。 暗号少女 CryptoShojo is a narrative-driven, multimedia, and multilingual project centered around a fantasy retelling of the budding web3 revolution. You will learn about the fascinating human and technological tales behind the decentralized web through the metaverse starring our 10 extraordinary shojos. We hope that more women and other ma

                                                          暗号少女CryptoShojo
                                                        • 中央集権IDから分散IDに至るまで、歴史は繰り返す

                                                          前回の記事で見たように、現在の分散識別子(Decentralized Identifier、DID)の機能の多くを、あるいはDIDを超えるものを20年前に実現していたXRI(eXtensible Resource Identifier)であるが、一般的に使われるのにはあまりにも早すぎた。筆者が知っている実用事例としては、米軍関係のABACシステム*および野村総合研究所における研究開発システムくらいのものであった。 *ABAC(Attribute Based Access Control):属性ベースアクセス制御。役割ベースアクセス制御 (RBAC)を一般化したもので、米軍が開発した。2020年ごろからAmazon Web Services(AWS)など民生用でも少しずつ採用されるようになってきた。 「自己主権」「自主独立」を体現するOpenIDの思想 一方、XRIと並行して立ち上がったのが

                                                            中央集権IDから分散IDに至るまで、歴史は繰り返す
                                                          • 【国光宏尚】日本で一番熱い、Web3解説

                                                            2017年の仮想通貨ブームを経て、日本でブロックチェーン界隈が下火となり、VRもイマイチ盛り上がらないなか、この2つの領域に愚直に賭け続けてきた男がいる。

                                                              【国光宏尚】日本で一番熱い、Web3解説
                                                            • Web3.0研究会報告書

                                                              Web3.0 研究会報告書 ~Web3.0 の健全な発展に向けて~ 2022 年 12 月 Web3.0 研究会 ■ 構成員(敬称略、座長・副座長以外は五十音順、肩書は研究会設置時のもの) 座 長 國領 二郎 慶應義塾大学総合政策学部 教授 副座長 稲見 昌彦 東京大学 総長特任補佐・先端科学技術研究センター 身体情報学分野 教授 石井 夏生利 中央大学国際情報学部 教授 伊藤 穰一 株式会社デジタルガレージ 取締役 チーフアーキテクト 千葉工業大学 変革センター センター長 河合 祐子 Japan Digital Design 株式会社 CEO 株式会社三菱 UFJ フィナンシャル・グループ 経営企画部 部長 株式会社三菱 UFJ 銀行 経営企画部 部長 殿村 桂司 長島・大野・常松法律事務所 弁護士 冨山 和彦 株式会社経営共創基盤 IGPI グループ会長 藤井 太洋 小説家 松尾 真

                                                              • ユーチューブがNFT導入へ、クリエイターの収益化を支援 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                ユーチューブのCEOのスーザン・ウォジスキは、1月25日のクリエイター向けの年次書簡で、同社がNFT(ノン・ファンジブル・トークン)の機能の提供を検討中であることを明らかにした。 ウォジスキは、ユーチューブがNFTを含む新興テクノロジーを通じたクリエイターの収益化を支援することに注力していると述べ、この試みが形になれば、同社の親会社のアルファベットが、初めてこの市場に参入することになると述べた。 彼女はまた、ユーチューブが暗号通貨を中心に構築されたインターネットコミュニティの「Web3」に注目しており、イノベーションの「インスピレーションの源」になると考えていると述べた。 ツイッターは先週、ユーザーが自分のNFTをプロフィール写真に設定して、この市場に参加したことを示すことを可能にした。この機能を使用するユーザーのプロフィールは、通常の円形ではなく、六角形の枠で表示される。 フィナンシャル

                                                                  ユーチューブがNFT導入へ、クリエイターの収益化を支援 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                • web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済

                                                                  今年どうなる? 暗号資産/ブロックチェーンなどweb3領域 「あたらしい経済」年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2023年の展望」を寄稿いただきました。80人以上の方々の合計40,000字を超えるメッセージには、これからのweb3領域のビジネスのヒントやインサイトが溢れています。じっくりと読んで、これから「あたらしい経済」を切り開くための参考にしていただけますと幸いです。 寄稿いただいた皆さま 廣末紀之/伊藤穰一/加納裕三/國光宏尚/千野剛司/大塚雄介/小田玄紀/金光碧/平野淳也/栗元憲一/東晃慈/渡辺創太/大日方祐介/ビール依子/吉川絵美/Ori & Yutaro/堀次泰介/豊崎亜里紗(あとい)/木村優/仮想戦士ロイ/稲見建人/吉田世博/Crypto Baby(辻可南子)/鈴木雄大/Leomaru/久田哲史/斯波晃士//落合

                                                                    web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済
                                                                  • TechCrunch

                                                                    The health tech giant processes 15 billion health transactions a year, and handles health information for about half of all Americans.

                                                                      TechCrunch
                                                                    • Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済

                                                                      今年どうなる? 暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域 昨年はビットコインの過去最高値更新や、企業や機関投資家の投資参入、DeFi(分散型金融)の盛り上がりやNFTブーム、世界各国のCBDC(中央銀行デジタル通貨)やステーブルコインへの取り組みなど、暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン業界でさまざまなニュースがありました。 そららの「あたらしいテクノロジー」の多方面での拡大と、新型コロナウイルスという人類にとって未知の脅威は、私たちの多くの常識に変化をもたらしました。暗号資産やブロックチェーンをベースとした「Web3」という概念に、2022年の今、さらに注目が集まっています。 「あたらしい経済」の年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2022年の展望」を寄稿いただきました。 この記事には私たちがこれからの「あたらしい経済」時代

                                                                        Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済
                                                                      • Web3.0界隈の話題がきな臭いのはどういうことなのか|久松剛/IT百物語の蒐集家

                                                                        ここのところWeb3(以下、Web3.0)がTwitterのトレンドにちらほらと上がっています。残念なことにポジティブな観点ではなく、炎上でして下記の本がきっかけになっていました。博士の時はこれらの始祖にあたるP2Pをテーマに修了したのでそれなりに思い入れがある領域であるため、思うところを書きたいと思います。 大筋では下記のようなものが争点になっています。 技術的な解説が誤っている箇所が多い TCP/IP, SMTP, HTTPがGoogleやAmazonに独占されている ブロックチェーンでOSを作る OSとしてはイーサリアムのほうが適している(???) インターネット界隈では歴史あるメディアであるインプレスから出ていることについての不信感 事態は刊行しているインプレスの目にもとまり、7/23夜の段階では下記のような声明が出ています。 https://book.impress.co.jp/

                                                                          Web3.0界隈の話題がきな臭いのはどういうことなのか|久松剛/IT百物語の蒐集家
                                                                        • Web3はコンテンツの黄金時代か、それとも金ぴか時代か? - Media × Tech

                                                                          2021年、NFTの全世界での売上は2.5兆円を超えたそうである*1。その前年が100億円程度だったことを考えると、凄まじい成長である。それがどれくらいの規模かをイメージするのに、日本のインターネットメディア広告費を思い浮かべるといいかもしれない。100億円規模だったのは1998年、2兆円を超えるのは2019年だ。全世界と日本とでは同一条件の比較とはいえないが、それでも、あるところでは21年かかった成長を、わずか1年でやってのけたマーケットがあったのだから、突如のデジタルゴールドラッシュに人々が沸き立つのも無理からぬ事だろう。 しかし、そんな話を聞けば聞くほど、胡散臭さに身構えてしまうのが心理というものだ。メディア業界にはまだ投資家やアーティストやゲームデベロッパーのように泡のうえで踊る順番がまわってきていないから、輪には加わらずにクールな批評家でいるほうが賢明のようにも思える。それに、ブ

                                                                            Web3はコンテンツの黄金時代か、それとも金ぴか時代か? - Media × Tech
                                                                          • My first impressions of web3

                                                                            Despite considering myself a cryptographer, I have not found myself particularly drawn to “crypto.” I don’t think I’ve ever actually said the words “get off my lawn,” but I’m much more likely to click on Pepperidge Farm Remembers flavored memes about how “crypto” used to mean “cryptography” than I am the latest NFT drop. Also – cards on the table here – I don’t share the same generational exciteme

                                                                            • DID(分散型ID)とは?概要説明から活用事例まで

                                                                              例えば、 通常のIDを管理してる団体は、その情報を販売(データビジネス)したり、データ分析をしてマーケティングに利用したりできます。 しかし、DIDは管理団体がいないので、上記のように利用されることはありません。 DIDの構成 DIDは下記のような構成になっております。 did:[method-name]:[method-specific-id] ※ https://www.w3.org/TR/did-core/ より引用 did URIスキームのID http, httpsのようなイメージです DID method DIDを運用する仕組みの種類です PitPaでは、did:webやdid:ethrを使用してます その他のDID Methodの種類についてはこちらをご参照ください DID Method-Specific Identifier DID Methodの中の特定のIDです did

                                                                                DID(分散型ID)とは?概要説明から活用事例まで
                                                                              • CloudflareのWeb3の記事を読んで、ざっくり調べたメモ - console.lealog();

                                                                                我らがCloudflare社が、先日のブログで"Web3"なるものに言及してた。しかも3記事も続けざまに。 不勉強な身としては、ざっと読んだだけではふわっとしか理解できなかったので、もう少しちゃんと理解したいなーと思った。 というわけで、概要を訳しつつあれこれ調べてみたというメモです。 これは単に自分の視野が狭かったことに気付いたんですが、そもそも"Web3"という単語やそれを表すトレンドみたいなものは、2018年くらいのブロックチェーンな頃から既にあったんですね。 そういうわけなので、知ってる人にとっては何をいまさら?って話かもしれんし、それをこのタイミングでCloudflareが言及したことに、特別な意味を感じるのかも?とか。 Web 3.0とは Web3 — A vision for a decentralized web まずこの最初の記事をざっくり。 Web3とは、Web 3.0

                                                                                  CloudflareのWeb3の記事を読んで、ざっくり調べたメモ - console.lealog();
                                                                                • Web3.0の教科書 2章までのレビュー

                                                                                  レビューをするとBitcoinがもらえると聞いたので頑張ってみようかと思います。 インプレスより出版されているWeb3.0の教科書を引用しながら、内容の怪しい部分について指摘していきます。 本を執筆するというのは尊い行為であり、共にこの業界を盛り上げていきたい身としてはとても喜ばしい話であります。 私としては本件に関して炎上させるつもりは微塵もなく、世の中の人に対して正しい知識を伝えたいだけなのです。 本書の引用は手入力しているため、誤字や変換ミスがあった場合はご連絡ください。訂正いたします。 筆者ののぶめい氏(@nobu_mei)には事前に確認をとり、掲載の許可を頂きました。 序章 2014年には、暗号資産である「Ethereum」の開発プロジェクトでCTO(最高技術責任者)を務めていたGavin Wood氏が、プライバシーと分散を重視し、「Less Trust, More Truth(

                                                                                    Web3.0の教科書 2章までのレビュー