サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
note.com/hkunimitsu
先日発表したエンタメDAO「スーパーサピエンス」に続き、今日「國光DAO」を始動します! 國光DAO 特設サイトはこちら↓ https://financie.jp/users/kunimitsudao/cards 2022年はDAOの年になるWeb3が世界中で大注目になり、2020年はDeFi、2021年はNFT、2022年は間違いなくDAOの年になると確信しています。DAOというのは『Decentralized Autonomous Organization(自立分散型組織)』の略で、最小構成は「ビジョン、それに賛同する人が集まるコミュニティ、独自トークン」です。 一番有名なDAOはビットコインやイーサリアム。イーサリアムを例に挙げると、2013年に当時19歳だったヴィタリックの「あらゆる目的のために使えるブロックチェーンのプラットフォームを創りだす」というビジョンに共感した人たちが集ま
2021年は「仮想通貨、暗号資産、ブロックチェーン、Crypto」が【Web3】にイメチェンして大注目を浴びた1年でしたw NFT、レイヤー2、EVMサイドチェーン、レイヤー1、GameFiなど話題に事欠かない1年でした。 2022年の予想を書き殴ってみます。規制に関しては時期が1-2年前後する可能性は大いにあると思うのですが、大きな方向性は間違っていないと思います。 DeFi、CeFiでは更なるイノベーションが起こる。デリバティブや証券化、保険など色んな金融商品が開発される。 NFT、GameFi周りでは前半、投機熱が高まる。後半にかけて良いものと良くないものの選別が進む。その中で無価値になるものも多く出る。バブルとバブル崩壊の狭間で新しいイノベーションの芽が生まれる。 NFTのGAS代は気にしなくても良いレベルまで安くなる。GemeFiは有名IPが数多く出て人気を集める。一方、多くの詐
最近メタバースやWeb3.0が俄然バズワード化してきました。僕はかなり前からこうなることを予想できていたと思います。未来は過去の延長線上に存在するものなので、過去から今、そして未来を体系的に見ていくことが、未来の正確な予想に繋がると思います。 これまでの投稿やインタビューを時系列で並べてみました。連続してみると、どの様に思考がアップデートされていったかも分かって面白いと思います。最初から全てを予想するのは不可能です。仮説を立てて絶えず検証を繰り返してアップデートしていく。その癖をつけるのが大切です。 全部読むと相当ボリューミーですが、10年間の思考の旅、楽しんでみてください^^ 2011年8月29日 Facebookの次の覇者は、さらに多くの情報を収集、分析できる企業【gumi国光宏尚】 https://techwave.jp/archives/51694213.html 2017年5月2
7月28日の定時株主総会をもってgumiを卒業することにしました。gumiは6月13日で14周年を向かえます。長かったような、短かったような。 今日はガラにもなく、これまでの起業家人生を振り返ってみましたw 正直辛かったことは、その時は辛かった気がするけど、今振り返ると楽しかった? (ここの表現は微妙で、「楽しい、ドキドキ、ハラハラなどなど」) 何にしても良い思い出ですw いつが一番楽しかったかを思い返すと、結果が出たのは、mixiで最初にヒットした「幕末英雄伝」、GREEで最初にヒットした「さんごくっ & 任侠道」、スマホで最初にヒットした「ブレフロ」 ただ、本当に楽しかったのは、モバイル版Twitterを作るとgumiを立ち上げた時、世界で初めてOpen Socialに対応した時、スマホシフトの為に「ブレフロ」を開発してたエイリムを買収できた時、海外拠点を次々立ち上げて行った時、VRに
2019年に世界初のマルチプレイVR剣戟アクションゲーム『ソード・オブ・ガルガンチュア』を発表した株式会社よむネコは、2020年6月13日付で、社名を株式会社Thirdverse(サードバース)へと変更いたしました。また、ファウンダー 兼 投資家である國光をはじめ、代表取締役によむネコ創業者である新、取締役COOとして新たに伴を迎えました。 私たちはこれから、VRゲームにブロックチェーンの技術を組み合わせた「多くの人々が住める新しい仮想世界創り」に着手します。私たちはこの計画を「Thirdverse構想」と呼んでいます。3つの段階からなるこの構想は、オンライン上で人がコミュニケーションすることが当たり前となる「バーチャルファースト」の時代を牽引し、人々が自由に生きられる未来を創っていくための構想です。 「Thirdverse構想」始動 株式会社Thirdverse。「自宅や学校・職場とは違
「承認欲求」をベースにしたSNSは続かない いま流行っているFacebookやTwitter、インスタなどのSNSは、基本的に「承認欲求を満たす」ことがベースになっています。 ぼくは、これは今後長くは続かないと思っています。 特にインスタは、ただ「いいね」をほしいがために「フェイクの生活」を送って「フェイクの写真」をわざわざ撮るわけです。みんなからの「いいね」をもらうことを目的にすると、どこかのタイミングで疲れてきます。「なんだか、ばかばかしいな」と思うタイミングがかならず来るでしょう。 もちろん、「SNSによって人と人がつながる」というのは、絶対になくなったりはしません。ただ「承認欲求」を満たすためのSNSは、これから長くは続かないと思うのです。 そこで何をベースにした、何を目的にしたSNSが必要なのか……。 ぼくは「自己実現」をベースにした前向きなSNSが主流になってくるんじゃないかと
gumi国光です。3日連続投稿2日目です!今日も気づけば結構な力作に。長いのですが最後までお付き合いいただけると嬉しいです^^ VTuberはYouTube上では人間のYouTuberとの差はありません。これがVR時代になると大きく変わってきます。ヘッドセットを被ると、本当に目の前にいて、握手も、話もできる。ライブはどれだけ観客がいても全員最前列。世界中どこにいても。 VRライブ、去年はclusterの輝夜月ライブ、VARKのYuNiライブなどが大成功を収め、可能性の大きさを証明できた年になったと思います。VRライブは演出面でもリアルを遥かに超えてきます。リアルライブでは演出は照明を使ったVJくらいですが、VRでは音楽に合わせてどんな演出でも作れます。「雨が降る中」という歌詞の時に雨を降らせたり、「桜舞い散る」という歌詞の時に桜を舞わせたり。こういった一つ一つが没入感、実在感を増すことに繋
Web3.0、GAFAのその先!中央集権型からから自律分散型へ。情報のインターネットから価値のインターネットへ gumi国光です。アメブロのパスワード忘れたのでnoteデビューw 新年なので少し先の未来の話をしたいと思います。今日から3日連続投稿に!w 2007年から始まったスマホ、ソーシャル、クラウドが牽引したWeb2.0時代。その先にXR、IoT、クラウドAIが牽引するWeb3.0が来ると話しましたが、未来がもう少し明確に見えてきました。 ウェブ3.0がやってくる!ーークラウドがAIと一体化、個人に紐づいたデータが爆発する世界(前編) https://thebridge.jp/2017/05/web30-hironao-kunimitsu-the-first-part 出会った人の情報が直接目に飛び込むMR、その実現へのステップーーウェブ3.0がやってくる!(後編) https://t
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)|note』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く