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  • WirelessHDの普及を目指す米SiBEAM社、携帯型機器への搭載も狙う | EE Times Japan

    図1 テレビと複数のAV機器を無線接続 第2世代品を使ったデモの様子。1台のテレビに対して、6つのAV機器を無線接続したときの制御画面。テレビのリモコンで使用するAV機器を選択し、選択したAV機器を制御できる。出典:サイビームジャパン 「WirelessHD」規格に準拠する無線通信チップセットを販売する米SiBEAM社が、規格普及のために活発に動いている。WirelessHDとは60GHz帯を利用する無線通信方式の一種だ。主用途はハイビジョン(HD)映像の非圧縮伝送である。セットトップ・ボックスやBlu-ray Discプレーヤから、テレビ受像機に無線で映像信号を送信できる。 同社は2009年10月に、WirelessHD準拠無線チップの第2世代品のサンプル出荷を始めた(図1)。さらに、2010年1月には第3世代品の概要を明らかにした。第3世代品では、高性能を追求した品種に加えて、携帯型

    • ミリ波通信(IEEE802.11ad、WiGig)

      近年周波数の枯渇や大容量データ通信の必要性などの理由から60GHz帯のミリ波通信の必要性が叫ばれ、標準化が進んでいる。 主な規格としては、 ・ IEEE802.11ad ・ WiGig ・ WirelessHD ・ ecma international となるが、今回は802.11adとWiGigに関して、その標準化動向や技術内容に関して俯瞰していきたい。 各規格を見る前に、ミリ波の周波数の状況だが、日本でも、以前から特定小電力無線局として59~66GHzが割当てられていたのだが、これを2GHz分拡張し、57~66GHzが使用できるようになった。 こうすることにより、欧州などと歩調がとれ、協調運用が可能だ。これにより、デバイス開発などが容易になる。ミリ波伝送の周波数プランは、国際的に チャネル1:中心周波数58.32GHz、帯域幅2160MHz チャネル2:中心周波数60.48GHz、帯域

        ミリ波通信(IEEE802.11ad、WiGig)
      • ASUS ROG Phone Gamevice開封の議!【ASUS】【ROG Phone】 - 8090rock

        今回はASUS ROG Phone Gamevice開封の議!をご紹介しま~す。 ASUS ROG Phone ZS600KL 【日本正規代理店品】ゲーミングスマートフォン(SIMフリー)/ZS600KL-BK512S8(8GB/512GB/802.11ad対応/冷却ユニット付属) ZS600KL-BK512S8/A posted with カエレバ Asustek 2018-11-23 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ASUS ROG phone専用ケース 90AC03A0-BBU001 posted with カエレバ Asustek 2018-11-23 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ASUS ROG phone TwinView Dock【日本正規代理店品】6型フルHD+/2画面拡張ユニット/冷却ファン搭載/6,000mAhバッテリー 90AZ01

          ASUS ROG Phone Gamevice開封の議!【ASUS】【ROG Phone】 - 8090rock
        • 超高速無線LAN 802.11adを比較検証、その実力が明らかに!

          アスキーの会員サービスASCII倶楽部では、会員の方だけが読めるさまざまな連載や特集が毎日更新中。有料の会員サービスですが、現在3日間無料キャンペーンを実施中です! 詳細は記事末尾をご確認ください。 本日は、ASCII倶楽部で6月24日に公開した「超高速無線LAN 802.11adを比較検証、その実力が明らかに!」を紹介します。 11adは近距離高速通信を実現する60GHz帯を使う新規格 高速な無線LANといえば、2.4GHz帯を使う11nや5GHz帯を使う11acが主流だが、新しく登場した11adは、60GHzという非常に高い周波数帯を使うのが特徴だ。 速度を比較してみると、主流の高速ルーターで11nが800Mbps、11acが1733Mbpsというのに対し、11adはこれらを大きく上回る4600Mbps。実速度は一般的に半分程度だが、それを考慮しても、有線ギガビットLANの2倍以上も速

            超高速無線LAN 802.11adを比較検証、その実力が明らかに!
          • WiGig向け60GHz帯チップは、WirelessHD参加のSiBEAM社が提供か | EE Times Japan

            米EE Times誌は2010年5月10日(米国東部夏時間)、60GHz帯の無線チップを手掛ける米SiBEAM社が、Wireless Gigabit(WiGig)規格向け無線チップを提供すると報じた。WiGigは、60GHz帯を使った無線通信規格の策定を手掛ける業界団体である。同団体と、無線LAN技術の普及を目指す「Wi-Fi Alliance」が協力するという発表に関連したもの。 SiBEAM社は、WiGig Allianceと同じく60GHz帯に注目する業界団体「WirelessHD Alliance」に向けた無線チップを手掛けてきた。現時点で、WirelessHD向け無線チップを製品化しているのは、同社のみである。 同社は、第3世代目となる無線チップの概要を2010年1月に明らかにしており、WirelessHDの次世代規格「WirelessHD Next Generation」に準拠

            • <IEEE 802.11ayとは?>100Gbps実現の60GHz帯無線 Facebookが都市向けに採用|BUSINESS NETWORK

              プロセスデバイス革新センター所属。LTEモデム、IEEE 802.11ad/WiGigモデムやシステム開発に従事。2015年よりIEEE 802.11標準化活動に参画し11ayドラフト作成に寄与。無線方式などに関する研究開発、コネクテッドカー向け応用検討・新規事業創出を担当 技術本部 総括担当。マイクロ波からミリ波・テラヘルツ波などの無線システム、デバイスの研究開発に従事。IoTやV2X/コネクテッドカーなどの新規事業創出に向けた研究開発を牽引。2006年よりIEEE 802.11/15標準化活動に参画。ITS情報通信システム推進会議・ミリ波WG主査 Q IEEE 802.11ayとは何ですか。 本塚 11ayは100Gbpsを超える、Wi-Fi 6の10倍以上の通信速度を実現する無線LAN規格です。今年7月に正式な規格が発行され、標準化が完了しました。最大の特徴は、直進性が高い60GHz

                <IEEE 802.11ayとは?>100Gbps実現の60GHz帯無線 Facebookが都市向けに採用|BUSINESS NETWORK
              • WiGig対応のX299マザー「PRIME X299-DELUXE」が発売、ASUS製エントリー向けの「PRIME X299-A」も

                  WiGig対応のX299マザー「PRIME X299-DELUXE」が発売、ASUS製エントリー向けの「PRIME X299-A」も
                • 要件が増すWi-Fi、IEEE 802.11ahなどが鍵に

                  用途が着々と増えているWi-Fi通信だが、それに伴って、接続技術に対する要件も増えている。策定が進むIEEE 802.11ahやIEEE 802.11axなどで、こうしたニーズに応えられるかが、Wi-Fi Allianceの課題となっている。 新興のモノのインターネット(IoT)を含め、広がる用途に向けて、Wi-Fi機器の性能向上や低消費電力化が求められている。そうした中、1999年からWi-Fi機器を認定してきたWi-Fi Allianceは、そのような要求を満たすための課題に直面している。 IoT機器を狙ったIEEE 802.11ah Wi-Fi Allianceのマーケティング部門でバイスプレジデントを務めるKelly Davis氏は、EE Timesに対し、「機器の用途が拡大するたび、システム全体は複雑さを増す。技術への要件は変化していて、それに追い付くためには、開発の負担も増えて

                    要件が増すWi-Fi、IEEE 802.11ahなどが鍵に
                  • Apple,Broadcom,Intel,NICTなど,Gビット級の次世代無線LAN策定で連携

                    米Apple Inc.,米Broadcom Corp.,米Intel Corp.,情報通信研究機構(NICT)など30社以上の企業/団体が,60GHz帯のミリ波を活用した高速無線LAN方式の策定で連携することを明らかにした。無線LAN標準化団体「IEEE802.11」の作業部会「IEEE802.11ad(11ad)」において,無線伝送方式の策定に向けて共同歩調を採ることで合意した。これにより,仕様策定のスピードアップが期待できる。早ければ年内にも,暫定仕様に準拠した送受信チップセットが登場する可能性が出てきた。 11adは,60GHz帯の広い周波数帯域を活用することで,数Gビット/秒の高速無線通信方式の策定を目指した作業部会(Tech-On!の関連記事)。家庭やオフィスの機器において,大容量データを瞬時にやりとりする用途に向けて,伝送方式の策定を進めていた。 2010年5月前半に技術仕様提

                      Apple,Broadcom,Intel,NICTなど,Gビット級の次世代無線LAN策定で連携
                    • 動きの激しいFPSでも大丈夫! 公式無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」を現地レビュー

                      家電見本市というだけあって、ハードウェア中心の発表が多い「CES 2018」。今年のVRにおけるトレンドのひとつとしてあげられるのがケーブルレスだろう。Lenovoがリリースした一体型の「Mirage One」だけでなく、DisplayLinkやTPcastもブースを構えて、既存のPC向けVRゴーグルを無線化するソリューションを展示していた。 DisplayLinkのブースでは、クロマキーを使ってゲーム画面とプレイヤーの姿を合成して外のモニターに映していた。 DislayLinkの製品をVIVEに取り付けたところ。若干大きい? そうした流れの中で目立ったのが、HTC自体が公式アクセサリーとして「VIVE ワイヤレスアダプター」を発表したこと(ニュース記事)。実際にHTCのブースにて試してきたので、そのインプレッションをお届けする。 VIVE ワイヤレスアダプター。VIVEと、新しく発表した

                        動きの激しいFPSでも大丈夫! 公式無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」を現地レビュー
                      • ASUS,ゲーム特化スマートフォン新製品「ROG Phone II」を発表。6.59インチ有機ELパネルとSnapdragon 855 Plusを採用する

                        ASUS,ゲーム特化スマートフォン新製品「ROG Phone II」を発表。6.59インチ有機ELパネルとSnapdragon 855 Plusを採用する ライター:矢作 晃 2019年7月22日17:00,ASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,ゲーマー向けスマートフォン「ROG Phone」の第2弾となる「ROG Phone II」(アールオージーフォン ツー)を発表した。 ROG Phone IIは,前モデルの6インチよりもやや大きな6.59インチ有機ELパネルと,Qualcommの最新ハイエンドSoC(System-on-a-Chip)となる「Snapdragon 855 Plus」の採用でスペックを強化したのが特徴だ。 価格や発売時期は明らかになっていない。 ROG Phone II(右)と前モデルのROG Phone(左)を並べて メディアイベントの開催を宣言する

                          ASUS,ゲーム特化スマートフォン新製品「ROG Phone II」を発表。6.59インチ有機ELパネルとSnapdragon 855 Plusを採用する
                        • 腕輪型Android端末をハブにタブレットにもPCにもなる「Neptune Suite」、Indiegogoに登場

                          腕輪型Android端末をハブにタブレットにもPCにもなる「Neptune Suite」、Indiegogoに登場 Android(Android Wearではなく)搭載の腕輪型端末「Neptune Hub」を中心とする“新時代のコンピューティング”スイート「Neptune Suite」のプロジェクトが3月16日(現地時間)、米クラウドファンディングサイトのIndiegogoでスタートした。立ち上げ十数時間で既に目標額の7倍以上に当たる78万ドルを獲得している。発売は2016年2月の予定。販売価格は599ドル(約7万3000円)になる見込み。 Neptune Suiteは、1.8GHzクアッドコアのプロセッサ、2.4型タッチスクリーン、64Gバイトのストレージを搭載する腕輪型の端末Neptune Hub、スマートフォン的な役割の5型ディスプレイ「Pocket Screen」、10型ディスプ

                            腕輪型Android端末をハブにタブレットにもPCにもなる「Neptune Suite」、Indiegogoに登場
                          • ASUS ROG Phone ケース開封の議!冷却用のファンを取り付けてみた!【ASUS】【ROG Phone】 - 8090rock

                            今回はASUS ROG Phone ケース開封の議!冷却用のファンを取り付けてみた!をご紹介しま~す。 ASUS ROG Phone ZS600KL 【日本正規代理店品】ゲーミングスマートフォン(SIMフリー)/ZS600KL-BK512S8(8GB/512GB/802.11ad対応/冷却ユニット付属) ZS600KL-BK512S8/A posted with カエレバ Asustek 2018-11-23 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ASUS ROG phone専用ケース 90AC03A0-BBU001 posted with カエレバ Asustek 2018-11-23 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ASUS ROG phone TwinView Dock【日本正規代理店品】6型フルHD+/2画面拡張ユニット/冷却ファン搭載/6,000mAhバ

                              ASUS ROG Phone ケース開封の議!冷却用のファンを取り付けてみた!【ASUS】【ROG Phone】 - 8090rock
                            • TP-Link、小売業で拡販…地方空港や私鉄駅などに高速無線LAN機器を売り込む | レスポンス(Response.jp)

                              SOHOや中小企業向けネットワーク製品を展開するTP-Link(東京・秋葉原)は今年度中に国内の小売業販売を始める。2020東京五輪へ向け、Wi-Fi環境を整備し始めた地方空港や中小私鉄各駅、高速道サービスエリアなどにも無線LANルータや中継器を売り込む。 これらは同社は9月1日、メディア向けレクチャーで発表したもの。同社はこれまで、国内についてはAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどを販路とし、デュアルバンド ギガビット 無線LANルーター(Archer C9、Archer C7、RE200)などのネットワーク機器を販売していた。今後は小売業での販売を本格展開し、「10年後には国内トップのバッファローなどと肩を並べるほどのシェアを目指す」という。 また、コンシューマー向け市場では、「家庭で使用するデバイスが増えるにつれ、5GHz帯は、2.4GHz帯と同じぐらい混雑している」

                                TP-Link、小売業で拡販…地方空港や私鉄駅などに高速無線LAN機器を売り込む | レスポンス(Response.jp)
                              • iPhone7発表目前?これまでの観測・リーク情報を総まとめ! - iPhone Mania

                                Appleは8月末、現地時間9月7日10時(日本時間9月8日2時)より、スペシャルイベント「See you on the 7th」を開催すると発表しました。 このイベントでは、長らく噂されてきたiPhone7がいよいよ発表される見通しですが、ティム・クックCEOが予告した「想像もつかない新機能」とは一体なんだったのか?iPhone7はどんな端末になるのか?など、これまでのリーク情報を総まとめして解説します。 今まで情報をマメにチェックしていなかった人も、この記事を読めばiPhone7の予習はバッチリです! ▶ 名称:iPhone7とiPhone7 Plusの2モデル体制か ▶ デザイン:アンテナラインを改善、すっきりとした印象に? ▶ カラー:複数の新色の噂、ブラックの追加説は濃厚? ▶ サイズ:iPod Touch並みに薄型化へ、キーはイヤホン端子廃止? ▶ ディスプレイ:iPhone7

                                  iPhone7発表目前?これまでの観測・リーク情報を総まとめ! - iPhone Mania
                                • 「Wi-FiがIoTに適している3つの理由」――Wi-Fi Allianceが無線LANの最新動向を説明|BUSINESS NETWORK

                                  Wi-Fi Allianceは2014年9月16日、Wi-Fiの最新動向に関する記者説明会を開催した。今回の会見では、Wi-Fi DirectとIoTへの取り組みに関する説明が中心を占めた。また、第2世代11acやWiGigの認定プログラムの開始時期についても言及された。 Wi-Fi Directは、無線LANアクセスポイントを介さず、スマートフォンやタブレットなどのWi-Fi対応デバイス同士を直接接続することができる技術。2010年に認定プログラムが導入された。 Wi-Fi Direct認定製品の数は6000以上に及び、出荷台数も2014年に20億に達すると予測されている。Wi-Fi Alliance マーケティング担当 ヴァイス・プレジデントのケリー・デイヴィス・フェルナー氏は「ほとんどのWi-FiクライアントがWi-Fi Directをサポートしている」と順調に普及している現状を説明

                                  • Wi-Fiの次世代規格は1Gビット/秒超、「IEEE 802.11a/n」の後継決まる | EE Times Japan

                                    Wi-Fi Allianceは、無線LAN規格の最新版「IEEE 802.11n」の後継規格として、5GHz帯を使う「IEEE 802.11ac」を採用する方針を明らかにした。 Wi-Fi Allianceは、「IEEE 802.11a/b/g/n」といった無線LAN規格の認証プログラムの策定や、普及促進に取り組む業界団体である。2010年11月に開催された報道機関向け事業説明会に登壇した同AllianceのMarketing Directorを務めるKelly Davis-Felner氏(図1)は、「IEEE 802.11acは、IEEE 802.11nとIEEE 802.11aの後継規格と位置付けている」と述べた。 現在、IEEE 802.11委員会のWG(Working Group)が、IEEE 802.11ac規格のドラフト版の策定を進めており、2012年末には規格の策定作業がすべ

                                    • HTC Viveのワイヤレスアダプターで、VRのもどかしいケーブルとはおさらばじゃ!

                                      HTC Viveのワイヤレスアダプターで、VRのもどかしいケーブルとはおさらばじゃ!2018.08.22 19:0012,086 塚本直樹 ケーブルレスなVR体験を。 VR(仮想現実)ヘッドセットで最もイライラするのは、ケーブルが何本も背中側にぶら下がることでしょう。そんな問題をさっぱりと解決してくれるHTCのワイヤレスアダプター「Vive Wireless Adapter」が、9月5日からアメリカで予約を開始します。価格は299.99ドル(約3万3000円)。 Image: HTC VIVE/YouTubeこのVive Wireless Adapterは、ヘッドセットの送受信アダプタとPCI Express接続のWiGig送信機を利用します。すると6mの距離、150度の範囲で、ケーブルに邪魔されない自由自在なVR体験が可能に。アダプタは「HTC QC 3.0 PowerBank」から給電

                                        HTC Viveのワイヤレスアダプターで、VRのもどかしいケーブルとはおさらばじゃ!
                                      • Lenovo、さらなる薄型軽量化を進めた「ThinkPad X1 Carbon」新モデル

                                        Lenovoは3日(米国時間)、米国ラスベガスで開催される2016 International CES(CES 2016)で公開する新製品として、14型ノートPC「ThinkPad X1 Carbon」の新モデルを発表した。ワールドワイドで2月より出荷し、価格は1,299米ドルから。 本体サイズと重量を従来モデルのW331×D226.5×H17.7mm/約1.31kgから、W333×D229×H16.45mm/約1.209kgと削減し、さらなる薄型軽量化を実現した。また、CPUをvPro対応の第6世代Intel Coreプロセッサに刷新したほか、最大1TBのNVMe対応SSDの搭載と基本スペックが強化された。このほか、Qualcomm製のLTEモデム「Snapdragon X7」やWiGig対応のドックをオプションとして用意するという。 主な仕様は、CPUが第6世代Intel Core i

                                          Lenovo、さらなる薄型軽量化を進めた「ThinkPad X1 Carbon」新モデル
                                        • ヘッドフォン内蔵の高解像度ニューモデル「Vive Pro」発表!―Viveシリーズ用ワイヤレスアダプターも | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                          HTCは、2018年1月9日より開催となったCES 2018にて、VRヘッドセット「HTC Vive」の新型となる「Vive Pro」を発表しました。 「Vive Pro」では画面解像度が既存の2160×1200から、2880x1600へと拡張される他、エルゴノミクスの見直しや、重心の調整、ヘッドフォンの搭載など様々な面で改善が施されています。更に、HTCは同様に、インテルのWiGigワイヤレス技術を用いた、Viveシリーズ用ワイヤレスアダプターも発表しています。 「Vive Pro」の価格と発売時期についてはすぐに発表となる模様です。Vive用ワイヤレスアダプターは2018年Q3に発売予定となっています。噂されていた新型Viveだけでなく、ワイヤレスアダプターまでリリースされるということで、嬉しさを隠せないユーザーも多いのではないでしょうか。 《Arkblade》

                                            ヘッドフォン内蔵の高解像度ニューモデル「Vive Pro」発表!―Viveシリーズ用ワイヤレスアダプターも | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                          • [続報]60GHz帯に集まる熱い視線、Wi-FiがWiGigとの協力合意 | EE Times Japan

                                            図1 Wi-Fi AllianceのKelly Davis-Felner氏 Marketing Directorを担当している。「携帯型電子機器であれ、据え置き型デジタル家電であれ、60GHz帯においても相互接続性が確保されることが重要だ。その点で、Wi-Fi Allianceの果たす役割は大きい」と語った。写真は、2009年4月に開催されたWi-Fi Allianceの事業説明会で撮影したもの。 Wi-Fi Allianceは、60GHz帯を使った無線通信規格の策定を手掛ける業界団体「Wireless Gigabit(WiGig)Alliance」と協力することに合意した(WiGigの発表資料)。Wi-Fi Allianceでは、WiGig Allianceが策定した無線通信規格の認証プログラムの策定を、すでに数ヶ月前から進めている。 IEEE 802.11規格と連携 60GHz帯の魅

                                            • フェイスブックのネットタワーが世界(とフェイスブック)をつなぐ

                                              フェイスブックは、世界とインターネット(とフェイスブック)をつなぐ通信用アンテナを、途上国の都市部周辺で設置する計画を明らかにした。 このプロジェクトは、今週開催されたフェイスブックの開発会議で公表された。フェイスブックはすでに、「Internet.org」という別のプロジェクトで低軌道衛星やレーザー搭載ドローンを使って地上とインターネットを接続する方法の開発を進めている。しかし今週マーク・ザッカ―バーグCEOが明らかにしたのは、もっと「地に足が着いた」プロジェクトだ。 【参考記事】フェイスブックが無人機会社を買収する狙い フェイスブックの推計によると、途上国に暮らす人口の97%は都市部から約40キロの範囲内で生活している。このデータを念頭に置いて、「テラグラフ」と「ARIES」という地上に設置するインターネット接続システムが開発された。Wi-Fi通信網が都市とその周辺地域をカバーできる。

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                                              • ASUS ROG Phone Desktop Dock開封の議!【ASUS】【ROG Phone】 - 8090rock

                                                今回はASUS ROG Phone Desktop Dock開封の議!をご紹介しま~す。 ASUS ROG Phone ZS600KL 【日本正規代理店品】ゲーミングスマートフォン(SIMフリー)/ZS600KL-BK512S8(8GB/512GB/802.11ad対応/冷却ユニット付属) ZS600KL-BK512S8/A posted with カエレバ Asustek 2018-11-23 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ASUS ROG phone専用ケース 90AC03A0-BBU001 posted with カエレバ Asustek 2018-11-23 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ASUS ROG phone TwinView Dock【日本正規代理店品】6型フルHD+/2画面拡張ユニット/冷却ファン搭載/6,000mAhバッテリー 90

                                                  ASUS ROG Phone Desktop Dock開封の議!【ASUS】【ROG Phone】 - 8090rock
                                                • 次世代の無線LANとなることを目指すWiGig、Wi-Fi Allianceに接近(前編) | EE Times Japan

                                                  60GHz帯を使った無線ネットワークの規格を策定し、普及を目指す団体であるWirelessGigabit Alliance(WiGig)は、無線LAN技術のプログラム策定や普及を目指す団体であるWi-Fi Allianceと協定を結んだ。次世代の無線LAN規格として60GHz帯を使ったものを策定するために協力するという協定だ。またWiGigは、競合する規格「WirelessHD」のチップを作っている米SiBEAM社を説得し、WiGigとWi-Fi Allianceが策定する無線LAN仕様に準拠するチップを作ることを合意させた。 WiGigにとって、これら2つの動きは勝利と言っていいだろう。60GHz帯を使った無線通信技術の将来像を決めるための大きな力となるはずだ。ただし、この次世代無線LAN技術を支配しようとする戦いはまだ終わったわけではない。 60GHz帯を使った無線LANの規格の策定を

                                                  • モバイルゲームが変わる!?ASUSが発表した究極のゲーミングスマホ『ROG Phone』がスゴい!|@DIME アットダイム

                                                    モバイルゲームが変わる!?ASUSが発表した究極のゲーミングスマホ『ROG Phone』がスゴい! 2018.06.06 ASUSはCOMPUTEX 2018にあわせて、ゲームプレイに特化したゲーミングスマートフォン『ROG Phone』を発表。 ASUSは、台北で開催中のCOMPUTEX 2018に先駆けたプレスイベントで、ゲーミングPCの人気ブランド『ROG』シリーズのスマートフォン、『ROG Phone』を発表した。チップセットにクアルコムのSnapdragon 845を搭載し、クロック数を高め最大2.96GHzで駆動するCPUをを採用。さらにメモリーもRAM最大8GB、ROM最大512GBとフルスペックで、ベンチマークテストでも他社製スマートフォンを圧倒しているという。約6インチ(1080×2160ドット)、18:9のディスプレイはHDR対応の有機ELで、90Hzの高いリフレッシュ

                                                      モバイルゲームが変わる!?ASUSが発表した究極のゲーミングスマホ『ROG Phone』がスゴい!|@DIME アットダイム
                                                    • [CES2014]60GHz帯を使った無線LAN、準備済みだがまだ製造しないとBroadcom社

                                                      米Broadcom社は世界最大規模の家電見本市「2014 International CES」(2014年1月7日~10日)の顧客向けのスペースにおいて、IEEE802.11ad/WiGig対応の無線LANチップセットを展示した。 IEEE802.11adは60GHz帯を使った最大6.75Gビット/秒の伝送速度を達成可能な無線LANの規格。WiGigは米Intel社などが主導して策定した通信仕様で、11adの物理層/MAC層の上にDisplayPortやUSB、SDメモリーカードなどの通信インタフェースを規定した仕様である。 今回、Broadcom社が見せたのは、16個の送受信用アンテナを持つチップセット。16個のアンテナ・モジュールとRF部が一体化した部分と、IEEE802.11acと11adのMAC層処理部分が一体化したチップからなる。11adの規格では、搬送波を一つしか使わない必須仕

                                                        [CES2014]60GHz帯を使った無線LAN、準備済みだがまだ製造しないとBroadcom社
                                                      • 「802.11ac」の認定プログラムは6月リリース、Wi-Fi Allianceが都内で会見

                                                        「802.11ac」の認定プログラムは6月リリース、Wi-Fi Allianceが都内で会見:無線通信技術 Wi-Fi Wi-Fi Allianceが会見し、最新無線LAN規格「802.11ac」の認定プログラムを6月にリリースすると明かした。マルチギガビットの高速転送を実現する「WiGig」についても2014年初頭に認定プログラムを策定する。 Wi-Fi Allianceは2013年4月15日、都内で記者説明会を開催し無線LAN規格の最新版「IEEE802.11ac」の認証プログラムを2013年6月からリリースするとの方針を示した。60GHz帯の無線周波数を使う「WiGig」の認証プログラムも2014年初頭に策定する予定を明かした。 IEEE802.11acは、Wi-Fiとして初の1Gビット/秒を超える最大転送速度1.3Gビット/秒を実現する最新Wi-Fi規格である。現在、IEEEで最終

                                                          「802.11ac」の認定プログラムは6月リリース、Wi-Fi Allianceが都内で会見
                                                        • ASUS ROG Phoneコンプリートセットを買ってみた!【ASUS】【ROG Phone】 - 8090rock

                                                          2018年11月16日、ASUS Store AkasakaでROG Phoneを見てきましたが、実はコンプリートセットを購入していました! 先着30名ということで、実物見たら欲しくなったので、予約購入しました! blog.8090rock.com jp.store.asus.com 今回はASUS ROG Phoneコンプリートセットを買ってみた!をご紹介しま~す。 ASUS ROG Phone ZS600KL 【日本正規代理店品】ゲーミングスマートフォン(SIMフリー)/ZS600KL-BK512S8(8GB/512GB/802.11ad対応/冷却ユニット付属) ZS600KL-BK512S8/A posted with カエレバ Asustek 2018-11-23 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ASUS ROG phone専用ケース 90AC03A0-BBU001

                                                            ASUS ROG Phoneコンプリートセットを買ってみた!【ASUS】【ROG Phone】 - 8090rock
                                                          • WiGigが新仕様「Version 1.1」を発行、HDMIやDisplayPortでも利用可能に

                                                            高速無線インタフェースの業界団体「WiGig(The Wireless Gigabit Alliance)」は、60GHz帯のミリ波を用いた伝送仕様「Version 1.1」を発行したことを明らかにした(発表資料)。 WiGigは、パソコンやテレビなどのデジタル家電機器間を、60GHz帯の高速無線通信インタフェースで接続するための伝送仕様策定を目指した業界団体。無線通信仕様のMAC層および物理層を規定している。既に、2009年12月に正式仕様を発行済みだが、会員企業からのリクエストなどを反映し、改訂版の「Version 1.1」としてまとめたもの。1.1仕様では、WiGig仕様への準拠度合いを認証する「ロゴ認証」に必要な各種項目が整備されているという。2011年第4四半期に、会員企業向けの接続試験イベントを開催予定である。 このほか今回、WiGigの上位層において、各種のほかの伝送プロトコ

                                                              WiGigが新仕様「Version 1.1」を発行、HDMIやDisplayPortでも利用可能に
                                                            • 「iPhone 7」はWiGig(802.11ad)に対応か | 気になる、記になる…

                                                              市場調査会社Counterpoint TechnologyのリサーチディレクターであるNeil Shah氏が、Appleの次期iPhoneこと「iPhone 7」は「WiGig(802.11ad)」をサポートするかもしれないと予測している事が分かりました。 これは無線チップメーカーのBroadcomのホック・タンCEOの話からの予測で、「WiGig」は60GHz帯を使う無線規格で理論値最大約7Gbpsの高速通信が可能となっているものの、電波の直進性が高いことから壁を隔てた隣の部屋との通信には向いていない為、4K解像度動画のワイヤレスストリーミングやデバイス間でのより高速なゲーム接続などの用途に利用されるのではないかとみられており、同氏は他にも、「Apple TV」もWiGig対応の為にアップグレードされるだろうと予測しています。 なお、Wigig対応スマホは、中国のLeTVが既に発表済みで

                                                                「iPhone 7」はWiGig(802.11ad)に対応か | 気になる、記になる…
                                                              • Wi-Fi 6/6Eをスキップして「Wi-Fi 7」を待つべきか?

                                                                前編「次期規格『Wi-Fi 6E』は2021年から」では「Wi-Fi 6E」について解説した。後編ではWi-Fi 7やWi-Fiと5Gの関係、WiGigなどについて解説する。 今後のWi-Fiと5Gの比較 Wi-Fi開発者とモバイルサービス開発者は、よく似た動機と願望を持って同じ道を歩んでいるように思える。それは、ウェアラブル拡張現実(AR)と工業規模の無線ネットワークという2つの高度な応用を実現することだ。どちらも低遅延が求められる。 ARの場合、スマートグラスは頭の位置の変化や環境内のイベントに素早く反応する必要がある。これにより、ユーザーは遅延を感じたり乗り物酔いに似た症状を体験したりしなくなる。工業用ネットワークの場合、ある機械の信号がコンマ何秒のタイミングで他の機械を制御する必要がある。 無線技術によって、保守が困難な配線を削減あるいは排除できる可能性がある。機器の追加、移動、変

                                                                  Wi-Fi 6/6Eをスキップして「Wi-Fi 7」を待つべきか?
                                                                • VR機器「Vive」、画質を高めた新型「Vive Pro」が発表 ワイヤレス接続できるアダプターも

                                                                  VR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)「Vive」の新型、「Vive Pro」を台湾HTCが発表しました。主な変更点はディスプレイの解像度で、従来機の2160×1200ドット(片目あたり1080×1200)から2880×1600ドット(片目あたり1440×1600)へ大幅に向上しています。 Vive Pro さらに、アンプ内蔵のハイレゾ対応ヘッドフォンと、ノイズキャンセル機能付きマイクが標準搭載に。装着中快適に使用できるようヘッドストラップも刷新されており、重心が前面に偏らないよう調整できます。 従来機ではオプションだったヘッドフォンが標準搭載に ハイレゾ認定のヘッドフォンで3Dオーディオを実現 同社はViveおよびVive Proをワイヤレス化するオプション「Vive Wireless Adapter」も発表し、夏ごろから発売予定。もともと「自由に動けるVR」が特長だったViveが、

                                                                    VR機器「Vive」、画質を高めた新型「Vive Pro」が発表 ワイヤレス接続できるアダプターも
                                                                  • [MWC2015]5G時代に向け、IEEE802.11adの横展開を狙うIntel

                                                                    米Intel社は「Mobile World Congress 2015」(2015年3月2日~5日、スペイン バルセロナ)において、60GHz帯を使う無線LANの規格IEEE802.11ad(WiGig)由来の無線通信技術を移動通信の高速化のアシストに使う方法や、無線通信をバックホールに使う提案をした。 2020年を目標に開発が進む第5世代移動通信(5G)の時代には、無線LANとの協調や、基地局の小型化など新しい技術ニーズが生まれる。Intel社は、既にノートパソコンなどに向けた11ad(WiGig)対応の無線LANモジュールを出荷済み。5Gに向けて11ad(WiGig)技術の使いどころ広げ、自社の11adモジュール搭載機器の拡販を図る狙いがある。

                                                                      [MWC2015]5G時代に向け、IEEE802.11adの横展開を狙うIntel
                                                                    • 5Gを支え、外でもWi-Fiが速くつながりやすく、もっと使いやすくなる!4K対応Miracastなどの新機能も発表された「Wi-Fi Alliance記者発表会」が開催【レポート】 : S-MAX

                                                                      5Gを支え、外でもWi-Fiが速くつながりやすく、もっと使いやすくなる!4K対応Miracastなどの新機能も発表された「Wi-Fi Alliance記者発表会」が開催【レポート】 2017年07月31日19:25 posted by mi2_303 カテゴリWi-Fiイベント・レポート list Wi-Fiの技術は5Gに相当する技術はすでに実現している?! 無線LAN(Wi-Fi)の普及促進を図ることを目的とした業界団体「Wi-Fi Alliance」は26日、都内にて「2017 Wi-Fi Alliance記者発表会」を開催し、無線LAN認定プログラム「Wi-Fi CERTIFIED Vantage」の最新情報と5G(第5世代)におけるWi-Fiの役割について説明を行った。 登壇したWi-Fi Alliance マーケティング担当副社長のKevin Robinson(ケビン・ロビンソン

                                                                        5Gを支え、外でもWi-Fiが速くつながりやすく、もっと使いやすくなる!4K対応Miracastなどの新機能も発表された「Wi-Fi Alliance記者発表会」が開催【レポート】 : S-MAX
                                                                      • Wi-Fi Alliance、WiGigの認定プログラムを2014年に開始

                                                                        Wi-Fi Alliance、WiGigの認定プログラムを2014年に開始:1台でWi-FiとWiGigに対応へ Wi-Fi Allianceは、「WiGig(IEEE 802.11ad)」の相互運用性認定プログラムを2014年に開始すると発表した。同時に、WiGigに準拠した機器の認定ブランド名を「WiGig CERTIFIED」とすることも明らかにした。 Wi-Fi Allianceは2013年9月10日、60GHz帯を利用する無線通信規格「WiGig(IEEE 802.11ad)」の相互運用性認定プログラムを2014年に開始すると発表した。同時に、WiGigに準拠した機器の認定ブランド名を「WiGig CERTIFIED」とすることも明らかにした。PCやタブレット端末のほか、テレビ受像器や電話機など、多くの無線通信機能を備えた機器が認定対象となる。 WiGigは60GHz帯を利用する

                                                                          Wi-Fi Alliance、WiGigの認定プログラムを2014年に開始
                                                                        • 新型Macbook air2017の発売日と発表日はいつ?スペックを徹底予想! - Apple Geek LABO

                                                                          新型のMacbook Air2017について、少しずつ情報が聞こえるようになってきました。次はどんな進化が見られるの?わかっている範囲の最新情報をまとめます! ▼【最新型】Macbook Airの値段を見てみる [the_ad id="12721"] 新型Macbook air2016年モデルは2016年秋発売が濃厚か?? 現行のMacbook Airが発売されたのは2015年3月10日のこと。 少しずつ差はあるものの、おおよそ320日前後で新モデルが発売されるというのがここ数年の流れになっていたため、2016年モデルは1~2月発売か?と予想されていましたが残念ながらその予想は外れ、さらには2016年6月のWWDC(Apple製品新作発表)でも、Macbook Airについて何の発表もなく、MacBookPro、MacBookAir、iPhone7(6SE???)の新作発表を期待していた人

                                                                            新型Macbook air2017の発売日と発表日はいつ?スペックを徹底予想! - Apple Geek LABO
                                                                          • USBとも連携――Wi-Fi Alliance、60GHz帯無線「WiGig」普及に全力

                                                                            USBとも連携――Wi-Fi Alliance、60GHz帯無線「WiGig」普及に全力:無線通信技術 Wi-Fi(1/2 ページ) Wi-Fi Allianceは高速無線通信規格「WiGig」の認定ブランドを「WiGig CERTIFIED」とし、そのロゴを発表した。WiGig認定製品は2014年初頭にも登場する見通し。追加アプリケーションの相互運用性認定プログラムも2015年以降に実施していく計画である。 Wi-Fi Allianceは2013年9月10日、東京都内で記者説明会を開催し、高速無線通信規格「WiGig」の認定ブランドを「WiGig CERTIFIED」とし、そのロゴを発表した。WiGig認定製品は2014年初頭にも登場する見通しだ。説明会場では4Kグラフィックスコンテンツを送信しモニターに表示するデモなども行った。 さらにWi-Fi Allianceでは、PC周辺機器やデ

                                                                              USBとも連携――Wi-Fi Alliance、60GHz帯無線「WiGig」普及に全力
                                                                            • ASUS ROG Phone WiGig Display Dock開封の議!【ASUS】【ROG Phone】 - 8090rock

                                                                              今回はASUS ROG Phone WiGig Display Dock開封の議!をご紹介しま~す。 ASUS ROG Phone ZS600KL 【日本正規代理店品】ゲーミングスマートフォン(SIMフリー)/ZS600KL-BK512S8(8GB/512GB/802.11ad対応/冷却ユニット付属) ZS600KL-BK512S8/A posted with カエレバ Asustek 2018-11-23 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ASUS ROG phone専用ケース 90AC03A0-BBU001 posted with カエレバ Asustek 2018-11-23 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ASUS ROG phone TwinView Dock【日本正規代理店品】6型フルHD+/2画面拡張ユニット/冷却ファン搭載/6,000mAhバッ

                                                                                ASUS ROG Phone WiGig Display Dock開封の議!【ASUS】【ROG Phone】 - 8090rock
                                                                              • リアスピーカーの設置に困ったら? サラウンドに特化したワイヤレス技術「SUMMIT wireless」 (+D LifeStyle) - Yahoo!ニュース

                                                                                リアスピーカーの設置に困ったら? サラウンドに特化したワイヤレス技術「SUMMIT wireless」 +D LifeStyle 6月27日(月)19時24分配信 l_ts_summit010.jpg米Aperion Audioの「Intimus 4T Summit Wireless 5.1 System」は7月28日に北米市場で発売 5.1chや7.1chのホームシアター環境を作ろうとしたとき、最大の問題は後方のスピーカー設置だろう。部屋の中にケーブルをはわせると見栄えが悪くなり、室内をリフォームするにはコストがかかりすぎる。リアスピーカーを無線化する手段はあるが、電波干渉や音質に関する疑問はつきまとう。 【画像:マスターのリファレンス機と基板、ほか】 そんな悩めるホームシアターファンにとって、選択肢の1つになりそうなワイヤレス技術が日本に上陸する。米サミット・セミコンダクターが開発

                                                                                • Project Atlasの発表

                                                                                  クラウドネイティブなゲームの未来に向けて 2018年10月29日 Ken Moss(最高技術責任者、Electronic Arts) 私は世界で最高の仕事に就いていると考えています。子どものころは時間を見つけては、お小遣いをもって近所のゲームセンターに通っていました。そこでは本当に素晴らしい友人たちと出会うこともできました。13歳で人生初のビデオゲームをプログラミングしました。15歳になると、Commodore 64対応のゲームを初めて販売することができました。当時はカセットテープ形式でした。そして4年前にElectronic ArtsのCTOに就任、2年前にはFrostbiteエンジンの責任者になりました。私の仕事はゲームをより進化させる技術を生み出し、そして世界中にいる26億人ものゲームファンに楽しを提供する事。本日は、今私達が取り組んでいること、未来のゲーム制作手法を形作る技術につい

                                                                                    Project Atlasの発表