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  • コードレビュー文化のある組織づくり

    ソフトウェアエンジニアの 渋谷 です。 コードレビューを実際のプロジェクトでどのように活用しているかを紹介します。 今回は私が入社当初からお世話になっているプロジェクトマネージャー(PM)2名に協力いただき、特徴的なプロジェクトについてインタビューしました。 コードレビューの目的、方法などについては多くの記事で紹介されているため、この記事では省略いたします。 コードレビューについて知りたい方は私が参考にしている代表的な記事を2つ紹介するので、そちらを見てください。 第2章 3.ソースコードレビュー | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 Google Engineering Practices Documentation 斉藤 さんからは2つのプロジェクトを紹介します。 WebAPI、Webクライアント保守プロジェクト(人数: 2人) モバイルアプリリニューアルプロジェ

      コードレビュー文化のある組織づくり
    • CircleCI security alert: Rotate any secrets stored in CircleCI (Updated Jan 13)

      CircleCI security alert: Rotate any secrets stored in CircleCI (Updated Jan 13) Security update 01/12/2023 - 00:30 UTC We have partnered with AWS to help notify all CircleCI customers whose AWS tokens may have been impacted as part of this security incident. Today, AWS began alerting customers via email with lists of potentially impacted tokens. The subject line for this email is [Action Required]

        CircleCI security alert: Rotate any secrets stored in CircleCI (Updated Jan 13)
      • Nuxt 3 を今すぐオススメしたい 15 のポイント

        2022/11追記: Nuxt 3 の stable リリースに合わせて新しく記事を書き直しました。 祝・正式リリース!5つのテーマで理解する Nuxt3 の魅力 上記の記事の方が最新の情報を詳しく網羅していますので、そちらを読んで頂くことをオススメします。 Nuxt.js バージョン3のPublic Betaが公開されて約2ヶ月が経ちました。 私自身この2ヶ月、プライベートでNuxt 3を触っているのですが、かなり気に入っています。 とにかく開発体験が向上していて、一言で表すと「開発していて楽しい」フレームワークです。あまりにも気持ちよく開発できるので、Nuxt 3が公開されてから明らかに睡眠時間が減っています。 ただ、実際に何が変わったのか、どんなところが良いのか、よくわからずにとりあえず様子見している方もいると思います。 Vue 3の目玉機能であるComposition APIはVu

          Nuxt 3 を今すぐオススメしたい 15 のポイント
        • Dev Containerを使ってステップバイステップで作るPythonアプリケーション開発環境 - 電通総研 テックブログ

          みなさんこんにちは、電通国際情報サービス(ISID)Xイノベーション本部ソフトウェアデザインセンターの佐藤太一です。 この記事では、VS CodeのDev Containerを使ってOSに依存しないPythonの開発環境を構築する方法をステップバイステップで丁寧に説明します。 VS Codeの利用経験があり、またPythonによるアプリケーション開発に興味のある方を想定読者として記述しています。Pythonの初心者から中級者向けを意識して書いていますので、意図して冗長な説明をしています。 すでにPythonによるアプリケーション開発に十分に詳しい方は、まずはまとめだけ読んでみてください。私自身それほどPythonのエコシステムに詳しいわけではありませんので、知識の抜け漏れは恐らくあるでしょう。そういった事に気が付いたら、XなどのSNSでこの記事のURLを付けてコメントをしていただけると幸い

            Dev Containerを使ってステップバイステップで作るPythonアプリケーション開発環境 - 電通総研 テックブログ
          • k8sの各種CDツールを比較する - pospomeのプログラミング日記

            k8s のCDツールがいくつかあるので、それらの特徴についてまとめる。 一応CDツールの定義は"k8sにWebアプリケーションをデプロイするツール"を想定しているが、 k8sにおけるデプロイはマニフェストファイルを apply することなので、 そういったものはすべてCDツールとみなして調べた。 すべてのツールをちゃんと調べたわけではないので、ものによってはサラッとした紹介になっている。 Flux Tekton(Tekton Pipeline) Jenkins-X PipeCD GCP Cloud Deploy AWS Code Pipeline Spinnaker Pipeline & Stage 動的なパイプライン Managed Delivery Spinnaker を使いこなせるか? ArgoCD Single Source of Truth(SSOT) 複雑なCDパイプラインは作

              k8sの各種CDツールを比較する - pospomeのプログラミング日記
            • サッカーを強化学習する - 思考の本棚

              はじめに この記事は強化学習苦手の会Advent Calenderの12日目の記事です。 私は11月末までKaggle上で開催されていたGoogle Research Football with Manchester City F.C.に参加していました。このコンペはGoogle Researchが用意したサッカーゲーム上でサッカーエージェント(プレイヤー)を作成し、その強さを競うというものです。 私はhigeponさんとチームを組ませていただき、強化学習アプローチでコンペ開催から終了まで取り組みました。そこでサッカーエージェントを強化学習で育成する際に工夫した点や苦労した点を共有できればと思います。 kaggle: Google Research Football competition www.kaggle.com GitHub: Google Research Football gi

                サッカーを強化学習する - 思考の本棚
              • GitHubで扱うPersonal access tokenの利用方法をセキュアにする - 10X Product Blog

                こんにちは、セキュリティチームの@sota1235です。 セキュリティチームでは昨年の夏頃からGitHub上のセキュリティリスクを洗い出し、順に対応や改善を行っています。 そのうちの1つとして、昨年の秋ごろからGitHubのPersonal Access Tokenの取り扱いの改善を行ってきました。 具体的には以下の取り組みを行いました。 CI等で利用されているPersonal Access Tokenの利用廃止 OrganizationにおけるPersonal Access Token(classic)の利用禁止設定 今回はこの2つの取り組みについて、どのような課題設定を行い、どんな手順で完了したのかをお話しします。 以下のような課題感、疑問をお持ちの方に対する1つの回答になりうると思うので該当する方はぜひご一読ください🙏 GitHubにおけるPersonal Access Token

                  GitHubで扱うPersonal access tokenの利用方法をセキュアにする - 10X Product Blog
                • マストドンのコード、特にフロントエンドをなんとかしたい、あるいはなんとかしている - このIP網の片隅で

                  はい。 このブログをわざわざ読んでいる方なら既にご存知かもしれませんが、マストドンをご存知でしょうか。 いわゆる分散型マイクロブログの一種で、2017年ごろのTwitter社による日本人イラストレーターの大規模凍結あたりで一時期話題になり、 最近またイーロンマスクによるTwitter社買収から始まった一連の混乱で再度少し話題にもなりました。 で、まあ僕としてもマストドンに小改造をしたうえで自分で運用しているんですが、マストドンのコードは今となってはだいぶ厳しい。 厳しい部分を挙げると割とキリがないんですが、ざっくり書くと フロントエンドがWebpackerにべったり、かつ独自configを書きまくっている デフォルトが隠蔽されているWebpackerと合わさり最終的にどういうconfigでwebpackerが動いてるのかたぶん誰も把握できてない Typescriptじゃない 動いてるからヨ

                    マストドンのコード、特にフロントエンドをなんとかしたい、あるいはなんとかしている - このIP網の片隅で
                  • GitHub Actionのジョブ実行画面からPull Requestを辿れるようにした - Lambdaカクテル

                    こういうのを作りました。 ジョブに紐付いたPull Requestへのリンクが表示される 行ったこと: リンクを生成するジョブを1つ生やした 綺麗な表示はStep Summary機能 (後述) の力を借りている ジョブ実行画面からPull-Reqに戻りたい GitHub Actionsのジョブ実行画面には、その実行元となったPull Requestへのリンクが存在しないため、困っていた。 よくあるシチュエーション: Pull Requestを見るとジョブがコケていた 様子を見に行くうちに履歴がどんどん深くなる -- ジョブ画面内での遷移はどんどんヒストリが積まれる Pull Requestに戻れなくなってしまう この話を同僚にしたところ共感の嵐だった。したがって隠れた需要がありそうだということが判明し、うまくやる方法を考えることにした。 結果、GitHub Action上でPull-Req

                      GitHub Actionのジョブ実行画面からPull Requestを辿れるようにした - Lambdaカクテル
                    • GitHub Actionsの手動実行パラメータのUI改善について速報で解説する

                      11/10に突如素晴らしいアップデートが来たので、興奮冷めやらぬうちに公式よりちょっとだけ詳しい解説を書きます。 GitHub Actionsは素晴らしいCI/CDサービスであり、特にpush, pull-request, その他あらゆるGitHub上の行動をトリガーにしてワークフローを起動させる設定を簡単に書くことができます。しかし、手動でワークフローを起動させる機能の追加は他のトリガーに比べて後発でしたし、パラメータを入力するための機能やUIが少々貧弱と言わざるを得ないものでした。 一方、古より存在するJenkinsはpush, pull-requestなどの自動トリガーを設定するのは難易度が高かった[1]反面、手動でジョブを起動する機能やUIは充実していました。基本の自由テキスト以外に、プルダウンによる選択、booleanのチェックボックス、Jenkinsに登録したシークレットからの

                        GitHub Actionsの手動実行パラメータのUI改善について速報で解説する
                      • CI/CD環境を作ると、効率良くインフラの知識が身につく気がする 〜GCPでdroneを動かすチュートリアル〜 - Qiita

                        CI/CD環境を作ると、効率良くインフラの知識が身につく気がする 〜GCPでdroneを動かすチュートリアル〜GAEDockerdrone.ioCICDGoogleCloud はじめに この記事は GCP と drone を利用した CI/CD 環境構築を通して、インフラの知識を身につけるためのチュートリアル記事です。 CI/CD 環境を構築する作業を通して、インフラ未経験 1だった筆者は幅広い知識を得ることができました。これはとても良い経験でしたので、インフラの知識や単語をキャッチアップしながら CI/CD 環境を構築する記事としてまとめました。 誰でも簡単に構築できる CI/CD 最近、様々な CI/CD サービスが台頭しています。それらを利用することで、「Github で認証すればすぐパイプラインができる」といった世界になりつつあり、誰でも CI/CD 環境が手軽に構築できるようにな

                          CI/CD環境を作ると、効率良くインフラの知識が身につく気がする 〜GCPでdroneを動かすチュートリアル〜 - Qiita
                        • 「入門 継続的デリバリー」は継続的デリバリーを学ぶのに最適な教科書だった. - Lean Baseball

                          最近読んだ「入門 継続的デリバリー」がとても良かったので紹介しますね, というエントリーです. 入門継続的デリバリー良かったです. 「継続的デリバリー(Continuous Delivery)」とか「DevOps」ってどこから学ぶかわからんな!? というのは割とあるあるだと思っています, そもそもめちゃくちゃ難しい話なので(ちゃんと学ぼうとすると). そんな中, 「入門 継続的デリバリー」がよく説明できてて良かったので感想と関連する書籍を紹介できればと思っています. TL;DR 入門 継続的デリバリー 我々はなぜCDをするのか? 具体的なプラクティス 入門後に読むべき良著 Kubernetes CI/CDパイプラインの実装 継続的デリバリー チームトポロジー 結び - 我思うCDとDevOps TL;DR 「入門 継続的デリバリー」は継続的デリバリーの大切さと概念, 手法を現実にありそうな

                            「入門 継続的デリバリー」は継続的デリバリーを学ぶのに最適な教科書だった. - Lean Baseball
                          • 2年間の開発者ブログ運営のノウハウや意識してること - NTT Communications Engineers' Blog

                            みなさんこんにちは、イノベーションセンターの @Mahito です。普段は社内のエンジニアが働きやすくなることを目標に、コーポレートエンジニアとしての活動やエンジニア向けイベントの企画・運営をしています。 今回は、本 NTT Communications Engineers' Blog を2年間運営してきたノウハウについて共有できればと思います。先日 はてなブログ DevBlog Meetup #1 に登壇させていただく機会があり、ブログ運営に関していくつかお話しさせていただいたのですが、イベント当日に言えなかったことや言ったことの補足などをできればと思います。 目次 目次 開発者ブログのこれまでと目的 運用のノウハウ・意識していること 執筆者の確保・継続・インセンティブ設計 1. 定期的にブログの取り組みを社内に紹介することで取り組みに興味を持ってもらう 2. ニュースリリースを見て、技

                              2年間の開発者ブログ運営のノウハウや意識してること - NTT Communications Engineers' Blog
                            • GoのテストをCIで簡単に並列実行する | おそらくはそれさえも平凡な日々

                              https://github.com/Songmu/gotesplit gotesplitというかなり便利なツールを書いた。Goのテストをいい感じのサブセットに分割して、それを実行するものです。このアプローチで、社内のテストを15分から3分くらいまでに短縮しました。 これを使えばCI環境での高速なテストの並列実行を簡単に実現できます。 実例 CircleCIやGitHub Actions上で簡単に導入できます。 CircleCIの場合 parallelism: 5 docker: - image: golang:1.15.3 steps: - checkout - run: command: | curl -sfL raw.githubusercontent.com/Songmu/gotesplit/main/install.sh | sh -s bin/gotesplit ./... -

                                GoのテストをCIで簡単に並列実行する | おそらくはそれさえも平凡な日々
                              • level=0 から始める PHPStan(Larastan) 導入ガイド - Shin x Blog

                                PHP にはアプリケーションを実行せずに静的にコード品質をチェックする静的解析ツールがいくつかあります。有名なところでは、PHPStan や Psalm、Phan、PHPMD などがあります。本エントリでは、まだこうした静的解析ツールを導入していないプロジェクト向けに PHPStan 導入の流れをまとめてみました。 3(4) 行まとめ サンプルコード PHPStan とは 適用方針 Playground PHPStan のインストール Composer Composer(Larastan) Docker 設定ファイルの作成 PHPStan の実行 主なエラー(level=0) baseline ファイルの作成 baseline ファイルの修正 CI での自動実行 GitHub Actions の設定 ブランチ保護ルール さいごに 3(4) 行まとめ composer もしくは Docker

                                  level=0 から始める PHPStan(Larastan) 導入ガイド - Shin x Blog
                                • git commit --fixupを使いましょう - Don't Repeat Yourself

                                  発端 Pull Request で force push されると差分がわからなくなるから困るんだけどみんなどうしてますか?— codehex.bsky(へっくす) (@codehex) 2024年2月25日 ポストの前提がちょっとわかりませんが、レビュー後にforce pushされると、どこに修正を入れたのかわからないケースだと仮定します。プルリクエストがまだドラフト状態でのforce pushやrebaseで困るケースはそんなにないと思うからです。 git commit --fixup このケースではgit commit --fixupが便利です。レビューで指摘が入ったコミットに対して--fixupをかけておき、レビュワーはfixupコミットの内容を確認します。レビュワーが確認してOKが出た段階で、git rebase -i --autosquashなどを使ってfixupコミットを元コ

                                    git commit --fixupを使いましょう - Don't Repeat Yourself
                                  • なぜ Server Actions を使うのか

                                    Next.js 14 の Server Actions の stable リリースに発表は大きな反響を呼びました。 特に <button> の formAction 属性内で直接 SQL クエリを実行するコードは多くの人に衝撃を与えていました。"use server;" の部分を PHP やバイナリに置き換えると行った多くのミームも生まれました。 function Bookmark({ slug }) { return ( <button formAction={async () => { "use server"; await sql`INSERT INTO Bookmarks (slug) VALUES (${slug})`; }} > <BookmarkIcon> </button> ) } X 上での反応を見ると、このクライントから直接 SQL クエリを実行するコードは見た目の印象

                                      なぜ Server Actions を使うのか
                                    • 【保存版】オープンデータ・データセット100選 -膨大なデータを活用しよう! | AI専門ニュースメディア AINOW

                                      最終更新日: 2020年3月4日 AIの高まりとともにデータの大切さが再認識される今、オープンにさまざまなデータが公開され、気軽に活用できるようになっています。 オープンデータの存在は、膨大なデータから学習を行う機械学習にとって不可欠で、構築したいAIに合わせてオープンデータを選択し、活用することが必要です。 一方、オープンデータのみでは競合優位性のあるAIは構築できません。マクロなオープンデータと、独自に収集したミクロなデータを組み合わせて、独自のAIを構築していくことが重要です。 オープンデータを活用したサービスを構築する際には、サービスのUX(ユーザー体験)を高め、いかにユニークなデータを取得できるかが勝負なのでオープンデータに頼りすぎないようにしましょう。 今回、オープンデータ・データセットを6カテゴリに分類し、100個選出しました。自身のサービスやAIの構築に活かせそうなデータを

                                        【保存版】オープンデータ・データセット100選 -膨大なデータを活用しよう! | AI専門ニュースメディア AINOW
                                      • Chromeの拡張機能を自作する - 虎の穴開発室ブログ

                                        こんにちは。虎の穴ラボのH.Hです。 突然ですが、皆さんは普段使っているブラウザは何でしょうか? 私は普段からChromeを使っており、このブログもChromeを使って書いています。 先日ある拡張機能をChromeに入れるにため機能の説明を読んでいました。 説明の中にGithubのURLが記載され拡張機能のソースコードが公開されており、JavaScriptなどの知識があれば作成可能とわかりました。 またGoogleから簡単な拡張機能を作成するチュートリアルも公開されていました。 そこで、チュートリアルで公開されている拡張機能の実際に作ってみることにしました。 今回は拡張機能の作成した時の手順とデバッグの方法を説明していきます。 Chromeの拡張機能とは Chrome機能はChromeウェブストアなどからChromeに追加することで、標準には無い機能の追加を行うものです。 chrome.g

                                          Chromeの拡張機能を自作する - 虎の穴開発室ブログ
                                        • 【Redux-Toolkit】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~第二部~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                          こんにちは!ラクス入社1年目のkoki_matsuraです。 本日は、Redux-Toolkitの基本的な状態管理や仕組みをTodoアプリ作成を通して、ご紹介させていただきます。 こちらの記事は「Reactの状態管理ライブラリ基礎学習」の2部目です。 前回の「Redux編」を読んでいない方は下記のリンクからお読みいただけると嬉しいです。 Reduxの仕組みを知ることでよりRedux-Toolkitの使いやすさが理解できると思います。 tech-blog.rakus.co.jp Reactの状態管理ライブラリを勉強している方、状態管理ライブラリについて簡単に知りたい方などのお役に立てればなと書かせていただきました。 アジェンダは以下の通りです。 Redux-Toolkitとは 概要 構成図 Todoアプリ作成 仕様説明 プロジェクト作成 初期設定 ディレクトリ構成 Todo型の定義 Slic

                                            【Redux-Toolkit】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~第二部~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                          • 「いい感じに成長する」エンジニアのキャリアと学び方 - 2023年オススメPython本を添えて - Lean Baseball

                                            このブログおよび, 登壇・アウトプットはゴリッゴリのエンジニア, 本職はコンサル企業のマネージャーとしてクラウドエンジニアリングのコンサルをやっている者です*1. この記事は, 当ブログの名物である, Pythonのオススメ書籍(と関連する技術書)の紹介エントリーです! ※去年の記事はこちら. 本年のエントリーでは「今最もいい感じなPython本」の紹介に加えて, キャリアごとに読むべき技術書(と学び方)の選び方 この年末に読んで欲しい技術書(Python本とそれ以外) 「エンジニアのキャリア形成的に期待値の考え方大事だよ」という話 この三本立てでご紹介できればと思います. というわけで, 本年のラインナップは以下の通りです. 要約すると キャリアレベルを考える オススメ技術書籍2023 ジュニア🔰 メンバー マネジメント ボード 結び - キャリアごとの期待値 【番外編】私の推し書籍2

                                              「いい感じに成長する」エンジニアのキャリアと学び方 - 2023年オススメPython本を添えて - Lean Baseball
                                            • Slack automations

                                              Developing automations requires a paid plan. Don't have a paid plan? Join the Developer Program and provision a sandbox with access to all Slack features for free. Automations are all about workflows. Developers can create workflow-based apps using certain Slack SDKs and the Slack CLI. The Slack CLI helps you through the entire app creation process - from initialization to deployment. You can crea

                                                Slack automations
                                              • 非同期ジョブをユーザーアクションに組み込まない

                                                (勤務先に投稿した社内ブログの焼き直しです) ある日同僚から ActiveJob の perform_later で Barbeque にキューした非同期ジョブの起動が遅いと言われた。が、非同期ジョブの使い所について個人的な考えを書いてみることにする。 相談は「非同期ジョブの結果をユーザーに返しているため、高速になって欲しい。現状、最大で数分の時間を要す旨のメッセージを表示している」という内容でした。具体的には {内部 API} が重く、一部の処理を非同期ジョブにしていてユーザー体験の悪化につながっているとのこと。 盲目的に非同期にしても嬉しいことはない 結論としては、非同期にするのであれば丁寧にやれば良いけど、そもそも同期的でよくない? と考えて欲しいと返した。 まず、個人的にはユーザーアクション起因かつユーザーへフィードバックする必要のある処理を非同期ジョブにするのは本当に長時間かかる

                                                • ベラルーシのパルチザンがロシアの貴重な早期警戒管制機A-50を破壊、ウクライナを支援

                                                  Belarus Ramps Up Border Patrol After Saboteurs Destroy Rare Russian Plane <ベラルーシに駐機していたA-50が、ウクライナを支援するベラルーシのパルチザン2人のドローン攻撃で破壊された。全部で9機しかないうちの1機が破壊されたのも問題だが、A-50はウクライナ空爆の拠点になるベラルーシ駐留ロシア空軍の「目」でもあった> ベラルーシが、国境周辺の一部でパトロールを強化していると報道されている。直前には、ロシアの貴重な早期警戒管制機が、同国領内で破壊されるという一件があった。 RFE/RL(自由欧州放送)は2月27日、一部のベラルーシ人からの情報として、リトアニアおよびポーランドと接する国境地帯の警備体制を同国が強化したと伝えた。 「出国口でチェックを行い、あらゆる物を振って確かめ、すべてを綿密に調べている」。27日に国

                                                    ベラルーシのパルチザンがロシアの貴重な早期警戒管制機A-50を破壊、ウクライナを支援
                                                  • 大規模サービスのインフラを全面的にリプレイスした話 - Qiita

                                                    はじめに こんにちは。雑食系エンジニアの勝又です。 今回は、私が2年ほど参画させていただいた大規模サービスのインフラやDevOps周りを全面的にリプレイスしたお話について簡単にご紹介させていただきます。(内容に関しては事前に参画先企業様に確認していただいております) サービス概要 詳細な内容は伏せますが、メインとなるテーブルのレコード数が数十億件、スパイク時には数万〜数十万のユーザーが一斉にアクセスする大規模サービスです。 技術的負債 長く運用されてきたサービスのあるあるですが、新機能の追加が最優先されてきたことにより、こちらのサービスにも下記のような技術的負債が大量に積み上がっていました。 RubyやRailsやMySQLのバージョンがかなり古い インフラの構成がコードではなくドキュメントで管理されている アプリケーションの構成管理がおこなわれていない CI/CDパイプラインが構築されて

                                                      大規模サービスのインフラを全面的にリプレイスした話 - Qiita
                                                    • Rustのビルドを高速化する方法 | POSTD

                                                      Rustコードのコンパイルが遅いことは誰でも知っています。しかし筆者は、世の中のほとんどのRustコードはコンパイルをもっと速くできると強く感じています。 例えば、つい最近の記事にこのように書かれていました。 一方、Rustでは、プロジェクトやCIサーバーの性能にもよりますが、 CIパイプラインの実行に15~45分かかります。 これは筆者には理解できません。GitHub Actions上にあるrust-analyzerのCIの所要時間は8分です。しかも、これは100万行の依存関係に加え、20万行の独自コードが記述されたとても大規模で複雑なプロジェクトでの話です。 確かに、Rustは根本的な部分で非常にコンパイルが遅いのは間違いありません。Rustはジェネリクスのジレンマにおいて「遅いコンパイラ」を選び、全体的な設計思想としてコンパイル時間よりもランタイムを優先しています(この点に関する優れ

                                                        Rustのビルドを高速化する方法 | POSTD
                                                      • Yamauchi No.10 Family Office

                                                        私たちは、もっと自由に挑戦できる未来を叶えるため、投資をはじめとするさまざまなアクションを実行していく。 この国は、独創性とチャレンジ精神を原動力に世界と渡り合ってきた。しかし近年、その魅力を失いかけているように見える。 失敗を恐れては、革新は望めない。安定を求めては、停滞しか生まれない。 任天堂中興の祖、山内溥の意志を受け継ぎ、日本がもう一度、挑戦に満ちた国へと生まれ変わるために。 先見性とユーザー目線の思考を持ちながら、私たちは社会に貢献し続ける。 Japan was once globally renowned for its people’s quality of unique creativity teamed with a pioneering mindset. Their innovation and inventions changed the world. But tha

                                                          Yamauchi No.10 Family Office
                                                        • Terraformのリファクタリング始めました - VISASQ Dev Blog

                                                          こんにちは、プラットフォーム開発グループ SREチームの西川 (@taxin_tt) です。 皆さんTerraform使ってますか? 弊社では既存サービスのマイクロサービス化を進めており、GCPベースのインフラはTerraformを利用して整備するようにしています。 一方で、サービス数の増加などに比例してtfファイルのコード量も増えていき、ディレクトリ構成や個別のリソースの定義などマイクロサービスのインフラ整備において負担になる部分があり、昨年末からSREチーム主導でリファクタリングを行っています。 今回は、そのリファクタリングの背景や進め方についてお話しできればと思います。 (本記事は、Terraform v1.3系を前提にしています。) リファクタリング後のTerraformのディレクトリ構成は下記をベースにしているので、下記の記事も合わせてどうぞ。 tech.visasq.com リ

                                                            Terraformのリファクタリング始めました - VISASQ Dev Blog
                                                          • 実用 Go言語

                                                            業務プログラミングの現場でも採用されるようになってきたGo言語。文法はシンプルで学びやすいという特徴を持っていますが、複雑な要件を実現するには、プログラミング言語が提供する構成要素(文法やライブラリ)をさまざまに組み合わせる必要があります。 本書は、そんなGoを使う上でのポイントを単なる文法詳解ではなく「よりGoらしく書くには」「実用的なアプリケーションを書くには」といった観点から紹介します。 構造体やインタフェースの使い方からJSON、CSVファイル、Excel、固定長ファイルの扱い方、またログやテスト、環境構築など現場に即した幅広いトピックについて、「Goらしいプログラムの書き方」をその背景と共に教えてくれる先輩のような書籍です。 まえがき 1章 「Goらしさ」に触れる 1.1 変数やパッケージ、メソッドなどに名前を付けるには 1.1.1 変数名 1.1.2 パッケージ名 1.1.3 

                                                              実用 Go言語
                                                            • 【プログラマー必見】情報収集で絶対に役立つIT企業の公式ブログ 30選

                                                              はじめに 今回の記事では個人の独断と偏見でプログラマー向けに必ず確認しておきたいIT企業の公式ブログを共有する。なお、今回の記事で紹介している公式ブログはあくまで一例に過ぎない。 AppBrew 文章が易しく初心者でも読みやすい 主に業務効率化を中心に書かれている 実務・プログラミングのイメージができない初心者や新人には非常にオススメ ABEJA Tech Blog 主に保守・運用を中心に発信している ドローン・機械学習に興味があるならオススメ 専門用語が多めなので理解に苦労する可能性が高い UUUMエンジニアブログ あの有名なクリエイター(YouTuber)を数多く輩出している会社「UUUM」の公式ブログ Rails・PHP・インフラ(AWS、Dockerなど)の情報が多い 技術記事が非常に読みやすく、画像とソースコードを使って的確に技術ややっていることを説明している Wantedly

                                                                【プログラマー必見】情報収集で絶対に役立つIT企業の公式ブログ 30選
                                                              • 航空事故とフォーク定理 - himaginary’s diary

                                                                今回の羽田の航空事故を巡り、事故の刑事責任の追及が自動車事故などに比べて緩やかなのはやはり納得できない、という声と、今後の安全性のためにはそれが当然、という現在の慣行を支持する主張が改めて持ち上がり、議論になっている。現在の慣行については、その日米比較を行ったこちらの服部健吾氏の論文が参照されることが多いようだが、同論文では現在の慣行を支持する論拠として、「萎縮効果(chilling effect)」が一つのキーワードになっている*1。そこで「chilling effect accident criminalize」で検索を掛けてみたところ、Flight Safety Foundation*2のPresident兼CEOのHassan Shahidiが2019年5月17日に書いた「Criminalizing Accidents and Incidents Threatens Aviatio

                                                                  航空事故とフォーク定理 - himaginary’s diary
                                                                • Gitワークフロー設計について - 電通総研 テックブログ

                                                                  みなさんこんにちは、電通国際情報サービス(ISID)Xイノベーション本部ソフトウェアデザインセンターの佐藤太一です。 この記事では、Git を使った仕事のやり方(以降は Git ワークフローと記載)を設計する上での検討事項を説明します。 これによって、読者の皆さんがGitワークフローを適切に定義できるようになることを主たる目的としています。 また、筆者の能力不足によって記載しきれなかった考慮事項について、より深く Git を使いこなしている識者からの指摘を受ける機会を得ることを副次的な目的とします。 この記事には書かれていないものの、検討すべき事項について知見のある方はブログ記事を書いたり、Twitter等のSNSで指摘してくださるとありがたいです。 はじめに 基本的な考え方 Git ワークフロー設計における考慮事項 チームの人数 monorepoの検討 参考文献 プロジェクト管理ツールと

                                                                    Gitワークフロー設計について - 電通総研 テックブログ
                                                                  • AWS利用料金を毎日Slackに通知する仕組みをCDKで作りたくてやってみた | DevelopersIO

                                                                    どーも、データアナリティクス事業本部コンサルティングチームのsutoです。 最近仕事が忙しくなると、AWSにて検証で作ったリソースを削除し忘れたことで余計な課金を発生させてしまうことが増えてきました。 自分の個人検証アカウントではAWS Budgetsを使って予算とアラートを設定していましたが、上限近くになってから気づくより毎日通知で気づくほうが良いと思ったので、今回はAWS CDKを使って作ってみました。 ※CDKをTypescriptで書く練習をしたかったという思いもあり、CDKスタックはTypescript、中のLambdaはPythonという個人的趣向に沿った組み合わせとなっています。 作るもの 以下の図のとおりです。 毎日AM9時10分(JST)にAWS料金を特定のSlackチャンネルに通知します。 作業環境は以下となります。(Python、AWS CDKの環境はすでにインストー

                                                                      AWS利用料金を毎日Slackに通知する仕組みをCDKで作りたくてやってみた | DevelopersIO
                                                                    • Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS

                                                                      TL;DR: Instead of redirecting API calls from HTTP to HTTPS, make the failure visible. Either disable the HTTP interface altogether, or return a clear HTTP error response and revoke API keys sent over the unencrypted connection. Unfortunately, many well-known API providers don't currently do so. Updates 2024-05-24: Added the Google Bug Hunter Team response to the report that the VirusTotal API resp

                                                                        Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS
                                                                      • npmとyarnの脆弱性とpostinstall - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                        フロントエンドエキスパートチームの小林(@koba04)です。 先日、npmから脆弱性についての発表がありました。 調べていく中でいくつか思うところがあったので解説も兼ねて書いていきたいと思います。 The npm Blog — Binary Planting with the npm CLI npmの利用者としてやるべきことは、 npmのバージョンを6.13.4以上にあげる yarnのバージョンを1.21.1以上にあげる です。 npmのバージョンが6.13.4になったNodeもv8, v10, v12, v13系でそれぞれリリースされたので、そちらを利用することも可能です (yarnのバージョンは別途あげる必要があります)。 nodejs.org npmによる発表では、今回発表された脆弱性は2件あるため、それぞれ個別に考えます。 binに任意のパスを指定出来る件 npmパッケージはpa

                                                                          npmとyarnの脆弱性とpostinstall - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                        • Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典

                                                                          2023/05/05 追記 v13.4.0 をもって App Router は安定版になりました! https://nextjs.org/blog/next-13-4 公式ドキュメントもベータ→正式版にマージされました。 内容が充実してきている様子ので、そちらを確認してください。 https://nextjs.org/docs 加えて、公式ドキュメントの改善で分かったポイントもいくつか修正しています。 Next.js v13 から App Router 機能 (app ディレクトリ) が新しく追加されました。 (v13.3.0 現在はベータ版です。 v13.4.0 をもって安定版になりました!) ファイルベースの Layout 機能 処理の一部を Server Component に移しバンドルサイズを削減できる 例: remark を利用した Markdown のパース が有名なところだ

                                                                            Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典
                                                                          • DBのリストアテストを全自動化した話 - Pepabo Tech Portal

                                                                            ホスティング事業部の業務信頼性向上チームでエンジニアをしているはらちゃんです。 先日STREET FIGHTER 6のオープンベータに参加し、友人にボコボコに負けました。 製品版買っていい勝負ができるように特訓を重ねたいと思います。 今回、ホスティング事業部のサービスであるロリポップ、ムームードメイン、ヘテムル、おさいぽのDBリストアテストを自動化したので紹介します。 まず業務信頼性向上チームとは? リストアテストを継続的にやっている理由 なぜ自動化したのか 全体像 具体的な実装 実装時に困ったこと dumpのサイズが大きすぎて通常のrunnerではリストアテストができない場合 scpをするアカウントにdumpファイルを操作する権限がない場合 dumpファイルのファイル名が微妙に違ってうまく指定できない場合 終わりに まず業務信頼性向上チームとは? 最初に、自分の所属している業務信頼性向上

                                                                              DBのリストアテストを全自動化した話 - Pepabo Tech Portal
                                                                            • GitHub ActionsのJobが落ちたときに何をするべきかを記述するPlaybookの仕組みを作って運用している話 - newmo 技術ブログ

                                                                              newmoではGitHub Actionsを自動テスト、Lint、デプロイなどに利用しています。 また、newmoではmonorepoで開発しているため、1つのリポジトリに複数のチーム/複数のアプリケーションが存在しています。 GitHub Actionsではpathsを使うことで、特定のファイルが変更された場合のみ特定のWorkflowが実行できます。 newmoのmonorepoのworkflowでは基本的にpathsが指定されていますが、それでも普段は触らないファイルを変更して意図せずにCIが落ちることがあります。 GitHub ActionsのCIが落ちたときに、そのCIの仕組みを作った人やチーム以外だと何をすべきかわからないことがあります。 この問題の解決するを手助けするシンプルな仕組みとして、GitHub ActionsにCIが落ちたときに何をするべきかを表示するPlayboo

                                                                                GitHub ActionsのJobが落ちたときに何をするべきかを記述するPlaybookの仕組みを作って運用している話 - newmo 技術ブログ
                                                                              • 個人運用k8sクラスタの構成要素の技術選定 - でこてっくろぐ ねお

                                                                                これは、k8sクラスタを個人で運用する際に行った構成要素の技術選定の記録である。 技術選定の理由を書くのも見るのも楽しい、という心情のもとにここに公開する。 前提知識 以前、こんなエントリを書いた。 bitcoinのfull nodeをAWSでなるべく安く運用してみる - でこてっくろぐ ねお 上記の通り、個人でbitcoinのfull nodeという、状態をバリバリもつサービスを、AWSでのコスト面で最安を狙って作り運用を行っていた。 しかしその後、Oracle Cloudで運用したほうが安くなることに気づいたため引っ越した。 Oracle CloudではARMのVMが4台無料で使えて複数台構成が組め、AWSやGCP同様k8sのマネージドサービスもあり、また仕事でk8sを扱う部署に異動したのもあり、勉強のためk8sクラスタ上で運用することにした。 構成要素 以下の構成要素を選択している。

                                                                                  個人運用k8sクラスタの構成要素の技術選定 - でこてっくろぐ ねお
                                                                                • 「開発環境の使用状況分かるくん」を作って冗長コミュニケーションを無くした話 - 生涯未熟

                                                                                  本記事は ミクシィグループ Advent Calendar 2021 の22日目の記事です。 前置き 私が現在所属しているプロジェクトでは「アプリケーション × 4 + 開発環境 × 3」という環境で開発しており、機能開発後のQA作業などのため常に3つある開発環境がどこかしら使われているという状況でした。 (ちなみに Fansta(ファンスタ) というプロジェクトですので、興味のある方は @syossan27 までご連絡を!) そのため開発環境の使用状況をtrelloを使い管理していましたが、新しく開発環境へデプロイする際にはSlackでデプロイしても大丈夫か尋ねる、という流れが定常化しておりました。 このままでも良いのですが、ここはエンジニアとしてこのような冗長コミュニケーションを無くすために技術を使おうじゃないかと思い立ち、カッとなって掲題の「開発環境の使用状況分かるくん」を作成し始め

                                                                                    「開発環境の使用状況分かるくん」を作って冗長コミュニケーションを無くした話 - 生涯未熟