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agileの検索結果281 - 320 件 / 2097件

  • デュアルトラックアジャイルとの向き合い方。あるいはエンジニアとビジネスの距離感 - id:onk のはてなブログ

    昨日(もう日付余裕で回ってるので一昨日だな)Findy さん主催のイベントで話してきた。 speakerdeck.com 背景 近年「エンジニアは事業貢献してこそ」「エンジニアもユーザファーストでビジネス貢献」といった言説がIT界隈で増えて来ている感じがしている。 ……とたまたま昨日関連してるようなしてないような話をしている エンジニアとビジネスの距離感の難しさ|ばんくし|note という記事があったので書き出しを真似してみたんだけど。 昨今、ビルドトラップに陥るな、アウトプットじゃなくアウトカムに着目しろ、って言われることが増えてますよね。でも僕は逆張りして、アウトプットにまず着目しろという声を上げておきたいのです。 開発生産性(いろいろある*1)の話をするときに、ディスカバリーとデリバリーの 2 軸で考えるのはコモディティ化してきたと思う。でも、それによって、デリバリーの重要性が薄くな

      デュアルトラックアジャイルとの向き合い方。あるいはエンジニアとビジネスの距離感 - id:onk のはてなブログ
    • エンタープライズ向けサービスのMVPはこうして失敗する。|大平 裕介/ CEO at リーナー

      どうもエンタープライズ企業の調達を刷新したい企業、Leanerの大平です。 エンプラSaaSの雄である会社の創業メンバー兼役員の方と、オンラインランチの機会があり、示唆深かったので許可をいただきメモ公開します。 ※この記事ではエンタープライズ企業は略称としてエンプラと書きます エンプラ向けにサービス開発している方の参考になったら嬉しいです! 拡散していただけると次回のやる気になるのでそれも嬉しいです(重要)! "SMBのMVP"と"エンプラのMVP"一緒にすんな当然だが、SMBとエンプラでは、業務のオペレーションや目標・ミッションなどすべてにおいて、個社性がまったく違う。 比較的、SMBでは、個社性が低く。エンプラでは、個社性が高い。 だからこそ SMBは、MVPが「画一的」で許される。 一方、エンプラは、MVPに「個別性」が求められる。 SMBは、MVPが「境域な要件」で許される。 一方

        エンタープライズ向けサービスのMVPはこうして失敗する。|大平 裕介/ CEO at リーナー
      • コードを書き始める前からテストをずっと考える ─ 継続的テストモデルとシフトレフトなテスト活動をアジャイルにどう取り入れるか - Agile Journey

        読者の皆さんは、テストについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。「開発の後に行う確認作業」といったイメージを持たれている方もいるかと思います。 しかし、開発しようとしているソフトウェアに不具合の混入を防ぐには、もっと早い段階でテストについて考えることが必要です。こういったテスト活動は、プログラムを1文字も書いていないときから始めることができるのです。 本記事では、2016年に提唱された継続的テストモデルを紹介しつつ、アジャイルとも親和性のあるシフトレフトなテスト活動について解説していきます。 DevOpsにおけるテストの考え方 DevOpsのループ図とは何か? 継続的テストモデルとは何か 継続的テストモデルにおいてテストは「活動」である シフトレフトなテスト活動とシフトライトなテスト活動 シフトレフトなテスト活動としてのテスト駆動開発 コード実装を始める前から行うテスト活動 シフトレフ

          コードを書き始める前からテストをずっと考える ─ 継続的テストモデルとシフトレフトなテスト活動をアジャイルにどう取り入れるか - Agile Journey
        • 「こうしてスクラムが終わってしまう」前にすべきこと

          こうしてふりかえりは終わってしまった / A Demise of a retrospective ふりかえりカンファレンスで一番面白かった発表資料です。 資料をざっくり要約すると ふりかえりは最初は順調に機能するがある段階で停滞し、次第に「効果が出ていないもの」と判断されて廃止されてしまう、という話です。 理由として最初は低コスト高リターンの課題を倒していけるが、それらをすべて解決すると残るのは「リターンはあるが、コストが高すぎて解決できない課題」と「コストは低いがリターンもほぼない課題」だけになります。 開発チームは前者を「コストが高すぎて解決できない」と忌避し、後者だけに打ち込んだ結果、リターンが出ずに振り返り事態を無価値を判断してしまうからです。 ふりかえりを廃止することでチームの成長は停止してしまうでしょう。 これを防ぐために「コストが高すぎて解決できない」課題を解決する方向に頑張

            「こうしてスクラムが終わってしまう」前にすべきこと
          • プロジェクトのスコープ調整を考える - 開発チームが信頼を獲得し変化に対応するためのアプローチ - Agile Journey

            日々、懸命に開発にあたっていても、スコープ調整は否応なく発生します。Agile Journeyの読者の方も、「予定していた機能開発を削らないといけない」と判断せねばならない経験をお持ちかもしれません。こうした判断をネガティブなものではなく、「変化への対応」と捉えて前向きにプロジェクトを進めるためには、なによりも信頼が必要、と語るのは、10年以上、アジャイルコーチとしてさまざまなチームに関わってきた安井 力さんです。安井さんが信頼を積み重ね、「変化に対応できる」チームになるために必要なことを解説してくれました。 プロダクト開発の中で「あれがほしい」「いつまでにほしい」「もっと早くほしい」とリクエストされることは珍しくないでしょう。また一方で、開発側から「これは難しい」「それまでにはできない」「思ったよりも時間がかかる」と伝えないといけない状況も、これまた珍しくはありません。さまざまなツールや

              プロジェクトのスコープ調整を考える - 開発チームが信頼を獲得し変化に対応するためのアプローチ - Agile Journey
            • KPTに慣れたチームがよりよい振り返りを行うために、K/P/Tのそれぞれにフォーカスをあてた考察

              XP祭り2022登壇資料 https://confengine.com/conferences/xp2022/proposal/17074/kptk-p-t

                KPTに慣れたチームがよりよい振り返りを行うために、K/P/Tのそれぞれにフォーカスをあてた考察
              • スクラムマスターって何をする人なの? - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

                これは Chatwork Advent Calendar 2日目のエントリです。 また、このエントリの公開日翌日に開催される"だいくしーのスクラムBar #1" で取り扱うテーマについての詳細な解説記事も兼ねています。 chatwork.connpass.com スクラムマスターって何をする人なの? 本項ではこれについて少し考えてみたいと思います。また、ぼく自身が普段どういうことを考えながらスクラムイベントや、その他の仕事をしているか、なども書いてみようと思います。 スクラムマスターは、ソフトウェア開発に関する他の職種と比べても、具体的な職務内容がわかりづらい役割なのかな、と思います。少し乱暴な言い方をしてしまうと、デザイナーがいなければデザインはできないし、プログラマーがいなければアプリケーションコードを書くのはとても困難です。しかし、スクラムマスターがいなくても別に開発はできます。 そ

                  スクラムマスターって何をする人なの? - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
                • 「コード品質?レビュー効率?いや、PR数だ!!!」 - Paytner Tech Blog

                  開発生産性 Advent Calendar 2022 16日目の記事です。 はじめに ペイトナー株式会社の脇田(@shimpeee_)です!『ペイトナー ファクタリング』開発チームでエンジニアリングマネージャー兼スクラムマスターとして、開発生産性と日々向き合っています。 「コード品質?レビュー効率?いや、PR数だ!!!」これは、他の誰でもなく、半年前の自分に声を大にして伝えたい叫びです。 「PR作成数をKPIにすると良い」とは知っていましたが、実は勘違いしていました。 コード品質やレビュー効率が改善された結果、PR作成数が増えると思っていました。ですが、実際は逆でした。 PR数を増やそうとする(つまり、 PRサイズを小さくする)ことで、レビュー効率が改善され、コード品質も高まっていくのです。 本記事は「PRサイズが大きいことが、生産性を落としている全ての元凶だったのか・・・!」と気づくまで

                    「コード品質?レビュー効率?いや、PR数だ!!!」 - Paytner Tech Blog
                  • KPTのKがいまいち膨らまないチームに贈るパワフルな質問 - yigarashiのブログ

                    ふりかえりでKPTのようなポジティブ/ネガティブな話題を出すような手法を使っていると、悪いところの掘り下げはサクサクできる一方で、良いところをうまく膨らませるのが意外と難しいように思います。書いた本人に話してもらって、ファシリテーターが「いいですね」とコメントして終わりとか、「コメントないですか」と聞いて誰も話さなくて終わりとか、そういった場面を見たことがある人は多いんじゃないかと思います。悪いところを解決するのは慣れていても、良いところを伸ばすための道具箱が空っぽという状態ですね。 そんなチームの最初の道具として次の質問を贈ります。 それがうまくいった要因は何かありますか? これです。なんとかのひとつ覚えで良いので、ちょっとでも話が広がらないなと感じたら、まずはこれを聞いてみると良いです。この質問が優れているのは、出来事や本人の経験から単刀直入にプラクティスを抽出できることです。何か聞き

                      KPTのKがいまいち膨らまないチームに贈るパワフルな質問 - yigarashiのブログ
                    • ベンダーロックインを経験したデンソーが、自社の工場IoT基盤を内製化するまでの軌跡

                      デンソーのFactory‐IoT室の歩み 矢ヶ部弾氏(以下、矢ヶ部):クロストークということで、これまでのプロジェクトの年表を作ってみました。 縦軸がプロジェクトのテンションと勢いで、横軸が年度になります。私が軽く説明して進めますね。 及川卓也氏(以下、及川):どんどんつっこんだ質問をしますね(笑)。 矢ヶ部:まず、デンソーががFactory-IoTの組織を立ち上げて、半年後に社長がFactory-IoTを世界130工場全てに導入すると「①発表」しました。年表はそこから始まっています。 及川:まずつっこみたいところなんですけど。 なぜこれを発表するのかがよく分からないんですよね。 矢ヶ部:社長はきっと公言することで社員を奮い立たせようとしているのだと思いますね。 及川:こうやって打ち上げられたことで、内部的にポジティブな効果はありましたか?「進めるぞ!」「イエーイ!」という感じになった?

                        ベンダーロックインを経験したデンソーが、自社の工場IoT基盤を内製化するまでの軌跡
                      • これからの時代に求められるアジャイルな組織づくりとリーダーシップ - Mitsuyuki.Shiiba

                        アジャイルリーダーシップ を翻訳者の一人であるヒロオカさんにいただいて読みました。ありがとうございます!今の自分にグサッとくる内容でとてもとても良かった。今後の自分の行動も変わりそうです。今日から数日後の11月22日に発売されます www.kyoritsu-pub.co.jp 読みやすかった 著者は SCRUMMASTER THE BOOK を書かれたズージーさん ズージーさんの本自体が読みやすいのと、あと、ユーザベースさんの翻訳が読みやすいのとで、とても読みやすかった。英語の言い回しって日本語にすると分かりにくかったりするけど、そういうのがなくて、自然に読むことができた アジャイルリーダーシップ? 「アジャイルリーダーシップ」ってタイトルを見たときは、アジャイルなチームのリーダーの話なのかな?スクラムマスターはこうあるべきだよとかって話?と思ったのだけど、読み始めてみるとそうじゃなくて、

                          これからの時代に求められるアジャイルな組織づくりとリーダーシップ - Mitsuyuki.Shiiba
                        • スクラムガイドに載っていないスクラムのはじめかた - チームでスクラムをはじめるときに知っておきたい5個のコツ - / How to start Scrum that is not written in the Scrum Guide

                          Scrum Fest Fukuoka 2024にて。 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-fukuoka-2024/proposal/19555/5 プロフィールやお問い合わせはこちらからどうぞ! https://agile-monster.com/profile/ https://agile-monster.com/contact/

                            スクラムガイドに載っていないスクラムのはじめかた - チームでスクラムをはじめるときに知っておきたい5個のコツ - / How to start Scrum that is not written in the Scrum Guide
                          • エンジニアのコーチング by Kent Beck

                            以下は、Kent Beckによる「Coaching Engineers」の翻訳です。本人の許可を得て掲載します。tl;dr 有償でエンジニアのコーチをします。詳細と待ち時間についてはお問い合わせください。 物語の結末2018年2月にFacebookを退職する直前に、トップ1%のエンジニア(現在および過去にレベルE7以上だったエンジニア)のオフサイトミーティングに参加しました。海辺のリゾートでバスを降りると、私がコーチをしていた生徒が複数いることに気づきました。そのうち何人かは昇進したことを知っていましたが、その他の生徒には驚かされました。 私にとって、胸がはちきれるほどの誇り高き瞬間でした。私は、生徒たちと関係を築き、彼らの成功のために心の底から尽力してきました。多くの生徒らが成功を収めたことを目の当たりにして、私は大いに驚き、嬉しくなりました。物語はさらに続きます。 Facebookの上

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                            • チームのScrapbox3000ページくらいを見返して整理した - hitode909の日記

                              会社でScrapboxを使っている。チームごとやプロジェクトごと、話題や趣味ごとにプロジェクトを作っていて、うちのチームは1年3ヶ月くらい使って3000ページほどに達している。 どんどん書いていたのだけど、最近、どこに何があるかわからなくなってきていた。同僚に、ここの仕様はどうでしたっけ、って何度も聞いてしまうことがあったので、これはまずいと思ってちょっと整理していた。 表記揺れを直す One Fact in One Placeということで、どんどんページをマージしていった。ページを同名にリネームするとマージボタンが出現して押すだけなので楽。 よくみるとスペースの有無によって同じ話題のページが2ページに分かれていたり、略称と正式名称と、「(正式名称)まとめ」の3つにわかれたりしていた。情報を探しているときにはどんどんマージしたりしないので、今回マージするぞと見返せてよかった。 サポート担当

                                チームのScrapbox3000ページくらいを見返して整理した - hitode909の日記
                              • スクラムチームがぶち当たる「相対見積もり」の壁と、私たちの乗り越え方

                                これまでエンジニアやスクラムマスターとしてスクラムチームに関わって来ましたが、その過程で何度も「相対見積もり」や「ストーリーポイント」に纏わる悩みにぶち当たってきました。工数や期間での見積もりに慣れていた私にとって、それらは理解も実践もしにくい手強いものでした。 今回は、私が実際に直面した問題と、それらを打破するためチームで取り組んできたことを思い返してみようと思います。 壁1. 「相対見積もり」の考え方を理解できない 壁2. ストーリーポイントが「何を見積もる手段か」を理解していない 壁3. 見積もりをコミットメントと捉えてしまう まとめ 壁1. 「相対見積もり」の考え方を理解できない バックログ上に積まれたユーザーストーリーやエピックを見積もろうとしたとき、私たちは真っ先に「こんなコンポーネントを新規実装するだろう、おそらく2日くらい掛かる」「あの既存機能をいじる必要があるが、複雑な箇

                                  スクラムチームがぶち当たる「相対見積もり」の壁と、私たちの乗り越え方
                                • チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ

                                  こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。私のいる開発チームでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。アジャイル開発の導入については、「小さなチームが始めたアジャイル開発」という資料を公開しています。 今回は、アジャイル開発において、重要な振り返りについて、Mad Glad Sad(喜、怒、哀) というレトロスペクティブ(振り返り)のワークを紹介したいと思います。 TL;DR Mad Glad Sad(喜、怒、哀)は、感情データを集めるためのワーク イテレーションで起きた、喜んだり、怒ったり、哀しかったりした時間やイベント、を書き出していくイベント 素直な感情ベースでイベントを振り返ることで、 "理性のフィルター"で見つからない潜在的課題をチームが見つける きっかけに

                                    チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ
                                  • 【翻訳】あなたのスクラムチームの成熟度は?

                                    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 3月23日に『スクラム実践者が知るべき97のこと』が発売になりますのでよろしくお願いします。 さて、スクラムチームがどれくらいの成熟しているかは、とくにスクラムを始めてまだ長時間たっていない場合には気になるところだと思います。 そこで今回はスクラムチームの成熟度を自己評価して、改善に結びつけるための資料を共有します。 この資料はScrum.orgのトレーナーであるRon Eringa氏がブログで公開しているものです。 このモデルでは、スクラムマスター、プロダクトオーナー、開発チーム(スクラムガイド2020で開発者に改められています)のそれぞれで成熟度を明らかにします。 そして、全体でいちばん低い数字がスクラムチームとしての成熟度になるとされています。 使い方ですが、人事評価や他チームとの比較に使うのではなく、チームとしてどう成長していくべきか、どこ

                                      【翻訳】あなたのスクラムチームの成熟度は?
                                    • お前も技術的負債にしてやろうか! もしくは技術的負債と和田卓人さんをめぐるシンクロニシティ - YAMDAS現更新履歴

                                      みんな大好き、技術的負債の話題である。 t-wada.hatenablog.jp まずはエチケットペーパーというか議論の前提として、和田卓人さんのブログエントリをはっておく。 技術的負債という概念の生みの親であるウォード・カニンガムの説明を読み直すと、「技術的負債」という言葉の一般的にイメージとは結構違うという話だが、ワタシ自身、技術的負債といえば、和田さんが書くように「リリース優先で雑なコードを書いたものの、結局はきれいに書き直されていないコード」や「古くなってしまった技術基盤(言語やインフラやフレームワーク)」のことだと思い込んでいた。これには蒙を開かされた。 ieeexplore.ieee.org 偶然だろうが、和田さんの文章が公開されたのと同じ今年の6月、IEEE Software に技術的負債についての文章が掲載されている。これを書いたのは、『Just Enough Softwa

                                        お前も技術的負債にしてやろうか! もしくは技術的負債と和田卓人さんをめぐるシンクロニシティ - YAMDAS現更新履歴
                                      • アジャイルなチームをつくる ふりかえりのガイド / A Retrospective Guide

                                        2021/02/19 Developers Summit 2021 (https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3078/) 19-C-9 『アジャイルなチームをつくる ふりかえりのガイド』の登壇資料です。 ふりかえりが少しずつ認知されてから、様々なところでふりかえりの重要性が叫ばれてきました。ただし、どう始めたらいいのか、どう定着までに至るのか、道のりはあまり述べられてきていません。 ふりかえりは、チーム全員で定期的に立ち止まり、チームがより良いやり方を見つけるために話し合いをして、チームの行動を少しずつ変えていく活動です。COVID-19とリモートワークの加速によって、これまで顔を合わせて働いていたチームも、直接会って仕事をする機会は今後も減っていくでしょう。これから新しくチームを作ることも今まで以上に難しくなっていきます。

                                          アジャイルなチームをつくる ふりかえりのガイド / A Retrospective Guide
                                        • Zero Touch Productionとは何か

                                          GoogleのSREとSecurityによるBuilding Secure Reliable Systems という本の中で「Zero Touch Production (ZTP) 」という考え方が紹介されていた.これはインフラの権限管理やインフラの構築そのものの指針となる概念であり,自分がそうあるべきだとずっと思ってきた考え方でもある.これはどのような考え方なのか?をこれまでの歴史を踏まえて具体的なツールや事例とともにまとめておく. Zero Touch Production Building Secure Reliable Systems においてZero Touch Production (ZTP) は以下のように定義されている. The SRE organization at Google is working to build upon the concept of least

                                          • Agile Testingを夢見たテスト自動化 〜ATDDへの挑戦から始まる 1年間の試行錯誤〜 / dreaming agile testing at basebank

                                            「CIのためのテスト自動化」というテーマで第17回QUESに招待いただいた際の資料です。 - Agileチームにおけるテスト自動化の試行錯誤から得られたしくじり - Agile Testingの概要とその一つの取組みとしてのATDDの実践をテスト自動化目線で - システムレベルの自動E2Eテストの作成・維持に焦点を当てる

                                              Agile Testingを夢見たテスト自動化 〜ATDDへの挑戦から始まる 1年間の試行錯誤〜 / dreaming agile testing at basebank
                                            • ソフトウェア開発の「品質vs.スピード」、本当は何を犠牲にしているのか【デブサミ2020】

                                              デブサミ2020の1日目、「質とスピード」というセッションが人気を集めた。2019年10月に開催されたEngineering Organization Festival 2019で評価の高かったセッションをアップデートして再演したものだ。登壇したのは、テスト駆動開発者として有名な、タワーズ・クエストの和田卓人氏。ライオンのアスキーアートといっしょに紹介されることが多いという。プロジェクトマネジメントにはQCD(Quality:品質、Cost:コスト、Delivery:納期)という概念があり、トレードオフの関係になると言われている。確かに開発の現場でも、「いまは大事な時期だから、品質を犠牲にしてスピードを優先しよう」といった判断が行われることは少なくない。しかし、和田氏は、ソフトウェア開発の文脈において、逆の効果をもたらすことを、多くの資料を引用して再構築してみせた。 タワーズ・クエスト株式

                                                ソフトウェア開発の「品質vs.スピード」、本当は何を犠牲にしているのか【デブサミ2020】
                                              • 【翻訳版】Web3についての私の第一印象

                                                こんにちは、石ころです。 メッセージングアプリSignalの創業者であるMoxie Marlinspikesさんが書かれたMy first impressions of web3という記事(2022年1月に書かれたもの)が示唆に富む内容だったので翻訳版を紹介します。 Moxieさんの記事書いたよという元ツイートは3万いいねがつき、イーサリアム創設者のヴィタリック・ブテリンや、イーロン・マスクもリプをし、良い意味で物議をかもしたようです。 個人的にも今年読んだWeb3関連の記事で一番面白いと感じました。 翻訳はDeepLをベースに各種改変しています。 私は自分を暗号学者だと思っているにもかかわらず、"Crypto "には特に惹かれていない自分がいます。実際に「私の芝生から出て行け」と言ったことはないと思いますが、新しいNFTの情報よりも、「crypto」が「暗号学」を意味していたというPep

                                                  【翻訳版】Web3についての私の第一印象
                                                • ARR20億円を3年で達成したエンジニア組織が実現したDeveloper eXperience~3つの落とし穴と乗り越え方~(ver2)

                                                  ARR20億円を3年で達成したエンジニア組織が実現したDeveloper eXperience~3つの落とし穴と乗り越え方~(ver2)

                                                    ARR20億円を3年で達成したエンジニア組織が実現したDeveloper eXperience~3つの落とし穴と乗り越え方~(ver2)
                                                  • ドメイン駆動設計のプラクティスでカバーできること、できないこと[DDD]

                                                    BtoB SaaSの会社でDDDを活用して事業を成長させてきた中で、DDDのプラクティスの実践という面ではかなり大きな成果が得られました。 しかし、事業を成長させるという点において、DDDのプラクティスだけではうまくいかないこともあり、別のアプローチも同時に試行錯誤しています。 この発表では、うまく行ったプラクティスの内容と、カバーできなかった課題、そこに対する現在の取り組みについて紹介します。 ドメイン駆動設計 サンプルコード&FAQ https://little-hands.booth.pm/items/3363104 ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド https://little-hands.booth.pm/items/1835632 ドキュメント内のブログ記事URL https://little-hands.hatenablog.com/entry/2020/12/22/

                                                      ドメイン駆動設計のプラクティスでカバーできること、できないこと[DDD]
                                                    • 「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」で紹介された手法まとめ - Qiita

                                                      10/5 の「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」でいいふりかえり手法をたくさん紹介いただいたので、改めてまとめます。 記事の元になったお話、資料 ここに記載しているのは、以下で紹介された手法です。 ふりかえりの手法をたくさん学ぼう(ふりかえりam #27-28公開収録) - connpass podcast ep.27【#ふりかえりam】ふりかえり手法をたくさん学ぼう(前編)~ 紹介した手法:いっぱい ep.28【#ふりかえりam】ふりかえり手法をたくさん学ぼう(後編)~ 紹介した手法:いっぱい YouTube ふりかえりの手法をたくさん学ぼう ふりかえり手法の確認には、以下が紹介されていました。 ふりかえりチートシート 各手法、簡単に実践方法と効果を書いています。 実践例の記事が見つかったものはリンクを貼っているので、詳細はそちらをご参照ください。 各手法の参考リンクは、適当にググって出

                                                        「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」で紹介された手法まとめ - Qiita
                                                      • Design Skill Map - メルカリUXデザインチームの専門スキル|Mercari Design Blog

                                                        UX Designチームのasakomです。今回はデザイナーの役割定義の活動の一つとして作成した、”Design Skill Map”についてお話しします。 このSkill Mapは、メルカリUX Designチームで求めるデザイナーの専門スキルを整理したものです。以前紹介したDesign Ladderは、メルカリの行動指針に基づいて作成した、デザイナーに求める態度やマインドセット。今回は専門職としてのデザイナーに必要な技術や知識をSkill Mapとしてまとめました。 UXデザイナーの役割定義や、個人の目標設定、採用の基準作りなど、チームの運用に関わる人や、メルカリのUXデザインチームが求める人材に興味のある方に、ぜひ読んでいただきたいです なぜSkill Mapを作ったかUXデザインチームの役割定義は、チームのミッション達成のために存在します。私たちのチームのミッションは、”メルカリの

                                                          Design Skill Map - メルカリUXデザインチームの専門スキル|Mercari Design Blog
                                                        • チームが「サイロ化」しないための仕掛け - CAT GETTING OUT OF A BAG

                                                          テスターのくせに Janet Gregory さんと Lisa Crispin さんの書籍『Agile Testing』『More Agile Testing』を読まずに今日まできてしまったのですが、この二冊を凝縮(Condensed)した『Agile Testing Condensed』(日本語訳)くらいは目を通しておかないとね!ということで読みはじめました。 leanpub.com この記事は本書に書かれていたある問題を取り出し、それに対してわたしたちのチームが普段やっていることをわたしの目線で紹介したものです。ツイートするには長いのでこちらに書きました。 チームが「サイロ化」する問題 複数のチームがすべて同じプロダクトで作業している大規模な組織でよく見られる問題の1つは、チームが「サイロ化」する傾向があることです。依存関係を解決するために他のチームと話すことを忘れています。(第3章:

                                                            チームが「サイロ化」しないための仕掛け - CAT GETTING OUT OF A BAG
                                                          • 自社開発×アジャイルだからこそ、「スケジュールを決めない」 “組織全体で分担する”プロジェクトマネジメントの考え方

                                                            登壇者の自己紹介 南里勇気氏(以下、南里):登壇者の自己紹介を進めたいので、登壇者の方々に上がってもらいます。本日はよろしくお願いします。 野田克樹氏(以下、野田):お願いします。 鈴木伸緒氏(以下、鈴木):お願いします。 坪田朋氏(以下、坪田):お願いします。 南里:司会のフードテックキャピタルCTOの南里勇気と申します。よろしくお願いします。ふだんはエンジニア・経営者としていろいろやっていますが、今回のテーマはPM×デザインで、もの作りの観点から登壇者の方々にいろいろ聞きたいと思うので、よろしくお願いします。それではdely株式会社の坪田さん、紹介をお願いします。 坪田:今回はCXOというタイトルで「クラシル」を運営するdely株式会社でクラシルの開発責任者としてサービスの方針を決めたり、意思決定しています。 僕自身はデザインを軸としていろいろな事業を作ったり、会社を作ってそれが丸ごと

                                                              自社開発×アジャイルだからこそ、「スケジュールを決めない」 “組織全体で分担する”プロジェクトマネジメントの考え方
                                                            • 「人類がソフトウェアの工数を正確に見積もるのは、もはや不可能である」|はまあ

                                                              はじめにまずこの話をするのにあたって「正しい見積り」という伝承を語らねばならない。 次の章は、筆者が観測してきた100社ほどの開発関連会社におけるトレンドを雑に集約したものなので、当然ながら観測者バイアスがかかっている。 したがって、ITエンジニアのみなさんご自身の体験とはだいぶ違う事もあるかもしれない。その点はご了承願いたい。 ところで、カンブリア爆発のように、ある事柄がきっかけて急激に世界が変わっていくことは産業界にもよくある。 たとえば蒸気機関の登場が産業革命を引き起こしたように。 また、システム開発にも古代と現代を区切るほどのエポックメイキングな出来事が一つあると思っている。 それは「GitHubの台頭」。 本論では、この古代のことを「前GitHub時代」と呼ぶことにする。 ※厳密に言えばGitHub以外にも様々なソースコード共有サイトやリポジトリシステムは存在した。が、それらをコ

                                                                「人類がソフトウェアの工数を正確に見積もるのは、もはや不可能である」|はまあ
                                                              • 勝手に注釈付き参考文献 | スクラムガイド日本語版

                                                                スクラムガイド2020からは、IT以外の分野にも適用してもらいたいみたいなので、ソフトウェアに特化したものはできるだけ排除する(とはいえ、なかなか難しいね) スクラムガイドでは「我々は1990年代初頭にスクラムを開発した」とあるので、まずは当時の状況を把握しておくとよさそう。おおざっぱに言うと、ソフトウェア業界的にウォーターフォールじゃダメだという雰囲気になっていて、何かいい方法がないものか……とみんなが模索していた時代。 そこで、過去の文献を遡り、当時でも使える概念が発掘された。それが、以下の竹内・野中論文である。Jeff Sutherlandはここから「スクラム」という名前を拝借しており、両名は「スクラムの祖父」と称される。 Takeuchi, H., & Nonaka, I. (1986). The new new product development game. Harvard

                                                                  勝手に注釈付き参考文献 | スクラムガイド日本語版
                                                                • 個人分担性がスタートアップの成長を殺す �〜協働でチームがめっちゃ進化する話〜

                                                                  ※ スクラムフェス仙台2023 で登壇した際の資料です。 スタートアップでの開発形態は、ウォーターフォールに依存しがちなJTCと違って、プロダクトバックログやカンバンぽいものを使ったアジャイル風の開発をしていることが多いです。 しかし一方で、そういったスタートアップにはプロダクトバックログはあっても、たいていPBIの1つ1つがやたらでっかくて、1つ1つにしっかり担当者がアサインされてて、何ならデッドラインまで記されています。 これを引き起こすのは、スタートアップ特有の個人分担制です。 多くのスタートアップ企業はたいてい、エンジニア1〜2名からスタートし、個々のエンジニアの馬力で開発をこなしていくところから始まります。このときのバリバリ個人開発なノリが、エンジニアが増えても継続してガチガチの個人分担制に移行しがちです。 このセッションでは、個人開発をこじらせたスタートアップ企業がどうやって個

                                                                    個人分担性がスタートアップの成長を殺す �〜協働でチームがめっちゃ進化する話〜
                                                                  • フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                    はじめての方、はじめまして。久しぶりの方、お久しぶりです。 イノベーションセンターの何縫ねの。(@nenoMake)です。 普段の業務ではソフトウェアエンジニアとして Node-AI という WEB アプリケーションの開発をしています。 パブリックな活動としては、好きな言語である C# 関係の OSS 開発や技術ブログの投稿、登壇などをしています。 ですが、今回は C# ではなくフロントエンドのお話をします...! この記事では今まで Vue.js 2.x で開発されていた Node-AI の WEB フロントを完全に捨て去り、React にリプレイスしたお話をつらつらとしていきます。 まずは前編ということで、リプレイスプロジェクト発足時の課題感からはじめ、プロジェクトの進め方や選定技術などについてお話しします。 後編には内部の設計などのより技術的なお話をしたいと思います。では前編スタート

                                                                      フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                    • アジャイル勘違い集 (2024) | Agile Studio

                                                                      DXの流れも相まって、アジャイル開発に取り組む会社が増えてきています。自社にも取り入れてみたいけれども不安がいっぱい、取り入れてはみたもののうまく行かない、そんなことありませんか?正しいアジャイルって...

                                                                        アジャイル勘違い集 (2024) | Agile Studio
                                                                      • アジャイル開発と開発言語の合意・未完成の責任 東京地判令3.9.30(平31ワ3149) - IT・システム判例メモ

                                                                        アジャイル開発の紛争事例。ポイントは、①契約の性質は請負か、②開発言語や納期などの債務の内容の合意、③損害の範囲。 事案の概要 X(設立予定会社の発起人)は、Yに対し、設立予定会社の営業に用いるウェブサイト(本件ウェブサイト)の開発を委託し、本件契約を締結した。開発報酬は月額2000米ドル、メンテナンスは月額800米ドルと定められた。いわゆるアジャイル方式で行うことが合意され、契約書は後追いで取り交わされた。 本件ウェブサイトは、本件契約締結時点において第三者が開発した原型が存在しており、それに追加・改良していくことが前提となっていた。 Xは、Yによる開発が遅延し、本件ウェブサイトがまったく機能しないとして、Yに対し、本件契約の債務不履行による損害賠償及び不法行為に基づく損害賠償として、既払代金相当額、逸失利益額、慰謝料、弁護士費用など、合計で約2000万円を請求した。 ここで取り上げる争

                                                                          アジャイル開発と開発言語の合意・未完成の責任 東京地判令3.9.30(平31ワ3149) - IT・システム判例メモ
                                                                        • Spotifyは "Spotifyモデル "を使っていない

                                                                          Spotify’s Failed #SquadGoalsを和訳してみました。 Spotifyは "Spotifyモデル "を使っていない。そして、あなたもそうすべきです。 スタートアップカルチャーの魅力の中でも、小規模なチームのスピードとアジリティに勝るものはありません。が、企業が成長していく中でこの感覚を維持することは困難です。2012年、Spotifyは新しい働き方を発表し、スピードとアジリティを理解したことを示唆しました。私が2017年にストックホルム本社のプロダクトマネジメント職の面接を受けたとき、Spotify Modelを実際に目の当たりにして興奮しました。しかし、最初の...

                                                                            Spotifyは "Spotifyモデル "を使っていない
                                                                          • アジャイルを導入したものの続けられなかったあなたへ 誤解や理解不足で起こる“もったいない”を解消するヒント

                                                                            アジャイルの「理論」や「理想」だけではない、 実際に実践したからこそ見えてきた「現実」に役立ったヒントを紹介したのは、マネジメントソリューションズ社の渡会氏。「Rebuild our Agile!」をテーマに掲げた「Agile Japan 2023」で、アジャイルのRebuildについて発表しました。全2回。前半は、「選択肢のRebuild」と「ロールのRebuild」について。 開発の考え方をウォーターフォール→アジャイルにRebuild 渡会健氏:みなさん、こんにちは。マネジメントソリューションズの渡会と申します。これから、「アジャイルで実際に困ったからこそアジャイルをRebuildした話」ということで講演させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 (会場拍手) 最初に、私の自己紹介。この自己紹介の中にも、けっこうRebuildしたことが入っています。 最初の20年は、プ

                                                                              アジャイルを導入したものの続けられなかったあなたへ 誤解や理解不足で起こる“もったいない”を解消するヒント
                                                                            • 2019年のテック系ポッドキャスト - フロントエンド・モバイル・WEB・インフラ・アジャイルなど - このすみノート

                                                                              最近は忙しく、テック系ポッドキャストをあまり聴けていない日々が続いていたのですが、また聴き始めることにしました。 ただ、以前書いた「2017年とテック系Podcast(ポッドキャスト)を、紹介しつつ振り返る」という記事から、すでに1年以上が経過しています。 www.konosumi.net 最近のポッドキャストはまったくわからない状況だったので、新たに購読するポッドキャストを再検討することにしました。 テック系ポッドキャストの探し方 Podcast Freaks テック系ポッドキャストの紹介 アジャイルラジオ テストラジオ Misreading Chat engineer meeting podcast dex.fm w2o.fm 人生fm Researchat.fm UIT_INSIDE Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス(テクフリ) mozaic.fm プログラム雑談

                                                                                2019年のテック系ポッドキャスト - フロントエンド・モバイル・WEB・インフラ・アジャイルなど - このすみノート
                                                                              • 達人出版会

                                                                                探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

                                                                                  達人出版会
                                                                                • 台東区区議会議員「酔った二人組がやって来て、避難者カードの記入をお願いしたところ、記入をせずに帰って行った。」「職員が、苦情対応に張り付きになってしまった」→不正確だったと訂正

                                                                                  一般社団法人 あじいる(フードバンク+隅田川医療相談会) @agile_2019 上野近郊の方が避難する忍岡小学校で、野宿している方が行ったら断られたという情報あり。 問い合わせてみたら、台東区として野宿している方が避難できる場所は用意していないとのこと。 上野周辺には普段約100名の方が野宿しています。 ふざけてる。人権侵害です。 2019-10-12 15:15:39 一般社団法人 あじいる(フードバンク+隅田川医療相談会) @agile_2019 【拡散希望】台東区長が本部長の台東区災害対策本部に問い合わせると、「今後避難準備・避難勧告が出る可能性があるが、ホームレス(住所不定者)については、避難所は利用できないことを対策本部で決定済み」と言われました。事実上、台東区の災害対策は、ホームレスを排除しています。 #台風19号 2019-10-12 17:15:17

                                                                                    台東区区議会議員「酔った二人組がやって来て、避難者カードの記入をお願いしたところ、記入をせずに帰って行った。」「職員が、苦情対応に張り付きになってしまった」→不正確だったと訂正