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  • 【イベントレポート】AWSコスト削減事例祭りを開催しました【Autify x ZOZO x dip】 - ZOZO TECH BLOG

    はじめまして。ZOZO DevRelブロックの@wirohaです。2月1日に入社し技術広報などを担当していくことなりました。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。 はじめに 2/22にAWSコスト削減事例祭りをAutifyさん、dipさんと共催しました。AWSを活用する3社が集まりAWSコスト削減についての事例を発表するオンラインイベントです。皆さまの関心が高いテーマのようで、約400名ものお申込をいただきました! zozotech-inc.connpass.com 素敵な配信会場はAutifyさんにご提供いただきました。ありがとうございました。 モデレータはZOZOの笹沢とdipの石川さん ※登壇者及び運営者は感染症予防をした上で、登壇時のみマスクを着用せずお話ししています 登壇内容まとめ 各社から合わせて次の4名が登壇しました。 塵も積もれば山となるコスト削減の話(Autify 松浦)

      【イベントレポート】AWSコスト削減事例祭りを開催しました【Autify x ZOZO x dip】 - ZOZO TECH BLOG
    • E2EテストにAutifyを使っている理由、そしてE2Eテストで大事にしていること - Kaizen Platform 開発者ブログ

      QAチームのbanです。今回はKaizen Platformで実施しているE2Eテスト*1について紹介します。 テスト自動化ツール「Autify」 E2Eテストには2年ほど前からAutifyをメインで使用しています。 AutifyはノーコードでWebアプリケーションのテストを作成&自動化できるツールです。テストしたい一連の挙動をブラウザで操作して記憶させることで、簡単にテストを自動化できます。また、AI補正により作成したテストが壊れにくいのも特徴です。 autify.com Autify導入前の課題 Autify導入前はE2Eテストに課題がありました。 変化の速い時代。新しいアプリケーションや新機能は、早く作って早く試すことが求められています。しかし、これはQAにとっては大変で、素早く正確なテストが要求されることとなります。 特に悩まされるのがデグレ*2です。機能を改修すると思いもよらぬと

        E2EテストにAutifyを使っている理由、そしてE2Eテストで大事にしていること - Kaizen Platform 開発者ブログ
      • Autifyを試してみました(E2E自動テストツールの話) - GA technologies GROUP Tech Blog

        QAチームの柿崎です。 先日、大事な休日を消費して、 うっかりミッションインポッシブルを全作品観てしまいました。 (一度観たことがあるにも関わらず) 何をやってるんだ俺は……そしてトムクルーズはかっこいい。 さて今回はE2E自動テストツール「Autify」の試用レポートです。 試用に至った背景 QAチームではCypressやSeleniumやPostman等を使って自動テストを行なっていますが、 環境構築やテストシナリオの作成やメンテナンスなど、 なんだかんだで結構体力を使うよね、という、割とありがちな悩みが発生しています。 そんな中、Autifyの存在を知り、早速試してみることにしました。 環境構築が不要 AutifyはWebサービスとして提供されているので当たり前ですが環境構築が不要です。 何もせずにクロスブラウザ環境を得ることができ、少しの設定でSlack連携が可能です。 Autif

          Autifyを試してみました(E2E自動テストツールの話) - GA technologies GROUP Tech Blog
        • Autifyのコミュニティイベントで「Autify導入からこれまでの歩み」について登壇してきました! - Nealle Developer's Blog

          こんにちは、QAチームの関井(@ysekii_)です。 今回は、3月27日に開催されたAutifyコミュニティイベントに参加・発表してきたので、そのレポートをお届けしたいと思います。 Autifyコミュニティイベントとは オーティファイ株式会社が提供するノーコード自動テストプラットフォームのAutifyを利用している企業を対象にしたオフラインコミュニティイベントです。 昨年末にも開催されていたようで、今後も定期的に開催されるとのことでした。 毎回トークテーマが変わるようですが、今回のトークテーマは、 「どのようにAutifyでテスト自動化を実現してきたか - Autify導入からこれまでの歩み -」 ということで、Autifyユーザー3社から、導入当初の目標や抱えていた課題に対してどのようにアプローチしてきたかなどをLT形式で発表されました。 タイムテーブル 19:00:イベント開始 19

            Autifyのコミュニティイベントで「Autify導入からこれまでの歩み」について登壇してきました! - Nealle Developer's Blog
          • ノーコードのテスト自動化プラットフォーム「Autify」にモバイルアプリ対応版が登場

            ノーコードで利用できるソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify(オーティファイ)」を提供するオーティファイは1月25日、モバイルアプリ(ウェブアプリ)対応版となる「Autify for Mobile」(アルファ/ベータ版)の提供を開始すると発表した。アルファ版は同日から、ベータ版は2021年4月に提供する。あわせベータ版の事前申し込みを開始した。 Autifyは、開発したソフトウェアが期待通りに動くかどうかの検証作業を、ブラウザで自動でできるSaaSだ。プログラムコードを書く必要がないため、誰でも簡単に自動化のための設定や実行、運用までできることが特徴。ECサイトやBtoB SaaS、エンタメコンテンツの配信プラットフォームなど、さまざまなサービスを提供している300社以上の企業に導入されているという。 同社によると、多くの企業の開発環境でリモートワークがスタンダートになるな

              ノーコードのテスト自動化プラットフォーム「Autify」にモバイルアプリ対応版が登場
            • ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

              ハイクラス求人TOPIT記事一覧ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良 ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良 ソフトウェア開発においても重要なキーワードとなっている「アジリティ」。激しい市場変化への対応力、機敏性を意味する言葉だ。あらゆる産業でソフトウェアを主体としたビジネスへとシフトするなか、その「アジリティ」と「クオリティ」をどう両立するか。そのためのプロダクト開発の理想型とは? Tably及川卓也氏 × Autify 近澤良氏の特別対談をお届けする。 アジリティがなければ、もはや勝負にならない。 ミニウォーターフォール化する、アジャイル開発の罠 高まる、E2E (End to End)テストの重要性 組織とし

                ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
              • クロスブラウザでテキストフィールドの内容をクリアするまでの道のり |Autifyブログ

                初めまして、Autify でソフトウェアエンジニアをしている守屋です。 Autify ではクロスブラウザでの E2E テストを提供するため、Selenium(Webdriver)を採用しています。 Webdriver の動作は W3C によって標準化されており、同じコードでクロスブラウザテストができる…と期待したいところですが、現実には様々な場面で互換性に悩まされます。 今回はその中の 1 つ、「テキストフィールドの値をクリアする」という課題についてお伝えします。 テキストフィールドの値をクリアする ユーザ名の変更が正しく動作するか、などのテストでは、テキストフィールドにすでに入力されている値を一度クリアする必要があります。 Webdriver では clear という API が用意されており、その動作は標準で定義されています。 12.4.2 Element Clear | WebDri

                  クロスブラウザでテキストフィールドの内容をクリアするまでの道のり |Autifyブログ
                • テスト自動化クラウドサービスの「Autify」、iOSネイティブアプリのテスト自動化に対応、実機不要。これまでのWebアプリに加えて

                  テスト自動化クラウドサービスの「Autify」、iOSネイティブアプリのテスト自動化に対応、実機不要。これまでのWebアプリに加えて Webアプリケーションのテスト自動化ツールをサービスとして提供しているAutifyが、iOSのネイティブアプリに対応する「Autify for Mobile (β版)」の提供開始を発表しました。 テスト自動化プラットフォーム「Autify」待望のモバイルアプリ対応版を提供 かねてよりご要望が高かったAutifyのモバイルアプリ対応版「Autify for Mobile (β版)」の提供を開始します。 本日より事前申し込み受付を開始しました。 #autify #e2e #testautomation https://t.co/FoxI7KZuSf — AutifyJapan (@AutifyJapan) January 25, 2021 Autifyは、Web

                    テスト自動化クラウドサービスの「Autify」、iOSネイティブアプリのテスト自動化に対応、実機不要。これまでのWebアプリに加えて
                  • Autify に入社して満2年が経ちました - えいのうにっき

                    経ちました!以下が2年前に書いた入社エントリ。 blog.a-know.me 社のストックオプションが "4 years vesting with 1 year cliff" なので、そのつもりはなくとも、自然と "折返し感" を覚えてしまいますね。 加齢により、ただでさえ色んなできごとの時間経過が早く感じてしまっているので、Autify でのこの2年間についても「あっという間だった」といった月並みな感想をつい書いてしまいそうになる......のだけど、この2年間について冷静に、客観的に考えてみると、「あっという間、ではないな......」「そうか2年か、たしかにそのくらいなのかもな」というかんじ。 その理由としては、入社後の特に最初の1年はめちゃくちゃしんどかった、というのもあるのかもしれない(ちなみに前職でも最初の1年〜1年半は毎日がとても憂鬱だったので、転職する、環境を変える、という

                      Autify に入社して満2年が経ちました - えいのうにっき
                    • Autifyが作るAIテスト自動化の未来

                      ノーコードによるテスト自動化とセルフヒーリングによるメンテナンスをめざすAutifyのプロダクトとビジョンについてお話します。ChatGPTなどAIを使ったテスト自動化についても触れています。 本記事は、TechFeed Experts Night#15 〜 ソフトウェアテスト最前線 〜 自動化サービスの波は本物か?のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 では「Autifyが作るAIテスト自動化の未来について」というところでお話させていただきます。 まず簡単に自己紹介させていただきます。私はAutifyの代表をしております近澤と申します。Autifyを始める前まではエンジニアとして10年以上、日本とシンガポールとアメリカのサンフランシ

                        Autifyが作るAIテスト自動化の未来
                      • 長年やってた自営業をやめてAutifyに転職した

                        ひょんなことから、長年やっていたフリーランスプログラマをやめて、 Autify というE2Eテスト自動化サービスを運営している会社の社員になり、一年が経った。 フリーランスプログラマ雑感 では、フリーランスプログラマ生活を振り返って、フリーランスプログラマの実態に興味がある会社員に向けて書いたけど、今回は逆に、会社員をやったことがないとか、ぼくのように、会社員だったのが昔すぎてどんなものだったのか忘れてしまったという方に向けて、会社員プログラマとはどういうものか説明する。 目次 Autify入社のきっかけ・動機 自営業→会社員 受託→自社事業 Autifyはどんな会社か 英語 技術周り まとめ Autify入社のきっかけ・動機 Autifyの開発には、正式リリース前から業務委託のパートナーとして携わっていた。で、しばらく働くうちに社員になりませんかという誘いを受けた。 その時点で、Auti

                          長年やってた自営業をやめてAutifyに転職した
                        • IT予算の3分の1、世界1.3兆ドル“ソフトウェアテスト自動化”市場ねらうAutifyが11億円調達

                          大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 ウェブサービスやモバイルアプリを手がける企業にとって、開発したものが自分たちの

                            IT予算の3分の1、世界1.3兆ドル“ソフトウェアテスト自動化”市場ねらうAutifyが11億円調達
                          • 入社二ヶ月・Autify CSチームに入って驚いたこと 7選 - えいのうにっき

                            E2Eテスト自動化のAutify(オーティファイ)に入社しました & ご挨拶も兼ねて OSS を書きました - えいのうにっき というエントリを書いて約二ヶ月が経ちました。はやい! blog.a-know.me 気持ち的には、「振り返るよりも、とにかく前に進みたい!」というのが正直なところなんですが、入社直後のフレッシュな気持ちや物の見方、というのもそれはそれで貴重だと思うので、今回このエントリを書いています。特に自分の場合、前職でもCS関連のお仕事だったので、これを書くことで前職の仲間たちにもなんらかの参考になったらいいな、なるかも、みたいなところも大きいです。元気でやってるよ〜。(謎呼びかけ) フレッシュといえば、入社1週間のタイミングでは、以下のような社内記事を書いてみんなに見てもらったりもしてました。 「入社して一週間で感じたこと」みたいなメモを社内Notionに書いた、すぐにいっ

                              入社二ヶ月・Autify CSチームに入って驚いたこと 7選 - えいのうにっき
                            • Autify ブログ - Autify(オーティファイ)

                              About Autify 無料トライアルをはじめる 2024年03月30日 QA業務に役立つおすすめ資格とは?必要な知識やスキル、向いている人の特徴などをわかりやすく解説! Autify, Inc. 2024年03月30日 ソフトウェアにおけるQA(Quality Assurance)とは?品質保証の考え方 Autify, Inc. 2024年02月05日 Autifyのテスト実行を20%高速にした話 Autify, Inc. Autify, Engineering 2024年02月05日 AutifyのHackathon、名付けてAutifyathon! Autify, Inc. Engineering, Event 2023年12月25日 テスト自動化プラットフォームAutifyはどのようにAutify自身を自動テストしているか – テストシナリオ作成編 Autify, Inc. Ev

                              • 「候補者が入社後の姿をイメージできるよう、全社で採用活動に取り組む」オーティファイのエンジニア採用について聞いてみた Gaudiy山本✕Autify梅澤  | YOUTRUST JOURNAL

                                採用人事が気になる企業の採用人事にインタビューする連載企画。第2回は株式会社Gaudiy・山本花香さんがオーティファイ株式会社の梅澤由佳さんに取材します。オーティファイは、ソフトウェアテスト自動化プラ...

                                  「候補者が入社後の姿をイメージできるよう、全社で採用活動に取り組む」オーティファイのエンジニア採用について聞いてみた Gaudiy山本✕Autify梅澤  | YOUTRUST JOURNAL 
                                • Autifyのリモートワークを支える技術 |Autifyブログ

                                  こんにちは、Autify代表の近澤です。COVID-19の感染拡大を受け弊社でも2月の半ばからリモートワークに移行しています。 弊社ではこれまで週一回リモートデーを設けており、毎週木曜日は全員リモート勤務をしていたので、リモートワーク自体には慣れていました。また、弊社は自動化ツールを提供している会社なので、普段からかなり多様なツールを導入し、自動化や生産性向上に取り組んでいました。そのため比較的スムーズにフルリモート体制に移行できました。 この記事では現在弊社がどのようなツールを活用しリモートワークを支えているのか、またツールだけではなくどのように取り組んでいるのか、Autifyのリモートワークを支える技術を簡単にご紹介します。まだ道半ばでこれからもやり方は変化していきますが、多くの方がリモートワークに移行していく中で何かの参考になればと思い、2020年4月時点での現状を共有いたします。

                                    Autifyのリモートワークを支える技術 |Autifyブログ
                                  • Autifyにおけるカスタマーサクセスツールの導入とデータドリブンな日々の活動が軌道に乗るまでの物語(前編) |Autifyブログ

                                    Autifyにおけるカスタマーサクセスツールの導入とデータドリブンな日々の活動が軌道に乗るまでの物語(前編) 2021年10月12日 こんにちは! カスタマーサクセスエンジニアの堀です。 2020年8月にAutify二人目のカスタマーサクセスエンジニアとして入社以来、お客様のご利用状況をもとに活動するための基盤の整備を進めてきました。 Autify入社前はSIerの客先常駐SEで、特定のお客様から求められる内容に応じ、あるときはプロジェクトのリード、あるときは障害対応など臨機応変に動く職務を担っており、幅広いお客様を対象としたSaaSのカスタマーサクセスは未経験でした。 求められる職務の幅広さには共通点もありましたが、リアクティブな対応が中心だった前職と比べ、先手を打つことが求められるカスタマーサクセスではときに真逆のマインドセットが求められたため、戸惑うことも多々ありました。 当記事では

                                      Autifyにおけるカスタマーサクセスツールの導入とデータドリブンな日々の活動が軌道に乗るまでの物語(前編) |Autifyブログ
                                    • 採用も“バーニングニーズ”から逆算を。シリーズAの資金調達を成功させたAutify CEO・近澤良のVC選びと採用活動のリアル

                                      ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! AIを用いて、ソフトウェアテストを自動化するプラットフォーム「Autify(オーティファイ)」を提供するAutifyは、10月6日に合計10百万米ドル(約11億円)の資金調達を発表しました。今回の資金調達にあたり、ALL STAR SAAS FUNDもアプローチをしてきましたが、結論から言うと……私たちがパートナーとなることは叶いませんでした。 ただ、私たちとしてもAutifyは応援したい企業であり、投資検討の段階からタレントパートナーの楠田司が関わり、人材採用の支援を始めていきました。実際に、1年ほど不在のままだったエンタープライズ

                                        採用も“バーニングニーズ”から逆算を。シリーズAの資金調達を成功させたAutify CEO・近澤良のVC選びと採用活動のリアル
                                      • AutifyのCSのこれまでとこれから |Autifyブログ

                                        こんにちは。カスタマーサクセスリードの佐藤舞姫子です! 私はAutify正式リリース直前の2019年9月に、一人目のカスタマーサクセスエンジニアとして入社しました。ご利用頂いているユーザーの皆様のご支援の元、会社としてもプロダクトとしても急成長中のAutifyですが、それに伴い、顧客の利用を支えるカスタマーサクセスチームも大きな変化を遂げています。特に、正式リリースから4ヶ月後の2020年2月に2人目のCSメンバーが入社して正式にチームになってからの1年は、まさに山あり谷あり怒涛の1年でした。 チーム設立から丸一年というこの節目に、AutifyのCSの「これまで」を山も谷も全部ひっくるめて振り返って「これから」を考えてみたのが当記事です。 代表近澤による、会社とプロダクト観点での振り返り記事もあります。こちらもぜひご参照ください! Autify正式リリースから1周年、これまでの軌跡を振り返

                                          AutifyのCSのこれまでとこれから |Autifyブログ
                                        • Autifyを活用したE2EテストとこれからのQA - LegalOn Technologies Engineering Blog

                                          こんにちは、LegalForce CTOの時武(@tokichieto)です。 今日はLegalForceで行っている品質保証(QA: Quality Assurance)の取り組みについてご紹介します。 LegalForceでは、契約書のレビューや管理を行うためのSaaSを提供しており、サービスのユーザーとなるのは企業の法務部や法律事務所で契約書業務に携わる方々です。契約書を扱う業務システムという性質上、ユーザーから求められるサービス品質の期待値は高く、開発速度を落とすことなく期待に応えられるだけの品質を維持していく必要があります。 しかし、限られた開発メンバーの中でサービスを継続的に改善し、ユーザーに期待感を持たせながら高い品質を保ち続けるのはなかなか困難でした。2019年4月に "LegalForce" を正式版としてリリースした後、開発者の増加に伴って新機能を並行開発するケースも増

                                            Autifyを活用したE2EテストとこれからのQA - LegalOn Technologies Engineering Blog
                                          • 誰もが品質を担保できるチームづくりを。BtoB決済サービス「マネーフォワード ケッサイ」が描く未来 - Autify(オーティファイ)

                                            企業間取引に欠かせない、請求業務や入金管理は、事業の成長とともに負担も増えるのが常である。特に未入金時などに対応しなければならない督促業務は、精神的な負担も大きい。 企業間の決済業務の代行サービスを提供しているのが、マネーフォワードケッサイだ。 クラウド会計サービスを提供する株式会社マネーフォワードから、新たな事業として2017年に立ち上がったマネーフォワードケッサイ株式会社。取締役CTOの篠原 祐貴さんに、品質保証の課題やテスト自動化について話を聞いた。 ― 御社の事業について教えてください。 篠原さん: マネーフォワードケッサイは、マネーフォワードが2017年に設立した新会社です。マネーフォワードはそれまで、法人向けの事業としては、バックオフィス向けのクラウドサービスにフォーカスしていました。そのため法人間の決済領域にコミットする事業として弊社が立ち上がりました。 弊社では、法人間の取

                                              誰もが品質を担保できるチームづくりを。BtoB決済サービス「マネーフォワード ケッサイ」が描く未来 - Autify(オーティファイ)
                                            • テスト自動化の潮流をケース作成に「遡上」、Autifyが作業半減うたう新ツール

                                              ユーザーインターフェース(UI)テストなどの自動化ツールを提供するAutifyは2024年6月20日、テストケースの自動生成ツール「Autify Genesis」のベータ版の提供を同日付で始めたと発表した。テストの自動化ツールに生成AI(人工知能)技術を取り込むことで、自動化の潮流をこれまで対象としていたテストの実施工程にとどまらず、上流工程にも「遡上」させたい考えだ。 仕様書や設計書からAIがテストケースを生成 「何をテストすればよいか、自動化すればよいか分かっていれば、Autify(の既存ツール)ですぐに自動化できる。だが、実際には何をテストしたらよいか、それをどう自動化すればよいか分からないなど、上流工程に根本の問題があるケースも多い。生成AIによる仕様書の解析でそこを解決しようというのが当社のアプローチだ」――。 Autifyの近澤良代表取締役CEO(最高経営責任者)はこう語る。A

                                                テスト自動化の潮流をケース作成に「遡上」、Autifyが作業半減うたう新ツール
                                              • JAWS DAYS 2020で当社システムでのAWS FargateとLambdaの活用事例を発表しました |Autifyブログ

                                                JAWS DAYS 2020で当社システムでのAWS FargateとLambdaの活用事例を発表しました 2020年04月01日 こんにちは、CTO・バックエンドエンジニアの松浦です。 先日2020年3月28日にオンライン開催されたJAWS DAYS 2020にて、「FargateとLambdaで作るスケーラブルなE2Eテスト実行基盤」と題して当社でのAWSの活用事例について発表しました。 当社ではサービス開始当初からAWSを使っていますが、お客様の数やテスト実行数が増えるにつれスケーラビリティの問題が顕在化していました。それをAWSのサービスを使って改善し続けており、その一環をご紹介する内容です。LambdaでFargateのタスクを管理する方法自体は比較的広く使われつつあるのかなという気もしますが、そこに至るまでに気づいたことなどを盛り込んでありますので、Fargateを使って動的な

                                                  JAWS DAYS 2020で当社システムでのAWS FargateとLambdaの活用事例を発表しました |Autifyブログ
                                                • ソフトウェア開発テストの自動化ツール「Autify」は何が画期的なのか | THE OWNER

                                                  日本人エンジニアが開発したソフトウェア開発テストツールが注目される 身の回りにあるサービスは、日々ソフトウェアに不具合がないか検証テスト(品質保証、QA)が行われている。世界の企業の75%がソフトウェア開発のテストを手動で行っており、開発プロセスの1/3を占めるこの検証テストは、標準化が難しく、いまだに人力に頼ることが多い。 独自でテストを自動化したい場合でも、自動化のコードを書けるエンジニアや、複数ブラウザでのテスト環境を整備することが必要となる。 米国の大手IT企業には、創業者が全員ソフトウェアエンジニア出身であるという共通点が見られる。しかし、日本や他の地域ではエンジニア出身の創業者は圧倒的に少ない。ソフトウェア品質を守るQAエンジニアが世界中で不足しているにも関わらず、従来のテストには複数の端末が必要で、手動テストを自動化したりテスト修正をしなくてはならず、多くの企業が効率的なソフ

                                                    ソフトウェア開発テストの自動化ツール「Autify」は何が画期的なのか | THE OWNER
                                                  • E2EテストツールAutifyを使うまでの話 - チームスピリットデベロッパーブログ

                                                    こんにちは! 本格的に家の在宅勤務環境を揃え始めたQAチームのリーダーをしている生井(id:riririusei99)です。 今回はE2Eテストツール「Autify」を使用することになったので、これまでの話をブログに書こうって回です。 Autifyとは 「AIの力で品質保証の課題を解決し、素早い開発サイクルを実現する」最近話題になっているツールです。 autify.com 従来のE2Eテストと課題感 TeamSpiritのE2EテストはJavaで書かれたSeleniumを使ったテストを行っているのですが、E2Eテストを定期実行するためには様々な領域での作業が必要でした。 実行するテストのテスト設計 テストコードのコーディング 定期実行するためのサーバ作成・管理 クロスブラウザテスト用のサービス連携 or 各種ドライバーの管理 落ちたケースのレポート確認・メンテナンス などなど、テストを実施

                                                      E2EテストツールAutifyを使うまでの話 - チームスピリットデベロッパーブログ
                                                    • Autifyをkintone環境で試してみたよ! - Qiita

                                                      はじめに 前々から気になっていたAutifyを試してみました。 「Autifyって何?」って方はこちらのページをご覧くださいー。 簡単に言うとテストツールです。でもAIによって色々と強化されているので、ホームページには、 AIによる自動メンテナンス AIがリリースの度に変更されるUIの変化を監視し、影響のあるテストシナリオを自動的にアップデートします。 壊れたテストスクリプトを直す作業はもう必要ありません。 と書いてあります。ここは、気になるところですね。 特に、kintoneと言えば見た目などが簡単に変更できるのが特徴なので、 作ったテストがどこまで対応できるのか確認してみたかったんですよねー。 やり方としては、実際に操作するだけで必要な情報が記録されるので、 環境を整えたりコードを書いたりする必要はありません。 しかも、繰り返し処理とかはCSVデータをアップロードすると、データ数だけ繰

                                                        Autifyをkintone環境で試してみたよ! - Qiita
                                                      • Google Cloud Scheduler を使って、Autify テストプランを柔軟なスケジュールで実行する - えいのうにっき

                                                        この記事は Autify アドベントカレンダー2021の2日目のためのブログエントリです。Autify の中の人(Autify のカスタマーサクセスエンジニアをしています)よりお届けしています。 qiita.com Autify では、テストプランを利用することで、定期的にテストを自動実行させることが可能です。 設定画面は上記のようなものになっており、これ以上の内容でのスケジュール設定は、Autify 単体では行わせることはできません。 こんなとき、システム運用などの経験が少しある方であれば、「例えば cron のようなことができれば...」といったことを思い浮かべるかもしれません。 e-words.jp ただ、シンプルに cron を利用しようとすると、「それを実行するサーバーがいるよね」「どうやって準備しよう」「運用どうしよう」......とかとか、考えなければいけないことがいくつかあ

                                                          Google Cloud Scheduler を使って、Autify テストプランを柔軟なスケジュールで実行する - えいのうにっき
                                                        • 最新のノーコードツール「Autify」「eventos」の紹介!!DX化や業界に特化したノーコード! | メディア | NOCODO(ノコド)

                                                          Autifyは、元々Webアプリケーションのテストを自動化するサービスとして提供されていましたが、モバイルアプリ対応への要望が多く、2021年にネイティブアプリにも対応した「Autify for Mobile」のサービス提供を開始しました。 Autifyの特徴 Autifyは、ノーコードでテスト自動化のシナリオを簡単に作成することができる、E2Eテストに特化したノーコードツールです。非常に素早く作成し管理を行えるため、技術者は機能実装など、他のタスクに集中することができます。 また、作成した自動化のシナリオは、テンプレート化することができ、他のプロダクトに応用することで、組織全体で作成した自動化のシナリオを活用することが可能です。 さらに、リグレッションテストにも対応しているので、プロダクトのアップデートなどでデザインや仕様変更が発生した際に、全ての自動化シナリオを修正する必要がなく、修正

                                                            最新のノーコードツール「Autify」「eventos」の紹介!!DX化や業界に特化したノーコード! | メディア | NOCODO(ノコド)
                                                          • オーティファイ株式会社 ニュース - Autify(オーティファイ)

                                                            news オーティファイ株式会社、セキュリティの安全性を示すSOC 2 Type-2 報告書を取得オーティファイ株式会社は、セキュリティの安全性を示すSOC 2 Type-2保証報告書を取得したことをお知らせします。 News Autify for Web 新プランの発表についてオーティファイ株式会社は2023年7月17日より、Autify for Webサービス開始以来最もお求めやすい新価格プランを含む、Autify for Web新プラン「Lite、Standard、Advanced、Enterprise」の4つのプランの提供を開始いたしました。

                                                              オーティファイ株式会社 ニュース - Autify(オーティファイ)
                                                            • 「人事専任がいないからこそ、当事者意識が育まれる」Ubieの採用戦略について聞いてみた Autify梅澤✕Ubie久保 | YOUTRUST JOURNAL

                                                              採用人事が気になる企業の採用人事にインタビューする連載企画。第3回はオーティファイ株式会社の梅澤由佳さんがUbie株式会社の久保恒太さんに取材します。Ubieは、生活者向け「ユビー」・医療機関向け「ユ...

                                                                「人事専任がいないからこそ、当事者意識が育まれる」Ubieの採用戦略について聞いてみた Autify梅澤✕Ubie久保 | YOUTRUST JOURNAL 
                                                              • Autify advances no-code AI-powered software testing automation platform with $10M Series A | TechCrunch

                                                                Autify advances no-code AI-powered software testing automation platform with $10M Series A While working as a software engineer in Japan, Singapore and San Francisco for the past 10 years, Ryo Chikazawa, CEO and co-founder of Autify, came to realize that there’s one common problem in the software development industry; software testing takes excessive time. Chikazawa and co-founder Sam Yamashita st

                                                                  Autify advances no-code AI-powered software testing automation platform with $10M Series A | TechCrunch
                                                                • はじめまして、Hattyです‼︎ - Autify(オーティファイ)

                                                                  きょうも元気にお仕事がんばっているかい? ボクは、Autifyの巣に住んでいるミツバチの妖精。 みんなの開発スピードの向上と、自信をもってリリースするためのお手伝いをするよ。 みんなのお役に立てるようがんばるよ。仲良くしてね!よろしく! オーティファイがHattyに込めた思い Autifyのもとに強力な助っ人「Hatty(ハッティー)」が誕生しました。みなさまの開発スピードの向上と品質管理の両立を手助けしていきます。 Autifyのロゴは六角形——ソフトウェアをハニカム構造のような強靭なプロダクトに育てたいという思いが込められています。Hattyはミツバチ——プロダクトと人、人と人を媒介して、開発環境を支える役割を担っています。 Autify内のサポートページや、コミュニティ、イベントなどにHattyが顔を出すかもしれません。見つけたら「やあ、Hatty!」と声をかけていただけるとうれしい

                                                                    はじめまして、Hattyです‼︎ - Autify(オーティファイ)
                                                                  • CSチームのインセプションデッキつくってみた |Autifyブログ

                                                                    こんにちは!Autifyカスタマーサクセスリードの佐藤です。 突然ですが「インセプションデッキ」をご存知でしょうか? 「アジャイルサムライ」という有名な書籍で紹介され広く知られるようになったビジネスフレームワークで、 10個の質問に答えるだけで開発プロジェクトの様々なWHYやHOWを明確にすることができ、プロジェクト立ち上げ期に作成されることが多い、プロジェクト憲章に近しいものです。 インセプションデッキは、プロジェクトの目的、方向性、優先順位といった重要な情報についてチーム内の認識を擦り合わせる目的で作成されるドキュメントである、という原則を考えると、 必ずしもその対象はプロジェクトチームである必要はないのではないか 我々カスタマーサクセスチーム(以下CSチーム)のような業務チームのWHYやHOWを明確にする目的でも使えるのではないか と思うにいたりました。 しかし、調べてみても見つかる

                                                                      CSチームのインセプションデッキつくってみた |Autifyブログ
                                                                    • 今こそE2Eテスト自動化ジャーニーへ踏み出そう——「Autify」で実践するE2Eテスト自動化のリアル【デブサミ2021】

                                                                      プロダクト開発において欠かせないE2Eテスト問題。アジャイル開発によるリリースサイクルの増加にともない、自動化に挑む開発者も増えてきた。そんな中、デブサミ2021では「ソフトウェアテスト自動化ジャーニー」と題し、ソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify」を提供するオーティファイ株式会社 CEO & Co-Founderの近澤良氏が登壇。E2Eテスト自動化を成功に導く鍵をひもといた。 オーティファイ株式会社 CEO & Co-Founder 近澤良氏 あなたはE2Eテスト自動化ジャーニーの第一歩を踏み出すべきか? 10年以上エンジニアとしてソフトウェア開発に従事してきた近澤氏。日本/シンガポール/アメリカの3カ国でエンジニアとして開発してきた中で、どこの国でもテストに苦労していたことから、Autifyの開発に踏み切った背景がある。 AIを用いたWeb/モバイルアプリのE2Eテス

                                                                        今こそE2Eテスト自動化ジャーニーへ踏み出そう——「Autify」で実践するE2Eテスト自動化のリアル【デブサミ2021】
                                                                      • 生成AIを活用したテスト自動化ツール「Autify」、テストシナリオ要約機能を発表

                                                                        「Scenario Summarizer」は、Autifyで作成されたテストシナリオがどのようなユーザーストーリーを想定して何をテストしているのかをAIがわかりやすく要約し表示する機能。テストシナリオの内容をAIが分析し自然言語で表示することにより、役割や職種を問わず、Autifyを活用したソフトウェアテストでの情報連携をなめらかにし、チームの業務効率の向上が可能となる。 同社が提供する「Scenario Summarizer」はChromeの拡張機能として提供している。この拡張機能をインストールした状態で、テストシナリオの編集ページを開くと「シナリオ概要生成」というボタンが表示される。「シナリオ概要生成」ボタンを押すと、AIがシナリオを解析し、シナリオ概要が生成される。また、同機能はシナリオが編集された場合、シナリオ概要も編集内容に合わせて変更される。 同社では、今後もAI技術の開発を進

                                                                          生成AIを活用したテスト自動化ツール「Autify」、テストシナリオ要約機能を発表
                                                                        • Advent Calendar駆動開発でAutifyのCircleCI Orbを作りました - Qiita

                                                                          この記事は Autify アドベントカレンダー2021 の12日目のエントリです。 こんにちは、AIを使ったテスト自動化プラットフォームを提供しているAutifyでCTOをしております松浦です。 タイトルの通りですが、Advent Calendarの記事を書くのをきっかけにAutifyの公式CircleCI Orbを作りました! 背景 という当社カスタマーサクセスチームの提案から始まった今年のAdvent Calendarの取り組み、CTOとしては参加しないわけにはいかないと思いすぐに枠を取りました。 しかし、枠を取った時点ではネタは何も決まっていませんでした。こういう時は何か作ってそれをネタに記事を書くのがお決まり。ということで、以前から作らねばと思っていたAutifyのCircleCI Orbを作ることにしました。 これまでもAPI(Autify For Web、Autify For

                                                                            Advent Calendar駆動開発でAutifyのCircleCI Orbを作りました - Qiita
                                                                          • Autifyのカレンダー | Advent Calendar 2021 - Qiita

                                                                            AIを用いた、ノーコードのソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify」のアドベントカレンダーです! Autify for Web Autify for Mobile Autifyの使い方や事例・tipsなど、Autifyに関することであればトピックは何でもありですので、アドベントカレンダーはじめての方もお気軽にご参加ください!! また、ご参加いただいた方の中で希望者の方にAutifyのノベルティグッズを差し上げます! ノベルティグッズをご希望の方は、カレンダーにエントリー後、こちらのフォームからご連絡ください。 https://forms.gle/yjHWWutm8NrTWyTN9

                                                                              Autifyのカレンダー | Advent Calendar 2021 - Qiita
                                                                            • Autifyでランダムなメールアドレスとユーザー名を都度生成してアプリへのサインアップをテストしてみた | DevelopersIO

                                                                              こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、テスト自動化プラットフォームAutifyで、ランダムなメールアドレスとユーザー名を都度生成してアプリへのサインアップを行うテストを作成してみました。 やってみた 例として、Cognito user poolでのユーザーの操作によるサインアップ時のテストをAutifyで作成してみます。 user poolの作成 テストに使用するCognito user poolを作成します。 # user pool作成 $ USER_POOL_NAME=autify-test-pool $ aws cognito-idp create-user-pool \ --pool-name ${USER_POOL_NAME} \ --alias-attributes "email" \ --schema Name=email,Required=true \

                                                                                Autifyでランダムなメールアドレスとユーザー名を都度生成してアプリへのサインアップをテストしてみた | DevelopersIO
                                                                              • Autifyにおけるカスタマーサクセスツールの導入とデータドリブンな日々の活動が軌道に乗るまでの物語(後編) |Autifyブログ

                                                                                Autifyにおけるカスタマーサクセスツールの導入とデータドリブンな日々の活動が軌道に乗るまでの物語(後編) 2022年07月12日 こんにちは。Autify カスタマーリライアビリティエンジニアの堀です。 前回の記事から少し期間が空きましたが、この記事は「Autifyにおけるカスタマーサクセスツールの導入とデータドリブンな日々の活動が軌道に乗るまでの物語(前編)」の続編です。 昨年からはカスタマーサクセスチームの布陣も変わり、「カスタマーサクセスエンジニア」は「カスタマーサクセスマネージャ(CSM)」と「カスタマーリライアビリティエンジニア(CRE)」の二職に分かれ、私は正式にCREとしてCSMの活動を主にデータ・コンテンツ面から支える業務の比重を高めて活動することとなりました。 その裏話につきましては、こちらの記事「『CSM』と『CRE』の2職種を新たに設けた背景や舞台裏」をご覧くださ

                                                                                  Autifyにおけるカスタマーサクセスツールの導入とデータドリブンな日々の活動が軌道に乗るまでの物語(後編) |Autifyブログ
                                                                                • QA自動化プラットフォーム Autify のデータを Google BigQuery に連携して分析 - CData Software Blog

                                                                                  こんにちは。CData Software Japanリードエンジニアの杉本です。 今回の記事では QA自動化プラットフォーム Autify のデータをCDataSync経由で Google BigQuery にレプリケーションする方法を紹介したいと思います。 Autify とは? 実現イメージ 必要なもの Autify API用アクセストークンの取得 REST データ処理用 RSDファイルの作成 Google BigQuery の準備 CDataSyncのインストール REST データソースの設定 BigQueryへの同期先設定 ジョブの作成 同期処理の調整 テスト実行 さいごに Autify とは? Autify はフロントエンドのQAを自動化し、素早い開発サイクルを実現するQA自動化プラットフォームです。 https://autify.com/ja ブラウザ上での操作記録をベースにテス

                                                                                    QA自動化プラットフォーム Autify のデータを Google BigQuery に連携して分析 - CData Software Blog