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autifyの検索結果121 - 160 件 / 227件

  • 今日からはじめるReactのテスト戦略

    あるフロントエンドの悩み いざテストを書こうとして色々と調べはじめると、厄介な壁に色々とぶちあたります。 テストの種類多すぎてよくわからない問題。 何をどうテストすれば良いのかわからない問題。 テストのためのツールどれを選んだらいいか問題。 ...エトセトラエトセトラ......の問題。 今回の記事は「最初はこんな感じで書き始めたらいいんじゃないか」という皮切りになれば幸いです。テストに関する複雑な問題を整理して、よしとりあえずこのルールで書いていこうっ、となるのを着地点とします。 1. テストの種類多すぎてよくわからない問題 テストに関する用語は数多く飛び交っていて非常に混乱させるので、整理します。 登場する用語の定義には、あまり厳密さを求めないでください。 エンドトゥーエンド(E2E)テストをブロードスタックテストと呼んでも、機能テストと呼んでも、あるいは単にUIテストと呼んでも、そこ

      今日からはじめるReactのテスト戦略
    • AWS年間コストを約10%削減した、定期的なコスト分析&最適化 「Trusted Advisor」と「Compute Optimizer」の活用事例

      AWSを活用するAutify、ZOZO、dipが、AWSコスト削減についての事例を発表するオンラインイベント「AWSコスト削減事例祭り」。3社それぞれが事例を発表しました。ディップ株式会社からは、ジョンフンモ氏が登壇。AWS環境内における複数アカウントのコスト分析・最適化を実施した事例を話しました。 AWS環境内における全アカウントのコスト分析・最適化を実施 ジョンフンモ氏(以下、ジョン):ディップでコスト最適化を実施した結果を発表します。インフラソリューション部システム基盤課のジョンフンモと申します。 本日のアジェンダです。まず自己紹介ですね。ジョンフンモと申します。出身は韓国で、2019年に日本に来ました。2022年6月にディップに入社して、現在は全プロダクトに対して横断的にAWSのコスト最適化を行っています。 次に背景をお話しします。AWS環境における複数のアカウントにディップのさま

        AWS年間コストを約10%削減した、定期的なコスト分析&最適化 「Trusted Advisor」と「Compute Optimizer」の活用事例
      • ノーコードのテスト自動化プラットフォーム「Autify」にモバイルアプリ対応版が登場

        ノーコードで利用できるソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify(オーティファイ)」を提供するオーティファイは1月25日、モバイルアプリ(ウェブアプリ)対応版となる「Autify for Mobile」(アルファ/ベータ版)の提供を開始すると発表した。アルファ版は同日から、ベータ版は2021年4月に提供する。あわせベータ版の事前申し込みを開始した。 Autifyは、開発したソフトウェアが期待通りに動くかどうかの検証作業を、ブラウザで自動でできるSaaSだ。プログラムコードを書く必要がないため、誰でも簡単に自動化のための設定や実行、運用までできることが特徴。ECサイトやBtoB SaaS、エンタメコンテンツの配信プラットフォームなど、さまざまなサービスを提供している300社以上の企業に導入されているという。 同社によると、多くの企業の開発環境でリモートワークがスタンダートになるな

          ノーコードのテスト自動化プラットフォーム「Autify」にモバイルアプリ対応版が登場
        • 【いつ立ち上げるのがベストか】LayerXの爆速SaaS開発を支えるQAチームの知られざる仕事と役割

          アメリカのRipplingをはじめ、QA(Quality Assurance、品質保証)が果たす役割が認識されはじめています。SaaSプロダクトは継続的に使うことが前提となるだけに、根幹をゆるがすような許されないバグだけでなく、使い心地に関わる部分まで、QAが担う「品質」をいかに定義し、チームを運営していくのかが大切です。 まだ日本では取組内容に関してオープンになっている事例が少ないQAではありますが、自社プロダクト開発におけるQAについて意志を持って取り組んでいる企業も存在します。その一つが、「バクラク請求書」「バクラク申請」「バクラク経費精算」「バクラク電子帳簿保存」「バクラクビジネスカード」といったBtoB SaaSを提供するLayerXです。プロダクトとしては後発なものもありながら、その開発スタイルは業界でも一目置かれる同社。 LayerXの初代CTOを務め、現在はQAチームも含め

            【いつ立ち上げるのがベストか】LayerXの爆速SaaS開発を支えるQAチームの知られざる仕事と役割
          • ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

            ハイクラス求人TOPIT記事一覧ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良 ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良 ソフトウェア開発においても重要なキーワードとなっている「アジリティ」。激しい市場変化への対応力、機敏性を意味する言葉だ。あらゆる産業でソフトウェアを主体としたビジネスへとシフトするなか、その「アジリティ」と「クオリティ」をどう両立するか。そのためのプロダクト開発の理想型とは? Tably及川卓也氏 × Autify 近澤良氏の特別対談をお届けする。 アジリティがなければ、もはや勝負にならない。 ミニウォーターフォール化する、アジャイル開発の罠 高まる、E2E (End to End)テストの重要性 組織とし

              ソフトウェアの「アジリティ」と「品質」をトレードオフにしない、プロダクト開発の理想型|Tably及川卓也×Autify 近澤良|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
            • インフラコストを10分の1削減し、タイムラグも解消 利用者急増に伴った「イベント駆動」の新システム開発

              AWSを活用するAutify、ZOZO、dipが、AWSコスト削減についての事例を発表するオンラインイベント「AWSコスト削減事例祭り」。3社それぞれが事例を発表しました。ディップ株式会社からは、藤中雄太氏が登壇。プロダクト間の連携をイベント駆動で作り直した事例について発表しました。 ディップ社・バックエンドエンジニアの藤中雄太氏 藤中雄太氏(以下、藤中):「プロダクト間のデータ連携をイベント駆動で作り直した話」をお話しします。ディップ株式会社の藤中と申します。よろしくお願いいたします。 本日は、(スライドを示して)このアジェンダに沿ってお話をします。 まず、簡単に自己紹介をしたいと思います。私は、2022年3月にディップ株式会社へ入社しました。JavaやGoを主力に、バックエンドエンジニアをやっています。 従来のシステムにおけるデータ連携のかたち 藤中:今回の、「イベント駆動でシステムを

                インフラコストを10分の1削減し、タイムラグも解消 利用者急増に伴った「イベント駆動」の新システム開発
              • クロスブラウザでテキストフィールドの内容をクリアするまでの道のり |Autify(オーティファイ)ブログ

                初めまして、Autify でソフトウェアエンジニアをしている守屋です。 Autify ではクロスブラウザでの E2E テストを提供するため、Selenium(Webdriver)を採用しています。 Webdriver の動作は W3C によって標準化されており、同じコードでクロスブラウザテストができる…と期待したいところですが、現実には様々な場面で互換性に悩まされます。 今回はその中の 1 つ、「テキストフィールドの値をクリアする」という課題についてお伝えします。 テキストフィールドの値をクリアするユーザ名の変更が正しく動作するか、などのテストでは、テキストフィールドにすでに入力されている値を一度クリアする必要があります。 Webdriver では clear という API が用意されており、その動作は標準で定義されています。 12.4.2 Element Clear | WebDriv

                  クロスブラウザでテキストフィールドの内容をクリアするまでの道のり |Autify(オーティファイ)ブログ
                • グローバルNo.1を本気で狙う | chikathreesix

                  Autifyは2021年10月6日に$10MのSeries AとAutify for Mobileの正式ローンチを発表しました。大変ありがたいことに日本国内外合わせて大変多くのメディアに取り上げられ、世界中から溢れんばかりのお問い合わせを頂いています。特にUS TechCrunchの記事の反響は前回を上回り想像以上でした。 今回の調達の大きな目的の一つは、グローバルマーケットにおける事業の成長加速でした。2021年の頭からUSマーケットに注力してきて、ある程度再現性のある型が見えて来たので、一気にアクセルをかけたいと考えていました。 結果として、日米クロスボーダーで投資を行うWiL、開発者向けツールをメインに投資を行うUSのUncorrelated、さらに既存投資家の支援も加わり、グローバルNo.1を獲りに行く強力な布陣を組むことができました。 なぜ狙うのかではなぜグローバルマーケットを狙

                    グローバルNo.1を本気で狙う | chikathreesix
                  • テスト自動化クラウドサービスの「Autify」、iOSネイティブアプリのテスト自動化に対応、実機不要。これまでのWebアプリに加えて

                    テスト自動化クラウドサービスの「Autify」、iOSネイティブアプリのテスト自動化に対応、実機不要。これまでのWebアプリに加えて Webアプリケーションのテスト自動化ツールをサービスとして提供しているAutifyが、iOSのネイティブアプリに対応する「Autify for Mobile (β版)」の提供開始を発表しました。 テスト自動化プラットフォーム「Autify」待望のモバイルアプリ対応版を提供 かねてよりご要望が高かったAutifyのモバイルアプリ対応版「Autify for Mobile (β版)」の提供を開始します。 本日より事前申し込み受付を開始しました。 #autify #e2e #testautomation https://t.co/FoxI7KZuSf — AutifyJapan (@AutifyJapan) January 25, 2021 Autifyは、Web

                      テスト自動化クラウドサービスの「Autify」、iOSネイティブアプリのテスト自動化に対応、実機不要。これまでのWebアプリに加えて
                    • 【書き起こし】QA自動化チームの立ち上げとテスト自動化の現状 – Masatomo Takano【Merpay Tech Fest 2022】 | メルカリエンジニアリング

                      【書き起こし】QA自動化チームの立ち上げとテスト自動化の現状 – Masatomo Takano【Merpay Tech Fest 2022】 Merpay Tech Fest 2022 は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知ることができるお祭りで、2022年8月23日(火)からの3日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 この記事は、「QA自動化チームの立ち上げとテスト自動化の現状」の書き起こしです。 それでは、「QA自動化チームの立ち上げとテスト自動化の現状」というタイトルで、QAエンジニアの高野が発表させていただきます。よろしくお願いいたします。 簡単に自己紹介させていただきます。 新卒時には金融系システムのQAを担当していました。その後ゲーム業界へ転職し、ク

                        【書き起こし】QA自動化チームの立ち上げとテスト自動化の現状 – Masatomo Takano【Merpay Tech Fest 2022】 | メルカリエンジニアリング
                      • 外資系企業の働き方を聞く。採用スタイルの違いや時差を超えたコミュニケーションの工夫とは? - Findy Engineer Lab

                        ファインディでは8月1日に「AWSとAutifyで働く社員が語る、外資系企業で得た学びとキャリアとは ー外資系企業で働くエンジニアのキャリア論vol.6ー」と題したイベントを開催。 AWSからAutifyに転職した岩永さんと、AWSの針原さんを招いて、外資系企業での働き方についてお伺いしました。 イベントの中でお二人が強調されたのは「興味があるなら挑戦」「拙い英語でも、自分の意見を正しく伝えることが大切」だということ。加えて、日本企業との考え方や働き方の違いについてもお話ししてくださいました。 本稿では、お二人からイベント中に語られた内容をまとめています。 ■パネリスト Ryosuke Iwanagaさん/@riywo Autify Sr. Technical Support Engineer 2022年より現職。前職はAmazon で、Vancouver (Canada) にあるAmaz

                          外資系企業の働き方を聞く。採用スタイルの違いや時差を超えたコミュニケーションの工夫とは? - Findy Engineer Lab
                        • 「続かない」からおさらばする、Notionを使った社内勉強会のはじめ方|TORAJIRO

                          こんにちは、エンタメ×ブロックチェーン領域で「ファンとともに時代を進める」GaudiyでデザイナーをしてるTORAJIRO(@jirosh1998)です。 弊社では6月から「Gaudiy Hour」という社内勉強会を毎週開催しているのですが、約2ヶ月いい感じに継続されているのでその運営方法を紹介します。 Notionで社内勉強会の仕組み作ってお試し運用中🏋️ 流れとしては、 1. 聞きたいトピックを自由に提案&投票 2. トピックと発表者を決める 3. 発表中にみんなで加筆してそのままナレッジ化 これブログ発信にまで繋げられると仕組み化としては最高になりそ〜〜 pic.twitter.com/9IE6FJP9Co — TORAJIRO (@jirosh1998) June 9, 2021 今回はこのようなことを書いてますので、ご興味あるところを読んでいただけたら👇👇👇 社内勉強会っ

                            「続かない」からおさらばする、Notionを使った社内勉強会のはじめ方|TORAJIRO
                          • Autify に入社して満2年が経ちました - えいのうにっき

                            経ちました!以下が2年前に書いた入社エントリ。 blog.a-know.me 社のストックオプションが "4 years vesting with 1 year cliff" なので、そのつもりはなくとも、自然と "折返し感" を覚えてしまいますね。 加齢により、ただでさえ色んなできごとの時間経過が早く感じてしまっているので、Autify でのこの2年間についても「あっという間だった」といった月並みな感想をつい書いてしまいそうになる......のだけど、この2年間について冷静に、客観的に考えてみると、「あっという間、ではないな......」「そうか2年か、たしかにそのくらいなのかもな」というかんじ。 その理由としては、入社後の特に最初の1年はめちゃくちゃしんどかった、というのもあるのかもしれない(ちなみに前職でも最初の1年〜1年半は毎日がとても憂鬱だったので、転職する、環境を変える、という

                              Autify に入社して満2年が経ちました - えいのうにっき
                            • アンドパッドのCREチームを紹介します! - ANDPAD Tech Blog

                              はじめまして。開発部CREのmayuzoです。 2020年の5月にアンドパッドのCREにジョインし、早いもので半年以上が経ちました。 今回は、そんな私がアンドパッドのCREチームについてご紹介します! CREとは? CREとは、Customer Reliability Engineering(顧客信頼性エンジニアリング)の略で、 Googleが提唱した専門職です。 ここ2~3年で聞かれるようになり、CREをおく企業も増えてきましたね! 「顧客信頼性の向上」を目的にするエンジニアチーム、それがCREではあるのですが、同じCREでもその業務範囲は企業によってさまざまだと私は感じています。 カスタマーサポートに近い業務を行うこともあれば、プロダクト開発に携わってコーディングを行うこともあるようです。 アンドパッドのCREチーム では、アンドパッドのCREチームにはどんな役割があるのかというと、大

                                アンドパッドのCREチームを紹介します! - ANDPAD Tech Blog
                              • Autifyが作るAIテスト自動化の未来

                                ノーコードによるテスト自動化とセルフヒーリングによるメンテナンスをめざすAutifyのプロダクトとビジョンについてお話します。ChatGPTなどAIを使ったテスト自動化についても触れています。 本記事は、TechFeed Experts Night#15 〜 ソフトウェアテスト最前線 〜 自動化サービスの波は本物か?のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 では「Autifyが作るAIテスト自動化の未来について」というところでお話させていただきます。 まず簡単に自己紹介させていただきます。私はAutifyの代表をしております近澤と申します。Autifyを始める前まではエンジニアとして10年以上、日本とシンガポールとアメリカのサンフランシ

                                  Autifyが作るAIテスト自動化の未来
                                • 人類よ!これがテスト自動化だ!プロの自動化エヴァンジェリストの技術を一緒に学ぼう! 参加報告 - nemorineのブログ

                                  JaSST東北で一緒に活動している伊藤さん(ぷっちゃん)がエバンジェリストとして登場するということで途中から参加しました。 いいことが沢山あったので、メモを書き残しておきます。 何か間違ってたら指摘お願いします~ mabl-japan.connpass.com Q. 自動化で工数削減できますか? 工数削減をメインにすると変な方向に進む。 どこをターゲットにするか明確にできれば削減自体はできる。 自動化によってテスト実行を削減できたぶん、メンテに人がかかることがある。 テスト実行工数は夜間実施や並列実施で時間が減る。 無駄がいっぱいあるようだと見た目の工数削減はできる。 Q. 自動化で品質が上がりますか? テストで品質が上がりますか?と同じ質問。 現状認識するところが自動テスト。その後で開発が頑張ることで品質が上がっていく。 Q. E2Eの場合、WebDriverとテストSaaSではどちらが

                                    人類よ!これがテスト自動化だ!プロの自動化エヴァンジェリストの技術を一緒に学ぼう! 参加報告 - nemorineのブログ
                                  • 新型コロナと戦うスタートアップたち、その取り組みの方法と傾向 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                    ニュースサマリ:新型コロナウィルスによる感染症拡大は、私たちの生活を急激に変えようとしている。大型連休を前に公表された「感染症予防10のポイント」では、オンライン帰省や遠隔診療・在宅勤務など、情報テクノロジー前提の施策を政府が要請するという事態にまで発展した。 そしてここに必要とされるサービスを作ってきたのがここ数年のテクノロジー系スタートアップたちだ。日本ベンチャーキャピタル協会は4月20日、「コロナと戦うベンチャーリスト」を一般公開し、政府に対してベンチャーエコシステムの重要性を訴えると同時に、支援や対策を提言している。 重要なポイント:混乱期が拡大し、徐々にテック業界への影響も明らかになりつつある。Candor社が調査したデータによると、海外では旅行や移動などのサービス、例えばKayakやExpediaといったサービスは採用をストップしている。その一方、ZoomやDocuSign、A

                                      新型コロナと戦うスタートアップたち、その取り組みの方法と傾向 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                    • DXにおける「品質管理」「ソフトウェアテスト」の事例 “データが重要”だからこそ求められ、増加していること

                                      近年求められているのはテストの効率化 小林依光氏(以下、小林):では、また少しテーマを進めてみたいと思っています。今までは、「世の中のDXにはどういうものがあるんだね?」「DX案件ってどんなものがあるんだろうね?」「その中における品質管理、ソフトウェアテストってどんな事例があるのかね?」というテーマでした。 少し視点を変えて、我々はテスティングや品質管理を専門にしているパネリストです。その中におけるDXの事例も聞きたいです。 先ほどどこかでも言っていましたが、人口が減ってきているわけなので、我々一人ひとりも生産性を上げていかなくちゃいけません。そんな中で、「我々のDXとはなにか」というディスカッションに変えたいと思っています。では急にとばしますが、福原さんはどうですか。このあたりの分野は。 福原和紀氏(以下、福原):やはり近年としては、弊社的にもクライアントさまからテストの効率化を非常に多

                                        DXにおける「品質管理」「ソフトウェアテスト」の事例 “データが重要”だからこそ求められ、増加していること
                                      • 長年やってた自営業をやめてAutifyに転職した

                                        ひょんなことから、長年やっていたフリーランスプログラマをやめて、 Autify というE2Eテスト自動化サービスを運営している会社の社員になり、一年が経った。 フリーランスプログラマ雑感 では、フリーランスプログラマ生活を振り返って、フリーランスプログラマの実態に興味がある会社員に向けて書いたけど、今回は逆に、会社員をやったことがないとか、ぼくのように、会社員だったのが昔すぎてどんなものだったのか忘れてしまったという方に向けて、会社員プログラマとはどういうものか説明する。 目次 Autify入社のきっかけ・動機 自営業→会社員 受託→自社事業 Autifyはどんな会社か 英語 技術周り まとめ Autify入社のきっかけ・動機 Autifyの開発には、正式リリース前から業務委託のパートナーとして携わっていた。で、しばらく働くうちに社員になりませんかという誘いを受けた。 その時点で、Auti

                                          長年やってた自営業をやめてAutifyに転職した
                                        • AIエンジニアが知っておきたいAI新ビジネス立案のノウハウ・コツまとめ - Qiita

                                          本記事では、AIエンジニアやAI関連のビジネスパーソン向けに、起業および新規事業立案に関するノウハウ・情報をお知らせします。 AIに特化していない新ビジネス立案関連の内容も多いのですが、ご容赦ください。 AIに関わる内容は本記事の後半部分から始まります。 本記事は、 [1] スタートアップ系での有名なアドバイスを引用掲載 [2] それに対して、私(小川)なりの私見を記載 という構成で執筆します。 AIエンジニア向け記事シリーズの一覧 その1. AIエンジニアが気をつけたいPython実装のノウハウ・コツまとめ その2. AIエンジニアが知っておきたいAI新ビジネス立案のノウハウ・コツまとめ(本記事) 本記事の目次 はじめに 0. 起業や新規事業立案を学ぶうえで知っておきたい人物・組織 アイデアの見つけ方 アイデアの育て方 ユーザーインタビューの仕方 AI新ビジネス立案について MVPの作成

                                            AIエンジニアが知っておきたいAI新ビジネス立案のノウハウ・コツまとめ - Qiita
                                          • IT予算の3分の1、世界1.3兆ドル“ソフトウェアテスト自動化”市場ねらうAutifyが11億円調達

                                            大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 ウェブサービスやモバイルアプリを手がける企業にとって、開発したものが自分たちの

                                              IT予算の3分の1、世界1.3兆ドル“ソフトウェアテスト自動化”市場ねらうAutifyが11億円調達
                                            • 事業撤退からの学びとBetaMindのこれから|yskn

                                              BetaMindの吉田です。 2022年より創業事業として取り組んできたSaaS事業「Vidbase」について、2025年3月での新規サービス提供を終了する旨を決定いたしました。 自身・自社としての振り返りも兼ねて、学びをNoteに残しておきたいと思い、書き記しています。 時系列の整理振り返りにあたり、簡単に時系列を整理しておきます。下記のような時系列でした。 2021年7月:事業構想、ヒアリング開始 2021年10月:ソフトウェア開発開始 2022年1月:α版リリース 2022年10月:β版リリース、資金調達リリース 2024年7月:新規契約受付停止、サービス提供終了決定 以下では、主に事業やプロダクト自体(What)の観点と、自身や組織としての事業への取り組み方(How)の観点に分けて、整理をできたらと思います。 事業・プロダクト観点の学び [What]市場の大きさどんな新規事業のノウ

                                                事業撤退からの学びとBetaMindのこれから|yskn
                                              • Vertical SaaSでしか生み出せない価値がある。新規プロダクトと向き合い続けたエンジニアが歩んだ成長への道すじ | ANDPAD_Engineers

                                                建設業界のDXプラットフォームを目指す「ANDPAD」は、2021年8月「ANDPADボード」という建設現場の短時間工事に特化した稼働管理アプリをリリースしました。このプロダクトの開発初期から、フロントエンドを担当したエンジニアの一人が、添田悠央(そえだ ゆうすけ)さんです。 今回のインタビューでは、1つのプロダクトのさまざまなフェーズを経験することで得られる「エンジニアとしての成長とやりがいや面白さ」を紹介します。プロダクトの成長とともに技術者として成長した添田さんに「プロダクトとチームとともに歩んだ約3年間」を振り返ってもらいました。 添田悠央(そえだ ゆうすけ) 新卒で経路検索サービスを提供する企業に入社し、エンジニアとして企画、開発、運用に従事。2020年5月にアンドパッドにジョイン。1日に複数の現場を訪問する施工時間の短い工事に特化した稼働管理アプリ「ANDPADボード」の開発に

                                                  Vertical SaaSでしか生み出せない価値がある。新規プロダクトと向き合い続けたエンジニアが歩んだ成長への道すじ | ANDPAD_Engineers
                                                • 入社二ヶ月・Autify CSチームに入って驚いたこと 7選 - えいのうにっき

                                                  E2Eテスト自動化のAutify(オーティファイ)に入社しました & ご挨拶も兼ねて OSS を書きました - えいのうにっき というエントリを書いて約二ヶ月が経ちました。はやい! blog.a-know.me 気持ち的には、「振り返るよりも、とにかく前に進みたい!」というのが正直なところなんですが、入社直後のフレッシュな気持ちや物の見方、というのもそれはそれで貴重だと思うので、今回このエントリを書いています。特に自分の場合、前職でもCS関連のお仕事だったので、これを書くことで前職の仲間たちにもなんらかの参考になったらいいな、なるかも、みたいなところも大きいです。元気でやってるよ〜。(謎呼びかけ) フレッシュといえば、入社1週間のタイミングでは、以下のような社内記事を書いてみんなに見てもらったりもしてました。 「入社して一週間で感じたこと」みたいなメモを社内Notionに書いた、すぐにいっ

                                                    入社二ヶ月・Autify CSチームに入って驚いたこと 7選 - えいのうにっき
                                                  • 「手作業でいい」からトレンド変化 AIでテストを自動化するMagicPodの躍進

                                                    ソフトウェア開発の1/3の工数を占めるテストをAIで自動化するMagicPod。Webサービスやアプリのリリースサイクルが高速化したことで、市場トレンドはこの数年で大きく変化し、導入は一気に加速しているという。同社の伊藤望CEOにサービス概要とそのメリットについて聞いた。 大注目のテスト自動化 成長加速でユーザーは500社超え ソフトウェアのテストは、開発工程のうち実に1/3を費やすと言われている。当然、同じ手作業のテストを毎回行なうのは手間とコストがかかりすぎる。この課題を解決するのが、今回紹介するテスト自動化ツールのMagicPodになる。 テスト自動化のツールは従来からあったが、大きな課題はエンジニアによるコーディングや環境構築が必要という点だ。その点、MagicPodのメリットはノーコードでテスト手順を作成できるということ。動画を見れば一目瞭然だが、AIがアプリの画面から項目を自動

                                                      「手作業でいい」からトレンド変化 AIでテストを自動化するMagicPodの躍進
                                                    • 📕 Railsガイドが Carbon Ads for Open Source の対象に。|YassLab 株式会社

                                                      20,000 以上の月間アクティブユーザーにご活用していただいてる『Railsガイド』が、Laravel や Vue.js などでも採用されている Carbon Ads for Open Source プログラムに承認されました。 図: Carbon Ads for Open Source の採用例 Carbon Ads はスライド資料の共有サービス『Speaker Deck』などでも採用されているため、次のような企業紹介を見たことがある人もいるかもしれません。この仕組みを提供している企業が Carbon 社となります。 図: Speaker Deck による Carbon Ads の活用例📝  ちなみに Burning needs で有名な Autify CEO @chikathreesix さんに Carbon 社をご紹介してていただきました! ありがとうございます…!! 🙏✨ ♻

                                                        📕 Railsガイドが Carbon Ads for Open Source の対象に。|YassLab 株式会社
                                                      • Autify ブログ - Autify(オーティファイ)

                                                        About Autify 無料トライアルをはじめる 2024年03月30日 QA業務に役立つおすすめ資格とは?必要な知識やスキル、向いている人の特徴などをわかりやすく解説! Autify, Inc. 2024年03月30日 ソフトウェアにおけるQA(Quality Assurance)とは?品質保証の考え方 Autify, Inc. 2024年02月05日 Autifyのテスト実行を20%高速にした話 Autify, Inc. Autify, Engineering 2024年02月05日 AutifyのHackathon、名付けてAutifyathon! Autify, Inc. Engineering, Event 2023年12月25日 テスト自動化プラットフォームAutifyはどのようにAutify自身を自動テストしているか – テストシナリオ作成編 Autify, Inc. Ev

                                                        • Flutter アプリにおけるテスト戦略の見直しと自動テストの導入

                                                          2023/11/10 に開催されたFlutterKaigi 2023での登壇資料です https://flutterkaigi.jp/2023/sessions/df52c995-5fbb-4ff0-abbc-e6332af98797 私たちのチームは、品質維持を目指してテスト戦略の見直しを行い、その結果、integration_testを用いた自動テストの導入に至りました。 これまで一年間の運用を通じて、自動テストのシナリオ数は40を超え、その過程で多くの課題と学びがありました。 具体的には、以下のような問いに対する答えを探求しました。 自動テストを実行する最適なフローとタイミングは何か 成熟したプロジェクトにおいて、どの機能から自動テストを導入すべきか 自動テストを実施するか否かの判断基準は何か 不安定なテストシナリオにどのように対処すべきか AutifyやMaestroなどの他のツー

                                                            Flutter アプリにおけるテスト戦略の見直しと自動テストの導入
                                                          • AIを活用したテスト自動化ツールを使ってみました - LIFULL Creators Blog

                                                            こんにちは!LIFULLのSoftware Engineer in Testグループ(通称:SETグループ)のヒキモチです。 皆さんはAIを活用したテスト自動化ツール(以下、AIテスト自動化ツール)のことを知っていますか? 先日、AutifyとTestCraftというツールを試させて頂く機会がありました。 その結果想像以上に良いツールだということが分かりました。 ここではそのAIテスト自動化ツールを検証しようとした理由や、我々がメインで使用しているテストスクリプトを書くタイプのテストツールBuckyとの比較、AIテスト自動化ツールの使い所について考えましたので共有させて頂きたいと思います。 目次 目次 AIテスト自動化ツールに関する説明と導入を考えた理由 AIテスト自動化ツールについて 今ある問題点 実装前の知識・学習コスト 操作 検証 環境構築 メンテナンス どのように解決できるか 実装

                                                              AIを活用したテスト自動化ツールを使ってみました - LIFULL Creators Blog
                                                            • AutifyのCSのこれまでとこれから |Autify(オーティファイ)ブログ

                                                              こんにちは。カスタマーサクセスリードの佐藤舞姫子です! 私はAutify正式リリース直前の2019年9月に、一人目のカスタマーサクセスエンジニアとして入社しました。ご利用頂いているユーザーの皆様のご支援の元、会社としてもプロダクトとしても急成長中のAutifyですが、それに伴い、顧客の利用を支えるカスタマーサクセスチームも大きな変化を遂げています。特に、正式リリースから4ヶ月後の2020年2月に2人目のCSメンバーが入社して正式にチームになってからの1年は、まさに山あり谷あり怒涛の1年でした。 チーム設立から丸一年というこの節目に、AutifyのCSの「これまで」を山も谷も全部ひっくるめて振り返って「これから」を考えてみたのが当記事です。 代表近澤による、会社とプロダクト観点での振り返り記事もあります。こちらもぜひご参照ください! Autify正式リリースから1周年、これまでの軌跡を振り返

                                                                AutifyのCSのこれまでとこれから |Autify(オーティファイ)ブログ
                                                              • 「候補者が入社後の姿をイメージできるよう、全社で採用活動に取り組む」オーティファイのエンジニア採用について聞いてみた Gaudiy山本✕Autify梅澤  | YOUTRUST JOURNAL

                                                                採用人事が気になる企業の採用人事にインタビューする連載企画。第2回は株式会社Gaudiy・山本花香さんがオーティファイ株式会社の梅澤由佳さんに取材します。オーティファイは、ソフトウェアテスト自動化プラ...

                                                                  「候補者が入社後の姿をイメージできるよう、全社で採用活動に取り組む」オーティファイのエンジニア採用について聞いてみた Gaudiy山本✕Autify梅澤  | YOUTRUST JOURNAL 
                                                                • 品質担保で重要な「実装しないこと」を決める基準 PMFの拡大に必要な汎用性と資産化

                                                                  品質保証の本質は新しい価値を継続的に届け続けるということ 近澤良氏(以下、近澤):ありがとうございます。次は、今後の話です。今後どのようにプロダクトのスケールと品質を担保していくか、どういうQA組織を作りたいか。そこに入っていく人はどういうキャリアになっていくか。まず石川さんいかがでしょうか? 石川 洋資氏(以下、石川):すでに作成されているテストケースに関しては、なるべく自動化を取り入れていって、パートナー企業へレポーティングまでを含めて自動化を進めていきたいなと思っています。なので、QAの組織の1機能としては自動化に特化したSETみたいなメンバーを迎えて、そこにフォーカスできるチームを作ろうかなと思っています。 それとは別に、やはり品質保証は自動化だけがすべてではないとも思っています。例えばテストをどのように設計していくかとか、仕様を詰めていく段階で矛盾が生じたりするので、プロダクトを

                                                                    品質担保で重要な「実装しないこと」を決める基準 PMFの拡大に必要な汎用性と資産化
                                                                  • 「デブサミ2021アワード」の受賞者が決定、ベストスピーカー1位は心療内科医 鈴木裕介氏とZenn開発者 catnose氏がダブル受賞

                                                                    「Developers Summit」は、同社が2003年から毎年開催している、日本最大級のソフトウェア開発者のためのカンファレンス。Developers Summit 2021では、「We are New Normal」をテーマに、5トラック2日間、全76セッションの講演が、オンラインで配信された。 各賞の受賞者は下記の通り。 ベストスピーカー賞 基準:セッション参加者の平均満足度1~10位[※] [※] デブサミ夏など他のデブサミスピンオフイベントにおけるセッション数とベストスピーカー受賞者数とのバランスを考慮し、デブサミ2021よりベストスピーカーを10位まで表彰することとした。 ベスト3 1位:「エンジニアのためのメンタルヘルスマネジメント<秋葉原のゲーマー心療内科医からのメッセージ>」鈴木 裕介氏 受賞コメント このような賞をいただき、大変光栄です。 「お医者さんがゲーマーだとい

                                                                      「デブサミ2021アワード」の受賞者が決定、ベストスピーカー1位は心療内科医 鈴木裕介氏とZenn開発者 catnose氏がダブル受賞
                                                                    • Autifyのリモートワークを支える技術 |Autify(オーティファイ)ブログ

                                                                      こんにちは、Autify代表の近澤です。COVID-19の感染拡大を受け弊社でも2月の半ばからリモートワークに移行しています。 弊社ではこれまで週一回リモートデーを設けており、毎週木曜日は全員リモート勤務をしていたので、リモートワーク自体には慣れていました。また、弊社は自動化ツールを提供している会社なので、普段からかなり多様なツールを導入し、自動化や生産性向上に取り組んでいました。そのため比較的スムーズにフルリモート体制に移行できました。 この記事では現在弊社がどのようなツールを活用しリモートワークを支えているのか、またツールだけではなくどのように取り組んでいるのか、Autifyのリモートワークを支える技術を簡単にご紹介します。まだ道半ばでこれからもやり方は変化していきますが、多くの方がリモートワークに移行していく中で何かの参考になればと思い、2020年4月時点での現状を共有いたします。

                                                                        Autifyのリモートワークを支える技術 |Autify(オーティファイ)ブログ
                                                                      • テスト自動化ツールを比較してみた話|株式会社カンリー 公式note

                                                                        株式会社カンリー、エンジニア部の加藤です。 私はCanlyホームページチームに所属しており、その中でQA(品質管理)を主に担当しています。 私の所属する開発チームでは、アジャイル開発の手法の一つであるスクラムでの開発を実施しており、HP来訪者の実店舗への来訪導線を最適化するHPが簡単に作成できる『 Canlyホームページ 』を開発・運用しています。 Canlyホームページの地図検索画面弊社では、現在自動テストツール「MagicPod」を導入してQAを行っています。 本記事では弊社がMagicPodの導入に至った背景、また何故数あるテスト自動化ツールからMagicPodを選定したのかなどについて紹介させていただきます。 テスト自動化ツールの導入を迷っている方、会社様などの参考になれば幸いです。 テスト自動化を行った背景死活監視(サイトがアクセスできる状態であるかの検知)やその他システムによる

                                                                          テスト自動化ツールを比較してみた話|株式会社カンリー 公式note
                                                                        • 今週のはてなブログランキング〔2022年9月第1週〕 - 週刊はてなブログ

                                                                          はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。8月28日(日)から9月3日(土)〔2022年9月第1週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 なぜ投資をさっさと始めないのか - 本しゃぶり by id:honeshabri 2 あのエネオスは元々どのブランドだったのか - 電車待ちに読むブログ by id:bassa2015 3 英語勉強は結局何をやったらいいのか - さめたコーヒー by id:kbaba1001 4 「オバサン」を受け入れるのには胆力がいる - インターネットの備忘録 by id:hase0831 5 投資とかしたけりゃすりゃいいだろ、ただし個別銘柄はやめておけ - 関内関外日記 by id:goldhead 6 おかっぱ美少年データベース - 蓮のうてなで君を待つ by id:Grace_3023 7 ハードワークで人は成長するか - Sa

                                                                            今週のはてなブログランキング〔2022年9月第1週〕 - 週刊はてなブログ
                                                                          • テスト自動化実践ガイド 継続的にWebアプリケーションを改善するための知識と技法 | 翔泳社

                                                                            真に効果的なテスト自動化を実現するために。 フレームワークに依存しない「普遍的なテクニック」を徹底解説! 本書は、Webアプリケーションのテスト担当者や開発者が、自身のプロジェクトにスムーズに自動テストを導入し、自動テストに支えられた開発プロセスを実現できるようになる実践的なガイドブックです。主に下記に挙げるような内容を解説します。 ・自動テストに取り組むための心構えや考え方、マインドセット ・テスト全般や自動テストに関する基本的な知識 ・E2E自動テストの実践方法 ・自動テストや開発プロセスの改善方法 ・様々なトラブルシューティングの技術 「なぜ自動化が必要なのか?」という目的の理解に重きを置き、ただ自動化して終わりになるのではなく、自動テストを軸にしながらプロダクトを継続的に改善していくための考え方や技法を解説しています。 E2Eテストの実践方法の解説では、手を動かして学べるハンズオン

                                                                              テスト自動化実践ガイド 継続的にWebアプリケーションを改善するための知識と技法 | 翔泳社
                                                                            • 一生挑戦し続けるためにtoCから新たな領域へ。ユーザーが鮮明に見えるからtoBは面白い! | ANDPAD_Engineers

                                                                              エンジニアがネクストキャリアを考えるとき、頭を悩ますのは「どの市場で戦うか」。例えばtoCかtoBかという選択において、toBの株式会社アンドパッドをネクストキャリアに選んだエンジニアは何を考えていたのでしょうか。 建設業界は、50兆円市場とされる日本で2番目に大きい産業と言われています。 アンドパッドはその建設業界において、50万人の経営者、500万人の現場で働く方の課題と向き合い、現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1※クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を提供しています。 「ANDPAD」は、利用企業数10万社、ユーザー数26万人を突破しました。(2021年8月現在)。 2021年3月からアンドパッドにジョインした藁谷さんはtoCからの転身です。toCサービス企業でキャリアを積んできた彼が、Vertical SaaSというtoBのフィールドを選んだ

                                                                                一生挑戦し続けるためにtoCから新たな領域へ。ユーザーが鮮明に見えるからtoBは面白い! | ANDPAD_Engineers
                                                                              • マナリンクのフロントエンド開発環境【基礎編/TypeScript,ESLint,Jest,Sentry】 | 株式会社NoSchool

                                                                                CTOの名人です。 ちょっとした要望がありまして、弊社のフロントエンド開発環境についてざっくばらんにまとめてみようと思います!今回は基礎編と題しまして、フレームワークやライブラリについてまとめてみます。 フレームワークNuxt.jsオンライン家庭教師マナリンクのフロントエンドをSSRで実装しています。 Next.jsマナリンクforTeachersという、先生向けのメディアサイトをISRにて実装しています。 ソースコード品質担保 「このままのソースコードでも動くけど、(諸々の事情で)こう書いたほうがよりよいですよ」という注意をしてくれるライブラリです。 JavaScriptに限らず各言語に類似の目的を達成するライブラリはあり、一般に「Lintツール」「Linter」などと呼ばれます。 ESlintは、基本的にはnpm install -D eslintして、ルートディレクトリに.eslin

                                                                                  マナリンクのフロントエンド開発環境【基礎編/TypeScript,ESLint,Jest,Sentry】 | 株式会社NoSchool
                                                                                • スイス企業に転職が決まった話|Yosuke Asai 🇨🇭

                                                                                  はじめにスイス・ジュネーブに本社があるSonarSourceに転職とスイスへの移住が決まりました。 自分がこの会社を受けた際、スイスでエンジニアをしている人の情報をほとんど見つけることができなかったこともあり、自分が持っている情報を積極的にオープンにして行きたいと思い筆を取りました。 また、私は自身もさまざまな方に助けられて転職が決まったので、自分と同様の思いを持つ方の手助けになりたいと思っています。 詳しくは以下のpodcastでも話しています。 転職先について2006年創業で、SonarCloudやオープンソースのSonarQubeといったClean Codeを実現するための解析ツールを開発している会社です。 スイス以外にもアメリカやフランスにオフィスがあります。2022年に$412M(600億円相当)の資金調達をしています。 SonarCloud Demoなぜスイスか結論から言うとス

                                                                                    スイス企業に転職が決まった話|Yosuke Asai 🇨🇭