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aws-lambdaの検索結果361 - 400 件 / 3632件

  • goのLambdaはコンテナイメージでよくない? - エムスリーテックブログ

    【Unit4 ブログリレー8日目】 こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループの福林 (@fukubaya) です。 今日の記事は、タイトルのとおりgoのLambdaはコンテナイメージで管理するのがオススメって話です。 城島高原パーク(きじまこうげんパーク)は、大分県別府市の城島高原にある遊園地。本文には関係ありません。 go1.xランタイムのサポート終了 コンテナイメージにする利点 起動時間は遅くならないの? 構成 処理本体 main.go Dockerfile 本番実行用イメージ ローカル実行用イメージ ローカルで実行 Lambdaの設定 まとめ We are hiring! go1.xランタイムのサポート終了 先日、AWS Lambdaの go1.x ランタイムのサポート2023/12/31で終了することが話題になっていました。 「なっていました」と伝聞なのは、Unit4ではすで

      goのLambdaはコンテナイメージでよくない? - エムスリーテックブログ
    • AWS Lambda が HTTPS エンドポイントをサポートしたので試してみた。

      はじめに 追記 日本語の記事が無くなってしまったようです 2022 年 4 月 6 日(米国時間)、Lambda Function URLs の一般提供についてお知らせします。Lambda Function URLs は、任意の Lambda 関数に HTTPS エンドポイントを追加し、オプションで Cross-Origin Resource Sharing (CORS) ヘッダーを設定できるようにする新機能です。 これを使用することで、可用性が高く、スケーラブルで安全な HTTPS サービスの設定とモニタリングを当社が行うため、お客様は重要な業務に集中できます。 今までは API Gateway や LB を使ってマッピングしていましたが、Lambda 単体で HTTPS のエンドポイントを生やせる様になりました。管理する物が減るのは良い事です。 IAM 認証または CORS によるアク

        AWS Lambda が HTTPS エンドポイントをサポートしたので試してみた。
      • 新卒研修で最高のWebサービスを作りました - Pepabo Tech Portal

        こんにちは!2022年4月にペパボに新卒入社しました、新卒12期エンジニアズ(通称12th-dev)です。 今年は5月末から8月上旬にかけて新卒エンジニア研修が実施されています。 その中のフロントエンド研修では、ブラウザの仕組みやモダンな環境構築の方法などを学んだ上で、2チームに分かれて実際にWebサービスを作成しました。 この記事では、作ったサービスの概要や使用した技術スタックについてお伝えします。 オフィス内カフェのメニューサイト 新卒12期エンジニアのseiji, keigo, yukyan です。私たちのチームは社内カフェを便利にするサービスを作りました。 GMOインターネットグループには「シナジーカフェ GMO Yours」と呼ばれるカフェが福利厚生として用意されています。しかし、メニュー表がパソコンのみでしか見られず、列に並んでいる間などにメニューをみることができないという問題

          新卒研修で最高のWebサービスを作りました - Pepabo Tech Portal
        • 散らばったAWS LambdaのGitHubリポジトリをモノレポ構成にしてメンテナンスコストを削減する - クラウドワークス エンジニアブログ

          初めまして。crowdworks.jpのSREチームに所属しています @ciloholic です。 入社してかれこれ1年経ちますが、筆を執る機会がなかったため、今回が初エンジニアブログとなります。 この記事では、入社して3か月ほど行なっていた「AWS Lambda周りのメンテナンスコスト削減」の取り組みを紹介していきます。 背景 crowdworks.jpでは、多くのエンジニアがさまざまなGitHubリポジトリに色々な言語でLambdaを活用してきました。GitHubリポジトリは30個以上、使用言語はNode.js / Ruby / Goとさまざま、CI/CDもCircleCI / GitHub Actionsとバラバラです。 SREチームでは、定期的に各種言語のEOL対応やライブラリのアップデート作業を行なっているのですが、GitHubリポジトリもそれぞれ異なる、使用言語もCI/CDもバ

            散らばったAWS LambdaのGitHubリポジトリをモノレポ構成にしてメンテナンスコストを削減する - クラウドワークス エンジニアブログ
          • GoのDBライブラリと俺たち、それからsqlla - KAYAC engineers' blog

            年末ですね。カヤックでは360度評価の時期でもあるので、みんな振り返りだとか内省などの言葉がいたるところで飛んでいます。この記事でも今年の出来事を振り返りしてみたいと思います。どうも、ソーシャルゲーム事業部ゲーム技研の谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Migration Trackの20日目の記事です。19日目はAWS Lambda Node.js runtime の EoL に疲れたので Go にしていっている話でした。 この記事のあらまし あるWebサービスを作るプロジェクトでORMを切り替えた 開発言語はGo言語 DBライブラリ/ORMはgithub.com/xo/xoを使っていました ですが開発途中から、私が作成したライブラリであるgithub.com/mackee/go-sqllaに乗り換えました どっちもコード生成系だけれど、

              GoのDBライブラリと俺たち、それからsqlla - KAYAC engineers' blog
            • AWS Dev Day 2023 E-2: Amazon S3・Amazon Cognito・AWS Lambdaのアンチパターンで学ぶセキュリティ・バイ・デザイン | ドクセル

              AWS Dev Day 2023 E-2: Amazon S3・Amazon Cognito・AWS Lambdaのアンチパターンで学ぶセキュリティ・バイ・デザイン

                AWS Dev Day 2023 E-2: Amazon S3・Amazon Cognito・AWS Lambdaのアンチパターンで学ぶセキュリティ・バイ・デザイン | ドクセル
              • AWS LambdaとNuxt.jsでServer Side Renderingする(2020年版) - Sweet Escape

                サーバーレスでサーバーサイドレンダリング(SSR)の後編です。前編はこちら。 www.keisuke69.net なお、同内容をこちらのイベントでも話す予定ですので興味あるかたはぜひこちらも。 serverless-newworld.connpass.com はじめに サンプルアプリ serverless.yaml 最後に はじめに 前回、SSRとはって話を簡単にしました。今回はSSRをAWSのサーバーレス、つまりAWS Lambdaでやってみたいと思います。 今回はVue.jsのフレームワークであるNuxt.jsで作ったサンプルアプリのSSRをLambdaで試してみます。 前回のブログでNuxt.jsでの例という説明をしましたが、今回はそこを実際にやっていく感じです。 なお、Nuxt.jsをLambdaで動かす場合の話って実はググってもあまり出てきません。いくつかの記事が出てくるだけです

                  AWS LambdaとNuxt.jsでServer Side Renderingする(2020年版) - Sweet Escape
                • Security Engineering on AWSで役に立つ参考リンク集 | DevelopersIO

                  こんにちは、臼田です。 みなさん、セキュリティ活動してますか?(挨拶 今回はAWS公式トレーニングのSecurity Engineering on AWSで利用できる参考リンクをまとめました。 参考リンク集 モジュール00: コースの紹介 AWS Security Fundamentals (Second Edition) (Japanese) 事前に受けておくといい無料のEラーニング Getting Started with AWS Security, Identity, and Compliance (Japanese) (日本語吹き替え版) IAM周辺の無料のEラーニング モジュール01: AWSのセキュリティ AWS クラウドにおける NIST サイバーセキュリティフレームワークへの準拠 – 日本語のホワイトペーパーを公開しました AWSセキュリティ対策を考える上で参考になるフレー

                    Security Engineering on AWSで役に立つ参考リンク集 | DevelopersIO
                  • KinesisとLambdaでつくるServerlessなログ基盤 @ AWS DevDay Tokyo 2019 [C-2]

                    本セッションでは、弊社にて複数サービスで導入しているAWSのマネージドサービス (Lambda、CloudWatch Logs、Kinesis Data Streams、S3、Elasticsearch Service) を活用したServerlessなログ基盤の構成について紹介する。自前でログ基盤を管理しているが管理コストなど課題を感じている人や、コンテナ活用時のロギング構成の設計に悩んでいる人をターゲットにしている。 / / 現在のログ基盤の構成に至るまでの経緯(過去に試行錯誤した10以上の構成パターン)、設計思想(保守性、高信頼性、コスト削減、拡張性)について紹介する。 / / タップル誕生やCROSSMEをはじめとした実際に運用中のサービスを事例に、サービス用件ごとに合わせたロギング構成を解説する。また、2年半の期間で様々な構成を運用をしてきた事によって得られた知見について話す。ロ

                      KinesisとLambdaでつくるServerlessなログ基盤 @ AWS DevDay Tokyo 2019 [C-2]
                    • AWS Lambda でも Rails で Web 開発 - エムスリーテックブログ

                      本日はコンシューマチームのブログリレー2日目です。 エムスリーエンジニアリングG コンシューマチームの松原(@ma2ge)です。 今回は以前筆者が M3 Tech Talk で話した AWS Lambda での Web アプリ開発に Rails を使う内容について、 若干内容を変えつつ Tech Blog の方でも紹介をしたいと思います。 最近使っているキーボードの様子 現在のチームで担当している主要なアプリは Rails で書かれていて、ほとんどがコンテナ化され Amazon ECS(ECS) と Fargate を使って運用されています。 そんな中今年の初めに AWS Lambda(Lambda) に適したプロジェクトが話にあがりました。ただ Rails で Lambda しかも Web アプリとなるとあまり採用事例を耳にしません。 とはいえ使い慣れている Rails をそのまま生かし

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                      • 触ってみてわかったNext.jsと比べた時のRemixの特徴

                        本日11月23日Remixが正式にリリースされたので早速触ってみました。 Remixとは react-routerというライブラリーの開発元が作ったReact製のフレームワークで、Next.jsと同じようにファイルベースでルーティングできます。 そうなると、Next.jsと一体何が違うのかと感じている人も多いと思うので、 この記事ではNext.jsと比べた時のRemixの考え方の違いをまとめたいと思います。 SSGやISRはサポートしていない Next.jsにはSSGやISRなどあらかじめデータをビルドしておいてその結果をリクエスト時に返すといった機能がありますが、Remixにはありませんでした。 その代わりRemixでは以下のようにページコンポーネントごとにheadersをexportするだけでHTTP headerをコントロールできる仕組みがあるので、そこでCache-Control

                          触ってみてわかったNext.jsと比べた時のRemixの特徴
                        • なぜネットワークACLでなくセキュリティグループで細かいトラフィック制御を行なうのか | DevelopersIO

                          VPC内のトラフィック制御設定を行うにあたり、ネットワークACLでもセキュリティグループでも実現できる要件の場合、ネットワークACLでは全トラフィックを許可して、セキュリティグループで細かい設定をすることが多いです。なぜそうしているのかまとめました。 ネットワークACLとセキュリティグループの違い まず表題の理由を述べる前に、ネットワークACLとセキュリティグループの違いを抑えておきましょう。 設定対象 ネットワークACLはサブネット単位で設定します。サブネット以下の全インスタンスが影響を受けます。各サブネットは必ずいずれか一つのネットワークACLと紐付ける必要があります。設定しない場合デフォルトのネットワークACLが勝手に紐付きます。 セキュリティグループはインスタンス単位で設定します。各インスタンスには少なくとも 1 つのセキュリティグループを紐付ける必要があります。言い換えれば複数個

                            なぜネットワークACLでなくセキュリティグループで細かいトラフィック制御を行なうのか | DevelopersIO
                          • Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Queryを試した - $shibayu36->blog;

                            2分コーディングの一環でNext.js + Prisma + NextAuth.js + React Query で作るフルスタックアプリケーションの新時代をやった。とにかく簡単に認証 + DBアクセスがあるアプリケーションを作ってvercelにデプロイできるサンプルが出来て非常に良かった。趣味プロダクトをちょっと作ってみるのに良さそう。 shibayu36/next-prisma-auth-tutorialに試した例を置いているので参考にどうぞ。 やれたこと Googleのアカウントを使ってサインインし、TODOを追加できるアプリケーション herokuのPostgreSQL dbをデータソースとして動くアプリケーションをvercelにデプロイ 作業メモ prisma、migrationのツールも入ってるし便利すぎる。 migrationしたけどpsqlでdocker内にアクセスできなか

                              Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Queryを試した - $shibayu36->blog;
                            • Rustのプロジェクトを始める前に知っておきたかったこと - Qiita

                              先日AWS lambdaをRustで実装する案件をやった。工数的には1ヶ月もないくらい。 Rustは6,7年前にちらっと勉強しただけで、実質未経験だったけど、ちょっとした案件だったので、わからないことはRust by exampleなどを見ながらどうにかなると思ってた。 実際は、ライブラリの作法や事情/背景を知らず混乱したり、雰囲気で分かったと思っていても裏側の仕組みを認識してなくて、後々ハマることが多かった。そこで少し前の自分向けに事前にこういうこと知っておきたかったと思ったことをまとめておく。 識者の方々には不正確なところ、間違ってはいないがミスリードしそう、言い回しが不自然、これも触れたほうが親切、等々、ご指摘いただけると助かります。 Resultに関する諸々 Rustにはtry-catchの例外機構はない。他の言語でいうところのEither型と同じ構造のResult型を使う。

                                Rustのプロジェクトを始める前に知っておきたかったこと - Qiita
                              • AWS Lambda Function URLs(関数URL)がCloudfrontのOACに対応したので試す - Qiita

                                はじめに AWS LambdaのFunction URLs(関数URL)は、Lambda単体でHTTPSのURLを発行し、HTTPリクエストをトリガーにLambdaを実行出来るようになる、非常に便利な機能です。 API Gatewayと統合せずともLambdaのみでWebAPIを構築出来るようになり、プロトタイピングやマイクロサービスに有用です。 関数URLの制限 ところで、関数URLの実行の認可は、IAMを用いた方法しかありませんでした(IAMロールベースの認可か、認可なししか無かった)。 Cloudfrontをリバースプロキシ的に前段に配置し、関数URLと繋ぐことで、ドメインを当てたりキャッシュを活用したり、便利な訳ですが、その際に上記が問題となります。というのは、CloudfrontからIAMベースのリクエストを行うには、Lambda@Edgeを利用するしかありませんでした(オリジン

                                  AWS Lambda Function URLs(関数URL)がCloudfrontのOACに対応したので試す - Qiita
                                • AWSで使うRust

                                  κeenです。この記事では IdeinでのAWSの利用例の開示の一環として、どのようにRustをAWS上で動かしているかをご紹介します。 Ideinの提供しているサービスActcastではサーバの主たる部分をRustで書いています。 はじめの頃は本当にRustだけだったのですが、各方面に秀でたメンバーが集まった結果、今ではHaskellやTypeScript、一部ですがGoも動いています。 そもそもRustの採用事例が少ないことからRustをAWSで扱う知見はそこまで多くなさそうです。 そこで今回はIdeinでどのようにAWS上でRustを動かしているか、動かすにあたって必要だった知見などを紹介していきます。 全体像全体の中で、Rustが動いている環境はECSとLambdaです。 ECSで動いているのはActcastのバックエンドAPIで、Actcastのサーバ本体とも言える部分です。 L

                                    AWSで使うRust
                                  • ご意見募集: Rubyに名前空間サポート的なものが欲しいという話 - たごもりすメモ

                                    LFAを書いたときの話にあるKernel#loadの第2引数で名前空間的なものを作れるんだけど、loadした先のファイルでrequireされてたらダメなんだよね、という話の続き。ダメなんだよねー、で終わってたんだけどRubyKaigi2023で@shioyamaさんのMultiverse Rubyを聞いて、ここに仲間がいた!!! ってなって、さらにそのあとバーで飲みながらやろうやろうって盛り上がったので、なんか色々考えている。 RubyKaigiの話は別途書くとして、いまはとりあえずこっち。 後半に、こんなものが欲しい、という話、および読んだ人の意見が欲しいということが書いてあるので、このあたりに何か思うところがある人はぜひ読んでみてください。どっちかというと、自分以外のRubyユーザがどう考えているのかを、bugsに出す前にまず知りたいなと思っています。 動機 Rubyにはみなさんご存知

                                      ご意見募集: Rubyに名前空間サポート的なものが欲しいという話 - たごもりすメモ
                                    • Lambda + DynamoDB + LangChainで外部情報に対応したサーバレスチャットボットを作ってみる - NRIネットコムBlog

                                      Lambda + DynamoDB + LangChainを組み合わせて外部情報に対応したチャットボットを作ってみました。 構成 Lambda Dockerfile requirements.txt lambda_function.py OpenAI Functions Agent 会話履歴の保持 外部情報の参照 DynamoDB 動作確認 まとめ 構成 Lambda LangChainのパッケージが250MBを超えてしまうので、コンテナイメージからLambda関数を作成するようにします。 docs.aws.amazon.com Dockerfile FROM public.ecr.aws/lambda/python:3.10 # Copy requirements.txt COPY requirements.txt ${LAMBDA_TASK_ROOT} # Copy function

                                        Lambda + DynamoDB + LangChainで外部情報に対応したサーバレスチャットボットを作ってみる - NRIネットコムBlog
                                      • Lambdaの落とし穴 - 脆弱なライブラリによる危険性とセキュリティ対策 - Flatt Security Blog

                                        はじめに こんにちは、株式会社Flatt Security セキュリティエンジニアの森岡(@scgajge12)です。 本稿では、AWS Lambda で使用するサードパーティーライブラリに脆弱性がある場合の危険性やそのセキュリティ対策について紹介します。 はじめに AWS Lambda について AWS Lambda Layers について AWS Lambda でセキュリティ的に気にすべき点 サードパーティーライブラリを通した脆弱性攻撃 Node.js Python Ruby サードパーティーを経由して考えられる更なる脆弱性攻撃 セキュリティ対策とセキュリティ管理 セキュリティ対策 セキュリティ管理 終わりに AWS Lambda について AWS Lambda は、AWS が提供するイベント発生時にコード実行するコンピューティングリソースで、サーバーレスや FaaS (Functio

                                          Lambdaの落とし穴 - 脆弱なライブラリによる危険性とセキュリティ対策 - Flatt Security Blog
                                        • 【コードでインフラ定義】CDKという異次元体験をさくっとやるのに便利なAWS公式Workshopの紹介 | DevelopersIO

                                          CDKを最初に試して見るには非常に便利なCDK Workshopの紹介です。ぜひこれでCDKの奥深い新鮮な世界に入門いただければ。 「俺もそろそろ乗らなくては、この、ビッグウェーブに!!」 皆さん、CDK触っていますか?DevelopersIOにも、CDK | 特集カテゴリー で、既に20以上のブログがあがっていたり、その人気はうなぎのぼりです。 CDKとは一口で言えば「コードでインフラを定義する」ものです。「いやぁ、これ楽。素晴らしい」という声を同僚からよく聞くので、自分も早速試してみようとしたところ、CDK Workshopなるものを発見し、手を動かして学ぶには凄くわかりやすく良い教材だったので、その内容を紹介します。 CDK実行するための環境定義 LambdaとAPI Gatewayを利用した簡単なサービスの公開 モジュールの作り方 クラス構造の解説 デバッグ方法 モジュールの利用方

                                            【コードでインフラ定義】CDKという異次元体験をさくっとやるのに便利なAWS公式Workshopの紹介 | DevelopersIO
                                          • 広告配信サーバーにおける DynamoDB Accelerator (DAX) 活用事例の紹介 - クックパッド開発者ブログ

                                            メディアプロダクト開発部マーケティングサービス開発グループの我妻謙樹です。クックパッドにおける広告開発システム全般の新規開発・保守・運用を担当しています。 マーケティング事業全般やチーム体制については、前回の記事でご紹介しました。こちらを読んで頂ければ、メディアプロダクト事業部をめぐる組織体制や、マーケティングサービス開発グループの技術スタックについて概要を掴んでいただけると思います。 今回は、その記事でも触れた広告配信サーバーの技術的な取り組みについてご紹介します。その中でも特に、Amazon DynamoDB Accelerator (DAX) の活用に焦点を絞ってお伝えします。 背景 従来、広告をアプリ側で表示させるためには、マーケティングサービス開発グループがオーナーとして開発している広告 SDK を、クックパッド本体アプリに組み込み、非同期に広告配信サーバーにリクエストを行うこと

                                              広告配信サーバーにおける DynamoDB Accelerator (DAX) 活用事例の紹介 - クックパッド開発者ブログ
                                            • エンジニアとしてなりたい姿へ変化し続けるために ─ 多様なキャリアに挑み続けて見えたこと伝えたいこと - Findy Engineer Lab

                                              読者の皆さんこんにちは。はじめましての方ははじめまして。合同会社もりたつ技商 代表社員、内閣官房IT総合戦略室 政府CIO補佐官、さらに株式会社Diarkis 取締役をしている久森達郎(@myfinder、まいんだー)と申します。 本記事では私の経歴を現在に至るまで、どのような技術的チャレンジをしてきたかアウトプットとともに振り返りながら、そこにある転機や挑戦についてお話ししていきたいと思います。冒頭でいきなり肩書きが3つも出てきたので混乱した方もいらっしゃるかと思いますが、それぞれの詳細は追って紹介します。 私が経験した事業領域も規模も異なる企業でのキャリアは、自分が望む方向に変化しようと挑戦してきた結果でもあります。本記事があなたにとって、多様なキャリアのあり方を知ることと、それを支えるマインドセットの獲得に多少なりとも有益な貢献ができれば幸いです。 プロの現場が知りたくてエンジニアの

                                                エンジニアとしてなりたい姿へ変化し続けるために ─ 多様なキャリアに挑み続けて見えたこと伝えたいこと - Findy Engineer Lab
                                              • [速報]AWS、クラウド基盤にMac mini(Intel)を組み合わせた「Amazon EC2 Mac instances for macOS」発表

                                                Amazon Web Servicesは、クラウド上でmacOSのインスタンスを提供する「Amazon EC2 Mac instances for macOS」を発表しました。 Run macOS on AWS for the first time with new Amazon EC2 Mac instances. Start developing, building, testing, and signing Apple apps on AWS. Learn more: https://t.co/3faNVwprmv pic.twitter.com/ZEe4L6OORb — Amazon Web Services (@awscloud) December 1, 2020 Amazon EC2 Mac instances for macOS(以下EC2 Macインスタンス)は、Intel

                                                  [速報]AWS、クラウド基盤にMac mini(Intel)を組み合わせた「Amazon EC2 Mac instances for macOS」発表
                                                • 個人的にお気に入りのPythonプロジェクトのファイル構成 - Qiita

                                                  作りたい機能 PCやスマホから特定のデータベースにデータを蓄積する機能 ※データの例としては収支や勉強時間 設計上の要望 AWSを使用してAPIとして使用したい コマンドから手軽に使用したい Docker上で動作させたい 手軽にコードを更新できる仕組みとしたい これが現在のファイル構成 設計上の要望を叶えようと作成したプロジェクトのファイル構成は以下の通りです 一部のファイル(折りたたみがあるファイル)に関しては記載例を載せています github workflows deploy.yaml:Lambdaへのデプロイを自動化する name: AWS Lambda Deploy on: push: branches: - [ここに指定したブランチにコードがプッシュされると、このワークフローが発火する] jobs: deploy: runs-on: ubuntu-latest permissio

                                                    個人的にお気に入りのPythonプロジェクトのファイル構成 - Qiita
                                                  • サーバーレスやられアプリを使った脆弱性診断ハンズオン - Qiita

                                                    セキュリティ診断のハンズオンなどの目的で、敢えて脆弱性を残しているいわゆる”やられアプリ”。 元旦から何やってんだという感じはありますが、折角時間があるので兼ねてから攻略したかった OWASP Serverless Goat をやっつけていきます。 OWASP Serverless Goat とは OWASP Serverless Goat はイスラエルのセキュリティスタートアップ PureSec が作成した The Ten Most Critical Risks for Serverless Applications v1.0 に基づいた、サーバーレスアプリケーション固有の脆弱性をわざと埋め込んだ Web アプリケーションです。 以下の教育目的で作成されたものであり、それ以外の目的で利用することは望ましくありません。 開発者とセキュリティ担当者に一般的なサーバーレスアプリケーションレイヤ

                                                      サーバーレスやられアプリを使った脆弱性診断ハンズオン - Qiita
                                                    • LocalStack 実践入門 | AWS アプリケーション開発ワークショップ

                                                      📕 この Zenn Book について LocalStack はローカル環境や CI 環境で実行できる AWS エミュレーターです。この Zenn Book は、LocalStack に実践的に入門するワークショップです。LocalStack の基礎から LocalStack を使った AWS アプリケーション開発(Python コード実行・pytest 単体テスト実行)まで体験できます。 🚀 環境構築不要 ワークショップでは GitHub Codespaces を使うため、ラップトップ上に環境構築をする必要がなく、ブラウザですぐに試せます。 ⭐️ 登場する AWS サービス(順不同) ・Amazon SQS ・Amazon S3 ・AWS CloudFormation ・AWS SAM ・AWS Lambda ・Amazon CloudWatch Logs ・Amazon API G

                                                        LocalStack 実践入門 | AWS アプリケーション開発ワークショップ
                                                      • Serverless Framework & DockerによるローカルフレンドリーなLambda開発・運用

                                                        会社のチームメンバーにLambdaの開発・デプロイ方法について共有するために書いた記事ですが、Lambdaを触ったことない人にも有益そうな内容なので、Zennに投稿してみました🙏 今回作りたいLambda 指定したS3バケットに画像がアップロードされたら、リサイズして同じまたは別のS3バケットにアップロードする 完成リポジトリ https://github.com/samuraikun/image-resizer-lambda-serverless Runtime Ruby2.7 前準備 AWSアカウントが作成済み、AWS CLIインストール済み アクセスキーIDとシークレットアクセスキーを事前に設定する必要あり Serverless Framworkについて Lambdaをデプロイするまでに必要な各設定を簡単にできるツールです。 他にも、AWS公式のSAMやTerraformなど他のl

                                                          Serverless Framework & DockerによるローカルフレンドリーなLambda開発・運用
                                                        • LLM を組み込んだチャットアプリケーションを写経しながら実装できる「ChatGPT/LangChain によるチャットシステム構築[実践]入門」を読んだ - kakakakakku blog

                                                          2023年10月18日に出版される新著「ChatGPT/LangChain によるチャットシステム構築[実践]入門」を読んだ & 写経した📕 読者層的には「ChatGPT って最近よく聞くしたまーに使うこともあるけど LangChain って何なのー?」という人や「LLM (Large Language Model) をアプリケーションに組み込むなんて考えたこともなかったけどできるのー?」と感じるような人に特におすすめできるかなーと💡本書を読みながら写経すると,難しいことは考えずに ChatGPT のように LLM を組み込んだアプリケーションをあっという間に構築できてしまって,とにかくワクワクして楽しめる一冊だった❗️ ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門 作者:吉田 真吾,大嶋 勇樹技術評論社Amazon 著者の一人 id:yoshidashin

                                                            LLM を組み込んだチャットアプリケーションを写経しながら実装できる「ChatGPT/LangChain によるチャットシステム構築[実践]入門」を読んだ - kakakakakku blog
                                                          • いつScalaを使い、いつ使わないのか

                                                            前置き 先日Twitterでこのような興味深いツイートを拝見しました。 なるほどと思ったので、自分が技術選定/アーキテクチャ設計において「どのような時にScalaを選択し、どのような時に選択しないのか」をあらためて言語化してみることにしました。 ちなみにこの記事タイトルは Scala福岡 2019 で講演させて頂いたものと同じタイトルですが、当時の資料は説明が無いと誤解を招く部分も多く非公開にしているため、その焼き直しも含めてこの記事を書いています。 また、ここで記載している内容は2022年8月現在の事情を元にした考えになります。言語の機能やとりまく状況などは日々変わっていくものであり、前提が変われば結論が変わることも当然にあります。あくまで現時点での意見の一つとして参考程度にして頂ければ幸いです。 また、この記事では主に言語機構や周辺ライブラリ・エコシステムといった側面からの判断を中心と

                                                              いつScalaを使い、いつ使わないのか
                                                            • esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog

                                                              こういう風に投稿すると(左)、esa.ioにこういう感じ(右)で投稿される分報風のアプリを自分用に年末年始に作りました。 作った動機 使った要素技術 Firebase Authentication Firebase Hosting + React Firebase Cloud Functions デプロイ自動化 所感 作った動機 きっと皆さんそうしているように、私も日々ログを残しながら作業をしている。仕事ではscrapboxを使っているが、プライベートではesa.ioを愛用している。プレビューを見つつmarkdownで書けたり、タグとカテゴリがいい感じに使えたりするところが気に入っている。あと、アイコンがかわいい。 ちゃんと作業をするときにはesa.ioにページを作るが、そうでない雑なものも記録したいときが度々ある。例えばこういうの。 今度コンビニ行ったとき、忘れずにXXXを買う 統計の本

                                                                esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog
                                                              • AWS re:Invent 2021で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita

                                                                AWS re:Invent 2021の会期中に発表された新サービス/アップデートのまとめです。 今年も、後から出来るだけ素早く簡単に振り返ることができるようにまとめました! 凡例 (無印) 新サービス (Update) 既存サービスのアップデート (APN) パートナー制度に関連したリリース/アップデート 日時は日本時間で表記します。 11/29(月) 今年の開幕は「Amazon IoT RoboRunner」でした。 Midnight Madness (15:30-) Amazon IoT RoboRunner ロボットと作業管理システムを接続し、単一のシステムビューを介した業務作業全体のオーケストレーションが可能 詳細はYouTubeでも公開 https://youtu.be/q8POXvJ4nMI AWS Management Consoleで1つの施設(サイト名と場所など)を作成す

                                                                  AWS re:Invent 2021で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita
                                                                • 新しいサーバーレス LAMP スタック – Part 1: 概要紹介 | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ 新しいサーバーレス LAMP スタック – Part 1: 概要紹介 本投稿は AWS サーバーレス アプリケーションのシニアデベロッパーアドボケートである Benjamin Smith による寄稿です。 本シリーズの他のパートは以下のリンクからアクセスできます。また、関連するサンプルコードはこちらの GitHub リポジトリにあります。 パート2:リレーショナルデータベース パート3:Webサーバーの置き換え パート4:サーバーレス Laravel アプリの構築 パート5:CDK コンストラクトライブラリ パート6:MVC からサーバーレスマイクロサービスへ これは、PHP 開発者向けの投稿シリーズの第一弾です。このシリーズでは、PHP でサーバーレステクノロジーを使用する方法を説明します。サーバーレスアプリケーションを構築するために利用で

                                                                    新しいサーバーレス LAMP スタック – Part 1: 概要紹介 | Amazon Web Services
                                                                  • [新機能] AWS Lambda Function URLで簡単にLambda関数を実行する - NRIネットコムBlog

                                                                    こんにちは、上野です。 Lambda関数をワンクリックでURL公開できる機能が出ました! aws.amazon.com 今までのLambda Lambda関数を(AWS認証無しの)HTTPS経由で実行するには、Lambdaの前段にAmazon API Gatewayを設置する必要がありました。 API Gatewayは便利で高機能なのですが、設定項目も多く、初めて触る方には難しい部分もあるかと思います。 今回の機能で、Lambdaのメニューから機能をONにするだけHTTPS公開できるようになりました。 やってみる Lambdaの作成画面に、「関数URLを有効化」のメニューが追加されているので、これをONにします。 初期状態では認証が必要なAWS_IAMが選択されていますが、今回はまずどれだけ簡単に公開できるかを試すため、NONEを選択します。 ※画面のとおり、URLを使用して全世界からLa

                                                                      [新機能] AWS Lambda Function URLで簡単にLambda関数を実行する - NRIネットコムBlog
                                                                    • 爆速?!コンテナイメージからデプロイしたLambdaのコールドスタートについて検証してみた #reinvent | DevelopersIO

                                                                      CX事業本部@大阪の岩田です。 この記事はAWS LambdaとServerless Advent Calendar 2020の6日目 です。 先日のブログでご紹介したように、Lambdaのパッケージフォーマットとしてコンテナイメージがサポートされるようになりました。 従来のZIP形式と比較したメリットの1つとして、イメージサイズの上限が10Gまで許容されるという点があります。ZIP形式の上限はレイヤーと関数コードを合わせて250Mであり、サイズの大きなライブラリや機械学習モデルを利用する場合、この上限に抵触することもあったのではないでしょうか?パッケージフォーマットとしてコンテナイメージを選択することで、こういったユースケースにも対応できるようになりました。 ここで1つ疑問が浮かびます。イメージサイズの上限が10GBとのことですが、10GBの巨大イメージからLambdaがコールドスタート

                                                                        爆速?!コンテナイメージからデプロイしたLambdaのコールドスタートについて検証してみた #reinvent | DevelopersIO
                                                                      • GCPのCloud Pub/Sub Push SubscriptionをAWSで実現する - LayerX エンジニアブログ

                                                                        この記事はLayerX Tech Advent Calendar 2022の20日目の記事です。 こんにちは。LayerXのバクラク事業部でOpsエンジニアをやっている@civitaspoです。みなさん、GCPのCloud Pub/Sub Push Subscriptionはご存じですか?便利ですよね。この記事では、あの便利さをAWSで実現する方法を紹介したいと思います。 GCPのCloud Pub/Sub Push Subscription とは? GCPにはCloud Pub/Subというメッセージングサービスがあります。Pub/Subモデルを実現するGCPのマネージドサービスです。Cloud Pub/Subには3つのSubscription Typeがあり、その一つがPush Subscriptionです。 cloud.google.com cloud.google.com 引用した

                                                                          GCPのCloud Pub/Sub Push SubscriptionをAWSで実現する - LayerX エンジニアブログ
                                                                        • AWS Lambda でのカスタムチェックポイントによるバッチ処理の最適化 | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ AWS Lambda でのカスタムチェックポイントによるバッチ処理の最適化 AWS Lambdaは、Amazon Kinesis Data StreamsやAmazon DynamoDB Streamsなどのソースから取得した複数メッセージをバッチ処理できます。通常の操作では、処理を行う関数は1つのバッチから次のバッチに移動して、ストリームからのメッセージを消費します。 ただし、バッチ内のアイテムの1つでエラーが発生すると、そのバッチ内の同じメッセージ群の一部が再処理される可能性があります。新しいカスタムチェックポイント機能により、失敗したメッセージを含むバッチの処理方法をより詳細に制御できるようになりました。 このブログ記事では、バッチ失敗時のデフォルトの動作と、このエラー状態に対処するために開発者が使用可能なオプションについて説明します。

                                                                            AWS Lambda でのカスタムチェックポイントによるバッチ処理の最適化 | Amazon Web Services
                                                                          • 最小権限実現への4ステップアプローチ 前編 | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ 最小権限実現への4ステップアプローチ 前編 AWS のセキュリティベストプラクティスを実現するに当たり、「最小権限の原則」に戸惑ったことはありませんか? AWS の利用では AWS Identity and Access Management (IAM)サービスを避けて通ることは出来ません。そのベストプラクティスとして掲げられているのが、最小権限の原則です。特に強固なセキュリティを求めるユースケースではこの原則の実現が課題になることが多いかと思います。本ブログでは、この最小権限の原則をシステマチックに検討するアプローチの一例をご紹介します。 はじめに 「最小権限を適切に運用する」ことを計画する際、まず思いつくのはシステムの運用や開発の視点で「必要」となる操作の権限のみを人やアプリケーションに付与するというアプローチです。シンプルですが、権限が

                                                                              最小権限実現への4ステップアプローチ 前編 | Amazon Web Services
                                                                            • Introducing CloudFront Functions – Run Your Code at the Edge with Low Latency at Any Scale | Amazon Web Services

                                                                              AWS News Blog Introducing CloudFront Functions – Run Your Code at the Edge with Low Latency at Any Scale With Amazon CloudFront, you can securely deliver data, videos, applications, and APIs to your customers globally with low latency and high transfer speeds. To offer a customized experience and the lowest possible latency, many modern applications execute some form of logic at the edge. The use

                                                                                Introducing CloudFront Functions – Run Your Code at the Edge with Low Latency at Any Scale | Amazon Web Services
                                                                              • Honoの今の状況 - ゆーすけべー日記

                                                                                この記事は2023 JSConf JPで発表したHono v3 and v4を元に11月17日に書いたCloudflare社内のブログ記事「Current Status of Hono」を日本語に訳した記事です。 Honoの「Initial commit」からおおよそ2年が経ちました。このプロジェクトは2021年の12月15日に始まりました。 当初、私はCloudflare WorkersのみのためにHonoを作りました。itty-routerはよかったものの、私が欲しかった多くの機能が欠落していました。また、私は勉強のためにTrie木構造のルーターを作りたかったのです。それがHonoの生まれた理由です。 それから多くのことが起こりました。私がCloudflareにいるのもHonoのおかがです!HonoはCloudflare開発者コミュニティで認知されていきました。Honoの人気が出ること

                                                                                  Honoの今の状況 - ゆーすけべー日記
                                                                                • Sendgrid Event Webhook + Lambda + RDS Proxy + RDSでバウンスメール撲滅&メール開封率計測をする - ユアマイスター株式会社エンジニアブログ

                                                                                  どうも。ユアマイスター星(@inase17000)です。 このブログもしばらくイベントやニュースの告知だけになってしまっていました。。。 今回は久しぶりの技術記事。先日から利用をしているSendgridとAWSの機能紹介と、恥ずかしながらハマったところをシェアします。 それでは行ってみましょう! 前提条件 ユアマイスターではシステムからメールを送信するときに、Sendgridというメール配信サービスを利用しています。 ユーザがご自身でフォームに入力したメールアドレスに対して、メールを送信するのですが、どうしても誤字脱字の記入ミスや、他のいろいろな理由により、メールが届かないことがあります。 その結果、ユーザへの連絡に気づいてもらえなかったり、システムのフローにおいて支障をきたすことになるので、定期的にお問い合わせの発生やトラブルの原因となるリスクを孕んでいました。 システムからSendgr

                                                                                    Sendgrid Event Webhook + Lambda + RDS Proxy + RDSでバウンスメール撲滅&メール開封率計測をする - ユアマイスター株式会社エンジニアブログ