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  • 「しずかなインターネット」の技術スタックを調べる - laiso

    ポエム特化のZenn2との噂の「しずかなインターネット」を使いはじめたので、ユーザーとしてどんな技術が使われているのかを確認していく。 sizu.me おもむろにbuiltwith.comにかけてみる。 builtwith.com ここで分かる情報はブラウザのDevTools眺めてても得られるのであまり収穫はない。 前段にCloudflareのCDNサーバーがいて Next.jsで生成されたレスポンスを返している ことがわかる。 この時点ではキャッシュのみCloudflareなのか、Pages/WorkersでNext.jsのSSRごと動かしているのかは判断できない。 認証 Set-Cookie: __Secure-next-auth.session-token=が含まれているのでNextAuth.jsを使っているのが分かる。 next-auth.js.org Emailでサインアップする

      「しずかなインターネット」の技術スタックを調べる - laiso
    • ZennにみるCloudRunとBigQueryによるアプリケーション構築 / zenn-cloudrun-bigquery-serverless

      Zennは、クラスメソッドが展開する技術者向けの知識共有プラットフォームです。Cloud Runを中心としたGoogle Cloudのソリューションをメインで使用しており、スケーラブルなWebアプリケーションとなっています。 このセッションでは、「サーバーレスとはなにか」という部分から改めてディスカッションし、アプリケーションをスケーラブルに、ビジネスに集中するという目的に対してZennがどうアプローチしているかを解説します。 また、Google Cloud を利用するモチベーションのひとつにBigQueryの存在があると思います。Zennでも統計機能に利用しており、アプリケーションとどのように統合しているか紹介、それがどの程度 Google Cloud を使う理由になるか議論します。 サーバーレスアプリケーションを組むときに、みなさまの選択肢をひとつ増やし、結果的によりニーズに合致したア

        ZennにみるCloudRunとBigQueryによるアプリケーション構築 / zenn-cloudrun-bigquery-serverless
      • Cloud Run + Litestream で RDB を使いつつ費用を格安に抑える

        前から気になっていた Litestream を Cloud Run で使ってみたので、そのメモです。 Litestream とは? サンプルコード 手順 動作確認してみる 制限事項 おまけ まとめ 参考 Litestream とは? Litestream は、 SQLite のデータベースファイルを Amazon S3 や Google Cloud Storage などのオブジェクトストレージにリアルタイムでレプリケートすることができるオープンソースのツールです。 例えば通常 Cloud Run で DB エンジンとして SQLite を使用しようとしても、コンテナが破棄されると同時に毎回 SQLite のデータベースファイルも消えてしまうため、データを永続化することができません。 しかし Litestream を使用すれば、 SQLite のデータベースファイルをオブジェクトストレージに

          Cloud Run + Litestream で RDB を使いつつ費用を格安に抑える
        • Cloud Run で作るサーバーレス アーキテクチャ 23 連発 - これのときはこう!

          2023年は「Cloud Run を触って覚える」をテーマとした ひとりアドベントカレンダー を開催しており、Cloud Run のさまざまな機能や Cloud Run でよく使う構成などをご紹介しています。 最終日、25日目は Cloud Run を中心としたサーバーレス アーキテクチャをいくつか紹介します。2023年にちなんで23個のアーキテクチャを用意しました。 Cloud Run の概要は「gihyo.jp」で解説していますので、こちらもぜひご覧ください。 Web アプリケーション + API の 3-Tier 構成 (SPA) Web アプリケーション + API の 3-Tier 構成 (SPA) SPA (Single Page Application) がフロントになり、バックエンドの API サーバーとして Cloud Run を使用するアーキテクチャです。SPA は N

            Cloud Run で作るサーバーレス アーキテクチャ 23 連発 - これのときはこう!
          • 第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog

            ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2024年1月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス」からの転載1です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はDatadogによるクラウド横断のモニタリング基盤について解説しました。 今回はCloudflareとは何か、なぜ使っているのか、各サービスとポイント、キャディでの活用例を紹介します。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Cloudflare とは 本記事では、Cloudflare社が提供しているプラットフォーム全体を「Cloudflare」とします。 Cloudflareは、ひと昔前までは数あるシンプルなCDN(Contents Delivery Network)サービスの1つでした。CDNとは、コンテンツの配信を最適化するためのネットワークです。

              第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog
            • Laravel を Docker で動かしてホスティングするまで

              ひょんとしたことから PHP をやることになったのですが、Laravel を コンテナでホスティングするのが難しすぎて困っています。とりあえず今できていることをメモです。こうした方が良いよ的なアドバイスがあったら教えて欲しいです。 ちなみに本当は昨日公開予定のブログでしたが、Xが急遽OGPに対する仕様を変えたのでそれを踏まえた新しいOGイメージでお送りします。 注意 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ この文章は PHP + Laravel歴 1週間ちょっとのペーペーによって書かれたものです。apache も fastcgi も初見です。書かれている内容を間に受けないでください。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ tl;dr Docker で動かす最小構成がわからないのですが、とりあえずこう書けば動きはします。 FROM php:8.2-f

                Laravel を Docker で動かしてホスティングするまで
              • 技術書典#16向けに 「The Cloud Run (Google Cloudコンテナ設計本)」を執筆しました - How elegant the tech world is...!

                はじめに お久しぶりです。iselegantです。 今日は技術書典#16向けに執筆した「The Cloud Run」本の紹介をさせてください。 今回のテーマは「Google Cloud」です! 特に、コンテナサービスとして代表的な「Cloud Run」のアーキテクチャ設計をテーマに執筆しました。 techbookfest.org これまで、「クラウドネイティブシリーズ」と称して3冊執筆してきましたが、その第4弾の位置付けになります。 いつもであれば、わりとゆるくかわいい感じの表紙でしたが、今回は「ちょっと本気でCloud Runに向きあって、読者のみなさまに価値を届けようか」とのコンセプトなので、本気度を表現するためにシリアスな表紙を作成いただきました。 今回の書籍のコンセプト 僕たちが今回の書籍を執筆する際、2つのコンセプトを大切にしています。 実務に通用する学びを届ける とにかく楽しく

                  技術書典#16向けに 「The Cloud Run (Google Cloudコンテナ設計本)」を執筆しました - How elegant the tech world is...!
                • GitHub ActionsとGoogle CloudのOIDCの仕組みを理解する

                  GitHub Actions から AWS や GCP などのクラウドリソースを操作するときは、 OIDC を使用することが主流だと思いますが、手順に沿って設定はできるもの仕組みがよく分かっていない方も多いと思います。 この問題は厄介で、様々な"分からない"が絡まりあって生まれている問題だと思います。 例えば、 どんな仕組み・流れでAWS・GCPを操作できるようになっているのか分からない(私) そもそもなぜOIDCを設定すると嬉しいのか分からない(私) 色々な設定をしたけど何をしているのか分からない(私) などが挙げられると思います。 これらを解消し、OIDCを利用したGitHub ActionsとGCPの連携の流れ・仕組みを探求するのがこの記事の目的です。 ※Google CloudのことはGCPと書きます。 ※記事で触れないこと GitHub Actions - Google Clou

                    GitHub ActionsとGoogle CloudのOIDCの仕組みを理解する
                  • クラウドでもsuが出来る! GCPにPAM(特権管理)がついに登場

                    はじめに Linuxの良い所の一つにsuやsudoと言った特権管理の仕組みがあります。普段は通常アカウントで入って、例えばインストールなどの特権作業が必要な時だけsu/sudoで一時的な権限昇格が可能ですし、/etc/pam.dで誰がどのユーザにスイッチ出来るかなどは細かく制御できます。 一方で、クラウドの権限管理は悩みの種で、誤操作が怖いので普段はRead Onlyの権限にしておきたいのですが、手軽に権限を昇格する方法がありません。なので、別の管理者ユーザを作って、そちらでログインしなおしたり、それを半自動化するCyberArkやBeyondTrustといったPAM系ソリューション、あるいは最近流行りのCIEM(PAM機能を持つもの)を導入する必要がありました。 Azureでは結構以前からPIM(Privileged Identity Management)がネイティブで組込まれており非

                      クラウドでもsuが出来る! GCPにPAM(特権管理)がついに登場
                    • GoとCobraを用いた新規マイクロサービス用ボイラープレートの自動生成CLIツールでコスト削減した話 - Gaudiy Tech Blog

                      こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップ Gaudiy でソフトウェアエンジニアをしている ryio1010です。 私は弊社が提供するファンコミュニティプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」の開発において、フィーチャーチームの一員として、主にバックエンド開発を担当しています。 バックエンドのアーキテクチャにはマイクロサービスを採用していますが、会社のフェーズ的に試行錯誤の段階であることや、それに伴うチーム体制の変更がよく起きていることもあり、新しいマイクロサービスの立ち上げも頻繁に行われています。 私自身もこれまでの業務で2〜3つの新しいマイクロサービスを立ち上げる経験をしてきました。 今回は、これらのマイクロサービスの立ち上げと運用の経験から、特に立ち上げフェーズにフォーカスし、改善を行った事例をご紹介したいと思います。 1. マイクロサービスの概要とGau

                        GoとCobraを用いた新規マイクロサービス用ボイラープレートの自動生成CLIツールでコスト削減した話 - Gaudiy Tech Blog
                      • Cloud RunのDirect VPC Egressを解説 - G-gen Tech Blog

                        G-gen の佐々木です。当記事では、Google Cloud (旧称 GCP) のサーバーレスコンテナサービスである Cloud Run の Direct VPC Egress 機能について解説します。 前提知識 Cloud Run とは サーバーレス VPC アクセスコネクタとは 概要 Direct VPC Egress とは 使用方法 サーバーレス VPC アクセスコネクタと Direct VPC Egress の比較 コスト パフォーマンス 構成図 比較表 ユースケース 制限事項 スケーリングの上限 サポートされているリージョン サブネットに十分な IP アドレスが必要 その他の制限事項 ロギング・モニタリングに関する制限事項 セキュリティに関する制限事項 Cloud Run jobs の実行時間に関する制限事項 Cloud Run 前提知識 Cloud Run とは Cloud

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                        • CDKTFで実現するコミューンのインフラストラクチャ改善 - Commune Engineer Blog

                          はじめに はじめまして、コミューン開発 SRE チーム の池田です。 今回は「コミューンのインフラにおける課題」を解決するために Cloud Development Kit for Terraform (CDKTF) を導入しましたので、導入の進め方やよかったところについてご紹介したいと思います。 「コミューンのインフラにおける課題」については、 SRE 川岡さんの記事「『Terraform と gcloud CLI を使用した完璧な Google Cloud インフラストラクチャの構築』は本当に完璧なのかやってみた」で紹介していますので、ぜひお読みください。 また、この記事では CDKTF の概要や用語については説明いたしませんので、予めご承知ください。 tech.commmune.jp なぜ、CDKTF にしたのか? commmuneでは、WEB フロント・バックエンドがTypeScr

                            CDKTFで実現するコミューンのインフラストラクチャ改善 - Commune Engineer Blog
                          • Google I/O 2024で発表されたFirebase App HostingでNext.jsのSSRを試す

                            先日のGoogle I/O 2024でFirebaseの新機能が発表されました。 これを読んでいて気になったのが、App Hostingという機能です。どうやらAngularとNext.jsのSSRをサポートしてくれるようになったようです。 自分はboobyというOSSコントリビュートしやすそうなリポジトリを探せるサービスを過去にリリースしています。 これのホスティング先として最初に検討していたのがFirebase Hostingでした。が、「?SSRどうやって動かすんだ?」と思いながらデプロイのための調査をしていたところ、どうやらCloudRunなどのサーバーサイドランタイムも使いながらでなければ動かせないということに行きつきました。 これまでやってきたCSRのHostingと異なり色々と手間が増えるなという結論に至り、結果初期構築が楽なVercelにデプロイすることにしました。当時の奮

                              Google I/O 2024で発表されたFirebase App HostingでNext.jsのSSRを試す
                            • 文法を知らぬまま、ChatGPTとの会話で作り上げたコード コード行数を13.5パーセント圧縮させた、やりとりの流れ

                              LLMを活用したサービスを社内外でリリース・運用した経験のある3社のエンジニアが登壇し、実運用を経たからこそ見えた課題やその解決策、運用を見据えた設計・実装の知見などについて語る「LLM in Practice -3社の実例から見るLLM活用サービスを運用した課題と学び -」。ここで株式会社HRBrainの鈴木氏が登壇。ChatGPTを活用してコードの行数を400行から54行に圧縮した事例を紹介します。 本セッションの概要 鈴木悠大氏(以下、鈴木):鈴木です。よろしくお願いします。オフラインはそんなに人がいなくて、オンラインにいっぱいいるので超不安です。思ったより聞いている人がいるんだろうなと思いながら話すのが不安です。 HRBrainの鈴木です。大学では経営工学を学んでいて、コードは今も昔もたくさん書いています。HRBrainでは、今はプロダクトチームのテックリードとプラットフォームチー

                                文法を知らぬまま、ChatGPTとの会話で作り上げたコード コード行数を13.5パーセント圧縮させた、やりとりの流れ
                              • Cloud Run ことはじめ - Next.js アプリを 10 分でデプロイする

                                みなさんこんにちは! 2023年は「Cloud Run を触って覚える」をテーマとした一人アドベントカレンダーを一人で開催したいと思います。Cloud Run のさまざまな機能や、Cloud Run でよく使う構成などを実際の使い方と一緒にご紹介したいと思います。 初日は、私自身がデモなどでよく使う Next.js を Cloud Run にデプロイする方法を紹介します。 Cloud Run の概要は技術評論社さまのブログ「gihyo.jp」に寄稿した記事で解説していますのでこちらもぜひご覧ください。 Next.js アプリの作成 まずは Cloud Run でホスティングする Next.js のサンプルアプリを作ります。 Dockerfile 付きのサンプルアプリは Next.js 公式として公開されているので、コンテナ化した Next.js アプリは簡単に作ることができます。 FROM

                                  Cloud Run ことはじめ - Next.js アプリを 10 分でデプロイする
                                • Cloud Run でカスタムドメインを使うとレイテンシーが高くなる原因と解決

                                  既知の不具合として Cloud Run でカスタムドメインを利用するとレイテンシーが高くなる問題があります。 Cloud Run の既知の問題 | Cloud Run のドキュメント | Google CloudCustom Domains latency impact for asia-northeast1, australia-southeast1 and northamerica-northeast1 [64458939] — Issue Trackerとはいえ直接カスタムドメインマップする機能はプレビューリリースなので仕方ありません。(カスタム ドメインのマッピング | Cloud Run のドキュメント | Google Cloud) この記事ではなぜレイテンシーが高くなるのかを調べてみます。 ※この記事は2023/11/30時点の調査のものです <目次> 先に結論予備知識 2.

                                    Cloud Run でカスタムドメインを使うとレイテンシーが高くなる原因と解決
                                  • Cloud RunとかGCPサーバレス製品のCDNはFastlyが最強かもしれない話-1/2

                                    いやー高い技術を持ってそうだけどいまいち地味なのと料金表が表に出てないから敬遠してた謎のネットワークサービスFastlyを友人が転職してたので試してみました。そしたらいままでCloud Runで抱えてた悩みが解決してしかも値段も結構大丈夫そうだったので記事にまとめることにしました。 追記:Host Overrideについて書いた 俺たちは安くてhttpsで独自ドメインでCloud Runを使いたい そう、それだけなんですよ。それだけなのに苦労するのがCloud Runなんですよ。詳しくはこちらをお読みください。いままでは安くで済まそうとすると、プレビュー版のカスタムマッピングか、Cloudflareを前段にかますことが多かったのですが、それだと遅いのですよ。 Cloudflare Workersを組むとそこそこ速いのですが、キャッシュ含めちゃんと組むとなるちょっとコードの手間がかかるんです

                                      Cloud RunとかGCPサーバレス製品のCDNはFastlyが最強かもしれない話-1/2
                                    • Ubieにおけるプラットフォームエンジニアリングの取り組み2023 - 電気ひつじ牧場

                                      Ubie Engineering Advent Calendar 2023 の22日目の記事では、Ubieのプラットフォームで生じていた課題と、それを解決するためにサービステンプレーティングツールを開発・導入した取り組みについて紹介します。 はじめに プラットフォームエンジニアリングとは 具体的な課題 解決法 具体例 実装 CUE CI/CD マニフェストの更新 サービスカタログ ubieformの現在と今後 おわりに おまけ はじめに アドカレ初日の記事で紹介があったように、Ubieではモジュラモノリスとマイクロサービスアーキテクチャの両方を採用しており、独立して動くサービス数は現在70近くに及んでいます。それらのインフラの大部分はGoogle Cloud上のGKEかCloudRunで動いており、その管理と運用が私の所属する基盤チームの責務になります。 新たなマイクロサービスを立ち上げる

                                        Ubieにおけるプラットフォームエンジニアリングの取り組み2023 - 電気ひつじ牧場
                                      • FrankenPHP を CloudRun で動かして、1イメージだけでサーバーを実行できるのか試してみる

                                        FrankenPHP を CloudRun で動かして、1イメージだけでサーバーを実行できるのか試してみる2024-03-06 隙あらば自分語り1 3/8 14:40-15:20 に PHPerKaigi で話します。 PHP を Docker に固めてデプロイするときに ApacheやらNginxが求められることに対して、そもそも Webサーバーとは何かという話をします。 FrankenPHPも、Dockerに固めてデプロイするときの解決策の一つとして紹介します。 see: https://fortee.jp/phperkaigi-2024/proposal/42d9e721-b3e8-4a7d-ae88-1727ccfabf9b 隙あらば自分語り2 年パスを持っていたので小さい頃ユニバによく行っていました。 ユニバにモンスター・メーキャップ っていうフランケンシュタインが出てくるアトラ

                                          FrankenPHP を CloudRun で動かして、1イメージだけでサーバーを実行できるのか試してみる
                                        • 自前でOG:Image生成メカニズムを構成する方法 - Lambdaカクテル

                                          こういう画像を作る仕組みを作った。 画像を生成したい人は世間にそこそこいるかもしれないし、自分は比較的?簡単な方法でそれを達成した。せっかくなのでやり方をみんなに教えようと思ってこの記事を書いている。 全てのソースコードは以下にOGImagekunという名前で公開している。 github.com OG:Image OG:Imageについて軽く説明しておく。知っている人は読み飛ばしていい。 Twitterやブログの埋め込み記事などで、このようなちょっと豪華な画像を見たことがあると思う。 最近のサイトでは、ユーザがより自分のコンテンツを見てくれるために、こういったサムネイルを表示するのが当たり前となっている。 これは、ウェブサイトや動画、記事などへのリンクをSNSなどに書き込むと、自動的にそのサムネイル的な画像を表示してくれる、という仕組みがそうしている。これはTwitterではTwitter

                                            自前でOG:Image生成メカニズムを構成する方法 - Lambdaカクテル
                                          • DifyをCloudRunとsupabase、upstashを使ってほぼ無料でデプロイする方法

                                            DifyはDBにpostgres、キャッシュにRedisを使っている。 また、ベクトルDBは複数選択可能ではあるが、Postgresのvectorを使うことも可能なので、postgresで統一させちゃう。 これらをRDSとかで立てようとするとイニシャルで料金がかかってしまうので避けたい。 supabaseはPostgresを安価に、upstashはRedisを安価に使えるので、これらを使う。 まず、supabaseとupstashでアカウントを作成し、DBを作成する。 作成するうえで特に困ることはないので、そのままコンソールをポチポチするだけでOK supabase: https://supabase.com/ upstash: https://upstash.com/ 作成するとHOSTやpasswordなど必要な情報がコンソールに表示されるので、それをdifyのdocker-compo

                                              DifyをCloudRunとsupabase、upstashを使ってほぼ無料でデプロイする方法
                                            • TerraformとCloud RunとCloud Load BalancingでCI/CDを突き詰めた

                                              こんにちは。 ピリカ開発チームの伊藤です。 ピリカでは6月1日より、ピリカサポーターズクラブを開始しました。 まだご覧になっていない方はこちらをご覧ください。 corp.pirika.org ピリカサポーターズクラブをはじめるにあたって新しいシステムを構築しました。 ピリカの開発チームのリソースは潤沢ではない中、全く新しいシステムを作るのはとても大きなチャレンジです。 社内からも「開発のリソースが潤沢でないならSNSピリカに注力すべき」という意見はありましたが、開発チームでは単に新しいシステムを作るだけではなく、この開発を「SNSピリカの開発を今後少ないリソースで効率的に進めるために必要な基盤の実験」としても位置付けていました。 この開発を通じて得たことのまとめとして、ピリカサポーターズクラブの構成やデプロイの仕組みをご紹介したいと思います。 SNSピリカの開発で抱えている問題 SNSピリ

                                                TerraformとCloud RunとCloud Load BalancingでCI/CDを突き詰めた
                                              • 今年サボった勉強を冬休みで全部取り戻す計画

                                                どうも、仕事を納めてしまうと、何も予定がない人になってしまった人です... てなわけで、公式ドキュメント、リリースノート、信頼できる情報源全部読んじゃうぞという計画を立てました。計画倒れしないようにちゃんと読むことをブログで宣言します! 何をするのか マジでやること何もないので、日頃サボったプログラミングの勉強を一気にしようと思っている。「勉強していない」なんていうと「嘘つけ」と言われそうだが、いつも必要になったことをその都度調べて誤魔化しているだけであり、読むのは本や記事といった誰かの二次三次情報なので、実は一次情報には触れていない。なので以下に挙げるドキュメントは実はちゃんと読んだことがない。全て雰囲気で使っている。 そのため自分は歳の割には未知になっている範囲がとても多く(この構文ってフリーレンぽくてなんかかっこいいよね)、未知の未知にとても弱いため、わかっている人から見るとおかしな

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                                                • 【個人開発】コンセプトを味わうコーヒーショップ「珈琲と音楽」をオープンします - Qiita

                                                  はじめに こんにちは、@Sicut_studyです! コンセプトを味わうコーヒーショップ「 珈琲と音楽 」をリリースしました。 企画の立案からWebサイト構築まで行ったので紹介していきます。 今回はWebサイト構築にフォーカスしてご紹介します。 「珈琲と音楽」 とは みなさんはコーヒーを普段飲みますでしょうか? 私はコーヒーが好きでよく飲んでいるのですが、コーヒーの話を聞くと多くの方が共通したことを言っていることに気づきました 「コーヒーは苦いもの」 「コーヒーの豆の違いがまったくわからない」 こんな話を聞いているうちに私は思いました コーヒーの魅力を知らない人がまだまだ多い 美味しいコーヒーを飲む機会がまだまだ日常に少ない コーヒーの魅力を知ってもらいたい こんな思いから生まれたのが「珈琲と音楽」です コーヒー豆などを直接買う人は少ないです。種類が色々あってわかりませんし、どこで買えるか

                                                    【個人開発】コンセプトを味わうコーヒーショップ「珈琲と音楽」をオープンします - Qiita
                                                  • Google Cloudのサーバレスなイベント駆動処理 - Cloud Runアプリをいい感じにTerraformで管理する - Lean Baseball

                                                    元・野球エンジニア*1, 現・Google Cloud Partner Top Engineer 2024*2の人です. 相変わらず仕事も趣味もGoogle Cloudで何かをやっているのですが, この年末年始に以下の絵のようなシステムを作りました(正確には「元々あった別システムを作り直しました*3」). この記事の全体像 Baseball Savantから取得*4した投打のデータ(トラッキングデータ)のCSVをBigQueryのテーブル(事前に定義済み)に突っ込むシステムなのですが, こちらを作る過程で, Cloud RunをPub/Subのメッセージをトリガーとしたイベント駆動で動かす アプリケーション(Goで実装)を純然たるWeb APIとして実装(Pub/Sub専用のアプリではない) 上記の構成をサービスアカウントなどの権限設定含めてTerraformでIaC(Infrastruc

                                                      Google Cloudのサーバレスなイベント駆動処理 - Cloud Runアプリをいい感じにTerraformで管理する - Lean Baseball
                                                    • pwa-night-vol60-slide.md

                                                      pwa-night-vol60-slide.md theme marp gaia true Qwik それはフロントエンドの見た夢 Long Version @mizchi | PWA Night About mizchi | Plaid, Inc Node.js, Frontend エンジニア この資料は Workers Tech Talk の LT(5min) を膨らませたもの 最近は League of Legends を10年ぶりにやってる Qwik とは... 見た目は React! 中身はコンパイラ! Qwik とは https://qwik.builder.io/ BuilderIO社 (ノーコードプラットフォーム)が開発 パフォーマンスに全振りした過激な設計が特徴 Pros React JSX 方言でノウハウを転用できる 採用するだけでパフォーマンス問題は(ほぼ)解決 使い

                                                        pwa-night-vol60-slide.md
                                                      • 第9回: Datadogによるクラウド横断のモニタリング基盤 - CADDi Tech Blog

                                                        ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2023年12月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudで実践するSREプラクティス」からの転載です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回は、Google Cloudが提供するAnthos Service Meshを導入して、GKEで動くアプリケーションに可観測性やセキュリティなどの機能を追加する方法について紹介しました。今回はDatadog1を利用したモニタリング基盤について、Datadogの採用理由や基本機能、キャディでの活用事例を紹介します(図1)。 ▼図1 CADDiスタックにおける今回の位置付け Datadogとは Datadogはクラウドベースの運用監視SaaSです。おもにクラウドプロバイダ(AWS、Azure、Google Cloudなど)やオンプレミス環境でのアプリケーションとインフラスト

                                                          第9回: Datadogによるクラウド横断のモニタリング基盤 - CADDi Tech Blog
                                                        • Cloud Run と Identity-Aware Proxy で社内限定サービスを構築する

                                                          2023年は「Cloud Run を触って覚える」をテーマとした一人アドベントカレンダーを一人で開催しており、Cloud Run のさまざまな機能や、Cloud Run でよく使う構成などを実際の使い方と一緒にご紹介しています。 16日目は Cloud Run サービスと Identity-Aware Proxy についてご紹介します。 Cloud Run の概要は技術評論社さまのブログ「gihyo.jp」に寄稿した記事で解説していますのでこちらもぜひご覧ください。 Identity-Aware Proxy とは Identity-Aware Proxy (IAP) は Cloud Run などのアプリケーションへのアクセスを保護するためのサービスです。ユーザー ID を確認し、コンテキストに応じてアクセスの許可・拒否を判断させることができます。 Identity-Aware Proxy

                                                            Cloud Run と Identity-Aware Proxy で社内限定サービスを構築する
                                                          • 色々できるぞ! Cloud Deploy!!

                                                            この記事は Google Cloud Advent Calendar 2023 (通常版) の 12/24 の記事です。 CI/CD してますか? Cloud Deploy は、継続的デリバリーに特化したフルマネージドサービスで、以下の特徴を持っています。 Google Kubernetes Engine, Cloud Run をサポート デプロイパイプライン、デプロイ対象などをコードで管理 (Infra as Code) 開発者生産性の指標をサポート そんな Cloud Deploy ですが、2022 年の一般提供 (GA: Generally Available) から早 2 年が経とうとしていますが、 2023 年のアップデートが熱い んです! 継続的デリバリーにおいて 必要な機能が 2023 年に出揃った といっても過言ではありません。 本記事では、現状でどのようなデプロイパイプラ

                                                              色々できるぞ! Cloud Deploy!!
                                                            • Terraformで始めるGCP【CloudRun・CloudSQL】

                                                              Terraformを使って、GCP上にプロジェクトを作成していきます。今回はCloudRunとCloudSQLをPrivateIP接続する構成を作成します。Private IP接続のために、VPCにはServerless VPC Access ConnectorとPrivate Service Accessを設定します。

                                                                Terraformで始めるGCP【CloudRun・CloudSQL】
                                                              • LibreChatの採用とGPT-4の開放(社内用ChatGPTクローンのアップデート) - 朝日ネット 技術者ブログ

                                                                朝日ネットで技術部門の執行役員をしている草場です。 前回に引き続き、社内用ChatGPTについての取り組みを紹介します。 前回記事はこちら techblog.asahi-net.co.jp 6月以降のできごと コスト OSS選定(LibreChat選定) Azure OpenAI Serviceでも言語モデルの変更が可能 認証オプション コンフィグでの機能制御 メンテナンス・更新頻度 システム構成 苦労話 Azureでのモデル切替の設定方法 Automated Moderation System Google認証 今後について 最後に 付録(.env diff) 6月以降のできごと 前回、GPT-4対応予定としていましたが、あれからの出来事はこのような感じです。 7月:Azure OpenAI ServiceからGPT-4 オンボードのメールが届く(見落とす) 8月~10月:OktaとSl

                                                                  LibreChatの採用とGPT-4の開放(社内用ChatGPTクローンのアップデート) - 朝日ネット 技術者ブログ
                                                                • Netskopeからのアウトバウンド通信における送信元グローバルIPアドレスを固定化したい - Qiita

                                                                  まえがき みなさまお疲れ様です。Gzockです。 先日、Japan Okta User Group Communityの2023忘年会にLT登壇させていただきました。 やっぱりオフラインの場は楽しいですね。たくさんの人に興味持ってもらえたようで本当に嬉しく思います。 今回、ビットキー 情シス アドカレ18日の記事ということで何を書くか迷ったのですが、LTの場でも少しご紹介したNetskopeのグローバルIP固定化の話にしたいと思います。 注意 : 本記事のネタ自体は昨年作ったものになるので、正直2023年末の今においては古い情報が一部含まれているかもしれない そもそもの話 私は情シス所属ではありません 普段はIoTの開発やってます 2023 AWS Summit Tokyoで弊社が登壇させてもらいましたが、その中で言及しているプラットフォームを担当しています その他、登壇資料を見てもらえる

                                                                    Netskopeからのアウトバウンド通信における送信元グローバルIPアドレスを固定化したい - Qiita
                                                                  • Cloud Run サイドカーで Fastly の Prometheus Metrics を収集して Grafana で可視化する | CyberAgent Developers Blog

                                                                    Cloud Run サイドカーで Fastly の Prometheus Metrics を収集して Grafana で可視化する はじめに こんにちは! FANTECH 本部所属の川口です。 我々のチームでは、Google Cloud, AWS, Azure といったクラウドサービスの他、さまざまな XaaS を利用しています。 これらの metrics はそれぞれのサービスで可視化できるようになっている一方、それらを一元管理したいというモチベーションとコストパフォーマンスの観点から Grafana を自前で Cloud Run 上で運用しています。 Grafanaでは、主要なサービスであれば Grafana data sources を用いて簡単に連携することができますが、こちらに存在しない場合は別途どのように連携するかを考慮しなければなりません。 Fastly も、その内の一つで 2

                                                                      Cloud Run サイドカーで Fastly の Prometheus Metrics を収集して Grafana で可視化する | CyberAgent Developers Blog
                                                                    • Cloud Run Integrations で Memorystore for Redis にかんたんに接続する + α

                                                                      2023年は「Cloud Run を触って覚える」をテーマとした一人アドベントカレンダーを一人で開催しており、Cloud Run のさまざまな機能や、Cloud Run でよく使う構成などを実際の使い方と一緒にご紹介しています。 15日目は Cloud Run と Memorystore for Redis のインテグレーションについてご紹介します。 Cloud Run の概要は技術評論社さまのブログ「gihyo.jp」に寄稿した記事で解説していますのでこちらもぜひご覧ください。 Memorystore とは Memorystore はインメモリ サービスのマネージド サービスです。キャッシュ エンジンを提供するスタンダードな OSS である Redis クラスタ、Redis、Memcached と 100% 互換性のあるインメモリ サービスを構築でき、アプリケーションのキャッシュ レイヤ

                                                                        Cloud Run Integrations で Memorystore for Redis にかんたんに接続する + α
                                                                      • モノレポで JavaScript のローカルパッケージをいい感じにできる『tamashii』というツールを作った話

                                                                        こんにちは。dinii の whatasoda です。モノレポで JavaScript のローカルパッケージをいい感じにできる『tamashii』というツールを作ったので作るに至った背景や機能についてまとめました。 モノレポとローカルパッケージ dinii では開発に用いる言語を TypeScript に統一しています(こちらでご紹介いただいています!)が、ほぼ全てのプロダクトのソースコードをモノレポで管理しているという特色もあります。 dinii が提供している MO-POS-CRM サービスは 10 近くのプロダクト群から出来上がっているため、モノレポであることは一人のエンジニアがプロダクトを横断して機能開発を行いやすい環境を実現するために非常に重要な意味を持ちます。ここでは深堀りはしませんが、プロジェクト間でバージョンの管理をする際の手間が省けることで開発がしやすかったり、リリースを

                                                                          モノレポで JavaScript のローカルパッケージをいい感じにできる『tamashii』というツールを作った話
                                                                        • Cloud Run で Pull Request 毎の確認環境を作ろう

                                                                          この記事は Google Cloud Advent Calendar 2023 (通常版) の 12/6 の記事です。 Cloud Run はコンテナ アプリをサーバーレス で実行するためのプロダクトですが、統合されている機能を利用せずに、単にアプリ基盤として利用するだけではもったいありません。今回は開発用途、また CI/CD を応用する例を考えてみたいと思います。 要約 ソースコード管理として GitHub を利用し、CI/CD 経由で Cloud Run へアプリをデプロイするフローを応用して、Pull Request 毎にアプリを確認できる URL を作成するフローを作ってみたいと思います。GitHub 以外でも可能ですが、今回の例では GitHub Actions を一部利用しています。 全体のアーキテクチャは以下のようになります。 サンプル コードはこちらにあります。 gclou

                                                                            Cloud Run で Pull Request 毎の確認環境を作ろう
                                                                          • Pull Request ごとに Cloud Run を作って Identity-Aware Proxy を使ってセキュアに公開する方法

                                                                            こんにちは。MIXI 開発本部 SREグループの riddle です。 以前 Flutter on the Web と WidgetBook をGCSを使って Pull Request 単位にセキュアに公開する | MIXI DEVELOPERS という記事を書きましたが、今度は Cloud Run で似たことをやってみます。 単に Cloud Run を Pull Request ごとに作るのは簡単ですが、Identity-Aware Proxy を使うところが難しいのでそこに焦点をあてて紹介します。 <目次> 作った全体の構成仕組み 2.1 Developer が https://XXXXX.example.com にアクセス 2.2 Identity-Aware Proxy が Developer の認証を行う 2.3 Nginx による Cloud Run へのリバースプロキシ 2

                                                                              Pull Request ごとに Cloud Run を作って Identity-Aware Proxy を使ってセキュアに公開する方法
                                                                            • SPAのダウンタイムなしリリース

                                                                              経緯 なぜダウンタイム無し目指すのか 一つ大事な要因として、toBのアプリケーションなので、停止リリースするにはお客様の利用時間を避ける必要があり、それは通常深夜または早朝になりがちです。さらにお客様が増えると、この深夜早朝に仮に利用するお客様がいると、リリースするタイミングすら見つからなくなる恐れがあります。 アプリケーションのリリースからまださほど経っていないので、早いうちでダウンタイム無しでリリースを達成しないと、今後の開発サイクルに大きな支障が出るかねません。バックエンドのアプリケーションのリリースは、以前紹介した CloudRun Service + Jobsのコンビネーション で達成できていますが、今回はフロントエンドのアプリケーションをダウンタイムなしにリリースするのが目的です。 現象 SPAでユーザー影響ないリリース、いわばゼロダウンタイムのリリース(厳密には100%一致す

                                                                                SPAのダウンタイムなしリリース
                                                                              • 【ポエム】無料で運営したい個人開発の技術スタックで思うこと

                                                                                結論 最悪消えても良いデータ&センシティブなデータを扱わないのであれば下記がいいかなと思ってます。 以下ポエム 筆者はサーバーサイドエンジニアなので、処理をGo・Pythonで書きたいけど、無料の範囲内でCloudRunやCloud Functionに上げたところで永続化手段は?という課題があります。 当然、RDBMSを使えばいいのですが、Free Postgres Databasesにあるように、DBの無料化は簡単じゃないんやでということがわかります。 実際の運用でもクラウドでお金がかかりやすいのはデータベースです。 NoSQL NoSQL、例えばFirestore(ドキュメント型)を使えば、おおよそ無料枠で運営できそうですが、デメリットとしてはSQLライクな文法の運用となってしまいます。 またスキーマレスなので、型付き言語とORMを併用してできるだけフリーダムな値が入らないように配慮は

                                                                                  【ポエム】無料で運営したい個人開発の技術スタックで思うこと
                                                                                1