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  • AWSの膨大で複雑なサービス群をすべて「たった1行」で説明していくとこうなる

    AmazonのクラウドサービスであるAWSは、コンピューティングやデータベース、ストレージなど、膨大で複雑なサービスで構成されています。こうした豊富なサービス群をうまく組み合わせて利用する「ビルディングブロック」がAWSのメリットでもありますが、サービス数が多すぎてなかなか全体像を把握できないのも事実。フリーランスのエンジニアでありコンサルタントでもあるジョシュア・テイセン氏が自身のブログで、AWSのすべてのサービスを「たった1行」で説明しています。 Amazon Web Services https://adayinthelifeof.nl/2020/05/20/aws.html テイセン氏によると、Amazon Dashboardから利用可能なAWSのサービスは記事作成時点で163あるとのこと。そのすべてを正確に理解する必要はありませんが、基本を押さえておくことはいいことであり、問題の

      AWSの膨大で複雑なサービス群をすべて「たった1行」で説明していくとこうなる
    • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

      このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

        【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
      • 設計サンプルで学ぶ、AWS構築の原則 - Webアプリ アーキテクチャのベストプラクティスを理解する - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

        設計サンプルで学ぶ、AWS構築の原則 - Webアプリ アーキテクチャのベストプラクティスを理解する AWS入門者に向け、同サービスのエキスパートである、クラスメソッドの八幡豊さんが、Webアプリケーション開発のためのAWS構築の基本を解説します。広範な領域をフォローするAWSですが、広範ゆえに、なにをどのように選ぶべきか……。こんなお悩みを持つ方はぜひご一読を。 クラウドコンピューティングサービス・Amazon Web Services(以下、AWS)は、数多くの高機能なクラウドサービスを簡単に利用できることから、多くの企業が導入しています。AWSの知識を身につけることは、いまやエンジニアにとっての必修科目です。 そのサービス範囲は広範にわたることから、「なにを」「どうやって」使うかのかが重要な知識になってきます。AWSの各サービスのポテンシャルを引き出すためには、それぞれの長所・短所を

          設計サンプルで学ぶ、AWS構築の原則 - Webアプリ アーキテクチャのベストプラクティスを理解する - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
        • ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2020年版

          クラウドの多くでは、1年程度の無料トライアルやクーポンなどに加えて、期間の制限なくずっと無料で使える、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれる無料枠のサービスも提供されています。 こうした無料枠は開発環境やテスト環境としてクラウドを試すうえで非常に有効です。ここではクラウドのFree TierやAlways Freeとして提供されているおもなサービスをまとめました。 Amazon Web Services(AWS) 「AWS 無料利用枠」のWebページを開き、左側にあるフィルター条件で「無期限無料」をチェックすることで、無期限に無料で提供されるサービスの一覧を見ることができます。 おもに次のようなサービスが無期限無料で提供されています。 AWS Lambda サーバレスコンピューティングの実行環境を提供します。 1カ月あたり100万リクエスト、最大320万秒コン

            ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2020年版
          • 【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita

            AWSのインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を作成しました。それぞれのサービスの簡単な説明と類似サービスの紹介、また構成の詳細について説明していきます。 (開発で使用するようなサービスも紹介しますが、あくまでも運用・監視だけの構成です。) 各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいと思うサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありませんが、参考にしてただければ幸いです。 参考になった教材を紹介した記事も作成しました。是非読んでみてください! 【AWS】さいきょうの運用・監視構成を作成するのに参考になった書籍 インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 全体図 こちらがAWSにおける"ぼくのかんがえたさいきょうの"運用・監視構成です。複雑で分かりづらいかと思うので、詳細に説明していきます。最後まで読めばこ

              【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita
            • AWSでサーバーレス設計を考える時の手引き書 - Qiita

              はじめに サーバーレスに触れて数年が立ちました。 そろそろ人にある程度説明ができるレベルの知識と経験が備わったような気もするので、年末なのでまとめてみました。 サーバーレス気になっているけれども、という人に少しでもためになればいいなーと思います。 サーバーレス基礎 皆さん、サーバーレス設計という話を聞いたことはあるでしょうか? まずサーバーレスについて説明しますが、世の中にはたくさん解説記事があるのでそちらも適宜参照ください。 サーバーレスでも実際にはサーバーは存在する サーバーレスとは開発者がサーバーのことを意識しなくてもよい、ということ Function as a serviceに代表されるように、あるプログラムの実行環境を提供するが、プログラムの動作環境は開発者は意識する必要はない、というイメージ 恐らく、AWS Lambdaが一番理解しやすいと思います。 AWS Lambdaではプ

                AWSでサーバーレス設計を考える時の手引き書 - Qiita
              • JP Contents Hub

                AWS 日本語ハンズオン Amazon Web Services(AWS) の 日本語ハンズオンやワークショップを、カテゴリごとにまとめています。 右側の目次や、ヘッダー部分の検索ボックスから、各コンテンツにたどり着けます。 また、Ctrl + F や command + F を使ったページ内検索もご活用いただけます。 料金について ハンズオンで作成した AWS リソースは通常の料金が発生します。作成したリソースの削除を忘れずにお願いします。 もし忘れてしまうと、想定外の料金が発生する可能性があります。 画面の差異について ハンズオンで紹介されている手順と、実際の操作方法に差異がある場合があります。 AWS は随時アップデートされており、タイミングによってはハンズオンコンテンツが追いついていない事もあります。 差異がある場合、AWS Document などを活用しながら進めて頂けますと幸い

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                • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                  こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

                    【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                  • 最近の業務での AWS サーバーレス開発を振り返ってみた | DevelopersIO

                    AWS Lambda を使用した Web アプリケーションの開発プロジェクトで、バックエンド・フロントエンド・インフラを一貫して開発をしてきました。 改めてどのように開発をしていたのか、使った技術スタックや各サービスをどのように活用したかを整理したいと思い記事にしました。今後サーバーレス開発を行う際の技術選定の参考にしていただければ幸いです。 前提 Web アプリケーションです。 管理画面用の内部 Web API、外部のサービスと連携するための外部 Web API があります。 処理としてはリソースの CRUD がメインです。 管理画面は SPA で、バックエンドの Web API にリクエストします。 開発メンバーは 4 人ほどで、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニアといった区分けはしていませんでした。 機能ごとにメンバー全員がバックエンドからフロントエンドまでを一気通貫で実

                      最近の業務での AWS サーバーレス開発を振り返ってみた | DevelopersIO
                    • 2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita

                      ちなみに、IT業界全体のシェアとしてはMicrosoftのAzureの方がGCPを上回っていますが、Web業界においてIaaSにAzureを採用している企業さんは2019年時点ではまだまだ少ないので、現状ではとりあえずAzureへのキャッチアップは後回しにしておいて問題ないと思われます。 クラウドアーキテクチャ設計 前述したAWSやGCPの各種マネージドサービスを適切に組み合わせてアーキテクチャ設計を行い、それを構成図に落とし込める能力は必須となります。 いわゆる「アーキテクト」という職種の担当領域でもありますが、「サービスを安定稼働させたまま、バリューをユーザに迅速に届ける」ためには、自動化のしづらい構成が採用されてしまったり、無駄な機能が開発されてしまったり、アンマネージドなツールやサービスが使用されて管理工数が肥大化したりしないように、アーキテクチャ設計の段階からDevOpsエンジニ

                        2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita
                      • 読んでみたら最高だった「クラウド系オススメ技術同人誌」を7冊紹介します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                        2020年4月5日に閉幕した技術書典 応援祭では、たくさんの技術同人誌が頒布されました。 本記事ではAWS・コンテナ・CICDをテーマにしたオススメの技術同人誌を紹介します。 個人的な趣味趣向から、特定領域について広く網羅している本ばかりになりました。 なお本記事で紹介している本はすべてBOOTHから購入できます。 リンクも貼ってあるので、気になる本はぜひ買いましょう。 どの本も1000円か1500円でとってもお安いので、全部買ってもいいぐらいですよ! クラウド破産を回避するAWS実践ガイド いきなり自著の紹介からスタートしますが、『クラウド破産を回避するAWS実践ガイド』ではAWSアカウントのセキュリティについて解説しています。「AWSなんか怖い…」を「AWSなど恐るるに足らず!」に変える本です。AWSは気になってるけど勇気が出ないという人・AWSアカウントは持ってるけどセキュリティが放

                          読んでみたら最高だった「クラウド系オススメ技術同人誌」を7冊紹介します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                        • 「Pragmatic Terraform on AWS」が神本だったので紹介する - Qiita

                          はじめに Pragmatic Terraform on AWS、控えめにいって神本です。 AWSの知識がある程度ある人が、IaC入門するのに最適すぎる。 今週中にやり終わりそうなので、金曜あたりにレポ書きます。 — nari@エンタメ系エンジニア (@fukubaka0825) June 1, 2019 予定より、ちょっと遅くなってしまいましたが、宣言通り書評書いていこうと思います。。 ただただ「Pragmatic Terraform on AWS」を褒めちぎるだけの記事になってしまうことをご了承ください。。 こんな人にオススメ AWSの知識がある程度あって、IaC(Infratecture as Code)に入門してみたい人 他のIaCのツール(CloudFormationとか)を使っていてterraform使ってみたい人 AWSもIaCも全くわからん、、だとちょっと進めるのが辛いかもし

                            「Pragmatic Terraform on AWS」が神本だったので紹介する - Qiita
                          • [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO

                            渡辺です。 2017/04/19開催(日本時間:2017/04/20)の『AWS Summit in San Francisco』で発表された新サービス『AWS CodeStar』についてお知らせします。 一言で言えば、CodeCommit, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeployとそれらに付随する実行環境を一撃で構築・管理できます(2017年4月の時点で、東京リージョンでは利用できません)。 実行環境もカバーする最強のスキャホールド AWS CodeStarが何者か、一言で言えば、一時期に流行ったスキャホールドの類です。 Ruby on Railsが登場した時、コマンドひとつでウェブアプリケーションの雛形ができることに衝撃を覚えた人は多いでしょう。 ベース部分をスキャホールド(足組)として作り、肉付けをしていくというスタイルが流行ったかと思います。 AWS

                              [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO
                            • コンテナデプロイ基盤の検証 - Hatena Developer Blog

                              はじめに はてなサマーインターン2018の大規模システム開発コースの成果報告をします。 今年は、メンターのid:cohalzさん、id:wtatsuruさんの下、実際に使われているサービスをAmazon ECS(Elastic Container Service)にデプロイする基盤を構築しました。 コンテナでサービスを本番運用するために、AutoScaleの検証や、デプロイ時間の計測、改善策の検証を行いました。また、開発、デプロイフローを楽にするために、AWS CodeBuild、CodePipelineを使ってCI/CDの構築も行いました。これにより、PullRequestごとにCIが走り、masterにマージされたら自動でECSにデプロイすることができるようになります。高速なデプロイ切り替えを行うために、Blue-Green Deploymentの検討も行いました。 他にも、Micro

                                コンテナデプロイ基盤の検証 - Hatena Developer Blog
                              • AWS News Blog

                                Announcing Amazon Managed Service for Apache Flink Renamed from Amazon Kinesis Data Analytics Today we are announcing the rename of Amazon Kinesis Data Analytics to Amazon Managed Service for Apache Flink, a fully managed and serverless service for you to build and run real-time streaming applications using Apache Flink. We continue to deliver the same experience in your Flink applications without

                                • AWSマルチアカウントにおけるIAMユーザー設計戦略を考えてみる - How elegant the tech world is...!

                                  はじめに 2020年3月以来の投稿になりますが、「AWS案件に携わる中で、いろいろと貯まった知見を世のエンジニアの皆さんと共有したいな..」という思いに突然駆られ、本稿ではAWSマルチアカウントにおけるIAMユーザ設計の戦略をご紹介します。 ビジネスの要件・制約等により、取り得る設計は様々ですが、一つのベストプラクティス例としてご参考になればと思います。 IAMポリシーに関する基本方針 カスタマー管理ポリシーの利用 AWS利用において、避けては通れないIAM設計。 AWSでは、AWSアカウント(ルートユーザー)の通常利用は推奨しておらず、 AWSアカウント作成後は速やかにIAMユーザーを作成される方も多いのではないでしょうか。 AWS アカウントのルートユーザー 認証情報を使用して AWS にアクセスしないでください。また、認証情報を他のだれにも譲渡しないでください。代わりに、AWS アカ

                                    AWSマルチアカウントにおけるIAMユーザー設計戦略を考えてみる - How elegant the tech world is...!
                                  • 毎日生まれ変わるセキュアな踏み台サーバ - Hatena Developer Blog

                                    こんにちは。 はてなインターン2019 システム基盤開発コースでやったことをお話していきます。 今年のシステム基盤開発コースでは、コードネームphoenixと題して、「毎日生まれ変わるセキュアな踏み台サーバ」の作成に取り組みました。 なぜつくったのか 踏み台サーバ なぜ毎日生まれ変わるのか なぜコンテナを使ったのか 踏み台サーバを更新する仕組み SSMセッションを用いたログイン CloudFormationによる自動デプロイ(未完) Terraformによる自動デプロイ 感想など なぜつくったのか まずはじめに、なぜこのような踏み台サーバの構築を行うことになったのかについて説明します。 多くの現場でもそうであると想像されるように、現状のはてなでは様々な社内サービスや、稼働中のサーバー・データベースにアクセスするために踏み台サーバを経由する必要があります。はてなには種々のサービスが存在してい

                                      毎日生まれ変わるセキュアな踏み台サーバ - Hatena Developer Blog
                                    • ECSを運用で使っていて難しいと思った点 - アジャイルSEの憂鬱

                                      ECSを触っていて今まで難しいと思ったことを雑にまとめておく。 ECSを仕事で運用するときに必要な知識が多すぎる。こんなの社内に1人AWSマスターいないと無理だ...— 神速 (@sinsoku_listy) 2021年8月10日 タスクロールとタスク実行ロールの違い ECSを長く触っているのに、いつも混乱する。 タスクロール コンテナ内の権限 S3やSESなどの権限をつける タスク実行ロール コンテナ外の権限 ECRやParameter Storeの権限をつける ECSのデプロイ時に静的ファイルが404になる ECSを触った初期に遭遇した。 詳細は以下のQiitaの記事が分かりやすい。 参照: ECSのデプロイ時に一定確率で静的ファイルが404になる問題を回避する 回避する方法はいくつかある。 静的ファイルをS3に置く CodeDeployの OneAtATime を使う CodeDep

                                        ECSを運用で使っていて難しいと思った点 - アジャイルSEの憂鬱
                                      • サーバーレスなバックアップシステムを AWS SAM を用いてシュッと構築する - クックパッド開発者ブログ

                                        こんにちは。昨晩のお夕飯は鮭のカレー風味ムニエル定食だったインフラ部 SRE グループの @mozamimy です。 鮭のカレームニエル定食 pic.twitter.com/G2c1ij2wpp— ᕱ⑅ᕱ もざみ (@mozamimy) February 6, 2018 今回は、SRE グループでの取り組みのひとつであるマルチクラウドバックアップを題材にして AWS SAM、CodePipeline (CodeBuild および CodeDeploy を含む) を用いたサーバーレスアプリケーションの構築、ビルドおよびデプロイについて書いていきたいと思います。また、1月に Lambda で Golang が利用可能になった こともあり、CodePipeline の進捗を Slack に投稿する Lambda function を Golang で作ってみたので、そちらもあわせて解説したいと思

                                          サーバーレスなバックアップシステムを AWS SAM を用いてシュッと構築する - クックパッド開発者ブログ
                                        • 金融を“サービス”として再発明するための技術スタック

                                          こんにちは。Finatextでエンジニアのマネジメントをしている河本です。 当社は「金融を“サービス”として再発明する」をミッションとして掲げ、ビジネスの成長とともに技術領域も拡大させてきました。 エンジニアチームは今、私たちが「BaaS (Brokerage as a Service)」と呼んでいる証券サービスのためのシステム基盤と、そのBaaS上のサービス開発に力を注いでいます。 今回は、そんな当社の技術スタックについて紹介したいと思います。 開発環境・CI/CDGitHubSwaggerSonarCloudPostmanTerraformAWS CodeBuildAWS CodePipelineコードはGitHubで管理され、API 仕様管理には Swagger が使われています。SonarCloud を用いてソースコードの健全性やテストカバレッジの可視化を行っています。API開発の

                                            金融を“サービス”として再発明するための技術スタック
                                          • 【15分で確認】AWSでクラウド設計する時に覚えておきたい設計原則・アーキテクチャ3選 - Qiita

                                            何となくAWSでクラウド設計をしていませんか AWSを利用する際、多くの方が「設計」というプロセスを簡単に飛ばしてしまう傾向にあります。しかし、クラウド環境の効果的な活用には、適切なアーキテクチャ設計が不可欠です。世の中には、システム設計をする上で指針となる設計原則がいくつかあります。本記事では、以下の3つをピックアップをしてご紹介します。 本記事で取り扱う内容 ■ マイクロサービスアーキテクチャ ■ AWS Well-Architected Framework ■ The Twelve-Factor App 1. マイクロサービスアーキテクチャ マイクロサービスは、独立した小さなサービス群でソフトウェアを構築するアーキテクチャです。これにより、迅速なイノベーションと新機能の迅速な展開が可能となります。一方、モノリシックアーキテクチャは、全てが一つのサービスとして結合され、変更や障害が全体

                                              【15分で確認】AWSでクラウド設計する時に覚えておきたい設計原則・アーキテクチャ3選 - Qiita
                                            • 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog

                                              小西秀和です。 Amazon Web Services(AWS)に関する情報や魅力を様々な観点から記事にしてみていますが、技術史が好きなこともあって今回はAWSサービスの発表の歴史を年表でまとめました。 AWSからもWhat's Newとして公式アナウンスは発表されていますが、アナウンス日、GA日(一般提供開始日)、サービス名、サービス概要といった情報に圧縮して時系列でAWSサービス一覧を一枚もので確認できる記事が今まで欲しかったので自分で作成してみることにしました。 AWS全サービスの歴史年表の作成方法 AWS全サービスの歴史年表の対象となるAWSサービスは次の手順で選定しました。 AWSサービス・製品一覧「Cloud Products(英語版)」にあるサービスのうち「~ on AWS」といったサードパーティー製品がメインとなるサービスを除いたリストを作成 AWSサービス・製品一覧に記載

                                                歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog
                                              • AWS News Blog

                                                AWS Weekly Roundup – AWS AppSync, AWS CodePipeline, Events and More – August 21, 2023 In a few days, I will board a plane towards the south. My tour around Latin America starts. But I won’t be alone in this adventure, you can find some other News Blog authors, like Jeff or Seb, speaking at AWS Community Days and local events in Peru, Argentina, Chile, and Uruguay. If you see […] New – Amazon EC2 H

                                                • AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                                  小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 ソリュ

                                                    AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                                  • ソフトウェアテストの実行を効率化するPredictive Test Selectionの衝撃 - Qiita

                                                    12月10日の2022ソフトウェアテストアドベントカレンダーです。 Launchable社でエンジニアとして働いているcvuskと申します。機械学習界隈では機械学習を実用化するためのシステム開発の本を書いてたります。もし良かったら読んでみてください。 『機械学習システムデザインパターン』 『機械学習システム構築実践ガイド』 本ブログでは機械学習を用いてテスト実行を効率化する手法として、Predictive Test Selectionについて説明します。テスト実行時間やコストで課題を抱えているエンジニアに役に立つと幸いです。 昨今の開発におけるテスト事情 2002年に『テスト駆動開発』が世に出て、ソフトウェア開発でテストを書くことが常識になって早20年が経っています。その間にクラウドの登場やDevOpsの普及により、テストをCI/CDパイプラインで自動実行し、コードとプロダクト品質を維持す

                                                      ソフトウェアテストの実行を効率化するPredictive Test Selectionの衝撃 - Qiita
                                                    • 【感想】『Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド』:Lambdaで本格サービス開発まで - Rのつく財団入り口

                                                      サーバーレスアプリケーション開発ガイド Lambda関数を用いたサーバーレス開発をもっと知っておこうと思って読んだ本の感想です。2018年4月刊行、サーバーレスの主要サービス解説にコードはPython、のみならずフロントはVue.jsを使った本格開発まで、実践的な内容が詰まった本です。 作者は現Amazon Web Services Japan所属のKeisuke69こと西谷圭介さん。Twitterでもよくお見掛けします。(@Keisuke69) サーバーレスアプリケーション開発ガイド Chapter1 サーバーレスアプリケーションの概要 1-1 サーバーレスアプリケーションとは 1-2 ユースケースとアーキテクチャパターン 1-3 サーバーレスアプリケーションのライフサイクル管理 Chapter2 Amazon Web Services(AWS)利用の準備 Chapter3 インフラを自

                                                        【感想】『Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド』:Lambdaで本格サービス開発まで - Rのつく財団入り口
                                                      • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                        こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

                                                          【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                        • 猛烈に成長するSaaSのインフラを猛烈にカイゼンする技術 - ANDPAD Tech Blog

                                                          SREチーム 鈴木心之介 です。 職歴の空白 を経て参画しました。 社名変更して co.jp ドメインを複数保有する技術 の節は皆様ありがとうございました。 たぶんそのうち書かれるだろう「Dockerコンテナ移行しました」記事の先史時代の記録として、また、事業の成長に併走してきたEC2でのアーキテクチャの御焚上として奏上するものです。 問題意識 アプリケーションはRuby on Railsで実装し、インフラはAWSにEC2, RDS, S3を中核に構成してます。運用状況はEC2に限らず大変きびしく、早くどうにかしないと事業の成長の足枷になりそうでした。入社前のカジュアル面談で伺っていた情報と、入社後の情報収集から、大枠の問題意識を以下4つに絞りました。 デプロイメント セキュリティ スケーラビリティ ディザスタリカバリ どれも解決すべきで、優先順位にみなさま一家言あるかと思います。ただセキ

                                                            猛烈に成長するSaaSのインフラを猛烈にカイゼンする技術 - ANDPAD Tech Blog
                                                          • Herokuから ECSに 移行した - pixiv inside

                                                            こんにちは、インフラ部の id:sue445 です。私事ですが先日GCPの Professional Cloud Architect を取得しました。 そういうわけで今日はGCPではなくAWSの話をします。 tl;dr; 劇的ビフォーアフター 構成 移行のモチベーション パフォーマンス向上 コスト圧縮 アーキテクチャの採択理由 やったこと 1. DB作成 2. MySQL 5.7 -> 8.0 MySQL 8.0でハマったこと MySQL 8.0からデフォルトの認証がcaching_sha2_passwordになった RDSのMySQL 8.0からMariaDB 監査プラグインがなくなった 3. 本番用のDockerイメージを作成 困ったこと:CodeIgniterがログの標準出力に対応していなかった 4. ECS + Fargate + CodePipeline構築 5. CDN作成 6

                                                              Herokuから ECSに 移行した - pixiv inside
                                                            • Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 | Amazon Web Services

                                                              Amazon Web Services ブログ Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 この記事は Automated software delivery using Docker Compose and Amazon ECS を翻訳したものです。 2020 年 11 月、Docker Compose for Amazon ECS の一般提供を開始しました。開発者はコンテナ化されたマイクロサービスベースのアプリケーションをワークステーションから取り出し、AWS クラウドに直接デプロイすることがさらに簡単になりました。以前紹介したこのブログにあるように、開発者は docker compose up コマンドを実行して既存の Docker Compose ファイルをそのまま Amazon ECS にデプロイできます。Docker Comp

                                                                Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 | Amazon Web Services
                                                              • CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio | DevelopersIO

                                                                CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio AWSにおける代表的なIaCの手段、CloudFormationについて、その使いこなしについて主観強めに喋ってきました。あまりマニュアルにも乗ってないような事項も結構あるので、是非参考にしてください。 「俺は、なんだかんだCloudFormationが大好きだ!」 うららかな小春日和の11月、下記イベントで登壇してきました。 【11/1(金)東京】国内最大規模の技術フェス!Developers.IO 2019 東京開催!AWS、機械学習、サーバーレス、SaaSからマネジメントまで60を越えるセッション数! | Developers.IO このブログでは、「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」というタイトルで思う存分喋ったその様子を丸ごと喋り含めて

                                                                  CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio | DevelopersIO
                                                                • これだけはやっておきたい〜マイクロサービスのデプロイメント - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                  Scala大好きインフラエンジニアの九岡(@mumoshu)です。マイブームはConcourse CIですが、今日はマイクロサービスの話をさせていただきます。 TL;DR; 「サービスの負荷上がってきたし、マイクロサービス化しよう。マイクロサービス化って、Railsアプリ分割して、それぞれCapistranoでデプロイしておけばいいんでしょ?」*1 マイクロサービス化をするためには、アプリケーションだけでなくインフラや運用のことも考える必要があります。 この記事では、クラウドソーシングのクラウドワークスが来るマイクロサービス化に向けて認識しているデプロイメント上の問題とその対策を紹介します*2。 テストからデプロイまでがめんどくさいよ問題 →Dev/Prod Parity、Infrastructure as Code、CI、ビルドパイプライン リリースに1時間かかるよ問題 →ビルドキャッシ

                                                                    これだけはやっておきたい〜マイクロサービスのデプロイメント - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                  • AWS×コンテナで基本的なDevSecOpsアーキテクチャをデザインしたお話 - How elegant the tech world is...!

                                                                    はじめに 先日、僕が担当する業務でECS/Fargate利用を前提にDevSecOpsアーキテクチャをデザインし、社内のAWS勉強会にて登壇する機会をいただきました。 本ブログでも内容をかいつまんでご紹介できればと思います。 AWSによらず、コンテナを利用されている方にとって、一つのプラクティス例としてご参考になれば幸いです。 ※コンテナ自体の説明や必要性に関する内容は省略していますm(_ _)m そもそもDevOpsとは? DevSecOpsの導入意義をお伝えするた前に、まず軽くDevOpsの意義をお伝えします。 ※とは言え、この記事をご訪問されている方にとっては「何をいまさら...」な内容かもしれませんし、ググればDevOps自体の情報はたくさん見つかりますので、重要なポイントのみ述べることにします。 DevOpsとは、一言で述べれば、開発チームと運用チームが協力してビジネス価値を高め

                                                                      AWS×コンテナで基本的なDevSecOpsアーキテクチャをデザインしたお話 - How elegant the tech world is...!
                                                                    • あなたの組織に最適なコンテナデプロイ方法とは?〜ECSにおけるデプロイ最新機能てんこ盛り〜

                                                                      AWSにおけるコンテナワークロード運用のデファクトスタンダードの地位を確立したECS。 デプロイ方法も進化を続け、CodeDeployとALBで連携したB/Gデプロイやカナリアリリースにも対応し、そのデプロイにおける柔軟性はEKSに勝るとも劣りません。 そんなECSですが、手段が豊富になったこともあり現状「そもそもうちの組織としてどんなデプロイ方法が最適なのか?」を選択するのが難しくなっています。 このセッションでは、ECSのデプロイ機能を紹介しつつ、マルチアカウントでの運用、リリース承認プロセス、IaCとの連携方法、GitHub Actionsも含めた最新動向を全てお伝えいたします。

                                                                        あなたの組織に最適なコンテナデプロイ方法とは?〜ECSにおけるデプロイ最新機能てんこ盛り〜
                                                                      • AWS News Blog

                                                                        Announcing Amazon Managed Service for Apache Flink Renamed from Amazon Kinesis Data Analytics Today we are announcing the rename of Amazon Kinesis Data Analytics to Amazon Managed Service for Apache Flink, a fully managed and serverless service for you to build and run real-time streaming applications using Apache Flink. We continue to deliver the same experience in your Flink applications without

                                                                        • 「コンテナジャーニー」〜明日から速攻始めるAWSでのコンテナ運用〜 #cmdevio2018 | DevelopersIO

                                                                          アプリケーションのコンテナ化には様々なメリットがありますが、実際に本番環境に導入するには従来のアプリケーションの考え方とは違う部分もあり、簡単にはいきません。その辛さを乗り越えて「もっと多くの人にコンテナを活用してもらいたい」という想いを、このセッションに込めました。 「コンテナ導入ってどこからやったらいいんやろう…」 Amazon ECSがリリースされてから、早4年。Docker自体の進歩が目覚ましく、周辺のオーケストレーションツールや関連するOSSなども目を見張るような勢いで進化しています。以前は開発環境での利用が主流だったコンテナも、今では本番環境での採用事例も増えてきました。さらに、Fargateの東京リージョンリリースやEKSの一般公開など、話題には事欠きません。 アプリケーションのコンテナ化には様々なメリットがありますが、実際に本番環境に導入するには従来のアプリケーションの考え

                                                                            「コンテナジャーニー」〜明日から速攻始めるAWSでのコンテナ運用〜 #cmdevio2018 | DevelopersIO
                                                                          • AWS Cloud9 – クラウド開発環境 | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ AWS Cloud9 – クラウド開発環境 プログラミングを始める時に最初に学ぶことは、どんな職人でも同様ですが、道具についてです。メモ帳は役に立たないでしょう。強力なエディタとテスティング パイプラインがあなたの生産性に大きく貢献します。私はまだ最初にVimの使い方を学んだ時のことを覚えています。それを使ってシステムと複雑なプログラムをZip化しました。すべてのコンパイラと依存関係を新しいマシンにセットアップすることが、どれほど大変だったか覚えていますか?新しいデベロッパーをプロジェクトに参加させるためにバージョンをマッチさせ、構成ファイルを取り繕い、ドキュメントを書くのに、どれほどのサイクルを浪費したことか。 本日(11/30)コーディング、実行、デバッグを可能にする統合開発環境(IDE)をWebブラウザ上で実現するのAWS Cloud9

                                                                              AWS Cloud9 – クラウド開発環境 | Amazon Web Services
                                                                            • 技術書典6で『Pragmatic Terraform on AWS』という本を出します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                                                                              タイトルどおり、TerraformとAWSについて書いた本を出す予定です。いま絶賛執筆中で、ちょこちょこ変わるかもしれませんが、だいたい構成が固まってきたので目次案を公開しておきます。 4/8追記 確定版の目次や無料サンプルを公開しているので、ぜひこちらもチェックしてください。 nekopunch.hatenablog.com nekopunch.hatenablog.com 概要 『Pragmatic Terraform on AWS』では、Terraformを使ってAWS上にシステムを構築するノウハウを、100以上のサンプルコードとともに紹介します。ECS Fargateなどのマネージドサービスを中心にアーキテクチャ設計を行い、Terraformで実装していきます。Terraformは入門的な内容からスタートし、コードの構造化やベストプラクティス、モジュール設計まで踏み込みます。 目次

                                                                                技術書典6で『Pragmatic Terraform on AWS』という本を出します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                                                                              • サーバーレスアーキテクチャーも大胆に導入! 自律・自走できる組織作りを進めるカオナビのインフラチーム - はてなニュース

                                                                                タレントマネジメントシステムを提供する株式会社カオナビでは、サービスをSaaS型にシフトするにあたってAWS(Amazon Web Services)を全面的に採用し、サーバレスの基盤開発でもAWSのマネージドサービスを積極的に活用しています。 そのベースにある「運用しない運用」という言葉の意図や、計測・監視の取り組み、アプリケーション開発の経験も活用できる「自走するインフラ組織」について、インフラグループの大久保智之さんと新井健さんに聞きました。 ※この記事は株式会社カオナビによるSponsoredContentです。 AWSへの移行から技術的な挑戦を進める サーバレスを推進して温かみある手順から脱出 開発の経験も生かしたアプリケーション監視と指標 自動化の原則は自走と自律 カオナビではエンジニアを積極募集しています! AWSへの移行から技術的な挑戦を進める ── プロフィール(後掲)を

                                                                                  サーバーレスアーキテクチャーも大胆に導入! 自律・自走できる組織作りを進めるカオナビのインフラチーム - はてなニュース
                                                                                • Rails × ECS でオートスケーリング&検証環境の自動構築 - メドピア開発者ブログ

                                                                                  マリオカートでカーブを曲がるときに体を傾斜させてしまうCTO室 kenzo0107 です。 今回は 2018/04/02 にリニューアルしたイシコメの Rails × ECS についてです。 イシコメとは? 「イシコメ」は、医師10万人の声でつくるヘルスケアメディアです。 医師と一般の方々をつなげることで、医療情報格差を埋めることを目指しています。 MedPeerの10万人の医師会員に協力いただいたアンケート結果をもとに編集部で記事を執筆し、医師監修の上で配信。多くの医師の声を反映することで、より正しい情報を提供しています ishicome.medpeer.jp リニューアル経緯 リニューアル前は以下のような構成でした。 フロントに Laravel 5 バックに Drupal Docker on EC2 コンテナイメージの S3 でのプライベート管理 Docker がまだ出てきて間もない頃

                                                                                    Rails × ECS でオートスケーリング&検証環境の自動構築 - メドピア開発者ブログ