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  • 「決断」しないやつは置いていかれるという当たり前の話|猫山課長

    先日、なかまこさんとTsunehisa Nakajimaさんのスペースに招待していただきました。 テーマは「決めることの大切さ」だったと思います(途中参加だった)。 お二人は実績のある経営者であり、私は勤め人ですから(会社役員ではあるが社員はゼロ)、スピーカーとしての立ち位置は「会社員からみた決断する価値」と認識し、参加しました。 Tsunehisa Nakajimaさんは、経営者と従業員の「決断」に対する感覚の違い、というかズレを「レイヤーが違う」と前置きされていました。それはとても正しいと思います。 なぜなら、スペースに参加していてこう感じたからです。 「これは絶対に噛み合わないなあ」 経営者にとって、そして会社員にとって「決める」とは、何なのでしょうか。 +++++++ 経営者における「決断」とはシンプルです。それはそのまま仕事を意味します。

      「決断」しないやつは置いていかれるという当たり前の話|猫山課長
    • 道ゆく人からの売上げ毎月100万円!? 新宿ど真ん中で140年続く材木店の意外な生き残り方 - イーアイデム「ジモコロ」

      新宿にある「遠藤材木店」は、明治11年から続く老舗の材木屋。創業から140年以上の歴史を持ちながら、デジタル機材の導入やDIYカフェの経営など、時代に即した新たな取り組みを続けています。変わりゆく新宿や材木業界の中で生き抜く秘訣について、7代目社長の遠藤通郎さんに聞きました。 こんにちは、ライターの淺野(あさの)です。いま僕は東京の新宿に来ています。 世界一の平均乗降客数を誇る新宿駅や、世界的スポーツイベントの舞台にもなった新国立競技場を抱え、三大副都心のひとつとも呼ばれる新宿区。 かつて日本一高いビルだった東京都庁を筆頭に、高層建築が並ぶ様子はまさに「コンクリートジャングル」とでも呼ぶべきでしょうか。 都会ゆえに本物の木々が足りない気もしますが、建物について言えば新宿に限った話でもないようで。林野庁の調査によれば、新設される共同住宅の木造率は、平成30年時点で18%(※)程度となっている

        道ゆく人からの売上げ毎月100万円!? 新宿ど真ん中で140年続く材木店の意外な生き残り方 - イーアイデム「ジモコロ」
      • 「いまや野球は“絶滅危惧”」甲子園出場、おかやま山陽・堤尚彦監督が警告する“野球界の大ピンチ”「ベンチ入り上限を満たせないチームが無数に存在」(堤尚彦)

        この夏、日大山形、大垣日大と甲子園常連校を撃破し、「甲子園3勝」の目標へあと1つにせまった、おかやま山陽高校。 そのチームを率いるのが、2019年にはアフリカのジンバブエ代表監督も兼任した異色の経歴を持つ堤尚彦監督だ。その野球観を著書『アフリカから世界へ、そして甲子園へ 規格外の高校野球監督が目指す、世界普及への歩み』(東京ニュース通信社、2023年7月発行 講談社発売)から抜粋して紹介する(全4回の1回目/続きは#2、#3、#4へ) 高校野球監督でありながらジンバブエ代表監督も兼任 2019年5月。私は真っ赤な上着に白いパンツを組み合わせたユニホームに袖を通し、野球場のベンチに立っていた。グラウンド、ベンチで飛び交う言葉は英語。高校野球に詳しい読者の方々は、少し違和感を覚えたのではないだろうか。高校野球では、ユニホームの上下の色が異なる、“ツートンカラー”が禁じられている。さらにプレー中

          「いまや野球は“絶滅危惧”」甲子園出場、おかやま山陽・堤尚彦監督が警告する“野球界の大ピンチ”「ベンチ入り上限を満たせないチームが無数に存在」(堤尚彦)
        • Netflix is not a tech company — Benedict Evans

          Way back in 1992, just as the ‘Internet’ was starting to sound interesting, a company in the UK used technology to disrupt television. Rupert Murdoch’s Sky realised that you could buy football rights for far more than anyone had ever thought of paying before, and you could make your money back by selling the games on subscription instead of pay-per-view or advertising, and you would be able to del

            Netflix is not a tech company — Benedict Evans
          • noteはじめて半年で得たもの|後藤達也|note

            noteサブスクをはじめて半年がたちました。有料会員(月500円~)は21600人を超え、想定をはるかに上回る反響をいただきました。 サブスクは広告収入と比べ、収益が安定しやすいといわれます。私のアカウントは毎月の継続比率が95%程度と、高いリテンションを頂いています。 収益面だけでみても、新規会員を増やすよりも、既存会員に満足していただくことのほうがはるかに重要です。 そして、コンテンツ制作も目先の刺激よりも、信頼構築がいっそう大切になります。これは「筆者-読者」の間で、長い目でのwin-win関係といえます。そして、それが時を重ねるごとに強固になっていくような気がしています。 ◆ 収益増のベネフィットnoteメンバーシップは販売額の約85%がクリエイターの収入となります。フリーランスはなにかと不安定ですが、21600人の方々のご支援で、目先の収入面での不安は大きく後退しました。 私は贅

              noteはじめて半年で得たもの|後藤達也|note
            • マツダ、コンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP」を世界初公開

              マツダ、コンパクトスポーツカーコンセプト 「MAZDA ICONIC SP」を世界初公開 ―新しい時代に適合した、コンパクトスポーツカーコンセプトをジャパンモビリティショー2023で公開― マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、マツダのコンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP(マツダアイコニック エスピー)」を、「ジャパンモビリティショー2023」*1において、世界初公開しました。 MAZDA ICONIC SP(マツダアイコニック エスピー) 「MAZDA ICONIC SP」は、「クルマが好き」という気持ち、「純粋に楽しいクルマがほしい」というお客さまの気持ちに応える、新しい時代に適合した、新しいジャンルのコンパクトスポーツカーコンセプトです。マツダならではのコンパクトでレイアウトの自由度が高い2ローターRotary-EVシステムを採用し、走りの良さを想起させる

              • 業務スーパー創業者が描く日本の地熱発電の未来-スピード感が鍵

                日本の地熱発電は大きな可能性を秘めているが、温泉事業者の反対や規制のハードル、険しい山地での建設という困難が伴うために、投資家の意欲が高まりにくい側面があった。業務スーパーの創業者である沼田昭二氏は、スーパー経営で実績を積んだフランチャイズモデルを活用し地熱発電の推進を目指している。 沼田氏(69)は食品スーパーを1981年に創業。85年に神戸物産を設立し、フランチャイズ展開する業務スーパーの店舗数は1030に達した。同社の時価総額は約1兆円を超える。このビジネスモデルは地熱エネルギー開発の迅速化につながると同氏は言う。 神戸物産の経営を長男に引き継ぎ、2016年に町おこしエネルギー(兵庫県加古川市)を設立。中規模発電所開発を専門とする。 同社のフランチャイズ型開発では、町おこしエネルギー側が生産井・還元井掘削などまでを提供する一方、加盟者の地元事業者らが井戸権利料やロイヤルティーを支払う

                  業務スーパー創業者が描く日本の地熱発電の未来-スピード感が鍵
                • 3人でゲーム作るまんが|てつなつ/野町達也

                  3人でゲーム作るまんが

                    3人でゲーム作るまんが|てつなつ/野町達也
                  • 【速報】マツダ、2ローターRotary-EV搭載コンパクトスポーツカー「アイコニック SP」世界初公開

                      【速報】マツダ、2ローターRotary-EV搭載コンパクトスポーツカー「アイコニック SP」世界初公開
                    • 退職面談はCEOがするべきだ | Coral Capital

                      本ブログはニューヨークのベンチャーキャピタルUnion Square Venturesでパートナーを務める、Fred Wilson(フレッド・ウィルソン)氏のブログ「AVC」の投稿、「Exit Interview」を翻訳したものです。 私は退職面談が大好きです。他の多くの経営手法よりも、退職面談を通じて多くを学びました。退職を前にし、躊躇なく本音を吐露する人からは多くを学ぶことができるのです。 投資家やベンチャーキャピタリストが退職面談を行うことはめったにありません。投資先企業に重大な問題があり、問題の核心に迫りたいと思うような場合に限り、私は面談を行うようにしています。 しかし会社のCEOであれば、これ以上はもう無理という規模に会社がなるまで、すべての退職者と面談をするべきです。その段階を超えたら、経営幹部がCEOと連携して実施すべきです。 私のやり方を以下に示します。 まずは、退職者の

                        退職面談はCEOがするべきだ | Coral Capital
                      • 「みんなで話し合うと無能な者にひきずられる」効果 週刊プレイボーイ連載(402) – 橘玲 公式BLOG

                        私たちは学校で、なにかあるごとに「みんなで話し合って決めましょう」といわれてきました。もちろんこれは日本だけのことではなく、近代の成立以降、欧米では「自由な市民による討論」こそが民主的な社会の基盤とされ、アメリカでは議論に勝つための「ディベート」というテクニックを学生たちが一生懸命学んでいます。日本の学校の「みんなで話し合う」も、敗戦によってアメリカの「民主教育」が移植されたものです。 「三人寄れば文殊の知恵」は、一人の限られた知識で問題を解決しようとするよりも、さまざまな知識をもつひとたちが集まって協力したほうがよい結果を生むということわざで、たしかにそのとおりにちがいありません。 しばらく前に『「みんなの意見」は案外正しい』という本が話題になりましたが、そこでは「素人による多数決は専門家に勝る」と論じられました。早くも19世紀に、ダーウィンのいとこであるフランシス・ゴールトンが、牛の品

                        • 一般社団法人 日本記念日協会

                          アコーディオンの小春とヴォーカルのもも。姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」の二人が代表と副代表を努める合同…

                          • トヨタ、高性能スポーツバッテリEV「FT-Se」世界初公開

                              トヨタ、高性能スポーツバッテリEV「FT-Se」世界初公開
                            • 上司がポジティブすぎると、本音がいえないんですよね──「自分は成果を出せる」という人ほど、弱さを見せる意識が大事 | サイボウズ式

                              あなたは「自分の弱さ」をさらけ出せていますか? 弱さをチームのメンバーやリーダーに見せることで迷惑をかけてしまうかも──。そう思い悩んでストレスを抱えている人も少なくないのでは。株式会社cotreeのCOO・平山和樹さんはかつて、弱さを見せられずに抱え込んだことで心を病んでしまった経験があるといいます。 一方のリーダーにとっては、「感情的な弱さを職場に持ち込まれては困る」という思いがあるかもしれません。NPO法人クロスフィールズの創業者・小沼大地さんは、「常にポジティブに接していたことでメンバーを疲弊させてしまっていた」という過去を打ち明けます。 チームの一人ひとりが、ポジティブな面だけではなく弱さも見せあいながら、健康的に楽しく成果を追いかけるためには何が必要なのでしょうか。お2人の実体験をもとに語り合っていただきました。

                                上司がポジティブすぎると、本音がいえないんですよね──「自分は成果を出せる」という人ほど、弱さを見せる意識が大事 | サイボウズ式
                              • 「要はバランスおじさん」のまとめ

                                たぶん、1周目の人と2〜3周目の人ともはや10周目の人では「バランス」の意図・意味が違うということで。。

                                  「要はバランスおじさん」のまとめ
                                • 日本の未来は明るい

                                  10年ほど前に日本はもう立ち直れないと思う、 というブログを書いて炎上した。 当時私が考えた2030年の日本を抜粋すると、 ベストケース:一世を風靡した時代の力は面影もなく、国内経済に活力はないが、飯うま・割と多くの人がそれなりの生活を送れ、海外からの観光客は喜んで来る(フランス型) ベースケース:貧富の差は激しく、一部の著しい金持ちと、未来に希望を持てない多くの貧困層に分離、金持ちは誘拐を恐れて暮らす(アルゼンチン型。あの国も19世紀終わり頃には「新たな世界の中核を担うのはアメリカかアルゼンチンか、と言われたほどだったんですけど・・・・) ワーストケース:閉塞感と絶望と貧困に苛まされる層が増加、右傾化・極端で独りよがりな国粋主義の台頭を促す。 (「飯うま」は「ご飯が美味しい」という意味で書いたが、「他人の不幸を笑う」という意味だと教えていただきました。) 当時は「そんなはずないだろう!!

                                    日本の未来は明るい
                                  • 「知性」を身に着ける人へ、伝わってくれたら嬉しいこと - すこしだけ欠けたピアノの音色

                                    これは、競プロ界隈を賑わせたとある記事への、 僕なりのアンチテーゼです。 競プロの意義とか、儒教文化の善悪、などについては触れません。 ただ「知性」というもののあり方について、 どうしても主張しておきたいことがあって、この記事を書いています。 当然ながら、僕の主張が100%正しいなんてことはありません。 むしろ間違いだらけの、ただの一個人の信念です。 ですがこれを読んで、少しでも何かを感じてくれる人がいるのであれば、 それは何より嬉しいことだと思います。 僕があの記事を拝読して、ここまで熱くなってしまうのは、 それが僕の価値観と真っ向から対立するものだからです。 それは競プロに対してではなく、 「知性」とか「賢さ」と呼ばれるものに対してです。 知性とは決して、 「賢い」人間とそうでない人間を分断する道具ではなく、 あるいは難解な言葉で欺瞞を覆い隠すベールとして用いるものでもありません。 い

                                      「知性」を身に着ける人へ、伝わってくれたら嬉しいこと - すこしだけ欠けたピアノの音色
                                    • 「失敗から学ぶ」のはなぜ難しいのか?

                                      人は失敗から学んで成長につなげることができますが、実際に過去の失敗を未来に生かすのは難しいものであり、避けられたはずの失敗を繰り返してしまうこともしばしばです。一体なぜ、人は過去の失敗から学ぶことが難しいのかについて、教育系YouTubeチャンネルのTED-Edが解説しています。 How to overcome your mistakes - YouTube シカゴ大学の研究チームは2019年の研究で、400人以上の被験者を対象に「知らない言語の意味を推測する」というタスクを行わせました。 実験の第1ラウンドでは、被験者に3組のルーン文字のペアを見せて、「2つの文字のうちどちらが動物を表していますか?」といった質問を行いました。 被験者の回答後に正しい答えが教えられ、どちらの文字が「動物を表すルーン文字」なのかの知識が与えられました。 小休憩を挟んだ後の第2ラウンドで、研究チームは被験者に

                                        「失敗から学ぶ」のはなぜ難しいのか?
                                      • ボーナスを弾むと、人間の“問題解決能力”は著しく低下 「がんばっている人」が「夢中になっている人」には勝てない理由

                                        「組織・人事」分野のSaaSを中心としたサービスとの最適な出会いを実現する、展示会イベント「BOXIL EXPO 第2回 人事総合展」がオンラインで開催。 各業界の著名人によるトークセッションや、サービス説明セミナーが行われました。「人生100年時代を勝ち抜く人材の育成術」をテーマに、独立研究者/著作家/パブリックスピーカーの山口周氏が登壇。本記事では、「夢中」と「がんばる」の違いから、リモートワークで自分の仕事に夢中になれない人に向けて、山口周氏が言及しています。 1つ前の記事はこちら 続きの記事はこちら リモートワークによって“監視が効かない世の中”に 山口周氏:次に「夢中になる」と「がんばる」の話をしたいと思います。 これは“遠心力の時代”ということですね。今はもう、基本的に会社に行かない時代が来ています。Appleが「また会社(通勤)に戻す」ということを発表して、社員からも総スカン

                                          ボーナスを弾むと、人間の“問題解決能力”は著しく低下 「がんばっている人」が「夢中になっている人」には勝てない理由
                                        • Clojure: the Lisp that wants to spread — Simon Gray's blog

                                          NOTE: this blog post was originally published on my Github pages. At the time, it generated a lot of discussion on Hacker News. From its humble beginnings, Clojure was always meant to be a “hosted” language. It is important to note that while the Clojure of today is definitely a tightly integrated JVM (Java Virtual Machine) language, there were always multiple implementations of Clojure. The langu

                                          • 自信は本当に必要なのか。男女のちがいから考える行動と自信の関係 | Q by Livesense

                                            あなたには自信がありますか。 こう聞かれたら、あなたはどう答えるだろう。この質問にイエス・ノーで答えられるほど、自信というのは単純な概念ではない。けれど、持っていたほうがいいものと世間では認識されている。生活において、仕事において、自信があるほうが何かと得なことが多い。 わたしはこの秋、Q by Livesense 編集長の任務を授かった。その裏では、役割を打診されてから腹を決めるまでに三週間という時間を要していた。ありていに言えば、自信がなかったからだ。編集経験が豊富でないこと、前任者の存在感に圧倒されていたこと、業務委託の立場であること。辞退するに見合う理由をいろいろと探していた。けれど同時に「やらなければ」とも思っていた。仲間から差し出された稀有な機会を拒もうものなら、わたしはきっと自分のことを嫌いになる。使命感にも似た感情だった。 どうしてそのような気持ちが湧いてきたのかといえば、

                                              自信は本当に必要なのか。男女のちがいから考える行動と自信の関係 | Q by Livesense
                                            • リーンキャンバス(Lean Canvas)を活用した企画書の書き方【テンプレート付】 - 株式会社モンスターラボ

                                              リーンキャンバス(Lean Canvas)は、「Runnnig Lean」の著者として知られるアッシュ・マウリャ氏が提唱するビジネスモデルを9つの要素に分けて考えるフレームワークで、スタートアップのビジネスモデルを可視化する際に最適な手法です。 本記事では、新規アプリの企画書作成を例にリーンキャンバスの作成術を紹介。ビジネスを成功させるために、ぜひ活用してみてください。 ➡︎【無料ダウンロード】リーンキャンバステンプレート ★あなたの組織のデータ利活用レベルは?簡単診断はこちら

                                                リーンキャンバス(Lean Canvas)を活用した企画書の書き方【テンプレート付】 - 株式会社モンスターラボ
                                              • 甘利、後藤田ら「自民大物」を倒した男たちが「壮絶選挙の内幕」をすべて明かす!(小川 匡則) @moneygendai

                                                「自民党幹事長を倒した男」の告白 「自民党幹事長相手の選挙だったので本当に厳しい選挙戦でしたが、市民の皆さんの力を結集しての勝利でした」 10月31日に行われた衆院選。神奈川13区で大金星を挙げた太栄志(立憲民主党)は11月10日の初登院でこう語った。相手は自民党幹事長の甘利明だった。 『令和の西郷どん』を自称する太は鹿児島の離島出身。長島昭久(現自民党衆院議員)の秘書を経て、2015年12月に当時長島が所属していた民主党で神奈川13区の候補者に選ばれた。落下傘だった。 最初の選挙はダブルスコアでの惨敗に終わる。 ところが太は気落ちすることなく、「そこから活動はより加速した」という。太の地力を培ったのは徹底したドブ板選挙だ。 「これまで10万軒の戸別訪問をしてきました。落下傘で来た以上、それをやるしかないですから。それから日々の街頭演説と月に1回のタウンミーティング。この3本立てです」 ま

                                                  甘利、後藤田ら「自民大物」を倒した男たちが「壮絶選挙の内幕」をすべて明かす!(小川 匡則) @moneygendai
                                                • 7歳から始めた空想地図作りが、10種以上の仕事につながったワケ - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

                                                  「フリーランスは専門性が必要な時代」と言われることが多くなりました。でも、専門性とは、いったい何なのでしょうか。わたしはライターをしていますが、グルメに旅行におもしろ記事まで、書けそうなものは何でも手当たり次第に書いています。自分の専門性って何だろう……そんな悩みを持つフリーランスも少なくないはず。 そんなとき、ふと気付いたのです。「ニッチだけどオンリーワンなお仕事をしている人の生き方に、専門性を身につけるヒントがあるのでは?」と。 今回お話をお伺いしたのは、空想地図作家の地理人さん。「好きなことを仕事にできるとは思ってなかった」と語る地理人さんが、地図・地理を軸にさまざまなお仕事へつなげていく過程をお聞きしました。 本名:今和泉 隆行(いまいずみ たかゆき)。1985年生まれ。7歳の頃から実在しない都市の地図=空想地図を描き続けている『空想地図作家』。地図デザイン、テレビドラマの地理監修

                                                    7歳から始めた空想地図作りが、10種以上の仕事につながったワケ - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
                                                  • 102. A Philosophy of Software Design (3/3) w/ twada | fukabori.fm

                                                    MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 twadaさんをゲストに、A Philosophy of Software DesignをテーマにしたエピソードのPart3です。今回は「認知負荷」についてひたすら語っていただきました。 出演者 話したネタ 書籍:A Philosophy of Software Design, 2nd Edition 認知負荷 (Cognitive Load) とは何か? 書籍:チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 “クソコード” という言葉をなんとかしたい 認知資源の消費量 課題内在性負荷 と 課題外在性負荷 波動拳 課題内在性負荷が高いことは、悪いことではない 循環的複雑度 99. Podcastを編集する技術 w/ tomiyama における課題外在性負荷の下げ方 例外と課題外在性負荷の関連 横断的関心事 アスペクト指向プログラ

                                                      102. A Philosophy of Software Design (3/3) w/ twada | fukabori.fm
                                                    • 凡人か、秀才か、天才か、人は3種類 凡人は天才を殺す

                                                      日経BOOKプラスに掲載されている記事、本、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。本サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。

                                                        凡人か、秀才か、天才か、人は3種類 凡人は天才を殺す
                                                      • 「ChatGPTは凡庸な悪」言語学の大家、チョムスキー氏が指摘する、その本当の問題とは?

                                                        オープンAIのチャットGPT、グーグルのバード(Bard)、マイクロソフトのシドニー(Sydney)は機械学習の驚異だ。(中略)これらのプログラムは、汎用人工知能の地平線を照らす最初の兆し、と称えられている。機械の心が人間の脳を超える、長く予言された瞬間だ。それは、処理速度やメモリサイズといった量的な面だけでなく、知的洞察力や芸術的創造性といった、あらゆる人間特有の能力をもしのぐということだ。

                                                          「ChatGPTは凡庸な悪」言語学の大家、チョムスキー氏が指摘する、その本当の問題とは?
                                                        • 10x engineers | Technology Radar | Thoughtworks

                                                          This blip is not on the current edition of the Radar. If it was on one of the last few editions, it is likely that it is still relevant. If the blip is older, it might no longer be relevant and our assessment might be different today. Unfortunately, we simply don't have the bandwidth to continuously review blips from previous editions of the Radar. Understand more The old term 10x engineer has com

                                                            10x engineers | Technology Radar | Thoughtworks
                                                          • The One Person Framework

                                                            Seven is the version of Rails I've been longing for. The one where all the cards are on the table. No more tricks up our sleeves. The culmination of years of progress on five different fronts at once. The backend gets some really nice upgrades, especially with the encryption work that we did for HEY, so your data can be encrypted while its live in the database. At-work encryption, as we call it on

                                                              The One Person Framework
                                                            • 技術的バズワードと技術用語の違いと正しい向き合い方

                                                              こんにちは。年の瀬ですね。みなさんはどうお過ごしですか? 毎年毎年、ITビジネスの業界では新しい流行語が登場しています。たとえば、今年はメタバースといったキーワードが、ここ数年来はAIとかDXとかもすごくはやっています。 このようなビジネス上の流行語(バズワード)の正体を理解しようと、書籍やWeb記事を読んでみたものの何だか掴みどころがないなと思ってしまったり、過度に期待をしすぎてしまったりして、芯を食って理解することが難しいことはないでしょうか。 また、その用語について知りたいと思い、同僚や知り合いのエンジニアに質問してみたりするのですが、ぼんやりとした回答が返ってきてなんとも困ったという経験はないでしょうか。 僕自身も、流行語について質問されてリアクションに困ることが何度かありました。それは一般のビジネスマンにとっては技術的な要素のあり、興味関心のあるバズワードであっても、エンジニアか

                                                                技術的バズワードと技術用語の違いと正しい向き合い方
                                                              • くだらないアプリと世界を変えることについて - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

                                                                今日 Businessweek に、傲慢さとシリコンバレーに関する記事が出ていました。よい記事だと思いましたが、もうひとつ私が指摘したいと思った点があります。 人はよくシリコンバレーの人間がどうでもいいことに取り組んでいるのではないかと疑います。それは正しいことも多いです。しかし多くの重要なものは最初はどうでもいいものに見えます。だから、些細なことに見えるすべてのものをないがしろにするのは非常に良くない過ちです。 問題が起こるのは、まだおもちゃにしか見えないものを開発している人が、それが世界を変えるのだと主張するときです。これは人をイラつかせます。 Facebook、Twitter、reddit、インターネット自体、iPhone、その他諸々--ほとんどの人はこれらが最初に出てきたとき、漸進的なもの、または些細なものだ、といって取り合いませんでした。 私にはその理由について考えがあります。ネ

                                                                  くだらないアプリと世界を変えることについて - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
                                                                • TOP|トヨタイムズ

                                                                  <株主> 先日の決算発表の場で先期2.5兆円の利益があった。 非常にすごいと思うんですが、今回、ほかの多く会社が今期の見込みに対して「わからない」「できない」という中で、トヨタだけが5千億円の黒字見込みを発表した。その数値はあてになるのか? なぜ、不透明な数値をトヨタほどの周りから見られている会社が出したのかなと…。冒険的だったと思いますが、社長の真意をお聞かせいただきたい。

                                                                    TOP|トヨタイムズ
                                                                  • 糸井重里氏に聞く「なぜ今、音声?」 ほぼ1.5hインタビュー

                                                                    「ほぼ日刊イトイ新聞」などを展開するほぼ日が、音声コンテンツの拡充を進めている。2022年4月15日からオーディオブック「聞く、ほぼ日。」の配信をスタート。なぜ今、音声なのか。ほぼ日の代表である糸井重里氏に、音を大切にする理由や音声コンテンツの魅力、ほぼ日流の企画術などについて、じっくり話をうかがった。今回は、1時間30分近くにわたったロングインタビューの前編をお届けする。 ほぼ日代表の糸井重里氏にロングインタビュー。音声コンテンツを拡充する狙いや思いに加え、面白いコンテンツをつくる仕組みづくり、ほぼ日が目指すものなどを聞いた 自分をつくった原点は、「音」だった ――「ほぼ日刊イトイ新聞」の人気コンテンツを音声化したオーディオブック「聞く、ほぼ日。」がスタートしました。音のコンテンツに注力している理由を教えてください。 糸井重里氏(以下、糸井) 音声にはずっと興味があって、いつでもつかず離

                                                                      糸井重里氏に聞く「なぜ今、音声?」 ほぼ1.5hインタビュー
                                                                    • 教育フォーサイト│世界は自ら変えられる、を子どもたちが経験できる環境づくりを

                                                                      いま日本が目指す教育とは何か これからの教育を各界の第一人者に聞く「教育フォーサイト」。 今回はMistletoeファウンダーの孫泰蔵氏に話を聞いた。 千葉県柏市柏の葉に、子どもたちが創ってみたいモノ、挑戦してみたいコトに自由に取り組めるクリエイティブフィールド「VIVISTOP柏の葉」があります。パソコンやタブレットはもちろん、ノコギリやミシンなどの身近な道具から、3Dプリンターやレーザーカッターといった最新機器までがそろい、木材やダンボールなどの材料も多種多様に用意。ロボットやアプリケーション、アニメーション、絵本、洋服など、子どもが自分のアイデアを自分の力でカタチにしていく場所です。 2017年3月にこの施設を立ち上げたのが、イノベーションを興す起業家を国内外問わずに支援している孫泰蔵氏です。現在、世界15か国、約170社のスタートアップにかかわる一方、「VIVISTOP」のほかに、

                                                                        教育フォーサイト│世界は自ら変えられる、を子どもたちが経験できる環境づくりを
                                                                      • メンタルモデルとは?相手を理解しビジネスに活用しよう|セブンデックス

                                                                        朝起きて、ご飯を食べて、歯磨きをして… 外出する時は鍵を閉めて、外で雨が降ってきたら傘をさして… 夜になったら帰宅して、お風呂に入って寝る。 私たちは、1日の中で数えきれないほどの「行動」をとっていますが、そのほどんどは、意識的ではなく無意識的に行っているものです。 頭を使って考えた上で意思決定をしなくても、おそらく歯磨きはしますし、雨が降ってきたら傘を差すでしょう。 なぜ、意識もせずに行動することができるのか。それは、意識しなくても勝手に脳が状況判断をし、あなたの行動に導いているからですが、その裏には土台となる判断材料が存在します。 面白いことに、どのような「土台」を築いていて、どのような「判断材料」を持っているかは人によって異なり、世の中には、歯を磨かない人や、傘を差さない人がいることも事実です。今回は、UXデザインにおいて、その「土台」を形成するのに重要な要素となる「メンタルモデル」

                                                                          メンタルモデルとは?相手を理解しビジネスに活用しよう|セブンデックス
                                                                        • esa.io の作り方

                                                                          はじめに こんにちは。fukayatsu と申します。 合同会社 esa のエンジニア的な方です。 先日とある meetup で「るびまで esa の裏側の話を書いてみませんか?」とお誘いを頂きましたので、ありがたく書かせていただきます(\( ⁰⊖⁰)/) esa.io は「情報を育てる」という視点で作られた、 自律的なチームのためのドキュメント共有サービスです。誤解を恐れずに言えば、「Markdown で書ける社内 Wiki もしくは blog」のようなものです。 この記事では以下の項目について説明していきたいと思います。 しばしお付き合い下さい。 esa.io の開発 運用 カスタマーサクセス マーケティング 合同会社 esa モチベーション 新しい esa の使い方? おわりに/esa のこれから esa.io の開発 1 週間のうち、感覚的に 50%ぐらいの時間を esa.io の

                                                                          • アメリカ社会は人種ではなく“知能”によって 分断されている – 橘玲 公式BLOG

                                                                            ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2013年6月13日公開の「アメリカ社会は人種ではなく“知能”によって 分断されている」です(一部改変)。 なお、この記事で書いたことは2016年の米大統領選でのトランプ勝利で現実のものとなり、その後、アメリカのリベラルな研究者たちが、保守派・右翼とされるチャールズ・マレーの主張が正しかったことを(しぶしぶ)認めました。「絶望死するアメリカの低学歴白人労働者たち」と合わせてお読みください。 ****************************************************************************************** すこし前の話だが、ワシントンの

                                                                            • おもちかえり.com

                                                                              テイクアウトのオンライン注文サービスを無料で提供する「おもちかえり.com」アプリ不要で、スマホ/タブレットですぐに使えます!

                                                                                おもちかえり.com
                                                                              • ユーグレナ・フィロソフィー&今後の事業方針

                                                                                euglena Group 株式会社ユーグレナ 東証一部(証券コード:2931) Confidential ユ ー グ レ ナ ・ フ ィ ロ ソ フ ィ ー & 今 後 の 事 業 方 針 2020年8月11日 Copyright © euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 1. はじめに 2. なぜ今、変わるのか 3. “Sustainability First” が生む、競争優位性 4. 事業の新しい姿 5. 参考資料(SDGs達成に向けた取り組み等) 03 10 19 26 41 目次 2 Copyright © euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 1 . はじめに 3 Copyright © euglena Co.,Ltd. All rights reserved. ユーグレナは 「ミドリムシの会社」から

                                                                                • Lesson1000あなたには書く力がある - おとなの小論文教室。

                                                                                  山田ズーニーさんによる「おとなの小論文教室。」が、 おかげさまで連載1000回を迎えました。 読者のみなさん、山田ズーニーさん、ありがとうございます! (2021年4月7日) Lesson1000 あなたには書く力がある 2021-04-07 とてつもなくネットに散らばる無数の文章から、 ここを選んできてくれたあなたに、 伝えたいことがある。 「想いを表現してほしい。」 想いは目には見えない。 伝えなきゃ、伝わらない。 見えない想いを、見えるカタチにして、 人に通じさせていく行為、これが、 「表現」だ。 絵で表現してもいい、音楽でも、 ダンスでも、どのカタチも尊い。 あなたに合った表現手段を見つけ、 一生、磨いて、つかいこなしていってほしい。 なかでもあなたのすぐそばにある表現手段、 見えない想いを、「言葉」 という誰の目にも明らかなカタチにして、 人へ、社会へ、世界へ、通じさせていく行為

                                                                                    Lesson1000あなたには書く力がある - おとなの小論文教室。