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  • 日本YouTube全史〜有名YouTuberを勝手に世代分けしてみた〜 【2022年4月最終更新】|清水創太 | Sota Shimizu

    これについて、ずっとYouTubeを見続けてきた、自称YouTubeヲタクの自分としては、どこか違和感を感じる部分がありました。 そこで、このnoteで自分なりの解釈で勝手にYouTuberを世代分けしていこうと思います! 決して、水溜りボンドさんの動画に対して批判をしたり、特定のYouTuberに対して誹謗したりするわけではありません。水溜りボンドさんの動画は、「カンタさんがトミーさんにYouTubeのことを評させる無茶振り」というエンタメであることは重々承知しています。(面白かったです!) 世代わけの基準世代わけにあたって、どのような基準でクリエイターの方々を分けていくかについてを定義します。 ・「バズったとき」 基本は「バズったとき」という抽象的かつ極めて主観的なタイミングで世代分けをします。いわゆる芸人さんの世代分けもブレイクした時、を基準としており、そのブレイクするきっかけとなっ

      日本YouTube全史〜有名YouTuberを勝手に世代分けしてみた〜 【2022年4月最終更新】|清水創太 | Sota Shimizu
    • 「バイラルチャート」に見る、リスナー主体のヒットの生まれ方 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

      近年のヒット曲から見る、変化するヒットの起点 Spotifyのバイラルチャートが「ヒットの起点」になっている。 そのことは、今の音楽シーンにおいては、もはや常識の1つと言っていいだろう。2020年のナンバーワンヒットとなったYOASOBIのデビュー曲“夜に駆ける”が最初に注目を集めたのは同年1月。まだ一般的な知名度はゼロに近かった段階でバイラルチャート1位を記録している(参考:YOASOBI、ボカロ文化と繋がる「物語音楽」の新たな才能の真髄 )。 他にも、瑛人の“香水”、Tani Yuukiの“Myra”、川崎鷹也の“魔法の絨毯”など、2020年にはバイラルチャートでの首位獲得をきっかけに楽曲が注目を集め、アーティストがブレイクを果たす例が相次いだ。 Tani Yuuki“Myra”を聴く(Spotifyを開く) 川崎鷹也“魔法の絨毯”を聴く(Spotifyを開く) その潮流は2021年も

        「バイラルチャート」に見る、リスナー主体のヒットの生まれ方 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
      • Spotifyの有料会員爆増、その裏にあるのは“Podcast効果” - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

        Spotify on the NYSE Image Credit: NYSE Spotifyの2019年第4四半期の財務指標とユーザー指標が発表され、月間アクティブユーザー(MAU)の合計が2億7,100万人に増加したことがわかった。昨年同期の2億700万人から31%、前四半期の2億4800万人から9%増加した。 さらに、音楽ストリーミングの大企業であるSpotifyは、有料プレミアムサブスクライバー数が1億2,400万人に達し、前年比(YoY)で29%、四半期比(QoQ)で10%増加したと報告。これは広告を聴く必要のある無料ユーザーに対する有料ユーザー比率で約45%を維持していることを意味する。 財務面では、Spotifyの収益は18億6,600万ユーロ(20億ドル)で、前年同期比で24%、前年同期比で7%増加。加えて、昨年の9,400万ユーロ(103百万ドル)の営業利益と前四半期の5,

          Spotifyの有料会員爆増、その裏にあるのは“Podcast効果” - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
        • 接触400分時代のメディア環境の変化~「メディア定点調査2019」時系列分析より~ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

          【前回コラム】「メディアの種類から広告枠、最新手法まで「広告ビジネスに関わる人のメディアガイド」を使ってみよう」はこちら 今年14回目となる「メディア定点調査」は、メディア接触時間、メディアイメージ、サービスの利用状況から意識・態度に至るまでメディア生活全般をとらえるために、年1回定点観測している時系列調査です。時系列分析から見えてきた生活者の意識やメディア行動の変化をご紹介します。 メディア総接触時間411.6分、初の400分台へ 2019年のメディア総接触時間は初の400分台、過去最高の411.6分となりました(1日あたり/週平均 東京 ※数字はすべて東京)〈図表①〉。 〈図表①〉メディア総接触時間時系列推移:1日あたり・週平均・東京地区 昨年から15.6分の増加。牽引したのは「携帯電話/スマートフォン」(14.5分増)と「テレビ」(9.9分増)です。「ラジオ」(0.8分増)と「新聞」

            接触400分時代のメディア環境の変化~「メディア定点調査2019」時系列分析より~ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
          • ポッドキャストの97%は収益ゼロ、それでも「Podhero」が挑戦する新しいサブスクモデルとは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

            Image Credit : Podhero ピックアップ:Meet Podhero — The Easiest Way to Support Podcast Creators ニュースサマリー:ビジネスチャットサービス「HipChat」を創業し、Atlassianに売却したことで知られるPete Curley氏は5日、新サービス「Podhero」のリリースを発表した。同サービスはポッドキャストのクリエイターサポートに特化したサブスクリプションサービス。料金は月額5.99ドルとされているが、内訳は4.99ドルが配信者へ還元され、1ドルは運営側の費用と明示している。同社は100万を超えるポッドキャスト配信者と提携しており、ユーザーは制限なく利用することが可能だ。 話題のポイント:コメディアンのジョー・ローガン氏がSpotifyと1億ドルの専属配信契約したことは、ポッドキャストの可能性を探る上

              ポッドキャストの97%は収益ゼロ、それでも「Podhero」が挑戦する新しいサブスクモデルとは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
            • デザインの力で、新しい生活様式に安心と喜びを作るコツ:3事例 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

              「新しい生活様式」の「身体的距離の確保」に関する制約は、特に我々の心を窮屈にするもの人と人の間にそっと介在することで、心の穴を埋めてくれる体験のデザインがある① 口の見えるマスク:口の動きや顔の表情はコミュニケーションの重要な情報である② C’entro:物理サークルがマスクの代わりとなり、公共の場での心理的・身体的安心感をくれる③ タイのレストラン:レストランと客、双方に嬉しい空間を作り出すのは、店内に居座るパンダ!?我々の新しい生活を解決してくれるのは、ハイテクではなく、共感から始まるデザイン世界中で猛威を奮う新型コロナウイルス。日本国内では、緊急事態宣言が段階的に解除され始めた。しかし、これで生活が元通りとなるわけではない。「新しい生活様式」が提唱されているように、今後も長期的な視野のもと、我々は経済活動と感染拡大防止の間の繊細なバランスを保ちながら行動することが求められている。 「

                デザインの力で、新しい生活様式に安心と喜びを作るコツ:3事例 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
              • 【レビュー】 これ1台でポッドキャストデビュー! ズーム「PodTrak P8」で番組を作ってみる

                  【レビュー】 これ1台でポッドキャストデビュー! ズーム「PodTrak P8」で番組を作ってみる
                • Podcastの引力と海外での急成長。NY在住のライター佐久間裕美子が綴る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                  10年以上前から存在していたオーディオコンテンツPodcast。それがこの数年、アメリカでユーザーが急増。12歳以上のアメリカ人のうち月一度以上Podcastを聴く割合は、2014年に15%だったが、2020年3月時点では3人に1人(37%)にまで広がったというデータもあり(Edison Research社)、オバマ元大統領夫妻やマーク・ザッカーバーグといった人々まで参入するなど、大きな注目を集めている。そうした中、Podcastの将来性を確信したSpotifyも2019年初めてよりPodcast市場の拡大に向けて世界規模で本格的に取り組みを始めている。 日本でも、この1年でエンターテイメント、ビジネス、社会、ファッションと、さまざまな分野でコンテンツが増えている。今回は、そのPodcastの海外での盛り上がりについて、ニューヨークを拠点に活動するライター佐久間裕美子が綴る。自身もPodc

                    Podcastの引力と海外での急成長。NY在住のライター佐久間裕美子が綴る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                  • 音声メディア市場は急拡大へ ポッドキャスト/ラジオ/音声配信/音声広告の最前線 GAFAが本格参入した音声領域の現状と未来 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                    「月間の利用者数は2020年の1、2月が約750万だったのに対して、3月は約900万人に増加した」 衝撃的な数字を語ったのはradikoの掛原氏だ。新型コロナ禍で一般消費者やビジネスマンの生活が変わり、求められるものも大きく変わっている。 メディアのイノベーションを加速させる「Media Innovation」が企画するセミナーの第15弾として「音声メディアのいまをキャッチアップする2時間」がZoomでオンライン開催された。いま熱く注目を集めている「音声領域」で活躍する5人が登壇。メンバーはradiko、TOKYO FM、オトナル、ロボットスタート、コンテンツジャパンの5社。音声メディア、ポッドキャスト、音声スキル、音声広告などの最新動向を語った。主催はMedia Innovation (運営イード)。 登壇者 株式会社radiko 配信技術室長 掛原雅行氏 株式会社エフエム東京 経営戦略

                      音声メディア市場は急拡大へ ポッドキャスト/ラジオ/音声配信/音声広告の最前線 GAFAが本格参入した音声領域の現状と未来 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                    • TVアニメ「であいもん」公式サイト

                      TVアニメ『であいもん』の公式サイト、2022年4月6日よりTVアニメ放送開始! 京都の和菓子屋・緑松を舞台に<人と人を和菓子が繋ぐ>心温まる絆の物語。

                        TVアニメ「であいもん」公式サイト
                      • 年間30億円稼ぐ美人姉妹TikToker。17歳でスタバCEOの年収超え | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                        ショート動画を投稿することで世界の大企業のCEOより稼ぐインフルエンサーがいるのをご存知だろうか。 米経済誌フォーブスによると、TikTok(ティックトック)で2021年に最も稼いだインフルエンサー「TikToker(ティックトッカー)」の年収は1750万ドル(約20億円)で、スターバックスやアクセンチュアのCEOの年収を上回っていた。 フォーブスが発表した「2021年に最も稼いだティックトッカー」ランキングで上位2位を独占したのは、ディクシー・ダミリオ(Dixie D’Amelio)とチャーリー・ダミリオ(Charli D’Amelio)の姉妹だった。 1位は妹のチャーリー・ダミリオで、年収は1750万ドル。2004年生まれのチャーリーは21年時点で17歳、フォロワー数は1億3400万人を誇る。化粧品メーカーなどとの広告スポンサー契約に加え、姉のディクシーと共にファッションブランドを立ち

                          年間30億円稼ぐ美人姉妹TikToker。17歳でスタバCEOの年収超え | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                        • そのコンテンツは、違う見せ方をすることで別プラットフォームで評価を得るかもしれない - 株式会社真摯

                          コンテンツマーケティングでは「コンテンツは公開したら終わり。あとは配信と集客、成果獲得をがんばる」というわけではありません。コンテンツは違う見せ方をすることで、別プラットフォームで評価を得るかもしれません。「ブログ用のコンテンツ」は他のチャネルのコンテンツとして機能する可能性を持っています。 ここではコンテンツのフォーマットの話をしていきます。 「コンテンツのフォーマットは一つ」という発想から外れてもよいはず コンテンツを作成するとき、多くの人は無意識にフォーマットを選択しています。 「ブログを書く」「YouTubeで公開する動画を作る」「Instagram用の画像を作成する」「ホワイトペーパー用にPDF資料を作る」というように、流通させるプラットフォームを念頭にコンテンツのフォーマットを無意識に決めています。コンテンツが完成すれば、そのプラットフォームでいかに拡散させるか、いかに成果につ

                            そのコンテンツは、違う見せ方をすることで別プラットフォームで評価を得るかもしれない - 株式会社真摯
                          • 100万回超えは当たり前?“狙ってバズれる”縦型ショートドラマの実力とは | ウェブ電通報

                            そんなつもりじゃなかったのに、ついつい手を止めて最後まで見てしまった。 スマホで動画を見ていて、そんな経験をしたことはありませんか? TikTokを中心とした縦型の動画プラットフォームにおいて、「ショートドラマ」と呼ばれる物語形式のコンテンツジャンルが人気を博しています。TikTokだけでなく、Instagram Reelsや、YouTube Shortsでも同様の傾向が見られ、作品として投稿するクリエイターが急増。縦型のマンガ形式を指す造語「WEBTOON(ウェブトゥーン)」に対して、「WEBREEN(ウェブリーン/WEB+SCREEN)」と呼ばれ、一つのジャンルが確立されています。 ショートドラマは、ノウハウ次第で“バズらせる”ことができることから、従来とは異なる形で生活者にブランドメッセージを届けたいと考える企業からの注目も高まっています。 結婚式場チェーンを展開するアルカディアグル

                              100万回超えは当たり前?“狙ってバズれる”縦型ショートドラマの実力とは | ウェブ電通報
                            • テレビから「ヤバイ人」が消える…『アウト×デラックス』が『有吉反省会』に続いて終了する切実な理由(木村 隆志) @moneygendai

                              打ち切りにされるレベルの視聴率ではない 17日夜、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)が9年の歴史に幕を閉じた。 同番組は「歴史上に名を残す偉人は世間的に型破りな人だった」という前提から、週替わりの「アウト」なゲストを迎えて行うトークバラエティ。メインの矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太に加え、坂上忍、栗原類、遠野なぎこ、加藤一二三、さらに近年では、戦慄かなの、横川尚隆、小原ブラスらがヤバイ一面を見せて番組を盛り上げてきた。 気になるのは、昨秋に同じ2013年4月スタートの『有吉反省会』(日本テレビ系)も終了していたこと。こちらも「反省したいことを告白する」というヤバイ人をフィーチャーした番組であり、どちらも打ち切られるほど視聴率が落ちたわけではないにもかかわらず終了してしまった。 両番組は、「こんな人テレビに出していいの?」「これはさすがにマズイでしょ」という危うさを笑いに変えて人

                                テレビから「ヤバイ人」が消える…『アウト×デラックス』が『有吉反省会』に続いて終了する切実な理由(木村 隆志) @moneygendai
                              • ディズニーランドの“お城”に多様性は必要?香港ディズニーのデザインに様々な声。世界で比べてみた【写真】

                                ディズニーランドの“お城”に多様性は必要?香港ディズニーのデザインに様々な声。世界で比べてみた【写真】

                                  ディズニーランドの“お城”に多様性は必要?香港ディズニーのデザインに様々な声。世界で比べてみた【写真】
                                • 今夏ドラマで独走の『VIVANT』、TBSはなぜ破格の制作費をつぎ込めた 「低予算でそこそこの視聴率を」のテレビドラマの常識を覆した超大作 | JBpress (ジェイビープレス)

                                  夏ドラマの視聴率争いでTBS『日曜劇場 VIVANT(ヴィヴァン)』(日曜午後9時)がトップを独走している。1~2話はプライム帯(午後7~同11時)で放送中の全ドラマの中でトップ、3~6話はドラマに限らず同帯の全番組の中でトップだった。 中高年以上も若者も観ている。若者のテレビ離れ、ドラマ離れが指摘されて久しいが、その見方は間違っていた。若者が観たいドラマがなかったから観られていなかったのである。『VIVANT』は今後のドラマ界の認識を一変させそうだ。 すべての世代に見られている 以下、『VIVANT』の1話から6話までの視聴率である(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。個人全体とは4歳以上の視聴者がどれくらい観ていたかの割合。6%超えでヒット、8%超えで大ヒットとされているものの、そんなドラマはないに等しい。ところが、『VIVANT』はやってのけた。関東地区の個人全体の1%は約42万人なので

                                    今夏ドラマで独走の『VIVANT』、TBSはなぜ破格の制作費をつぎ込めた 「低予算でそこそこの視聴率を」のテレビドラマの常識を覆した超大作 | JBpress (ジェイビープレス)
                                  • 再注目される音声コンテンツの可能性  ――Spotify Japanに聞くポッドキャストの今 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                                    「ポッドキャスト」という言葉、聞いたことはあるけれども、具体的にどのようなものかはわからない——。そんな人が多いのではないだろうか。 一般的にはインターネット上で配信されているオーディオコンテンツを指し、スマートフォンなどにアプリをダウンロードすればいつでも聞けるラジオ番組のようなもの。 Apple社が提供していたメディアプレーヤー「iTunes」にも組み込まれていたため、利用したことがある人もいるだろう。だが、人気コンテンツを多く配信していたラジオ局がポッドキャストから撤退するなど、日本では下火になってしまったような印象がある。 ところが、海外では近年ポッドキャストの人気が沸騰しており、特に、車社会でラジオを聞くことになじんだ米国では広く利用されている。そして近頃は、日本でもその兆しが見え始めているという。 今まさに復活の狼煙(のろし)を上げようとしているポッドキャスト。その現状と未来像

                                      再注目される音声コンテンツの可能性  ――Spotify Japanに聞くポッドキャストの今 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                                    • 雑談 | CRAFT BEER & PODCAST

                                      Cast●Yoshi(GoGoエイブ会話)●かりん・ほのか(ゆとりっ娘たちのたわごと)●カイ(TechnoEdge-Side / かいだん)●ゆとりフリーター(ゆとりは笑ってバズりたい)●narumi(ドングリFM) EditZATSUDAN INC. Date2023.03.31

                                        雑談 | CRAFT BEER & PODCAST
                                      • Spotify、ポッドキャスト強化は2020年も止まらない。広告収入、リスナー急増のポッドキャストで、どこまで音楽との融合は可能か

                                        Spotify、ポッドキャスト強化は2020年も止まらない。広告収入、リスナー急増のポッドキャストで、どこまで音楽との融合は可能か サブスクリプション型の音楽ストリーミング、Spotifyは、急成長が続くポッドキャスト事業の強化を目指して、新たな人材採用に成功した。 米大手政治メディア、ハフポスト(元ハフィントンポスト)で編集長を努めたリディア・ポルグリーン(Lydia Polgreen) は、3月末に同社を去り、Spotifyが買収したポッドキャスト制作スタジオGimlet Mediaのコンテンツ統括に就任することを明らかにした。 Some news! pic.twitter.com/R3Nx3EQWnP — Lydia Polgreen (@lpolgreen) March 6, 2020 長年のオーディオコンテンツ好きというポルグリーンは、Gimlet Mediaで「戦略プランおよび

                                          Spotify、ポッドキャスト強化は2020年も止まらない。広告収入、リスナー急増のポッドキャストで、どこまで音楽との融合は可能か
                                        • 2040年、日本をリビルドする - 好きを発信し続ける未来のビジネス - FQ (Future Questions) - Yahoo! JAPAN

                                          情報をシェアすることで、少しずつ社会は変わっていく。新たなビジネスを生み出す起業家自身だけでなく、そのアイディアや価値観を広く伝えるメディアも、未来を創るための大きな役割を果たす。そのことを10代の頃から実践し続けているのが草野美木さんだ。彼女たち若い世代が強い好奇心を世界に発信することで、未来のビジネスが変わる。時代の最先端を牽引するクリエイティブを彼女は作り出している。(取材・文/柴 那典、編集/Qetic) スタートアップへの好奇心を自ら発信 現在、海外のスタートアップやテック関連のトピックを扱う複合型メディア「Off Topic(オフトピック)」の編集長をつとめる彼女。その活動の原点は高校時代に始めたオフィス訪問インタビューブログだったという。 「最初のスタート地点は、高校生時代にスタートアップに取材をする『ミキレポ』というブログを始めたことです。始めたきっかけは姉(※)が学生のと

                                            2040年、日本をリビルドする - 好きを発信し続ける未来のビジネス - FQ (Future Questions) - Yahoo! JAPAN
                                          • 「ながら聞き」で学べる音声コンテンツはこれから伸びる最強ツール | ライフハッカー・ジャパン

                                            デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

                                              「ながら聞き」で学べる音声コンテンツはこれから伸びる最強ツール | ライフハッカー・ジャパン
                                            • 経団連:Entertainment Contents ∞ 2023 (2023-04-11)

                                              トップ Policy(提言・報告書) 産業政策、行革、運輸流通、農業 Entertainment Contents ∞ 2023 Policy(提言・報告書) 産業政策、行革、運輸流通、農業 Entertainment Contents ∞ 2023 - Last chance to change - Ⅰ.はじめに:なぜコンテンツか グローバルで高まるコンテンツの価値 足許は創造性(Creativity)の時代にある。「人」の創造性が新たな価値の創出、社会課題解決の源泉であり、Society 5.0の根幹となる。 なかでもエンターテインメント・コンテンツ(以下、コンテンツ)は、国のソフトパワーの源泉であるとともに、創造性とデジタルの時代において極めて高い潜在力を持つ成長産業である。「人」が0から創造し、その価値を無限大(∞)に広げていく力を持つ。デジタルによって誰もが容易に国境や言葉の壁を

                                                経団連:Entertainment Contents ∞ 2023 (2023-04-11)
                                              • Audibleがオリジナルコンテンツを強化する理由

                                                1995年に米国で創業したAudible(オーディブル)は、オーディオブックや音声コンテンツの制作/配信事業者として2008年にAmazon.comの傘下に入り、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリア、インドなど世界各国で事業を展開し、今では全10カ国を数える。 ここ日本では2015年7月に6カ国目としてサービスインしており、PCやスマートフォン、タブレット、さらにはスマートスピーカーやApple Watchといったさまざまなデバイスでコンテンツを楽しめる。無料でお試しできるものを含め、総タイトルは約40万タイトルを数え(日本語コンテンツは約1.8万冊)、ビジネス書や自己啓発書、現代文学やライトノベル、洋書などのカテゴリーを用意している。 非会員でもタイトルを個別に購入することもできるが、基本は1カ月税込み1500円の定額サービスだ(お試しで1カ月は無料体験可能)。ポッドキャ

                                                  Audibleがオリジナルコンテンツを強化する理由
                                                • ネットフリックスが「音声メディア」に参入? さらなるリラックスタイムの争奪戦へ | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

                                                  映画やドラマシリーズのストリーミングプラットフォームとして知られる「ネットフリックス」が、音声メディアに本格参入するとの見通しが浮上している。 複数のメディアによれば、Androidの専用アプリで「音声のみモード」の試験運用を実施している模様で、これが実現すれば、ユーザーは映画やドラマを音声だけで楽しむことができるようになる。 ネットフリックスが音声メディアに本格参入すれば、現在急成長中の「ポッドキャスト」市場を大きく揺さぶる可能性がある。 ネットフリックスが「オンライン音声メディア」に本格参入か?(写真:Pinterest) 「音声のみモード」はデータ量も削減 ネットフリックス・アプリの音声バージョンは、モバイルソフトウエア開発者のコミュニティである「XDA デベロッパーズ」が発見した。アンドロイド用アプリのコード文字列をみると、「ビデオをオフにして音声のみを聞く機能」が明らかに示されて

                                                    ネットフリックスが「音声メディア」に参入? さらなるリラックスタイムの争奪戦へ | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
                                                  • “音”による広告は今、なぜ価値を持つのか | ウェブ電通報

                                                    音楽のストリーミング配信や、インターネットラジオの普及に伴い、「オーディオアド」の価値が注目されています。そんな中、電通グループでは、オーディオアド配信サービス「Premium Audio広告」を提供開始しました。 オーディオ市場がどう変わりつつあるのか、その中でPremium Audio広告がどんな役割を果たすのか、解説します。 音声コンテンツのオンライン化で音声市場は急成長 音声広告と聞くと、ラジオ広告がイメージされると思いますが、実は今「オーディオアド」という名前で、全く新しい形に生まれ変わろうとしています。まずは、背景にあるオーディオコンテンツの進化から整理してみましょう。 背景①音楽聴取はCD・ダウンロードからストリーミングへ 音楽の聴取スタイルは、通信環境の拡充にともなって、CDからダウンロード形式へ移り変わり、今はオンライン配信で聴くストリーミング形式が主流になってきました。

                                                      “音”による広告は今、なぜ価値を持つのか | ウェブ電通報
                                                    • YouTubeやSpotifyにない楽曲は見つけてもらえない?変化する音楽ビジネスと人材問題

                                                      『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                        YouTubeやSpotifyにない楽曲は見つけてもらえない?変化する音楽ビジネスと人材問題
                                                      • 「エンタメ世界ランキング」が発表——1位は日本生まれのあのコンテンツ!

                                                        米金融会社「TITLE MAX」がメディアミックス(さまざまな媒体を通して発売されるシリーズ作品)の世界売上ランキングを発表。 それぞれの媒体毎の売上を合算の合計順に並んだこのランキング。大人から子供どもまで愛されるマンガやアニメ、誰もが知る超有名作品が並ぶなかで、映えある1位を獲得したのは日本生まれのあの作品だ! 1位に選ばれたのはなんと「ポケットモンスター」。圧倒的な強さを見せているのは、グッズの売上に加えて、「Pokemon GO」の世界的なヒットや「ポケモンカード」の根強い人気が関係しているようだ。 グッズの売上が多くを占めている上位作品には、ほかにも「ハローキティ」や「くまのプーさん」、「ミッキーマウス」など、子どもから大人にまで愛されている作品たちがランクイン。日本の子どもたちのハートを掴んで離さない「アンパンマン」はまさかの世界6位だという! また、「マリオシリーズ」は凄まじ

                                                          「エンタメ世界ランキング」が発表——1位は日本生まれのあのコンテンツ!
                                                        • 川谷絵音が考える ストリーミング時代に売れる音楽 - 日本経済新聞

                                                          音楽批評連載「ヒットの理由がありあまる」で、独自の視点でヒット曲を分析するゲスの極み乙女。の、川谷絵音。最新の音楽トレンドを常に追い続ける彼が、現在注目する新世代の才能を持ったアーティストを語った。◇  ◇  ◇僕が最近、新しいアーティストや楽曲に出合うのは、もっぱら「Spotify」「Apple Music」といったストリーミングサービスです。ストリーミングが普及したことで、世界中の音に簡単

                                                            川谷絵音が考える ストリーミング時代に売れる音楽 - 日本経済新聞
                                                          • 映画『ベルファスト』オフィシャルサイト

                                                            第94回アカデミー賞®最有力! 作品賞、監督賞、助演女優賞、助演男優賞、脚本賞、音響賞、主題歌賞 7部門ノミネート 第46回トロント国際映画祭観客賞(最高賞)受賞 明日に向かって 笑え! 1969年、激動の時代に揺れる北アイルランド ベルファスト 故郷を想う、家族を想う――大切な想いを持つすべてのあなたへ贈る人生賛歌 製作・監督・脚本:ケネス・ブラナー 出演:カトリーナ・バルフ、ジュディ・デンチ、ジェイミー・ドーナン、キアラン・ハインズ、ジュード・ヒル 2021年/イギリス/ビスタサイズ/98分/モノクロ・カラー/英語/5.1ch/日本語字幕:牧野琴子 字幕監修:佐藤泰人(東洋大学・日本アイルランド協会)/原題『Belfast』 配給:パルコ ユニバーサル映画/後援:駐日アイルランド大使館

                                                              映画『ベルファスト』オフィシャルサイト
                                                            • 【単独】ひろゆき、DJ社長、青汁王子に聞く、BreakingDownが「バズ」を生む納得の理由

                                                              1分間最強を決める、総合格闘技エンターテインメント BreakingDown6が、2022年11月3日に開催された。その白熱ぶりはすさまじく、関連動画は再生1億回を優に超え、2022年10月に公開された全5回のオーディション動画はYouTube月間動画再生数TOP10のうち、1~4位、6位にランキングしている。なぜそこまで多くの視聴数を叩き出せるのか。企業が知るべきその仕組みやコンテンツ作りについて、BreakingDownアドバイザーの西村博之(ひろゆき)氏、チャンネル登録者数 約355万人のYouTuberであり、選手としても参加している音楽グループ「Repezen Foxx」の木元 駿之介(DJ社長)氏、選手としても参加し、チャンネル登録者数約 90万人のYouTuberでもある、実業家の三崎 優太(青汁王子)氏のそれぞれに単独取材することに成功した。

                                                                【単独】ひろゆき、DJ社長、青汁王子に聞く、BreakingDownが「バズ」を生む納得の理由
                                                              • With/AfterコロナでWeb制作会社がすべき11のこと|岩田 真

                                                                新型コロナウィルスによる緊急事態宣言の延期も決定され、ますます先行きが読めない状況になっています。 Web制作の領域では、問い合わせが増えた会社と減った会社と明暗が分かれている状況のようです。しかし、ナチュラルボーンビビりな私からすると「中長期的には全ての制作会社がダウントレンド」といういう風に思っておこう。と考えています。 しんどいと思っていたら意外と楽だった。方が良いですしね笑 その中で、僭越ながらこれまでの金融業と制作会社の知見を組み合わせて ・今すべきこと ・将来のためにできること をピックアップしてみました。 「大そう偉そうなことを言って、自分のところはどうなんだ」という声が聞こえてきそうですが、自分のところも基本この原則に沿って動いています。しかし、今後の先行きは見通せません。(そもそも見通せたら苦労してない)そのため「今できることをピックアップして、全力でやる」という以外にな

                                                                  With/AfterコロナでWeb制作会社がすべき11のこと|岩田 真
                                                                • ラジオ番組のリモート収録|otasasa

                                                                  こんな状況なのでリモート収録が云々と言われているので、いろいろ考えた上で音質をそこそこにしつつ収録するんだったらこんなやり方出来るかなというのをまとめてみたので。 ZOOM、スマホなどを活用したラジオ番組リモート収録案 必要環境 ・ディレクター PC1台 ZOOM、なんかしらのDAW ・パーソナリティー PC(ZOOM用)&スマホ(収録用) or スマホ2台(ZOOM用と収録用) 1.ディレクター(及び構成)はZOOMで新規ミーティングを開く。 LINEやメールなどでパーソナリティーをミーティングに招待する。 スタッフ以外にはURLを知られないようにクローズドで。 2.打ち合わせはZOOMなどで行う。 台本やメールは画面の共有でディレクター(及び構成)が ZOOM画面に表示する。 2.収録に入ったらパーソナリティーは各自収録用スマホの 録音ボタンを押す。 ディレクターはZOOMの方の会議通

                                                                    ラジオ番組のリモート収録|otasasa
                                                                  • 【沼が深い】BL漫画レーベルポジショニングマップ2020|オタク女子マーケティング研究所

                                                                    今や日本のみならず、世界にもBL愛好者・腐女子が多く存在する。年々上昇する消費者のニーズの高度化・多様化はBL作品も同様に現れており、毎年新たなBLレーベルが誕生していることをご存知でしょうか。 今回は、BL雑誌(紙・WEB媒体含む)やレーベル、出版社の作品傾向をマッピング! ちるちる編集部のBLソムリエたちと共に「あーでもないこーでもない」と議論を交わし、「BLポジショニングマップ」を作成しました。 ▼レーベルの好みや傾向の診断はこちら▼ クセのある味わい「パクチー系」 新たな性癖や社会トレンド、時代のサブカルに合わせた作品を生んでいる、「パクチー系」。 "王道"と呼ばれるようなストーリー展開とは一線を画すような驚きの展開や、生々しく深い心理描写と言った、チャレンジが見られる。そのためか、クセが強い作品が生まれやすい傾向があり、読者によって好き嫌いは分かれやすい。 しかし、設定やストーリ

                                                                      【沼が深い】BL漫画レーベルポジショニングマップ2020|オタク女子マーケティング研究所
                                                                    • 採用サイトのコンテンツ術~求職者に読まれる社員インタビュー記事を作るためには?【質問例付き】 | knowledge / baigie

                                                                      タイトルを見て、なぜベイジが採用サイトについて書いているのだろうと思った方もいるかもしれません。ベイジはBtoBのウェブサイト制作を得意としていますが、実は採用サイトの制作も多く、近年では制作実績の約3分の1が採用サイトです。そんなベイジが携わった採用サイトのほとんどに共通して存在するのが、社員インタビューです。 多くの採用サイトで掲載されている社員インタビューですが、その内容や形式はサイトによって大きく異なります。そこで、本記事ではなぜ社員インタビューが必要なのか、求職者に求められる社員インタビュー記事を作るにはどうしたらいいのかを紹介します。 社内に専門のライターや編集者がいなくても、スムーズに良質な社員インタビュー記事を作るためのポイントを挙げています。インタビュー初心者の方でも活用できるポイントが数多くあると思うので、ぜひ参考にしてみてください。 採用サイトが必要な理由 社員インタ

                                                                        採用サイトのコンテンツ術~求職者に読まれる社員インタビュー記事を作るためには?【質問例付き】 | knowledge / baigie
                                                                      • Netflix、バブル終了で転換期へ? “ストリーミング戦争時代”にいかにメガヒットを生み出すか

                                                                        2019年7月、Netflixオリジナル作品『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』(以下、『OITNB』)が完結した。このエミー賞受賞作が「Netflixブランド」を築いたことは疑いようがない。のちに「アメリカのポップカルチャーに多様性意識を根づかせた」と評されることとなる本作は、旧来のハリウッドに登場しなかった多様な女性たちを丁寧に描いていった。コメディ・ジャンルで始まりながらシリアスな社会問題も扱う流動性も話題を呼んだ。そのインパクトさながら、知名度抜群のトップスターが出演していたわけではなかったし、さらには監督もプロデューサーも女性だった。つまり、これは誰も観たことがないようなドラマだったのである。 『OITNB』が打ち立てた「Netflixオリジナル」ブランド。それはさながら「クリエイティブな実験場」だった。初期作の成功以来、同社は大金を投じて「大衆が今まで観たことのない作品」をどん

                                                                          Netflix、バブル終了で転換期へ? “ストリーミング戦争時代”にいかにメガヒットを生み出すか
                                                                        • 誰も君のコンテンツなんか見てない。 1203|栗原康太

                                                                          noteや自社のオウンドメディアのコンテンツを作成する上で、常に心にとめているのが、『誰も君のことなんか見てない』ということ。 昔よく読み返していたブログのタイトルから拝借したのですが、基本的に、世の中の人たちは自分や自社が発信したコンテンツやメッセージに興味を持ってくれない、という前提を持っています。 総務省が発表している情報センサスで「インターネット登場以降、情報量が爆発的に増え、情報が届きにくくなっている」の話を持ち出すまでもなく、基本的に、人ってそんなに他人に興味がないし、人の話を聞くのって難しいですよね。 引用:https://www.rbbtoday.com/article/2011/08/08/79734.html 古くは、小学校の校長先生の話から、お父さん・お母さんの話、果ては学校の授業まで、余程のことがないと、人は人の話を聞きません。 しかしながら、コンテンツが読まれずに

                                                                            誰も君のコンテンツなんか見てない。 1203|栗原康太
                                                                          • 「新しいソーシャルメディアが!」ではなく、「あのメディアにこんな新しいコンテンツが!」が話題になった1年だった

                                                                            「新しいソーシャルメディアが!」ではなく、「あのメディアにこんな新しいコンテンツが!」が話題になった1年だった 「流行っているアプリ何?」と聞くのはもう古い “若者カルチャーに詳しい人”として誰かに会うと、毎回聞かれることがあった。 それは、「最近、流行っているアプリってなんなの?」という質問。 2016年には「やっぱりSNOWですかね、Snapchatは使われているように見えて、そうでもないと思います」と答えていた。2017年は「Instagramですね~」、2018年は「TikTokかな…あとはNetflixとかAbemaTVとかYouTube動画系の勢いがすごい。Podcastをはじめとする、聞くメディアも気になりますね」と回答していた。 そして2019年。 2019年がはじまった当初、私は「うーん、最近ソーシャルメディアは停滞しているんじゃないですかね」と答えるようになっていた。

                                                                              「新しいソーシャルメディアが!」ではなく、「あのメディアにこんな新しいコンテンツが!」が話題になった1年だった
                                                                            • コロナ禍で明暗が分かれた、 ポッドキャスト の勝者と敗者 | DIGIDAY[日本版]

                                                                              音声コンテンツを利用する通勤者が減ったことで、ポッドキャスト市場にもまた変化が生じている。いまは対話や社会的交流に飢えている人も多いなかで、ポッドキャストには追い風が吹いている。だが内情として、パンデミックによってポッドキャスト市場は勝者と敗者に別れている。両者の特徴を見ていこう。 音声コンテンツを利用する通勤者が減ったことで、ポッドキャスト市場にもまた変化が生じている。 いまは社会情勢や軽いタッチのコメディ番組が人気を集めており、また対話や社会的交流に飢えている人も多いなかで、ポッドキャストには追い風が吹いている。 メディア企業グローバル(Global)のオーディオプラットフォーム、ダックス(Dax)によれば、ポッドキャストの4月の聴取数は、2月と比べてモバイルデバイスで14%、スマートスピーカーで5%増加している。またポッドキャストプラットフォームのエーキャスト(Acast)では、5月

                                                                                コロナ禍で明暗が分かれた、 ポッドキャスト の勝者と敗者 | DIGIDAY[日本版]
                                                                              • トピッククラスターをやろう!と思ったら設計・調整に時間を割くべき理由 - アイオイクスの社員ブログ

                                                                                トピッククラスターが少し注目を浴びているので、このテーマで筆を取ってみました。遠藤(@KouzaburouE)です。 トピッククラスターとは、あるトピックを中心に関連するコンテンツを集め、内部リンクで結びつけることで、より効果を得るSEOの施策のひとつです。 これまでもトピッククラスターがSEOに効果的と推す有識者の声が国内外に多いことから、お問い合わせ等をはじめ、対応することがありました。 その際、「ちゃちゃっとやっちゃおう!」的なニュアンスでいただくこともありましたので、一言添えたく記事にした次第です。 トピッククラスターとは ハブスポットが提唱した手法であり、多くの企業がコンテンツによるSEO施策を展開していく中で、認知されてきた方法だと思います。 このアプローチでは、主要なトピック(ピラーページ)と、それに関連するサブトピック(クラスターページ)を組み合わせ、内部リンクで繋ぎます。

                                                                                  トピッククラスターをやろう!と思ったら設計・調整に時間を割くべき理由 - アイオイクスの社員ブログ
                                                                                • リナ・サワヤマ、イギリスを熱狂させる2つの才能、2つのルーツ【世界が尊敬する日本人】

                                                                                  <新潟県で生まれ、ロンドンで育った新世代のシンガーソングライター。世界中に熱狂的なファンを獲得し、エルトン・ジョンも称賛する。この夏には「イギリス人」の定義をも塗り替えることになった> ※8月10日/17日号(8月3日発売)は「世界が尊敬する日本人100」特集。市川海老蔵、CHAI、猪子寿之、吾峠呼世晴、東信、岩崎明子、ヒカル・ナカムラ、菊野昌宏、阿古智子、小澤マリア......。免疫学者からユーチューバーまで、コロナ禍に負けず輝きを放つ日本の天才・異才・奇才100人を取り上げています。 悪夢のようなデートだ。男性はつまらないことをだらだらとしゃべり、食事のマナーは最悪で、無自覚に侮辱的な発言をしては女性の話を遮る。ついに女性がキレて、黙れと言い放つ。 それはそれでカタルシスに満ちた瞬間だが、リナ・サワヤマ(30)の才能にかかればとてもスタイリッシュで、たまらなく面白い映像になる。 これは

                                                                                    リナ・サワヤマ、イギリスを熱狂させる2つの才能、2つのルーツ【世界が尊敬する日本人】