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dockerfileの検索結果521 - 560 件 / 8996件

  • WebAssembly: Docker without containers!

    This is a companion article to a talk about Docker+WebAssembly that we gave at "Docker Community All Hands 7, Winter Edition" on Dec 15th, 2022. Introduction Recently Docker announced support for WebAssembly in cooperation with WasmEdge. This article will explain what is WebAssembly, why it is relevant to the Docker ecosystem and provide some hands-on examples to try on. We assume you are familiar

      WebAssembly: Docker without containers!
    • 転職活動の記録〜クラウドと英語〜 - fu3ak1's tech days

      2023年8月で新卒から約13年半勤めたSIerを退職します。関係者の方々、本当にお世話になりました。 9月から新しい職場で働くのですが、転職活動が初めてということもあり、色々と試行錯誤しながら進めたのでここにまとめたいと思います。 なお、具体的な企業名やそのプロセス、オファー条件はここには記載しません。企業名、特に前職は色々調べるとわかる情報なのですが、企業名で検索してこの記事が出てくるのもちょっと違う気がするのであえて書いておりません。 転職に向けてどう準備、活動したかにフォーカスして書こうと思うので何かしら参考になれば幸いです。 自己紹介、私の経験値 なぜ転職するのか 企業探し 選考準備 読んだ本 問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造 データ指向アプリケーションデザイン [試して理解]Linuxのしくみ システム設計の面接試験 世界で闘うプログラミング力を鍛える本 コーディン

        転職活動の記録〜クラウドと英語〜 - fu3ak1's tech days
      • Dockerコンテナの中でAutoGPTを動かしてみた

        いま「自律駆動AI」として話題のAuto-GPT。自分のPCをコマンドラインツールとしてAIに使わせて思考させるという発想には興味がわきつつちょっとした怖さも憶えます。 Auto-GPTがどんな仕組みになっているかはこちらの記事で紹介しています。 自分のPCで直接動かすのは怖いので、Dockerコンテナ内で動かしてみました。公式のソースコードのままだと自分の環境では動かなくて、いくつか調整を加えてようやく動かせたというところなので、その手順をまとめておきます。 (Auto-GPTリポジトリは現在盛んに開発が進んでいて、この記事で取り上げた内容はすぐ古くなる可能性が高いです) 筆者の環境 Windows11 Home WSL2 Docker Desktop v4.18.0 WSL2とDocker Desktopの導入についてはこちらの記事が参考になるかなと思います。 (Windows11 P

          Dockerコンテナの中でAutoGPTを動かしてみた
        • たった一つで Cloud Run にビルドしてデプロイするコマンドの紹介 | Google Cloud 公式ブログ

          ※この投稿は米国時間 2020 年 12 月 18 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Cloud Run に対する Google のビジョンはシンプルです。デベロッパーのソースコードを、HTTPS で保護されたドメイン名を使用したフルマネージドの自動スケーリング インフラストラクチャ上で実行できるようにすることです。しかし、従来は、Cloud Run へのデプロイには少なくとも次のような 2 段階のステップが必要でした。 コードをコンテナ イメージへとパッケージ化する このコンテナ イメージを Cloud Run にデプロイする コンテナ イメージはソフトウェアのパッケージ化、デプロイ、スケーリングの業界基準となったものの、すべてのデベロッパーがコンテナの仕組みや、(それぞれの好みの言語で書かれた)アプリをコンテナ イメージへとビルドする方法を知りたい

            たった一つで Cloud Run にビルドしてデプロイするコマンドの紹介 | Google Cloud 公式ブログ
          • EC2で運用している分析基盤(Digdag + Embulk)をECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

            SREチームの安達(@adachin0817)です。最近ではランサーズ本家のインフラをコンテナに移行しまくっております。今回ランサーズとMENTAで運用しているEC2/分析基盤サーバー(Digdag + Embulk)をECS/Fargateに移行完了しました。では早速概要と苦労した点、今後の展望などを振り返っていきたいと思います。 分析基盤の紹介 > ランサーズの分析基盤(capybara)と運用について紹介 > MENTAをAWSに移行しました ちなみに私が入社して3年経つのですが、運用して変わったことは3年前よりデータの量が膨大になっていることと、現在、社内の分析チームにとって欠かせないシステムとなっております。その中でDigdagによるスケジューラーとEmbulkによるマルチソースバルクデータローダーである分析基盤専用のEC2サーバーがあり、毎日夜中にデータをBigQuryにシンク

              EC2で運用している分析基盤(Digdag + Embulk)をECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
            • Apple Silicon上でx86_64のDockerを使う - ローファイ日記

              Apple Silicon上でLinux向けx86_64の環境が欲しくなったり、x86_64向けのバイナリやイメージを作らないといけなくなる事態は、稀に良くあると思う。 colimaを使うと、Aarch64なMac上であっても、かなり楽にx86_64のLinux環境とDocker環境が手に入る。 最近のcolimaには実は --arch というオプションがあり、x86_64又はaarch64であればあっさりと環境を作ることができるようになっている。 デフォルトで入ってくる環境と区別するため --profile オプションを明示する必要がある。 $ colima --profile colima-x64 start --arch x86_64 colimaの作ったDockerインスタンスは colima list で一覧できる。 $ colima list PROFILE STATUS AR

                Apple Silicon上でx86_64のDockerを使う - ローファイ日記
              • Lambda でコンテナを実行する - y-ohgi's blog

                TL;DR Lambda がコンテナをサポートしたらしいので試してみる 動かすDocker イメージはLambda のAPI に対応させる必要があるため、今まで使用していたイメージがそのまま動くわけではない New for AWS Lambda – Container Image Support | AWS News Blog 概要 re:Invent の発表でコンテナの実行ができるようになったので、ざっくり試してみるだけの記事 ためす 失敗例 単純なAlpine イメージだと動かないらしいので失敗してみる ECR へコンテナを上げる env コマンドを実行するだけのイメージを作成 $ export ACCOUNT_ID=$(aws sts get-caller-identity --query 'Account' --output text) $ cat <<EOL | docker b

                  Lambda でコンテナを実行する - y-ohgi's blog
                • 【総まとめ】GuardDutyによるコンテナランタイム脅威検知の注意事項と設定手順と検出の様子 #AWSreInvent | DevelopersIO

                  AWSマネージドサービスGuardDutyによる待望のコンテナランタイム脅威検知。その検知内容と設定上の注意事項、検出の様子をまとめてお届けします。 「ECSのランタイム脅威検知って、商用製品必須だよね。どれにすっかなぁ。結構高いよね」 「1年前の予告を経て、よーーーやくAWSマネージドなやつがGAされましたよ」 去年のre:Invent2022においてKeynote中に予告だけされていたコンテナ環境のランタイム検知(【速報】GuardDutyによるコンテナランタイムの脅威検知サービスが発表されました!)。 先日のre:Invent 2023のアップデートにより、待望のECSにおけるランタイム検知が、GuardDutyで実現できるようになりました!!もともとEKSにおけるランタイム検知は提供されていましたが、それがECSにも拡張されたアップデートです。 これまでAWSのECSにおいてランタ

                    【総まとめ】GuardDutyによるコンテナランタイム脅威検知の注意事項と設定手順と検出の様子 #AWSreInvent | DevelopersIO
                  • GitHub - earthly/earthly: Super simple build framework with fast, repeatable builds and an instantly familiar syntax – like Dockerfile and Makefile had a baby.

                    🔁 Repeatable Builds - Write builds once, and run them anywhere – on your laptop, remote, and in any CI. ❤️ Super Simple - Instantly recognizable syntax – like Dockerfile and Makefile had a baby. 🛠 Compatible with Every Language, Framework, and Build Tool - If it runs on Linux, it runs on Earthly. 🏘 Great for Monorepos and Polyrepos - Organize your build logic however makes the most sense for yo

                      GitHub - earthly/earthly: Super simple build framework with fast, repeatable builds and an instantly familiar syntax – like Dockerfile and Makefile had a baby.
                    • ECS FargateでSeleniumを実行する

                      はじめに こんにちは、GMOソリューションパートナーのTKです。 当社には、AWSの学習用のアカウントがあります。 今回はそれを活用して、ローカルのdocker環境上で動かしていたSeleniumを ECSのFargateで動作させてみることにしました。 構成 root ├ python │ └ Dockerfile │ └ requirements.txt │ └ script.py ├ selenium │ └ Dockerfile └ docker-compose.yml コード pythonディレクトリ配下 FROM python:3.12 ENV TZ Asia/Tokyo RUN apt-get update && \ apt-get install -y sudo vim && \ apt-get clean COPY ./ /app RUN pip install -r /

                        ECS FargateでSeleniumを実行する
                      • DRFとNuxtを使って画像分類(機械学習)をする① - atma-inc__blog

                        はじめに インターンしている小林です.この記事では,DRF(Djangoのいい感じのフレームワーク)を使って,APIを作るまで行います.記事は二編構成とし,一編はDRFによるAPI作成,二編はNuxtを用いてユーザが実際に入力することを想定してフロント作成します.具体的には,PyTorchのresnetを用いて,入力フォームから受け付けられた画像を推論して上位10位までの結果を表示させます.一編では,詳細な機械学習のアルゴリズムは説明せずに,APIを作る工程に重きを向けます.読者の対象はDRFを初めたての人が対象であり,機械学習の画像処理をある程度把握している人が対象となります. 構築したAPIは以下のような感じになります. 今回作るAPI画面 結果で返しているのはresnet-18に入力した画像を推論させ,確率値が高い上位10個を表示させています.用いてるモデルはImageNetの学習済

                          DRFとNuxtを使って画像分類(機械学習)をする① - atma-inc__blog
                        • GitHub - ktny/AI_hatena_bookmarker: OpenAIで作るAIはてなブックマーカー

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                          • AWS Protonを使用した本番運用を考える - NRIネットコムBlog

                            こんにちは、上野です。 2020年のAWS re:Inventで発表されたAWS Proton、以下のハンズオンを参考に色々触ってみました。(作者の山口さんありがとうございます!) AWS Proton で ECS Fargate のアプリケーション実行環境を作ってみようハンズオン これは実際の本番運用で使用できるのでは?という良いポイントがけっこうあったので、まとめてみます。 AWS Protonとは AWSでは「コンテナおよびサーバーレスアプリケーションのための初のフルマネージドデリバリーサービス」と紹介されています。 私の感想としては、プラットフォーム管理者とアプリケーション開発者の境界線を明確にし、各担当者が管理する範囲をテンプレートおよび世代管理できるサービスです。この管理をAWSマネージドでできるため、負荷を下げながら整理されたデリバリー構成を維持できるようになります。 説明だ

                              AWS Protonを使用した本番運用を考える - NRIネットコムBlog
                            • ローカル環境を汚さず、Dockerコンテナのオーバーヘッドもなし 開発環境を自在に構築できる「Devbox 0.2.0」登場

                              この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「ローカル環境を汚さずDockerコンテナのオーバーヘッドもなく、開発環境を自在に構築できる「Devbox 0.2.0」登場」(2022年12月22日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Dockerコンテナの技術を用いることで、プログラミング言語のランタイムやライブラリ、ミドルウェアなどの開発環境一式を比較的容易に導入することが可能になりました。 ただしDockerコンテナにもファイルシステムのオーバーヘッドなどがあり、Dockerコンテナ内の開発環境ではコンパイルなどに時間がかかってしまう場合があったと開発ツールベンダのJetpack Technologiesは自社の経験から指摘します。 そこで同社がオープンソースで開発しているのが「Devbox」です(ちなみにMicrosoftによる仮想

                                ローカル環境を汚さず、Dockerコンテナのオーバーヘッドもなし 開発環境を自在に構築できる「Devbox 0.2.0」登場
                              • AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO

                                ジョブ管理システムから抜け出したくないですか? こんにちは、のんピ です。 皆さんはジョブ管理システムから抜け出したいと思ったことはありますか? 私は常に思っています。 ジョブ管理システムとは、バッチ処理やOSの起動の一つ一つの処理をジョブとして、制御・運用をするシステムです。 ジョブ管理システムを使うことによって、定型業務を自動化するなどのメリットがあります。 しかし、私が思うに、ジョブ管理システムが便利だからこその辛みもあると思っています。 私が感じるジョブ管理システムの辛いところを以下にまとめます。 ジョブ管理システムで全てのシステムのジョブネットを管理しているがために、ジョブ管理システムのメンテナンスが大変 ジョブ管理システムが停止すると、全てのシステムに影響があるため、高い可用性が求められる ジョブ管理システムによっては、エージェント毎にライセンスの購入が必要になり、大量のクライ

                                  AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO
                                • 中間証明書のないサーバにアクセスする - 詩と創作・思索のひろば

                                  不特定多数のウェブサイトにアクセスするアプリケーションを書いていると、ときおり SSL 証明書の検証エラーとなる URL に行き当たることがある。が、確認のためブラウザでアクセスしてみると、普通に見れてしまったりもする。そんな事例のひとつ、タイトルの通り中間CA証明書のないサーバについて。 https://incomplete-chain.badssl.com/ というわかりやすい例がある。これを curl してみると: % docker run -it --rm buildpack-deps:buster bash root@22f1788d53c7:/# curl --version curl 7.64.0 (x86_64-pc-linux-gnu) libcurl/7.64.0 OpenSSL/1.1.1d zlib/1.2.11 libidn2/2.0.5 libpsl/0.20.

                                    中間証明書のないサーバにアクセスする - 詩と創作・思索のひろば
                                  • Amazon CloudWatch での Prometheus メトリクスの使用 | Amazon Web Services

                                    Amazon Web Services ブログ Amazon CloudWatch での Prometheus メトリクスの使用 Imaya Kumar Jagannathan、Justin Gu、Marc Chéné、および Michael Hausenblas 今週の初めに、AWS は CloudWatch Container Insights での Prometheus メトリクスモニタリングの公開ベータ版サポートを発表しました。この記事では、ユーザーがプロビジョニングする AWS クラスター上の Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) および Kubernetes で、コンテナ化されたワークロードに新しい Amazon CloudWatch 機能を使用する方法をご紹介します。 Prometheus は Cloud Native Compute

                                      Amazon CloudWatch での Prometheus メトリクスの使用 | Amazon Web Services
                                    • QNAP NASにTailscaleをインストールしてVPN接続できるようにする

                                      先日購入したQNAP NASのTS-453Dですが、やはり外部ネットワークからアクセスする手段を確保しておきたいところです。 一般的にQNAP NASを外部から接続するには、QNAP NASの中でVPNサーバーを立ち上げてVPN接続することが多いと思いますが、我が家では現在Tailscaleを使って、Windowsマシンに接続したりしており、QNAPもできればTailscaleを使ったVPNで接続できればと考えました。 調べたところ、自分でTailscaleをビルドすればインストール可能だということが分かったので早速試してみました。 Tailscaleのqpkgをビルドする # QNAP NASのQTS OSにアプリをインストールするには、qpkgというパッケージを作成する必要があるらしいのですが、ivokub/tailscale-qpkgというDockerを使ったTailscale QP

                                        QNAP NASにTailscaleをインストールしてVPN接続できるようにする
                                      • GPT-neoxの学習用にマルチノード並列学習環境を整えた with DeepSpeed - ABEJA Tech Blog

                                        1. はじめに 2. 並列学習環境を調べる 並列学習方法を調べる ネットワーク、コンピューティング周りを調べる 3. インフラ環境を構築する コンパクトプレースメントポリシーの作成 Compute Engine を起動する (Fast Socket と gVNIC を利用する) 4. まずはシングルノードで動かす 5. 次はマルチ環境で動かす w/ Docker リポジトリをクローン ssh/config を作成 authorized_keys を作成 hostfile を作成 Docker を build 6. つまずいたポイント 学習途中に出力したファイルを再利用するのでNFSが必要に NFSのリージョンを間違えて速度が出なかった 大量のGPUの調達はリソースを確保できないかもしれないので要サポート確認 コンパクトプレースメントポリシーは邪魔になりそうだった 7. 結果 8. まとめ

                                          GPT-neoxの学習用にマルチノード並列学習環境を整えた with DeepSpeed - ABEJA Tech Blog
                                        • HERP における Web フロントエンド開発概観 (2022年春編)

                                          はじめに# この記事は,HERP における Web フロントエンド開発の概観を,世間の開発者に——特に潜在的・顕在的な候補者の方に——知ってもらうことを目的として書かれた.HERP では現在 Web フロントエンドエンジニアを積極的に募集しているが,仮に入社したとしてどのような仕事をすることになるかのイメージが付いた方が,検討の候補に入れてもらいやすいのではないかという目論見による.また,採用している技術スタックにも珍しいものがあるため,単純に読み物として楽しめるかもしれない.なお,開発の実情について知ってもらうのが目的であり,実装の良し悪しについて議論することは目的としていない. HERP でのアプリケーション開発# B2B SaaS として,主に IT スタートアップ企業向けの,採用管理システムおよびタレントプールシステムを開発・提供している. そもそもプロダクトを通じて何を実現したい

                                          • DockerDesktopの代替になるかも?と巷で話題の「Finch」を使ってみた - NRIネットコムBlog

                                            本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 18日目の記事です。 🎁 17日目 ▶▶本記事 ▶▶ 19日目 🎄 ども、尾澤です。めっきり寒くなりました。 Techブログ登場は2回目です。 このブログが公開される頃には決勝進出チームが決まり、 3位決定戦が終わっている頃でしょう。 私の決勝予想はFRA or BRZ ... と、予想していましたが、 BRZはベスト8で姿を消しました。。。がんばれFRA。 Finch とは 近年ライセンス料金改定によって経営陣の頭を悩ませている(?)Docker Desktopですが、 その代替になりうるツールと呼ばれているのが「Finch」です。(読み方わからん) 2022年11月にAWSからオープンソースとして公開されました。 https://github.com/runfinch ちょっとドキュメント読んでみる というわけで

                                              DockerDesktopの代替になるかも?と巷で話題の「Finch」を使ってみた - NRIネットコムBlog
                                            • Notionで下書きした記事をはてなブログに自動転写するシステムを開発した話 - hacomono TECH BLOG

                                              こんにちは!hacomonoの開発基盤グループでインターンとして活動しているゆーたです。 2024年7月にhacomonoにジョインしました。これまで約2年間、主にアプリケーション開発を担当するインターンやバイトをしていましたが、hacomonoでは開発基盤チームに所属していることもあり、インフラも含めて広く触れる機会をいただいています。 先日、初めてのタスクを完遂したので、今回はその内容を振り返りたいと思います。 TL;DR Notionで管理しているテックブログ記事を、はてなブログへ自動転写するアプリケーションを開発 記事の手動転写による30分〜1時間のリードタイムを、数分に短縮することに成功 背景 hacomonoでは、記事の管理をNotionで行い、投稿先にははてなブログを利用しています。 これまで、Notionで執筆した記事を手動でコピーし、はてなブログに貼り付けていました。しか

                                                Notionで下書きした記事をはてなブログに自動転写するシステムを開発した話 - hacomono TECH BLOG
                                              • RailsアプリケーションのCIにDynamoDB Localを導入した話 - クックパッド開発者ブログ

                                                こんにちは、事業開発部 サーバーサイドエンジニアの堀江(kentarohorie)です。 今回はRailsアプリケーションのCIにDynamoDB Localを導入した事例をご紹介します。 広告入稿システムとCI クックパッドでは自社製の広告入稿システム・配信サーバーを運用しています。また広告の一部はDynamoDBを利用したアーキテクチャで入稿・配信されています。詳細は以前の記事「広告配信サーバーにおける DynamoDB Accelerator (DAX) 活用事例の紹介」で紹介されています。この入稿・配信のうち、広告入稿システムのCIに対してDynamoDB Localの導入を行いました。 広告入稿システムのCIではブランチへのpush、またはmasterへの変更をトリガーにCIサーバー上でスクリプトが実行されていました。CIサーバーにはMySQLやPostgreSQLの環境が用意さ

                                                  RailsアプリケーションのCIにDynamoDB Localを導入した話 - クックパッド開発者ブログ
                                                • Dockerfileとタスク定義の変更を既存のFargateに自動デプロイするGithub Actionsを設定した | DevelopersIO

                                                  こちらの記事を参考にタスク定義が更新される度に既存環境の Fargate へ自動デプロイをする Github Actions を設定したので手順を書き残しておくことにしました。 参考: GitHub Actions からサクッと Fargate にデプロイしてみた ケースシナリオ Dockerfile とタスク定義ファイルが変更され、レポジトリに Push される度に以下のプロセスを自動実行する Github Actions を設定します。その際に任意の環境へ Assume Role しデプロイできるように設定します。 AWS 環境へ Assume Role する Docker イメージをビルドして既存の ECR へ Push する 新しい Image ID でタスク定義を更新する ECSクラスタにタスクをデプロイする 環境構成図 既存環境の全体の構成はこんな感じです。 今回設定するのはこ

                                                    Dockerfileとタスク定義の変更を既存のFargateに自動デプロイするGithub Actionsを設定した | DevelopersIO
                                                  • はてなのエンジニアとして日々意識しながらやっていることを紹介します - stefafafan の fa は3つです

                                                    この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2022の29日目の記事です。*1 昨日は id:koudenpa による 破棄し忘れたクラウドリソースに半年間金を払い続ける方法 - koudenpaのブログ でした。 今回は私のはてなエンジニアとして個人的に意識していることを一部紹介します。*2 ソフトウェアエンジニアとしての働き方 新しい概念を発明するのではなく社内外にあるものをもとに検討する 業務で利用しているOSSについて自分が気になった箇所・ハマった箇所は他者も気になっているはずなので issue を探したり、なければ自分で立てたりPull Requestを出す 自分がハマった箇所や解決した方法については社内外に公開する リモートワーク時の振る舞い 何事もテキストとして残す オンライン上の存在感を高める 終わりに ソフトウェアエンジニアとしての働き方 新しい概念を発明

                                                      はてなのエンジニアとして日々意識しながらやっていることを紹介します - stefafafan の fa は3つです
                                                    • Docked Rails CLIでRailsの開発環境を素早く構築する

                                                      はじめに こんにちは。 GMOアドマーケティングの石丸(@thomi40)です。 前回はRails 7で追加されたComparisonValidatorについて紹介しました。 この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2022 3日目の記事です。はじめにこんにちは。GMOアドマーケティングの石丸(@thomi40)です。前回の記事では Rails 7 から実装された query_log_tags について紹介しました。今回の記事では同じく Rails 7 から追加された ComparisonValidator について紹介します。※記事内の画像は筆者が作成したアプリケーションをキャプチャーしたものです。ComparisonValidatorとはComparisonValidator は任意のオブジェクトの比較を行うバリデーターです。数値の比較には Numeric

                                                        Docked Rails CLIでRailsの開発環境を素早く構築する
                                                      • 【2024年版】エンジニア必見 生産性があがるチートシート集 - Qiita

                                                        1. 生成AIチートシート もはやエンジニアの必須ツールとなってきた生成AI。ペアプロやエラー対応などプログラミングに関わるところから、ビジネス判断におけるブレスト相手として、日常の些細なタスクにまで対応する強い味方です。またそれら生成AIを応用したAIエージェントやワークフローを用いたプロダクトなどの開発も日進月歩で進んでいます。 本パートでは、日々進化する生成AIを最大限に活用できるよう、多種多様な生成AIを一覧化して網羅したものから、それらの利用方法・プロンプトエンジニアリングにまで踏み込んだチートシートを集めました。 プロンプトエンジニアリング ソフトバンク - ChatGPTから高度な回答を引き出すプロンプト文例集 業務に使えるプロンプトが幅広く掲載されており、実用的です! マイナビ - プロンプトエンジニアリング・チートシート マイナビから公開されているチートシート。役割の設定

                                                        • Canarytokensサービスを試してみた - こんとろーるしーこんとろーるぶい

                                                          ある調べものをしていたところ、Canarytokensというサービスがあることを知った。 canarytokens.org Canarytokensはカナリアトークンを生成するサービスであり、無料で利用できるほか、githubでソースコードやDockerfileが公開されているため自分でサービス稼働環境を構築できる。カナリアトークンとはターゲット(被害者)がWebページ、電子メール、ファイルなどのリソースにアクセスする操作をしたときに、そのアクセスした事実やターゲットの環境情報(IPアドレス、UserAgent、ユーザ名など)を攻撃者に通知するための仕掛けである。 このサービスを知った時は、アクセス解析で使われるようなWebページに極小の透明画像やiframeを埋め込むような方式を想像したが、ドキュメントを読んでいると他にも様々な方式をサポートしていることがわかった。そこで、実際にどういっ

                                                            Canarytokensサービスを試してみた - こんとろーるしーこんとろーるぶい
                                                          • 【Pythonでスクレイピング】Mattermost BOT投稿機能 作り方 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                            はじめに はじめまして。aqli_kuk120と申します。 ラクスの片隅でひっそりとインフラエンジニアをしています。 「エンジニアは常日頃の情報収集が肝要」とよく聞きますが、中々実践できない自分がいました。 技術系のニュースアプリをスマホに入れてみるも、三日坊主でついつい他の興味あることをネットサーフィンする日々…。 これではいかんと思い、対策を考えた結果、 「人気記事のリンクをスクレイピングして社内のチャットツール(Mattermost)にBOT投稿するようにしたら、昼休みにご飯食べながらみれるんじゃない?」と思い至りました。 ということで、インフラエンジニアと名乗ったものの、今回はPythonを使ったスクレイピングとMattermostへのBOT投稿についてブログを書いていきたいと思います。 はじめに スクレイピングとは Mattermostとは Pythonで今回作るもの 開発環境構

                                                              【Pythonでスクレイピング】Mattermost BOT投稿機能 作り方 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                            • SageMaker Experimentsを使った機械学習モデルの実験管理 - コネヒト開発者ブログ

                                                              皆さん,こんにちは!機械学習エンジニアの柏木(@asteriam)です. 本エントリーはコネヒトアドベントカレンダーの15日目の記事になります. 今回は機械学習モデルの実験管理をする際に使用しているAWSのSageMaker Experimentsの活用例を紹介したいと思います. アドベントカレンダー1日目でたかぱいさんがSageMaker Processingの使い所を紹介してくれているので,こちらも併せて参考下さい. tech.connehito.com はじめに 前回のエントリー*1でML Test Scoreの話をしましたが,その際にMLOpsの大事な要素である再現性(モデル学習など)に触れました.今回はこのモデル学習の再現性のために必要な実験結果(ハイパーパラメータの引数の値,モデル評価指標など)の管理をSageMaker Experimentsでしているというお話です. ※本エ

                                                                SageMaker Experimentsを使った機械学習モデルの実験管理 - コネヒト開発者ブログ
                                                              • 社内でGrowiを立ち上げてみた - Qiita

                                                                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 部署内で情報共有のためWikiを使うとよいのではないか、という話が出ました。最初はMicrosoft TeamsのWikiを使えばよくね?という話でしたが検索機能はないし、バックアップも取れないし、でとても実用にならんだろ、と、調べていくうちにGrowiがよさそうとなりました。 Qiitaでもお馴染みですね。 社内でdocker付きで用意されているUbuntu Serverに立ち上げれば、docker-composeでさくっと設定できるとたかを括っていたのですが、docker初心者にはいろいろと落とし穴が待っていたのでした。

                                                                  社内でGrowiを立ち上げてみた - Qiita
                                                                • MySQL 8.0.22 DNS SRV レコードサポート - tmtms のメモ

                                                                  MySQL 8.0.22 の新機能で DNS SRV レコードのサポートというのがあったので試してみた。 https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/en/connecting-using-dns-srv.html MySQLサーバー3台 (a.example.com, b.example.com, c.example.com)とそれに接続するためのクライアントの計4台を docker-compose で作成する。 Dockerfile FROM ubuntu RUN apt update RUN apt install -y mysql-client libmysqlclient-dev gcc unbound bind9-dnsutils RUN rm -f /etc/unbound/unbound.conf.d/root-auto-trust-ancho

                                                                    MySQL 8.0.22 DNS SRV レコードサポート - tmtms のメモ
                                                                  • 【速報】Rails 8.0.0がリリースされました|TechRacho by BPS株式会社

                                                                    Ruby on Rails 8.0.0がリリースされました。 Rails 8.0: #NOBUILD, #NOPAAS, all-in on SQLite as a production database option with jobs, cache, and cable, new authentication generator, and so much more! Final release is out 🎉 https://t.co/qom10worLW — DHH (@dhh) November 7, 2024 リリース情報: Ruby on Rails — Rails 8.0: No PaaS Required 英語版Changelogをまとめて見るにはGItHubのリリースタグ↓が便利です。v8.0.0タグの日付は日本時間の2024/11/08 07:29でした。 Rele

                                                                      【速報】Rails 8.0.0がリリースされました|TechRacho by BPS株式会社
                                                                    • Spring BootのREST APIをAWS Fargateにデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                                      はじめに おはようございます、もきゅりんです。 皆さん、フレームワーク使ってますか? 自分は特にジャバーではないのですが、本稿ではお勉強も兼ねて Spring Boot を使って Fargate に APIをデプロイしてみました。 なお、Spring Boot に詳しいわけでは全然ないので、淡々と公式ドキュメントに沿ってAPIを作り、Dockerイメージに仕上げます。 Fargate はちゃんと動くかだけを確認しておきます。 そのため、Spring Boot および Fargate がどんなものでどんな特徴があるのか、といったコンテンツはございません。あしからず。 そういった方には下記 Fargate ブログは適切です。 基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | Developers.IO やること Spring Boot でRES

                                                                        Spring BootのREST APIをAWS Fargateにデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                                      • Service Worker がページをコントロールし始めるタイミングを skipWaiting と clients.claim から理解する - カミナシ エンジニアブログ

                                                                        こんにちは。カミナシでソフトウェアエンジニアをしております佐藤です。 先日、『カミナシ レポート 記録アプリ(Web)』の提供を開始いたしました。 現場帳票システム『カミナシ レポート』、マルチデバイスで記録ができるWeb版をリリース PWA として利用が可能であり、また、ネットワークが不安定な現場での使用も想定したオフライン機能も備えています。これらを実現する上では、Service Worker が重要な役割を果たしています。 『カミナシ レポート 記録アプリ(Web)』の実装には、VitePWA を利用しています。VitePWA では Service Worker の制御に Workbox が使用されています。 Workbox は Service Worker の扱いをよしなにやってくれる非常に便利なライブラリなのですが、正しく活用する上では、やはり、Service Worker その

                                                                          Service Worker がページをコントロールし始めるタイミングを skipWaiting と clients.claim から理解する - カミナシ エンジニアブログ
                                                                        • Rails 8.0: No PaaS Required

                                                                          Deploying modern web apps – with all the provisions needed to be fast and secure while easily updateable – has become so hard that many developers don’t dare do it without a PaaS (platform-as-a-service). But that’s ridiculous. Nobody should have to pay orders of magnitude more for basic computing just to make deployment friendly and usable. That’s a job for open source, and Rails 8 is ready to sol

                                                                            Rails 8.0: No PaaS Required
                                                                          • 【アジャイル系男子】Go Gin Server + OpenAPI Generator 爆速サイクル戦線で生き抜く ⚔⚔ - OPTiM TECH BLOG

                                                                            アジャイル系男子の日常 Go Ginとは❔❔ 自動生成手順📚 1. ファイル構成 2.openapi/openapi.yml 3.生成コマンド 4.★うわぁ。できたぁ。★ Go言語に高階関数が見当たらない🔍 Go Generate との出会い 新解体実行手順 ~Go2まで耐え抜く編~ 解らないし高階関数ジェネレーターを適当に作っちゃおう(業務で作ったやつコピペ)🔨🔨 型変換も一行でやりたいよね。作っちゃお(業務で作ったやつコピペ)🔨🔨 1.ファイル構成 2. openapi/model.mustache 3.生成コマンドをもう一度 4. go generate 5.★うわぁ。できたぁ。2★ とりあえず適当なレスポンス返してみる。🌶 main.go go/api_api1.go 実行👼 確認👼👼 Gitで管理する際のテンプレート .gitignore .openapi-g

                                                                              【アジャイル系男子】Go Gin Server + OpenAPI Generator 爆速サイクル戦線で生き抜く ⚔⚔ - OPTiM TECH BLOG
                                                                            • Rust for AWS Lambda, the Docker Way

                                                                              Contents Introduction The Rust Code Cargo Lambda The Dockerfile Configurable Dockerfile Bonus Tips Final Words Introduction Rust is a great language to consider when writing services for AWS Lambda, because of its extremely low start-up time, CPU usage and memory footprint. These are all important metrics to consider in serverless infrastructure and they translate to direct cost savings and better

                                                                                Rust for AWS Lambda, the Docker Way
                                                                              • Cloud Run に ko と skaffold を使ってデプロイまでやってみる | フューチャー技術ブログ

                                                                                はじめにこんにちは! TIG コアテクチームの川口です。本記事は、CNCF連載 の5回目の記事になります。 本記事では、CNCF の Knative を基盤として利用している Cloud Run と CNCF の各種ビルドツール ko, skaffold、Cloud Deploy を用いたうえで、アプリケーションのビルドからデプロイまでを行います。 扱う技術要素今回は、合計5つの技術要素を扱います。 全体感を掴むため、それぞれの技術とそれらの関連について図示します。 Cloud Run (Knative)Cloud Run は、Google Cloud におけるコンテナベースのサーバーレスコンピューティングサービスとしてよく知られているものかと思います。こちらは、基盤として Knative を採用しています。 この Knative は 2022年の3月に CNCF の Incupating

                                                                                  Cloud Run に ko と skaffold を使ってデプロイまでやってみる | フューチャー技術ブログ
                                                                                • 部内Kubernetesクラスタに部員向けWebサービスを移設しました - KMC活動ブログ

                                                                                  はじめに おはもに~。id:utgwkk です。最近の京都は夏のような日もあって、計算機にはつらい季節になりつつありますね。 今日は、部員向けWebサービスを部内Kubernetes (以下、k8s) クラスタに移設した話をします。 部内k8sクラスタについて KMCでは、サークルの部内サーバーでk8sクラスタを運用しています。KMCの部員であれば誰でも自由にアプリケーションをk8sクラスタ上で稼動させることができます。k8sクラスタを構築した経緯や技術的な詳細については、以下の記事をごらんください。 blog.kmc.gr.jp 移設したWebサービスについて 今回移設したWebサービスは、部員向けのイラスト投稿サービス (通称 God Illust Uploader、以下では神ロダと呼びます) です。KMCでは毎年お絵描きプロジェクトという勉強会・練習会を開催しており、課題を提出する場

                                                                                    部内Kubernetesクラスタに部員向けWebサービスを移設しました - KMC活動ブログ