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  • 私はAWS EC2のt2インスタンスを誤解していた - CPUクレジットとベースラインパフォーマンス、そしてT2 Unlimited - SMARTCAMP Engineer Blog

    スマートキャンプエンジニアの今川です。 この記事はスマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita 10日目の記事です。 qiita.com 別のネタで書こうと思っていましたが、ちょうど昨日今日でAWS5年やってたのに誤解してた!という経験をしたのでそれについて忘備録&人に共有するためにもまとめます。 T2 Unlimitedって何が嬉しいの?という方には読んでいただきたいです。 t2インスタンス - バースト可能なインスタンスタイプ AWS EC2にはt2という安価なインスタンスタイプ群があります。 aws.amazon.com ベースラインから必要に応じてバースト可能な汎用インスタンスタイプ という見出しがついており、 オンデマンドインスタンスの価格は 1 時間あたり 0.0058 USD から開始され、T2 インスタンスは最も安価な Amazon EC2 イ

      私はAWS EC2のt2インスタンスを誤解していた - CPUクレジットとベースラインパフォーマンス、そしてT2 Unlimited - SMARTCAMP Engineer Blog
    • よりよい開発体験を求めて─ OSSと本業であるインフラエンジニアの二軸を生かし、自らの力で組織の開発力を向上させる - Findy Engineer Lab

      ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の開発・運用を担うZOZOテクノロジーズでは、2004年の設立から使われ続けてきたモノリスなアプリケーションをマイクロサービス化するとともに、オンプレミスからマルチクラウドへと大きなシステムのリプレースを進めています。 その中心でMLOpsやSREといった基盤の構築を担う瀬尾直利(@sonots、そのっつ)さんは、インフラエンジニアとして事業にコミットしているだけでなく、CRubyやFluentd、Chainerといったさまざまなオープンソースソフトウェア(OSS)のコミッターという顔も持っています。 一貫して「開発体験の良さ」を追い求めてきた瀬尾さんの中で、プロジェクトの課題を解決する業務と、OSSコミュニティにおけるプライベートの活動はどのようにシンクロしているのでしょうか。キャリアの軌跡を振り返りながら、2つの軸を生かしたソフトウェアエンジニ

        よりよい開発体験を求めて─ OSSと本業であるインフラエンジニアの二軸を生かし、自らの力で組織の開発力を向上させる - Findy Engineer Lab
      • リモートワークによる開発チームの課題をFigmaで改善した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

        スマートキャンプのデザイナー/エンジニアのhaguriです。 弊社では3月からリモートワークに移行しています。 スマートキャンプでは開発チームが、「BOXILチーム」と「Biscuetチーム」の2つあります。 以前の記事では、リモートワーク中の開発チームの様子や、行っているコミュニケーションの工夫などを紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 今回は、2ヶ月弱リモートワークをすることで見えてきた「Biscuetチーム」内の課題と解決に向けて試した方法について紹介します。 発生した課題「認識のズレ」 改善1:共通で呼べる名前をつける 改善2:必須確認事項をいつでも見れるようにする 改善3:アイテムごとにUIを作成して、UIを軸に話し合う 改善4:KPTを付箋のようにやる 「認識のズレ」をビジュアルコミュニケーションで改善 発生した課題「認識のズレ」 通常では、あるトピックにつ

          リモートワークによる開発チームの課題をFigmaで改善した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
        • "Hello, world!"のもう一歩先へ! 興味駆動開発で学び、ブログに残し続けたその先には、新しい世界があった - Findy Engineer Lab

          すぎゃーん(@sugyan)と申します。Web系の企業でソフトウェアエンジニアとして働き、主にサーバサイドのアプリケーション開発をやっています。 長らく関東で暮らしていましたが、2018年に京都に転勤し、1年半ほど過ごしました。そこで今の妻と出会い、結婚や転職などを機に2019年初夏に妻と2人で東京に移り住み、とあるベンチャー企業で働きはじめました。 これまで東京を中心に勉強会などに参加してきましたが、ここ数年は自分自身もエンジニアコミュニティをめぐる状況も大きく変わっています。そんななかでも変わらずに、興味を持った技術があれば淡々と手を動かし、アウトプットを続けてきたことについて書いてみようと思います。 2020年は予想外の展開で「東京に戻らない」ことを選択 ブログを通じて「自分で作った」ものが名刺代わりになった キャリアの始まりでブログを始め、勉強会に出会った 勉強した軌跡をメモとして

            "Hello, world!"のもう一歩先へ! 興味駆動開発で学び、ブログに残し続けたその先には、新しい世界があった - Findy Engineer Lab
          • JavaScriptのカスタムエラーはこれでOK | Wantedly Engineer Blog

            JavaScriptでは任意の値を例外としてthrowすることができますが、実際にはErrorのインスタンスをthrowするのが慣例です。 エラーの原因をより正確に説明したいときはErrorを継承するのが望ましいですが、単に継承するのではなく以下のように書くのがオススメです。 class MyError extends Error { static { this.prototype.name = "MyError"; } }その背景について以下で説明します。テーマは以下の3つです。 nameプロパティcaptureStackTracecauseプロパティnameを正しくセットするNode.jsでエラーを表示させると、クラス名が正しく表示されます。 > throw new (class C extends Error {})() Uncaught C [Error]ここで出力されている "C

              JavaScriptのカスタムエラーはこれでOK | Wantedly Engineer Blog
            • yarn v2にまつわる誤解 | Wantedly Engineer Blog

              現在WantedlyではNode.jsのパッケージ管理にyarn v1を使っています。現在私は開発者体験の改善を目指してyarn v2への移行を検討しているのですが、その過程でyarn v2が誤解されがちだと感じるようになりました。そこで社内への情報提供も兼ねて、いくつか誤解されがちだと思われる点を紹介したいと思います。 (わかりやすさのためにyarn v2と呼んでいますが、 yarn v3以降も含みます。これらはメジャーバージョンアップではあるもののyarn v1→v2のようにアーキテクチャが刷新されるわけではないからです) ポイント1: yarnをv2にするのにPnPは必須ではないyarn PnPはyarn v2の目玉機能で、パッケージをnode_modules以下に展開せずに仮想化してロードできるようにするというものです。node_modulesの展開作業が不要になるほか、依存関係の

                yarn v2にまつわる誤解 | Wantedly Engineer Blog
              • GitLab Flow + GitHub Actions ではじめる、デプロイフローの改善・自動化 - エクサウィザーズ Engineer Blog

                DevOps エンジニアの 根本 征 です。 前回のエントリーでは GitHub Actions の self-hosted runners について紹介しました。 今回はそれらを活用したデプロイフロー(主に API / Frontend)の改善について紹介したいと思います。 これまでのデプロイフローと課題 GitHub Flow はどうか GitLab Flow とは git-pr-release + GitHub Actions を使った、リリース Pull Request の自動生成 GitHub Actions を使ってデプロイを行う 効果と課題 おわりに これまでのデプロイフローと課題 部署やサービスによって異なりますが、これまでのデプロイにまつわる環境は大まかに下記のような状況でした。 3つの環境 develop 環境(主に開発者が使う環境) staging 環境(本番リリース

                  GitLab Flow + GitHub Actions ではじめる、デプロイフローの改善・自動化 - エクサウィザーズ Engineer Blog
                • サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                  大きなPull Requestのレビューがつらい 修正ファイル数が多いこと自体が問題なのではない 1つの内容に集中する 小さなPull Requestの作り方 リファクタリングの修正は気になっても別で出す Web API 1つに着目して実装を切り分ける 小さなPull Requestで作ったときのリリースの仕方 featureブランチを作って、そこから更にブランチを作っていく フィーチャートグルを使う 小さいPull Requestで小さくフィードバックをもらおう 大きなPull Requestのレビューがつらい 転職ドラフトでWebアプリケーションエンジニアをしている @iwtn です。 この記事ではチーム開発では当たり前になったレビューにおいて、修正されたファイルがたくさんあるとつらいよね、というお話と、その解決策を提示してみたいと思います。 昨今のWebアプリケーションなどのチーム開

                    サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                  • Next.js Conf 2022で最も感動したライブラリ、vercel/satoriについて紹介させてください。 - Commune Engineer Blog

                    はじめまして。コミューンでサーバーサイドエンジニアとして働いています、あのちっくと申します。 突然ですが皆様は昨年 10 月に開催されたNext.js Conf 2022はご覧になられましたでしょうか。 Next.js Conf は Next.js の開発・メンテナンスを行っている Vercel 社が主催する、Next.js とその周辺技術に関するカンファレンスです。 コミューンでもメインプロダクト commmune の Web フロントフレームワークとして Next.js を採用しており、私個人としてもとても興味深くオンラインから視聴をしていました。 特に話題になったのは、React Server Components をサポートしたルーティング・レイアウトシステム"app directory"などの新機能を新たに追加したNext.js 13と、"Webpack の後継"を謳う Rust

                      Next.js Conf 2022で最も感動したライブラリ、vercel/satoriについて紹介させてください。 - Commune Engineer Blog
                    • ウェブアクセシビリティ テストと自動化における挑戦と失敗 - Findy Engineer Lab

                      改正された障害者差別解消法の施行が迫りつつあり、企業にとってウェブアクセシビリティへの対応は急務といえる状況です。 また、アクセシビリティは法律だけの問題ではありません。Webサービスを展開している企業であれば、サービスを誰でも不自由なく使える状態にしていくためにも、アクセシビリティに向き合っていく必要があります。 今回は、アクセシビリティのテストと自動化における各企業の取り組み事例について、4名のパネリストにLT形式で発表していただきました。本記事では、テストの自動化やツール選定、普段の開発への組み込み方など参考になる情報が盛りだくさんだったトーク内容をご紹介します。 ■パネリスト 安田 慎さん/@syasuda90 株式会社サイバーエージェント AmebaLIFE事業本部 開発局 フロントエンドエンジニア 2016年に中途でサイバーエージェントに入社。フロントエンド開発を担当する傍らア

                        ウェブアクセシビリティ テストと自動化における挑戦と失敗 - Findy Engineer Lab
                      • Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog

                        (本記事は Go Conference 2019 Autumn にて無料配布した冊子『WANTEDLY TECHBOOK GoCon Edition vol.2』からの掲載です) 配布した冊子の前半では Go の導入にあたってどのような工夫をしてきたのかを紹介しました。そこに書かれていたように、新しいプログラミング言語を導入するにはそれなりの整備コストがかかります。それではなぜそこまでして Go を導入したのでしょうか。本記事では Go を導入した背景について説明していきたいと思います。 なぜ Go か技術的・事業的背景どのプログラミング言語を採用するかや、どのようなアーキテクチャを選定するかというようなことは非常に影響範囲の大きい決断になるため、会社全体の技術的・事業的なコンテキストと切り離しては語れません。そこでまずは Wantedly の技術的・事業的な背景について、この後の話をする

                          Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog
                        • 2ヶ月でCore Web Vitals, Lighthouseスコアを大幅改善するために行ったこと - SMARTCAMP Engineer Blog

                          こんにちは!!!スマートキャンプでエンジニアをしている吉永です! 自己紹介記事はこちら 前回の記事はこちら 私は現在、スマートキャンプの主力サービスであるBOXIL SaaS(以下、BOXIL)の開発にフロントエンド、バックエンド問わず携わっています。 恐らく新年一発目になる弊社テックブログの記事は私の記事ということで、今年もよろしくお願いいたします。 はじめに なぜパフォーマンス改善を行ったのか Core Web Vitals(以下: CWV), Lighthouseとは? CWVとは Lighthouseとは CWV & Lighthouseの改善結果 サービスページ(改善前) サービスページ(改善後) レビューページ(改善前) レビューページ(改善後) 改善をするにあたってチームで行ったこと コミュニケーション的なお話 タスクの洗い出し、調査方法 優先順位付け DatadogやSea

                            2ヶ月でCore Web Vitals, Lighthouseスコアを大幅改善するために行ったこと - SMARTCAMP Engineer Blog
                          • React Nativeをやめる話とKotlin Multiplatform | Wantedly Engineer Blog

                            Wantedlyのモバイルエンジニアの久保出です。今回は、Wantedly VisitアプリにおいてReact Nativeをやめる決断をしたこと、関連してKotlin Multiplatformを導入しようとしていることについて書かせていただきます。 なぜReact Nativeが導入されていたかVisitのiOSアプリは2018年にフルリニューアルしました。リニューアルプロジェクトはモバイルエンジニアを総動員して半年近くかけてリリースしました。 リニューアルでは、色々なコンテンツを見つけられるDiscoverという新機能追加も予定しており、Discoverの実験もリニューアルと並列して行うことになりました。モバイルエンジニアはリニューアルに集中していたため、Webエンジニアのリソースが使えるReact NativeがDiscoverの実装手段に選ばれました。Discoverは、リニュー

                              React Nativeをやめる話とKotlin Multiplatform | Wantedly Engineer Blog
                            • Atomic DesignをVue.jsで実現するための構成と考え方 | Biscuetでの例をもとに - SMARTCAMP Engineer Blog

                              スマートキャンプのデザイナー/エンジニアのhaguriです。 弊社では8月1日、インサイドセールスに特化したCRM Biscuet(ビスケット) という新サービスをリリースしました。 biscuet.jp Biscuetでは Vue.js + Atomic Design でコンポーネント設計をしています。今回はその構成と考え方・Biscuetチームでの運用について紹介していきます。 Atomic Design について templatesとpagesについて Biscuetでのルール atoms molecules organisms pages ディレクトリ構成 App.vue components/ plugins/biscuet-materials/ さいごに Atomic Design について Atomic Design とは、コンポーネント単位で設計していくデザイン・開発手法で

                                Atomic DesignをVue.jsで実現するための構成と考え方 | Biscuetでの例をもとに - SMARTCAMP Engineer Blog
                              • The History of Distributed Databases - Google, Amazon, Facebook など巨大企業による分散データベース技術の発展 | Wantedly Engineer Blog

                                こんにちは、Wantedly の Infrastructure Team で Engineer をしている南(@south37)です。 今日は、WANTEDLY TECH BOOK 5 から「巨大企業による分散データベース技術の発展」という章を抜粋して Blog にします。 「WANTEDLY TECH BOOK 1-7を一挙大公開」でも書いた通り、Wantedly では WANTEDLY TECH BOOK のうち最新版を除いた電子版を無料で配布する事にしました。Wantedly Engineer Blogでも過去記事の内容を順次公開予定であり、この Blog もその一環となっています。 Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog (本記事は Go Conference 2019 Autumn にて無料配布した冊子『WANT

                                  The History of Distributed Databases - Google, Amazon, Facebook など巨大企業による分散データベース技術の発展 | Wantedly Engineer Blog
                                • NTTを変えることで日本のIT業界を変えたい。転職ではなく転籍という選択で見つけた「大義」 - Findy Engineer Lab

                                  NTTコミュニケーションズでエンジニアとして勤務する傍ら、ポッドキャスト『fukabori.fm』配信やさまざまなイベント登壇など、幅広く活躍されている岩瀬義昌(@iwashi86)さん。意外にも、新卒でNTT東日本に入社した際は現在のような多忙なキャリアを描いておらず、「無理せず生きていきたい」と思っていたそうです。 入社して5年ほどたったときに成長に頭打ちを感じ、「本当に自分はこの道を歩みたいのか?」と悩んだ岩瀬さん。なぜ転職ではなく、NTTグループ内での転籍という道を選んだのでしょうか。 その選択で得た刺激、デブサミで受けた衝撃、意外な人事部への異動……。「日本のIT業界を変えたい」という現在の思いに至るまでのキャリアについて、お話を伺いました。 「無理せず生きていけたら」とNTT東日本に入社 入社5年で感じた「頭打ち」、キャリアパスへの疑問 プライベートも含めた総合的な判断で選んだ

                                    NTTを変えることで日本のIT業界を変えたい。転職ではなく転籍という選択で見つけた「大義」 - Findy Engineer Lab
                                  • Professional Cloud DevOps Engineer は SRE を目指すエンジニアにお勧めしたい資格でした | DevelopersIO

                                    本記事は 2021/07/06 時点の情報になります。そのため時期によって異なる情報になる可能性があります。ご留意の上、お読みください。 はじめに こんにちは、 CX事業本部 MAD事業部 の 田中孝明 です。 つい先日、 Google Cloud 認定資格 の Professional Cloud DevOps Engineer を苦労の末合格しました。 試験の内容に関しては NDA になるため記載することはできませが、勉強した内容をお伝えすることで、挑戦する方の励みになるような記事になればと思い公開いたします。 Professional Cloud DevOps Engineer について Professional Cloud DevOps Engineer は Google Cloud 認定資格 のプロフェッショナル資格に該当する資格です。 一度不合格になりましたが、二度目の挑戦で合

                                      Professional Cloud DevOps Engineer は SRE を目指すエンジニアにお勧めしたい資格でした | DevelopersIO
                                    • 『エンジニアが自称PMになるまで』をテーマに登壇してきた内容【10分まとめ】 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                      スマートキャンプの郷田です。 先日行われたRoppongi Product Manager Meetup #8 にスピーカーとして参加させていただきました。 本記事では、私がPM(自称)となるまでの発表内容をまとめましたので、ご紹介します。 pm-roppongi.connpass.com 発表内容まとめ 発表の目的 プロダクトと私のタイムライン 1回目の越境 多くの問題と行動意識 実施した施策サマリ 2回目の越境 勉強中の参考書 発表スライドはこちら 最後に 発表内容まとめ 発表の目的 開発リーダーとして振る舞っていた私がいつの間にかPMの振る舞いをしていた話のため、対象者はPMになりたいエンジニアかなと思います。 また、PMの仕事を全く知らなかった私が、泥臭く問題解決に動いていることを紹介しているスライドとなります。 ※ちなみに、主催の pm-roppongi - connpass は

                                        『エンジニアが自称PMになるまで』をテーマに登壇してきた内容【10分まとめ】 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                      • GCP Professional Data Engineerに1日で合格する方法 - Qiita

                                        Professional Data Engineerに合格しました。受験体験記を共有したいと思います。 Professional Data Engineerとは 2022年の最も高収入につながる IT 認定資格ランキングで1位の資格です。平均年収2200万円($171,749) 合格するためにやったこと 模擬問題集で70%あれば合格できます。1セット1時間合計8時間で終わります。試験開始前に間違えた問題を再度確認しておきましょう。Udemyのセール時に購入するのがおすすめです 【最短攻略】Google Cloud 認定 Professional Data Engineer 模擬問題集 Google Cloud Professional Data Engineer - GCP - Exams - 2022 テストは英語ですが、右クリックで日本語にできます。 Udemy自動化 Tampermo

                                          GCP Professional Data Engineerに1日で合格する方法 - Qiita
                                        • AWS CopilotでAmazon ECSの環境とCI/CDの超簡単構築を試してみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                          スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 突然ですが、みなさんはAmazon ECSを利用したことはありますか? コンテナで開発したアプリケーションをフルマネージドで運用してくれるECSですが、その環境構築を簡単に一括で行ってくれるサービスAWS Copilotが先日発表されました! AWS Copilotでは、ECSの環境構築だけでなく、GitHubと連携したCI/CDの構築もできるようになっており、AWSやCI/CDの知識や知見がなくとも手軽にコンテナでのサービス立ち上げができます。 AWS Copilotを利用したECSの環境構築については、AWS公式のブログで詳しく紹介されていたので、今回はAWS Copilotを使ったGitHubと連携したCI/CDパイプライン構築を中心に紹介したいと思います! aws.amazon.com AWS Copilot とは AWS Copilotで

                                            AWS CopilotでAmazon ECSの環境とCI/CDの超簡単構築を試してみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                          • コーディング不要でGraphQLサーバが作れるPrismaを触ってみて可能性を感じた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                            スマートキャンプのエンジニア瀧川です。 弊社では昨年からエンジニア合宿を企画していまして、今年は10月15日から17日までの2泊3日で実施しました! 合宿のテーマや全体感は別記事でまとめるかなと思いますが、3日の限られた時間で1チーム(4人)1つのプロダクトを作り、成果として発表する必要がありました。 この条件だとあまり技術的なチャレンジもできないな...と感じてはいたのですが、どうしてもチーム内でGraphQL触りたい欲求が高まってしまったので、なんとか負荷があまりかからない形で導入できないか調べて見つかったのがPrismaというツールでした! 本記事ではPrismaを試した際のメモ、Tips、所感を書いていきます! (公式でPrisma2がアナウンスされてますが、ほぼ別物なので今回はPrisma1について書いています) (多分最終的な成果物の進捗は、慣れ親しんだツールを使った場合とほぼ

                                              コーディング不要でGraphQLサーバが作れるPrismaを触ってみて可能性を感じた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                            • Zero-shot Learning網羅的サーベイ:CLIPが切り開いたVision & Languageの新しい世界 - エクサウィザーズ Engineer Blog

                                              こんにちは! 画像システムグループで機械学習エンジニアをやっている小島です。 この記事では、今ホットな「Zero-shot Learning」と「Vision & Language」に関する最新情報を、CLIPという研究を起点として網羅的にサーベイをしていきます。このために論文1000本に目を通し、70本程度を記事にしました。 Zero-shotやVision & Languageは、Stable Diffusionに代表される画像生成AIとも密接に関連している技術です。この記事を通して、Vision & Languageの奥深い世界を体感できるでしょう。 注意事項 この記事は非常に長いため、全部読むのに1時間以上かかる可能性があるので、休憩を取りながら、または必要な部分だけ読んでください。各セクションを個別に読んでも問題ありません。 また、文章中の画像は、特別な記載がない限り、引用元の論

                                                Zero-shot Learning網羅的サーベイ:CLIPが切り開いたVision & Languageの新しい世界 - エクサウィザーズ Engineer Blog
                                              • SQL パイプライン開発に便利な Dataform 7つのお気に入りポイント - FLINTERS Engineer's Blog

                                                こんにちは。河内です。 最近はデータ基盤の構築も取り組んでいたりします。 社内では他の DWH が使われている事例がありますが、今回の基盤ではデータソースとの親和性や価格面などを考慮し BigQuery で行くことにしました。 BigQuery 上で多くのデータを順次変換してデータを生成するために何らかのワークフローエンジンが必要でした。 社内の他のシステムではワークフローエンジンとして Digdag を採用している例が多いですが、このシステムでは Kubernetes 上でサービスを運用しているため、当初(2020年12月)は Argo Workflow 上でクエリを順次実行することを構想していました。構想中に Dataform が Google に買収され、無料で使えるようになったというニュースが飛び込んできたため、触って感触が良いことを確かめた後、Dataform を使っていくことに

                                                  SQL パイプライン開発に便利な Dataform 7つのお気に入りポイント - FLINTERS Engineer's Blog
                                                • エンジニアブログ書き続けるのがしんどい俺たちに送る小咄(こばなし) - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                  ブログ執筆って難しいよね こんにちは。転職会議事業部でエンジニアマネージャーをやっている落合です。先月からマネージャーをやることになりました。胃が痛い………。 早速ですが、みなさんは継続的にブログ記事などのアウトプットってできていますか?私はできていません。 そもそも、なぜ私たちはエンジニアブログなんて書いているのでしょう。この記事にもある通り、エンジニアブログは本来採用の文脈とは別に自分たちの備忘、あるいは同じ問題に直面する他のエンジニアに向けた親切心、あるいは社会還元のために執筆・運用されていたように思います。 newspicks.com 一方で、現在のエンジニア採用は売り手市場であり、採用する側からすれば自社の技術や文化、働いている人の人となりを多くの人に知ってもらうことが重要です。この際、エンジニアが継続的に執筆・投稿しているエンジニアブログは、応募者が実際に働くかもしれない人たち

                                                    エンジニアブログ書き続けるのがしんどい俺たちに送る小咄(こばなし) - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                  • Hatena Engineer Seminar #20 「AWS Renovation 編」を6月7日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                                    こんにちは。はてなWebアプリケーションエンジニアの id:papix です。 2022年6月7日(火)に Hatena Engineer Seminar #20 「AWS Renovation 編」を開催します。 はてなのSRE 4名が登壇し、Amazon Web Services 上におけるそれぞれの取り組みについてご紹介します。 開催はオンラインです. (詳しくはconnpassのイベントページをご確認ください). 皆様のご参加をお待ちしております! イベント概要 日時: 2022年6月7日(火) 19:00-20:25 参加費: 無料 開催形式: オンライン配信 YouTube Live YouTube Live HatenaTech チャンネルにて https://www.youtube.com/channel/UCwqsFJGxzAZQdcT1xYZhhbw 開催当日に con

                                                      Hatena Engineer Seminar #20 「AWS Renovation 編」を6月7日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                                    • スクラムは「気付いてもらう」とうまくいく、と気付いた話 - Commune Engineer Blog

                                                      こんにちは、コミューン株式会社でスクラムマスターを担っているヤマシタ(@yama_sitter)です。 前回「スプリントの属人性を減らしたらベロシティが安定した話」という記事を書きました。 この記事で紹介した取り組みに至るまでの過程に興味がある、という声を頂いたので、その過程、及び過程を振り返って得られた気付きを紹介させて頂きます。 ちなみに少し長いです。 ご了承下さい。 まずは結論から 取り組みの出会いから定着に至るまで 「WIP制限の導入」に至るまで 出会い 導入 定着 「タスクサイズの制限の導入」に至るまで 出会い 導入 定着 「死亡前死因分析(プレモーテム)の導入」に至るまで 出会い 提案 定着 改めて振り返ってみて まとめ 取り組みに出会えたのも上手くハマったのも正直偶然 「気付いてもらう」ことが大事。最後に決めるのはメンバー 「とりあえずやってみよう」くらいの気持ちで改善に取り

                                                        スクラムは「気付いてもらう」とうまくいく、と気付いた話 - Commune Engineer Blog
                                                      • 在宅勤務中の開発チームの様子を紹介するよ! - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                        こんにちは、BOXIL開発チームの徳田です。 ついに(?)緊急事態宣言が発令され、社会全体がバタバタしていますが皆さん元気にやっていますでしょうか。 スマートキャンプでは3月2日から新型コロナウイルスの感染防止対策として在宅勤務が行えるようになり、現在では原則出社禁止となっています。 これまでほとんどの業務時間を対面で過ごしていましたが、全員が在宅で仕事をするようになったので、今回はその様子をお伝えしようと思います! これまでの開発体制 BOXIL開発チームの様子 基地Zoom部屋 ペアプロ・モブプロ 週次振り返り (Retrospective) 週次成果発表 (Sprint Review) テキストコミュニケーション Biscuet開発チームの様子 サブZoom部屋 週次振り返り (Retrospective) おまけ: 全社的な動き これまでの開発体制 スマートキャンプは開発チームが2

                                                          在宅勤務中の開発チームの様子を紹介するよ! - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                        • スマートキャンプでの在宅勤務環境下のエンジニア間コミュニケーション施策の紹介 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                          こんにちは、 https://boxil.jp を作っている徳田です。 今回は技術共有ミーティングであるSMARTCAMP Tech Talk、通称「STT」と、Stay Home環境下でのコミュニケーション施策について紹介します。 SMARTCAMP Tech Talkについて はじまった経緯 準備するKibelaのイメージ 数回開催した結果 他: 在宅勤務でのコミュニケーション施策について プロダクト本部 夜会 メンバ間1on1 SMARTCAMP Tech Talkについて 2週間〜1ヶ月ぐらいの頻度で開催される、エンジニア達がそれぞれ興味のある技術ネタを持ち寄って紹介するミーティングです。 用意されたKibelaにそれぞれが事前に紹介したい内容を書いておき、それをもとにワイワイ話します。 持ち時間は一人5分程度、ラフなLT大会のようなノリで実施しています。 はじまった経緯 スマート

                                                            スマートキャンプでの在宅勤務環境下のエンジニア間コミュニケーション施策の紹介 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                          • SREからPlatform Engineerへの拡大

                                                            SREからPlatform Engineerへの拡大 というタイトルで登壇してきました Cloud Operator Days Tokyo 2023 運用の新時代 〜Effortless Operation〜 https://cloudopsdays.com/ クラウドインフラ運用技術者のための年次イベント「Cloud Operator Days Tokyo 2023」の見所を紹介 https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1518302.html SREからPlatform Engineerへの拡大 というタイトルで登壇しました - じゃあ、おうちで学べる https://syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2023/08/10/150412 登壇しかないので20分しかないのでギュッとしてしまいました。

                                                              SREからPlatform Engineerへの拡大
                                                            • Hatena Engineer Seminar #21 「GraphQL 活用編」を9月7日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                                              こんにちは。はてなWebアプリケーションエンジニアの id:KGA です。 2022年9月7日(水)に Hatena Engineer Seminar #21 「GraphQL 活用編」を開催します。 今回は「GraphQL 活用編」です。モバイルアプリからフロントエンド、バックエンドまで、はてなのGraphQL活用について紹介します。 15の出版社・20のマンガサービスに採用いただいているはてなのマンガビューワ「GigaViewer」の開発チーム、株式会社集英社の少年ジャンプ+編集部との協業サービス「マンガノ」の開発チームのメンバーが発表を担当します。 開催はオンラインです。 (詳しくはconnpassのイベントページをご確認ください)。皆様のご参加をお待ちしております! イベント概要 日時: 2022年9月7日(水) 19:00-20:30 参加費: 無料 開催形式: オンライン配信

                                                                Hatena Engineer Seminar #21 「GraphQL 活用編」を9月7日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                                              • 内製開発に必要なのは、エンジニアではなく“Engineer”

                                                                システム開発の必要性が生じたときに、社内の技術者のみで完結させることを「内製」といい、ビジネスが変化するスピードが速くなっている昨今、外部ベンダーへのアウトソースから内製化に舵(かじ)を切る企業が増えています。しかしエンジニア不足の折、完全な内製が実現できる企業は数えるほど。外部ベンダーと「共創」で内製を進める企業が大半でしょう。 そして、そういった企業の多くが、現状、大手ベンダーを内製パートナーとして選んでいると思います。ですが、大手ベンダーの傘下に「内製支援に対応できるエンジニアはほぼいない」ということはご存じでしょうか。 申し遅れました。私、「情報戦略テクノロジー」の稲葉と申します。SI業界の変革をテーマに掲げる企業の広報担当として、「スキルシート詐欺が起こるメカニズムとエンジニアが取れる対処法」など、IT業界のエンジニアに警鐘を鳴らす記事を書いています。今回は仲間の山川と共に、「内

                                                                  内製開発に必要なのは、エンジニアではなく“Engineer”
                                                                • 実践 Node.js Native ESM — Wantedlyでのアプリケーション移行事例 | Wantedly Engineer Blog

                                                                  Wantedlyではこのたび、フロントエンドアプリケーションのひとつをNative ESM化しました。本記事ではNative ESM化の必要性と、必要な作業について説明します。 この記事の概要Node.jsにはNative ESMというモードがある。Native ESMはまだ普及していないが、ライブラリ側の更新が進み、移行が必要になりつつある。Native ESMをめぐる状況は (この記事の長さからわかるように) 色々複雑で、概念をちゃんと説明するだけでも大変。Native ESMへの移行にあたってはさまざまな困難が待ち受けている。Native ESMとは歴史的経緯から、JavaScriptには複数のモジュールシステムがあります。そのうちNode.js周辺でよく使われるのはCommonJS ModulesとES Modulesです。 CommonJS Modules (CJS) は実質的に

                                                                    実践 Node.js Native ESM — Wantedlyでのアプリケーション移行事例 | Wantedly Engineer Blog
                                                                  • わからないことを恐れず、わからない自分を大切に。本屋のバイトからプログラマーになった私が本を書く理由 - Findy Engineer Lab

                                                                    こんにちは。Webプログラマーを15年くらいやっている、鳥井雪と申します。 株式会社万葉に所属し、主にRuby、Railsを用いて開発しています。そしてその傍ら、児童向けプログラミング書籍の翻訳もしていて、リンダ・リウカスの低年齢向けプログラミング絵本『ルビィのぼうけん』シリーズ、レシュマ・サウジャニの中高生向けプログラミング入門書『Girls Who Code 女の子の未来をひらくプログラミング』を日本語に訳しました。 さらに、翻訳ばかりしていたら自分でも日本の子ども向けにプログラミングの本を書きたくなったので、オライリー・ジャパンより今年(2023年)『ユウと魔法のプログラミング・ノート』を上梓しました。小学校高学年からを対象とした、ユウという小学生が日常の困りごとをプログラミングで解決していくストーリーの読み物になっています。 この記事では、コンピューターのことを何も知らなかったわた

                                                                      わからないことを恐れず、わからない自分を大切に。本屋のバイトからプログラマーになった私が本を書く理由 - Findy Engineer Lab
                                                                    • Customer Reliability Engineer ー エンジニアとの信頼関係をつくる仕事

                                                                      2019.9.7 DevRel/Japan Conference 2019

                                                                        Customer Reliability Engineer ー エンジニアとの信頼関係をつくる仕事
                                                                      • Vue.js 3.0で搭載される Composition APIをリリースに先駆けて試してみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                        スマートキャンプでBiscuetのエンジニアをしている中川です。 本記事はスマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiitaの19日目の記事です。 現在弊社のプロダクトであるBOXILとBiscuetは、そのどちらの開発チームもVue.jsを使用して開発しています。 Vue.jsの学習コストの低さやコンポーネント指向は少人数のチームでユーザーに素早く価値を届けていきたい弊社の開発においても重宝しています。 さてそんなVue.jsですが、2020年のQ1にバージョン3.0が正式リリースされることが予告されており、正式リリースに先駆けて目玉機能のひとつであるComposition APIが公開されました。 Composition API RFC | Vue Composition API ドキュメントやAPIリファレンスのみならず、バージョン2系でプラグインとして利用で

                                                                          Vue.js 3.0で搭載される Composition APIをリリースに先駆けて試してみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                        • Cloudflareの画像最適化料金をWorker KVで97%削減した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                          BOXILでエンジニアをやっている永井です。前回は入社エントリを書きましたが今回は技術的な記事を書こうと思います。 今回はCloudflareにおける画像の最適化処理のコストカットをした話をします。ざっくりいうとCloudflare内のKVという機能を使い、最適化をした画像をキャッシュしました。似たような問題で悩んでいる方は参考にしてもらえると嬉しいです。 TL;DR Cloudflareで画像のリサイズ(形式変更)を行っていた リサイズ後の画像はデフォルトではキャッシュされず、都度リサイズの処理が実行されていた Cloudflare内のWorker KV機能を使いキャッシュの実装をしたところ、コストがおよそ97%削減できた TL;DR 前提 問題 対策 Workers KVとは 注意事項とか サンプル 事前準備 KVのnamespace作成 KVをworkerに登録 流れ Keyについて

                                                                            Cloudflareの画像最適化料金をWorker KVで97%削減した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                          • Go製のREST APIにUnitテストを追加した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                            こんにちは!スマートキャンプ、エンジニアの中田です。 以前書いた記事の内容に引き続き今回も、現在業務で利用している Go のお話しです! 以前の記事 tech.smartcamp.co.jp 突然ですが、みなさんはテストを書かれてますか? 僕も「書いてます!」と声を張りたいところですが、4 月に新卒入社をしてから開発を始めた Go 製の API には何を隠そうテストがございません...。 開発初期は API へリクエストを手動で送りテストするような運用で特に事なかったのですが、開発が進むにつれコード差分による影響範囲が網羅できなくなったり、またそれにより大きな変更がしづらくなったり、とテストがないことによる悪影響が徐々に出現してきました。 そこで、テストを書こう。と思い立ってはみたものの、Go で API のテストってどう書くんだろう?と困ったのでその辺りを調査しながらサンプルアプリを実装

                                                                              Go製のREST APIにUnitテストを追加した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                            • 技術コミュニティの活動を通して人生に整合性がとれた ─ 未経験30代がRubyのコア実装に挑むようになるまで - Findy Engineer Lab

                                                                              高校を卒業した後、コールセンターでの派遣業務や非正規の事務職といった経歴から、33歳でまったく異なるソフトウェア開発の世界に飛び込んだ塩井美咲(@coe401_)さん。短期間でプログラミングのスキルを学び職業プログラマーへの転身を果たしただけではなく、プログラミング言語Ruby自体の開発をテーマとする国際カンファレンスRubyKaigiでも4年続けて発表するほどになっています。 キャリアチェンジの経緯やプログラマーとしての歩みについて塩井さんに伺うと、むしろ技術コミュニティとの出会いと積極的な参加があったからこそ、エンジニアとして多くの成長があったことが分かります。その熱意のベースには、何のためにソフトウェア開発者を志すかという思いがありました。 ▲ 松本市で開催されたRubyKaigi 2023に登壇する塩井美咲さん ソケットライブラリの改善にRubyの開発助成で取り組む 世の中をよくす

                                                                                技術コミュニティの活動を通して人生に整合性がとれた ─ 未経験30代がRubyのコア実装に挑むようになるまで - Findy Engineer Lab
                                                                              • The Missing README: A Guide for the New Software Engineerを読んだ

                                                                                The Missing README: A Guide for the New Software Engineerを読んだ The Missing READMEという新人ソフトウェアのためのエンジニアガイドの書籍を読んだ感想です。 The Missing README learning.oreillyで読める The Missing README: A Guide for the New Software Engineer 2021年8月10日 に出版された書籍 The Missing READMEはコード、設計、テスト、リファクタリング、例外処理やログ、依存管理、コードレビュー、CI/CD、インシデント対応、コミュニケーションやプロジェクト管理など幅広いことがすっきりとまとまってる感じの書籍です。 全体的に説明に出てくるコードは少なめです。逆を言えば特定のプログラミング言語に依存していな

                                                                                  The Missing README: A Guide for the New Software Engineerを読んだ
                                                                                • Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2019

                                                                                  https://medium.com/google-cloud-jp から派生したGoogle Cloud Japan の Customer Engineer (CE) が 書く Advent Calendar 2019 です。CE 達が是非紹介したい機能、いままで培ってきたノウハウ、知っておくと便利なTipsなどを公開予定です。 google-cloud-jp はGoogle Cloud Platform 製品などに関連するコミュニティが記載したテクニカル記事集です。掲載された意見はすべて著者個人のものであり、必ずしも Google のものを反映するものではありません。 12/1Kubernetes とGCPの世界をつなぐアクセス管理のはなし (Hiroki Tanaka)12/2Apache Hadoop のデータを BigQuery で分析するための移行手順 ( Keiji Yosh

                                                                                    Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2019