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  • 京都収納棚紅玉束縛: Rubyで簡単、DBプログラミング - mixi engineer blog

    静かに暮らしたいmikioです。今回は、新進気鋭のDBMであるKyoto CabinetのRubyバインディングを駆使してお手軽にデータベースプログラミングを行う方法について述べます。 Kyoto Cabinetのおさらい Kyoto Cabinet(KC)は、Tokyo Cabinet(TC)に比べて、最適化された性能よりも保守性を重視したDBMの実装です。オブジェクト指向プログラミングの技法を用いて、少ないコード記述量で容易に機能追加できるように設計しています。また、実装としては、空間効率の向上と並列処理性能の向上を重視しています。以下のプレゼン資料も参考になると思います。 TCでもハッシュ表やB+木などのデータ構造を動的に切り替えて同じインターフェイスで操作するための「抽象データベース」という機構がありましたが、KCでは同じことを「多相データベース(polymorphic datab

      京都収納棚紅玉束縛: Rubyで簡単、DBプログラミング - mixi engineer blog
    • こにふぁーさん、ばんくしさんが語る「エンジニア転職の今〜転職ブログと本音〜」 - Findy Engineer Lab

      2019年4月25日、エンジニアを対象としたイベント「エンジニア転職の今〜転職ブログと本音〜 Engineer Next Lab #4」が開催されました。 現在、エンジニアの求人倍率は7倍とも言われ、転職活動においては売り手市場になってきています。一方で、エンジニアの転職サービス「Findy」のリリース後、Findyメンバー全員で500名以上のエンジニアユーザーにお会いする中で、会社選択やキャリア設計で悩みを抱えている方が多いことが分かってきました。 そこで、エンジニア転職の世界で発信をしている方をお招きして、”エンジニア転職の今”についてディスカッションするイベントを開催。登壇者による本音トークがいくつも飛び出したイベントの内容を、”記事に掲載できる範囲で”レポートします! ■パネルディスカッション登壇者 こにふぁー(@konifar)/株式会社Kyash ワークスアプリケーションズで勤

        こにふぁーさん、ばんくしさんが語る「エンジニア転職の今〜転職ブログと本音〜」 - Findy Engineer Lab
      • 日本人はプログラミングを学ぶべき?元公務員が考えるプログラミング学習のススメ! | Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

        こんにちは、フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービスFindy Freelance社会人インターンの高橋(@YuukiTakahasi79)です。 最近では、未経験でもプログラミングを学習し、他業種からITエンジニアになる方が多いですよね。私も公務員からエンジニアに転職したのですが、技術的知識を持っていてよかったと思っています。働き方もそうですが、仕事の幅や考え方など大きく変わりました。 自分が公務員だった時、「技術的知識を持っていたらもっと変われたかもしれない」と常々思っていました。そこで今回は、そういった方を増やしたいと考え、ITエンジニア以外の業種でも、プログラミングを学ぶべきではないかと考える理由についてまとめてみました。 あらゆる業界で技術的アプローチが求められている ITと聞くと、ソフトウェアのサービスを思い浮かべる方も多いかと思います。ただ、最近ですとあら

          日本人はプログラミングを学ぶべき?元公務員が考えるプログラミング学習のススメ! | Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
        • 1人目のQAエンジニアが最初の品質向上施策を決めるまで - Commune Engineer Blog

          こんにちは。2022年1月に入社した1人目の社員QAエンジニアの須賀(@kawabeaver)です。なぜか息子に「かわちーばー(ビーバーのこと)」や「アマビエ様」と呼ばれています。 1人目のQAエンジニアとして入社したりQAエンジニアのいない開発チームに配属されたりすると、最初は何をやって良いか悩む方が多いのではないかと思います。私もその一人でした。そこで、私が1人目のQAエンジニアとして入社してから最初に行う品質向上施策を決めるまでのプロセスを紹介したいと思います。 現状の分析 既存メンバーへのヒアリング 現状のプロセスの把握 本番障害(市場バグ)の分析 施策の決定 パレート図 短期的に成果を出す 開発スピードを落とさない 成果と今後の展望 We are Hiring! 現状の分析 まずは課題の把握や施策の優先順位を決めるために現状を分析します。 既存メンバーへのヒアリング 何も仮説を持

            1人目のQAエンジニアが最初の品質向上施策を決めるまで - Commune Engineer Blog
          • いろいろと思ったことなど。 - mixi engineer blog

            こんにちは、仕事するのは好きだけど出勤が大嫌いな森本@たんぽぽグループです。 今年の5月頃に社内ブログに書いた文章をまとめなおしてみました。 社歴とか年齢とか経験年数とか 社歴とか年齢とか経験年数とかは飾りで大した意味はありません。 よくわからない仕様があったときに、尋ねると歴史的な経緯を教えてくれるとかあるかもしれません。 聞いたらどんどんドキュメント化しておくといいです。 遠慮しないでね 変だって思ったときに、先輩だから年上だからと遠慮する必要はまったくありません。 というよりも、遠慮することは悪です。 目的はよりよいサービスを作ること。 遠慮することで目的を達成できるのならば遠慮すべきですが、逆に達成を妨げる方向しか働きません。 間違いを認めよう アイデア・プログラム・設計などなどに対する指摘は、個人に対する攻撃と取る人が時々います。 指摘されて間違いを認めることは最初は恥ずかしいで

              いろいろと思ったことなど。 - mixi engineer blog
            • DBMによるテーブルデータベース その五 - mixi engineer blog

              ついに発売されたスト4のコンシューマ機版をやりたくてしょうがないけど筐体を買ってもらえないので、駅前のゲーム屋のディスプレー前で垂涎するばかりのmikioです。今回は連載の最終回で、各種スクリプト言語を使ってお手軽にテーブルデータベースを操作する方法について説明します。 TokyoCabinet::TDB まずは、TCのPerlバインディングとRubyバインディングの最新版を入手してください。それぞれテーブルデータベースを扱うための TokyoCabinet::TDB というクラスが加わっています。以下のようなIDLによるガイドラインに準拠したインターフェイスが提供されますので、使い方は言語にかかわらず同じようになるはずです。 module TokyoCabinet { interface TDB { boolean open(in string path, in long omode);

                DBMによるテーブルデータベース その五 - mixi engineer blog
              • Vagrantのネットワーク周りのあれこれ - FLINTERS Engineer's Blog

                はじめまして、新卒エンジニアの大久保です。 セプテーニ・オリジナルに配属されて技術研修や課題も一段落しようやく会社の業務にも慣れてきたといった感じです。 今回、プロジェクトで本番環境と同じ開発環境をチームで共有するために Vagrant を使ったのですが、 ネットワーク周りが曖昧だったので勉強も兼ねて本記事でまとめたいと思います。 はじめに本記事は以下の環境で動作確認を行っております。 Virtual Box : 4.3.12 Vagrant : 1.6.2 Vagrantのネットワークについて Vagrantのネットワークはシンプルに作られています。 物理的なネットワークを想像していただければわかるように、実際のネットワークはスイッチングハブやルータなどネットワークを構成するさまざまな機器を意識しなければいけません。 仮に仮想マシンでもそれらのネットワーク構成を意識しなければならないとし

                • ステージングサーバ予約アプリを自作したよって話 - mixi engineer blog

                  こんにちは。よういちろうです。今日はOpenSocialなどmixi Platformの話ではなく、最近開発した「あるWebアプリ」についての話をしてみようと思います。 いつの時代も予約って大変!? このエントリを読んでいる方々の多くは、何らかのシステム開発に関わっている人が多いのではないかと思います。その規模には大小があり、エンタープライズ向け or コンシューマ向けがあり、最近ではWebアプリ or スマートフォンアプリといった区分けもあるでしょう。こういったシステム開発において、よく使われるテスト手法として「ステージングサーバの利用」があげられます。「本番サーバじゃないんだけど、開発機でもない中途半端なもので最終確認する」ためのサーバ、というものですが、一般的には限りなく本番環境に近い環境を準備して、環境の違いからくる不具合などを事前に解消、確認した上で本番環境にリリースする、という

                    ステージングサーバ予約アプリを自作したよって話 - mixi engineer blog
                  • mixiチェックのWordpress & Movable Typeプラグイン公開 - mixi engineer blog

                    初めまして、メディア/マーケティング部MM開発の瀧本です。 最近は主にmixi Touchの開発を担当させていただいています。 本日はmixi Touchのお話ではありません(それはまた次の機会に)。 個人利用が開放されたmixiチェックをWordpressとMovable Typeに組み込む事が出来るプラグインを開発しました。 簡単にではありますがご紹介させていただきます。 そもそもmixiチェックってなに? 「mixiチェック」は、興味・関心を持った情報を、簡単に友人・知人に共有できる『mixi』の新しいコミュニケーション機能です。mixiニュースやミクコレ(mixiコレクション)など、興味・関心を持ったトピックや情報を1クリックで、友人・知人に共有することが可能です。チェックした情報は、友人・知人の『mixi』のTOPページおよび、「最新のチェック」に掲載されます。 http://m

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                    • AWS認定に合格するコツ教えます - 【ソリューションアーキテクト - アソシエイト】に合格してきました - SMARTCAMP Engineer Blog

                      スマートキャンプの今川です。 先日、AWS認定資格の ソリューションアーキテクト - アソシエイト を受けて無事合格してきました。今回は受験対策・受験を経ての感想や覚えておきたいことをまとめました。 AWSの認定資格をこれから取ろうとしている方、興味がある方の参考になれば幸いです。 背景 受験当時の経験・保持資格 受験準備 勉強方法 基本的な進め方 重要項目 ネットワーク系 コンピューティング系 ストレージ系 DB セキュリティ 振り返ってもう少し見ておけばよかったと思うところ 問題集 模試 受験の流れ 結果 資格特典 受けてみて まとめ 背景 ずっと仕事でAWSを触っていて、以前からAWS認定資格には興味があって取りたいな、と思っていたもののきっかけがなくずるずるときていました。 そんな時、部署的にAWSのテクノロジーパートナーになろうという機運が高まり、AWS認定資格保有者が必要だとな

                        AWS認定に合格するコツ教えます - 【ソリューションアーキテクト - アソシエイト】に合格してきました - SMARTCAMP Engineer Blog
                      • 複数リポジトリ間におけるeslint・prettierの設定共通化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                        転職会議事業部の srkw です。 今期事業部内で利用する eslint および prettier の共通ルールを管理するパッケージを作成したので、その工程と成果物をご紹介したいと思います。 なお、今回紹介するパッケージの内容には多分に要修正箇所があり、今後他のプロジェクトとの優先順位を鑑みて、都度改善される可能性があります。その際はこちらの記事も併せて更新できればと考えています。 TL;DR 最終成果物は以下のリポジトリで公開しています。利用リポジトリ側での設定等は README に記載しております。 https://github.com/livesense-inc/eslint-config-template モチベーション 転職会議は現在ページごと・機能ごとにサーバーを別で管理するマイクロサービス構成で開発を行っています。その中で利用する静的コード分析やコードフォーマッタのルールは

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                        • AIを“AIで”改善 Sakana AIが新技術「AI CUDA Engineer」発表 目指すは100万倍の効率化

                          AIモデルの開発や利用を“AIによって”効率化する──Sakana AIは2月20日、新たな技術「AI CUDA Engineer」を発表した。AIモデルの開発や利用時にかかる計算処理を10~100倍高速化できるエージェントシステム。同社は「AI技術は必ず100万倍は効率化される」と展望を示しており、この技術はそのための重要なステップだという。 米NVIDIA製のGPUハードウェアには、その並立計算を制御するためのプラットフォーム「CUDA」が用意されている。そこで肝となっているのは、ハードウェアに直接指示を行う「CUDAカーネル」という関数だ。この関数のレベルで、直接命令を記述できれば、AIアルゴリズムのパフォーマンスを向上させることが可能という。 そこで同社は、CUDAカーネルの生成を自動化する技術として、AI CUDA Engineerを開発。最新の大規模言語モデル(LLM)を活用し

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                          • JavaScript で体感する関数型プログラミング | PLAID engineer blog

                            Ramda.jsの関数を例にしてJavaScriptによる関数型プログラミングの考え方を紹介します

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                            • GKE Autopilotで作るMLリアルタイム推論基盤 | PLAID engineer blog

                              本日ついに待望のGKE Autopilotがリリースされましたね! この記事では、GKE Autopilot上で動いているリアルタイム推論基盤でなぜ我々がGKE Autopilotを利用することにしたのかについてお話しします。

                                GKE Autopilotで作るMLリアルタイム推論基盤 | PLAID engineer blog
                              • UIAlertView の delegate 束縛を解放しよう - mixi engineer blog

                                どうも、佐野です。今回は UIAlertView の拡張カテゴリを作って、delegate ではなく Block でコールバック処理を記述するための拡張カテゴリの作り方を紹介します。 iOS4 から Objective-C では Blocks という独自のクロージャ機能が搭載されました。これによってアニメーションの記述やコールバック処理などグッと直観的・効率的に記述できるようになったのですが、残念ながら UIKit によって提供されているクラスの多くはまだ Blocks に最適化された作りになっていません。UIAlertView もそのひとつです。 UIAlertView は、その delegate を実装することでユーザアクションに対する処理を記述する訳ですが、どうも使い勝手が悪い。例えば、同じで画面内で2通りの UIAlertView を表示するような UIViewController

                                  UIAlertView の delegate 束縛を解放しよう - mixi engineer blog
                                • Notion AIを用いて機能仕様書からテストケースを自動で作成した話 - Commune Engineer Blog

                                  はじめに コミューンでQAをしています金丸です。 最近QA界隈でAIを用いたソフトウェア開発が注目を集めています。 www.kzsuzuki.com 多くはChatGPTを用いたものですがちょうど先月にNotion AIがリリースされたので今回Notion AIがソフトウェア開発のテスト部分に対して有用に使うことができるかについて記事を書いていきたいと思います。 結論から言うと、実用としての運用は未だ難しいがQAの補佐的な位置付けとしては十分な働きをしてくれることがわかりました。 はじめに NotionAIとは 機能仕様から同値分割・境界値分析・フローチャートを自動で作成 機能仕様の修正もNotionAIにやっていただいた 終わりに NotionAIとは NotionAIは、Notion Labs, Inc.によって開発された人工知能モデルです。個人や仕事に関するタスクの作成、整理、管理を

                                    Notion AIを用いて機能仕様書からテストケースを自動で作成した話 - Commune Engineer Blog
                                  • 悩みに悩んだ Kubernetes Secrets の管理方法、External Secrets を選んだ理由 | PLAID engineer blog

                                    悩みに悩んだ Kubernetes Secrets の管理方法、External Secrets を選んだ理由#ops#Kubernetes#k8s#gitops#secret

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                                    • 良いコンポーネントを作るために気をつけている3つのこと - Commune Engineer Blog

                                      はじめに 良いコンポーネントとは 良いコンポーネントを作るためのポイント 1. コンポーネントを要素ごとに過不足なく分割する 2. コンポーネントの抽象度を揃える 3. 利用する側を意識せずにコンポーネントを作る 最後に はじめに こんにちは、コミューンでフロントエンドエンジニアをしている根岸です。 この記事では自分がフロントエンドのコンポーネントを作るときに気をつけていることを紹介します。 良いコンポーネントとは そもそも良いコンポーネント、良いコードとは何でしょうか? 私は プログラマが知るべき97のこと の 美はシンプルさに宿る という記事の下の一文に大きな影響を受けています。 特に重要なのが「シンプルである」ということです。アプリケーションやシステムが全体としてどれほど複雑であっても、個々の部分を取り出してみると、全てシンプルになっています。 重要なのはどんな複雑なアプリケーション

                                        良いコンポーネントを作るために気をつけている3つのこと - Commune Engineer Blog
                                      • 新規プロダクト開発記 〜どうしたら業務知識をコードに落とし込めるのか〜 - Commune Engineer Blog

                                        はじめに はじめましてこんにちは。2021 年 11 月にコミューンに入社した中野です。現在は SuccessHub というコミューンの新たなプロダクトを開発しています。 この記事では新規プロダクトの開発を通して、筆者が「どうしたら業務をコードに落とし込めるのか」実践したことをお話しします。 はじめに 背景 まずは書いてみた 業務知識をヒアリングする 核となるモデルを作る モデル同士の関係や階層を確認する コードで表現する なぜ業務知識を理解することが必要なのか 終わりに 背景 SuccessHub の開発を始めて数ヶ月経った頃、カスタムフィールドという機能を作ることになりました。 カスタムフィールドとは簡単に言うと、クライアントが保持している顧客データを自由なフォーマットやカラム名にカスタマイズしてテーブルUIに表現できる機能です。 [カスタムフィールド] 日付をYYYY年MM月 や Y

                                          新規プロダクト開発記 〜どうしたら業務知識をコードに落とし込めるのか〜 - Commune Engineer Blog
                                        • リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab

                                          2020年8月26日(水)、Findyが主催するエンジニア向けイベント「アジャイル開発最前線〜メルカリ、LINE、クオカードのエンジニア組織を徹底解剖!〜」がオンライン上にて開催されました。 新型コロナウイルスの影響により、私たちの働き方は大きく変化しました。こうした状況の中で、より良い製品を作り出すためには、単に働き方を変えるだけでなく、多様な働き方に適した組織体制やコミュニケーション、さらにはツール選定など、エンジニア組織や開発手法自体も、時代に合わせて考える必要があります。 今回は、長きに渡ってアジャイル開発を進めてきたゲストの方々をお呼びし、アジャイル開発のこれまでと直近の変化、今後のあり方について語っていただきました。その内容を、前編のパネルディスカッションパートと、後編のQ&Aパートに分けてお届けします。 ■登壇者プロフィール 鎌田 正浩/LINE株式会社 [@iratamak

                                            リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab
                                          • はじめよう!コンピューターミュージック - mixi engineer blog

                                            iPhoneゲームの買い過ぎでついにアプリが7ページ目に突入してしまった bonar こと中野恭兵です。今のお気に入りは手軽に遊べる"frenzic"と本格派ファンタジーパズル"Aurora Feint" 。最高です。 普段はアプリケーション開発グループ ミュージック開発チームに所属していまして、仕事中は常に mixi Radio 付けっぱなしなわけですが(マイブームは"Monica Uranglass(音が出ます)")、やっぱりコンピューターがある以上、聴くだけでなく自分でも作ってみたいと思うものです。 僕自身弾ける楽器が何もなく、音楽的な教養も無いのですが、まずは最初の一歩を踏み出したいと思い少し調べてみました。 音とは何か 音楽はいろんな音の複雑な合成物なので、音とは何かという部分から考える必要があります。 ご存知の通り、音とは空気の振動です。振動とはつまり一定の周期を持った規則的な

                                              はじめよう!コンピューターミュージック - mixi engineer blog
                                            • ミクシィのアプリケーションセキュリティの代表的な取り組みについて - mixi engineer blog

                                              こんにちは、opera 大好き 松岡 剛志 です。今日は部長職ではなくて、セキュリティチームリーダー立場でブログを書いています。 今回は弊社の様々なアプリケーションセキュリティの取り組みのうち、以下の4つのコンテンツについて書きます。この内容はほとんどが弊社のセキュリティイベントである Scrap Challenge で使われたスライドの焼き直しです。 トレーニング セキュリティレビュー コードレビュー セキュリティチェック トレーニング 現在ミクシィでは新卒エンジニアに対して1カ月程度の缶詰の教育を行っています。そのコンセプトは以下です。 関係各所、チーム、チーム横断でのタスクに関して 迷惑をかけずに自分で判断できる/あるいは正しく判断を仰げる状態までの成長。 現状の技術的問題点や課題を把握し、改善策や改善のためのプランニングができる。 各項目への知識体系の羅針盤を提供して、自学自習によ

                                                ミクシィのアプリケーションセキュリティの代表的な取り組みについて - mixi engineer blog
                                              • mixiのサーバOS移行のお話 - ビルド&Kernel編 - mixi engineer blog

                                                こんにちは。年末と年度末になるとブログを書きたくなる運用部アプリ運用グループの清水です。 気づけば前回の記事から3ヶ月が経過してしまいました… 今回は、ビルド&Kernel編と題して、Fedora 17向けにおこなったパッケージのビルドや、KernelのConfig、TCP周りの変更点について紹介したいと思います。 パッケージのビルド OSが大幅にバージョンアップすると、依存しているライブラリに大きな変更が入ったり、RPMの仕様変更もあるため、Fedora 8時代のパッケージのリビルドなど、多くのRPMパッケージを作りなおさなければなりません。 mixiでは、Fedora標準パッケージとは別に150個以上のパッケージを、 configureなどビルドオプションを変える Fedoraで提供されないパッケージを作る ディストリビューションに依存しない構成のパッケージを作る(あとで紹介するPer

                                                  mixiのサーバOS移行のお話 - ビルド&Kernel編 - mixi engineer blog
                                                • 「Hatena Engineer Seminar #5 @ Tokyo」を開催しました&資料を公開しました #hatenatech

                                                  こんにちは。はてなチーフエンジニアの id:Songmu です。 去る、6月16日(火)にHatena Engineer Seminar #5をはてな東京オフィス、イベントスペースにて開催いたしました。火曜の夜という時間帯にも関わらず、多数のご参加誠にありがとうございました。 今回は、全文検索やレコメンドエンジン、機械学習などコアな技術について、はてなならではの取り組みをお伝えできたのではないかと思います。 それぞれ短いながらボリュームのある内容であったので、参加者の皆様の頭も疲れたのではないかとも思いますが、その後の懇親会も非常に盛り上がっていたのも開催者として非常に嬉しく思いました。 これからも、定期的にEngineer Seminarを開催し、皆様にはてな内での技術的取り組みをお伝えしていきます。また、アンケートにも皆様熱心にお答えいただきましてありがとうございました。頂きましたフィ

                                                    「Hatena Engineer Seminar #5 @ Tokyo」を開催しました&資料を公開しました #hatenatech
                                                  • 私はAWS EC2のt2インスタンスを誤解していた - CPUクレジットとベースラインパフォーマンス、そしてT2 Unlimited - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                    スマートキャンプエンジニアの今川です。 この記事はスマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita 10日目の記事です。 qiita.com 別のネタで書こうと思っていましたが、ちょうど昨日今日でAWS5年やってたのに誤解してた!という経験をしたのでそれについて忘備録&人に共有するためにもまとめます。 T2 Unlimitedって何が嬉しいの?という方には読んでいただきたいです。 t2インスタンス - バースト可能なインスタンスタイプ AWS EC2にはt2という安価なインスタンスタイプ群があります。 aws.amazon.com ベースラインから必要に応じてバースト可能な汎用インスタンスタイプ という見出しがついており、 オンデマンドインスタンスの価格は 1 時間あたり 0.0058 USD から開始され、T2 インスタンスは最も安価な Amazon EC2 イ

                                                      私はAWS EC2のt2インスタンスを誤解していた - CPUクレジットとベースラインパフォーマンス、そしてT2 Unlimited - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                    • よりよい開発体験を求めて─ OSSと本業であるインフラエンジニアの二軸を生かし、自らの力で組織の開発力を向上させる - Findy Engineer Lab

                                                      ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の開発・運用を担うZOZOテクノロジーズでは、2004年の設立から使われ続けてきたモノリスなアプリケーションをマイクロサービス化するとともに、オンプレミスからマルチクラウドへと大きなシステムのリプレースを進めています。 その中心でMLOpsやSREといった基盤の構築を担う瀬尾直利(@sonots、そのっつ)さんは、インフラエンジニアとして事業にコミットしているだけでなく、CRubyやFluentd、Chainerといったさまざまなオープンソースソフトウェア(OSS)のコミッターという顔も持っています。 一貫して「開発体験の良さ」を追い求めてきた瀬尾さんの中で、プロジェクトの課題を解決する業務と、OSSコミュニティにおけるプライベートの活動はどのようにシンクロしているのでしょうか。キャリアの軌跡を振り返りながら、2つの軸を生かしたソフトウェアエンジニ

                                                        よりよい開発体験を求めて─ OSSと本業であるインフラエンジニアの二軸を生かし、自らの力で組織の開発力を向上させる - Findy Engineer Lab
                                                      • "Hello, world!"のもう一歩先へ! 興味駆動開発で学び、ブログに残し続けたその先には、新しい世界があった - Findy Engineer Lab

                                                        すぎゃーん(@sugyan)と申します。Web系の企業でソフトウェアエンジニアとして働き、主にサーバサイドのアプリケーション開発をやっています。 長らく関東で暮らしていましたが、2018年に京都に転勤し、1年半ほど過ごしました。そこで今の妻と出会い、結婚や転職などを機に2019年初夏に妻と2人で東京に移り住み、とあるベンチャー企業で働きはじめました。 これまで東京を中心に勉強会などに参加してきましたが、ここ数年は自分自身もエンジニアコミュニティをめぐる状況も大きく変わっています。そんななかでも変わらずに、興味を持った技術があれば淡々と手を動かし、アウトプットを続けてきたことについて書いてみようと思います。 2020年は予想外の展開で「東京に戻らない」ことを選択 ブログを通じて「自分で作った」ものが名刺代わりになった キャリアの始まりでブログを始め、勉強会に出会った 勉強した軌跡をメモとして

                                                          "Hello, world!"のもう一歩先へ! 興味駆動開発で学び、ブログに残し続けたその先には、新しい世界があった - Findy Engineer Lab
                                                        • nginxのリクエストを制限することができるngx_http_limit_req_moduleでハマった - Usual Software Engineer

                                                          nginxのリクエスト数を制限する、ngx_http_limit_req_moduleの動作を勝手に勘違いして勝手にハマったというお話です。 大したことではないのですがdockerでその動作を再現した例はこちらです。 github.com 何にハマったのかというと、”5r/sが5req per secではない”のです。 ”2r/sも2req per secではない”のです。でも”1r/sは1req per secです”。なぞなぞでしょうか。 ...dockerのコンテナを動かしてshellを実行すると次のようなエラーログとアクセスログが出力されます。 nginx_1 | 2016/06/13 15:35:35 [error] 8#8: *18 limiting requests, excess: 0.995 by zone "five", client: 192.168.99.1, ser

                                                            nginxのリクエストを制限することができるngx_http_limit_req_moduleでハマった - Usual Software Engineer
                                                          • JavaScriptのカスタムエラーはこれでOK | Wantedly Engineer Blog

                                                            JavaScriptでは任意の値を例外としてthrowすることができますが、実際にはErrorのインスタンスをthrowするのが慣例です。 エラーの原因をより正確に説明したいときはErrorを継承するのが望ましいですが、単に継承するのではなく以下のように書くのがオススメです。 class MyError extends Error { static { this.prototype.name = "MyError"; } }その背景について以下で説明します。テーマは以下の3つです。 nameプロパティcaptureStackTracecauseプロパティnameを正しくセットするNode.jsでエラーを表示させると、クラス名が正しく表示されます。 > throw new (class C extends Error {})() Uncaught C [Error]ここで出力されている "C

                                                              JavaScriptのカスタムエラーはこれでOK | Wantedly Engineer Blog
                                                            • Apple IPv6審査対応 NAT64/DNS64環境構築について - mixi engineer blog

                                                              こんにちは、arukasaです。 今回IPv6 (NAT64/DNS64) のWi-Fi環境構築という貴重な経験をしましたので、情報共有を兼ねて寄稿させて頂きます。 背景 Appleが、2016年1月以降はIPv6環境で動作しないアプリはリジェクトすると宣言しましたので、ミクシィ社内でもその検証環境が必要になりました。 現時点ではApple側も回線から上位はv4想定のようなので、検証環境もそれに倣いLAN側はIPv6、WAN側はIPv4の構成を取りました。 構成 ネットワーク uplinkはIPv4 only クライアントはIPv6 only サーバとASA間のみv4&v6 併用 機器構成 ASA 5505 ( NAT64 ) Raspberry Pi DNS64 (unbound 1.5以降) RA (radvd) Aruba (Wi-Fi) 実は構成が確定するまでが一番苦労した部分で、

                                                                Apple IPv6審査対応 NAT64/DNS64環境構築について - mixi engineer blog
                                                              • yarn v2にまつわる誤解 | Wantedly Engineer Blog

                                                                現在WantedlyではNode.jsのパッケージ管理にyarn v1を使っています。現在私は開発者体験の改善を目指してyarn v2への移行を検討しているのですが、その過程でyarn v2が誤解されがちだと感じるようになりました。そこで社内への情報提供も兼ねて、いくつか誤解されがちだと思われる点を紹介したいと思います。 (わかりやすさのためにyarn v2と呼んでいますが、 yarn v3以降も含みます。これらはメジャーバージョンアップではあるもののyarn v1→v2のようにアーキテクチャが刷新されるわけではないからです) ポイント1: yarnをv2にするのにPnPは必須ではないyarn PnPはyarn v2の目玉機能で、パッケージをnode_modules以下に展開せずに仮想化してロードできるようにするというものです。node_modulesの展開作業が不要になるほか、依存関係の

                                                                  yarn v2にまつわる誤解 | Wantedly Engineer Blog
                                                                • リモートワークによる開発チームの課題をFigmaで改善した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                  スマートキャンプのデザイナー/エンジニアのhaguriです。 弊社では3月からリモートワークに移行しています。 スマートキャンプでは開発チームが、「BOXILチーム」と「Biscuetチーム」の2つあります。 以前の記事では、リモートワーク中の開発チームの様子や、行っているコミュニケーションの工夫などを紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 今回は、2ヶ月弱リモートワークをすることで見えてきた「Biscuetチーム」内の課題と解決に向けて試した方法について紹介します。 発生した課題「認識のズレ」 改善1:共通で呼べる名前をつける 改善2:必須確認事項をいつでも見れるようにする 改善3:アイテムごとにUIを作成して、UIを軸に話し合う 改善4:KPTを付箋のようにやる 「認識のズレ」をビジュアルコミュニケーションで改善 発生した課題「認識のズレ」 通常では、あるトピックにつ

                                                                    リモートワークによる開発チームの課題をFigmaで改善した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                  • GitLab Flow + GitHub Actions ではじめる、デプロイフローの改善・自動化 - エクサウィザーズ Engineer Blog

                                                                    DevOps エンジニアの 根本 征 です。 前回のエントリーでは GitHub Actions の self-hosted runners について紹介しました。 今回はそれらを活用したデプロイフロー(主に API / Frontend)の改善について紹介したいと思います。 これまでのデプロイフローと課題 GitHub Flow はどうか GitLab Flow とは git-pr-release + GitHub Actions を使った、リリース Pull Request の自動生成 GitHub Actions を使ってデプロイを行う 効果と課題 おわりに これまでのデプロイフローと課題 部署やサービスによって異なりますが、これまでのデプロイにまつわる環境は大まかに下記のような状況でした。 3つの環境 develop 環境(主に開発者が使う環境) staging 環境(本番リリース

                                                                      GitLab Flow + GitHub Actions ではじめる、デプロイフローの改善・自動化 - エクサウィザーズ Engineer Blog
                                                                    • 逆襲のLua - mixi engineer blog

                                                                      こんにちは。開発部最後の良心、mikioです。今回はLua処理系の並列化とそこでのKyoto Cabinetの利用法についてご紹介します。 サーバサイドスクリプティングといえばLua Kyoto CabinetのLuaバインディングは後回しにしてKyoto Tyrant的なサーバの設計を進めていたのですが、やはりそのサーバにもスクリプティング機能を持たせたくなりました。つまり、サーバがデフォルトで提供する機能群だけでなく、ユーザがスクリプト言語で記述した任意の機能を追加して利用できるようにするということです。 Tokyo TyrantではLua拡張と呼ばれる機能を用いてそれを実現しています。サーバの起動時にLuaのスクリプトを記述したファイルを読み込ませて、そこで定義した関数をリモートから呼び出せるようにしています。そこで実行されるLuaの処理系にはTTが管理するデータベースを操作するため

                                                                        逆襲のLua - mixi engineer blog
                                                                      • What is "engineer to manager" ?

                                                                        「未来大×企業エンジニア 春のLT大会」で話した「エンジニアからマネージャになるってどういうことよ」のスライドです。 https://fun.connpass.com/event/127784/

                                                                          What is "engineer to manager" ?
                                                                        • PC向けmixiアプリ課金APIが登場しています - mixi engineer blog

                                                                          皆さんこんにちは。プラットフォーム開発を担当しています、よういちろう です。今回は、最近リリースした非常に興味深い機能を紹介したいと思います。 mixiアプリ、楽しんでいますか? mixiは昨年の8月24日にプラットフォーム化を遂げました。既に多くの方々が、何らかのmixiアプリに触れ、ソーシャルアプリケーションという新しいジャンルを楽しんでいるかと思います。 mixiアプリの特徴は、何と言っても「マイミクとのちょっかいの出し合い」です。 虫を付けたら付け返す 掃除をしてくれたらお礼をする 旧友と出会い当時の先生の話で盛り上がる などなど、ソーシャルグラフを使ったアプリケーションならではの多様なコミュニケーションを、mixiアプリを通じて体験することができます。電車に乗っていて「昨日虫いっぱい付けたでしょー」など、リアルな場においてもネタとしてmixiアプリのことが話されているのを聞いて、

                                                                            PC向けmixiアプリ課金APIが登場しています - mixi engineer blog
                                                                          • もしもいま、Ruby/Railsをイチから学び直すとしたら? Ruby技術書著者・五十嵐 邦明さんに聞いた学習ロードマップ - Findy Engineer Lab

                                                                            めまぐるしく変化するテックの世界。技術を身に着けるうえで学ぶべきポイントや学習環境なども年々変わっています。 そこで「もしもいまの環境で、テックのことをイチから学び直すことになったら、自分はどんな風に勉強したいか」というIFストーリーを通じて、技術との向き合い方を考え直してみる企画「テック転生」。 今回お話を伺ったのは、Ruby・Rails関連の技術書を数多く上梓し、学習環境の充実化やエンジニア育成に尽力されてきた五十嵐邦明さん(@igaiga555)。“自分だったらこう進めたい、Ruby・Ruby on Railsの学習ロードマップ”を伺いました。 初心者に向けて執筆した『ゼロからわかる Ruby超入門』が最適 ――五十嵐さんがいま、イチからRuby・Railsを学び直すとしたら、何から始めますか? もしも私がこれから学び直すとしたら、自分が執筆した『ゼロからわかる Ruby超入門』を使

                                                                              もしもいま、Ruby/Railsをイチから学び直すとしたら? Ruby技術書著者・五十嵐 邦明さんに聞いた学習ロードマップ - Findy Engineer Lab
                                                                            • Webサービスのための7つのデータ分析基本パターン | Wantedly Engineer Blog

                                                                              ウォンテッドリーでは、「シゴトでココロオドル人の数」の最大化を目指して開発を行なっています。 その上で、このWantedly Visitでは、「MAU」「応募」「売上」を大きな三つの指標としてサービスを運営しています。 サービスによって、分析指標は異なりますが、今回いくつかのデータ分析の基本パターンについて説明したいと思います。 AARRRとはベンチャーキャピタリストである、デイブ・マクルーアが成功するビジネスの構築に必要な「5つの要素」の頭文字からその名前をつけたものです。 具体的には、獲得・アクティベーション・定着・収益・紹介です。 Wantedlyでは初期からこれらの指標をKPIとして定め、開発を行ってきました。これらのAARRRを監視するために必要な分析のパターンを今回ご紹介します。また、特に定着はその中でも最重要でサービスの成長の鍵になります。 7つの分析パターン1. DAU /

                                                                                Webサービスのための7つのデータ分析基本パターン | Wantedly Engineer Blog
                                                                              • サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                                大きなPull Requestのレビューがつらい 修正ファイル数が多いこと自体が問題なのではない 1つの内容に集中する 小さなPull Requestの作り方 リファクタリングの修正は気になっても別で出す Web API 1つに着目して実装を切り分ける 小さなPull Requestで作ったときのリリースの仕方 featureブランチを作って、そこから更にブランチを作っていく フィーチャートグルを使う 小さいPull Requestで小さくフィードバックをもらおう 大きなPull Requestのレビューがつらい 転職ドラフトでWebアプリケーションエンジニアをしている @iwtn です。 この記事ではチーム開発では当たり前になったレビューにおいて、修正されたファイルがたくさんあるとつらいよね、というお話と、その解決策を提示してみたいと思います。 昨今のWebアプリケーションなどのチーム開

                                                                                  サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                                • Next.js Conf 2022で最も感動したライブラリ、vercel/satoriについて紹介させてください。 - Commune Engineer Blog

                                                                                  はじめまして。コミューンでサーバーサイドエンジニアとして働いています、あのちっくと申します。 突然ですが皆様は昨年 10 月に開催されたNext.js Conf 2022はご覧になられましたでしょうか。 Next.js Conf は Next.js の開発・メンテナンスを行っている Vercel 社が主催する、Next.js とその周辺技術に関するカンファレンスです。 コミューンでもメインプロダクト commmune の Web フロントフレームワークとして Next.js を採用しており、私個人としてもとても興味深くオンラインから視聴をしていました。 特に話題になったのは、React Server Components をサポートしたルーティング・レイアウトシステム"app directory"などの新機能を新たに追加したNext.js 13と、"Webpack の後継"を謳う Rust

                                                                                    Next.js Conf 2022で最も感動したライブラリ、vercel/satoriについて紹介させてください。 - Commune Engineer Blog