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firebaseの検索結果201 - 240 件 / 2315件

  • エンジニアなら自分でブログを作れ!①導入編

    Blueskyのフォローお願いします! 初めに 「SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル」という本を読みました。 この本ではエンジニアはセルフブランディングのためにブログを持つべきという主張がされていて、私もある程度共感しました。 一方で、費用対効果を考えてWordPressで構築せよということも書かれており、その点は疑問を感じました。 せっかくエンジニアという職についているので自分で作った方が良いんじゃないか?と。 WEBフロントエンドのエンジニアは自分の技術の見本市にすることができますし、それ以外のエンジニアに関してもフロントエンドの技術が一定以上あることを主張できます。これを考えれば、自分で作成することがセルフブランディングに繋がることは言うまでもないはずです。 しかし自分でブログを作るのは結構手間がかかります。ブログとしての機能やデザイン、ホスティング先等考える

      エンジニアなら自分でブログを作れ!①導入編
    • オープンソースのFirebase代替プロダクト「Supabase」 - ITnews

      Supabase https://supabase.io/ Supabaseの特徴 「Supabase」は、既存のPostgreSQLデータベースをRESTful APIに変えるオープンソースおよび、それを使ったクラウドのDBサービスです。 https://github.com/supabase/supabase PostgreSQLの挿入・更新・削除をリッスンするElixirサーバーで、Webソケットを介してJSONをブロードキャストするのが、Supabaseの中核的な役割になります。今回は、そのSupabaseが提供するクラウドDBサービス(アルファ版)を使って、RESTful APIを試してみました。 SupabaseのクラウドDBを使ってみる サインアップが完了したら、基本情報として組織と プロジェクトを登録します。 登録が完了すると、作成されたデータベースの接続情報が表示されます

        オープンソースのFirebase代替プロダクト「Supabase」 - ITnews
      • こんなに辛いことになるから、最初にがんばろう / 辛い開発状況をどうにかするためにやった13のこと

        こんにちは!sugitaniと申します。 これまで有名芸能人と通話ができる(かもしれない)ライブ配信アプリとか、オリジナルマンガの配信サービスとか、コメントが横に流れるライブ配信システムとかを作ってきました。(SUGARは今も作業してます) 最近ご縁がありましてUUUMの子会社で、簡単に有料フォロワー向けの投稿が行えるFOLLOW MEを主に開発していて、NFTでデジタルトレーディングカード(※)を売り買いすることができるHABETをIndieSquare社さんと協業で運営しているNUNW株式会社(5月にFOROから社名変更)に入社し半年くらい経っています。最近CTOに任命していただきました! ※NFTについては思うことがある開発者の皆様が多いと思っていますが、自分がどう思っているかは後述します 少し前に「スタートアップがまともなわけ無いから入るな」というインタビュー記事を書いて頂いたんで

          こんなに辛いことになるから、最初にがんばろう / 辛い開発状況をどうにかするためにやった13のこと
        • 認証機能を独自実装する代わりにIDaaSのREST APIを使うアプローチ - r-weblife

          こんにちは、ritou です。 最近のあれこれでIDaaSと呼ばれる機能に注目が集まっているような気がしますが、どうしてもフロントエンドでの導入部分が目に付きます。 「新規サービスで使っていこう」ならまだしも「既存のを何とかしたい」みたいな場合にフロントエンドまでごっそり変えるのなんて腰が重くなって仕方ない感じでしょう。 そこで今回は、REST APIを用いた新規導入、移行というアプローチもあるのかなという話を書いておきます。 SPAとなると当然フロントエンドの振る舞いに注目されるけど、Deviseからの...を考える人たちはこの辺りから攻めるのもアリかと思う。ちゃんと整理して考えよう。https://t.co/fwhoA6wtjx— 👹秋田の猫🐱 (@ritou) 2020年8月19日 IDaaS の REST API この辺りをみてみてはどうでしょう。 Firebase Authe

            認証機能を独自実装する代わりにIDaaSのREST APIを使うアプローチ - r-weblife
          • Nuxt.js + Firebaseで釣具の管理サービスを作った

              Nuxt.js + Firebaseで釣具の管理サービスを作った
            • 次世代画像形式のWebP、そしてAVIFへ。変わり続ける技術に対応するweb制作の黄金解 - ICS MEDIA

              WebP(ウェッピー)という画像形式をご存知でしょうか? 長い間、webの静止画は大部分がJPEG/GIF/PNGのいずれかでした。WebPはこのすべてを置き換えることができる次世代のフォーマットです。2020年9月リリースのiOS 14がWebPをサポートしたことで、主要なモダンブラウザーの足並みがようやく揃いました。 この記事では、新しい技術の恩恵を最大限に受けつつ、変わり続ける画像形式に対応していくための最適解を探ります。 ※ この記事の初版は2020年10月の公開ですが、各ブラウザーの対応状況等は2022年11月に最新の内容に更新しています。 SafariがWebPをサポート。フォーマット戦争ついに終結か? 2020年現在、webで主流の画像形式はJPEG/GIF/PNGの3つでしょう。 2006年リリースのIE7で透過PNGがサポートされたことで、静止画に関しては「写真のJPEG

                次世代画像形式のWebP、そしてAVIFへ。変わり続ける技術に対応するweb制作の黄金解 - ICS MEDIA
              • 個人開発のDBをFirebaseからSupabaseに移行した話

                こんにちは。はじめまして。れとるときゃりー(@retoruto_carry)と申します。 最近、個人開発しているサービスのDBをFirebase FirestoreからSupabaseに移行しました。 移行には2週間程かかりましたが、Firestoreでつらみを感じていてた部分が解消されて満足しています。 FirestoreはNoSQLなので、設計が難しく、画面のUI構成やユースケースを熟考したうえでデータ設計を考える必要があり、ガンガン仕様変更したり、複雑なクエリをしたりするには向いていない傾向があると感じていました。 Supabaseは、Firebaseの便利な部分を受け継ぎつつ、バックエンドがRDB(PostgreSQL)なので、上記の欠点が解消されています。 また、Firebaseがクエリごと料金が掛かるのと比較して、Supabaseはインスタンスごとの課金であり、セルフホストも可

                  個人開発のDBをFirebaseからSupabaseに移行した話
                • React開発効率を3倍にするVS Code拡張機能&環境設定 - Qiita

                  この記事を読むと VSCodeを最適化することで、React開発効率が加速します。 関数コンポーネントの雛形が一瞬で出来る。しかもファイル名がそのままコンポーネント名になる ES6の作法に則った作法で自動でコード整形してくれる。どういう時に関数内の()が省略できるか等を覚えなくて良い useEffectの最適な第二引数を自動で補完してくれる コンポーネントのimport文を自動で挿入してくれる なぜこの記事を書いたのか VSCodeは素晴らしいテキストエディタです。 特に、React開発においてはもはやデファクトスタンダードです(長年愛用しているエディタがある方も、是非一度VSCodeを試してみてください)。 さて、VSCodeはそのままでも素晴らしいエディタです。しかし、使用するフレームワークや用途に応じて拡張機能を入れるとさらにその卓越した機能性を発揮します。VSCodeがなぜ世界中の

                    React開発効率を3倍にするVS Code拡張機能&環境設定 - Qiita
                  • Cloud Run で作るサーバーレス アーキテクチャ 23 連発 - これのときはこう!

                    2023年は「Cloud Run を触って覚える」をテーマとした ひとりアドベントカレンダー を開催しており、Cloud Run のさまざまな機能や Cloud Run でよく使う構成などをご紹介しています。 最終日、25日目は Cloud Run を中心としたサーバーレス アーキテクチャをいくつか紹介します。2023年にちなんで23個のアーキテクチャを用意しました。 Cloud Run の概要は「gihyo.jp」で解説していますので、こちらもぜひご覧ください。 Web アプリケーション + API の 3-Tier 構成 (SPA) Web アプリケーション + API の 3-Tier 構成 (SPA) SPA (Single Page Application) がフロントになり、バックエンドの API サーバーとして Cloud Run を使用するアーキテクチャです。SPA は N

                      Cloud Run で作るサーバーレス アーキテクチャ 23 連発 - これのときはこう!
                    • スプレッドシートの内容を GitHub のリポジトリに自動的に同期する仕組みを作った

                      [{ "teamName": "チームA", "players": ["Aさん", "Bさん", "Cさん", "Dさん"] }] スプレッドシートの内容を Node.js で取得 スプレッドシートの内容を Node.js で取得するために @googleapis/sheets を使用しました。 認証情報は Application Default Credentials (以下 ADC) が設定されていることを前提にしました。事前に認証情報に紐付いているメールアドレスに対して、スプレッドシートを閲覧できる権限を与えておく必要があります。 これにより以下のコードでスプレッドシートの内容を取得することができます。 const sheetId = ""; const auth = new GoogleAuth({ scopes: [ "https://www.googleapis.com/aut

                        スプレッドシートの内容を GitHub のリポジトリに自動的に同期する仕組みを作った
                      • フロントエンドエンジニアがWASM(Rust)でWebアプリを作ってみた

                        この記事について この記事はアドベントカレンダー2021 Rust 四日目の記事です 概要 フロントエンドエンジニアである筆者がWASM(Rust)でWebアプリを作ってみたので、 その際の技術選定(主にビルド・開発補助周り)について 作ってみた雑感、特に「ぶっちゃけフロントエンドRust[1]ってどうなの?」という点 について書いていこうと思います。 TL,DR 2021年12月現在フロントエンドでのRustの採用は技術的に可能だがエコシステムが未発達なのでそれなりに技術力とコストを要求される とはいえ伸び代はかなりあるのでエコシステムが頑張ってくれれば、数年後には十分一般的な選択肢になってるかも(なってて欲しい) 主な対象読者 フロントエンドに携わる機会がある方々 この記事を読んでいただくことで・・・ フロントエンドという文脈におけるWASMの現状を知ってもらう フロントエンドをRus

                          フロントエンドエンジニアがWASM(Rust)でWebアプリを作ってみた
                        • 技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します! - Qiita

                          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します! いかに無駄な努力をせず、効果的にトレンドに沿ったアプリ開発ができるかを研究してきました。 自分が一番知見のある、フロントエンドの分野中心に見解を述べたいと思います。 結論から言うと、 React, Next.js, Typescript, Tailwind, react-query, prettier, Stylelint, auth0, tRPC, Prisma, playwright, vscode, github actions, PostgreSQL, Terrafor

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                          • フロントエンド開発スタイルの変遷と、私がFlutterにハマったわけ

                            BPStudy#185での資料です。108枚を50分で話すという暴挙です。 https://bpstudy.connpass.com/event/271251/

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                            • もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する - Qiita

                              今回伝えたいこと Hasuraの有効性を伝える 開発工数の削減効果 柔軟性の高さ セキュア 「開発工数の削減」という課題 昨今のエンジニアの不足や単価の上昇により、開発工数を十分に確保できない課題がある。どこの会社も開発工数を減らすために色々な策を講じているのではないか。 新技術の活用 慣れた技術の利用 プロセスの見直し 徹底した自動化 スコープの見直し 過剰品質をやめる などなど。今回は一番上の「新技術の活用」によって開発工数を削減できる可能性があるのではないかということを提案する。 こんなアプリを作ることになったとする 仮にあなたがこんなアプリを作ることになったとする。 シンプルなオンラインホワイトボードツールで以下のような機能があることが必要 付箋に文字を書ける 付箋を動かせる 付箋の色がユーザ固有の色になる 付箋を消せる(自分の作った付箋だけ) 付箋の位置、内容などをリアルタイムに

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                              • プロダクトを作ってから登録ユーザー400名、月間売上100万円を達成するまでにエンジニアががむしゃらに行った営業方法のメモ書き - Qiita

                                プロダクトを作ってから登録ユーザー400名、月間売上100万円を達成するまでにエンジニアががむしゃらに行った営業方法のメモ書き営業スタートアップサービス開発 ISSUEに移動しました。 その後の情報も配信してるのでぜひご購読お願いします。 最近、開発をブースト🚀する issueから始める開発プラットフォームの「ISSUE」をプレリリースしました。 400名のユーザー様に登録していただき月間売上100万円を達成することができました。 そこで今回はエンジニア出身でプロダクトを作り、 売上を上げる方法を書いて他の方がサービス開発をした時に再現できるように情報を残しておきます。 特にエンジニア出身だと営業ができず詰むことがあるので、 (営業と呼べるようなものではありませんが)そういった方々の一助になれば幸いです。 他サービスを応援する 与えてもらう前に、まずは自分からgiveしてみましょう! 他

                                  プロダクトを作ってから登録ユーザー400名、月間売上100万円を達成するまでにエンジニアががむしゃらに行った営業方法のメモ書き - Qiita
                                • Firebaseにおけるセキュリティの概要と実践 - Flatt Security Blog

                                  こんにちは。株式会社 Flatt Security セキュリティエンジニアの梅内(@Sz4rny)です。 本記事では、主にFirebaseの概要やセキュリティルールを用いた堅牢なCloud Firestore環境の構築について説明します。本記事を読むことで、Firebaseに関する基礎知識やデータベースにおけるセキュリティ上の懸念事項について理解するとともに、セキュリティルールを用いて堅牢なCloud Firestore環境を構築するための初歩を身につけることができるでしょう。 また、Flatt Securityでは開発/運用中のプロダクトにおいて、Firebaseをセキュアに活用できているか診断することも可能です。 Firebase を用いた開発におけるセキュリティ上の懸念事項が気になる場合や、実際に診断について相談したいという場合は、ぜひ下記バナーからお問い合わせください。 Fireb

                                    Firebaseにおけるセキュリティの概要と実践 - Flatt Security Blog
                                  • Next.jsのホスティング先としてFirebaseは『かなりアリ』な選択肢になっている

                                    Next.jsのホスティング先といえば、Vercelという認識は結構多くの人の中での共通認識になりつつあると思う。実際にVercelは特に難しいことをする必要もなく、また月額$20の課金(Proプラン)でのできる範囲はかなり広いと思う。 私も普段作っているサービスのDeploy先の1つとしてVercelを持っているが、今回はFirebaseもかなり良いと言う話をしていきたいと思う。 2022年5月、FirebaseHostingがNext.jsに対応した 実はGoogleI/Oの中で、こっそりとFirebaseHostingがNext.jsに対応していたのだ GoogleI/Oの記事はこちら 厳密には、Next.jsのプロジェクトを FirebaseHosting+FirebaseFuncitons(裏側でゴニョゴニョやってくれて第二世代のFunctionsにdeployされている)にfi

                                      Next.jsのホスティング先としてFirebaseは『かなりアリ』な選択肢になっている
                                    • 個人開発で100ヵ国以上が参加するトーナメントで世界1位を獲るまで - Qiita

                                      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに Pioneerで1位を獲りました。このトーナメントは、世界100ヵ国以上から個人開発者/起業家が参加するアクセラレータープログラムとなっており、誰でも参加することができます。参加すると、週次で「その週どんなことをしたのか」、「どんなKPIを設定しているか」を提出し、他の参加者やメンター陣の評価によりポイントが付与され、順位が変動する仕組みが設けられています。 したがって、数日で終わるイベントではなく、1ヶ月〜半年以上かけて行なわれます。また、上位ランクに入ると、Pioneerからトップランカープログラムの招待があり、Googl

                                        個人開発で100ヵ国以上が参加するトーナメントで世界1位を獲るまで - Qiita
                                      • 組織でナレッジを共有できる新プロダクト「Strap」 その開発技術に「TypeScript」「Firebase」「PixiJS」「React」を選んだ理由 | ログミーBusiness

                                        Goodpatchのエンジニアマネージャー西山雄也氏:先日Goodpatchの新しいプロダクトとしてβ版をリリースしたStrapの紹介と、あとはそれにまつわるナレッジの紹介をもう1人の黄から発表します。 僕はGoodpatchのProduct Div.という自社プロダクト開発の部署でエンジニアマネージャーをやっています。プロトタイピングツール『Prott』とクラウドワークスペースツール『Strap』の開発責任者です。フルスタックエンジニアからフロントエンドエンジニアになり、今はGoodpatchに入ってマネージャーをやっているという経歴です。 僕はいわゆる日本のインターネット普及期の2000年以降に情報系の大学に行っていて、インターネットにすごくワクワクした世代なんですね。在学中に個人でいろいろなWebサービスを発信したり、Webアプリケーションを作ってブラウザだけでいろいろなことができて

                                          組織でナレッジを共有できる新プロダクト「Strap」 その開発技術に「TypeScript」「Firebase」「PixiJS」「React」を選んだ理由 | ログミーBusiness
                                        • インフラ未経験エンジニアが構築したGCPがたった数ヶ月でAWSに移行された話 - カミナシ エンジニアブログ

                                          こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @imu です。 はじめに 2021年11月に以下の開発者ブログを公開しました。 kaminashi-developer.hatenablog.jp α版として構築したインフラですが、2022年1月にインフラ移行の話が突如検討されました。 なぜ最終的にAWSへ移行になったのかと私が何を感じたのかをお話します! 補足 完全移行したのはAPIサーバーです。クライアントアプリはCloudBuild + Firebase Hostingの環境が残った状態です。 移行後のAWS構成図はここでは共有していません。また別の機会に。 GCPを否定する記事ではありません。 本記事で様々なコメントを頂いておりますが、追加で補足をさせてください。 記事内の「私がGCPを選択した理由」で、私個人が勝手な意思決定をしてGCPを選択したように受け止められてしまう書き方でした。

                                            インフラ未経験エンジニアが構築したGCPがたった数ヶ月でAWSに移行された話 - カミナシ エンジニアブログ
                                          • Remix on CloudflarePages + Prisma + Supabase で銀の弾丸を目指す 20240828

                                            自分が思う最強の(かつ貧者の)構成を目指したログ。流行りの技術選定ってやつしたかった。 結論だけ言うと、まだ綺麗ではないが現実的に動く。動かし方を理解してないと事故る、かも。 この記事は自分がたどり着いた結論を順を追って記述するが、自分にとって自明な場所の差分を記録してないので、コードをなぞるより変更意図を追って各々自分で組み立てる、ということを推奨する。 動いてるリポジトリはここ。ただこの記事の説明を読まないと、その意図が伝わらない。 追記 20240829: DATABASE_URL で Connection Pool を有効にするのに ?pgbouncer=true を追加 https://supabase.com/partners/integrations/prisma このスタックの意図 Remix on cloudflare-pages コストとパフォーマンスを両立できる、20

                                              Remix on CloudflarePages + Prisma + Supabase で銀の弾丸を目指す 20240828
                                            • Web Vitals の概要: サイトの健全性を示す重要指標

                                              .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                Web Vitals の概要: サイトの健全性を示す重要指標
                                              • Next.jsで個人サービス作ったので技術スタックを公開する|Vexus2

                                                一昨日「買って応援!」というサイトをリリースしました。 コロナの影響で打撃を受けている生産者や飲食店、販売店の方々が「廃棄になるよりは・・・」という思いで各所で販売されていますが、情報が散らばっていたのでまとめている【買って応援!】するためのサービスです。 割とモダンな構成で作っているかなと思うので、使用している技術・サービス周りを少しまとめてみました。 Frontend今回は初めてProductionでNext.js(React)を使いました。 元々自分はNuxt.js(Vue)を書くことが多く、いつもだったら「Nuxt.js(Vue) + Firebase + Heroku + Algolia (+ 必要に応じてFastly)」を採用することが多いんですが、直近のNext.js 9.3から強力なSSGサポートが入ったこともあり、個人でやるんだしせっかくなら、ということでフレームワークも

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                                                • 超モダンな技術で開発をしている話

                                                  はじめに 修正や追加等はコメントまたはGitHubで編集リクエストをお待ちしております。 本題 現在、私は社内唯一のエンジニアです。(会社の規模は10人程度で、資金がない) そんな訳で、全ての工程と裁量を持って開発をしています。 今回はその中で使っている技術について紹介します。 TypeScript Next.js Supabase TailwindCSS Material-UI Rome Zod Recoil Jest GitHub Actions Notion TypeScript これはもう言うまでもないですね。 型があることで、コードの品質が上がります。 使ってないプロジェクトは、今すぐにでもTypeScriptに移行してください。 Next.js Next.jsはReactのフレームワークです。 Reactの開発を楽にするために作られたフレームワークです。 コンポーネント単位での

                                                    超モダンな技術で開発をしている話
                                                  • next.js + vercel + firebase authentication で JWT の検証を行う + Graphql

                                                    今個人で作ってるアプリの 認証 + Graphql の部分を抜き出して GitHub に公開した。 mizchi/next-boilerplate-20200727 next.js + vercel + firebase は (パーツを良く選べば) 最高 next.js はルーティングを持つページを作るには最高で、サーバー、静的サイト、JAM スタック、AMP と必要に応じて選択できる。React ベースならこれ一択。 認証サーバーの実装は毎度疲れるし、Firebase Athunetication はこの点においては OAuth Secret を置くだけ + Custom Provider も作れるので、最高。 それと比べて firestore は、ちょっと前に firestore べったりでアプリを試作したことがあったのだが、型がないためにかなり扱いづらく、また読み書きの速度が遅くパフ

                                                      next.js + vercel + firebase authentication で JWT の検証を行う + Graphql
                                                    • Rails MVCしか知らなかったバックエンド開発者が、最近のフロントエンド開発を学んで得た知見 - スペクトラム

                                                      これは、これまでRailsの古き良きMVCな開発体制しか知らなかったバックエンド開発者が、環境が変わってフロントエンド開発を学ばざるをえなくなった者の記録です。 歴史的に正しい事実を書いたものではなく、私個人の理解を整理するための妄想日記です。 私はこれまではWebアプリの開発ばかりやってきて、RailsでHTMLテンプレートエンジン使ってviewを作るスタイルでしか開発してきませんでした。 しかし、ネイティブフロントとWebフロント両方があるアプリケーションが開発されているところを見て、ある事を思いつきました。 「Webフロントもネイティブフロントのように開発できれば、バックエンドエンジニアはバックエンドに、フロントエンドエンジニアはフロントエンドに分業できて、開発しやすくなるのでは?」 この気付きが超重要でした。このイメージを持てたおかげでフロント開発の意義がスルスル入ってきました。

                                                        Rails MVCしか知らなかったバックエンド開発者が、最近のフロントエンド開発を学んで得た知見 - スペクトラム
                                                      • 0→1のWeb開発においてRDBMSを使った方がその先につながりやすく、Railsが復権したのがSaaS時代のトレンド - algonote

                                                        プロダクトの変遷でアーキテクチャーがどう変わったか 前口上 Web開発においてとりうるアーキテクチャーにはいくつかパターンがあります。 サーバー構成をモノリスかマイクロサービスかで分ける場合もありますし、データベースを内製で持つか外部のmBaaSに任せるかで変わる場合もあるでしょう。認証部分をOAuthに切り出したり、全文検索部分だけ外部サービスを使うこともありますね。 とある時は新しい技術Aを使うことがいけてるという時があれば、少し経つとその技術が終わったことにされる場合もあります。 こういった技術のトレンドにはその時にビジネスチャンスが広がったプロダクトのトレンドに影響されていることも多く、サーバー・クライアント比率の観点で見るとうまく整理できることに気づいたのでまとめてみます。 System of RecordとSystem of Engagement のっけから人様の資料で恐縮です

                                                          0→1のWeb開発においてRDBMSを使った方がその先につながりやすく、Railsが復権したのがSaaS時代のトレンド - algonote
                                                        • フロントエンドをViteからNext.jsに書き換えた話 〜パフォーマンス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                                                          こんにちは。4月にヘンリーに入社したSWE / アーキテクト / SETのsumirenです。 弊社ではレセコン一体型クラウド電子カルテの Henry を開発・提供しています。 今回、HenryのフロントエンドをReact + ViteからNext.jsに書き換えました。 この記事では、最初にNext.jsへの切り替えによってもたらされたユーザー体験の向上について説明します。次に、このユーザー体験の向上がどうして生じたのか、その背後にある技術的な要素をエンジニア向けに詳細に解説します。最後に、フロントエンドアーキテクチャに対する我々の長期的なビジョンについて述べます。 対象読者 Next.js導入によるユーザー体験向上 デモ 定量的なパフォーマンス比較 ユーザー体験がどう向上したか FCP高速化の技術的な仕組み Next.jsとViteの基本的なアーキテクチャの違い 補足:工夫しているポイ

                                                            フロントエンドをViteからNext.jsに書き換えた話 〜パフォーマンス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                                                          • レトロRPG風デザインのオンラインビデオ通話スペース『 Gather.Town 』で”出社して仕事&気軽に雑談”を楽しく仮想体験! | DevelopersIO

                                                            レトロRPG風デザインのオンラインビデオ通話スペース『 Gather.Town 』で”出社して仕事&気軽に雑談”を楽しく仮想体験! 弊社クラスメソッドは以前からリモートワーク(テレワーク)は全社的に利用出来る体制にあり、2020年初頭以降のコロナ禍を経て(ほぼ)フルリモート体制にシフトした際もそこまで大きな混乱は無く、各種SaaSサービスを活用して比較的円滑に日々の業務をこなしてこれているように思います。 とはいえ、それでもやはり実際にオフィスに出社して仕事をする、また顔を合わせて会話をする(仕事の話でも、雑談でも)というのは良いものですね。特に後者の『会話』の部分についてはリモート体制に移行することで"あそび"の部分がごっそり失われてしまった...というのが大きな変化になったと感じる方は多いのでは無いでしょうか。昨今の状況にあっては、実際に顔を合わせるのは勿論のこと、顔を合わせるために移

                                                              レトロRPG風デザインのオンラインビデオ通話スペース『 Gather.Town 』で”出社して仕事&気軽に雑談”を楽しく仮想体験! | DevelopersIO
                                                            • Vue.js と Nuxt の 2023年まとめ

                                                              2023年は Vue.js および Nuxt のアップデートがとっても活発な一年でした。 これだけ多くの、そして多様な進展があると、1年を振り返っておかないと何があったか忘れてしまいそうです。 というわけで Nuxt, Vue.js, Vite 関連の情報をピックアップして🏃‍♂駆け足で振り返ってみます。 (数が多かったので、おもに公式周辺のアカウントから告知されたものが中心です。漏れがあったらすみません。教えていただければ追加します) 🗓2023年1月 2022年の春先に正式に Vue.js 3 がデフォルトのバージョンとなり、2022年11月に Nuxt 3.0 がリリースされました。 年が明けて2023年1月の主だった情報です。 🔼Nuxt 関連 2023年1月17日に公開された Daniel Roe @danielcroe氏による公式ブログ記事 Nuxt: A vision

                                                                Vue.js と Nuxt の 2023年まとめ
                                                              • Google Password Manager のパスキーのセキュリティ

                                                                .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                                  Google Password Manager のパスキーのセキュリティ
                                                                • 「AI 画伯」を 100 万人に届けた開発者と Google Cloud | Google Cloud Blog

                                                                  編集部注: この投稿は、開発者のさとさん(@sato_neet)へのインタビューをもとに、Google Cloud デベロッパーアドボケイトの佐藤一憲が執筆したものです。名前が似ていますが、同一人物ではありません。Google Cloud Blog には英語版が掲載されています。 さと (@sato_neet) さんが 10 年前に東京の大学を中退したとき、彼はまだ自分がアスペルガー症候群であることを知りませんでした。その後さとさんは看護学校やパン屋さんなどいくつかの道を志したものの、この障害のせいか環境や職場にうまくなじめません。そしていま彼は、全く異なる道を歩み始めました。AI への道です。 さとさんは 2 年前から AI の勉強を始めました。大学でプログラミングの基本は勉強していましたが、Python と JavaScript をより深く学び、AI で何か楽しい作品を作りコミュニティ

                                                                    「AI 画伯」を 100 万人に届けた開発者と Google Cloud | Google Cloud Blog
                                                                  • ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASEプロダクトチームブログ

                                                                    Native Application Groupの大木です。BASEでは、購入者向けのショッピングアプリ「BASE」、「BASEライブ」、ショップオーナー向けのショップ運営管理アプリ「BASE Creator」の3つのスマホアプリをリリースしております。今回は、その中の一つBASE Creatorを、React Nativeで置き換え、リリースしてみての話を、お伝え出来ればと思います。 課題と動機 https://help.thebase.in/hc/ja/articles/206417201-BASE-Creator-とはなんですか- BASE Creatorは、基本的にはWebViewで画面を表示するいわゆるガワネイティブアプリというものです。Webアプリとの違いは何処にあるかといいますと、商品が売れたり、購入者からメッセージが届くと、Push通知でお知らせ出来る機能があるところです。

                                                                      ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASEプロダクトチームブログ
                                                                    • 【書評】2020年にReact Nativeを始めるときの決定版的技術書が出ます! - フロントエンドの地獄

                                                                      「React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践」の書評になります。 PDF版はこちらで先行発売開始していて、 gihyo.jp 紙の本は2020/5/20から販売の予定です。 React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践 作者:髙木 健介,ユタマこたろう,仁田脇 理史発売日: 2020/05/30メディア: 単行本(ソフトカバー) 買おうと思っていた本の献本を頂き、いち早く読ませていだだいたのでせっかくなのでブログにします! どんな本? React Nativeの基本・具体的なアプリ開発はもちろん、React Nativeで の開発に必要な TypeScript・React も1冊で解説。登場時からReactNativeを追い続けた著者陣が、 現場実践をふまえて伝授します。 という紹介文にふさわ

                                                                        【書評】2020年にReact Nativeを始めるときの決定版的技術書が出ます! - フロントエンドの地獄
                                                                      • プロダクトにNext.jsとGoを採用した理由と背景 - ANDPAD Tech Blog

                                                                        はじめに こんにちは!エンジニアの柿森です。新規プロジェクトを担当しております。 ANDPADではマイクロサービス開発を推進しており、新規プロジェクトは個別に技術選定を行い、既存システムとAPI経由で連携します。 また、マイクロサービス基盤はk8sで構築されており、死活監視やログ収集もよしなにやってくれる環境が整っております。 新規プロジェクトを立ち上げで、k8s上に乗せることを前提に技術選定を行いました。 技術選定を行うにあたって検討したポイントと、採用した技術について話していきたいと思います。(あくまで筆者個人の考えです。) 採用した技術スタックの概要 フロントエンドはBlitz-jsを参考にNext.jsを採用。 バックエンドはGo + gRPCを採用。 技術選定の方針 大きな方針としては一般的な考えを踏襲しています。 ドキュメントがしっかりしており、GitHubのStarがそれなり

                                                                          プロダクトにNext.jsとGoを採用した理由と背景 - ANDPAD Tech Blog
                                                                        • Webアプリを開発する際に必要な技術選定のポイント

                                                                          はじめに 今回の記事では、私が実践しているWebアプリを開発するための技術選定のポイントを徹底解説する。一概には言えないが、同時に私が普段個人開発で扱っている技術を中心に紹介する。 今回の記事がプロダクトの技術選定で迷っているプログラマーに届けば幸いである。 技術選定の原則 技術選定する上で重要なポイントは、その技術を学ぶことで得られるメリットや効率化できる部分を徹底的に調べることである。この行為は単なる時間の無駄ではなく、プロジェクトの技術選定の際にもよく実施される。言い換えれば、メリットがない技術は今学ぶべきではないということだ。 調べる方法はQiitaやZennで「技術選定」と検索して、評価の高い記事(Qiitaの場合は「LGTM」が多い記事、Zennの場合は「♡」が多い記事)を中心に調べることを強くオススメする。まずは先人の知恵を徹底的に模倣することから始めよう。 時間は有限で、か

                                                                            Webアプリを開発する際に必要な技術選定のポイント
                                                                          • Googleが「Project IDX」発表。生成的AIが支援するマルチプラットフォーム、フルスタックアプリ開発対応のWebIDE

                                                                            Googleが「Project IDX」発表。生成的AIが支援するマルチプラットフォーム、フルスタックアプリ開発対応のWebIDE Googleは、Webブラウザベースの新しい統合開発環境「Project IDX」を発表しました。 Project IDXは、モバイルやデスクトップなどのマルチプラットフォームに対応したフルスタックのWebアプリケーションを、さまざまなフレームワークや生成的AIの支援などを活用して効率的に開発するための、Webブラウザから利用可能な統合開発環境です。 Googleは長年にわたってマルチプラットフォーム対応のアプリケーション開発に取り組んでおり、それがAngularやFlutter、Firebase、そしてGoogle Cloudなどに反映されてきました。 Project IDXは、そうした同社のマルチプラットフォームアプリ開発をさらに前進させるために実験的に始

                                                                              Googleが「Project IDX」発表。生成的AIが支援するマルチプラットフォーム、フルスタックアプリ開発対応のWebIDE
                                                                            • Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク

                                                                              Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク このスクラップ で試行錯誤していたまとめ。 最終形はここにアップロードした。 docs の下に、このリポジトリを生成した手順、セットアップ方法、リリース方法を書いてある。 (remix-validated-form や vitest のテストの追加でもうちょっといじるとは思う) なぜ cloudflare-workers + d1 のポテンシャルは最強で、近い未来、開発者|個人開発者の銀の弾丸になると思っているのだが、それを活かす開発スタックが知られていない(要出典)。この記事では GW の間に自分で周辺ライブラリを使い倒しながら選定していった。 2021年 は Fullstack Next.js 元年なので、有望な Next.js 系フレームワークを

                                                                                Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク
                                                                              • ゼロから始めるシステム障害対応フロー - Qiita

                                                                                初めに 本記事 『ゼロから始めるシステム障害対応フロー』 の内容について タイトルの「ゼロから始める」には二つの意味があります。プロダクトのリリースを間近に迎える中、チーム内での障害対応体制の枠組みがなかったこと。そして体制づくりを担当することとなった私の知識・知見が(ほぼ)ゼロだったこと。この二つです。 この状態から、リリース前〜リリース後の約2月間でなんとか形にすることができました。本記事ではその過程でぶつかった問題とそれに対する課題、それらにどう対応したのか、何を学んだのか、の紹介。 そして、障害対応体制の策定・構築や改善の流れの中で私が起こした失敗から、人としてリーダーとして何を心がけなければいけなかったのかの反省を共有させてもらいたいと思います。 本記事は以下の構成です。 0. 始まり ※ スクラムチームでの話。スクラムチームの登場人物は以下の三つ PO:プロダクトオーナー(Pd

                                                                                  ゼロから始めるシステム障害対応フロー - Qiita
                                                                                • AWSで構築するSelenium自動テスト環境とその運用 - ZOZO TECH BLOG

                                                                                  はじめに こんにちは、Selenium 4の正式版がなかなかリリースされなく、ソワソワしている品質管理部・自動化推進ブロックの木村です。 私が所属する品質管理部は、ZOZOTOWNやWEARなどの開発プロジェクトに対してテスト・検証を行い、完成品がユーザーの手に届いても問題ないかを確認する部署です。その品質管理部では、先日、部署で開発運用しているSeleniumによる自動テストのシステムをオンプレからAWSに移行しました。自動テストの書き方や、個々のAWSサービスの使い方の記事は多く存在するので、本記事では自動テスト全体の概要を紹介します。単純な移行だけでなく、サーバレスやマネージドサービスを活用しているので、部分的にでも参考になる点があれば幸いです。 背景 品質管理部が行っていたリグレッションテストやシステムテストを部分的に自動化するために、Seleniumによる自動テストのシステムを開

                                                                                    AWSで構築するSelenium自動テスト環境とその運用 - ZOZO TECH BLOG