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  • 【失敗と後悔】Flutterアプリ開発 七つの大罪 (と二つの余罪) - Qiita

    Flutter Advent Calendar 2019の22日目の記事です。 はじめに 私は今年の5月にウィッシュリスト(やりたいことリスト)を作ったり、共有したりできるアプリをFlutter + Firebaseで作り、リリースしました。この記事では、そのアプリを開発し、約半年間運営する中で見えてきた失敗や後悔をまとめ、七つの大罪として皆様に共有したいと思います。同じ過ちを繰り返す人が一人でも減れば幸いです... 嫉妬の罪:アプリ強制アップデートの仕組みを実装せずにリリースした 罪状 ゲームなどではよくある「アプリの強制アップデート」だが、これを行わず運用している多くのアプリへの〈嫉妬〉から、強制アップデートの仕組みを実装せずバージョン1.0.0をリリースしてしまった 詳細 ゲームアプリを起動して、まずアップデートさせられるという体験を自分がよくしていたんですね。で、これが「面倒だなぁ

      【失敗と後悔】Flutterアプリ開発 七つの大罪 (と二つの余罪) - Qiita
    • Firebase Realtime Databaseの利用料増加問題をFirestore移行で解決した話 (年間数百万削減) - ABEJA Tech Blog

      はじめに ある日、このようなIssueが起票されました。 背景を話すと、Insight for Retail の顧客管理システムは5年ほど前にFirebaseで作成されております。 事業を切り開いていった先人たちには足を向けて寝られないのですが、サービスの成長に伴いマイクロサービス化していった結果、この顧客管理システムのRealtime Databaseが足を引っ張っていて、その利用料金が月額40万円、年間になおすと480万円ほどになってしまいいました、、、 初期フェーズは問題なかったものの、事業成長とともに無視できない金額になっていました。 Insight for Retailのエンジニアの高木です。 Firebase Realtime DatabaseからFirestoreに一部移行して、最終的にはコストを1/10まで圧縮して年間利用料を400万円削減した事例のご紹介になります。 利用

        Firebase Realtime Databaseの利用料増加問題をFirestore移行で解決した話 (年間数百万削減) - ABEJA Tech Blog
      • Google Cloud FunctionsやCloud Runのコールドスタートを高速化する「startup CPU boost」登場

        Google Cloudは、Cloud FunctionsやCloud Runにおけるコールドスタートで時間がかかる起動時間を短縮する「startup CPU boost」を発表しました。 Cloud RunやCloud Functionsなどの、いわゆるサーバレス基盤により提供されるサービスでは、まったくインスタンスが存在しない状態から、リクエストの発生によりインスタンスを起動する、「コールドスタート」が発生する場面がしばしばあります。 サーバレスであってもあらかじめ最小のインスタンス数を指定しておき、リクエストがない状態でも最小インスタンスでリクエストを待ち構えていれば、リクエストがあったときに瞬時にインスタンスの処理を開始させることは可能です。 この状態をウォームスタートと一般に呼びますが、ウォームスタートは迅速なレスポンスの一方で待ち時間にもインスタンスを起動しておくため、そのコン

          Google Cloud FunctionsやCloud Runのコールドスタートを高速化する「startup CPU boost」登場
        • Firebase Summit 2022 まとめ

          Firebase Summitとは Firebase Summitとは、Googleがモバイル(スマホアプリ、ゲームやWebサービス)開発者向けに提供している「Firebase」と呼ぶサービスの新機能やアップデート内容の発表のために年に一度開催される大きな発表会です。2022年はニューヨークからの生放送です。 当記事では、Summitの内容を翻訳し、関連する情報とともに提供するものです。筆者による雑翻訳ですので正確では無い部分も含まれております点を予めご了承ください。 参照元 この記事の大まかな内容はYoutubeのFirebase公式チャンネルにアップロードされている「Firebase Summit 2022 | Livestream」のアーカイブ、Firebase公式ブログ「What’s new at Firebase Summit 2022」を元にしています。 Firebase Ho

            Firebase Summit 2022 まとめ
          • 【100行で出来る】在宅でもブレストがしたいので、オンラインホワイトボード(付箋アプリ)を作ろう stayhome-board - Qiita

            【100行で出来る】在宅でもブレストがしたいので、オンラインホワイトボード(付箋アプリ)を作ろう stayhome-boardJavaScriptFirebaseReact在宅勤務stayhome エンジニアとしては最近の在宅勤務ブームは割とハッピーですが、ブレストはやっぱりやりにくいなぁという感想です。とはいえ、出社してしまうと感染リスクもあるので、ブレストもオンラインで出来た方が人類のためになりそうだったので、作ってみました。(色々オンラインコラボレーションツールはありますが、モダンなフロント技術でサクッと作れないかなぁと思って試したところ、思った以上にオンライン付箋アプリを作るのは簡単だったので、作り方をシェアできればと思って書いてます。本当のオンラインホワイトボードにするには、もうちょっと修行が必要そうでした・・・) 追記 2020/04/30 思ったより記事が伸びたので、fire

              【100行で出来る】在宅でもブレストがしたいので、オンラインホワイトボード(付箋アプリ)を作ろう stayhome-board - Qiita
            • Flutterで始めるアプリ開発

              「Flutterでアプリを作りたい」 と思っているあなたへ Flutterで始めるアプリ開発 flutter-study.dev 学びたいのは、作り方 このサイトでは、Flutter・Firebaseを使った、 モバイルアプリの作り方を学べるコンテンツを公開しています。 実際に手を動かしながらアプリを作り、学習を進めます。 もう、プログラミングのつまらない座学はやめにしましょう。

                Flutterで始めるアプリ開発
              • 認証付きGraphQL APIサーバーを爆速で立てる。 Hasura + Firebase Authentication - Qiita

                認証付きGraphQL APIサーバーを爆速で立てる。 Hasura + Firebase AuthenticationFirebaseGraphQLcloudfunctionsFirebaseAuthenticationHasura HasuraはPostgreSQLからGraphQL APIサーバーを爆速で構築できるものの、認証については外部の認証基盤を使う必要があります。 今回は、認証基盤としてFirebase AuthenticationのJWT認証を使った例を紹介します。 Hasuraの認証について Hasuraの認証はWebhook方式と、JWT方式があり、今回はJWT方式を使います。 JWTは属性情報をJSONデータ構造で表現したトークンを使い認証を行う方法で、Firebase Authenticationにて採用されています。 Hasuraの認証でFirebase Auth

                  認証付きGraphQL APIサーバーを爆速で立てる。 Hasura + Firebase Authentication - Qiita
                • 【初学者歓迎🔰】 Reactでつくるポケモン図鑑📖 - Qiita

                  この記事でできるもの デモ https://react-pokemon-app-c3d8a.firebaseapp.com/ ※画像は非表示にしています ソースコード https://github.com/hato-taka/pokemon-app はじめに この記事の目的は React開発の楽しさを伝えることです! 詳しい内部のロジックには触れていません。 楽しく学んでもらうために、PokeAPIというポケモンデータを集めたAPIを使用します。 https://pokeapi.co/ この記事を作成するにあたり下記2つの動画を参照しました。 【Reactアプリ開発】3種類のReactアプリケーションを構築して、Reactの理解をさらに深めるステップアップ講座 Build Pokemon App Using React Js |Pokemon Api |2022 記事の対象者 Reactの

                    【初学者歓迎🔰】 Reactでつくるポケモン図鑑📖 - Qiita
                  • とあるラーメン店のWordpressサイトをNuxt.js+Firebaseで作り直した話 - Qiita

                    お店と Web サイトの紹介 中華そば四つ葉 https://yotsuba628.com/ ラーメンが好きならご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 最寄駅から徒歩 90 分という衝撃のアクセスの不便さ。 にもかかわらず多数の祭事出店、テレビ出演、都内から足繁く通う芸能人もいる埼玉県川島町が誇る名店です。 経緯 何を隠そう私は川島町出身なのですが、学生時代に店舗に通っているうちに店長に顔を覚えてもらうことができ、Web ページの作成をさせてほしいと申し出たところ承諾を頂けて 2018 年の 3 月頃に Web ページをリリースしました。 しかし当時の技術力不足もあり、Wordpress の入門書を写経しながらのものとなり・・・ サイズの大きい画像を多数保有しているため表示が遅く、見た目が芋臭いというなんともお粗末な状態で 1 年以上運用を続けていました。 時がたち社会人になってか

                      とあるラーメン店のWordpressサイトをNuxt.js+Firebaseで作り直した話 - Qiita
                    • https://jp.techcrunch.com/2021/05/20/2021-05-18-google-updates-firebase-with-new-personalization-features-security-tools-and-more/

                        https://jp.techcrunch.com/2021/05/20/2021-05-18-google-updates-firebase-with-new-personalization-features-security-tools-and-more/
                      • Firebase AnalyticsをBigQueryで分析したいときに役立つテクニック - Hatena Developer Blog

                        こんにちは、id:kouki_danです。はてなではスマートフォンアプリエンジニアとして働いていますが、今回の記事はアプリ利用にともなうアクセス解析がテーマです。 Firebase AnalyticsやGA4を使っている方は多いと思います。無料で大量のイベントを記録できて便利な一方、以前のGoogle Analyticsであるユニバーサルアナリティクスに比べると、分析クエリの柔軟性に難があります。以前のように分析するにはBigQueryが必要になり、SQLでデータを取り出す必要があります。 Firebase AnalyticsをBigQueryで分析するときに、単にSQLを知っているだけではつまずくことが多いと感じています。料金体系の不安や、時系列で分割されたテーブルの扱い、ネストしたカラムの扱いなど、特有の事情がいくつかあります。 このエントリでは、SQLは分かるけれどBigQueryも

                          Firebase AnalyticsをBigQueryで分析したいときに役立つテクニック - Hatena Developer Blog
                        • Firebaseの新機能App Checkで乱用されるのを防ぐ

                          日本時間の2021/05/19からGoogle I/Oが開催されていますが、それに伴ってFirebaseにも新しい機能が追加されています。その中の App Check という新機能がよさそうだったのでドキュメントを読んでまとめてみました。 ドキュメントと動画は👇 App Checkとは みなさんのサービスで利用されているFirebaseのバックエンドサービスの不正利用を防ぐための機能です。信頼できるクライアントからのリクエストの割合を見ることができ、状況に応じて信頼できるクライアントからのリクエストのみを受け付けるように強制できます。 クライアントが信頼できるどうかは、ドキュメント内ではattestationと呼ばれていますが、このattestationのプロバイダーはプラットフォームごとに異なります。 iOS: DeviceCheck Android: SafetyNet Web: r

                            Firebaseの新機能App Checkで乱用されるのを防ぐ
                          • Googleの「Firebase Hosting」がNext.jsとAngular Universalによる動的Webサイトもサポート、コマンド一発でデプロイ。Firebase Summit 2022

                            Googleの「Firebase Hosting」がNext.jsとAngular Universalによる動的Webサイトもサポート、コマンド一発でデプロイ。Firebase Summit 2022 Googleは10月18日に米ニューヨークでモバイル向けのバックエンドサービスであるFirebaseにフォーカスしたイベント「Firebase Summit 2022」を開催しました。 このイベントでGoogleは、これまで静的なWebサイトのホスティングサービスだったFirebase Hostingの新機能として、Next.jsとAngular Universalを用いたサーバサイドレンダリングによる動的なWebサイトにも対応することを発表しました。 これまでFirebase HostingでNext.jsやAngular Universalのようなサーバサイドレンダリングのためのフレーム

                              Googleの「Firebase Hosting」がNext.jsとAngular Universalによる動的Webサイトもサポート、コマンド一発でデプロイ。Firebase Summit 2022
                            • 個人開発のWebサービス構成(2021年)

                              / kyokomi note / blog個人開発のWebサービス構成(2021年)January 10, 2021 [Go | Web | 個人開発]※2021/1/5時点の構成次回変更時に振り返ることができるようにしておきたいと思ったので、変更点をまとめておくことにした。 Next.jsを使うようになった流行りの?Client側とSSRでハイブリットな感じにした。SPA特有の面倒くささがなくなったの一番の感動。 もともとは React + Redux-Toolkit でSPAして、FirebaseFunction でogp対応的な感じだった。 モチベーションAPIサーバー(Go)も自分で書くため、swaggerを元に生成したtypeをReduxのStoreとして再定義して管理みたいな感じになっており、面倒だな〜と思いつつやってたが、静的なページは getStaticProps や ge

                                個人開発のWebサービス構成(2021年)
                              • FaaS とコンテナを組合せたサーバレスな個人開発Webサービス のおはなし【増田ランダム / 後編】 - okadato の雑記帳

                                前回、増田ランダムってなぁに?を書きましたので、今回は裏側のことを書きたいと思います! まえおき その前に導入として、ぼくがサービス開発をするうえで大切にしている考えを3つ挙げてみます。 1. 自分が使いたいサービスであること(最重要!!!) 2. サービス開発をつうじて多くの学びを得られること 3. できるだけお金をかけずにサービス提供を続けられること(大事…) 1. については前回の記事で増田ランダムを作った経緯や理由を書きました。 今回はそれを踏まえたうえで 2. と 3. に焦点をあて、増田ランダムが どう動いているのか? なぜその技術スタックを選んだのか? 運用のために実際どんくらいお金がかかっているのか? を赤裸々に書いていきます! ので、今回はちょっぴり技術的な内容になっています。 アーキテクチャ まずざっくりと、全体像はこーんな感じになっています。 アーキテクチャ図 それっ

                                  FaaS とコンテナを組合せたサーバレスな個人開発Webサービス のおはなし【増田ランダム / 後編】 - okadato の雑記帳
                                • 【Golang】で【Amazon API Gateway Lambda オーソライザー】と【FirebaseAuth】を利用しての認証をやってみた - カミナシ エンジニアブログ

                                  初めに 初めまして。2021年3月より株式会社カミナシにジョインすることとなりました、エンジニアの@Takuと申します。 業務とは直接関係ないのですが、API Gateway Lambda オーソライザーとFirebaseAuthを組み合わせた認証をやってみたので記載させていただきます。 概要 以下のチュートリアルを元に Amazon API Gateway Lambda オーソライザーを利用した認証機能を作成しました。 docs.aws.amazon.com Amazon API Gateway Lambda オーソライザーを利用することで、 認証・認可部分をAPI Gateway側で共通化できるため、 マイクロサービス化(認証・認可と業務の責務分け) サービスを提供するサーバーの負荷軽減 などのメリットが見込めるのではと考えております。 その際チュートリアルから変更した点として、 OA

                                    【Golang】で【Amazon API Gateway Lambda オーソライザー】と【FirebaseAuth】を利用しての認証をやってみた - カミナシ エンジニアブログ
                                  • Nuxt.js(SPA)+FirebaseなWebサービスで強制的に更新する(リビジョンアップ対策) - Qiita

                                    SPAはとてもすてきだけど、Hostingにアップロードしてもすぐに更新されない。。 たとえば、メンテナンス画面に変更しても、キャッシュが残っててメンテナンスモードにならないとか。。 この記事をみると、Reactで強制的にリビジョンアップする方法が載っていたので、 Nuxt.jsでもできないかやってみたときの備忘録。 追記 2018/10/17 @hecateballさんの記事によると、あまりよくない方法のよう。。 PWAでキャッシュ戦略を設定するか、Remote Configがよさそう(´ω`) - Nuxt.js(SPA)とFirebaseで強制リビジョン(バージョン)アップするならPWAモジュールを使おう - Qiita ざっくりとした流れ 流れとしては、こんな感じ。 staticディレクトリにJSONファイルでバージョン番号を用意 環境変数にリビジョン番号を保持するように設定 JS

                                      Nuxt.js(SPA)+FirebaseなWebサービスで強制的に更新する(リビジョンアップ対策) - Qiita
                                    • Firebase Analyticsで始めるプロダクトの効果検証の取り組み - ANDPAD Tech Blog

                                      ANDPADチャットチームでエンジニアをしている椎野(@taikishiino)です。 前回、5000万件越えのRDS大量データをFirestoreに移行する勘所 という記事を書かせていただきました。 tech.andpad.co.jp その後、グロースのための施策にも徐々に注力できるようになってきました。 今回は効果的にグロースさせていくための効果検証の仕組み作りの取り組みについて紹介していきます。 効果検証 どんな方法で Firebase Analytics ログイベントについて どのようにイベント設計したか パラメータルール どのように可視化したか 画面内の機能導線タップ総数の割合 対象画面の各機能導線のタップ数/UU 対象機能導線のタップ数/UU この先の話 効果的な仮説検証へ 施策リリース前段階でのニーズ検証 さいごに 効果検証 主な効果検証の目的は以下の2つです。 リリースした

                                        Firebase Analyticsで始めるプロダクトの効果検証の取り組み - ANDPAD Tech Blog
                                      • Next.jsをFirebaseにデプロイしたら高額請求がきて貯金がなくなりかけた話 - Qiita

                                        はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! クラウド破産しかけました!ギリギリ払えるくらいやばかったです!! 普段サービスを Firbese でデプロイしているのですが、この度自分でサービスをリリースした時に破産しそうになった話を共有していきます。 自分が使うためのサービスとみんなに利用してもらうためのサービスではこの点が大きく違うんだなとしみじみ感じたので、自分以外が使うサービスをリリースする方には参考になるかと思います 0. アラートは突然に とあるメールが自分のもとに届きました !?!??!??!??!?!!!?? やばいまだ11月始まって6日なのに予算の半分を使ってしまっただと!?! とくにリリースなどは行っていなかったのでなぜか今月になって請求額があがるようになっていました 仕事中にメールが来たのですが、気になりすぎてまったく集中できませんでした😅😅😅😅 1.

                                          Next.jsをFirebaseにデプロイしたら高額請求がきて貯金がなくなりかけた話 - Qiita
                                        • Firebase Cloud Firestore Security Rules Essentials

                                          Cloud Firestoreのセキュリティールールのテクニックがこの1冊に。 基礎から応用まで幅広く、Cloud Firestoreを使ったサービス開発の現場で役に立つノウハウを収録しています。

                                            Firebase Cloud Firestore Security Rules Essentials
                                          • Firebase Test Labで動かしていたiOSのE2Eテストを実機で動かして安定化させたら開発者の喜びが爆上がりした話 - Uzabase for Engineers

                                            本記事は、NewsPicks Advent Calendar 2022 の 12/14 公開分の記事になります。 こんにちは。NewsPicks SREチームの 海老澤 です。 今回は iOSのE2Eテストを実機で動かす上でのインフラ周りの設定方法を紹介しようと思います。 課題 構成図 詳細 cdk Mac側の処理 結果 課題 NewsPicksではサーバーリリース時に Firebase Test Labで iOSのE2Eテストを実行していました。 Firebase Test Labは時間帯(夕方くらいになると混んでくる傾向)によってはテスト開始が遅い場合があり、リリースサイクルを高速化するために実機iPhoneでの安定したE2Eテストの実行に取り組みました。 構成図 構成図は以下です。 まずリリース時にAWS Step Functionsから SQSにメッセージを送信し、S3のテスト結果

                                              Firebase Test Labで動かしていたiOSのE2Eテストを実機で動かして安定化させたら開発者の喜びが爆上がりした話 - Uzabase for Engineers
                                            • みんなで大喜利ができる SlackBot を作ったよ - Techtouch Developers Blog

                                              この記事はテックタッチアドベントカレンダー7日目の記事です。 こんにちは、フロントエンドエンジニアの tsune です。 みなさんは年末といえば何を連想しますか?僕はお笑いが好きなので、今年の M-1 は誰が優勝するかな〜?とワクワクしています。個人的にはオズワルド推しなので頑張ってもらいたいです! さて、本日の記事では僕が作った SlackBot について紹介したいと思います。 どんな Bot なの? アーキテクチャ heroku firebase SlackBot にまつわるフレームワーク Bolt BlockKit おわりに どんな Bot なの? 冒頭でも書いたとおり僕はお笑いが好きなので、会社の人と大喜利がしたくてしたくてたまりませんでした。その夢を叶えるために社内コミュニケーションツールの一環として作成したのが、今回紹介する Slack 上で大喜利ができるようになる Bot で

                                                みんなで大喜利ができる SlackBot を作ったよ - Techtouch Developers Blog
                                              • 気づいたら個人開発5周年なので振り返ってみた - Crieit

                                                どうもきらぷかです。 この記事は、Crieitのアドベントカレンダー、なんでもの13日目の記事です。 「なんでも」と言われると何を書けばいいかわからなくなってしまう 典型的日本人なので、徒然に振り返ってみようかと。 ふと思うと、最初の個人開発から5年も経っていたらしい。。 (徒然に書いたら、オチもなく、長くなってしまいました...ごめんなさい...) はじまりは5年前 昔のコミットを見てみたら、初アプリの初コミットは2014年9月17日だった。 はてなブログの最初の記事は2014年2月8日。 ちょうど、入社3年目のおわり。 社会人がどんなものか、会社がどんなところかなんとなくわかってきたころ。 IT企業ではあったけど、技術の話題で盛り上がることなく、 最新の技術動向はRSSで受け取るだけだったあの頃。 3年目あるあるな漠然とした不安と焦りだけあった。 「最近コード書いてないな...なまって

                                                  気づいたら個人開発5周年なので振り返ってみた - Crieit
                                                • Firebase Crashlyticsを用いたError検知のすすめ - Mirrativ Tech Blog

                                                  こんにちは。shogo4405です。本エントリーは、Firebase Crashlytics(以下Crashlytics)を利用しているiOSエンジニア向けにError情報の保存および活用についてのミラティブ社の事例を紹介したいと思います。 Errorの収集 ここで言うError情報とは、protocol Error : Sendableのことを指しています。Mirrativでは、主に次のError情報を収集してアプリケーションの品質向上につなげています。 URLSession#dataTaskでコールバックで得られるError 通信に関わるエラーを検知する用途 DecodableのDecodingError クライアントとサーバー間でデータ交換がうまくいっているか検知する用途 try AVAudioSession.shared.setCategoryでスローされるError 音声系統が意

                                                    Firebase Crashlyticsを用いたError検知のすすめ - Mirrativ Tech Blog
                                                  • Powerful GUI for Firestore - Firefoo

                                                    Download Free Trial Available for Mac, Windows, Linux Free 14-day trial No credit card required Import & ExportImport and export collections to CSV and JSON. Download backups of your database and transfer data across projects or to the emulator. Powerful Admin PanelView and edit your data in a table, tree or as JSON. Rename and copy collections and documents, query Firestore from JavaScript. Secur

                                                      Powerful GUI for Firestore - Firefoo
                                                    • Firebase Authentication のパフォーマンスを計測してみた - odan blog

                                                      概要 Firebase Authentication はユーザー認証に関するサービスです。様々な認証方式をサポートしており、活用することで認証に関する実装を大きくサボることが可能になるものです。 一方で、パフォーマンスには難点があることが知られており、firebase auth 遅い - Twitter 検索 / Twitter を見ると、いくつかの人が遅さについて言及しています。 そこで、パフォーマンスについて測定したので、その結果をまとめます。 環境 実験を行った環境は以下の通りです。ネットワークによる影響を調べるために、2 つのリージョンで実験を行いました。 NodeJS v14.12.0 firebase 7.21.1 firebase-admin 9.2.0 EC2 インスタンス t2.micro リージョン ap-northeast-1/us-east-1 コード odan-s

                                                      • パスワード認証のリスクを軽減するための「FIDO2」をFirebeseで実装していく

                                                        LINE株式会社が開催する技術者向けミートアップ「LINE Developer Meetup」。第62回となる今回のテーマは「Android」です。セッション「パスワードのない未来のためのFirebaseで実装するFIDO2」では、LINE株式会社のコキチーズ氏が登壇し、Androidアプリの登録やレジストレーションの実装などFIDO2をFirebeseで実装していくステップについて解説しました。講演資料はこちら セキュリティエンジニアからコードが書ける仕事へ コキチーズ氏:よろしくお願いします。「パスワードのない未来のためのFirebaseで実装するFIDO2」ということで話していきます。 まず簡単に自己紹介をさせてもらいます。インターネットではコキチーズという名前で活動しています。TwitterとGitHubのIDは@k2wankoでやっています。興味のある人はぜひフォローしてもらえる

                                                          パスワード認証のリスクを軽減するための「FIDO2」をFirebeseで実装していく
                                                        • このウェブサイトの実装 2020年版 - A Day in the Life

                                                          r7kamura さんや kzys さん に倣って、このウェブサイトの実装を紹介してみる。 ホスティング Google Firebase Hosting を使って静的ファイルを配信してる。一部動的な実装に関しては、Cloud Functions for Firebase を使っている。静的ファイル配信は今は Netlify や Surge など、基本無料で超簡単に配信ができて高速なものが多々出てるのだけど、Hosting に限らず Firebase の他のサービスとの連携が楽、という理由で Firebase Hosting を使っている。 また最近の仕事でのサーバサイドはほぼ Firebase 製品ですませていることもあって、Firebase でなんかやる、というのが技術的にもやりやすいから、というのもある。 なお画像はストレージをだいぶ食うため、はてなフォトライフにアップロードして使って

                                                          • WebAssembly が新しいウェブ機能を加速する仕組み

                                                            .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                              WebAssembly が新しいウェブ機能を加速する仕組み
                                                            • Kotlin と Android アプリ開発の入門がてら Firebase と連携して Pixela に運動記録をつけるアプリを作ってみた | sachaos.md

                                                              sachaos.md ----------Kotlin と Android アプリ開発の入門がてら Firebase と連携して Pixela に運動記録をつけるアプリを作ってみた ## モチベーションPixela に最近ハマっている。 簡単に記録できて、いい感じに見やすく可視化してくれる。 様々な習慣化したいもののモチベーションに一役買ってくれていて、 ポモドーロ・テクニックの実行数や、運動のセット数などを Pixela で記録し始めた。 Pixela は API 経由で記録することができるため、 Go と Cloud Run で Slack の slash command のウェブフックを処理するサーバーを作り、 以下のように slash command 経由で記録できるようにしていた。 この仕組みはそこそこ楽でさらにチャットに時間が残るのが良かったが、文字を打つのも面倒になってきたの

                                                                Kotlin と Android アプリ開発の入門がてら Firebase と連携して Pixela に運動記録をつけるアプリを作ってみた | sachaos.md
                                                              • Cloudflare Workers でも Firebase Authentication を使えるぞ!!

                                                                Cloudflare Workers では KV だったり Durable Objects や R2 などといった外部ストレージへアクセスをして何かしら操作するようなプログラムを動かすことができます。しかし、誰でもその操作ができてしまうとセキュリティ面や使用料の面で問題が発生します。 interface Env { ANYBUCKET: R2Bucket } // 誰でもファイルアップロードできちゃう Worker :pien: export default { async fetch(request: Request, env: Env) { const formdata = await request.formData() const imagedata = formdata.get("imagedata") if (imagedata === null) { throw new Er

                                                                  Cloudflare Workers でも Firebase Authentication を使えるぞ!!
                                                                • 実用的なFirebaseのDeploy Scriptを作る

                                                                  実用的なFirebaseのDeploy Scriptを作るMonday, December 2, 2019 この記事はQiitaの「Firebase Advent Calendar 2019」の2日目の記事になります。 1日目はSuguruOokiさんの「Firebaseとスタートアップが考える料金のバランスと使い方の話」という記事でした。 今回は実用的なFirebaseのDeploy Scriptを作るというタイトルで、FirebaseのデプロイについてTipsを話しつつ、普段僕が携わっている開発の現場でも実際に使っているFirebaseのデプロイ用のスクリプトの紹介をしてみます。 FirebaseのDeploy 本題の前に、少しFirebaseのDeployについて基本的な事、Tips的なことをお話します。 Firebaseでは、Cloud FunctionsやHosting、Fire

                                                                    実用的なFirebaseのDeploy Scriptを作る
                                                                  • Firebase Functionsのロギングを改善した話 - Studyplus Engineering Blog

                                                                    はじめまして、モバイルクライアントグループの市川です。昨年9月からポルトの開発にジョインしました! porto-book.jp ポルトはFlutterとFirebaseで開発しているサービスです。 サーバサイドの処理は全てFirebase Functionsで実装されており、エンドポイントの数は40近くあります。 その中には、課金に関するクリティカルなAPIや外部サービスと連携するAPIなど、問題が起きるとサービスの継続に大きな影響を与えるものも多くあります。 今回はサービスを安定運用するため、Firebase Functionsのロギング改善した話を3つ書こうと思います。 ロガーの変更 と エラーレポーティング ①重大度レベルの反映 ②ロガーの引数が柔軟 参考情報 ログの保持期間の変更 不要ログの排除 除外の設定方法 まとめ ロガーの変更 と エラーレポーティング ポルトのFunctio

                                                                      Firebase Functionsのロギングを改善した話 - Studyplus Engineering Blog
                                                                    • React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践

                                                                      2020年5月30日紙版発売 髙木健介,ユタマこたろう,仁田脇理史 著 A5判/688ページ 定価4,378円(本体3,980円+税10%) ISBN 978-4-297-11391-9 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 「iOS/Androidの2つのアプリをもっと効率良く開発したい」 「ハイブリッドアプリだと,速度やUIがネイティブより劣ってしまいがち」 こんな課題は,React Nativeを使えば解決できます。 React Nativeは,iOS/Androidの両方のアプリをたった1つのスキルセットで開発できるJavaScriptライブラ

                                                                        React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践
                                                                      • [TS] Firestoreを型安全にするライブラリ Fireschema を作った [rules自動生成/データ自動型付け] - Qiita

                                                                        [TS] Firestoreを型安全にするライブラリ Fireschema を作った [rules自動生成/データ自動型付け]TypeScriptFirebasecloudfunctionsFirestoreFirestore型付け係 8/18 更新 Custom Transformer を使用し、documentSchema<T>() の型引数 (T の部分) の AST 解析によって rules の文字列が自動生成できるようになったため、documentSchema() の引数が不要になりました スキーマレスな Firestore では、その気になれば一般ユーザーが予期しない構造のデータをセットできてしまうので、セキュリティルールで書き込み時のスキーマ検証を設定する必要があります。しかし、セキュリティルールはモデル定義に合わせて手動で書かなければならないのでミスが起きやすく、そのために

                                                                          [TS] Firestoreを型安全にするライブラリ Fireschema を作った [rules自動生成/データ自動型付け] - Qiita
                                                                        • 短縮URLにFirebase Dynamic Linksを利用している - Glide Note

                                                                          Firebase Dynamic Links 今の会社ではインフラ系のタスク以外にOffice IT業とかもやっていて、 ちょっと前から会社で利用する短縮URLにFirebase Dynamic Linksを利用しているという話。 公式ドキュメント見れば誰でも設定出来るので設定例とかは割愛。 3行まとめ 独自ドメインで短縮URLが利用出来る。 https://url.glidenote.com/abC みたいな感じ。 Firebase Dynamic Links自体はブラウザから数クリックで利用出来るので一旦構築すれば、運用を手放すことが出来る SaaS短縮URLを使って、セキュリティツールに怒られる事案が減ってOffice IT的な面倒な仕事が減る 他の短縮URLサービスと同様に、パフォーマンス測定も出来るので便利。

                                                                          • React Native for Web + TypeScript + Firebase + PWAを調べたのでまとめておく - gibachan's blog

                                                                            動機 きっかけはこの記事。ちょっと前にこれを読んで、 「モバイルネイティブアプリに慣れた開発者が、React Native for Webを利用することで手軽にWebアプリ開発できないか?」と思ってたので調べてみました。 iOSについて言えばSwiftUI登場後、宣言的にUIを構築するということが自然となり、Webアプリの各種FW(Reactなど)との距離感が縮まっていること。前述の記事にあるように、ネイティブ開発で馴染みのあるコンポーネントをReact Nativeを経由してWebの世界に持っていけるなら、Webアプリ開発の敷居が下げられるんじゃないかと思って調べてみました。 先に結論 React Native for Webを使って簡単なTODOアプリを作ってみました。 一応Firebase Hostingに置いてPWAとしてモバイルにインストールするところまで試しました。 githu

                                                                              React Native for Web + TypeScript + Firebase + PWAを調べたのでまとめておく - gibachan's blog
                                                                            • Firebaseで作る!リアルタイム画像変換CDN【Firebase Hosting + Cloud Functions】 - AppBrew Tech Blog

                                                                              AppBrew新規事業部の開発責任者をしています吉野です. 前回記事を書いてから書きたくないと駄々をこねていたら歳月が経ち その間に猫を飼い始め配偶するなど様々なライフステージの変化がありました. ところで,アップロードされた画像をそのまま表示する時代は平成とともに終わりを告げたわけですが[※要出典]皆さんいかがお過ごしでしょうか. 今回の記事では,まずはじめにFirebase Consoleポチポチだけで出来る「Cloud Functionsのみを利用する例」を解説した後に,そこで生じた問題点を解決した「Cloud Functions + Firebase Hosting を利用する例」を順に説明していきます. これからFirebaseを作ってアプリを作る方,Firebaseを利用していていくつかのサイズの画像を柔軟に扱いたい方などの参考になればと思います. 記事後半の「Cloud Fu

                                                                                Firebaseで作る!リアルタイム画像変換CDN【Firebase Hosting + Cloud Functions】 - AppBrew Tech Blog
                                                                              • 日本語のオノマトペを3000個あつめてGAE/GoとFirebaseでサービスを作る - Qiita

                                                                                https://matopee.com Firebaseを管理画面側に、GAEを公開側に使って、日本語のオノマトペを集めて辞典などとして公開するサービスを作っています。まだまだ不足だらけですが、まずは3200件ちょっと集めたオノマトペの五十音別全一覧を中心に公開しています。 オノマトペにも過不足がありますし、古語や方言はまだほぼ手つかずです。今後は地道に語義を増やし、分類し、論文や書籍、Webなどの参考情報を集め、幾つか毛色の違うコンテンツの準備をしよう、という状況です。 コメントで @scivola と @perpouh からいただいた以下のオノマトペなどを追加し、現在3340件になりました。 以下は語義付きで登録しました。 かこーん ぐすぐす しみじみ ちんちくりん てれてれ どんぶらこ 以下は登録のみ。 ざんぶ, じゃらん, じゃらーん, しゃらん, しゃりん, すぼっ, ぱったり,

                                                                                  日本語のオノマトペを3000個あつめてGAE/GoとFirebaseでサービスを作る - Qiita
                                                                                • Web3開発テクニック50選を紹介

                                                                                  Web3開発テクを片っ端から紹介します。 30以上のWeb3プロジェクトの開発を牽引する中で会得しました。 多種多様な要件を求められてきましたが、ここで紹介するテクを組み合わせることで全て対応できました。 2022年9月24日追記 20選改め50選になりました この記事はこんな方にお勧め👇 🐶「Web3プロジェクトの開発リーダー」 🦉「Web3プロダクトの機能追加を担当するエンジニア」 前提 主にNFT領域等のアプリケーションレイヤーの開発を想定しています(dAppsの中でもエンドユーザーに近いポジション) ブロックチェーンそのものの開発や、複雑なDeFiプロトコルの開発は対象としていません 主にスタートアップによる開発を想定しています Web3開発テクニック一覧 ✅ リレートランザクション ✅ メタトランザクション ✅ オラクル ✅ スマホからウォレット接続(WalletConne

                                                                                    Web3開発テクニック50選を紹介