並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

401 - 440 件 / 1766件

新着順 人気順

graphqlの検索結果401 - 440 件 / 1766件

  • 【LT参加レポート】GoによるGraphQL実装 - カミナシ エンジニアブログ

    はじめまして。株式会社カミナシでアプリケーションエンジニアをやってる keinuma です。 カミナシではAPIの開発にGo言語を使用しています。自分はGraphQLが好きなのですがこれまでGoのライブラリを利用してGraphQLランタイムを実装したことがありませんでした。なのでGoのライブラリの一つであるgqlgenを利用してサンプルアプリケーションを実装してみました。 今回は勉強会で発表した内容を編集して書いていきます。 speakerdeck.com ※ただし書き カミナシのプロダクトではGraphQLを使っていません。 サービスサイトではGatsbyを使っていてこちらについてのまとめは後日公開予定です。 GraphQLの実装手段 BaaS GraphQLはクライアントの柔軟性が高い分、ランタイムが複雑になりがちです。 そのため実装するときはGraphQLランタイムをBackend

      【LT参加レポート】GoによるGraphQL実装 - カミナシ エンジニアブログ
    • Firebaseを使っているiOS/AndroidエンジニアにAppSyncを触ってもらった - Tech Blog

      サーバーエンジニアの下川です。 突然ですが、AWS AppSync触りましたか? 昨年から「AppSyncがあればサーバーの工数が下がるらしい」「Firestoreにとって変わるものがついにAWSから!」の様な噂を耳にすることが多くなって来ました。 Fammではオンデマンド商品をいくつかユーザーに提供していることからもサーバーサイドの処理は不可欠となっており、新規機能開発でサーバーの工数の方がクライアントに比べて高い事もしばしばです。 そこで、AppSyncを入れてサーバーの工数が下がるなら導入したいと考えましたが、クライアントエンジニアに使い心地を聞かずには導入までは決められません。 ということで早速私が信頼するiOSとAndroidエンジニアを連れてコワーキングスペースで1日合宿して来ました。 AppSyncとは ・マネージドのGraphQLサービス ・データストアをDynamoDB、

        Firebaseを使っているiOS/AndroidエンジニアにAppSyncを触ってもらった - Tech Blog
      • 運用中のサービスに負荷試験を導入した事例の紹介 - KAYAC engineers' blog

        SREチーム(新卒)の市川恭佑です。今回は、Tonamelという自社サービス(Web)において負荷試験を導入した事例を紹介します。 このエントリは「先送りされがちな負荷試験の導入について心理的なハードルを下げる」ことを目的としています。 そのため、事例紹介と銘打っていますが、列挙される事実の独立性よりも文脈性を優先しています。 表現が少し冗長に感じるかもしれませんが、負荷試験について距離感を感じている方は是非お付き合いください。 負荷試験を導入するに至った経緯 Tonamelは、本格的なリリースから5年以上という、比較的長い運用歴を持つサービスです。 まず、何故このタイミングで負荷試験を導入することになったのかについて、その経緯を説明します。 ポストモーテムによる気づき(文化的な土台) 今年の3月に公開されたエントリにもあるように、カヤックでは着実にポストモーテム文化が浸透しつつあります。

          運用中のサービスに負荷試験を導入した事例の紹介 - KAYAC engineers' blog
        • NestJS を使って最速リリースを目指している話 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

          こんにちは。ROBOT PAYMENTでエンジニアをやっております 牧野です。 今回は新規プロダクトの立ち上げに伴い開発言語からインフラ設計まで0→1でサービスリリースするのに必要な技術選定を行いました。 その際の選定理由や、実際に開発を進めていて得た所感などを書いてみたいと思います。 私は主にバックエンド(フロントエンド以外)を中心に技術選定を行っためそちらを中心に書かせていただきます。 チーム規模 選定技術 TypeScript NestJS GraphQL PostgreSQL AWS App Runner まとめ チーム規模 バックエンドエンジニア2人 フロントエンドエンジニア1人 PM 1人 デザイナー1人 上記を1チームとして最短距離でリリースすべくスクラム開発を行なっています。 既存の請求管理ロボ開発においては、厳密ではないですがコンテナ運用や監視ツール、CICDなど機能開発

            NestJS を使って最速リリースを目指している話 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
          • GraphQLと相性の良いORM Prisma - Qiita

            この記事は GraphQL Advent Calendar 2020 10 日目の記事です。 前回の記事は @mtsmfm さんの Swift 用 graphql-codegen plugin の graphql-codegen-swift-operations を作った でした。 はじめに PrismaはGraphQLを実装するためのクライアントライブラリ,ORM(Prisma1においてはGraphQLサーバ自体も含む)として広く知られていると思いますが、Prismaはversion2(以下、ただのPrismaと書いている箇所はPrisma2を指します)より、ORM部分に注力し、GraphQLとは直接関係ない方向に成長していく方向に舵を取っています。 (参考: https://www.prisma.io/blog/prisma-2-is-coming-soon-mwwfhevie993)

              GraphQLと相性の良いORM Prisma - Qiita
            • Why I no longer use GraphQL for new projects

              Before I go further, I want to clarify that I love GraphQL as a frontend engineer. It empowers me to create. I also think GraphQL is a great choice for larger engineering organizations. Having a GraphQL server as an API layer over different micro services allows frontend engineers to just build without dealing with the complexity. For new projects, however, I will no longer be using GraphQL. My de

                Why I no longer use GraphQL for new projects
              • RustでGraphQLやってみるその1(導入編) - 虎の穴開発室ブログ

                こんにちは、とらラボのY.Fです。 先日、こんな記事を書きました。 toranoana-lab.hatenablog.com 本を読んだだけでは寂しいので、実際に作ってみたいと思います。 今回の記事では導入編として、DBなどを利用しないGraphQLサーバーを立ててみようと思います。 ちなみに、著者はRust初心者に毛が生えたような感じなのでツッコミも歓迎です! 環境 今回メインで使うものは以下のようになります。 rustup 1.12.1 Rust本体とツールチェインをインストールするためのツール Rust 1.42.0 言語本体 actix-web 2.0系 Webフレームワーク juniper 0.14.2 Rust用GraphQLライブラリ GraphQLサーバーを作る ということで、作って行きたいと思います。 rustupを使った言語のインストールなどは割愛します。 rustup

                  RustでGraphQLやってみるその1(導入編) - 虎の穴開発室ブログ
                • プロトタイピングツールとしての RedwoodJS

                  本稿は、Webアプリのプロトタイプを作るための道具として RedwoodJS を紹介する記事です。 前説:プロトタイピングにおける技術選定 シンプルなWebアプリのプロトタイプを作るとき、みなさんはどのような技術選定を行うでしょうか。 プロトタイプと言えど UI の検証もある程度は含んでいる場合がほとんどなので、筆者としては UI の構築には React を利用したい[1]ところです。テンプレートエンジンでは著しく開発効率が落ちるので、フルスタックフレームワークとしての Rails や Django はこの時点で選べないことになります。 しかし、React を選んだとしても大半のアプリケーションでは永続層が必要ですし、フロントエンドで計算させたくないロジックも多々あります。バックエンドを別で作る場合に直面するのは、クライアント側とのAPIスキーマの整合性をどう取るかという問題です。できれば

                    プロトタイピングツールとしての RedwoodJS
                  • The NEXT of REST - onk.ninja

                    The NEXT of REST 前後リンク RESTful API のおさらい Rails での JSON API 実装まとめ スキーマファースト開発 The NEXT of REST REST で解決していない問題 REST っていうのは本当に難しくて、 開発者のお気持ちで API が異なる 指針であって仕様じゃないのが理由 POST がワイルドカードとして使われるとか クライアントとサーバ間のまだある精神的な溝 API はサーバが作るもので、クライアントは手出ししづらいという意識 REST だとクライアントごとに最適化した API を作りづらい Web とスマホで同じ API を使うときに不要なレスポンスがある 提供されている API が不十分なときにクライアント側で JOIN するハメに のような問題を抱えています。 これかを解決するために、API Query Language (

                      The NEXT of REST - onk.ninja
                    • Apollo Federation で GraphQL マイクロサービスアーキテクチャを構築する

                      最近調べていた Apollo Federation についてのメモです。 Apollo Federation の概要と、Next.js の API Routes で Apollo Federation を使う例をまとめています。 Apollo Federationとは? 以前 Netflix の GraphQL マイクロサービスアーキテクチャが話題になりました。その構成を支えているのが Apollo Federation です。 Apollo Federation は、複数の GraphQL マイクロサービスをゲートウェイでまとめて、1 つの GraphQL エンドポイントとして提供するものです。 Apollo Federation を使うことで、それぞれのマイクロサービス間で依存する処理を良い感じに統合してくれます。 例えば、投稿情報は Post マイクロサービスにあり、その投稿の投稿者

                        Apollo Federation で GraphQL マイクロサービスアーキテクチャを構築する
                      • GitHub - microsoft/typespec

                        Official Docs | Try TypeSpec Online | Getting Started | Language Overview TypeSpec is a language for defining cloud service APIs and shapes. TypeSpec is a highly extensible language with primitives that can describe API shapes common among REST, OpenAPI, gRPC, and other protocols. TypeSpec is excellent for generating many different API description formats, client and service code, documentation, a

                          GitHub - microsoft/typespec
                        • fly.ioでGraphQLのキャッシュサーバを立てて高速化した話 - vivit engineering blog

                          この記事は GraphQL Advent Calendar 2019 の22日目の記事です。 qiita.com こんにちは。 vivit株式会社というアウトドア関係のサービスを提供している会社で主にフロントエンドを担当している中村です。 本記事では、fly.ioでGraphQLのキャッシュサーバを立てて高速化した話をします。 はじめに 弊社では、Go + React(TypeScript)で開発しておりAPIにはGraphQLを採用しています。 今回は下記の理由でGraphQLのQuery結果をキャッシュするサーバを実装してみました。 社内向け管理画面で呼び出しているQueryの応答時間が5秒ほどかかっているものがあり、開発時、オペレーション時にストレスが発生している。 技術的な興味 本記事では、 GraphQLをどのようにキャッシュするのか fly.ioでGraphQLのキャッシュサー

                            fly.ioでGraphQLのキャッシュサーバを立てて高速化した話 - vivit engineering blog
                          • Principled GraphQL

                            Learn how to apply these ten principles with the Apollo Graph PlatformGet Started GraphQL, despite the name, isn't simply a query language. It's a comprehensive solution to the problem of connecting modern apps to services in the cloud. As such, it forms the basis for a new and important layer in the modern application development stack: the graph. This new layer brings all of a company's app data

                              Principled GraphQL
                            • Thank You for Using Graphcool 💚

                              Thank you for using Graphcool 💚After running for more than four years, Graphcool has sunsetted on July 1st, 2020. We want to thank everyone who has accompanied us during this exciting time! Looking back...The first version of Graphcool went live in March 2016. Since then, more than 59k users had signed up for Graphcool and created a total of 234k projects. Graphcool was used by the developers of

                                Thank You for Using Graphcool 💚
                              • (わりと)任意の Mac Application に GraphQL でアクセスできるようにした

                                「(わりと)任意」、と書きましたが実際には AppleScript をサポートしている Application が対象で、基本的に AppleScript で取得できる情報については全て取得できるはずです。現状では read のみ実装しています。 ソースコードはこちら 使い方 実行中の Google Chrome に対して incognito の window で開いている tab の title と url が欲しい、という query を実行してみている例です。 npx で試す とりあえずサクッと試す場合は npx jxa-graphql server <appPath> で試せます。curl でも良いですし Apollo Sandbox の Explorer などを使っても良いでしょう。 $ npx jxa-graphql serve /Applications/Google\ Ch

                                  (わりと)任意の Mac Application に GraphQL でアクセスできるようにした
                                • GraphQL採用サービスに追加で脆弱性を報告した話 · GitHub

                                  aini_graphql_vuln.md GraphQL採用サービスに追加で脆弱性を報告した話 前置き 個人の活動であり文責は全てmalaにあります。 網羅的に調べているわけではないので、自分が利用していたり、調査したサービスに他の脆弱性が無いことを保証するものではないです。 概要 ainiというサービス https://helloaini.com/ のGraphQLでの情報露出の脆弱性に関する記事を見て、追加で調べたところ、Webサイトやアプリ上から参照できない他のユーザーのフォロー/フォロワー関係をGraphQL経由で取得することが出来ることを発見した。 9月24日(金)の日付変わったころに報告したところ、迅速に修正された。修正されたようなので開示して良いか訪ねたところ、問題ないとの返信をもらった。 malaから問い合わせ 報告内容と、脆弱性が修正された旨をブログ、Twitter等で公

                                    GraphQL採用サービスに追加で脆弱性を報告した話 · GitHub
                                  • aileadにおけるGraphQLの使い方の反省と最強に型安全なGraphQLスキーマへの道

                                    皆さんこんにちは。株式会社バベルでエンジニアをしている uhyo です。バベルが提供しているaileadというプロダクトではフロントエンドとバックエンドの通信にGraphQLが使用されています。 実は、当初のaileadにおけるGraphQLの使い方は望ましいものではありませんでした。そこで、筆者はGraphQLの使い方を改善し、最終的に他では類を見ないくらい型安全にGraphQLを利用する仕組みを構築しました。この記事では、従来のGraphQLの使い方がどのように良くなかったのかを紹介し、それを克服するために行ったことを解説します。 GraphQLの良くない使い方 まず、従来の良くないGraphQLの使い方を例を挙げて紹介します。ただし、以降に出てくるコードは例であって実際のサービスで使われているものではありません。その点はご了承ください。 例えば、自分の組織の中のユーザーを全部取得でき

                                      aileadにおけるGraphQLの使い方の反省と最強に型安全なGraphQLスキーマへの道
                                    • ZOZOのグローバルECのフロントエンドアーキテクチャ設計 / Frontend Architecture Design of ZOZO - Speaker Deck

                                      HTML5カンファレンス2018で登壇した内容です。

                                        ZOZOのグローバルECのフロントエンドアーキテクチャ設計 / Frontend Architecture Design of ZOZO - Speaker Deck
                                      • GraphQL: A Success Story for PayPal Checkout

                                        From graphql.orgAt PayPal, we recently introduced GraphQL to our technology stack. If you haven’t heard of GraphQL, it’s a wildly popular alternative to REST APIs that is currently taking the developer world by storm! At PayPal, GraphQL has been a complete game changer to the way we think about data, fetch data and build applications. This blog post takes a close look at PayPal Checkout and explai

                                          GraphQL: A Success Story for PayPal Checkout
                                        • SpringBoot + Kotlin + GraphQL のアプリ向けスキーマ設計・実装のプラクティス - エムスリーテックブログ

                                          こんにちは、エムスリー エンジニアリンググループ マルチデバイスチームの藤原です。 昨年末に医師向けのスマホアプリを新たにリリースしました。 スマホアプリ向けの BFF(Backends For Frontends) も新規に開発したのですが、そこには SpringBoot + Kotlin + GraphQL なアプリケーションを採用しています。 GraphQL はチームでの採用は初めてで、私もこのプロジェクトで初めて触りました。 そのような状況だったので GraphQL 周りについては試行錯誤を重ねることとなったのですが、今回はその開発の中で見えてきた プラクティス をいくつか紹介したいと思います。 これから SpringBoot + Kotlin + GraphQL な開発をされる方の参考になれば幸いです。 ボネリークマタカ(某GraphQLの入門書*1の表紙にもこの鳥が描かれている

                                            SpringBoot + Kotlin + GraphQL のアプリ向けスキーマ設計・実装のプラクティス - エムスリーテックブログ
                                          • 日記を書くWebアプリケーションを書いている - Sexually Knowing

                                            GitHub - aereal/nikki 昨年末からぼちぼち書いている。 モチベーション いわゆるページを動的に生成するWebアプリケーションのパフォーマンスチューニングの練習台 サーバサイド、クライアントサイド双方に渡る改善を試みる余地がある 諸々のWeb技術の遊び場 TypeScript Google Cloud Platform Kubernetes HTTP/2 GraphQL SPA = Single Page Application 以上が目的としてではなく、手段として求められ高度にバランスされること 普段から自分が使うアプリケーションであること (技術採用など意思決定の練習) ……を目的に考えて日記を書くためのブログシステムを書きはじめた。 Web技術で遊び続ける定まった場所がないと、技術を使うための技術の域を出ない学習が続くなという問題意識から何か作ることにし、自分はWe

                                              日記を書くWebアプリケーションを書いている - Sexually Knowing
                                            • Spring Boot + GraphQLでAPIを作成してみよう! - Yahoo! JAPAN Tech Blog

                                              ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは、コマース福岡開発部で金融サービスのバックエンドを担当しているチョ ジョンミンと申します。 「Yahoo! JAPAN Tech Advent Calendar 2018」に寄稿させていただく機会をいただきましたので、前から興味のあったGraphQLのAPIを実装してみました。本記事では、GraphQLの概要とAPIの作り方を紹介します。 ターゲット 本記事は、次の読者を想定して書かれています。 GraphQLに興味はあるが、作成した経験がない方 Spring BootでGraphQLのAPIを作成してみたい方 目次 利用している技術 GraphQL概要 GraphQLのメリットとデメリット GraphQLのA

                                                Spring Boot + GraphQLでAPIを作成してみよう! - Yahoo! JAPAN Tech Blog
                                              • ポケットモンスター 【REST / GraphQL】 - okadato の雑記帳

                                                はじめに マイクロサービスの文脈などでときどき登場するスキーマ駆動開発、さらにその文脈のなかで目にすることのある GraphQL をご存知でしょうか? (スキーマ駆動開発については Studyplus さんの以下の記事がとても参考になりました!) ぼくは聞いたことはある、くらいのレベルだったので、GraphQL チョットワカル 程度のレベルに到達することを目標に、概念の理解から簡単な実装まで試してみました。 今回の記事はテーマとしてはわりと技術寄りなものになっていますが、愛すべきポケモンたちに登場してもらうことで、できる限りわかりやすい内容になるよう心がけたつもりです! 肩の力を抜いてお読みいただけるとさいわいです! 前提 以下の情報はすべて GraphQL どころか REST 初学者が書いたものです。 記載内容の誤りや、より良い実装などありましたらご指摘いただけますとうれしいです! また

                                                  ポケットモンスター 【REST / GraphQL】 - okadato の雑記帳
                                                • GitHub - mattpocock/sextant: A development tool to chart application flows, then implement them in code

                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                    GitHub - mattpocock/sextant: A development tool to chart application flows, then implement them in code
                                                  • GraphQLサーバーは、本当にGoがTypeScriptより早いのか。Flutterからの呼び出しで検証する。

                                                    3秒まとめ GoのパフォーマンスはNestJS(TypeScript)の2倍以上!? GraphQLのエコシステムはGo, TSともに充実 GitHub Copilotで、GoのAcceptance Rateが40%を超える体験をした GraphQL全盛の時代に、どの言語を使って開発すべきか 2015年にFacebookにより公開されたGraphQL。日本でもYahooやメルカリなどバックエンドをマイクロサービス化している多くの企業で採用され、近年はフロントエンド開発者にとって魔法の弾丸のように扱われることも多くなりました。 メルカリShopがGraphQL Client Architecture Recommendation社外版を公開していることからもわかる通り、GraphQLの利用に関する知見はかなり蓄積されてきています。 上記Recommendationによれば、BackendはG

                                                      GraphQLサーバーは、本当にGoがTypeScriptより早いのか。Flutterからの呼び出しで検証する。
                                                    • 【GraphQL × Go】gqlgenの基本構成とオーバーフェッチを防ぐmodel resolverの実装 - LayerX エンジニアブログ

                                                      こんにちは。SaaS事業でLayerX ワークフローの開発を担当している@sh_komineです。 この記事は、LayerX Advent Calender 2021の16日目の記事です。 LayerX ワークフローではGoとGraphQLをフル活用して開発を行なっています。 www.layerx.jp GraphQLの良さはいろいろと語られていますが、「Goで実際にどう実装するんだ?」と言うところは、gqlgenの簡潔なGet Startedがあるくらいでなかなか手で動かさないと理解できないなという思いがありましたので、graphqlのプロジェクトの基本構成に触れながら、オーバーフェッチを防ぐ実装の仕方について書いていきたいと思います。 本記事は実際の事例ではなく、gqlgen 初学者の全体把握、gqlgenの仕組みについての理解に焦点を当てた記事になります。 以下の流れで話をします。

                                                        【GraphQL × Go】gqlgenの基本構成とオーバーフェッチを防ぐmodel resolverの実装 - LayerX エンジニアブログ
                                                      • Nuxt.js+Apollo ClientでCRUD操作 / ユーザー管理画面でQuery, Mutation, Subscriptionを実装 | Takumon Blog

                                                        なにこれ 以前の記事設定いらずのNode製GraphQLサーバー「Graphpack」の使い方でGraphQLのサーバー側を実装を紹介しました。 Graphpackは備え付けのGraphQL Playground IDEで動作確認できますが、せっかくなので今回はクライアント側も作成してみました。 本記事では**Nuxt.jsとApollo Clientを使って簡単なユーザー管理画面を作成する方法をチュートリアル形式でご紹介します。** 最終的にはQuery, Mutation, Subscription全てを実装しますが、 以下のようにステップを分けて、少しずつ実装していきましょう✨ 🔰 プロジェクトのひな型を作成する 💪 Queryを実装する → ユーザー情報が一覧で表示できる 💖 Mutationを実装する → ユーザーの登録・更新・削除ができる 💎 Subscriptionを

                                                          Nuxt.js+Apollo ClientでCRUD操作 / ユーザー管理画面でQuery, Mutation, Subscriptionを実装 | Takumon Blog
                                                        • React.Suspenseの力を最大化する、GraphQLの次世代ディレクティブ @ defer と @ stream - nakamoriのblog

                                                          React.Suspenseの力を最大化する、GraphQLの次世代ディレクティブ @ defer と @ stream ReactのSuspense、素敵ですよね。 この記事ではGraphQLのワーキンググループで仕様の策定が進んでいる@deferと@streamについて解説します。@deferと@streamはReactのSuspenseの力を引き出す、注目すべきディレクティブです。 なお、これらのディレクティブの仕様はワーキンググループでほぼ合意できていますが確定した仕様ではないことに注意してください。 Suspenseは最高だ! あるブログの記事の一覧ページを例に見てみます。 記事一覧ページを表示するためのGraphQLのクエリは次のようになります。1 query { articles(page: 1) { # 記事一覧(1ページ目) title # タイトル body # 文章(

                                                            React.Suspenseの力を最大化する、GraphQLの次世代ディレクティブ @ defer と @ stream - nakamoriのblog
                                                          • How Netflix Scales its API with GraphQL Federation (Part 1)

                                                            Netflix is known for its loosely coupled and highly scalable microservice architecture. Independent services allow for evolving at different paces and scaling independently. Yet they add complexity for use cases that span multiple services. Rather than exposing 100s of microservices to UI developers, Netflix offers a unified API aggregation layer at the edge. UI developers love the simplicity of w

                                                              How Netflix Scales its API with GraphQL Federation (Part 1)
                                                            • RustとGraphQLの連携で高速/シンプルなプログラミングを実現するJuniperとは

                                                              これまでメモリーセーフなシステムプログラミング言語として紹介されることが多かったRustだが、このメモリーに関連する脆弱性に対して安全であるという特徴に加え、高速に実行できることやガベージコレクションが発生しないといった特徴も備えている。これらの特徴から、RustはWebのシステムにも十分に応用できると言える。 そしてWebでのアプリケーション開発にはサーバー側との通信はもちろんだが、それに加えてWebのフレームワークやデータアクセスライブラリーとのインテグレーションが必須となる。 一方Webアプリケーションにおいてデータのやり取りにはREST APIが使われてきたが、それをより効率的にしようとしてFacebookが開発したのがGraphQLだ。REST APIはWebがダイナミックに進化するにつれてさまざまなサイズのデバイスをサポートするためにも利用されるようになった。その半面、巨大なサ

                                                                RustとGraphQLの連携で高速/シンプルなプログラミングを実現するJuniperとは
                                                              • Protocol Buffers周辺の考え方と生態系についての議論

                                                                FUJI Goro @__gfx__ 今回のDroidKaigiはWeb APIスキーマ御三家ともいえるgRPC, GraphQL, Swagger (Open API) がそれぞれセッションを持っていて、完全にSDD: Schema-Driven Development時代の風を感じるよね。 2018-02-07 21:12:16

                                                                  Protocol Buffers周辺の考え方と生態系についての議論
                                                                • GraphQLの静的解析基盤を作った - tenntenn.dev

                                                                  GraphQLの静的解析ライブラリgqlanalysis 副業をしているAppify TechnologiesにてGraphQLの静的解析ツールをGoで書けるライブラリgqlanalysisを作りました。またそれに合わせクエリのセレクションにidの追加忘れを指摘するlackidとgqlgoオーガナイゼーションで開発した静的解析ツールをまとめて実行できるgqlintも公開されています。 gqlanalysisを用いるとGraphQLのスキーマやクエリファイルに対するLinterを簡単に作ることができます。gqlanalysisはGoの静的解析ツールライブラリのgo/analysisに似た構造で作ってあります。 go/analysisと同様にAnalyzerという単位で解析を行います。Analyzerは別のAnalyzerの解析結果を用いることができるため、静的解析ツールをモジュール化できます

                                                                  • Apollo Server と Apollo Client を写経しながら GraphQL を学べる「初めての GraphQL」を読んだ - kakakakakku blog

                                                                    2019年11月に発売された「初めての GraphQL」を読んだ.1度ザッと読んだ後に,気になっていた Apollo Server と Apollo Client の実装を写経しながら理解を深めていたため,書評をまとめるのに少し遅れてしまった. タイトルに「初めての」とある通り,GraphQL 初学者をターゲットに網羅的に学ぶことができる1冊だった.特に「背景 → クエリ → スキーマ → リゾルバ → クライアント → 実戦投入」という流れは素晴らしく,一言で表現すると「知りたい!を知れる本」かなと!5章と6章は時間を取って写経するのが良いと思う. 初めてのGraphQL ―Webサービスを作って学ぶ新世代API 作者:Eve Porcello,Alex BanksオライリージャパンAmazon 目次 1章 : GraphQLへようこそ 2章 : グラフ理論 3章 : GraphQLの問

                                                                      Apollo Server と Apollo Client を写経しながら GraphQL を学べる「初めての GraphQL」を読んだ - kakakakakku blog
                                                                    • 管理画面にGraphQL + Flutter Webを採用してみた - Gunosy Tech Blog

                                                                      アドベントカレンダーの担当日を早めにしてさっさと終わらせてしまえば気持ちが楽だと思ったのに前日になっても書き終わっていないのは一体誰でしょう?そう、私(ふそやん@azihsoyn)です。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2020 の2日目の記事です。 昨日の記事はかとうさんの 長年稼働しているサービスの全体感をすばやく把握するには でした。 さて、先日プレスリリースでも発表されましたが、グノシーにラジオコーナーが出来ました。 現在ラジオコーナーにはオリジナル番組と、他社の提供するPodcastの2つのコンテンツがあるのですが、オリジナルコンテンツを入稿するための管理画面をFlutter Webで作ったのでその知見をまとめたいと思います。 管理画面の主な機能は、 コンテンツのCRUD(GraphQL) 番組管理(CRUD) 番組に紐付くエピソード管理(CRUD)

                                                                        管理画面にGraphQL + Flutter Webを採用してみた - Gunosy Tech Blog
                                                                      • みんなで育てる GraphQL スキーマ, それを支える Protobuf / GraphQL and Protobuf #tech_stand

                                                                        TECH STAND #7 発表資料 https://standfm.connpass.com/event/239750/ これまでのあらすじ - GraphQL 導入の反省と再挑戦 by @izumin5210 - 技術を的に当てる技術について - GraphQL を入れ直した話 by @Altech OSS - https://github.com/proto-graphql/proto-graphql - https://github.com/proto-graphql/proto-nexus 紹介したもの - https://book.productionreadygraphql.com/

                                                                          みんなで育てる GraphQL スキーマ, それを支える Protobuf / GraphQL and Protobuf #tech_stand
                                                                        • Redirecting to: //graphql-kit.com/graphql-voyager/

                                                                            Redirecting to: //graphql-kit.com/graphql-voyager/
                                                                          • 新規プロダクトに GraphQL を導入した感想を、バックエンドエンジニアに聞いてみた - work plus ~これからの「働く」が豊かになるメディア~

                                                                            GraphQLの導入を先導したバックエンドエンジニアに、導入の経緯や採用した感想を聞いてみました! こんにちは、人事部の川口です。 先日、フィードフォースでは新規プロダクト「EC Booster」をリリースしました!その開発にあたって「GraphQL という聞き慣れない技術を採用した」と聞き、導入を先導したバックエンドエンジニアの @kielze にインタビューしました。 フロントエンドエンジニアから見た GraphQL については小飼が記事を書いていますので、こちらもぜひご覧ください:GraphQLを使ったアプリケーションがリリースされたので勘所を考えた 今回のインタビュイー EC Booster バックエンドエンジニア @kielze 2017年フィードフォース新卒入社。入社後、研修を経て新規プロダクト EC Booster チームに配属。 現在は同プロダクトにおけるバックエンドの開発

                                                                              新規プロダクトに GraphQL を導入した感想を、バックエンドエンジニアに聞いてみた - work plus ~これからの「働く」が豊かになるメディア~
                                                                            • なぜ我々はRailsを選択したのか?Smart Craftバックエンドのご紹介

                                                                              はじめに Smart Craft テックリードの星井です。 前回の記事で Smart Craft の技術スタックの全体像についてお伝えしましたが、今回はバックエンドについてお話します。 Ruby on Rails / GraphQL な構成になっているので同じような構成を検討している方の参考になれば幸いです。 バックエンドのフレームワーク選定 新しくアプリケーションの開発をやるぞとなったときに、バックエンドで何を使うかというのは毎回頭を悩ませる人が多いのではないでしょうか? フロントエンドに関しては最近だととりあえず React を使っておけば文句を言う人はいないと言う認識ですが(偏見)、バックエンドはいろいろあって迷いますよね。 自分は Rails 信者でして個人的に何かを作る時には脳死で Rails を採用することが多いですが、Smart Craft でのプロダクト開発は当然そんな安易

                                                                                なぜ我々はRailsを選択したのか?Smart Craftバックエンドのご紹介
                                                                              • Node.jsで作るモジュラモノリスの設計と技術選定

                                                                                この記事はUbie Engineering Advent Calendar 2023の一日目です。よろしくお願いします。 背景 ユビーのシステムは言語が多様化してきたことにより、認知負荷の増加や運用負荷の増加、開発支援に仕組みづくりかけるコストの増加などの問題が発生していました。この課題を解決するためにNode.jsとGoに言語を絞っていくという意思決定をしたのが昨年です。これについては以下の記事で詳しく解説しています。 ちょうど去年のアドベントカレンダーの記事なのでこれから一年経ちました。ここでは以下のように述べられています。 Server-Side Kotlin などで書かれている既存サービスを、この技術選定の文脈でリプレイスすることは今のところ考えていません。 ただし、多くの既存サービスはドメインたくさん抱えすぎ問題があったり、色々とレガシーだったりして、徐々に別サービスに切り出して

                                                                                  Node.jsで作るモジュラモノリスの設計と技術選定
                                                                                • GitHub - stepci/garph: Fullstack GraphQL Framework for TypeScript

                                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                    GitHub - stepci/garph: Fullstack GraphQL Framework for TypeScript