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graphqlの検索結果281 - 320 件 / 1465件

  • [GraphQL] TypeScript+VSCode+Apolloで最高のDXを手に入れよう | DevelopersIO

    GraphQLを利用するWebアプリケーションの開発で、TypeScript + VSCode + Apollo のスタックで開発環境を構成すると、とても最高なDX(Developer Experience)が得られたので、紹介したいと思います。 どのくらい最高かを想像しやすくするため、従来のBADなDXの例を挙げてみますと...「APIのドキュメントに誤りがあり通信に失敗する」「APIの変更がドキュメントに反映されていなくてサーバサイドのエンジニアに問い合わせる」「APIのドキュメントを見ながらAPIリクエスト/レスポンスのオブジェクトを手作りで実装する」などなど、よくある話かと思います。従来のREST APIなどでは実装とドキュメントが分離されているので、そこを埋めるためのエンジニアの作業が必要です(そこをツールで埋めようとする試みは古くからありますが)。一方で、GraphQLは実装と

      [GraphQL] TypeScript+VSCode+Apolloで最高のDXを手に入れよう | DevelopersIO
    • GraphQL Resolvers: Best Practices

      From graphql.orgThis post is the first part of a series of best practices and observations we have made while building GraphQL APIs at PayPal. In upcoming posts, we’ll share our thoughts on: schema design, error handling, production visibility, optimizing client-side integrations and tooling for teams. You might have seen our previous post “GraphQL: A success story for PayPal Checkout” about PayPa

        GraphQL Resolvers: Best Practices
      • GraphQLはサーバーサイド実装のベストプラクティスとなるか - Qiita

        この記事は GraphQL Advent Calendar 2020 14 日目の記事です。 前回の記事は @joe-re さんの 「ライブラリの実装からCursor-based paginationにおけるcursorのフォーマットのベストプラクティスを探る」 でした。 前置き GraphQLは2010年代後半に出てきた技術の中でも個人的に特に強力なアプリケーション実装パターンの一つだと思っているのですが、シンプルな実装なのに利用用途が豊富にあることと利用する立場が違うと全く印象を抱く事から全体像を掴みづらく、本来持つべきポテンシャルに対してまだ認知が広がっておらず利用されていないように感じます。 今回はサーバーサイドからの視点を中心にGraphQLを構築する要素を分解して解説するのとともに、それを利用した際にWebアプリケーション開発やそれに関わるエンジニアに起きうる変化について書いて

          GraphQLはサーバーサイド実装のベストプラクティスとなるか - Qiita
        • GraphQL で REST API を作る - 技術的な挑戦と、それを支える文化の話 - LayerX エンジニアブログ

          バクラク事業部の Product Enabling Team でソフトウェアエンジニアをしている @izumin5210 です。 この記事は LayerXアドベントカレンダー(概念) の54日目の記事です。 バクラクのリソースを提供する REST API を開発するにあたり、その基盤を GraphQL をベースに実装する、ということをしました。 なかなかにチャレンジングな選定であり、これを入社してすぐ作っているという背景も含めておもしろい話だと思うので、技術的な話と文化的な話をあわせて紹介させてください。 「GraphQL で REST API を作る」とは? まず「GraphQL で REST API を作る」というのが見慣れない文字列なのではないでしょうか? 前提を揃えるために目指す形を明確にしておくと、だいたい以下のようなものです。 外から見た API は REST に従っており、H

            GraphQL で REST API を作る - 技術的な挑戦と、それを支える文化の話 - LayerX エンジニアブログ
          • graphql-batch でバックエンドへのクエリを減らす - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

            こんにちは、hibariya です。最近 ミートアップ が開催されるなど、GraphQL が静かに注目を集めていますね。GraphQL は Web API で使えるクエリ言語です。GraphQL 自体は特定のデータベースに依存しないため、RDBMS を使ったアプリケーションで採用することも可能です。PostgreSQL を使う Idobata でも GraphQL の Public API を公開しました。GraphQL 自体がどういうものかについては、graphql.org や以下の資料が参考になるのではないかと思います。 GraphQL APIをRailsアプリに実装した時のメモ GraphQL勉強会 2017.6.7 (補足) Building a Web API with GraphQL GraphQL でサーバ側を実装するときに起こりがちな問題として、クライアントから投げられるク

              graphql-batch でバックエンドへのクエリを減らす - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
            • GitHub - mswjs/msw: Seamless REST/GraphQL API mocking library for browser and Node.js.

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              • Meetup #6 GraphQL Tokyo Summer がFiNCにて開催されました

                技術開発本部の qsona (twitter: @qsona) です。 GraphQLに関してのユーザコミュニティである GraphQL Tokyo のMeetup #6が行われ、FiNCがスポンサーとして会場・食事・飲み物の提供を行いました。 GraphQL TokyoのMeetupはオープンスペース方式で、各セッションでGraphQLに関するテーマを1つ取り上げて少人数で議論していきます。どのセッションも議論に花が咲き、とても盛り上がりました! 共同主催者の joe_re さん, Yosuke Kurami さん, mtsmfm さん, taiki-t さん, 素晴らしい会をありがとうございました。ユーザコミュニティの運営は継続的な熱意が必要で大変だと思います。GraphQLの日本への普及に大きな役割を果たしていて、頭が下がる思いです。私個人としては2回目の参加でしたが、2回とも新しい

                  Meetup #6 GraphQL Tokyo Summer がFiNCにて開催されました
                • Microservices の GraphQL スキーマを1つにまとめる - エムスリーテックブログ

                  エンジニアリンググループの冨岡 (@jooohn) です。出張でNYにきています。NYへの出張は二度目なのですが、同僚のChris (彼はUK, JP, USと三カ国のM3を渡り歩いています!) とWashington, D.C.にいくなどして休日も満喫しています。 バーガーは野菜 Washington, D.C. にて。NYCからバスで4hほどでいける。 現在はM3 USAが運営するニュースサイトMDLinxのリニューアルプロジェクトに関わっています。そこで利用しているGraphQL (Apollo) の活用事例を紹介します。 新しいMDLinx の構成 新しいMDLinxでは上図のように、k8sクラスタ内にいくつかのサービスが存在するマイクロサービス構成になっています。各サービスではGraphQLを共通のインターフェースとして利用しており、webhook用のエンドポイントなどの特殊な場

                    Microservices の GraphQL スキーマを1つにまとめる - エムスリーテックブログ
                  • GitHub - 99designs/gqlgen: go generate based graphql server library

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                    • GraphQL の Fragment Colocation を導入したら依存関係がスッキリしてクエリもコンポーネントも書きやすくなった

                      この記事は Money Forward Engineering 1 Advent Calendar 2022 11 日目の投稿です 🎄 昨日 10 日目は cabossoldir さんによる 『コードレビューのとき、私は何をレビューしているのか?』 でした。 🙈 TL;DR Fragment Colocation とは、コンポーネントが必要とするデータを Fragment にまとめてコンポーネントと同じ場所に配置 (co-locate) すること Fragment Colocation を導入することで、「Query や Mutation を実行するコンポーネント」と、「それらの結果を必要とするコンポーネント」との関心の分離ができる Query, Mutation, Fragment はそれを実行するあるいは必要とするコンポーネントと同じファイル内に宣言すると依存関係が見やすく、変更が

                        GraphQL の Fragment Colocation を導入したら依存関係がスッキリしてクエリもコンポーネントも書きやすくなった
                      • Next.js x Relay な GraphQL 環境で Render-as-you-fetch の良さを最大限生かしつつ SSR にも対応したいあなたへ - Qiita

                        Next.js x Relay な GraphQL 環境で Render-as-you-fetch の良さを最大限生かしつつ SSR にも対応したいあなたへRelayGraphQLNext.js はじめに 最近 Next.js ベースのプロジェクトに GraphQL クライアントとして Relay を導入したのですが、これが端的に言ってめちゃくちゃ大変だったので記事にしました。 チームの試行錯誤の結果を余すところなく伝えたいと張り切りすぎた結果死ぬほど長くなってしまったので、「いいからコードはよ」という方は 最終的にこんな実装になりました (コード編)をご覧ください。 謝辞 愛するチームメンバーのみんな。これまでの道のりで私を支え、愛してくれたみんながいなければ、この記事は完成できなかったと思う。 また、この記事が世に出せたのは、スーパーテクニカルアドバイザーである koichik さんの

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                        • GraphQL Specification Versions

                          GraphQL Prerelease Working Draft Tue, Nov 20, 2018 Latest Release June 2018 Sun, Jun 10, 2018 Release Notes October 2016 Mon, Oct 31, 2016 Release Notes April 2016 Thu, Apr 7, 2016 Release Notes October 2015 Thu, Oct 1, 2015 Release Notes July 2015 Thu, Jul 2, 2015 Release Notes

                          • GraphQLを導入しようとしている話

                            こんにちは。Studyplusでサーバーサイドを担当している金澤です。 弊社ではいまapiの一部にGraphQLを導入するべく取り組んでいます。 GraphQLってなんだという話や導入手順などはweb上にすでに沢山あると思います。 なのでそのへんはあっさりめで、検証にあたってどのような実装をしているかという話をします。 で、GraphQLってなんだ 公式ページから言葉を借りれば、 A query language for your API です。 apiに対する問い合わせをクライアントで組み立てて柔軟にできます。 上記ページのデモがとても分かりやすいのでピンと来ない方は是非ご覧ください。 GraphQLでできる3つのこと query データの問い合わせ 今回はこの話だけします mutation データの変更 subscription いわゆるpub/sub なぜGraphQLなのか 動機と

                              GraphQLを導入しようとしている話
                            • GraphQL on Rails 2018, railsdm 2018/07/14 | bitjourney Kibela

                              https://techplay.jp/event/679666 Topics GraphQL / graphql-ruby 2018 what's new GraphQL API の設計の勘所 Analyzer API (Subscriptions) おまけ: webpack without webpacker 自己紹介 開発しているもの: Kibela https://kibe.la/ コラボレーションソフトウェア a.k.a. 情報共有ツール 社内用の blog / wiki を提供するSaaS We are hiring! エンジニア採用やってます!(We're Hiring Engineers!) - Kibela Blog Kibela Web API GraphQL製 内部APIとして 新規はGraphQLで実装 旧 RESTful API も徐々に GraphQL に移行中

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                              • Amplifyにおける複数モデルのGraphQL APIについて - 虎の穴開発室ブログ

                                虎の穴ラボのかのたんです。 AWSが公式で提供しているAmplifyという開発ツールは非常に簡単、かつ高速にAPI環境が構築できるということで注目度が上がっており、AWSの公式セミナーや勉強会等でも取り上げられる機会が増えています。 弊社でも有志でAmplifyの使い方についての調査を行っており、特に以前弊社のNSSさんがブログに投稿したAmplifyに関する記事は非常に多くの方に読んでいただきました。 toranoana-lab.hatenablog.com Amplifyの導入については、こちらのNSSさんの記事が非常に参考になります。 私の方でもAmplifyについて触ってみたので、今回の私の記事は上記のNSSさんの記事から派生するような形で、複数モデルのGraphQL APIの作り方について書きます。 GraphQL APIの作成 本記事の前提条件として、上記のNSSさんの記事等を

                                  Amplifyにおける複数モデルのGraphQL APIについて - 虎の穴開発室ブログ
                                • GraphQLクライアントがリクエストするURLにoperationNameを付けると便利です

                                  GraphQLのクエリやミューテーションはJSONエンコードされた本文をHTTP POSTでサーバに送ることで実行されます。 すべてのクエリやミューテーションは同じエンドポイント(/graphql等)に対してPOSTされるため、特別な対応をしない限り、ログには「クエリ or ミューテーションどちらなのか」「どんな内容か」などの情報が記録されません。 簡単な設定だけでログを見てざっくりリクエストの傾向がわかるようにできると便利ですよね。 エンドポイントにoperationNameを付与する 例: query FooBarQury を実行した場合 -> /graphql?operationName=FooBarQuery 上記のようにしてクエリやミューテーションの名前を operationName としてリクエストURLに付与します。 具体的な情報はもちろん本文に含まれるため、細かな分析はでき

                                    GraphQLクライアントがリクエストするURLにoperationNameを付けると便利です
                                  • GitHub - hasura/graphqurl: curl for GraphQL with autocomplete, subscriptions and GraphiQL. Also a dead-simple universal javascript GraphQL client.

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                                      GitHub - hasura/graphqurl: curl for GraphQL with autocomplete, subscriptions and GraphiQL. Also a dead-simple universal javascript GraphQL client.
                                    • graphql-design-tutorial/lang/TUTORIAL_JAPANESE.md at master · Shopify/graphql-design-tutorial

                                      本チュートリアルはもともとShopifyが社内向けに作成しました。 そして、本チュートリアルがGraphQL APIを利用する全ての方にとって役に立つと考え、公開版を作成するに至りました。 本チュートリアルは、Shopifyのプロダクション環境における過去3年間のスキーマ構築と拡張から得た学びに基づいています。 本チュートリアルはこれまでも発展してきましたし、今後も更新され続けるでしょう。 我々は本デザインガイドラインが多くの場合に有用であると信じていますが、すべてがあらゆる状況に当てはまるとは限りません。 ほとんどのルールがつねに100%適用可能な訳ではないため、社内のなかでも未だに議論がありますし、例外を設けています。 ですから、本チュートリアルに盲目的に従ってすべてを取り込もうとせず、あなたの目的や状況に応じて役に立つ部分を適用してください。

                                        graphql-design-tutorial/lang/TUTORIAL_JAPANESE.md at master · Shopify/graphql-design-tutorial
                                      • Thin Backend: Instead of manually writing REST API endpoints or GraphQL resolvers you can use a Thin Backend server to automatically get a fully featured API backend.

                                        Instant API for your Postgres DBInstead of manually writing REST API endpoints or GraphQL resolvers, use a Thin Backend server to automatically get a fully featured API backend on top of your Postgres DB. Create your Backend → Documentation 🚀 Build 10x faster, no boilerplate🛡️ End-to-end type safe⏭ Great Autocompletion✅ Optimistic Updates import { query, createRecord } from 'thin-backend'; impor

                                          Thin Backend: Instead of manually writing REST API endpoints or GraphQL resolvers you can use a Thin Backend server to automatically get a fully featured API backend.
                                        • Lambda無しでGraphQLのAPIを作ろう!!AppSyncをAWSサービスのプロキシとして利用してみる | DevelopersIO

                                          Lambda無しでGraphQLのAPIを作ろう!!AppSyncをAWSサービスのプロキシとして利用してみる 先日のブログでAppSyncのHTTPデータソースとしてStep Functionsを利用する構成をご紹介しました。AppSyncのデータソースとしてネイティブに対応していないサービスであっても、HTTPデータソースを介してAppSyncと連携させることが可能です。 この例のようにAppSyncをAWSサービスのプロキシとして構成することで、CRUD操作のような単純なオペレーションに関してはわざわざLamdbaを使わなくてもAPIを実装することが可能です。AWSとしてもre:inventのセッション等で「LambdaはTransformのために使い、Transportに使わない」ことがベストプラクティスだと発信しており、Lambda無しで実現できることは極力Lambdaを使わない

                                            Lambda無しでGraphQLのAPIを作ろう!!AppSyncをAWSサービスのプロキシとして利用してみる | DevelopersIO
                                          • On GraphQL-to-SQL

                                            GraphQL has a reputation for its N+1 problem which can often happen when implemented naively. This leads to a lot of us trying to solve the issue of data fetching with GraphQL in the most efficient way possible. Besides the popular Dataloader approach, another very common way of tackling this problem is by taking a GraphQL query, and coming up with the exact SQL needed to resolve it: // example fr

                                              On GraphQL-to-SQL
                                            • 実践GraphQL on Scala/Real world GraphQL on Scala

                                              Scala関西サミット2018 「実践GraphQL on Scala」の発表資料 - https://github.com/petitviolet/graphql_on_scala

                                                実践GraphQL on Scala/Real world GraphQL on Scala
                                              • GraphQL Specification Versions

                                                GraphQL Prerelease Working Draft Tue, Nov 20, 2018 Latest Release June 2018 Sun, Jun 10, 2018 Release Notes October 2016 Mon, Oct 31, 2016 Release Notes April 2016 Thu, Apr 7, 2016 Release Notes October 2015 Thu, Oct 1, 2015 Release Notes July 2015 Thu, Jul 2, 2015 Release Notes

                                                • GraphQLのスカラーとTypeScriptの考察

                                                  皆さんこんにちは。筆者は最近、TypeScriptからGraphQLを使用するためのコード生成ツールnitrogqlを開発しています(初手宣伝)。 直近は、GraphQLのスカラーに関する機能拡張を行っていました。この記事では、そこで得た知見と考察について共有します。 GraphQLのスカラーとは GraphQLにおけるスカラーとは、それ以上分解できないデータ型のことです。GraphQLのデータはスカラー・オブジェクト・enumに分類でき、データの末端はスカラーまたはenumになります。 GraphQL仕様では組み込みのスカラー型が定義されており、以下のものがあります。 Int Float String Boolean ID また、カスタムスカラーとして、追加のスカラー型をスキーマ上で定義することもできます。 スカラー値がサーバー・クライアント間でやり取りされるときはシリアライズする必要が

                                                    GraphQLのスカラーとTypeScriptの考察
                                                  • Go x GraphQL x DDD で新規プロダクトを開発しています! - JMDC TECH BLOG

                                                    みなさん、こんにちは!プロダクト開発部 ユーザープラットフォームGの吉川です。 現在、JMDCが保有している医療ビッグデータを活用して生活者や医療に新しい価値を提供する新規プロダクト開発チームのバックエンドを担当しております。今回は新規プロダクト開発のバックエンドで採用している技術や設計について紹介させていただきます。 Go ユーザープラットフォーム開発部の新規プロダクト開発チームは Go を採用しています。採用した理由は色々ありますが、主に以下の点から新規プロダクト開発でもGoを採用することにしました。 静的型付け言語である APIを作りやすい シンプルなコードを書ける メンバーのGoでの開発に対するモチベーションが高い また、昨年に若手の Go 未経験のエンジニアが入社したので Go をスムーズにキャッチアップできるようにオンボーディング資料を作成しました。 主に使用しているライブラリ

                                                      Go x GraphQL x DDD で新規プロダクトを開発しています! - JMDC TECH BLOG
                                                    • graphql-ruby コードリーディング - 行灯Labo(アンドンラボ)|JapanTaxi採用ブログ

                                                      こんにちは、全国タクシーSREチームの水戸です。 インフラからアプリケーションまでサービスの安定性向上のための改善を日々行っています。 最近全国タクシーチームでは次期バージョンのAPIにGraphQLを採用しリリースに向けて開発しています。 全国タクシーのサーバサイドはRuby on Railsのため実装にはgraphql-ruby gemを使用しています。 普通にこのgemを使用する分にはドキュメントを見ながら実装すれば問題なく動くのですが、今後より深くGraphQLを理解していくためにこのgemの内部構造を把握してみることにしてみました。 このエントリではgraphql-ruby v1.8.1のコードを元に、graphql-rubyがGraphQLのクエリを受け取って結果を返すまでの以下の各段階がどこでどのように処理されているのか調べていきたいと思います。 クエリをパースする クエリを

                                                        graphql-ruby コードリーディング - 行灯Labo(アンドンラボ)|JapanTaxi採用ブログ
                                                      • TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした

                                                        TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした 3-shake Advent Calendar 2022の11日目です。 現在携わっているプロダクトではGraphQLを利用してフロント/バックエンドの通信を行っています。 7月に入社した当初はTypeScriptで開発が進んでおり、ある程度の機能が出揃っていましたが、チーム編成が変わったことによりGoが得意なメンバーがバックエンドを担当することになりました。 そこで既存のGraphQLサーバをGoにリプレースしたのでまとめます。 これまで 既存のGraphQLサーバはTypeScriptをベースに構成されており、以下のようなパッケージを採用していました。 NestJS Prisma NestJSの拡張機能でGraphQLを取り扱い、Prismaで定義したスキーマを利用して永続化を行っていました。 これから 技術選定 Goへ

                                                          TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした
                                                        • GraphQLサーバの構成要素を整理する #ハッカー鮨 #tsukijigraphql / graphql server technology selection

                                                          tsukiji.graphql x ハッカー鮨 https://tsukiji-graphql.connpass.com/event/314173/

                                                            GraphQLサーバの構成要素を整理する #ハッカー鮨 #tsukijigraphql / graphql server technology selection
                                                          • GraphQL放談

                                                            TECH STAND #7

                                                              GraphQL放談
                                                            • graphql-goでブログAPIを作った話 #golang - Qiita

                                                              curl -X POST \ https://{url}/v1/contents \ -H 'Authorization: Bearer {とーくん}' \ -H 'Content-Type: application/json' \ -d '{ "title" : "ブログのタイトルをどうしようかなと思っている", "tags": [ "go" ], "body":"#たいとるが決まりません" }' 訳ありのため, mutationでコンテンツ作成は諦めました。 構成 インフラ GAE/Go111 Datastore GAE Second generation(Go1.11) を使用しました。 これにより、appengineパッケージから解放されました。 datastoreも google.golang.org/appengine/datastore ではなく cloud.google.c

                                                                graphql-goでブログAPIを作った話 #golang - Qiita
                                                              • Why, after 8 years, I still like GraphQL sometimes in the right context

                                                                A recent post, Why, after 6 years, I’m over GraphQL, made the rounds in the tech circle. The author argues that they would not recommend GraphQL anymore due to concerns like security, performance, and maintainability. In this post, I want to go over some interesting points made, and some points I think don't hold up to scrutiny. Always be Persistin' Ok, first of all, let's start with something may

                                                                  Why, after 8 years, I still like GraphQL sometimes in the right context
                                                                • GitHub - kiranz/just-api: :boom: Test REST, GraphQL APIs

                                                                  Runs test suites in parallel/serial mode Supports all widely used HTTP methods Supports x-www-form-urlencoded requests, Multipart requests, File uploads Built-in Response Validation Constructs(Headers, Cookies, Status code, JSON body, JSON schema) Custom Response validator functions Supports running custom inline or module javascript sync/async functions Supports Hooks (Before All, After All, Befo

                                                                    GitHub - kiranz/just-api: :boom: Test REST, GraphQL APIs
                                                                  • graphql/graphiql: An in-browser IDE for exploring GraphQL.

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                      graphql/graphiql: An in-browser IDE for exploring GraphQL.
                                                                    • NestJS製GraphQLサーバの起動が遅かったので調査した話 - もうずっといなかぐらし

                                                                      こんにちは、かたいなかです。 最近、NestJS製のGraphQLサーバでのSchemaからのTypescriptファイルの生成が遅い問題を調査する機会がありました。 今回の記事では、ツールの使い方等の自分への備忘録を兼ねて、どのように問題に取り組んだかを記事にして紹介します。 TL;DR 高速化するならまずは計測から。計測によるボトルネック特定が最優先。 フレームグラフが遅い処理を特定するのに超便利。Node.jsなら0xがフレームグラフ生成に便利。 @nestjs/graphql でGraphQLのスキーマからTypescriptのファイルを生成する処理が速くなった。 経緯 最近関わった案件では、BFFとしてNestJS製のGraphQLサーバをスキーマファーストで使用していました。GraphQLによるスキーマファーストな開発の恩恵は日々感じているものの、サーバの起動時や再コンパイルの

                                                                        NestJS製GraphQLサーバの起動が遅かったので調査した話 - もうずっといなかぐらし
                                                                      • GraphQLとは何か? イメージを掴む

                                                                        はじめに 今回の記事ではGraphQLについて、公式などを参考にしながら基本的なことをまとめてみました。 自分自身GraphQLのキャッチアップを始めるときに こんなこと知っときたかったなあ、ということをまとめたので これからGraphQLの勉強を始める方や興味のある方はよかったら読んでみてください。 大枠を掴むことをイメージして書いており、深い部分の説明を省いている箇所もあるので その点はご了承ください。 そもそもGraphQLとは? GraphQLはAPIのクエリ言語です。 クエリ言語というとSQLが有名ですが、SQLがデータベースに対してクエリを実行するのに対し、 GraphQLはAPIに対してクエリを実行します。 ちなみに、プログラミングにおけるクエリとは データに対する問い合わせや要求などを一定の形式で文字に表現すること、 要は所定の形式で対象のデータにやりたいことを伝えること、

                                                                          GraphQLとは何か? イメージを掴む
                                                                        • GraphQLをServer Componentsで使いたい

                                                                          BARフロントえんどう #1 「フロントエンドリアーキテクト」で使用した資料です! https://cybozu.connpass.com/event/297123/

                                                                            GraphQLをServer Componentsで使いたい
                                                                          • Home (GraphQL-Codegen)

                                                                            Generate Code InstantlyGenerate code from your GraphQL schema and GraphQL operations with a single function call regardless of your environment or code format. Customize EasilyGenerate code from your GraphQL schema and GraphQL operations with a single function call regardless of your environment or code format

                                                                              Home (GraphQL-Codegen)
                                                                            • とあるプロジェクトにGraphQLを導入してみた話|NISSAN NAKAME BLOG | 日産ナカメブログ

                                                                              こんにちは。日産のルークスルークです。 バックエンド&Webチームで、PoC (Proof of Concept) プロジェクトのバックエンド(Go言語)を担当しています。 この技術noteでは、GraphQLを使ったことのない私のチームが、PoCプロジェクトで初めてGraphQLを採用してみた経験、その中でエンジニア個人として面白かったこと、良かったこと、大変だったことなどを話していきたいと思います。 GraphQLとは API向けに作られたクエリ言語Webのサーバとクライアント間のやり取りとして、RESTがよく用いられると思いますが、GraphQLはそのRESTの代わりとなるものです。 1つのエンドポイントに対してquery(データ取得リクエスト)やmutation(データ変更リクエスト)を投げて、知りたい情報の取得や、データの変更ができる仕組みです。 自分の所有している車の情報を取得

                                                                                とあるプロジェクトにGraphQLを導入してみた話|NISSAN NAKAME BLOG | 日産ナカメブログ
                                                                              • Introduction to GraphQL | GraphQL

                                                                                Introduction to GraphQL Learn about GraphQL, how it works, and how to use it. Looking for documentation on how to build a GraphQL service? There are libraries to help you implement GraphQL in many different languages. For an in-depth learning experience with practical tutorials, see the available training courses. GraphQL is a query language for your API, and a server-side runtime for executing qu

                                                                                • 自作マークダウンパーサーとNext13+Prisma+GraphQL+Supabaseでブログを自作した

                                                                                  はじめに 以前RustとWASMでマークダウンパーサーを自作したので、これを使ってブログを作ってみました。 ソースコードは以下にあります。 技術構成 技術構成は以下のようになっています。 全体構成 フロントエンド Next.js / Type Script Apollo Client(状態管理ライブラリ) styled-components emotion mantine ミドルウェア Prisma BFF GraphQL Yoga(GraphQLサーバー) Pothos GraphQL(GraphQL スキーマビルダー) バックエンド Rust+WebAssembly(マークダウンパーサー) (Vercel Postgress(サーバレスストレージ)) Supabase デプロイ先 Vercel(FE/BF共通ホスティング先) 認証・認可 NextAuth ドメイン取得 Cloudfla

                                                                                    自作マークダウンパーサーとNext13+Prisma+GraphQL+Supabaseでブログを自作した