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helpfeelの検索結果1 - 40 件 / 60件

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helpfeelに関するエントリは60件あります。 開発businessScrapbox などが関連タグです。 人気エントリには 『【サービス名変更のお知らせ】「Scrapbox」は「Helpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)」に変わります』などがあります。
  • 【サービス名変更のお知らせ】「Scrapbox」は「Helpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)」に変わります

    【サービス名変更のお知らせ】「Scrapbox」は「Helpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)」に変わりますナレッジはみんなで作り上げる時代へ。組織が変わるナレッジイネーブルメントツール 株式会社Helpfeel(ヘルプフィール、京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周、以下「当社」)は、ナレッジ共有サービス「Scrapbox」の名称を、本日より「Helpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)」に変更したことをお知らせいたします。 サービス名の変更を機に「Helpfeel Cosense(コセンス)」は、個人の暗黙知を組織のナレッジとして共有資産にしていく文化を日本に根付かせることで、組織の新たな価値創造への貢献を目指してまいります。 ◾️サービス名変更の背景 「Scrapbox」は、手軽に知識をアウトプットできるドキュメント共有サービスです。サービスを

      【サービス名変更のお知らせ】「Scrapbox」は「Helpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)」に変わります
    • iPhoneの「フリック入力」開発者が作った、世界初FAQシステム 6億円を資金調達したHelpfeelが描く、顧客接点の強化とDXの未来

      大手企業からスタートアップや自治体まで、さまざまな業種で導入されているFAQシステム「Helpfeel(ヘルプフィール)」。検索キーワードの入力中に質問を予測して候補ページを表示することが可能となっており、これまでの平均的なFAQシステムに比べて約1,000倍の高速応答を実現しています。そんな「Helpfeel」に加え、ドキュメント管理ツール「Scrapbox」、スクリーンショット共有ツール「Gyazo」を展開する株式会社Helpfeel(2022年10月1日より社名変更。旧社名:Nota株式会社)が、新たな事業拡大フェーズを見据えて6億円を資金調達。「テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する」というビジョンのもと、事業成長に向けた今後の展望を語ります。 不要な問い合わせを減らし、顧客の疑問をすぐに解決するには? 洛西一周氏:本日は、弊社の事業が今後どのような戦略を描いていくのかにつ

        iPhoneの「フリック入力」開発者が作った、世界初FAQシステム 6億円を資金調達したHelpfeelが描く、顧客接点の強化とDXの未来
      • 「エンジニアお茶会」という取り組みについて - Helpfeel Developers' Blog

        こんにちは Nota株式会社で自称フロントエンドエンジニアと言っている id:Pasta-K です。今年は自称が効いてきたのかずっとReactと向き合って暮らしていました。 この記事はNota Advent Calendar 2021の16日目の記事です。昨日はochiaiさんの“ほぼ”毎月申込100名超の自社オンラインイベントを開催してわかった集客の秘訣でした。 全てがオンラインになったと言っても、平均して100人くらいのイベントを自社ホスティングするのはなかなかハードそうだなと毎回傍から見て思っていたのですが、予告編とかまで作っているのは知らなかったので、そういうおもてなしが集客に繋がっていそうでめでたいですね。 100人の方を集客して開催するイベントの話の翌日は社内のエンジニアが10人くらい集まってやってるイベントのご紹介をしようかと思います。 「エンジニアお茶会」 「エンジニアお茶

          「エンジニアお茶会」という取り組みについて - Helpfeel Developers' Blog
        • HelpfeelがChatGPTを活用したFAQ作成支援ツールをリリース

          HelpfeelがChatGPTを活用したFAQ作成支援ツールをリリースChatGPTでタイトルと本文が自動生成され、記事作成の負担を軽減。3/8(水)より受付開始 株式会社Helpfeel(京都府京都市 代表取締役/CEO:洛西一周 以下、当社)は、米OpenAIによる「ChatGPT」を活用したFAQ作成支援ツール「Helpfeel Generative Writer」をリリースすることをお知らせいたします。 現地時間3月1日(水)に正式公開されたChatGPTのAPI(gpt-3.5-turboモデル)を活用したFAQ作成支援ツールで、お客様の負担を軽減します。 ■「Helpfeel Generative Writer」の機能 「Helpfeel Generative Writer」を使用して、メールやチャットなどの履歴から質問と回答をコピー&ペーストすると、FAQのタイトルと本文が

            HelpfeelがChatGPTを活用したFAQ作成支援ツールをリリース
          • 米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップ・Nota株式会社、「株式会社Helpfeel」へ社名変更、CI/VIをリニューアル。総額6億円を資金調達し、新CTO就任で組織体制を強化

            米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップ・Nota株式会社、「株式会社Helpfeel」へ社名変更、CI/VIをリニューアル。総額6億円を資金調達し、新CTO就任で組織体制を強化検索型FAQシステム『Helpfeel』ナレッジ管理ツール『Gyazo』『Scrapbox』を統合し「ナレッジテクノロジー」のプラットフォームとしてエンタープライズサーチ分野で国内トップシェアを目指す 2007年に米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップ・Nota株式会社(京都府京都市 代表取締役/CEO:洛西一周 以下、当社)は、検索型FAQシステム『Helpfeel』を基盤に、さらなる発展を目指して、10月1日(土)より、CI/VIを刷新いたします。それに伴い、本日9月5日(月)、コーポレートサイト(https://corp.helpfeel.com/)をリニューアルいたしました。 また、シ

              米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップ・Nota株式会社、「株式会社Helpfeel」へ社名変更、CI/VIをリニューアル。総額6億円を資金調達し、新CTO就任で組織体制を強化
            • Nota Tech Conf 2022 Springの"全員登壇"を支えた技術 - Helpfeel Developers' Blog

              Helpfeelでエンジニアや今出川FMの裏方等をしている id:Pasta-K です。 Nota株式会社は10月から社名が変わって株式会社Helpfeelになるのですが、それを記念した「Nota Reborn Calendar 2022」という企画をやっていまして、この記事はその10日目の記事になります。 本編とは関係ないんですが、僕が当時のNota Incにアルバイトとして入社したのが2014年8月だったはずなので、長いもので丸8年が経過したことになります。いや〜、まさかこんなに大きくなって社名が変わる日が来るとは感慨深いですね。 本編とは関係ないこと続きでもう1つ書いておくと、実は「Nota Reborn Calendar 2022」のページ内に埋め込んでいる一覧の作成も僕が担当しました。Google SpreadsheetからGoogle App ScriptでJSONを生成して、

                Nota Tech Conf 2022 Springの"全員登壇"を支えた技術 - Helpfeel Developers' Blog
              • ScrapboxとHelpfeelとともに | 株式会社Helpfeel

                こんにちは。Helpfeelプロダクトオーナーのdaiiz (@daizplus) です。 Nota Reborn Calendar 2022の貴重な一日分を書くことになり、大変緊張しています。よろしくお願いします。 Helpfeelのサマーインターンで初めてScrapbox(略してスクボ)のコードを書いてから、気付いたらちょうど5年が経っていました。月日は過ぎましたが、同志社大学を一望できる京都オフィスに初出社して、スクボのコードを自分の手元で動かせたときの感動はいまでも鮮明に覚えてます。 憧れのウェブサービスのソースコードを読んで動かせる幸せに勝るものはないですよね! インターン期間の終盤に自席から見ていた夕焼け空今回は久しぶりにエンジニアとしてのScrapbox活用の魅力と、個人的な目線でのHelpfeelとScrapboxの関係性を語ってみようと思います。 Scrapboxの特長:

                  ScrapboxとHelpfeelとともに | 株式会社Helpfeel
                • 検索型FAQ SaaS「Helpfeel」を提供するNotaが5億円を調達。問い合わせ数を削減しセルフサービスセンターを業界標準に

                  検索型FAQ SaaS「Helpfeel」を提供するNotaが5億円を調達。問い合わせ数を削減しセルフサービスセンターを業界標準にOne Capital、Salesforce Ventures、博報堂DYベンチャーズ、パーソルプロセス&テクノロジーが出資 革新的な検索型FAQ「Helpfeel(ヘルプフィール)」を開発・提供しているNota株式会社(本社:京都府京都市 代表取締役CEO:洛西 一周 以下、Nota)は、シリーズBラウンドとして、One Capital株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 浅田 慎二)をリードとする投資家から総額5億円の資金調達を行いましたことをお知らせ致します。今回のラウンドに参加した投資家は他に、セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:小出 伸一)の投資部門であるSa

                    検索型FAQ SaaS「Helpfeel」を提供するNotaが5億円を調達。問い合わせ数を削減しセルフサービスセンターを業界標準に
                  • NotaのPodcast「今出川FM」始めます! - Helpfeel Developers' Blog

                    どうも id:Pasta-K です。 というわけで、突然なんですがNotaでも流行りのPodcastをやってみようということで開始してみました。タイトルは「今出川FM」です。 初回は NotaのVPoEの id:akiroom と id:Pasta-K で「今出川FM」の今後の展開などについて話しました。 NotaがPodcast始めました!その名も「今出川FM」。まずは初回ということでVPoEのakiroom(秋山)と今出川FMの仕込み担当のPasta-Kの2人で、このPodcastを始めるに至ったキッカケや「今出川FM」で今後やっていきたいこと、「今出川」についてなどざっくばらんにお話しました。 ※若干音量などの加減で聞きづらいところがあるかもしれませんが、初回ということで多めに見て頂けると幸いです。次回以降は改善される予定です。 本編中でも触れていますが、次回以降は id:akiro

                      NotaのPodcast「今出川FM」始めます! - Helpfeel Developers' Blog
                    • Nota Tech Conf 2021 Springを支えた技術 #notatech2021 - Helpfeel Developers' Blog

                      Notaでエンジニアをやっている id:Pasta-K です。先日のNota Tech Conf 2021 Springでは3日間を通しての司会進行を担当させていただきましたが、お楽しみ頂けましたでしょうか。 おかげさまでライブ配信も3日間の平均で100人を超える皆さんにご覧頂き、アーカイブを含めた視聴数は1600を超えました。まだご覧になっていない皆さんはYouTubeでアーカイブを公開していますので、是非ご覧になってみてください。 この記事ではNota Tech Conf 2021 Springを支えた技術と題して、Nota Tech Conf 2021 Spring(以下、Nota Tech Confなどと称します)をどのように作り上げ、実施したかについて紹介しようと思います。 事前相談・コンセプトの決定 Notaでは過去はGyaPCやScrapbox Drinkupの開催や外部カン

                        Nota Tech Conf 2021 Springを支えた技術 #notatech2021 - Helpfeel Developers' Blog
                      • FAQの検索UX向上で問い合わせ数削減に貢献、「Helpfeel」開発のNotaがシリーズBで5億円を調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                        左から:One Capital 浅田慎二氏、Nota 洛西一周氏、Salesforce Ventures 細村拓也氏 Image credit: Nota 京都を拠点とするスタートアップ  Nota は2日、シリーズ B ラウンドで5億円を調達したと発表した。このラウンドのリードインベスターは One Capital が務め、Salesforce Ventures、博報堂 DY ベンチャーズ、パーソルプロセス&テクノロジーが参加した。公表されている限りでは、Nota にとって2014年11月以来の調達となる。 Nota は IPA(情報処理推進機構)の「未踏」プログラマ洛西一周氏が2007年に創業。2014年には、Apple iPhone のフリック入力を開発したことで知られる増井俊之氏(現在、慶應義塾大学環境情報学部教授)を CTO に迎えた。これまでに、画像キャプチャを他者と共有できる

                          FAQの検索UX向上で問い合わせ数削減に貢献、「Helpfeel」開発のNotaがシリーズBで5億円を調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                        • どんな質問にも答えるFAQ「Helpfeel」がフリマアプリ「PayPayフリマ」に導入。出品や購入者の質問を即座に解決し、顧客満足度向上へ

                          どんな質問にも答えるFAQ「Helpfeel」がフリマアプリ「PayPayフリマ」に導入。出品や購入者の質問を即座に解決し、顧客満足度向上へ Nota Inc. は、どんな質問にも答えるFAQ「Helpfeel」( https://helpfeel.com/ )が、フリマアプリ「PayPayフリマ」( https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/ )に導入されたことをお知らせ致します。 「PayPayフリマ」 FAQページ:https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/help/ ※アプリからもご覧いただけます。 Helpfeelを導入いただくことで、ユーザーは膨大なヘルプページから期待する回答にたどり着きやすくなり、軽微な内容については問い合わせをするよりもスピーディーに疑問を解消することができます。 CtoCサービスでは様々なユ

                            どんな質問にも答えるFAQ「Helpfeel」がフリマアプリ「PayPayフリマ」に導入。出品や購入者の質問を即座に解決し、顧客満足度向上へ
                          • Helpfeelならできるよ?情シス/バックオフィスのフルリモートワーク | 株式会社Helpfeel

                            株式会社Helpfeelに入社してまだ2か月目の、コーポレートIT担当のMです。 今回は私の入社エントリです。情シスとしてコロナ禍の転職活動でよく言われたこと、そしてそこから感じたこと、そしてHelpfeelという会社に入って思ったことなどをつらつらと書きなぐってみたいと思います。文才はありませんので、脈略無くなるのはあらかじめご了承ください。 ※情報システム部門やコーポレートITは企業によって呼び名が多岐にわたるため、この記事ではまとめて職務名を「情報システム部門」「情シス」、人のことを「メンバー」と記載させていただきます。 転職活動の中でうんざりしてしまったものさて… 情シスをしている私が、転職活動中にカジュアル面談や面接で「とある質問」をすると、8〜9割は次のように言われました。 「うちはコロナが落ち着いたら出勤です。」「情シスは、基本的にリモート勤務は無理ですねぇ。みな出勤していま

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                            • 「Scrapbox」名称変更 “共有”想起する「Helpfeel Cosense」に

                              Helpfeel(京都市、代表:洛西一周氏)は5月21日、ナレッジ共有サービス「Scrapbox」の名称を「Helpfeel Cosense」(ヘルプフィール コセンス)に変更したと発表した。ロゴも変え、ドメインは「https://scrapbox.io/」から「https://cosen.se/」に順次変更する。新ドメインに自動転送されるため、既存ユーサーも従来通り利用できる。サービスやプランに変更はない。 同社は「『Scrapbox』という名称からは、人とのつながりが想起しにくく、サービスの本質的な価値を十分に伝えられていないというジレンマを抱えていた」ため「ナレッジの蓄積だけで終わらず、個人がもつ感覚・経験値を組織に共有し、共通(Co)の感覚(Sense)にしていく」という思いを込めて名称を変えたという。

                                「Scrapbox」名称変更 “共有”想起する「Helpfeel Cosense」に
                              • Workers Tech Talks #1 - Gyazo の素朴な Workers - 株式会社Helpfeel 開発チーム 採用情報

                                https://workers-tech.connpass.com/event/287490/ - Workers Tech Talks #1 2023-07-19 (Wed) 日比谷 15分 -> 20分 hiroshi.icon 右側の2つ目のアイコンから Start Presentation を選択するとスライド的に見えます 自己紹介 株式会社 Helpfeel 去年の10月ぐらいに Nota から社名変更 Gyazo, Scrapbox, Helpfeel の会社 齋藤 宏 https://github.com/hiroshi Gyazo 開発チーム エンジニア app バックエンド側、インフラ, etc その昔はプレステ2でプラレールのゲーム作ったり DHH による Rails 登場で web 系に Gyazo と Cloudflare Gyazo の origin server

                                  Workers Tech Talks #1 - Gyazo の素朴な Workers - 株式会社Helpfeel 開発チーム 採用情報
                                • フルリモート・フルフレックスで、仕事も人生も諦めない。Helpfeel流・新時代の働き方 株式会社Helpfeel 七海 彩 | 若手ハイクラス向け転職・副業サイト - Onepair

                                  フルリモート・フルフレックスで、仕事も人生も諦めない。Helpfeel流・新時代の働き方 株式会社Helpfeel 七海 彩 カスタマーサクセス AIで⼈を置き換えるのではなく、AIによって⼈の弱い部分を助けることを⽬指し、プロダクトを開発している株式会社Helpfeel。2007年にアメリカで創業し、スクリーンショット共有ツール「Gyazo」、ナレッジ共有サービス「Scrapbox」、検索に特化したFAQシステム「Helpfeel」を提供し、2020年に日本法人を設立。右肩上がりでの急拡大・急成長をしている。そんな同社の特徴は、多様な人たちが多様な働き方をしていること。大手メーカーから転職したカスタマーサクセスの七海彩氏に、具体的にどのような働き方ができるのか、話を伺った。 自分の強みをより生かせる仕事を求めて、Helpfeelへ――七海さんは、大手メーカーで10年以上勤めた後、Help

                                    フルリモート・フルフレックスで、仕事も人生も諦めない。Helpfeel流・新時代の働き方 株式会社Helpfeel 七海 彩 | 若手ハイクラス向け転職・副業サイト - Onepair
                                  • Nota開発部の変遷と未来 | 株式会社Helpfeel

                                    こんにちは。開発部のマネジメントを担当しているVP of Engineeringの秋山(@akiroom)です。マネジメントと言いつつも、コードも書いています。 Nota Advent Calendar 2021の24日目として、何か書くことになりました。 作業デスクを晒すのが流行っているようなので、私のデスクの写真を共有します。 私は見栄っ張りなので、この撮影のためにデスクの上を片づけました。普段はすべての隙間が書類と手紙で覆い尽くされています。散らかっているように見えるかもしれませんが、これがマキシマムな整頓状態です。塩田千春展で購入したお気に入りのマグカップをわざとらしく配置し、会議中に使うフィジェットキューブはそのまま残しました。 さて、本稿ではNota株式会社における開発部の変遷と未来についてお話ししたいと思います。大仰なタイトルを付けた方が盛り上がると思って勇み足のタイトルにし

                                      Nota開発部の変遷と未来 | 株式会社Helpfeel
                                    • 圧倒的成長を続けているNotaでのドッグフーディングによるGyazoの改善 - Helpfeel Developers' Blog

                                      nota.gyazo.com こんにちは。Nota株式会社でGyazoのプロジェクトマネージャー兼ソフトウェアエンジニアをしている id:yuiseki です。 この記事はNota Advent Calendar 2021の21日目の記事です。 本当は19日目だったんですが、見事に締め切りに間に合わず、順番を入れ替えていただきました……。申し訳ありません! 今日は、Notaでのソフトウェア開発におけるドッグフーディングとオンボーディング観察によるプロダクトの改善という取り組みについてご紹介します。 Gyazoについて Gyazoについて知らない方もいるかも知れないので、簡単に紹介させてください。 Gyazoは2007年9月にファーストバージョンがリリースされたプロダクトで、当時は「スクリーンショットの瞬間共有」を実現するソフトウェアでした。 「スクリーンショットの瞬間共有」とは、Gyazo

                                        圧倒的成長を続けているNotaでのドッグフーディングによるGyazoの改善 - Helpfeel Developers' Blog
                                      • #今出川FM : プレスリリースが出たので、CI・VIリニューアルの裏話を聞いたり、新CTOに意気込みを聞いたりしました - Helpfeel Developers' Blog

                                        Nota*1のイマをお届けするPodcast、今出川FMを更新しました!!!!! 今出川FMの第10回は、プレスリリースに関連して、新CTO の akiroom と CI・VIリニューアルを主導したデザイナーのakikoy にお話を聞いた様子をお届けします。聞き手は id:Pasta-K です。 #10: プレスリリースが出たので、CI・VIリニューアルの裏話を聞いたり、新CTOに意気込みを聞いたりしました by 今出川FM by Nota 今出川FMはSpotifyをはじめ、複数のプラットフォームに配信してますので、お好きなプラットフォームで聞いていただければと思います。 Anchor: 今出川FM by Nota • A podcast on Anchor Spotify: 今出川FM by Nota | Podcast on Spotify Apple Podcasts: ‎今出川F

                                          #今出川FM : プレスリリースが出たので、CI・VIリニューアルの裏話を聞いたり、新CTOに意気込みを聞いたりしました - Helpfeel Developers' Blog
                                        • ブランド変更のお知らせ | 株式会社Helpfeel

                                          Nota株式会社は2022年10月1日付で社名を「株式会社Helpfeel(英語名:Helpfeel Inc.)」へ変更いたします。 ‍ 当社は、エンタープライズサーチ「Helpfeel」、アイディエーションツール「Scrapbox」、メディアキャプチャー「Gyazo」の3つのクラウドサービスの開発運用を行っています。これらは異なる特徴を持っていますが、知識(ナレッジ)を共有・活用するためのプロダクトという点で共通しており、連携により更に効果を高めることができると考えています。 ‍ 今後は、「ナレッジテクノロジー」のプラットフォームとして3つのプロダクトを統合し、あらゆるユーザーが知識を簡単に手に入れられる世界の実現を目指します。そこで、3つのプロダクトのうち中核製品となる「Helpfeel」を新社名にし、企業・サービスロゴとビジョンを刷新いたしました。

                                            ブランド変更のお知らせ | 株式会社Helpfeel
                                          • Nota Tech Conf 2022 Springを開催しました #notatech2022 - Helpfeel Developers' Blog

                                            2022年5月17日〜19日にNota Tech Conf 2022 Springを開催しました。諸般の事情で当初予定していた開催スケジュール変更をさせて頂きましたが、多くの皆さんにご参加・ご視聴頂きありがとうございました。 この開催報告エントリーでは改めて3日間の演目とアーカイブ動画・資料などを紹介します。 Nota Tech Conf 2022 Springについて Day 1 Notaのプロダクトビジョンと事業成長(CEO 洛西一周) グラデーションを許容するフロントエンド(ツール)生存戦略(Pasta-K) Gyazo と GKE(hiroshi) 管理画面のボタンを安心して押してもらうためにやったこと(hata) 関連ページリストが広がってきた(shokai) トークセッション: CTO&PMPO対談(増井俊之 / yuiseki / daiiz / shokai) Day 2

                                              Nota Tech Conf 2022 Springを開催しました #notatech2022 - Helpfeel Developers' Blog
                                            • クメール文字が書けない - Helpfeel社のScrapboxを一部公開

                                              https://twitter.com/shiology/status/844712311885586433 https://gyazo.com/2d3a265a45cde946b3238a76789ce4ac

                                                クメール文字が書けない - Helpfeel社のScrapboxを一部公開
                                              • #今出川FM : niboshiとSIerからSaaS開発に転職したこと、スタバ警察bot、マネジメントのことについて話しました - Helpfeel Developers' Blog

                                                Notaのイマをお届けするPodcast、今出川FMを更新しました!!!!! 今出川FMの第3回は id:akiroom が niboshi を迎えて話した様子をお送りします。 #3 niboshiとSIerからSaaS開発に転職したこと、スタバ警察bot、マネジメントのことについて話しました by 今出川FM by Nota 今出川FMはSpotifyをはじめ、複数のプラットフォームに配信してますので、お好きなプラットフォームで聞いていただければと思います。 Anchor: 今出川FM by Nota • A podcast on Anchor Spotify: 今出川FM by Nota | Podcast on Spotify Apple Podcasts: ‎今出川FM by Nota on Apple Podcasts Google Podcats: 今出川FM by Nota

                                                  #今出川FM : niboshiとSIerからSaaS開発に転職したこと、スタバ警察bot、マネジメントのことについて話しました - Helpfeel Developers' Blog
                                                • 今年立ち上げた企画・イベントの振り返り3連発 - Helpfeel Developers' Blog

                                                  こんにちは id:Pasta-K です。この記事は、Helpfeel Advent Calendar 2022 の13日目の記事です。12日目の記事はshokaiさんの「Elasticsearchを毎月式年遷宮している」でした。 Elasticsearchを触っているとindexを作り直したくなることが稀によくあるので、そういったことがやりやすくなっているのは良いですね。 今日の記事では、id:Pasta-K が2022年に始めた社内での活動を、その狙いや結果などと共に紹介しようと思います。 今出川FM 狙いとキッカケ 担当したこと 収録方法の変遷について 結果や現状 今後に向けて Gyazoの開発ドキュメントを書く会 狙いとキッカケ 担当したこと 結果や現状 今後に向けて 個人開発祭り 狙いとキッカケ 担当したこと 結果や現状 今後に向けて まとめ 今出川FM 「今出川FM」は「株式会社

                                                    今年立ち上げた企画・イベントの振り返り3連発 - Helpfeel Developers' Blog
                                                  • Helpfeel Tech Conf 2023 Summerでのコンテンツ内容などについて紹介します! - Helpfeel Developers' Blog

                                                    id:Pasta-K です。開催が今週末に迫ったHelpfeel Tech Conf 2023 Summerのコンテンツ内容についてお知らせしたいと思います。 Helpfeel Tech Conf 2023 summer 参加登録は公式サイトからまだまだ受付中です! Keynote CEOのrakusaiからは『株式会社Helpfeelとテクノロジーの現在と未来』、CTOのakiroomからは『Helpfeel開発部のいまと未来2023』というタイトルでそれぞれ会社や開発組織の未来像などについて語って頂きます。僕もあんまりまだ資料など見ていないので内容が楽しみです。 akiroomさんのショートインタビューも併せてどうぞ。 Helpfeel Tech Conf 2023 Summerまであと13日!登壇者インタビューシリーズ、トップバッターはCTO @akiroom が「技術と未来」につい

                                                      Helpfeel Tech Conf 2023 Summerでのコンテンツ内容などについて紹介します! - Helpfeel Developers' Blog
                                                    • 検索SaaSを展開するHelpfeelがシリーズDで総額20億円を資金調達 累計調達額は33億円を突破

                                                      検索SaaSを展開するHelpfeelがシリーズDで総額20億円を資金調達 累計調達額は33億円を突破生成AI×検索SaaS分野でトップシェアを目指す 株式会社Helpfeel(京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西一周、以下 当社、https://corp.helpfeel.com/)は、検索SaaS『Helpfeel』を中心にさらなる発展を目指して、グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:堀 義人)をリード投資家とし、シリーズDラウンドにて総額20億円を資金調達いたしました。累計調達額は約33億円になります。 生成AIを活用し、国や企業の生産性向上へ大きく貢献 当社は、情報伝達における課題をテクノロジーで解決することを目指し、企業サービスの問い合わせ削減や社内情報の検索による業務効率化に邁進してまいりました。ユーザー接点のデジタル化に伴い市場も拡大し、

                                                        検索SaaSを展開するHelpfeelがシリーズDで総額20億円を資金調達 累計調達額は33億円を突破
                                                      • Helpfeel - 増井俊之

                                                        Helpfeelというヘルプシステムを最近よく宣伝している。これは展開ヘルプ(ExpandHelp)というタイトルで書いた論文のアイデアを実用化したもので、Q/AやFAQを圧倒的に簡単にすることを目標としている。 ヘルプシステムはあらゆるパソコンOSやアプリに実装されているし、FAQサービスは世の中に沢山あるが、そういうものを便利に使ってる人は少ないと思われる。2018年3月にTwitterでアンケートをとった結果は以下のようなものであった。

                                                          Helpfeel - 増井俊之
                                                        • Helpfeelに入社して感動した圧倒的ドキュメント文化 | 株式会社Helpfeel

                                                          はじめまして。2022年7月に入社したばかりの、Helpfeelカスタマーサクセスhandaです。 ‍Helpfeelの話をする前にHelpfeelの話をする前に、最初に私の新卒時代の話をさせてください。 アプリサービスを提供する会社に入ったのですが、一番最初の仕事はありとあらゆる会議の議事録係でした。様々な商談に議事録係として同行させてもらったものの、最初の頃は会議の前提や全体感もわからない上に、IT業界の専門用語が飛び交うため、出来上がったモノは議事録というよりも自分でもわからない走り書きのメモ。 商談が終わってから急いで言葉の意味をインターネットで調べて、検索に引っ掛からなかったものは実は社内用語だったと後から知ったり。言葉の意味がわからないのだから会議の全体感もわかるはずもなく、とにかく会話についていくだけで必死でした。 当時私が議事録作成に使っていたのはwordでしたが、今ではG

                                                            Helpfeelに入社して感動した圧倒的ドキュメント文化 | 株式会社Helpfeel
                                                          • 深夜徘徊していたらテクニカルライターになった話 | 株式会社Helpfeel

                                                            本記事は​​Helpfeel Advent Calendar 2022の6日目の記事です。 ‍ こんにちは。株式会社Helpfeelでテクニカルライターを担当している宮原です。 検索型FAQシステム「Helpfeel」を通して快適な検索体験をユーザー様にお届けするため、日々ライティングに励んでいます。 突然ですが、「個人のキャリアの80%は、予想しない偶然の出来事によって決定される」という話を聞いたことはありますか? これは、スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授が1999年に提唱したキャリア理論「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」から広まった考え方です。 キャリアというものは、自分にとっても他人からしても、振り返ると不思議がいっぱいです。 タイトルで「え、テクニカルライターって何?」「どんな人生送ったらテクニカルライターになるん?」と思

                                                              深夜徘徊していたらテクニカルライターになった話 | 株式会社Helpfeel
                                                            • スポンサードを行ったYAPC::Kyoto 2023が開催されました / ランチタイムセッションとYAPC::Kyoto 2023の振り返りを今出川FMで公開しました #yapcjapan - Helpfeel Developers' Blog

                                                              id:Pasta-K です。弊社でPerlスポンサーや公開収録スポンサー、ネーミングライツスポンサー、案内看板スポンサーなどを務めさせて頂いた「YAPC::Kyoto 2023」が去る2023年3月19日に開催されました。 弊社スポンサーブースにお越し頂いた皆さま、ランチタイムセッションやメンバー各位のトークに来場頂いた皆さまありがとうございました! niboshiのトークの資料は以下からご覧頂けます 京都リサーチパーク4階でブースオープンしてます! ツイートキャンペーンも実質中! よろしくお願いします! #yapcjapan pic.twitter.com/urmnHrrmPx— Helpfeel Tech (@Helpfeeltech) 2023年3月19日 #yapcjapan 全日程終了!!! おつかれさまでした!!! また次のイベントでお会いしましょう!!! pic.twitte

                                                                スポンサードを行ったYAPC::Kyoto 2023が開催されました / ランチタイムセッションとYAPC::Kyoto 2023の振り返りを今出川FMで公開しました #yapcjapan - Helpfeel Developers' Blog
                                                              • ウェブは“欲求検索”であたたかく進化する。人間の気持ちを支える検索型FAQ SaaS「Helpfeel」のCX革命

                                                                もはや「ウェブ検索」という行動はリアルビジネスと一続きだ。デジタル上の問題解決にはAIチャットボットなども出てきたものの、まだまだ「人間に聞いたほうが早い」と感じることも多い。一方でカスタマーサポートに電話をしてもなかなかつながらない……。 今春、5億円の資金調達を実施したNotaが提供する検索型FAQ SaaS「Helpfeel(ヘルプフィール)」はそうした体験を、根底からひっくり返す可能性を持つ。 ユーザーが検索窓に文字を入力すると、その先に来る言葉を予測提案し、導くべき回答ページへ案内する。この挙動はスマートフォンのフリック入力と似ている。 これまでスクリーンキャプチャ共有ツールの「Gyazo(ギャゾー)」や情報共有ツールの「Scrapbox(スクラップボックス)」といったサービスをグローバルで展開してきたNotaだが、新サービス「Helpfeel」ではカスタマー・エクスペリエンスや

                                                                  ウェブは“欲求検索”であたたかく進化する。人間の気持ちを支える検索型FAQ SaaS「Helpfeel」のCX革命
                                                                • Nota流!新しい働き方 | 株式会社Helpfeel

                                                                  こんにちは、Notaの代表取締役CEOの洛西です。 1982年生まれで39歳の働き盛りです。 これはNota Advent Calendar 2021の25日目の記事です。 中央左下がわたしですボーン・グローバル2021年にNotaは社員数が49人へと大きく増えました。2016年から売上は右肩上がりで成長を続け、毎年チームが拡大してきましたが、1年で2倍も人が増えるのは驚きです。 Notaは創業時から海外を含めた複数の拠点からメンバーがオンライン上に集い、働く、フルリモートワークの会社です。さらに主要プロダクトの一つであるGyazoは、リリース時から海外の売上比率が8割です。ボーン・グローバルかつボーン・リモートの会社だと言えます。 そんなNotaでは、今年、BtoB事業の拡大のためにマーケティングやセールス、カスタマーサクセスといったビジネスサイドの採用を強化しました。開発や制作以外の職

                                                                    Nota流!新しい働き方 | 株式会社Helpfeel
                                                                  • CEOやCTOも参加するHelpfeel社のモブデザイン | 株式会社Helpfeel

                                                                    こんにちは!Helpfeelのデザイナーtakeru(@mountainboooy)です。 この記事はHelpfeel Advent Calendar 2022の11日目の記事です。この記事ではHelpfeel社で取り組んでいるモブデザインについてご紹介します。 ‍ モブデザインとは最近のHelpfeel社、特にGyazoの開発チームの中ではモブデザインを実施しています。モブデザインとは、関係者数人が集まり議論とデザインを同時に進める作業です。レビューと編集作業を同時に進めることができるため、意思決定のための時間を大幅に短縮できるという特徴があります。Gyazoの開発チームではデザイナーだけではなくPdMやエンジニア、場合によってはCEOやCTOまで参加してこのモブデザインを実施しています。 ‍ きっかけチームでモブデザインを始めたのは最近の話です。それまでは制作と議論は完全に切り離されて

                                                                      CEOやCTOも参加するHelpfeel社のモブデザイン | 株式会社Helpfeel
                                                                    • #今出川FM : silloiとGyazoや知的生産について、システムに興味があるという話をしました - Helpfeel Developers' Blog

                                                                      Notaのイマをお届けするPodcast、今出川FMを更新しました!!!!! 今出川FMの第6回は VPoE の akiroom が silloi を迎えて話した様子をお送りします。 #6 silloiとGyazoや知的生産について、システムに興味があるという話をしました by 今出川FM by Nota 今出川FMはSpotifyをはじめ、複数のプラットフォームに配信してますので、お好きなプラットフォームで聞いていただければと思います。 Anchor: 今出川FM by Nota • A podcast on Anchor Spotify: 今出川FM by Nota | Podcast on Spotify Apple Podcasts: ‎今出川FM by Nota on Apple Podcasts Google Podcats: 今出川FM by Nota Amazon Musi

                                                                        #今出川FM : silloiとGyazoや知的生産について、システムに興味があるという話をしました - Helpfeel Developers' Blog
                                                                      • 株式会社Helpfeelさまインタビュー「参加者の反応や熱量を直に感じることができ、とても良い経験でした」 #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                                        YAPC::Kyoto 2023で「Perlスポンサー」「ネーミングライツスポンサー」「公開収録スポンサー」および「案内看板スポンサー」としてご協賛いただいた株式会社Helpfeel さまに、メールにてインタビューをいたしました。YAPC::Kyoto 2023にご協賛いただいた理由などについて伺っています。ぜひご覧ください。 * * * ──Helpfeelさまの事業や力を入れていることについて教えてください。 株式会社Helpfeelは2007年シリコンバレーにて設立されました(当時はNota, Inc.として設立)。知識を届けるエンタープライズサーチ「Helpfeel」、知識を磨き上げるアイディエーションツール「Scrapbox」、情報を知識にするメディアキャプチャー「Gyazo」の3プロダクトを開発、運営しています。フルリモート、フルフレックスの働き方を推進しており、全国に従業員が

                                                                          株式会社Helpfeelさまインタビュー「参加者の反応や熱量を直に感じることができ、とても良い経験でした」 #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                                        • #今出川FM : yuisekiとプレイングマネージャー、キングダム、OSS活動について話しました - Helpfeel Developers' Blog

                                                                          Notaのイマをお届けするPodcast、今出川FMを更新しました!!!!! 今出川FMの第1回は id:akiroom が id:yuiseki を迎えて話した様子をお送りします。 Show Note そもそもGyazoってなんですか ブランチをドンドン作ってプロトタイプして検証している プレイングマネージャーと『キングダム』の将軍像 気付いたら、UN Open GIS InitiativeのUNVTにコントリビューションしていた お知らせ Nota Tech Conf 2022 Springを4月26日〜28日に開催します。以下の公式サイトより事前申し込みをお願いします! 収録後記 by id:Pasta-K 今回はGyazoのプロジェクトマネージャーのyuisekiさんに登場してもらいました。プレイングマネージャーとしてマネージメントもコードも書いて、アニメも見て、OSS活動もするy

                                                                            #今出川FM : yuisekiとプレイングマネージャー、キングダム、OSS活動について話しました - Helpfeel Developers' Blog
                                                                          • 人類の知性を拡張するためScrapbox事業開発としてジョインしました | 株式会社Helpfeel

                                                                            皆さん、こんにちは。 Scrapboxは使っていますか?どんな使い方が好みですか?私は組織でScrapboxを使うのが大好きです。 ‍ 申し遅れました。初めまして。 この10月に入社し、事業開発担当としてScrapboxにフルコミットしているさわちん( @inteltank )です。 Scrapboxに並々ならぬ可能性を感じ、単なる1ユーザーで留まっていることに我慢できなくなって入社した私が、@zenからバトンを受けて、Helpfeel Advent Calendar 2022の2日目をお送りします。 入社間もないので、自己紹介をさせてください。自己紹介の目的は「その人の考え方を知ること」だと思うので、私の入社理由「Scrapboxに感じる可能性」を語ろうと思います。 あらゆる人の知性を育てたい困難にぶち当たったとき、わからないものに遭遇したとき、皆さんはどう感じますか?ドキドキしますか?

                                                                              人類の知性を拡張するためScrapbox事業開発としてジョインしました | 株式会社Helpfeel
                                                                            • FAQの改善サイクルが定着。目に見えて効果が出た【Yahoo!フリマのHelpfeel導入事例】

                                                                              Yahoo! JAPANが、スマホ決済サービス「PayPay」のブランドを冠したeコマースサービスとして、2019年秋にスタートしたフリマアプリ「PayPayフリマ」。決済方法でPayPayを選択できることや、手軽に売買できる使いやすさが注目され、ユーザーを急速に増やしてきました。現在は「Yahoo!フリマ」にサービス名を刷新しています。 サービススタートと同時にカスタマーサポートの目的でFAQ(ヘルプページ)を開設し、そのトップページにHelpfeelを採用しました。今回は同サービスを運営するYahoo! JAPANのご担当者さまに、Helpfeel導入の経緯や現状について伺いました。 「FAQ改善のKPI設定や改善の仕方がわからない」カスタマーサポートで感じていた課題 はじめに、Yahoo!フリマのカスタマーサポートについて全体像を教えてください。 「カスタマーサポートの窓口は主に2つ

                                                                              • 総務、情シス、人事などのバックオフィス業務をDX化!革新的な社内FAQ「Helpfeel Back Office」をリリース

                                                                                総務、情シス、人事などのバックオフィス業務をDX化!革新的な社内FAQ「Helpfeel Back Office」をリリースすでにパーソルプロセス&テクノロジーやネットプロテクションズなどの大手企業が導入 2007年に米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップ、Nota株式会社(京都府京都市 代表取締役/CEO:洛西一周 以下、Nota)は、世界初の独自アルゴリズム「意図予測検索」を搭載し、0.001秒の応答速度でCX(顧客体験)を向上させる、検索型FAQシステム『Helpfeel(ヘルプフィール)』( https://helpfeel.com/ )が、社内の問い合わせ対応の負担軽減やナレッジ共有などの業務効率化を目的に導入されるケースが増えたことを契機に、顧客向け問い合わせ対応を目的とした『Helpfeel』から独立する形で、社内問い合わせ対応を目的としたサービスとして『Help

                                                                                  総務、情シス、人事などのバックオフィス業務をDX化!革新的な社内FAQ「Helpfeel Back Office」をリリース
                                                                                • 逆転の発想で日報を不要に! GitHubから監査資料を自動生成した話 | 株式会社Helpfeel

                                                                                  こんにちは、HelpfeelでTeam Leaderをしているエンジニアの寺本(@teramotodaiki)です。 入社から1年半が経ちまして、最近ではチームメンバーのマネージメントもしつつ、新機能開発から細かなバグ修正まで、コードを書いて解決できることなら何でもやらせてもらってます。 今回はHelpfeelのリブランディングと社名変更に向けたNota Reborn Calendarの9日目ということで、HelpfeelのValueにも深く紐づいた社内ツール「DevReport」の開発秘話について書こうと思います。 この記事を3行でまとめると🤔エンジニアの原価計算のために、エンジニアは毎日作業報告をする必要がある 😳でも、エンジニアの作業報告ってGitHubのコミットログそのものじゃない? 🤗という訳で、いい感じに自動生成してくれる社内ツールを作っていきたいと思います〜(パチパ

                                                                                    逆転の発想で日報を不要に! GitHubから監査資料を自動生成した話 | 株式会社Helpfeel

                                                                                  新着記事