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今年の「かわいい」
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id:Pasta-K です。開催が今週末に迫ったHelpfeel Tech Conf 2023 Summerのコンテンツ内容についてお知らせしたいと思います。 Helpfeel Tech Conf 2023 summer 参加登録は公式サイトからまだまだ受付中です! Keynote CEOのrakusaiからは『株式会社Helpfeelとテクノロジーの現在と未来』、CTOのakiroomからは『Helpfeel開発部のいまと未来2023』というタイトルでそれぞれ会社や開発組織の未来像などについて語って頂きます。僕もあんまりまだ資料など見ていないので内容が楽しみです。 akiroomさんのショートインタビューも併せてどうぞ。 Helpfeel Tech Conf 2023 Summerまであと13日!登壇者インタビューシリーズ、トップバッターはCTO @akiroom が「技術と未来」につい
みなさんこんにちは! Helpfeelで採用をやっているはずのhonchangです。今日はイベントマスター(見習い)としてRubyKaigi 2023の参加告知をさせていただきます! RubyKaigi 2023 RubyKaigi 2023は5月11日〜13日、長野県松本市で開催されるプログラミング言語「Ruby」に関する国際カンファレンスです。 株式会社Helpfeelは昨年に続きスポンサーとして参加します! 今年はHack Space Sponsorとして、会場4階、スタジオ2のスペースを装飾、提供いたします。 prtimes.jp Hack Space 概要 会場には座って作業ができる畳、テーブルスペースを用意。電源も提供しているのでセッションを聞いて高まった気持ちをぜひこのスペースで発散してください! プロジェクターやスクリーン、ホワイトボードも提供しているので、アンカンファレン
id:Pasta-K です。弊社でPerlスポンサーや公開収録スポンサー、ネーミングライツスポンサー、案内看板スポンサーなどを務めさせて頂いた「YAPC::Kyoto 2023」が去る2023年3月19日に開催されました。 弊社スポンサーブースにお越し頂いた皆さま、ランチタイムセッションやメンバー各位のトークに来場頂いた皆さまありがとうございました! niboshiのトークの資料は以下からご覧頂けます 京都リサーチパーク4階でブースオープンしてます! ツイートキャンペーンも実質中! よろしくお願いします! #yapcjapan pic.twitter.com/urmnHrrmPx— Helpfeel Tech (@Helpfeeltech) 2023年3月19日 #yapcjapan 全日程終了!!! おつかれさまでした!!! また次のイベントでお会いしましょう!!! pic.twitte
こんにちは id:Pasta-K です。この記事は、Helpfeel Advent Calendar 2022 の13日目の記事です。12日目の記事はshokaiさんの「Elasticsearchを毎月式年遷宮している」でした。 Elasticsearchを触っているとindexを作り直したくなることが稀によくあるので、そういったことがやりやすくなっているのは良いですね。 今日の記事では、id:Pasta-K が2022年に始めた社内での活動を、その狙いや結果などと共に紹介しようと思います。 今出川FM 狙いとキッカケ 担当したこと 収録方法の変遷について 結果や現状 今後に向けて Gyazoの開発ドキュメントを書く会 狙いとキッカケ 担当したこと 結果や現状 今後に向けて 個人開発祭り 狙いとキッカケ 担当したこと 結果や現状 今後に向けて まとめ 今出川FM 「今出川FM」は「株式会社
Helpfeelでエンジニアや今出川FMの裏方等をしている id:Pasta-K です。 Nota株式会社は10月から社名が変わって株式会社Helpfeelになるのですが、それを記念した「Nota Reborn Calendar 2022」という企画をやっていまして、この記事はその10日目の記事になります。 本編とは関係ないんですが、僕が当時のNota Incにアルバイトとして入社したのが2014年8月だったはずなので、長いもので丸8年が経過したことになります。いや〜、まさかこんなに大きくなって社名が変わる日が来るとは感慨深いですね。 本編とは関係ないこと続きでもう1つ書いておくと、実は「Nota Reborn Calendar 2022」のページ内に埋め込んでいる一覧の作成も僕が担当しました。Google SpreadsheetからGoogle App ScriptでJSONを生成して、
Nota*1のイマをお届けするPodcast、今出川FMを更新しました!!!!! 今出川FMの第10回は、プレスリリースに関連して、新CTO の akiroom と CI・VIリニューアルを主導したデザイナーのakikoy にお話を聞いた様子をお届けします。聞き手は id:Pasta-K です。 #10: プレスリリースが出たので、CI・VIリニューアルの裏話を聞いたり、新CTOに意気込みを聞いたりしました by 今出川FM by Nota 今出川FMはSpotifyをはじめ、複数のプラットフォームに配信してますので、お好きなプラットフォームで聞いていただければと思います。 Anchor: 今出川FM by Nota • A podcast on Anchor Spotify: 今出川FM by Nota | Podcast on Spotify Apple Podcasts: 今出川F
Notaのイマをお届けするPodcast、今出川FMを更新しました!!!!! 今出川FMの第9回は VPoE の akiroom が shokai を迎えて話した様子をお送りします。 #9: shokaiと働き方、ScrapboxのiPad対応、ゲームのUI、Splatoon3の話をしました by 今出川FM by Nota 今出川FMはSpotifyをはじめ、複数のプラットフォームに配信してますので、お好きなプラットフォームで聞いていただければと思います。 Anchor: 今出川FM by Nota • A podcast on Anchor Spotify: 今出川FM by Nota | Podcast on Spotify Apple Podcasts: 今出川FM by Nota on Apple Podcasts Google Podcats: 今出川FM by Nota A
Notaのイマをお届けするPodcast、今出川FMを更新しました!!!!! 今出川FMの第7回は VPoE の akiroom が daiiz を迎えて話した様子をお送りします。 #7: daiizと開発のアイデアの話やNotaに入社したきっかけ、趣味の開発について話しました by 今出川FM by Nota 今出川FMはSpotifyをはじめ、複数のプラットフォームに配信してますので、お好きなプラットフォームで聞いていただければと思います。 Anchor: 今出川FM by Nota • A podcast on Anchor Spotify: 今出川FM by Nota | Podcast on Spotify Apple Podcasts: 今出川FM by Nota on Apple Podcasts Google Podcats: 今出川FM by Nota Amazon M
Notaのイマをお届けするPodcast、今出川FMを更新しました!!!!! 今出川FMの第6回は VPoE の akiroom が silloi を迎えて話した様子をお送りします。 #6 silloiとGyazoや知的生産について、システムに興味があるという話をしました by 今出川FM by Nota 今出川FMはSpotifyをはじめ、複数のプラットフォームに配信してますので、お好きなプラットフォームで聞いていただければと思います。 Anchor: 今出川FM by Nota • A podcast on Anchor Spotify: 今出川FM by Nota | Podcast on Spotify Apple Podcasts: 今出川FM by Nota on Apple Podcasts Google Podcats: 今出川FM by Nota Amazon Musi
Notaのイマをお届けするPodcast、今出川FMを更新しました!!!!! 今出川FMの第3回は id:akiroom が niboshi を迎えて話した様子をお送りします。 #3 niboshiとSIerからSaaS開発に転職したこと、スタバ警察bot、マネジメントのことについて話しました by 今出川FM by Nota 今出川FMはSpotifyをはじめ、複数のプラットフォームに配信してますので、お好きなプラットフォームで聞いていただければと思います。 Anchor: 今出川FM by Nota • A podcast on Anchor Spotify: 今出川FM by Nota | Podcast on Spotify Apple Podcasts: 今出川FM by Nota on Apple Podcasts Google Podcats: 今出川FM by Nota
2022年5月17日〜19日にNota Tech Conf 2022 Springを開催しました。諸般の事情で当初予定していた開催スケジュール変更をさせて頂きましたが、多くの皆さんにご参加・ご視聴頂きありがとうございました。 この開催報告エントリーでは改めて3日間の演目とアーカイブ動画・資料などを紹介します。 Nota Tech Conf 2022 Springについて Day 1 Notaのプロダクトビジョンと事業成長(CEO 洛西一周) グラデーションを許容するフロントエンド(ツール)生存戦略(Pasta-K) Gyazo と GKE(hiroshi) 管理画面のボタンを安心して押してもらうためにやったこと(hata) 関連ページリストが広がってきた(shokai) トークセッション: CTO&PMPO対談(増井俊之 / yuiseki / daiiz / shokai) Day 2
Notaのイマをお届けするPodcast、今出川FMを更新しました!!!!! 今出川FMの第1回は id:akiroom が id:yuiseki を迎えて話した様子をお送りします。 Show Note そもそもGyazoってなんですか ブランチをドンドン作ってプロトタイプして検証している プレイングマネージャーと『キングダム』の将軍像 気付いたら、UN Open GIS InitiativeのUNVTにコントリビューションしていた お知らせ Nota Tech Conf 2022 Springを4月26日〜28日に開催します。以下の公式サイトより事前申し込みをお願いします! 収録後記 by id:Pasta-K 今回はGyazoのプロジェクトマネージャーのyuisekiさんに登場してもらいました。プレイングマネージャーとしてマネージメントもコードも書いて、アニメも見て、OSS活動もするy
どうも id:Pasta-K です。 というわけで、突然なんですがNotaでも流行りのPodcastをやってみようということで開始してみました。タイトルは「今出川FM」です。 初回は NotaのVPoEの id:akiroom と id:Pasta-K で「今出川FM」の今後の展開などについて話しました。 NotaがPodcast始めました!その名も「今出川FM」。まずは初回ということでVPoEのakiroom(秋山)と今出川FMの仕込み担当のPasta-Kの2人で、このPodcastを始めるに至ったキッカケや「今出川FM」で今後やっていきたいこと、「今出川」についてなどざっくばらんにお話しました。 ※若干音量などの加減で聞きづらいところがあるかもしれませんが、初回ということで多めに見て頂けると幸いです。次回以降は改善される予定です。 本編中でも触れていますが、次回以降は id:akiro
nota.gyazo.com こんにちは。Nota株式会社でGyazoのプロジェクトマネージャー兼ソフトウェアエンジニアをしている id:yuiseki です。 この記事はNota Advent Calendar 2021の21日目の記事です。 本当は19日目だったんですが、見事に締め切りに間に合わず、順番を入れ替えていただきました……。申し訳ありません! 今日は、Notaでのソフトウェア開発におけるドッグフーディングとオンボーディング観察によるプロダクトの改善という取り組みについてご紹介します。 Gyazoについて Gyazoについて知らない方もいるかも知れないので、簡単に紹介させてください。 Gyazoは2007年9月にファーストバージョンがリリースされたプロダクトで、当時は「スクリーンショットの瞬間共有」を実現するソフトウェアでした。 「スクリーンショットの瞬間共有」とは、Gyazo
こんにちは Nota株式会社で自称フロントエンドエンジニアと言っている id:Pasta-K です。今年は自称が効いてきたのかずっとReactと向き合って暮らしていました。 この記事はNota Advent Calendar 2021の16日目の記事です。昨日はochiaiさんの“ほぼ”毎月申込100名超の自社オンラインイベントを開催してわかった集客の秘訣でした。 全てがオンラインになったと言っても、平均して100人くらいのイベントを自社ホスティングするのはなかなかハードそうだなと毎回傍から見て思っていたのですが、予告編とかまで作っているのは知らなかったので、そういうおもてなしが集客に繋がっていそうでめでたいですね。 100人の方を集客して開催するイベントの話の翌日は社内のエンジニアが10人くらい集まってやってるイベントのご紹介をしようかと思います。 「エンジニアお茶会」 「エンジニアお茶
Notaでエンジニアをやっている id:Pasta-K です。先日のNota Tech Conf 2021 Springでは3日間を通しての司会進行を担当させていただきましたが、お楽しみ頂けましたでしょうか。 おかげさまでライブ配信も3日間の平均で100人を超える皆さんにご覧頂き、アーカイブを含めた視聴数は1600を超えました。まだご覧になっていない皆さんはYouTubeでアーカイブを公開していますので、是非ご覧になってみてください。 この記事ではNota Tech Conf 2021 Springを支えた技術と題して、Nota Tech Conf 2021 Spring(以下、Nota Tech Confなどと称します)をどのように作り上げ、実施したかについて紹介しようと思います。 事前相談・コンセプトの決定 Notaでは過去はGyaPCやScrapbox Drinkupの開催や外部カン
8月29日〜31日に行われるbuilderscon tokyo 2019に懇親会スポンサーとして協賛します!! builderscon.io buildersconではこれまでNotaのエンジニアが登壇をしたことはありますがスポンサーは初! Notaでは懇親会での参加者同士のコミュニケーションを活性化させるべく今回新設されたという懇親会のバースポンサーとして協賛します! オリジナルカクテルのレシピや名称はNota社内で笑いあり涙ありのミーティングにより決定されました。ぜひ声に出して注文をしてください。 SNSでシェアをしてオリジナルグッズをゲットしませんか 懇親会でNotaのオリジナルカクテルを注文し、Twitterでシェアしてくださった方の中から抽選で5名の方にGyazoとScrapboxのオリジナルグッズをプレゼントします!詳しい応募方法は当日の@notainc_jpからの告知を待って
こんにちは。Notaでデザインを担当している吉原です。Notaでは今年前半の3ヶ月ほどをかけて会社のブランドを刷新しました。 以下の比較からも分かるようにロゴやコーポレートサイトが大きく変わっています。 概要についてはブランド更新の告知ページでもご覧いただけますが、この記事ではそのプロセスをご紹介したいと思います。 はじまり なぜリブランディングが必要なのか Notaではこれまで運営してきたGyazoに加え、ScrapboxやHelpfeelなどのプロダクトも加わりユーザーも多様化しています。ゲーマー層が多いGyazo、エンジニアやオフィスワーカーに使われるScrapbox、B2BサービスのHelpfeel・・・、このようにカバーすべき領域は広くなっています。ところが、ユーザー層は違えどこれらのプロダクトは全てNotaの共通の哲学に基づいて作られています。そのためこれらのプロダクトを繋ぐた
2019年4月18日から20日まで行われたRubyKaigi 2019にてハックブーススポンサーとして協賛しました。 blog.notainc.com カンファレンスではトークを聞くだけではなく、空き時間に参加者のみなさんが交流できる場所も重要だと考え、「充電スペース」に留まらないスペースにしたい!と構想をしてみました。 畳スペースにしたのは、RubyKaigiは海外からの参加者が多く、ベタですが和風にして日本っぽさも感じてもらえたらというのもあります。 また、RubyKaigiチームから、福岡の最高級八女茶を提供する話があり、ハックブースのテーマを和風にするのならここで出そうということで、一緒に提供させていただけたのもとてもよかったです! ハックブースの様子 gyazo.com gyazo.com gyazo.com 机があるスペースとないスペースに分けて、自由に使っていただけるようにし
4月18日から20日まで福岡で開催予定のRubyKaigi2019にてNOTA Inc.はハックブーススポンサーとして協賛させていただきます。 rubykaigi.org 弊社プロダクトである「Gyazo」はRuby on Railsで開発されており、開発チームにとってRubyは欠かせないものです。 開催中のみなさまのちょっとした休憩や電源ブースとしてぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです!
開発メンバーに気軽に話を聞いていく企画第3回は、NOTA歴5年目の古株エンジニア id:Pasta-K (@pastak)が登場。入社経緯、仕事内容、リモートワークについて聞きました。 gyazo.com Pasta-K 京都大学工学部情報学科計算機科学コース在学中。Nota Incのアルバイト5年目、周囲から“バイトリーダー”と呼ばれている。主にGyazoの新機能開発、フロントエンド周辺の開発環境整備、ブラウザ拡張のメンテナンスなどを担当している。趣味はインターネットとビール。サーバーからビールサーバーまで扱うことができる。 NOTA Incへの入社経緯を教えてください。 NOTAでアルバイトをするようになったのは、CEOの洛西と、NOTAの元リードエンジニアで友達のuiureoと、ぼくの3人で、2014年の夏頃に昼ごはんを食べたことがきっかけです。ぼくは、別の会社で、とある情報サイトの
gyazo.com このたびScrapboxチームは「Scrapbox勉強会支援プログラム」を開始しました! Scrapbox勉強会支援プログラムについて Scrapboxを利用して勉強会やコミュニティ運営をされている方を応援する仕組みです。 Scrapboxには「共同編集機能」や「プレゼンテーション機能」があり、勉強会やコミュニティ運営の情報共有に使われることが増えてきました。 そこで、ユーザーのみなさんが開催する勉強会やコミュニティ活動を少しでも応援したいとの気持ちから、支援プログラムをはじめることにしました! 支援メニュー 以下からお好きなメニューをお選びいただけます。 Scrapbox ノベルティ 他ではゲットできないScrapboxのノベルティをお届けいたします! 「こんなノベルティがあったらいいな」などのリクエストもお待ちしております。Scrapboxファンが集まる勉強会にオス
2018年10月29日に開催されたDevLOVE 関西 ScrapboxやGyazoを生み出しているNOTAの開発の現場にNOTAから id:rakusai id:akiroom id:daiiz id:Pasta-K の4名が登壇しました。 概要 あらゆる情報を自動で整理することができる画期的な知識共有サービスであるScrapbox。 スクリーンショットを使ったコミュニケーションと情報収集のためのツールであるGyazo。 この2つのプロダクトの特徴は機能だけでなくグローバルに展開していることです。 今回のDevLOVE関西では、これらグローバルに展開しているプロダクトを開発しているNOTAの開発の現場の話を聞いてみようと思います。 発表資料 id:rakusai アジャイル開発チームのための、ナレッジ共有入門(仮) <話し手>洛西 一周(@rakusai) 1982年生。慶應義塾大学大学
これまでの累計のキャプチャー数は10億枚以上。国内のみならず、海外にも幅広いユーザーを持ち、世界中で1000万人が愛用するGyazo。 スクリーンショットを使ったキャプチャーツールとして開発されたGyazoは、使えば使うほど、その汎用性の高さに驚きの声があがり、コミュニケーションと情報収集のためのツールとして高い評価を得てきました。 大きな可能性を秘めるGyazoですが、開発者はどんな想いで世に送り出しているのでしょうか。NotaのCEO・洛西一周と、CTO・増井俊之が、Gyazoに込めた哲学と理念、運営方針をロングインタビューでお届けします。 gyazo.com 増井が洛西に声をかけ、はじまったふたりの歩み ——まずはそれぞれのご経歴からお聞かせください。 増井俊之(以下、増井):これまでシャープやソニー、Appleなどで、エンジニアとしてユーザーインターフェースの研究を行ってきました。
開発メンバーに気軽に話を聞いていく企画、第2回は、UIエンジニアの吉原が登場! 前回のインタビューはこちら blog.notainc.com GyazoやScrapboxを開発するNota, Inc.の開発メンバーに気軽にCEOの洛西がインタビューしていく連載企画です。 第2回は、UIエンジニアの吉原にソフトウェアデザインの話を聞きました。 吉原建(Yoshihara Takeru) NOTA Inc.のプロダクトデザインを担当。2010年までは家電メーカーでハードウェアデザイナーとして携帯電話のデザイン業務に従事。仕事の中でUIとソフトウェアの面白さに惹かれ、退職後に慶応義塾大学大学院の政策・メディア研究科にて修士号を取得。その後iOSアプリの開発業務を経て、現在はNOTA Inc.にてwebサービスのUI/UX周りを開発。ビジュアルワークとコーディングの両側面から質の高いプロダクトの実
GyazoやScrapboxを開発するNota, Inc.の開発メンバーに気軽にCEOの洛西がインタビューしていく連載企画です。 第2回は、UIエンジニアの吉原に話を聞きました。 吉原建(Yoshihara Takeru) NOTA Inc.のプロダクトデザインを担当。2010年までは家電メーカーでハードウェアデザイナーとして携帯電話のデザイン業務に従事。仕事の中でUIとソフトウェアの面白さに惹かれ、退職後に慶応義塾大学大学院の政策・メディア研究科にて修士号を取得。その後iOSアプリの開発業務を経て、現在はNOTA Inc.にてwebサービスのUI/UX周りを開発。ビジュアルワークとコーディングの両側面から質の高いプロダクトの実現を目指す。 gyazo.com 以前はハードウェアのデザインをしていた Notaに入社する前はどんなことをしていましたか? Notaに入ったのは2015年。それ以
gyazo.com Scrapbox Drinkupとは? Scrapboxのユーザー(にこれからなる人も含む)と開発者で集まってカジュアルに情報交換をしようという会です。 これまで東京を中心に開催してきましたが、今回は名古屋で開催します🎉 Scrapboxの近況や新機能ついてScrapbox開発チームからお話します。 さらに、Scrapboxをがんがん使いこなしているユーザーさんからも活用事例を発表していただく予定です。 ピザとビールを楽しみながら、みんなでわいわい語り合いましょう🍺 👇イベント参加はこちらから👇 nota.connpass.com こんな人におすすめ Scrapboxを使っている Scrapboxが気になる 他のユーザーと交流したい 開発者の話を聞いてみたい 誰でも参加OK!Scrapbox Drinkup用のプロジェクトページページ これまで発表資料やイベント
gyazo.com Nota Inc.は2007年シリコンバレーにて設立。日本支社を京都に構え、世界トップシェアを誇るスクリーンショット共有ツール“Gyazo”、あらゆる情報を自動で整理できる画期的な知識共有サービス"Scrapbox"などクリエイティブなコンテンツ作成・発信の支援を行うことを目的としたプロダクトの開発・運用を行っています。 GyazoやScrapboxは、ユーザインターフェース研究者で、日本語予測変換システムのPOBoxの開発者である増井俊之(慶應義塾大学環境情報学部教授 兼 CTO)によって発明されました。どちらのサービスも最初から世界で展開しており、ユーザー、売上ともに海外が80%を占めます。 長沢氏をService Evangelism Leadに迎えた理由 Nota Inc.が開発するGyazoやScrapboxは、個人利用のユーザーや開発者コミュニティを中心に広
開発メンバーに気軽に話を聞いていく企画、記念すべき第1回は、VP of Engineeringの秋山(@akiroom)が登場! 今回はNota入社のきっかけ、働き方について聞きました。 秋山博紀(Akiyama Hiroki) 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科卒。11歳の頃からソフトウェア作家として活動し、2005年「AKI 黒板 Ex」で経済産業大臣賞を受賞。2008年未踏ソフトウェア創造事業採択。大学院在籍中にはユーザーインタフェースおよびインタラクションデザインを研究し、大学院修了後は全世界2,000万ダウンロードのカメラアプリFxCameraを開発するBitcellar, Inc.に共同創業者として参画。2015年にNota, incに入社後、VP of Engineeringとして開発チームのマネジメントや組織づくりに従事。 gyazo.com Nota入社前はどんなこ
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