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  • 無料でファイルをスマホ・PC間で送受信できるアプリ「LANDrop」レビュー、iOS・Android・Windows・macOS・Linux対応&アカウント作成不要&インターネット接続も不要でLANだけでOK

    スマートフォン同士やスマートフォンとPC間のファイル送受信を行うにはAirDropやニアバイシェアなどの無線ファイル送受信機能を使うと便利ですが、「iOSとWindows」「iOSとAndroid」といった組み合わせではOS標準のファイル送受信機能を使えません。オープンソースで開発されている「LANDrop」はWindows、macOS、Linux、iOS、Androidに対応したファイル送受信アプリで、簡単操作でファイルを送受信可能とのこと。スマートフォンで撮影した写真をPCへ送信する際などに便利そうだったので、実際にインストールする手順や使い方を確かめてみました。 LANDrop - Drop any files to any devices on your LAN https://landrop.app/ ・目次 ◆1:iOSとWindowsでファイルを送受信する方法 ◆2:PC起動

      無料でファイルをスマホ・PC間で送受信できるアプリ「LANDrop」レビュー、iOS・Android・Windows・macOS・Linux対応&アカウント作成不要&インターネット接続も不要でLANだけでOK
    • 数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 | 気になる、記になる…

      ホームAppleiPad数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 先日、「iOS 17.5」にアップデートした一部のユーザーから「写真」アプリで数年前に削除したはずの写真が復活してしまうといったバグが報告されていることをお伝えし、かなり話題になりましたが、MacRumorsがその後の最新情報を報告しており、Redditに投稿された新たな情報によると、初期化して売却した「iPad」でも同様の事例が発生していることが分かりました。 そのことを報告するユーザーによると、「iPad Pro 12.9インチ (第4世代)」を売却前にAppleの指示に従って初期化し、Apple IDとの紐付けも解除されているにも関わらず、その「iPad」を購入したユーザーが「iPadOS 17.5」にアップデートすると前の所有者の写

        数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 | 気になる、記になる…
      • AppleがiOS 17.4のベータ版でPWAのサポートを削除していることが明らかに

        Appleは長年にわたり、ウェブサイトをiPhoneのホーム画面に追加することでウェブアプリとして使用できる「プログレッシブウェブアプリ」(PWA)と呼ばれる機能を導入していました。しかし、iOS 17.4のベータ版において、PWAのサポートが削除されていることが報告されています。 Did Apple just break Web Apps in iOS 17.4 Beta (EU)? - Open Web Advocacy https://open-web-advocacy.org/blog/did-apple-just-break-web-apps-in-ios17.4-beta-eu/ iOS 17.4 seems to remove web app support in the EU https://9to5mac.com/2024/02/08/ios-17-4-web-app-e

          AppleがiOS 17.4のベータ版でPWAのサポートを削除していることが明らかに
        • 「iOS 18」や「macOS 15」では「パスワード」アプリが登場へ | 気になる、記になる…

          Appleは日本時間6月11日より開催する「WWDC24」において、「iOS 18」や「macOS 15」などの次期OSを発表する見込みですが、BloombergのMark Gurman氏によると、「iOS 18」や「macOS 15」には新しい「パスワード」アプリが導入されることが分かりました。 「パスワード」アプリは、「1Password」や「LastPass」のようなサードパーティ製パスワード管理アプリの代替となるもので、iPhone、iPad、Macユーザーが保存されているログイン情報にアクセスするためのよりシンプルな方法が提供されます。 AppleのOSには既にパスワード機能は組み込まれていますが、「設定」アプリに隠された状態となっている為、慣れていないユーザーにとっては少し見つけにくくなっています。 「パスワード」アプリには、Webサイトのログインとパスワード、Wi-Fiネット

            「iOS 18」や「macOS 15」では「パスワード」アプリが登場へ | 気になる、記になる…
          • 良いテストコードのために悪いテストコードを理解する - 不安定なテスト編: iOSアプリ開発ユニットテストの場合

            「モバイルアプリ開発における良いテストコードの考え方」の発表資料です。 https://trident-qa.connpass.com/event/320151/

              良いテストコードのために悪いテストコードを理解する - 不安定なテスト編: iOSアプリ開発ユニットテストの場合
            • iOS17、非公開アプリがiPhoneで動作!すでにサイドローディングに対応か - iPhone Mania

              iOS17以降のiPhoneでは、App Storeで公開されていないアプリの情報をAirDropで共有するとアプリをインストールできることから、「サイドローディング」が可能になっているようだ、とアプリ開発者が報告しています。欧州や日本で、App Store以外からのアプリ入手方法の提供を義務付ける流れに対応したものと考えられます。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 公開されていないアプリをiPhoneにインストールできたと開発者が報告。 2. iOS17以降で、非公開のアプリをインストール可能となっている模様。 3. 欧州で義務化されるサイドローディングへの対応とみられる。 App Storeにないアプリをインストール可能 正式版が公開されたばかりのiOS17.1と、先日開発者向けベータが公開されたiOS17.2、iOS17.0.3で、IPA(iOS向けアプリパッケージ)ファイル

                iOS17、非公開アプリがiPhoneで動作!すでにサイドローディングに対応か - iPhone Mania
              • スマホアプリの脆弱性診断って何するの?(iOS編) - STORES Product Blog

                *本記事は STORES Advent Calendar 2023 6日目の記事です こんにちは。セキュリティ本部のsohです。 現在、弊社ではスマホアプリ診断内製化の準備を進めています。 同じようにスマホアプリの脆弱性診断を内製化したい、というニーズがある会社は多く存在しますが、実際のところ、スマホアプリを対象とした脆弱性診断士の確保は困難であり、外部ベンダーの方にすべてお願いせざるを得ないケースも多いかと思います。 また、その情報の少なさから、スマホアプリ診断を実施したいと考えている開発者や脆弱性診断士にとっても、「何をやればいいのか」「何から始めればいいのか」がわからないものである場合は多いかと思います。 そこで、この記事では「スマホアプリ診断って実際何をしているのか」と疑問を持つ方をターゲットとして、一般的なスマホアプリ診断の検証要件や検証方法について解説します。 要件とガイドライ

                  スマホアプリの脆弱性診断って何するの?(iOS編) - STORES Product Blog
                • Electron代替を目指す「Tauri 2.0」リリース候補版が公開。Windows/Mac/Linuxに加えてiOS/Androidアプリ開発も可能に

                  Electron代替を目指す「Tauri 2.0」リリース候補版が公開。Windows/Mac/Linuxに加えてiOS/Androidアプリ開発も可能に Electronの代替を目指すRust製のアプリケーションフレームワーク「Tauri」の開発チームは、「Tauri 2.0」リリース候補版の公開を発表しました。 Everyone assumes your dev environment and network are safe. Tauri doesn't assume that & protects you as a dev. Tauri 2.0 RC for Mobile and Desktop available right now. Read the announcement:https://t.co/SXv1tgNHGm — Tauri (@TauriApps) August

                    Electron代替を目指す「Tauri 2.0」リリース候補版が公開。Windows/Mac/Linuxに加えてiOS/Androidアプリ開発も可能に
                  • Appleが「iOS 17.4でのPWA廃止」を撤回すると発表

                    2024年2月の頭頃から、AppleがiOS 17.4のベータ版で「プログレッシブウェブアプリ(PWA)」のサポートを廃止していることが明らかになっています。AppleはPWAのサポート廃止について、欧州連合(EU)のデジタル市場法に準拠するためと説明していたのですが、多くの批判にさらされた末、サポート廃止を撤回すると発表するに至りました。 iOS 17.4 won't remove Home Screen web apps in the EU after all - 9to5Mac https://9to5mac.com/2024/03/01/apple-home-screen-web-apps-ios-17-eu/ iPhoneは長らくPWAをサポートしており、これによりモバイルアプリと同じようにウェブ上のアプリをホーム画面に追加して利用することができるようになっています。iOSでのP

                      Appleが「iOS 17.4でのPWA廃止」を撤回すると発表
                    • Electron代替を目指す軽量なフレームワーク「Tauri v2」β版リリース。iOS/Android対応など

                      JavaScriptとHTML/CSSを用いてアプリケーションを構築できるElectronの代替を目指し、より軽量なRust製のフレームワークとして開発されている「Tauri v2」のβ版がリリースされました。 iOS/Androidモバイル対応 TauriはこれまでWindows、Mac、Linuxに対応したデスクトップ版が2022年6月にバージョン1.0としてリリースされていますが、iOSとAndroidに対応したモバイル対応は正式版となっていませんでした。 Tauri v2ではWindows、Mac、Linuxに加えてモバイル版としてAndroidとiOSに対応することで、デスクトップ版のアプリケーションからモバイル版への移植をスムーズに行えるようになります。 また、モバイルOSで提供されている通知機能、NFC対応、生体認証、バーコードの読み取り、クリップボードなどのAPIにもアクセ

                        Electron代替を目指す軽量なフレームワーク「Tauri v2」β版リリース。iOS/Android対応など
                      • Apple、「iOS 17」「iPadOS 17」の一般提供を開始/無償でアップグレード可能、当面の間「iOS 16」「iPadOS 16」にとどまることも

                          Apple、「iOS 17」「iPadOS 17」の一般提供を開始/無償でアップグレード可能、当面の間「iOS 16」「iPadOS 16」にとどまることも
                        • 『レスレリアーナのアトリエ』発表!『アトリエ』シリーズ最新作はアカツキと共同開発、iOSとAndroid&PC(Steam)向けタイトルに

                          錬金術をこよなく愛する少女 レスナ・シュテルネンリヒト CV:白砂沙帆 キャラクターデザイン:海鵜げそ 駆け出しの錬金術士。錬金術に対しては並々ならない愛と豊富な知識を持つ「錬金術オタク」の一面を持ち、錬金術の事になると興奮のあまり早口になる。 今は廃れてしまった錬金術を再び広め、人々の生活を豊かにしたいという夢がある。 「錬金術は色々なものを組み合わせて 新たなものを作り出す、夢の力なんです!」 王国一の騎士を目指すレスナの親友 イザナ・ココシュカ CV:田中美海 キャラクターデザイン:海鵜げそ 天真爛漫な獣人の少女で、レスナの親友。幼いころから騎士に憧れていた。レスナとは「お互いに自分の夢を叶えよう」と誓い合い、ときに励まし合っている。 鍛冶屋である父の影響で巨大なハンマーを武器として使う。ハンマーに対しては強いこだわりを持っている。 「ふぅー、なんとかなったね! やっぱりハンマーはす

                            『レスレリアーナのアトリエ』発表!『アトリエ』シリーズ最新作はアカツキと共同開発、iOSとAndroid&PC(Steam)向けタイトルに
                          • iOS: TestFlightが使えなくなる呪いとその解呪法

                            iOSエンジニアなら実機でリリースビルドの動作確認するためにTestFlightを使いますよね。 実はこのTestFlight、使い方を誤ると内部テスターとしてアプリをインストールできなくなる呪いがかかることをご存知でしょうか? まず、TestFlightの配信形態についてですが、内部テストと外部テストの2種類があります。 内部テストは審査なしでApp Store Connectにアップロードしたアーカイブをインストールすることができる開発者向けの配信形態です。 外部テストは審査ありでベータ版をパブリックに配信できる開発関係者向けの配信形態です。インストールしたい人のApple IDを登録して招待するタイプと、リンクを知っている人なら誰でもインストール(最大10000人)できるようになるパブリックリンクを発行するタイプの2通りがあります。 開発者の場合、リリース版の動作確認をするのに一々審

                              iOS: TestFlightが使えなくなる呪いとその解呪法
                            • iOS18が発表!ホーム画面、コントロールセンターが大きく進化 - iPhone Mania

                              Appleは日本時間11日未明、今年の世界開発者会議(WWDC24)の基調講演を開催し、新たなソフトウェアバージョンの数々を発表しました。中でも最も注目すべきなのがiOS18ですが、どのような新機能が追加されたのでしょうか。ひとつひとつ見ていきましょう。 ホーム画面とコントロールセンターが進化 iOS18では、ホーム画面の自由度が大きく向上しており、今まではできなかったアプリ配置や、ダークモードの適用、アイコンのテーマ色が変更が可能になっています。 また、コントロールセンターの詳細なカスタマイズおよび機能拡張が実現しています。今までは1枚だったページは複数になり、新しいコントロールギャラリーを自分の好みに合わせて作ることができます。 加えて、ロックスクリーン時のコントロールセンターアイコンも自由に変更可能となっており、ボタンにあてがう機能もいかようにも選択可能となっています。 アプリのロッ

                                iOS18が発表!ホーム画面、コントロールセンターが大きく進化 - iPhone Mania
                              • チャットアプリ「Microsoft Copilot」のiOS版を試してみた - iPhone Mania

                                OpenAIのGPT-4とDALL·E 3によって動作するチャットアシスタント「Microsoft Copilot」のiOSアプリが公開されました。アプリは無料でダウンロード可能となっていますが、実際に試してみました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. チャットアシスタント「Microsoft Copilot」のiOSアプリが公開された。 2. 無料でOpenAIのGPT-4が使えるアプリ。 3. 画像生成でバグが発生も、基本的な動作は問題なし。 アプリは17歳以上に指定 「Microsoft Copilot」アプリは、OpenAIの「ChatGPT」アプリとは異なり、年齢制限が「17+」となっていますが、これは組み込みブラウザなど、無制限のWebアクセスが提供されるためだそうです。 CopilotはGPT-4とDALL·E 3を組み合わせたものですが、無料で利用できるのが特徴とな

                                  チャットアプリ「Microsoft Copilot」のiOS版を試してみた - iPhone Mania
                                • iOSでもAndroidでもない新たなOS「BlueOS」ってどんなOS?

                                  iOSでもAndroidでもない新たなOS「BlueOS」ってどんなOS?2023.11.07 16:00262,910 湯木進悟 新たなワールドへ? 世界のスマートフォンって、基本的にはiOSのiPhoneかAndroidスマホの二択ですが、そこに新しい波がやってきました。 BlueOSという新ワールドGizChinaは、中国のスマホメーカーのVivoが、独自に開催した2023 Vivo Developer Conferenceにおいて新たなBlueOSの発表を行なったと報じました。 これまでVivoは、AndroidをベースにカスタマイズしたOriginOSをスマホやタブレットに載せて発売してきました。ところが、BlueOSは、Rustというプログラミング言語をベースにした、Androidとは別物のOSです。 Vivoは、BlueOSを搭載する初のデバイスとしてスマートウォッチの「Vi

                                    iOSでもAndroidでもない新たなOS「BlueOS」ってどんなOS?
                                  • 「iOS 17.5.1」で修正された数年前に削除した写真が復活するバグの要因が明らかに ー 売却済みのデバイスでも復活したという主張は誤り | 気になる、記になる…

                                    ホームAppleiPhone「iOS 17.5.1」で修正された数年前に削除した写真が復活するバグの要因が明らかに ー 売却済みのデバイスでも復活したという主張は誤り 先日、Appleは「iOS 17.5.1」と「iPadOS 17.5.1」をリリースし、「写真」アプリで数年前に削除した写真が復活するバグを修正したものの、数年前に削除したはずの写真がどのようにして復活するのか、モヤモヤが残ったままでしたが、9To5Macが、そのバグの要因についての続報を公開しています。 問題となったバグは、古いもので2010年までさかのぼる日付の写真が削除したはずなのに復活してしまうといったもので、Appleはその要因として”データベースの破損”とだけ案内しており、当初、iCloudに写真をバックアップ・同期できる「iCloud写真」に何らかの原因があるのではないかとみられていましたが、Appleによると

                                      「iOS 17.5.1」で修正された数年前に削除した写真が復活するバグの要因が明らかに ー 売却済みのデバイスでも復活したという主張は誤り | 気になる、記になる…
                                    • Appleが「iOS・iPadOS・macOS用に3つの異なるウェブブラウザが偶然『Safari』という名前で提供されている」というトンデモ主張でEUの規制を回避しようとしていた

                                      AppleがEUのデジタル市場法による規制を逃れるために、「SafariのiOS版・iPadOS版・macOS版は、名前が同じだけで中身は異なるウェブブラウザであり、使用目的も違う」と主張したことが明らかとなりました。 CASES DMA.100013 Apple – online intermediation services – app stores, DMA.100025 Apple – operating systems and DMA.100027 Apple – web browsers (PDFファイル)https://ec.europa.eu/competition/digital_markets_act/cases/202344/DMA_100027_197.pdf To avoid regulation, Apple said it had three Safari b

                                        Appleが「iOS・iPadOS・macOS用に3つの異なるウェブブラウザが偶然『Safari』という名前で提供されている」というトンデモ主張でEUの規制を回避しようとしていた
                                      • GPT-4を無料で使えて画像の詳細も聞けるMicrosoftのチャットAI「Microsoft Copilot」のiOS版が公開されたので使ってみた

                                        MicrosoftのチャットAI「Microsoft Copilot」のiOS向けアプリが2023年12月29日に登場しました。iOS版のMicrosoft Copilotでは文章だけでなく画像を使ったコミュニケーションも可能なほか、アカウント作成不要でGPT-4とのチャットも可能とのこと。実際にiPhoneにMicrosoft Copilotをインストールして使ってみました。 「Microsoft Copilot」をApp Storeで https://apps.apple.com/jp/app/microsoft-copilot/id6472538445 iPhoneにMicrosoft Copilotをインストールするには、まず配布ページにアクセスして「入手」をタップ。 Touch IDやFace IDで認証してインストールを進めます。 インストールが完了したら「開く」をタップ。 初

                                          GPT-4を無料で使えて画像の詳細も聞けるMicrosoftのチャットAI「Microsoft Copilot」のiOS版が公開されたので使ってみた
                                        • iOSブラウザで快適に書けるエディターを作るの大変すぎ問題

                                          iOSのブラウザ(Safari、Chromeなどなど)で体験の良いWYSIWYGエディタを作るのは無理ゲーである。色々と理由はあるが、いちばん辛いのはバーチャルキーボード(オンスクリーンキーボード)を表示したときの挙動だと思っている。 キーボードが表示されているときにposition: fixedが効かない WYSIWYGエディタではテキストの装飾や画像挿入などのボタンを画面のどこかに固定したくなることが多い。 しかし、iOS Safariではキーボードが表示されているときにposition: fixedなどのCSSだけで画面上に何かを固定させることが難しい。 position: fixedとbottom: 0 やtop: 0を使っても要素が画面に固定されない仕様となっている(これはposition: stickyにしても同じ)。 ワークアラウンドも上手く動かない noteやscrapbo

                                            iOSブラウザで快適に書けるエディターを作るの大変すぎ問題
                                          • iOS 17.2 + iPhone 15 Proで撮れる「空間ビデオ」をサングラス型ディスプレイで見よう(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                            1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 本日、12月12日にiOS 17.2が公開になった。このバージョンからiPhone 15 Pro及びiPhone 15 Pro Maxを使うと空間ビデオの撮影が可能になる。 ▲iOS 17.2+iPhone 15 Proでは空間ビデオの撮影が可能にiPhoneで撮影する「空間ビデオ」というのは、簡単に言えば、右の目と左の目のそれぞれに合わせた映像を記録したビデオということになる。iPhone 15 Proにあるカメラをうまく組み合わせることによって、そういうビデオを簡単に撮れるようになったのだ。 写真アプリにも「空間」という項目が設けられるようになり、他のビデオとも区別されている。来年Apple Vision Proが発売され

                                              iOS 17.2 + iPhone 15 Proで撮れる「空間ビデオ」をサングラス型ディスプレイで見よう(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                            • AppleがiOSアプリに課す1インストール当たり約80円の「コアテクノロジー料」が無料アプリやフリーミアムアプリの開発者を破産させる可能性

                                              2024年1月26日、Appleは欧州連合(EU)のデジタル市場法(DMA)に対応するため、サードパーティー製のアプリストアを認めると発表しました。これと同時に、Appleはサードパーティー製(外部)アプリストアに対して手数料を課すための「Core Technology Fee(CTF:コアテクノロジー料)」という制度も発表しています。このCTFの登場により、フリーミアムモデルを採用するアプリの開発者が破産してしまう可能性をApple関連メディアのMacRumorsが指摘しています。 Apple's EU Core Technology Fee Could Bankrupt Freemium App Developers - MacRumors https://www.macrumors.com/2024/01/25/apple-eu-fees-could-bankrupt-app-dev

                                                AppleがiOSアプリに課す1インストール当たり約80円の「コアテクノロジー料」が無料アプリやフリーミアムアプリの開発者を破産させる可能性
                                              • モバイル版「Winamp」がリリース ~あの伝説的メディアプレイヤーがiOS/Androidに/昨年からベータテストを実施

                                                  モバイル版「Winamp」がリリース ~あの伝説的メディアプレイヤーがiOS/Androidに/昨年からベータテストを実施
                                                • イーロン・マスク、Twitterのホームアイコンが鳥小屋だったことにようやく気づく。iOSアプリ更新で撤去完了 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                  最近 iOS版の X / 旧Twitter をアップデートして何か微妙な違和感を覚えた人は、もしかするとこれが原因かもしれません。 小鳥のさえずりという意味であるサービス名「Twitter」を自身の宿願だった「X」に変え、アイコンもブランド価値の高かった青い鳥から「𝕏」にしてユーザーを驚かせるなど、旧Twitterの象徴である鳥の追放に余念がないイーロン・マスク氏ですが、ホームアイコンが鳥の巣箱だったことには気づかなかったらしく、Xに変えたあともTwitterと同じままでした。

                                                    イーロン・マスク、Twitterのホームアイコンが鳥小屋だったことにようやく気づく。iOSアプリ更新で撤去完了 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                  • アップル、「iOS 17.2」でサイドローディングに対応か

                                                    「Android」ユーザーは非常に長い間、アプリをサイドローディングしてきた。サイドローディングとは、例えば「Google Play」ストアなどの純正アプリストアを経由せずに、サードパーティー製アプリをインストールすることだ。 残念ながら、この機能は問題を引き起こしてきた。サードパーティーによるアプリストアでは、悪意のあるコードを含むアプリが配信されていることがあるからだ。問題が深刻化したため、Googleはサードパーティーアプリのインストールを完全には制限していないものの、ユーザーがセキュリティ設定を無効にしない限り、通常は「Google Play」ストア以外からアプリをインストールすることはできない。 「設定」>「アプリと通知」>「詳細設定」>「特別なアプリアクセス」>「不明なアプリのインストール」でこの機能を有効にできるが、インストールしたいアプリが100%安全だという確信がない限り

                                                      アップル、「iOS 17.2」でサイドローディングに対応か
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