並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 1512件

新着順 人気順

intelの検索結果281 - 320 件 / 1512件

  • CHUWI、Intel N100搭載の15.6型フルHDノート

      CHUWI、Intel N100搭載の15.6型フルHDノート
    • Intel、Thunderbolt 5を発表〜双方向で80Gbpsの帯域幅を実現 - iPhone Mania

      Intelは現地時間12日、次世代の接続規格「Thunderbolt 5」を発表しました。双方向での80GbpsというThunderbolt 4の2倍の帯域幅が実現されており、540Hzのゲーミングモニターのサポートも理論上可能となっています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Intelは12日、次世代の接続規格「Thunderbolt 5」を発表した。 2. 双方向での80Gbpsという、Thunderbolt 4の2倍の帯域幅が実現。 3. 540Hzのゲーミングモニターのサポートも理論上可能となっている。 ブースト時には最大120Gbpsのスピードを発揮 Thunderbolt 4は最大40Gbpsまでの速度をサポートしていましたが、Thunderbolt 5は通常時で80Gbps、Bandwidth Boostの使用時に最大120Gbpsのスピードを発揮します。なお、この

        Intel、Thunderbolt 5を発表〜双方向で80Gbpsの帯域幅を実現 - iPhone Mania
      • Intel CPU Downfall脆弱性、Windows向け緩和策の有効化/無効化方法公開。しかし、内容は意味不明。Intelに問い合わせるもすぐには回答できず [Update 2] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

        ▼はじめに 『Gather Data Sampling』(GDS)または『Downfall』と呼ばれる脆弱性を悪用した攻撃により、CPUからデータを推測される恐れがあります。この脆弱性の詳細は、INTEL-SA-00828およびCVE-2022-40982のページをご覧ください。 ▼脆弱性の緩和策 重要事項: このページで説明する緩和策はデフォルトで有効(※1)になっています。無効にすることもできます。なるべく早く緩和することをおすすめします。なお、Alder Lake、Raptor Lake、Sapphire Rapidsを含む最新製品はこの脆弱性の影響を受けません。 この脆弱性を緩和するにはIntel Platform Update (IPU) 23.3 microcodeをインストールする必要があります(※2)。通常、このアップデートはOEMから入手する必要があります(※3)。OEM

          Intel CPU Downfall脆弱性、Windows向け緩和策の有効化/無効化方法公開。しかし、内容は意味不明。Intelに問い合わせるもすぐには回答できず [Update 2] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
        • N-OneからIntel N100搭載10万円切り2画面ノートPC登場!【N-One Nbook Air】

          ただ、従来のものはAliExpressで販売されており、実績の無いメーカーのものは購入にリスクのある状態でした。 ですが今回の「N-One Nbook Air」は、N-Oneというすでに複数のタブレットやノートPCをリリースし、レビューも多く出回り、かつBanggoodは自身が在庫を持って発送する方式ということで、届かないといったリスクは低減しています。 スペックは、CPUには昨今人気の廉価CPUであるIntel N100を、ほか16GB LPDDR5 RAM、512GB SSD、Windows 11 Pろ、9,000mAh(69.3Wh)バッテリーという構成。 ディスプレイはアスペクト比16:10の13.5インチ(2256×1504)IPSが2枚で、10点マルチタッチ対応。画面を楽しんだり、片側をキーボードとして使うなどの、おなじみの2画面ノートPCとして使えます。また、1,024段階の

          • Amazon、IntelとApple Siliconに対応しUniversalアプリとなった電子書籍リーダー「Kindle for Mac v6.85.3」をリリース。

            AmazonがIntelとApple Siliconに対応しUniversal Binaryとなった電子書籍アプリ「Amazon Kindle for Mac v6.85.3」をリリースしています。詳細は以下から。 Amazonは2023年09月、同社の電子書籍サービス用のリーダーアプリ「Kindle for Mac」を刷新し、ライブラリの並べ替えや検索機能を強化した新しいKindleアプリをリリースしましたが、本日リリースされたKindle for Mac v6.86.3では、Intelに加えApple Siliconにも対応したUniversal 2 Binaryとなっています。 Kindle v6.85.3 ユニバーサルアプリは、Appleシリコン搭載MacとIntel搭載Macの両方をサポートします キーボードとマウスのサポートの改善 Kindle – Mac App Store

              Amazon、IntelとApple Siliconに対応しUniversalアプリとなった電子書籍リーダー「Kindle for Mac v6.85.3」をリリース。
            • 商用採用が進むIntelの5Gコア/vRAN、Sierra Forestの性能やGranite Rapids-D投入計画を発表

                商用採用が進むIntelの5Gコア/vRAN、Sierra Forestの性能やGranite Rapids-D投入計画を発表
              • AMD、Google、Intel、Meta、Microsoftなどが「UALink」を発表 AIアクセラレータ間の高速、低遅延な通信を実現するオープン接続規格の開発を目指す

                AMD、Broadcom、Cisco、Google、Hewlett Packard Enterprise(HPE)、Intel、Meta、Microsoftは2024年5月30日(米国時間)、「Ultra Accelerator Link(UALink)」の構築に向けて提携すると発表した。 各社は共同で、データセンターにおけるAI(人工知能)アクセラレータ間の高速かつ低遅延な通信を可能にするオープンな接続規格の策定、確立を目指す。UALinkによる相互接続の実現により、OEMメーカー、IT専門家、システムインテグレーター(SIer)が、AIワークロードを稼働するデータセンターにおける統合性、柔軟性、スケーラビリティを高めることが可能になるという。 AIワークロードのスケールアップを推進 関連記事 「Ultra Ethernet Consortium」設立 AMD、Cisco、Intel、H

                  AMD、Google、Intel、Meta、Microsoftなどが「UALink」を発表 AIアクセラレータ間の高速、低遅延な通信を実現するオープン接続規格の開発を目指す
                • Intel N100/16GBメモリ搭載のミニPCがMINISFORUMから、価格は39,800円16日発売

                    Intel N100/16GBメモリ搭載のミニPCがMINISFORUMから、価格は39,800円16日発売
                  • 自宅サーバー用にIntel N100のミニPC Beelink Mini S12 Proを購入した話

                    特に高騰中のラズパイとの値段の差も考えるとコスパが良いことが分かります。またラズパイのSDカード寿命問題も気にする必要はありません。 Raspberry Pi 4 B 4GB 2023年5月当時は1万5千円程度(+ SDカード、USB電源が必要) Beelink Mini S12 Pro クーポン使用で2万5千円 Intel 第12世代で製造プロセスが切り替わった10nmのプロセスルールを使用したCPUとなっていることが、他の安価なミニPC/IoT用PCより性能が良くコスパが良いものとなっているものだと思われます。 参考サイト Wikiepdia – Raspberry Pi cpu-monkey Chuwi LarkBox Proとの比較 Chuwi LarkBox Proとも並べてみました。Chuwi LarkBox Proよりは大きいですが、LarkBox よりファンの音が小さく気に

                      自宅サーバー用にIntel N100のミニPC Beelink Mini S12 Proを購入した話
                    • 【本日みつけたお買い得品】16GBメモリのIntel N100搭載ノートが1万円オフで4万1,800円に

                        【本日みつけたお買い得品】16GBメモリのIntel N100搭載ノートが1万円オフで4万1,800円に
                      • Intel、最大帯域幅120Gbpsの「Thunderbolt 5」規格を発表 - エルミタージュ秋葉原

                        Intel、最大帯域幅120Gbpsの「Thunderbolt 5」規格を発表 2023.09.12 22:00 更新 2023.09.12 配信 双方データ転送は最大80Gbpsに対応 Intel Corporation(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2023年9月12日、高速有線インターフェイスであるThunderboltの最新規格「Thunderbolt 5」を発表した。 USB4 Version 2.0に準拠したインターフェイスで、帯域幅はThunderbolt 4/3の双方向40Gbpsから双方向80Gbps(送信40Gbps×2/受信40Gbps×2)へと2倍に拡張され、外付けグラフィックスBOX(eGPU BOX)や外付けSSD、Thunderboltネットワーキングのパフォーマンスを大きく引き上げることができる。 さらに受信帯域の40Gbps分を送信帯域で使用する「B

                          Intel、最大帯域幅120Gbpsの「Thunderbolt 5」規格を発表 - エルミタージュ秋葉原
                        • PCIスロットを備えたIntel第14世代Core対応マザー「B760M D3H」がGIGABYTEから

                            PCIスロットを備えたIntel第14世代Core対応マザー「B760M D3H」がGIGABYTEから
                          • Minisforum、Intel N100を搭載したスティック型ミニPC「Minisforum S100」の国内販売を開始

                            Minisforumブランドを展開するMICRO COMPUTER (HK)TECHはこのほど、Intel N100プロセッサを採用するスティック型ミニPC「Minisforum S100」を発表、国内販売を開始した。価格は3万6980円(期間限定価格は2万9980円、ともに税込み)。 本体サイズ58(幅)×152(奥行き)×19.5(高さ)mmの超コンパクト筐体を採用するデスクトップPCで、プロセッサとしてIntel N100(4コア4スレッド、最大3.4GHz)を搭載。小型ファンを内蔵し静音動作を実現している。 メモリは8GB、ストレージはUFS2.1 256GBを内蔵。2.5GbE対応有線LAN(PoE対応)、Wi-Fi 6対応無線LAN、Bluetooth 5.2、HDMI 2.0映像出力、USB Type-Cポート(PSB PD対応)などを利用可能だ。OSはWindows 11

                              Minisforum、Intel N100を搭載したスティック型ミニPC「Minisforum S100」の国内販売を開始
                            • 衰退続くIntel、NVIDIAが売上高でロジック半導体世界一目前

                              米SIA(Semiconductor Industry Association:米国半導体工業会)の2023年11月1日(米国時間)の発表によると ニュースリリース 、同年第3四半期(7~9月期、以下23年Q3)における半導体の世界売上高は、1347億米ドル(約20兆2000億円:1米ドル=150円で換算、以下同)だった(図1)。前年同期に比べて4.5%減少した。この全体傾向より減少幅が大きかったのが米Intel(インテル)である ニュースリリース 。再建が思ったように進まず、同社の23年Q3の売上高は前年同期に比べて8%減少している。 米NVIDIA(エヌビディア)は決算月が異なるので、5~7月期の数字を示した。為替は1米ドル=150円で換算している。なお、表中のケタ数をそろえるために、発表資料のデータを四捨五入などして示した(出所:SIAおよび各社の発表資料から日経クロステックが作表。

                                衰退続くIntel、NVIDIAが売上高でロジック半導体世界一目前
                              • 米Intel、第5世代Xeon SPやXeon D-2800/D-1700、Xeon E-2800などサーバー向け新CPUを正式発表

                                  米Intel、第5世代Xeon SPやXeon D-2800/D-1700、Xeon E-2800などサーバー向け新CPUを正式発表
                                • 新しい「Intel Evo」ロゴ付きPCを買えば、最先端を体験できるのは間違いない

                                    新しい「Intel Evo」ロゴ付きPCを買えば、最先端を体験できるのは間違いない
                                  • 「Intel AI Summit Japan」にAI PCが勢ぞろい! 少し先のミライを見てきた

                                    インテルは6月6日、AI(人工知能)の利活用に関するセミナーイベント「Intel AI Summit Japan」を開催した。このイベントではデータセンター/HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)向けCPU「Xeon 6プロセッサ」など、同社が持つAIポートフォリオについて紹介された。 →Intelが「Xeon 6プロセッサ」の詳細を発表 コンパクトな「6700シリーズ」と大型の「6900シリーズ」の2本立て →Intelの最新AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」は2024年第3四半期から本格出荷 一部OEMには先行出荷 →Xeon 6にLunar Lake 全方位で競合をリードする、信用のブランドがIntelだ――基調講演でパット・ゲルシンガーCEOが語ったこと このイベントでは、推論に特化したNPUを搭載する「Core Ultraプロセッサ(シリーズ1)」を備える

                                      「Intel AI Summit Japan」にAI PCが勢ぞろい! 少し先のミライを見てきた
                                    • Intel 14Aの量産は2年遅れの2028年? 半導体生産2位を目指すインテル インテル CPUロードマップ (1/3)

                                      問題は次のIntel 4/Intel 16で、確かに自動車業界向けのIntel 16(製造はアイルランドのLeixlipにあるFab 24で、インテルはこのFab 24にIntel 16専用ラインを構築した)の発表は2021年末に行なわれ、2022年から量産に入れると説明されたのだが、本当にIntel 16を使ったチップが2022年中に量産を開始したのかどうか不明である。 なにしろ、それを使って製造されたというチップが1つも発表されていない。もっとも自動車業界ではこれは珍しくないので、発表がない=量産がスタートしていないとは断言できないのだが。 その一方で、Intel 4は間違いなく2023年に量産がスタートしており、もう実はこの時点で5N4Y(5 Nodes in 4 Years)が崩れているのだが、それはともかく。 Intel 16-Eは先週量産が始まったと称されているし、Intel

                                        Intel 14Aの量産は2年遅れの2028年? 半導体生産2位を目指すインテル インテル CPUロードマップ (1/3)
                                      • Intel Core i9-14900KFのPassmarkベンチマークが登場。シングルコア世界最速に

                                        Intel Core i9-14900KFのPassmarkベンチマークが登場。シングルコア世界最速に。 Intelの第14世代デスクトップ向けCPUの『Raptor Lake Refresh』についてはIntel Innovation 23では発表されなかったものの、発売は10月中頃を目途に計画されていると言われています。このRaptor Lake Refreshは名前の通り、現行のRaptor Lakeの改良版であるリフレッシュ版にあたり、大多数のモデルでは動作クロックの向上に留まるのですが、今回このRaptor Lake Refreshの中で最上位モデルにあたるCore i9-14900K(F)のPassmarkベンチマークの結果が登場し、世界最速のシングルコア性能を持つCPUとして記録されたようです。 PassMark – Intel Core i9-14900KF – Price

                                          Intel Core i9-14900KFのPassmarkベンチマークが登場。シングルコア世界最速に
                                        • 周波数6.2GHzを達成したIntel Core i9-14900KSが登場、性能も価格も高いので金に糸目をつけない愛好家向けとの評価

                                          Intel Core i9-14900KSが2024年3月15日(金)に登場し、店頭に並びました。最大周波数が6GHzの大台に乗ったCore i9-14900Kからさらに200MHz強化された「スペシャル・エディション」のベンチマーク結果や発熱を技術系ニュースサイトのTom's Hardwareがレビューしています。 Intel Core i9-14900KS Review: The Last Core i9 Hits Record 6.2 GHz at Stock Settings | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/intel-core-i9-14900ks-cpu-review ・目次 ◆1:ゲームパフォーマンス ◆2:生産性パフォーマンス ◆3:発熱 ◆4:総評 ◆1:ゲームパフォーマンス

                                            周波数6.2GHzを達成したIntel Core i9-14900KSが登場、性能も価格も高いので金に糸目をつけない愛好家向けとの評価
                                          • Intelが号砲鳴らすガラスコア基板、日本勢攻勢も韓国系に手ごわいライバル

                                            次世代の半導体パッケージ基板として、コア材料にガラスを使うガラスコア基板への注目が高まっている。樹脂(有機)基板と比べて電気的・機械的・熱的特性に優れ、データセンター向けの高性能半導体などに向く。米Intel(インテル)が2020年代後半の実用化を宣言したことで、部材各社が開発を加速させている。韓国SKグループは米国に専用の製造ラインを構築中で、2024年内にも量産を始める。ガラスコア基板の普及をきっかけに後工程部材メーカーの勢力図が塗り替わる可能性もある。 産業革新投資機構(JIC)と大日本印刷、三井化学は2023年12月、富士通子会社の新光電気工業を共同で買収すると発表した。各国からの承認を得た上で、2024年8月にTOB(株式公開買い付け)を実施する予定だ。 「我々の想定より早く、2028年ごろからガラスコア基板が(半導体の量産に)使われる可能性が出てきた。当社のガラスコアを使いこな

                                              Intelが号砲鳴らすガラスコア基板、日本勢攻勢も韓国系に手ごわいライバル
                                            • 中規模FPGAに異変、NVIDIAに負けたIntel・AMDが戦線変更

                                              米Intel(インテル)と米AMD(Advanced Micro Devices)がそれぞれFPGA(Field Programmable Gate Array)大手メーカーの米Altera(アルテラ)と米Xilinx(ザイリンクス)を買収して以来、無風状態が続いていた中小規模FPGA市場に変化が出てきた。同市場では米Lattice Semiconductor(ラティス セミコンダクター)が新製品発売で孤軍奮闘していたが、ここにきてIntelやAMDも新製品を投入し三つどもえの争いが勃発しそうだ。 IntelとAMDの両社がFPGAを取得した狙いは、データセンター向け事業の強化だった。FPGAはハードウエア的にプログラム可能なICで、ソフトウエア的にプログラム可能なマイクロプロセッサー(MPU)よりも高速なため、様々な処理の高速化に向けたアクセラレーターとして使うことができる。Intelと

                                                中規模FPGAに異変、NVIDIAに負けたIntel・AMDが戦線変更
                                              • Intel、ハイパースレッディング機能を次世代CPUで削除か | ソフトアンテナ

                                                Intelは2002年にXenonシリーズのCPUでハイパースレッディング・テクノロジー(HTT)を導入しました。その後デスクトップ版CPUであるPentium 4にも同技術が採用され、現在に至るまでこの技術が使い続けられています。 ハイパースレッディング・テクノロジーは、1つの物理コアを2つの論理コアのように動作させることができる技術で、物理コアの数を増やさずにシステムのマルチスレッド性能が向上することが期待できるのです。 しかし今回、Intelが大成功を収めたこのHTTを、次世代プロセッサで廃止する可能性があるというリーク情報が複数件ながれていることがわかりました。 最初のリークは、Intelの第16世代モバイルプロセッサーであるLunar Lakeの初期A1ステップのタスクマネージャーのスクリーンショットで、物理コア数と論理コア数が両方8となっていることがわかります。 またIntel

                                                  Intel、ハイパースレッディング機能を次世代CPUで削除か | ソフトアンテナ
                                                • ASUSがIntel Core Ultra 9 185HとNVIDIA RTX 4070を搭載した「ROG NUC」を発表

                                                  最大構成でIntelの「Core Ultra 9 185H」とNVIDIAの「RTX 4070」を搭載するゲーミングミニPC「ROG NUC」をASUSが発表しました。 ASUS ROG NUC Brings High-End Performance In A Tiny PC: Powered By Intel Core Ultra CPUs, Up To RTX 4070 GPUs In a 2.5 Liter Chassis https://wccftech.com/asus-rog-nuc-high-end-performance-tiny-pc-intel-core-ultra-cpus-rtx-4070-gpus-2-5-liter-chassis/ ASUS debuts its first homegrown NUC at CES 2024 with Core Ultra 9

                                                    ASUSがIntel Core Ultra 9 185HとNVIDIA RTX 4070を搭載した「ROG NUC」を発表
                                                  • 「第3極としてじわじわ伸びています」――「Intel Arc A580」カードが店頭に並ぶ ショップの反応は?

                                                    ASRockの「Intel Arc A580 Challenger 8GB OC」が3.5万円で登場 Intel Arc A580は2022年9月に登場した「Arc A380」の上位モデルで、A380に続いて登場した「Arc A750」や「Arc A770」の下位に置かれるミドルレンジのGPUとなる。 搭載カードのIntel Arc A580 Challenger 8GB OCは、デュアルファンクーラーを採用するオーバークロックモデルで、カード長は約271mm、2.4スロット厚となる。補助電源は8ピン×2の構成だ。 週末を待たずに売り切れているショップもあるなど、反響はまずまずの様子である。ドスパラ秋葉原本店は「GeForce RTX 3060カードやRadeon RX 7600カードあたりのライバルと考えると、価格的にも悪くないと思います」という。

                                                      「第3極としてじわじわ伸びています」――「Intel Arc A580」カードが店頭に並ぶ ショップの反応は?
                                                    • NVIDIAやAMD、Intelに続きYAMAHAがオープンソースのライブ配信アプリOBS Studioを開発する「OBS Project」のダイヤモンドスポンサーに。

                                                      NVIDIAやAMD、Intelに続きYAMAHAがオープンソースのライブ配信アプリOBS Studioを開発する「OBS Project」のダイヤモンドスポンサー契約を締結したと発表しています。詳細は以下から。 オープンソースのライブ配信アプリ「OBS (Open Broadcaster Software) Studio」を開発しているOBS Projectは現地時間2024年06月25日、コンデンサーマイクなどを開発するヤマハ株式会社がOBS Projectのスポンサー(Diamond Tier Sponsor)になったと発表しています。 We're happy to announce Yamaha as a Diamond Sponsor of the OBS Project! お知らせです。ヤマハがOBSプロジェクトの新しいダイヤモンドスポンサーになりました! pic.twitte

                                                        NVIDIAやAMD、Intelに続きYAMAHAがオープンソースのライブ配信アプリOBS Studioを開発する「OBS Project」のダイヤモンドスポンサーに。
                                                      • M3搭載「MacBook Air」レビュー:M1/Intelモデルからは大いに買い換えの価値あり

                                                        コンピューターには、「役に立つもの」から「むしろ生産性を低下させるもの」へと変化する転換点がある。筆者が仕事で使用しているIntel搭載の16インチ「MacBook Pro」にも、そうした転換点が訪れた。Appleの「M3」チップを搭載した最新の「MacBook Air」をテストしたところ、このMacBook Proの性能面で劣る点がより明白になったのだ。AppleがM3チップの性能の良さを、古い「M1」チップやIntelを搭載したMacBook Airと比較し続けているのには、十分な理由がある。アップグレードすることで最も利益を得られるのは、これらのデバイスのユーザーだからだ。 M3シリコンは「M2」と比べても改良されており、性能の差は全体的に見ればそれほど大きくないものの、グラフィックス性能は大幅に向上している。この点は、われわれが2023年にレビューした14インチおよび16インチモデ

                                                          M3搭載「MacBook Air」レビュー:M1/Intelモデルからは大いに買い換えの価値あり
                                                        • CPUの型番はいつ決まる? どうやって決める? Intel最新CPUの作り方、みんなに見せちゃいます!

                                                          半導体業界のリーダーとして復活する上で鍵となるのが、「新しい5つのノード(プロセス)を4年でたちあげること」である。現時点では上から2つ目の「Intel 4」(7nmプロセス)まで達成済みで、急速に競合へと追いつこうとしている そんな中、Intelは8月下旬、半導体関連を中心とする世界中のメディアをマレーシアに集め、「Intel Tech Your.MY」なるイベントを開催した。このイベントはIDM 2.0の3本柱、特に「大規模な製造能力を提供する世界規模のIntelの工場ネットワーク」の現状を知ってもらうために開催されたといい、同国内にある自社の半導体製造拠点「ペナンキャンパス」と「クリムキャンパス」の見学ツアーも行われた。 少し前置きが長くなってしまったが、この記事では工場見学ツアーの模様をお伝えしよと思う。なお、「カメラに写ってはいけないもの」が多数存在することもあり、工場での写真撮

                                                            CPUの型番はいつ決まる? どうやって決める? Intel最新CPUの作り方、みんなに見せちゃいます!
                                                          • 「配信でコメントを読まれた回数をカウントする」多数の書き込みでVTuberが一時休養へ…事務所は法的措置を進める | RUGs(ラグス) Supported by intel

                                                            VTuberプロダクション「Varium(ぶいありうむっ!)」は、所属する涼月すいさんの配信アーカイブのコメント欄にて、「他の視聴者の名前を出してコメントを読まれた回数をカウントする」など、タレントの精神状態に負荷をかけるような書き込みが頻繁にみられると報告。タレントが特定の視聴者を優遇することはないとし、悪質な投稿を控えるよう呼びかけています。 また、SNSやネット掲示板における健全な配信環境を損なう行為について重く受け止めており、法的措置を進めていくことを表明しました。 涼月すいさんはこれを受けて、活動を一時的に休止するとしています。 《Okano》

                                                              「配信でコメントを読まれた回数をカウントする」多数の書き込みでVTuberが一時休養へ…事務所は法的措置を進める | RUGs(ラグス) Supported by intel
                                                            • マウス、Intel N100搭載の11.6型2in1 Chromebook

                                                                マウス、Intel N100搭載の11.6型2in1 Chromebook
                                                              • 「AMD FSR」がついにAIベースになって性能強化? NVIDIA DLSS / Intel XeSS同様の品質向上アプローチ

                                                                「AMD FSR」がついにAIベースになって性能強化? NVIDIA DLSS / Intel XeSS同様の品質向上アプローチ 米AMDでCTOを務めるMark PapermasterがYouTubeチャンネル「No Priors」に登場し、ゲーム向けのAI機能活用について言及して話題を集めている。米テック媒体のVideocardzなどが報じた。 「AMD FSR」がついにAIベースになって性能強化? NVIDIA DLSS / Intel XeSS同様の品質向上アプローチ AMDはRadeonシリーズにAIコアを統合して展開しているが、各種ゲームで利用できる超解像技術「AMD FidelityFX Super Resolution」では用いていない。この機能はハードウェアに依存しない設計思想によってオープンソースソフトウェアとしても公開されているほか、GPUベンダーを問わず利用可能でき

                                                                  「AMD FSR」がついにAIベースになって性能強化? NVIDIA DLSS / Intel XeSS同様の品質向上アプローチ
                                                                • Surface Pro 10/Laptop 6がIntel CPU搭載モデル廃止!? - iPhone Mania

                                                                  Surface Pro 10/Laptop 6がIntel CPU搭載モデル廃止!? 2024 1/24 Microsoftは2024年6月にSurface Pro 10とSurface Laptop 6を発売するも、それにはIntelプロセッサは搭載されず、Snapdragon Xシリーズ搭載モデルのみになるとの予想が伝えられました。 また、これらのモデルはWindows 12を搭載して出荷される模様です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 6月に発売される新型Surfaceには、Intelプロセッサ搭載モデルが用意されない模様。 2. Microsoftも、x86からArmアーキテクチャへの本格的な移行を開始。 3. Microsoftは6月にWindows 12をリリース、年内に6種類のSurfaceを発売する可能性がある。 Snapdragon Xシリーズへの移行開始 Mi

                                                                    Surface Pro 10/Laptop 6がIntel CPU搭載モデル廃止!? - iPhone Mania
                                                                  • ムーアの法則は従来の2年から3年のペースに減速しているがまだ死んでいないとIntelのCEOが語る

                                                                    by Fortune Brainstorm TECH 1965年にゴードン・ムーア氏によって提唱された「半導体の集積密度は18~24カ月で倍増し、チップの性能が倍になってもさらなる小型化が進む」という「ムーアの法則」は、微細化技術の行き詰まりによって、法則が成り立たないことが近年指摘されていました。しかし、Intelのパット・ゲルシンガーCEOは、ムーアの法則のペースが減速していることは認めつつも、依然として一定の期間でトランジスタの数が倍増していると主張しています。 Intel's CEO says Moore's Law is slowing to a three-year cadence, but it's not dead yet | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/tech-industry/semiconductors/i

                                                                      ムーアの法則は従来の2年から3年のペースに減速しているがまだ死んでいないとIntelのCEOが語る
                                                                    • AI時代の高性能ネットワーク規格を策定する「Ultra Ethernet Consortium」をMicrosoft・Intel・AMDなどの大手テック企業が共同設立

                                                                      The Linux Foundationがネットワーク規格策定団体「Ultra Ethernet Consortium(UEC)」の設立を2023年7月19日に発表しました。Ultra Ethernet ConsortiumはAIやハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)といった高度なネットワークを必要とする技術に向けてイーサネットの改善を進めることを目的としており、共同設立者にはMicrosoftやIntel、AMD、Metaなどの大手テクノロジー企業が名を連ねています。 Ultra Ethernet Consortium https://ultraethernet.org/ Leading Cloud Service, Semiconductor, and System Providers Unite to Form Ultra Ethernet Consortium http

                                                                        AI時代の高性能ネットワーク規格を策定する「Ultra Ethernet Consortium」をMicrosoft・Intel・AMDなどの大手テック企業が共同設立
                                                                      • 配信中、愛犬にうんちをされたTwitchストリーマーがBAN―体液をフィーチャーしたコンテンツの共有とみなされる | RUGs(ラグス) Supported by intel

                                                                        ストリーマーのValannnさんは、自身の配信中に愛犬が糞をしてしまい、Twitchから一時的にBAN(チャンネルの停止)されることになりました。 現在(チャンネルがBANされていることもあって)閲覧できないクリップでは、Valannnさんが愛犬のKokiくんを抱きかかえた際、Kokiくんは尻尾をうえにふりふり。そのまま脱糞してしまいました。なお、Kokiくんは12歳と高齢に差し掛かっているとのこと。 Valannnさんの投稿によると、Twitchの規約のひとつ「体液をフィーチャーしたコンテンツの共有(sharing contents featuring body fluid)」に違反したとして、BANされたとのこと。今回は一時的なBANですが、繰り返されるとチャンネル自体が永続的に停止される恐れもあります。 ValannnさんはTwitchからのBANに納得がいっていないようで「これで本

                                                                          配信中、愛犬にうんちをされたTwitchストリーマーがBAN―体液をフィーチャーしたコンテンツの共有とみなされる | RUGs(ラグス) Supported by intel
                                                                        • PC-9801の誕生40周年記念! NECPCがハイスペックノート「LAVIE NEXTREME Infinity」を4000台限定販売 Intel Arc A750M搭載で約22万円から

                                                                          LAVIE NEXTREME Infinityの概要 LAVIE NEXTREME Infinityは、NEC(日本電気)が「PC-9801」を発売してから2022年に40周年を迎えたことを記念するモデルだ。NECブランドのノートPCとしては初めてHシリーズのCoreプロセッサを搭載し、外部GPUも備えるハイスペック仕様となっている。 CPUは第13世代CoreプロセッサのHシリーズ(開発コード名:Raptor Lake-H)で、量販店モデルはCore i7-13700H(Pコア6基12スレッド+Eコア8基8スレッド)を搭載する。CTOモデルでは、より高性能なCore i9-13900H(同)や、下位モデルであるCore i5-13500H(Pコア4基8スレッド+Eコア8基8スレッド)も選択できるようになっている。 外部GPUはIntelの「Intel Arc A570M」(グラフィックス

                                                                            PC-9801の誕生40周年記念! NECPCがハイスペックノート「LAVIE NEXTREME Infinity」を4000台限定販売 Intel Arc A750M搭載で約22万円から
                                                                          • Ryzenが安値販売店減少で大幅な値上がり、Intel第13世代Coreは値上がりが続く[相場調査 9月第2週号]

                                                                              Ryzenが安値販売店減少で大幅な値上がり、Intel第13世代Coreは値上がりが続く[相場調査 9月第2週号] 
                                                                            • Intelが24年に出荷の新世代Xeon、AMDに5年遅れてチップレットベースに

                                                                              米Intel(インテル)はサーバー向けマイクロプロセッサー(MPU)「Xeon」の新世代品(以下、新世代Xeon)の技術詳細を、プロセッサーの国際会議「Hot Chips 2023」(2023年8月27~29日、米カリフォルニア州スタンフォード市)で発表した ニュースリリース 。新世代XeonはいわゆるヘテロジニアスインテグレーションのMPUであり、CPUコアなどからなる演算チップレット(小さなダイ)と、外部接続用のIOチップレットとをパッケージレベルで統合している(図1)。電力効率重視型CPUコア(いわゆるEコア)集積の演算チップレットを統合した製品(開発コード名:Sierra Forest)を2024年上期に出荷し(図2)、その直後に性能重視型CPUコア(いわゆるPコア)集積の演算チップレットを統合した製品(開発コード名:Granite Rapids)を出荷する計画である。 Intel

                                                                                Intelが24年に出荷の新世代Xeon、AMDに5年遅れてチップレットベースに
                                                                              • VTuberグループ「ぶいすぽっ!」所属タレントの誹謗中傷・プライバシー侵害を繰り返した人物に約120万円の損害賠償金で示談成立を報告…今後も誹謗中傷と戦う意思示す | RUGs(ラグス) Supported by intel

                                                                                次世代 Virtual eSports プロジェクト「ぶいすぽっ!」を運営する株式会社バーチャルエンターテイメントは、所属タレントに対する誹謗中傷・プライバシー侵害を行った人物と示談が成立したことを報告しています。 同社が設置した誹謗中傷対策委員会によると、その人物は所属タレントに対する誹謗中傷・プライバシー侵害を含む記事を多数掲載していたとのこと。裁判を通じその人物を特定し、同様の記事を今後含めて掲載しないことと、損害賠償金(116万4,300円)の支払いによって示談が成立しました。 この成果について誹謗中傷などを気にかけ、応援してくれたファンのおかげであると感謝を示しています。 また、現在もSNSやまとめサイトなどに投稿・掲載された誹謗中傷行為に対する複数の手続きが進行中であることを報告。裁判の手続きや損害賠償の請求、場合におっては刑事手続きを実施することを示しました。 同社の誹謗中傷

                                                                                  VTuberグループ「ぶいすぽっ!」所属タレントの誹謗中傷・プライバシー侵害を繰り返した人物に約120万円の損害賠償金で示談成立を報告…今後も誹謗中傷と戦う意思示す | RUGs(ラグス) Supported by intel
                                                                                • IntelとAMD、自作PCにはどちらのCPUを選んだらいい? 西川善司さん講師の「AI時代の自作PCワークショップ」第2回を5月15日に実施します | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                  テクノエッジでは、自作PCのノウハウをわかりやすく解説するワークショップの第2回を5月15日19時からオンラインで実施します。テーマは、「IntelとAMD、自作PCにはどちらのCPUを選ぶべきか。そして、作るべきタイミングはいつか」。講師は4月17日に開催した第1回と同じく、本誌連載でおなじみの西川善司さんです。 「AI時代の自作PCワークショップ」第2回 申し込みはこちら(Peatix) 8bitパソコンの時代から活躍するテックジャーナリストの西川善司さんは、CPU、GPU、 ディスプレイ技術などについて豊富な知識と取材経験を持つことで知られています。ゲームプレイ向け自作PCを低価格で構築する連載企画も人気を博し、どのCPU、GPUがいまトレンドで、そのコスパはいつまで続くのか、業界の動向を知り尽くした西川善司さんの見識は多くの人が参考にしています。 テクノエッジでの連載でも豊富な知識

                                                                                    IntelとAMD、自作PCにはどちらのCPUを選んだらいい? 西川善司さん講師の「AI時代の自作PCワークショップ」第2回を5月15日に実施します | テクノエッジ TechnoEdge