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  • 僕が考えた最強の作業手順書 - Qiita

    某所で見かけたシステム運用作業手順書の記事に、「作業直前に作業手順書の変更はしない」「手順書に無い作業をしない」といった事が書かれていました。 いや、それはあくまで心掛けの話であって、それも大事だけど、そもそも作業手順書はどうあるべきかという話が抜けおちているのではないか?それは世間ではあまり明文化されていないのではないか?と思いました。 不遜ながら、私が思う作業手順書のあり方を書いてみます。 1. 存在している まさか、本番作業を勘とノリでやっちゃうなんて。まさかね… 2. 保存されている Githubでも、Google Driveでも、Notionでも、Wikiでもいいですが、作業手順書は保管されていますね?えっ?保存していなかったら、同じような作業をもう1回することになったらどうなるんですか?障害が起きて、デプロイ手順に問題がないか調査したい時にどうするんですか? なお、保存するなら

      僕が考えた最強の作業手順書 - Qiita
    • モノレポについての誤解 - Misconceptions about Monorepos: Monorepo != Monolith を翻訳しました | Graat(グラーツ)-グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社

      モノレポについての誤解 - Misconceptions about Monorepos: Monorepo != Monolith を翻訳しました unsafe:このドキュメントは、モノレポについて書かれた記事 Misconceptions about Monorepos: Monorepo != Monolith (https://blog.nrwl.io/misconceptions-about-monorepos-monorepo-monolith-df1250d4b03c) を、筆者であるVictor Savkin氏の許可を得て翻訳したものです。 複数のプロジェクトを同一のリポジトリで運用する モノリシックリポジトリ(モノレポ)― この記事では、モノレポを使う際によくある誤解とその対策、モノレポが持つ本当の課題と利点がまとめられています。モノレポはガチガチの「一枚岩(モノリス)」

        モノレポについての誤解 - Misconceptions about Monorepos: Monorepo != Monolith を翻訳しました | Graat(グラーツ)-グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社
      • ゲーム会社の仕事内容を49種類、紹介します【ゲームクリエイターの職種】|GC Career

        AMAGAMI この記事では、ゲーム会社の仕事内容を全部で49種類紹介します! 1人が1つの仕事内容しか担当しないというわけではなくて、人数の少ないチーム開発では複数の仕事を兼任けんにんすることもあります。 それに対して、人数の多いチーム開発では1人が1つの仕事内容を専門とすることが多いです。 実際にゲーム会社の採用情報を見てみると、1つの仕事内容に専用の職種しょくしゅが用意されていることもあります。 メジャーなものから業界人以外はあまり聞き慣れないものまで、たくさん集めてみました。ぜひこの機会にゲーム会社の仕事について、くわしく知って頂ければと思います! ゲーム会社によって仕事の名前や仕事内容の範囲が変わります。ここに挙げているのはあくまで一例なので、その点はご了承下さい。 企画職の仕事 ディレクター 映画でいうところの監督かんとくにあたる存在です。ゲーム開発の現場では制作の指揮をとるリ

          ゲーム会社の仕事内容を49種類、紹介します【ゲームクリエイターの職種】|GC Career
        • SlackワークフローとRubotyで最高のChatOps生活を - 弥生開発者ブログ

          Misoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 富山Ruby会議が近づいてきましたが、10/23 午前11時現在、まだスライドを1枚も作ってません。4連休に着手するつもりだったんですが、シャニマスとMTG Arenaに消えました。 あ、頭の中ではできあがってるから…… あとはスライドに書き出すだけだから……(震え声) 🤖 Slackワークフロービルダー 先日、Slackにワークフロービルダー機能が追加されましたね。 これはSlack上からメニュークリックや特定タイミングで起動するワークフローを作ることで、定型的な作業を自動化できるものになっています。 このような画面でワークフローを定義できます。 メッセージを送るだけでなく、フォームを表示したり、メッセージ内にワークフロー起動者の名前やフォームの入力を埋め込んだりなどができるようになっています。 ちなみに、弊社の@thar

            SlackワークフローとRubotyで最高のChatOps生活を - 弥生開発者ブログ
          • みんなでつくる Production Readiness - スタディサプリ Product Team Blog

            こんにちは。SRE の @chaspy です。 以前、Production Readiness Checklist に関する記事を書きました。 quipper.hatenablog.com Production Readiness Checklist の運用開始から1年ほどの月日が経ち、27ものサービスが無事 Production へ出ていきました。 サービスを安心して Production へリリースするために役立っている Production Readiness Checklist ですが、Product Team がこの Check List を進める上でいくつか課題がありました。 本記事では、Production Readiness Checklist 運用開始後に、どのような改善が行われてきたのか、その内容と方法を説明します。また、1年以上の運用を通して、Production R

              みんなでつくる Production Readiness - スタディサプリ Product Team Blog
            • 【ラクス】インフラ運用チームが障害対応時間削減に向けて取り組んだ、その後について - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

              はじめに こんにちわ。cappy_potterです。 MailDealer と ChatDeaeler という弊社サービスのインフラ運用チームのリーダを担当しています。 前回、こちらの記事で、『チームとして障害対応時間削減に向けて取り組んだこと』について 紹介させていただきました。 tech-blog.rakus.co.jp その際、記事の中で、取り組み実施後に同様の障害が発生したことについて触れ、取り組み実施前に比べて 関係者への情報共有の時間をおよそ半分にできたと記載しました。 (以前は同様の障害で「42分」かかっていたものが、「22分」に短縮できた。) あれからさらに半年が経過したところで、再度大きな障害が発生したのですが、今回については 効果的に動くことができず、サービス復旧までに多大な時間を要してしまいました。 (関係者への情報共有についても、障害発生から「30分」かかってしまい

                【ラクス】インフラ運用チームが障害対応時間削減に向けて取り組んだ、その後について - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
              • ラクスサービスを管理するAnsibleコードの共通テンプレートを作った話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                こんにちは、弊社サービスのインフラを運用している id:keijiu (ijikeman)です。 今回は、「ラクスサービスを管理するAnsibleコードの共通テンプレートを作った話」を記載します。 [対象読者] 対象読者: Ansibleでサーバの管理を行っている人 またはこれから行いたいと考えている人 記事を読んでわかること: Ansibleの実装方法(汎用化) パラメータ(vars)の記載箇所 Ansibleの学習資料の作成 Ansibleコード規約 目次 目次 背景 1. コーディング規約策定 ■ポイント コーディング規約一部例 2. 共通処理の標準化 [カテゴリ] [共通設定]のAnsible実装例 ■ポイント [OS標準機能の設定] ■ポイント [OS標準機能の設定]: ネットワーク設定の一部 ホスト名の設定 ■ポイント 3. 各サーバの構成管理情報(パラメータ)の記載場所の固定

                  ラクスサービスを管理するAnsibleコードの共通テンプレートを作った話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                • 考察:Reactive Workflowが生まれた背景とその狙い - Kengo's blog

                  人に説明するのがスムーズにできなさそうなので、理論武装というか順序立てて話すためにこの記事をまとめる。 対象 ブラウザから利用するマルチプラットフォーム向けウェブアプリケーションの開発 モバイルのネイティブアプリ開発は含まない(知らないので) 利用言語はJava, JavaScript/TypeScriptを想定するが、特に言語に依存しない認識 開発経験はあるが、情報や経験が少なくて「よりよいプロダクト開発」の理想が描けない方への一助として作成 TL;DR 状況やベストプラクティスが目まぐるしく変わる現代において、すぐに変化できるソフトウェアを保つこと・ヒトの手をできるだけ空けることが重要。 かつてIaaSがAPIを提供し環境管理の多くを自動化したように、各種サービスがAPIやWebhookを通じてDevelopment Workflowの多くを自動化してきている。 多くの視点や知見を活か

                    考察:Reactive Workflowが生まれた背景とその狙い - Kengo's blog
                  • Xcode Cloud は銀の弾丸になるのか - Qiita

                    ※本記事は弊社が技術書典 14 で無料配布する同人誌「ゆめみ大技林 '23」の寄稿です。追筆や訂正等がある場合はこの記事で告知します。 皆さんは iOS 開発においてどんな CI を利用しているでしょうか。Bitrise?Circle CI?いやもしかすると Jenkins のお世話をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。いずれにせよ、CI/CD は現代の開発において必要不可欠な環境と言っても過言ではないでしょう、なぜなら CI/CD こそ我々に提出されたコードをマージする自信をもたらせてくれているのです。 そんな中、アップルがついに公式の CI サービスを 1 年の Beta を経て昨年正式リリースしました。その名も Xcode Cloud です。名前のとおり、Cloud で動く Xcode とイメージして差し支えないでしょう。 筆者が考えるこの Xcode Cloud の最大の

                      Xcode Cloud は銀の弾丸になるのか - Qiita
                    • 訳文;「"好奇心駆動型の冒険"とでも言うべき特殊なタイプの冒険に報酬を与えるゲームをつくりたい、それが『Outer Wilds』の主目的です」A・ビーチャム氏の論文より - すやすや眠るみたくすらすら書けたら

                      翻訳の秋が今年もきました。また去年みたく面白い記事をいくつか見つけて勝手に紹介したいところです! {また翌年も、これに関連する論考を勝手に紹介しました。(訳文;「そこにはなんの報酬もありません。このゲームが何を為していてどう機能しているのか、ただただ見ていたかったのです」ジェンキンズ、カーソン、ホッキング、『Outer Wilds』へつづく2,3の論考) 訳文2万1000字+感想1万6千字くらい。 ※言及したトピックについてネタバレした文章がつづきます。ご注意ください※ 訳した人・なぜ訳した? 内容ざっと説明 ('23追記)ネタバレをある程度避けて論文のエッセンスを味わえる、オフィシャルな記事がオフィシャルな人々から出たよ 論文訳文 アレックス・ビーチャム著『Outer Wilds: a game of curiosity-driven space exploration :: Unive

                        訳文;「"好奇心駆動型の冒険"とでも言うべき特殊なタイプの冒険に報酬を与えるゲームをつくりたい、それが『Outer Wilds』の主目的です」A・ビーチャム氏の論文より - すやすや眠るみたくすらすら書けたら
                      • AIシステムが成熟する今「MLOps」が必要とされる理由とは? MLOpsを推進するために大切なこと

                        近年、機械学習(ML)やディープラーニング(DL)といったAI関連技術をプロダクトへ応用し、新たな価値を生みだそうという動きが加速しています。その中で、従来の「DevOps」の考え方を、機械学習向けに発展させた「MLOps」という新しい概念が生まれ、注目を浴びています。MLOpsが注目される背景には、どのような課題があるのか。そして、実際に現場でMLOpsに携わる人々は、何を目指し、どんな取り組みを行っているのか。ヤフーとLaunchableで、それぞれMLOpsをリードしている2人のエンジニアに語っていただきました。 機械学習システムの普及を契機に関心が高まる「MLOps」 黒松:ヤフーの黒松です。私は大学時代に、ビッグデータを研究テーマにしており、OSSとして当時注目されていたHadoopなどを扱っていました。卒業後は富士通研究所に入り、基盤研究の一環として、機械学習のための基盤を作り

                          AIシステムが成熟する今「MLOps」が必要とされる理由とは? MLOpsを推進するために大切なこと
                        • 3000人に聞いた、2019年最先端のフロントエンド開発者が使ってるツールはこれだ - Qiita

                          Ashley Nolanは、CSSとJavaScriptの機能やフレームワークをどれだけ使っているかというアンケートを毎年行っています。 以下では2019年版である、The Front-End Tooling Survey 2019というアンケート結果の概要を紹介してみます。 回答者数が昨年から4割も減ってるのだが一体何があったのだろう。 The Front-End Tooling Survey 2019 - Results 3005人の開発者が、27の質問に回答してくれました。 私の家族に女の子が増えたので集計結果を出すのが遅れました。ごめんね! 昨年からの一年で変わったところを見ることで、みんなの考えやトレンドが他者と共有されているか確認することができます。 これらの結果から、フロントエンドツール全体の知識レベルや使用傾向を分析するのにも役立ちます。 Quick Thanks 手伝って

                            3000人に聞いた、2019年最先端のフロントエンド開発者が使ってるツールはこれだ - Qiita
                          • JenkinsとKubernetesでCIパイプラインを構築 - Qiita

                            JenkinsとKubernetesを連携させてCIパイプラインを構築する時に、一番悩むの点は、いろいろな方法があるために、何を選択して良いか解らない。そして、実際に実装を進めると、様々な問題が発覚して、時間がかかってしまうことがある。 Jenkinsのプラグインで、Dockerに関するものだけでも約20種類、Kubernetesの関係するもので 約17種類もある。しかも、これらが問題なく動作するという保証も無い。筆者が経験したケースでは、資料が作られた時期から時間が経過すると共にプラグインが更新され、新たな問題が生じてしまい、動作しなくなっているなどがあった。そして、ドキュメントは、Jenkinsに詳しいエンジニア向けに書かれているために、普段触り慣れないJenkins初心者には難解な内容となっていることもある。 そして、Kubernetes上でJenkinsを動作させる場合にも問題が多

                              JenkinsとKubernetesでCIパイプラインを構築 - Qiita
                            • Google CloudがArmプロセッサの採用を発表。これでAWS、Azure、Google Cloudなど主要なクラウドでArmプロセッサが利用可能に

                              Google CloudがArmプロセッサの採用を発表。これでAWS、Azure、Google Cloudなど主要なクラウドでArmプロセッサが利用可能に Google Cloudは、Arm Neoverse N1コアを搭載したAmpere Altraプロセッサベースの仮想マシンやKubernetesのノードの提供を、Google Compute EngineやGoogle Kubernetes Engineでプレビュー版として開始すると発表しました。 Introducing our first VM family based on the Arm architecture, T2A. Powered by Ampere® Altra® Arm-based processors, T2A VMs deliver exceptional single-threaded performance

                                Google CloudがArmプロセッサの採用を発表。これでAWS、Azure、Google Cloudなど主要なクラウドでArmプロセッサが利用可能に
                              • デブサミ2022夏に登壇してきました! ――信頼性とアジリティを同時に上げろ!モノタロウのカナリアリリース導入 - MonotaRO Tech Blog

                                ソフトウェアデリバリーチームの市原です。先週、社内の有志メンバー3人でISUCONに参加してきました。私自身は初参加でした。結果は予選突破ならずでしたが、それなりに手ごたえもあり、学びも多くあり、何よりめちゃくちゃ楽しかったです。 さて、2022年7月21日にオンライン開催されたDevelopers Summit 2022 Summer(主催: 株式会社翔泳社 CodeZine編集部) で登壇してきましたので、ご紹介します。 発表内容について 資料 質問に回答します Q プロジェクトの仕切り直しは、内部品質起因なのでしょうか?要件などの上流工程にも課題がありそうに思いました。 Q 経過観察の日数は何日間くらいですか? Q デプロイの自動化は何かツールを使いましたか? Q テストをすべて自動化することは、かなりテストコードの作成にも工数を要すると思いますが、それ以上にデプロイ頻度が多いのでメ

                                  デブサミ2022夏に登壇してきました! ――信頼性とアジリティを同時に上げろ!モノタロウのカナリアリリース導入 - MonotaRO Tech Blog
                                • 当事者意識と情報の透明性こそがエンジニアのポテンシャルを底上げする――庄司嘉織氏に聞く|Tech Team Journal

                                  2020年5月、日本では1回目の緊急事態宣言が発出されたコロナ禍の最中に1人のエンジニアの転職に注目が集まりました。今回、お話を伺ったのは、その人物、現在Launchable, Inc. Principal Engineerとしてエンジニアとしての新たなキャリアをスタートした庄司嘉織(yoshiori)氏。 25歳でプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートし、その後、日本有数のIT/Web企業で、プログラマ、マネジャー、さらには人事責任者と多用なポジションを経験し、今に至ります。 エンジニアに大切な資質、そして、チームとしてエンジニアが活躍するために必要な条件とは何か?――今回、yoshiori氏の20年のキャリアに深く迫り、その答えを探します。 「俺なんかじゃダメ」という卑屈な考えはなくすこと ――yoshioriさんは、各企業でのリーダーシップやコミュニティでの積極的な活動など、

                                    当事者意識と情報の透明性こそがエンジニアのポテンシャルを底上げする――庄司嘉織氏に聞く|Tech Team Journal
                                  • SECCON Beginners CTF 2020の監視・オペレーションを支える技術 - ポン酢ブログ(β)

                                    LifeMemoryTeamの@atponsです。今回のSECCON Beginners CTF 2020はお楽しみいただけたでしょうか。自分は運営やインフラ整備をしておりました。 今回は、自分が担当していた監視、オペレーション部分の構築回りについて書いておきます。 死活監視 バッジ 今回参加者のみなさんには、このようなバッジを問題に付与して提供しておりました。これによって、問い合わせのオペレーションを削減することを目標に、昨年も取り組んでおりました。バッジでは、そのタスク(問題からフラグを取れたかどうか、サービスに疎通できるかどうか)の成功可否を表示していました。 また、最後にタスクを実行した時間を表示できるようにしていました。このバッジ生成は完全に自作したものです。詳細は死活監視の部分で書きます。 タスクランナー 定期的に実行してその状態を知りたい、という要望にはCI/CDツールを応用

                                      SECCON Beginners CTF 2020の監視・オペレーションを支える技術 - ポン酢ブログ(β)
                                    • Lancers本番環境のコンテナ化が完了しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                                      Lancers Engineer Blog をご覧のみなさんこんにちは。開発部/技術基盤 SREの安達(@adachin0817)です。以下前回のブログから3ヶ月経ちましたが、ついにLancersのBatch、AppサーバーをEC2からECS/Fargateに移行完了しました。 そして長年自前で運用していたデプロイシステムを廃止して、CI/CDはCircleCIに完全統一しました。これにて、Lancersの全サービスをコンテナに移行完了となりました。 ※見ていない方はぜひ一読してもらえると幸いです。 ・LancersをAmazon Linux2へログ基盤のリニューアルと管理画面をECS/Fargateに移行しました 旧開発環境、EC2での運用課題 Ansibleコンテナによる開発環境の統一により工数がかかる 本番コンテナ化以前は、EC2で利用しているAnsibleの管理を開発環境にも適用す

                                        Lancers本番環境のコンテナ化が完了しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                                      • DevOps成功のための新たなスキルとマインドセット

                                        DevOpsは正しく導入すると強力な武器となり、はっきりと目に見える違いが生み出される。International SOSの品質保証責任者であるChris DeGonia氏は、Cigniti Technologiesのプレジデントであり、北米東部における業務の責任者であるKalyan Rao Konda氏との最近のインタビュー(抄録)において、DevOpsの鍵はシステム内における繰り返し可能なプロセスとチェック、バランスを通じたワークフローの自動化能力だと述べた。 DeGonia氏とKonda氏は、自動化によってDevOpsの効果を増強できるものの、それには従事するメンバーが適切なスキルとマインドセットを持たなければならない点を強調した。こうしたマインドセットは「ソフトウェアのテストとアプリケーションの機能に関する一般的なノウハウを得ることとは違った点」で重要であり、「テスト担当のエンジニ

                                          DevOps成功のための新たなスキルとマインドセット
                                        • 「6060 Workstation」でマルチプロセス間通信の設計と実装を担当 45年のエンジニアリング人生を振り返る

                                          日本CTO協会が主催の「Developer eXperience Day 2023」は、“開発者体験” をテーマに、その知見・経験の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社カウシェの柴田芳樹氏。45年の歴史から振り返ったソフトウェア開発とキャリアの変遷について発表しました。全3回。1回目は、柴田氏が経験した開発について。 エンジニアリング歴45年の柴田芳樹氏 柴田芳樹氏:みなさん、こんにちは、柴田です。今日は、「45年の歴史から振り返る、ソフトウェア開発とキャリアの変遷」ということで話をいたします。 今日お話しする内容は、まず簡単な自己紹介ですね。あと5つほどテーマに分かれています。 45年間で経験してきた主なソフトウェア開発、影響を受けた出来事、技術教育と技術書の翻訳。最後に、ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャーをちょっと

                                            「6060 Workstation」でマルチプロセス間通信の設計と実装を担当 45年のエンジニアリング人生を振り返る
                                          • 実際に登録して分かったおすすめ転職エージェント3選!業界別おすすめの転職エージェントも紹介

                                            転職を考えた時に、より良い転職ができるように転職エージェントを利用したいと考えていませんか? ・実際にどの転職エージェントがおすすめなのか? ・今の転職事情はどうなっているのか? など、転職するにあたって様々な悩みや疑問が出てきます。 この記事では転職エージェントとして、3500名以上の経営者・11000名以上の個人のキャリアカウンセリングを行っている高野秀敏様にインタビューを行い、“転職”について詳しく解説していただいてます。 また、キャリアAで調査したおすすめの転職エージェントも年代・業種別にもご紹介していきます。 この記事を読んで上手に転職するコツを理解することで、あなたの転職活動の飛躍的な向上を目指してください! 転職エージェントの高野秀敏様にインタビュー 高野秀敏様 プロフィール 株式会社キープレイヤーズ 代表取締役 高野秀敏 キープレイヤーズではユーザーのニーズに合わせた転職支

                                              実際に登録して分かったおすすめ転職エージェント3選!業界別おすすめの転職エージェントも紹介
                                            • 【インターンレポート】KubernetesのOperator Patternを用いた効率的なHypervisorの更新システムの構築

                                              LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog 概要 LINEのインフラは50,000台以上の物理マシンによって構築され、インフラエンジニアはそれらマシンの能力を最大限発揮すべく日々開発を行っています。LINEの各種サービスを支えるプライベートクラウドのVerdaも同様に規模を拡大しています。規模の拡大に伴って、規模に応じたオペレーションの問題が出てきました。その問題の一つとして、既存の管理システムによるデプロイは4時間を超えるオペレーションになりました。 この問題を解決するために、今回の技術職 就業型コースのインターンシップで、私は効率的なVerdaのHypervisoの更新システムを構築しました。その設計にはKubernetesのOperator Patternを採用し

                                                【インターンレポート】KubernetesのOperator Patternを用いた効率的なHypervisorの更新システムの構築
                                              • Sansan株式会社を退職しました(約6年お世話になりました) - 明日から本気出す

                                                はじめに ❓ この記事は何 本文 🧑‍💻 Sansan でやったこと 📱 個人向け名刺アプリ Eight の開発 📄 データ化システムの開発・運用 🌐 クローリング・スクレイピングを行うシステムの立ち上げ 📝 Sansan で学んだこと 💡 転職しようと思ったきっかけ 転職活動について おわりに はじめに ❓ この記事は何 2024年2月末で、Sansan株式会社を退職しました。2018年2月に入社したので、約6年お世話になりました。 人生の節目として、Sansan でどんなことを経験し、何を学び、なぜ転職しようと思ったのか、書き残しておこうと思います。また、関連するアウトプット(登壇資料やブログなど)も載せておきます。 本文 🧑‍💻 Sansan でやったこと 📱 個人向け名刺アプリ Eight の開発 サーバーサイドエンジニアとして、Ruby on Rails の開

                                                  Sansan株式会社を退職しました(約6年お世話になりました) - 明日から本気出す
                                                • 「さよなら Flaky 。不安定なテストの探し方」というお話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                  みなさんこんにちは。サイボウズの三苫です。 本日は特にどこのイベントでも発表する予定もなく、実際に発表されなかった、不安定なテスト(Flaky Test)対策のお話をスライド & トークスクリプト形式で公開します。 不安定なテスト対策は、どこの現場でも継続的にされているかと思いますが私たちの一つの事例が皆様の対策の一助となれば幸いです。 さよなら Flaky 。不安定なテストの探し方 皆さんこんにちは。サイボウズの三苫と申します。本日は「さよなら Flaky 。不安定なテストの探し方」というお話をします。 私たちのお悩みごと 早速ですが私たちが抱えていた悩み、つまり前提となる課題からお話します。 サイボウズの kintone.com 基盤チーム(私の所属するチーム)はE2Eテストを使って AWS 上に構築した基盤上で kintone というサービスの動作保証をしようとしていました。 幸運に

                                                    「さよなら Flaky 。不安定なテストの探し方」というお話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                  • Terraform Security Best Practices

                                                    Terraform is the de facto tool if you work with infrastructure as code (IaC). Regardless of the resource provider, it allows your organization to work with all of them simultaneously. One unquestionable aspect is Terraform security, since any configuration error can affect the entire infrastructure. In this article we want to explain the benefits of using Terraform, and provide guidance for using

                                                      Terraform Security Best Practices
                                                    • スマホ向けオンラインツールアプリ開発で対応したこと・アセットなど総まとめ【Unity】|アマガミナブログ

                                                      この記事では、Unityを使って1人で開発したツールアプリ『リモートダイス3D』で対応したことや、使ったアセット・ライブラリなどをひたすら列挙していきます。 このアプリ特有の話はあまり出てこないので、ダイス系のアプリを触ったことがない方(が圧倒的に多いですよね)でも参考になるでしょう。いろいろな技術要素が含まれています。 「そんなアセット・ライブラリもあるんだ」「それは自分のアプリでも対応してみようかな」と知見を広げるきっかけになれば幸いです。 僕には売れるアプリの作り方は分かりませんがプロダクトを完成させる知識と技術だけはありますので、技術面を中心とした内容になっています。 各項目は詳しく説明しているものもあれば物足りない感じに留めているものも多いので「このあたりもうちょっと詳しく知りたい」というものがあればTwitterでシェアして頂くか、はてブのコメントを付けてもらえれば詳細記事が出

                                                        スマホ向けオンラインツールアプリ開発で対応したこと・アセットなど総まとめ【Unity】|アマガミナブログ
                                                      • フィードバックで「サンキュー」と残っているのがうれしい 海外テック企業で感じた、日本には少ない「褒めるカルチャー」

                                                        日本の企業で活躍できる技術力があれば海外のテック企業でも問題はない 山田裕一朗氏(以下、山田):次の質問にいきたいと思います。みなさん、技術力がどうなのかも当然気になるかなと思います。面接の段階も含めて、お二人ともどんな感じだったのでしょうか。リファラルだと、技術力を踏まえて誘われているところもあるのかなと思いますが、ある種いきなり飛び込んでいった鈴木さんはどうでしょうか。 鈴木健太氏(以下、鈴木):そうですね。面接についてはペラペラ勝手に話せないのですが、システム的な説明をする場面はありました。あとは、これは採用のページにも書いてあったので言っていいと思うのですが、ライフストーリーだったかな……どこから始めてもいいと言われたのですが、今までの自分の人生でどんなことがあって、どういうチャレンジがあって、どんな挫折があって、その時になぜそういう選択肢を取ったのかを、1個1個メチャクチャ深堀り

                                                          フィードバックで「サンキュー」と残っているのがうれしい 海外テック企業で感じた、日本には少ない「褒めるカルチャー」
                                                        • Software Design連載 2021年11月号 Robot FrameworkでE2Eテストを自動化する - MonotaRO Tech Blog

                                                          最初に少しイベントの宣伝 こんにちは。金谷です。 Software Designに連載させていただいております「Pythonモダン化計画」は、前半の4回で、それぞれの局面に合ったテスト手法を用いることで変更容易性を確保する話をしてきました。 前半の4回すべてに出てきたツールにJenkinsさんがいて、何らかのかたちで自動化されています。 モノタロウにおけるモダン化計画に不可欠な存在のJenkinsさん。 なんとこのたび、Jenkins Day Japan 2021というイベントで、Jenkinsの活用事例を発表させていただくことになりました。 「モノタロウの開発・リリースサイクルを支えるJenkinsの活用事例」という内容で金谷が発表させていただきます。 詳細とお申込みは、下記のURLからご覧ください。 cloudbees.techmatrix.jp では本題に入ります。 本記事の初出は、

                                                            Software Design連載 2021年11月号 Robot FrameworkでE2Eテストを自動化する - MonotaRO Tech Blog
                                                          • Amazon EKS上でアプリケーションをGraceful Shutdownさせる際に注意すべきポイント | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                            SRE課で、主にBacklogのSREを担当しているMuziです。 物理サーバやインスタンスで動作していたアプリケーションを、Kubernetesクラスタに移行する際には、いままで暗黙的に存在していた前提に目を向ける必要があります。そのような前提を無視すると、アプリケーションは動作したとしても、可用性が悪化する可能性があるためです。 私たちがBacklogをEC2インスタンスからKubernetesクラスタに移行した際にも、可用性の悪化に繋がる問題に対処する必要が生じました。今回は、そのような問題の一つであるGraceful Shutdownに関する注意点を、私たちの実体験をもとにご紹介します。 なお、以下の内容はAmazon EKSのKubernetesバージョン1.22で確認しました。Amazon EKSに固有の話題も含みますが、Kubernetes全般に共通する部分も多いかと思います

                                                              Amazon EKS上でアプリケーションをGraceful Shutdownさせる際に注意すべきポイント | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                            • RailsアプリケーションのCIにDynamoDB Localを導入した話 - クックパッド開発者ブログ

                                                              こんにちは、事業開発部 サーバーサイドエンジニアの堀江(kentarohorie)です。 今回はRailsアプリケーションのCIにDynamoDB Localを導入した事例をご紹介します。 広告入稿システムとCI クックパッドでは自社製の広告入稿システム・配信サーバーを運用しています。また広告の一部はDynamoDBを利用したアーキテクチャで入稿・配信されています。詳細は以前の記事「広告配信サーバーにおける DynamoDB Accelerator (DAX) 活用事例の紹介」で紹介されています。この入稿・配信のうち、広告入稿システムのCIに対してDynamoDB Localの導入を行いました。 広告入稿システムのCIではブランチへのpush、またはmasterへの変更をトリガーにCIサーバー上でスクリプトが実行されていました。CIサーバーにはMySQLやPostgreSQLの環境が用意さ

                                                                RailsアプリケーションのCIにDynamoDB Localを導入した話 - クックパッド開発者ブログ
                                                              • 英ガーディアン紙 「2021年の年間ベスト・ソング TOP20」発表 - amass

                                                                20. The Weeknd – Take My Breath 19. Silk Sonic – Leave the Door Open 18. Abba – Don’t Shut Me Down 17. Pearl Charles – Only for Tonight 16. Wolf Alice – How Can I Make It OK? 15. Parris – Skater’s World ft Eden Samara 14. Cassandra Jenkins – Hard Drive 13. Lil Nas X – Montero (Call Me By Your Name) 12. Japanese Breakfast – Be Sweet 11. BTS – Butter 10. Anz – You Could Be ft George Riley

                                                                  英ガーディアン紙 「2021年の年間ベスト・ソング TOP20」発表 - amass
                                                                • BlueTeam CheatSheet * Log4Shell* | Last updated: 2021-12-20 2238 UTC

                                                                  20211210-TLP-WHITE_LOG4J.md Security Advisories / Bulletins / vendors Responses linked to Log4Shell (CVE-2021-44228) Errors, typos, something to say ? If you want to add a link, comment or send it to me Feel free to report any mistake directly below in the comment or in DM on Twitter @SwitHak Other great resources Royce Williams list sorted by vendors responses Royce List Very detailed list NCSC-N

                                                                    BlueTeam CheatSheet * Log4Shell* | Last updated: 2021-12-20 2238 UTC
                                                                  • Dark Side of DevOps

                                                                    Transcript Protsenko: My name is Mykyta. I work at Netflix. My job is basically making sure that other developers don't have to stay at work late. I call it a win when they can leave at 5 p.m., and still be productive. I work in the platform organization, namely in productivity engineering, where we try to abstract toil away for the rest of engineers. Where we try to make sure that the engineers c

                                                                      Dark Side of DevOps
                                                                    • Designing a secure container image registry | Amazon Web Services

                                                                      Containers Designing a secure container image registry As organizations move to containers, there can be a sense that they are losing control or visibility of the software that is deployed to their environments. Historically, once a server is in production, a scanning tool runs on a regular basis to detect vulnerabilities on the operating system. Once a vulnerability is detected, an operations eng

                                                                        Designing a secure container image registry | Amazon Web Services
                                                                      • CEDEC 2020 セガグループによるセッション紹介! - SEGA TECH Blog

                                                                        皆さんこんにちは、毎年恒例のCEDECでのセガグループによるセッション紹介です! 株式会社セガ、第3事業部の麓です。 来月に今年はオンラインで開催されるゲーム業界最大のカンファレンス CEDEC2020 https://cedec.cesa.or.jp/2020/ 会期:2020年9月2日(水)~9月4日(金) にセガグループ(および関連会社)から今年もいくつか登壇します! 今回で5回目となる、セガグループ関係者によるセッションと登壇者紹介に加え、ここでしか見れない講演者からのメッセージや、当日の資料からの抜粋等、紹介します。 デフォルメとリアルの両立を目指して ~新サクラ大戦のキャラクター作成事例~ セッション内容と講演者より 講演者 スナップショット セッションについて一言 「歌い出すSympathy」、PSO2のボーカルBGM制作談 セッション内容と講演者より 講演者 スナップショッ

                                                                          CEDEC 2020 セガグループによるセッション紹介! - SEGA TECH Blog
                                                                        • 【株式会社ラクス】SaaSプロダクト別の技術スタックを一挙公開! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                          (本記事は2024/6/6時点の情報にアップデートしております) こんにちは、技術広報のyayawowoです。 突然ですが、株式会社ラクスと聞いて何を思い浮かべますでしょうか? 弊社ラクスでは、様々なプロダクトを展開していますが正直認知度は低いと思っております。 そこで今回、弊社についてもっともっと知っていただくため・・・ ラクスが展開している全10プロダクト 全10プロダクトの技術スタック インフラ/SRE/デザイナーの技術スタック について、ご紹介させていただきます! SaaS開発に携わる方、弊社に少しでも興味を持っている方の一助となれば幸いです! ラクスが展開している全10プロダクトとは? バックオフィス向け フロントオフィス向け 10プロダクトの技術スタック 楽楽販売 楽楽精算 楽楽明細 楽楽電子保存 楽楽勤怠 MailDealer 配配メール Curumeru blastmail

                                                                            【株式会社ラクス】SaaSプロダクト別の技術スタックを一挙公開! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                          • 【感想】『Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理』:ボブおじさんの熱い職人魂本 - Rのつく財団入り口

                                                                            オレたちのUncle Bobが帰ってきた! ITエンジニアが読むべき名著にオールタイムで名前が上がるCleanシリーズ。作者はアジャイルマニフェストのその場にいた一人でもあるロバート・C・マーチン御大、通称Uncle Bob。→Wikipedia: Robert C. Martin, プログラマが知るべき97のこと 『Clean Agile』に続く本書は、クラフトマンシップをもったプロのエンジニアであろうという在り方をメインに述べ、過去の一連の本で述べられてきた主張も含めた集大成的な本になっています。 おおお...あのシリーズに続きが出た...ということで震えながら読んだので以下読書記録です。 オレたちのUncle Bobが帰ってきた! 第I部 規律 第1章 クラフトマンシップ 第2章 テスト駆動開発 第3章 テスト駆動開発応用 第4章 テスト設計 第5章 リファクタリング 第6章 シンプ

                                                                              【感想】『Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理』:ボブおじさんの熱い職人魂本 - Rのつく財団入り口
                                                                            • リクルートマーケティングパートナーズにおけるAmazon EKSとAWS App Meshを使った基盤安定性向上とGitOpsへの挑戦 | Amazon Web Services

                                                                              Amazon Web Services ブログ リクルートマーケティングパートナーズにおけるAmazon EKSとAWS App Meshを使った基盤安定性向上とGitOpsへの挑戦 本番環境でコンテナを利用したワークロードを構築する場合、ほとんどのケースでコンテナオーケストレーションのテクノロジが導入されます。AWS では、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) や Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)といったコンテナオーケストレーションに関するサービスを提供しています。 コンテナオーケストレーターの選定においては、各オーケストレーターの持つ機能や思想を理解することが重要です。Amazon ECS は、他の AWS サービスとシームレスに組み合わせることが可能であり、Amazon

                                                                                リクルートマーケティングパートナーズにおけるAmazon EKSとAWS App Meshを使った基盤安定性向上とGitOpsへの挑戦 | Amazon Web Services
                                                                              • リモートワークでも便利な認証付きプロキシを作っている

                                                                                リモートワークでも重宝する認証付きプロキシをずっと自作しているので、それをご紹介します。 認証付きプロキシとは リバースプロキシとして振る舞い、リクエストが誰から行われたのか検証してからバックエンドへ転送するプロキシです。 これによりインターネットから直接プロキシにアクセスできるようにすることができます。 したがってVPNを使わずに社内ツールへのアクセスを可能にすることができます。 最近ではこういったプロキシは ゼロトラストプロキシ と呼ばれます。 しかしプロキシに認証機能を付加するというアイデアは昔からあり、様々な実装があります。 例えば nginx の ngx_http_auth_request_module もそのうちのひとつです。 他にも pomerium や oathkeeper といったプロジェクトもあります。 なぜ作っているのか 元々はリモートワークのためではなく、自宅にある

                                                                                  リモートワークでも便利な認証付きプロキシを作っている
                                                                                • CI/CDは何がまずいのか、コード作成から本番デプロイまでの時間短縮に注力

                                                                                  オブザーバビリティツールを手掛けるhoneycomb.ioの共同創業者でCTO(最高技術責任者)を務めるチャリティ・メージャーズ氏が2021年1月19日(米国時間)、開発者向けのQ&Aサイト「Stack Overflow」のブログに記事を寄稿し、コード作成から本番環境へのデプロイまでの時間の短縮にフォーカスしてCI/CD(継続的インティグレーション/継続的デリバリー)に取り組むべきだと提言した。 以下では、メージャーズ氏の主張の概要を紹介する。 CI/CDは導入が進んでおり、特にCIはこの10年で取り組みレベルが向上している。だが、その一方で、CDは立ち遅れている。 CI/CDはプロセスと方法論を指す用語だ。メインリポジトリにマージした全てのコードをテストし、いつでも本番環境にデプロイ可能な状態にしておき、自動的にデプロイできるようにする設計を目指す。 CI/CDの目標はソフトウェア変更の

                                                                                    CI/CDは何がまずいのか、コード作成から本番デプロイまでの時間短縮に注力