9月8日にNHKBSで放送された社会起業家に関するドキュメンタリーで紹介されていた、インターネットを通じたのマイクロクレジット事業“KIVA”のサイト。 http://www.kiva.org/ 以下はNHKの番組紹介ページより。 “KIVA”(スワヒリ語で"きずな“の意味)は、一般の個人が一口25ドルを融資して途上国の人々を支援する社会派ベンチャーである。サンフランシスコに住むマット・フラナリー(30歳)が妻と共に2年前に始めたホームページで、1000万ドル(約11億円)以上を集め、世界30カ国以上に融資している。フラナリー夫妻がこうした融資を最初に始めたウガンダでは、これまでに約500人が融資を受け、ピーナッツ・バターの小売商やタクシー運転手など自営業者が次々に誕生している。途上国の貧困の解決をめざす活動を追う。 トップページの“LEND”のところから実際に融資を必要としている人々の情