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  • 「Kotlinを効率的に習得できたのはLINEの環境があったからこそ」新卒入社1年目のエンジニアが挑んだLINEキャンパス開発

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog サービス・機能やそれにまつわる開発の裏話や取り組みを聞く「Product Story」シリーズ。今回は2022年3月にオープンしした、 LINE公式アカウントやLINE広告のアカウント運用に必要な知識やスキルを習得できるオンラインの総合学習プラットフォーム「LINEキャンパス」のサーバーサイド開発について紹介します。 LINEキャンパスには、学習コースと認定資格コースが用意されており、すべて無料で受講可能。初心者から運用経験豊富な方まで、スキルレベルや目的に応じて全27コース、90を超えるレッスンを受講して学ぶことができます。 このプラットフォームのサーバーサイド開発を担ったのは、LINEに2021年4月に新卒入社して現在開発

      「Kotlinを効率的に習得できたのはLINEの環境があったからこそ」新卒入社1年目のエンジニアが挑んだLINEキャンパス開発
    • 【Team & Project】LINEアプリのAndroidクライアント開発をしているチームを紹介します

      LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズ。 今回は、LINEアプリのAndroidクライアント開発チームを紹介します。マネージャーの岡本雄三と池永健一に話を聞きました。 LINEアプリのAndroidクライアント開発チームのzoom会議の様子 ―― まず、自己紹介をお願いします。 岡本:LINEアプリのAndroidクライアントの開発を担当している岡本です。LINEがリリースされた直後に入社して、現在は2つのチームのマネージャーを兼務しながら、実際の開発も担当しています。 池永:同じくLIN

        【Team & Project】LINEアプリのAndroidクライアント開発をしているチームを紹介します
      • Kotlin Multiplatform Projectを使ってAndroidとiOSのログ送信部分を共通化した - エムスリーテックブログ

        エムスリーエンジニアリンググループ マルチデバイスチーム所属の荒谷(@_a_akira)です。 弊社では、昨年の12月に医師向けの新規アプリをAndroid, iOS向けにネイティブ実装しリリースしました。 今回は、その際Kotlin Multiplatform Projectを用いてユーザの行動ログ送信部分を共通化した話をしたいと思います。 Kotlin Multiplatform Projectとは Kotlin Multiplatform Project(以後MPP)とは、 Kotlinで書かれた単一のコードを Kotlin/JVM,(Android, Server等) Kotlin/Native(iOS, Windows, Linux等) Kotlin/JS の各プラットフォーム向けにトランスパイル可能なプロジェクトのことです もっと詳しく知りたい方は 公式ドキュメントだったり、私

          Kotlin Multiplatform Projectを使ってAndroidとiOSのログ送信部分を共通化した - エムスリーテックブログ
        • BacklogAPIとKotlinで問合せを自動管理するツールを作ってみた - 虎の穴開発室ブログ

          お久しぶりです、最近は料理系Youtuberの影響を受けて自炊ブームが来ている礒部です。1万円する包丁を買ってからキャベツの千切りが趣味になっています。 今回はKotlinで作成した、問合せ管理を自動化するツールの紹介をしたいと思います。 作ったきっかけ 通販チームでは、運営チームからの問合せをエンジニアで順番に対応しています。 元々は Googleスプレッドシート + GAS で問合せを自動管理していたのですが、Backlogに移行したためBacklog用の問合せ自動管理ツールを作ることになりました。 Googleスプレッドシート で運用するデメリット 問合せシートのデータが肥大化してきており、動作が重く、過去の問合せの参照に時間がかかる 画像の貼り付けやファイルの添付がスムーズに行えない 問合せとは別に、確認や相談はBacklogで行っている場合などがありバラバラになっていた Back

            BacklogAPIとKotlinで問合せを自動管理するツールを作ってみた - 虎の穴開発室ブログ
          • KMMでiOS・Android
を共通化しよう - dely Tech Blog

            こんにちは! dely開発部でiOSエンジニアをしている@yochidrosです。 この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の11日目の記事です。 adventar.org adventar.org 昨日は@_kobuuukataさんの開発者向けのオンラインイベントを開催してわかった7つのポイントでした 普段,業務上はiOSアプリをゴリゴリ開発していますが、過去にAndroid・iOS両方を開発してたこともあり 一度に両OSを開発できたら良いと思っていました。 FlutterやReact Nativeなどマルチプラットフォーム開発できるツールがありますがそれぞれで メリット・デメリットがありなかなか導入に至るまでにはいかないケースがあると思います。 そこで今回は2020年の9月についにalpha版になったKMMについて調べてみました。 KMMとは? Kotli

              KMMでiOS・Android
を共通化しよう - dely Tech Blog
            • 【感想】『読みやすいコードのガイドライン―持続可能なソフトウェア開発のために』:Kotlinでモダンなコード指南 - Rのつく財団入り口

              リーダブルコード的な本が新たに登場っす! (しかもKotlinなの) 読書記録と感想です。著者の石川宗寿さんはLINEでご活躍中のシニアエンジニア。元は2019年に公開されたプレゼンテーション「Code Readability」を元に書籍化されたとのことで、モダンな大規模開発やコードレビューやリファクタリングで得られた現場の経験を通して、可読性の高いコードを大テーマに知見が詰まった一冊となっています。 リーダブルコード的な本が新たに登場っす! (しかもKotlinなの) 第1章 可読性の高いコードを書くために 第2章 命名 第3章 コメント 第4章 状態 第5章 関数 第6章 依存関係 第7章 コードレビュー まとめ:Kotlinを題材にした2020年代のモダンなコード指南の書 おまけ リンクと関連書籍 読みやすいコードのガイドライン -持続可能なソフトウェア開発のために 作者:石川 宗寿

                【感想】『読みやすいコードのガイドライン―持続可能なソフトウェア開発のために』:Kotlinでモダンなコード指南 - Rのつく財団入り口
              • JJUG CCC 2023 Fall ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

                JJUG CCC 2023 Fallに参加しました! 前回よりも参加者が大幅に増えて、ワイワイと盛り上がった中でいろんな話が聞けて楽しかったです! 特に、一足先に次回の Java 22 でリリース予定の Foreign Function & Memory API と String Template の話があって、使えるようになるのが楽しみになりました。 あと、今回「バイナリビューアを使ってクラスファイルを読んでみよう!」というテーマで登壇しました。 思ったよりもたくさんの人に聞いてもらえて、そして楽しんでいただけたようで、嬉しかったです。前日まで、これ分かりにくいけどどうしたら…と悩みながら内容を練った甲斐がありました。 準備は大変でしたが、また機会があれば頑張ります! さて、最後にいつものを。 今回、残念ながら時間がかぶってしまって参加できなかったセッションがいっぱいあったので、あとで読

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                • Jetpack Compose を使ったデザインシステムの実装

                  #11WeeksOfAndroid 18 #Android12 1 #AndroidDevJourney 1 #androiddevsummit 5 #GoogleIO 19 #WeArePlay 7 12l 1 5 star apps 1 Ads 1 advertising 1 AGDE 1 AGDK 2 AGI 1 AI 3 AI Announcements beginner Explore Generative AI 1 AI Announcements beginner Explore Generative AI、 1 Android 108 Android 10 1 Android 11 1 Android 12 Beta 5 1 Android 12L 1 Android 13 3 Android 14 7 Android 14 Beta 4 1 Android 14 ベータ版

                    Jetpack Compose を使ったデザインシステムの実装
                  • GitHub - 1Password/typeshare: Typeshare is the ultimate tool for synchronizing your type definitions between Rust and other languages for seamless FFI.

                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                    • サーバーサイド Java / Kotlin エコシステムに潜む ThreadLocal ~ Kotlin Coroutine と ThreadLocal を安全につなぎこむ - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                      こんにちは!ヘンリーでソフトウェアエンジニアをしている @agatan です。 今日は小ネタで、サーバーサイド Java / Kotlin エコシステムで意外と使われている ThreadLocal と、それを Coroutine と安全に組み合わせる方法について紹介します! TL; DR ThreadContextElementを使おう! ThreadLocal とは java.lang.ThreadLocal<T> は、その名の通り、スレッドローカルな(= スレッドごとに独立した値を持つ)変数を定義するための機構です。 ある Thread で値を書き換えたとしても、他の Thread から見た ThreadLocal 変数の中身は書き換わらない、という性質があります。 import kotlin.concurrent.thread val tls: ThreadLocal<Int> =

                        サーバーサイド Java / Kotlin エコシステムに潜む ThreadLocal ~ Kotlin Coroutine と ThreadLocal を安全につなぎこむ - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                      • Kotlin 1.4の計画および将来的な展望 | Post Blog

                        IDEs AppCode CLion DataGrip DataSpell Fleet GoLand IntelliJ IDEA PhpStorm PyCharm RustRover Rider RubyMine WebStorm Plugins & Services Big Data Tools Code With Me Quality Assurance JetBrains Platform Scala Toolbox App Writerside JetBrains AI Grazie Team Tools Datalore Space TeamCity Upsource YouTrack Hub Qodana .NET & Visual Studio .NET Tools ReSharper C++ Languages & Frameworks Kotlin Ktor MPS Am

                          Kotlin 1.4の計画および将来的な展望 | Post Blog
                        • 最新のFragment事情 / Fragment new features

                          Scala アプリケーションのビルドを改善してデプロイ時間を 1/4 にした話 | How I improved the build of my Scala application and reduced deployment time by 4x

                            最新のFragment事情 / Fragment new features
                          • Kotlin/Wasmでサーバサイドアプリケーションを開発するフレームワーク「KoWasm」が登場。WebAssemblyのガベージコレクションやコンポーネントの活用を想定

                            Kotlin/Wasmでサーバサイドアプリケーションを開発するフレームワーク「KoWasm」が登場。WebAssemblyのガベージコレクションやコンポーネントの活用を想定 JetBrainsでKotlinの開発を担当するZalim Bashorov氏と、VMwareでSpring Frameworkのコミッタとして働くSébastien Deleuze氏は、Kotlinで書かれたコードをWebAssemblyバイナリにコンパイルする機能を備えた「Kotlin/Wasm」を用いて、WebAssemblyベースでサーバサイドアプリケーションを開発するフレームワーク「KoWasm」を発表しました。 KoWasmの開発にはKotlinおよびKotlin/Wasmの開発元であるJetBrainsのKotlin/Wasmチームと協力しているとのことです。 Kotlin/WasmはWebブラウザ上のア

                              Kotlin/Wasmでサーバサイドアプリケーションを開発するフレームワーク「KoWasm」が登場。WebAssemblyのガベージコレクションやコンポーネントの活用を想定
                            • Android でのコルーチンに関するベスト プラクティス  |  Kotlin  |  Android Developers

                              このページでは、コルーチン使用時のアプリのスケーラビリティとテスト容易性を高めることによってプラスの効果をもたらすおすすめの方法をいくつか紹介します。 ディスパッチャを挿入する 新しいコルーチンの作成時や withContext の呼び出し時に Dispatchers をハードコードしないでください。 // DO inject Dispatchers class NewsRepository( private val defaultDispatcher: CoroutineDispatcher = Dispatchers.Default ) { suspend fun loadNews() = withContext(defaultDispatcher) { /* ... */ } } // DO NOT hardcode Dispatchers class NewsRepository

                                Android でのコルーチンに関するベスト プラクティス  |  Kotlin  |  Android Developers
                              • マイクロサービスにおける非同期処理は何で実現させるか? Callback地獄などを起こさないKotlin Coroutineのメリット

                                LINEが定期的に開催する、Kotlinをテーマにした技術者向けのミートアップ「LINE Developer Meetup for Kotlin」。ここで、開発3センターの岩谷氏が登壇。「LIVEBUY」の開発でKotlin Coroutineを利用した知見を紹介します。 自己紹介とセッションの概要 岩谷明氏:みなさんこんにちは。LINEの岩谷と申します。LINE Developers Meetup for Kotlinにご参加いただき、誠にありがとうございます。本日最初のセッションですが、「LINEでKotlinを活用してサービスを作っていく話」と題して、発表します。よろしくお願いいたします。 簡単に自己紹介します。私は2016年にLINE株式会社に入社しました。今までは「LINE LIVE」や「LINEノベル」などのiOSやAndroidのエンジニアをしていましたが、2019年から、本

                                  マイクロサービスにおける非同期処理は何で実現させるか? Callback地獄などを起こさないKotlin Coroutineのメリット
                                • KotlinからWebAssemblyバイナリを生成するコンパイラ搭載、「Kotlin/Wasm」が試験的プレビュー公開。Kotlin 1.8.20ベータ版で

                                  KotlinからWebAssemblyバイナリを生成するコンパイラ搭載、「Kotlin/Wasm」が試験的プレビュー公開。Kotlin 1.8.20ベータ版で Kotlinで書かれたコードをWebAssemblyバイナリとするコンパイル機能を備えた「Kotlin/Wasm」が、Kotlin 1.8.20ベータ版で搭載されたことが明らかになりました。 Kotlin 1.8.20-Beta brings many new features: - AutoCloseable interface and Base64 encoding in stdlib - New JVM incremental compilation enabled by default - Gradle composite builds in Kotlin Multiplatform - New Kotlin/Wasm co

                                    KotlinからWebAssemblyバイナリを生成するコンパイラ搭載、「Kotlin/Wasm」が試験的プレビュー公開。Kotlin 1.8.20ベータ版で
                                  • 「LINEはB2BにもB2Cにも強い会社だ」と知ってもらいたい。松野徳大が語るフェローとしてのビジョン

                                    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEで働くエンジニアに色々と話を聞いていく「LINE Engineer Insights」。LINEの技術組織で働く個々人に、何を重視して技術者としてのキャリアを歩んでいるのか、今LINEで何に取り組んでいるのか、今後実現していきたいことなどを聞いていきます。 今回登場するのは、Official Account開発室の室長兼Ad Network & Performance室の室長として開発者のマネジメントを担当し、2022年4月よりBusiness Platform Developmentのフェローに就任した松野徳大。 松野のこれまでのキャリアやフェローとしての目標、エンジニアとして大切にしていることなど幅広いテーマについ

                                      「LINEはB2BにもB2Cにも強い会社だ」と知ってもらいたい。松野徳大が語るフェローとしてのビジョン
                                    • KotlinのO/R Mapper、Komapperを試してみました - 虎の穴開発室ブログ

                                      こんにちは。虎の穴ラボのH.Kです。 KotlinのO/R MapperといえばJetBrains製のExposedが有名ですが、DSLを介さないSQL文そのもの(Native SQL)の実行が基本的にはサポートされていない*1など、まだまだ発展途上な面もあります。 また、SQL文をそのまま使うとなると、Doma2が2Way-SQL*2により実現できますが、Kotlinならではの、DSLによるクエリ発行ができません。 ※最新のDoma2であればCriteria API*3ができているので、DSLによるクエリ発行は可能になっています。 そこで他のO/R Mapperを探していたところ、Komapperというライブラリを見つけたため、試してみました。 ↓Exposed github.com ↓Doma2 github.com ↓Komapper github.com なぜKomapperを試し

                                        KotlinのO/R Mapper、Komapperを試してみました - 虎の穴開発室ブログ
                                      • Ktorm のクラス設計を読み解いて、DSLを拡張する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                        はじめに 先日Server-Side Kotlin MeetupのLT大会で登壇してきましたので、その内容をブログ記事でも公開します。 テーマはKotlin製のORマッパー、Ktormのクラス構造と機能拡張についてです。 Ktormの紹介 ktorm.org Ktormは、いくつかあるJDBCベースのKotlin製ORマッパーのうちの1つです。 それらの中でもっともメジャーと思われるExposedと比較すると、次のような特長があります。 シンプルな実行モデル 遅延実行やキャッシュなどの仕組みを持たないので、コードを読んで理解しやすく、SQLの実行タイミング等も把握しやすいです。 生SQLに近いDSL select() で検索条件を指定し slice() でカラムを指定する形式のExposedのDSL 1 に比べて、生SQLに近い文法を採用しており、SQLに習熟していれば少ない認知コストで読

                                          Ktorm のクラス設計を読み解いて、DSLを拡張する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                        • ZOZOTOWN AndroidチームにおけるQodanaを活用したビルドワーニングへの取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                          はじめまして、ZOZOTOWNアプリ部Android1ブロックの池田一成です。普段はZOZOTOWN Androidアプリ開発を担当しています。 ZOZOTOWNアプリは歴史の長いアプリのため、レガシーなコードがいくつか残っています。そのため、Android Lintで検出されるビルドワーニングが複数放置されたままの状態になっていました。これらのビルドワーニングは潜在的なバグを生み出す可能性やメンテナンスコストを増加させる可能性があります。ZOZOTOWNアプリにおいても機能改修をした際に新たに発生したビルドワーニングを検知できず、リリース後不具合に繋がってしまったことがありました。本記事では、JetBrains製のQodanaという静的解析ツールを用いた既存のビルドワーニングの可視化と新規のビルドワーニングを発生させない仕組みづくりについての取り組みをご紹介します。 Qodanaとは 導

                                            ZOZOTOWN AndroidチームにおけるQodanaを活用したビルドワーニングへの取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                          • [Kotlin] GLSurfaceViewをキャプチャーしてbitmapを取得したい - spacelyのブログ

                                            まえがき 株式会社スペースリー Androidエンジニアのふかまちです。 普段は弊社サービスのツールであるAndroidアプリ「Spacely Photo Task」を開発しています。 現在、後述するパノラマ画像の360°Viewerをキャプチャーした動画を生成する開発に取り組んでおり、 本記事では開発で得た知見を元に、GLSurfaceViewの活用方法を一部ご紹介します。 Android x OpenGLならGLSurfaceView GLSurfaceViewとは、OpenGL ESをサポートしている、Androidの3D描画を行うためのViewです。描画にはGPUを活用していることでメインスレッドの負荷を軽減でき、高速なフレームレートでの描画が可能だという特徴があります。 弊社では、パノラマ画像の360°Viewerで使用しています。 (参考)GLSurfaceViewを使ったパノ

                                              [Kotlin] GLSurfaceViewをキャプチャーしてbitmapを取得したい - spacelyのブログ
                                            • Goodbye JSR305, Hello JSpecify!

                                              JJUG CCC 2021 Fallにて発表したLTです。JSR305に代わる静的解析用標準アノテーションの策定を目指す活動につい…

                                                Goodbye JSR305, Hello JSpecify!
                                              • グーグル、プログラミング経験不要で「Android」「Kotlin」を学べる無償コース提供(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース

                                                Googleが、「Android」アプリの開発方法をビギナー開発者に教えるオンラインコース「Android Basics in Kotlin」を開始している。 KotlinはGitHubで最も成長の早いプログラミング言語の1つとなっている。GoogleがAndroid開発でKotlinを最優先の言語としていることも一因となっているかもしれない。Googleは、「Google Play」のトップ1000アプリの70%以上でKotlinが使用されているとしており、さらなる未経験者がこのモダンなプログラミング言語を学習することに期待しているようだ。 AndroidチームのデベロッパーアドボケートのKat Kuan氏は同社のブログで、「このコースでは、モダンプログラミング言語Kotlinを教える。Kotlinはその簡潔や、生産性を向上させる点などから開発者に愛されている」とし、「コードを初めて学習

                                                  グーグル、プログラミング経験不要で「Android」「Kotlin」を学べる無償コース提供(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース
                                                • Kotlinx Json vs Gson

                                                  If you have ever implemented any REST API in your mobile app, you should be familiar with JSON format. JSON is an open-standard file format or data interchange format that uses human-readable text to transmit data objects consisting of attribute-value pairs and array data types. The most common way how to parse JSON-format data to java/kotlin objects is by using one of the popular libraries like J

                                                    Kotlinx Json vs Gson
                                                  • Kotlin sealedタイプによる論理和型の実装: ポリモーフィズム形式と代数的データ型形式 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                    はじめに ポリモーフィズム形式の実装 ポリモーフィズム形式の実装の利点 ポリモーフィズム形式の実装の欠点 代数的データ型形式の実装 代数的データ型形式の実装の利点 代数的データ型形式の実装の欠点 まとめ We are hiring! はじめに Kotlinのsealedタイプ (sealed class と sealed interface) は、外部モジュールによるクラスの継承やインターフェースの実装 (以降は実装で統一します) を制限することで、継承先クラスの一覧を静的に取得できるようにする機能です。 以下は公式ドキュメントの例ですが、sealedタイプを使うことで log() 関数内の when が全てのとり得るパターンを網羅していることがコンパイル時にチェックされ、冗長な else を省くことができます。 また、Error インターフェースの直接の実装先が増えて when が網羅性

                                                      Kotlin sealedタイプによる論理和型の実装: ポリモーフィズム形式と代数的データ型形式 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                    • Kotlin Fest 2024 にミラティブのAndroidエンジニアが登壇します! - Mirrativ Tech Blog

                                                      こんにちは!Androidエンジニアの kitakkun(@kitakkun_pb)です。 6月22日 開催の Kotlin Fest 2024 にて、ミラティブから私が登壇します! www.kotlinfest.dev 登壇内容 ロング(40分) 2024/06/22 14:50〜 トラック2 もっとKotlinを好きになる!K2時代のKotlin Compiler Plugin開発 by kitakkun fortee.jp 本セッションでは、Kotlin Compiler Pluginの仕組みやその開発方法に興味をお持ちの方を対象として、 Kotlin Compilerの基礎知識、各種Compiler Plugin APIの使い方、そして実際の活用例についてお伝えします。 コンパイラまでも柔軟に拡張できるという、Kotlinのさらなる魅力に迫るセッションとなっています。 お時間に余裕

                                                        Kotlin Fest 2024 にミラティブのAndroidエンジニアが登壇します! - Mirrativ Tech Blog
                                                      • Kotlin Multiplatformを運用してみた開発とその振り返り - freee Developers Hub

                                                        こんにちは、モバイル開発のandrekandore (かんちゃん)だ! ※ この記事のどこかにiOSDC Japan 2023のチャレンジトークンが隠されているよ! はじめに この記事は、Kotlin Multiplatformを用いて実現しようとしたこと、運用してみた結果の振り返りについての紹介である。特にSwift・iOSの技術者の観点からどのような課題があったかについて解説する。 iOS / Androd 両プラットフォームをまたがる課題 モバイルアプリ開発においてよく課題としてあがるのは、各プラットフォームにまたがる「ビジネスロジック」の共通化である。 モバイルでは、ウェブとの差異はもちろん、AndroidやiOSアプリとの(仕様・実装の)差異が開発時間の増加につながってしまうことがある。各プラットフォームの差異を埋め合わせることに時間を割くことが、ユーザへの新規機能の実装時間を減

                                                          Kotlin Multiplatformを運用してみた開発とその振り返り - freee Developers Hub
                                                        • モダンな技術を積極的に取り入れたライブコマースサービス「LIVEBUY」開発の裏側

                                                          LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog サービス・機能やそれにまつわる開発の裏話や取り組みを聞く「Product Story」シリーズ。今回は、2021年11月にテストローンチされたライブコマースサービス「LIVEBUY」の開発プロジェクトを紹介します。マイクロサービスアーキテクチャの採用やインフラでのKubernetesの活用、サーバーサイドの開発言語としてKotlinの導入を始め、モダンな技術を積極的に取り入れてさまざまなチャレンジを行っています。このプロジェクトについて、開発マネージャーの堀口直人とサーバーサイドを担当した宇井敬一朗・岩谷明に話を聞きました。 プロジェクトの途中で発生した大きな方針転換 ――LIVEBUYとはどのようなサービスでしょうか。 堀口

                                                            モダンな技術を積極的に取り入れたライブコマースサービス「LIVEBUY」開発の裏側
                                                          • 例外設計について考えて Kotlin(Spring Boot&Arrow)で実践する/thinking exception design and implementation by kotlin

                                                            Kotlin Fest 2024 の「例外設計について考えて Kotlin(Spring Boot&Arrow)で実践する」の発表資料です。 https://fortee.jp/kotlin-fest-2024/proposal/c7b68f48-1209-4f63-a111-18d1b185e109

                                                              例外設計について考えて Kotlin(Spring Boot&Arrow)で実践する/thinking exception design and implementation by kotlin
                                                            • Androidのライブラリを作って公開してみた – 株式会社ライトコード

                                                              (株)ライトコードでモバイルアプリケーション開発をしている笹川(ささがわ)です! いきなりですが、スマホアプリ開発に飽きちゃいました! なので、ライブラリを作ってみることにしました!(ドドーン) どんなライブラリ?最近のAndroidアプリ開発では、言語に「Kotlin」を利用することがスタンダードになってきました。 Kotlinで書くことで、Javaよりも記述が減るのが嬉しいですね! さらに「Kotlin Extension(拡張)」をすることで、より簡素に記述できるようになります よく使うロジックや、ちょっと面倒なロジックを「Kotlin Extension」で用意されていたら、みんなの「DevelperExperience」は素敵なことになるのでは? ってことで、そんなライブラリを作ることにしました! それがこちら! 【common-ktx】 https://github.com/s

                                                                Androidのライブラリを作って公開してみた – 株式会社ライトコード
                                                              • Android版CODEアプリのアーキテクチャと使用ライブラリ - リサーチ・アンド・イノベーション 開発者ブログ

                                                                リサーチ・アンド・イノベーションの高田(tfandkusu)です。Androidエンジニアをやっています。弊社には3人目のAndroidエンジニアを採用する予定があり現在準備中です。この記事では応募者が弊社で働くイメージを持ちやすくするために、Android版CODEアプリのアーキテクチャと使用ライブラリを広く簡潔に紹介します。 アーキテクチャ アーキテクチャは5層構造のレイヤードアーキテクチャになっています。Android公式のアプリの推奨アーキテクチャのViewModelとRepositoryの間にUseCaseを加えた構造を採用しています。UseCaseを加えた理由はViewModelの単体テストの肥大化を防ぐためです。 アーキテクチャ 非同期処理 Kotlin CoroutinesをFlowを含めて使用してます。 RemoteDataStore サーバサイドはRuby on Rai

                                                                  Android版CODEアプリのアーキテクチャと使用ライブラリ - リサーチ・アンド・イノベーション 開発者ブログ
                                                                • 2022年、GitHub上で最も使われたプログラミング言語 2位は「Python」 1位は?

                                                                  米GitHubは11月18日までに、2022年にGitHub上で多く使用されたプログラミング言語ランキングを発表した。その結果、1位は「JavaScript」だった。以降、2位「Python」、3位「Java」、4位「Typescript」、5位「C#」、6位「C++」、7位「PHP」、8位「Shell」、9位「C」、10位「Ruby」と続いた。 GitHubは「開発から教育、機械学習、データサイエンスに至るまで、あらゆる分野で多用途性を備えていることから、JavaScriptは引き続き圧倒的な地位を維持している」と解説。2~5位までの結果も21年と同様だった。6位のC++と7位のPHPは順位が入れ替わった。 また、急速に成長しているプログラミング言語ランキングも公表した。1位は「HCL」で21年から使用率は56.1%増加、2位は「Rust」で50.5%使用率が増加していた。以降、3位「T

                                                                    2022年、GitHub上で最も使われたプログラミング言語 2位は「Python」 1位は?
                                                                  • Skip

                                                                    Build native apps for iPhone and Android with Skip Skip brings Swift app development to Android. It is a tool that enables developers to use a single modern programming language (Swift) and first-class development environment (Xcode) to build genuinely native apps for both iOS and Android. Watch Video Get Started Skip is free to try and requires macOS 13, Xcode 15, and Android Studio 2023. As you

                                                                    • JJUG CCC 2021 Fall ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

                                                                      JJUG CCC 2021 Fall に参加しました! JJUG CCC オンラインも3回目ということで、JJUG運営の方も参加者の方もお互い慣れてきた感じがします。 自分も、今回は夕方から用事があったので、時間差でセッションを見ながら電車で移動ということをやりました。ラジオの生放送と Radiko のオンデマンドの組み合わせみたいな感じで、リアルタイムでみんなで一緒にわいわいできるのも、時間と場所にとらわれずに見れるのもどっちもいいなーと思うようになりました。 だから、オフラインで集まりつつ1、今回のように配信でも見れるといいのかな、と。 コストが不安になりますがw セッションは、最近のお仕事に関連しそうな「エキサイトブログ刷新に向けて序章」など、パフォーマンス改善やリファクタリングの話を中心に聞いていました。 教科書的な話だけでなく、なぜか歴史的経緯で不思議な構成になっているという話に

                                                                        JJUG CCC 2021 Fall ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く
                                                                      • 新規でAndroidアプリを作る際に役立った考え方 #famm年賀状2022 #android #kotlin - Tech Blog

                                                                        こんにちは、Androidエンジニアのtsutouです。 今年は夏ごろから去年iOS版をリリースしたFamm年賀状アプリのAndroid版を開発し、無事リリースすることができました。 play.google.com 半年ほどで新規アプリをリリースまで持っていくのは大変でしたが、外部のメンバーと協業し、吸収できたポイントがたくさんありました。 その時に役立った知見/考え方を共有できればと思います! どんなアプリ? Fammで使っている写真を加工して使ったり、好きな文字を印字して、簡単に年賀状が注文できるアプリです。 マイデザイン機能や宛先登録機能で、再注文もしやすい設計になっています。 ぜひ!今年は年賀状を! 😙 さまざまなテンプレートがあり、写真の穴のパターンも膨大にあるので、開発者側から見るととても画像の加工周りが1番の壁になりそうだなという印象で、実際にそうでした。 まず、設計的な部

                                                                          新規でAndroidアプリを作る際に役立った考え方 #famm年賀状2022 #android #kotlin - Tech Blog
                                                                        • Kotlin Multiplatform Mobile Goes Alpha | The Kotlin Blog

                                                                          IDEs AppCode CLion DataGrip DataSpell Fleet GoLand IntelliJ IDEA PhpStorm PyCharm RustRover Rider RubyMine WebStorm Plugins & Services Big Data Tools Code With Me Quality Assurance JetBrains Platform Scala Toolbox App Writerside JetBrains AI Grazie Team Tools Datalore Space TeamCity Upsource YouTrack Hub Qodana .NET & Visual Studio .NET Tools ReSharper C++ Languages & Frameworks Kotlin Ktor MPS Am

                                                                            Kotlin Multiplatform Mobile Goes Alpha | The Kotlin Blog
                                                                          • Kotlinのマスコットキャラクターの名前が「Kodee」に決定

                                                                            プログラミング言語Kotlinの開発元であるJetBrainsは、Kotlinのマスコットキャラクタの名前が「Kodee」に決定したことを発表しました。

                                                                              Kotlinのマスコットキャラクターの名前が「Kodee」に決定
                                                                            • 2023 年に行ったN予備校 Android アプリの開発まとめ - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                              この記事は ドワンゴ Advent Calendar 2023 の 10 日目の記事です。 N予備校 Android アプリ開発チームでは、2023 年はアプリの実装および内部改善を活発に行い、内容をまとめた記事も例年より多く公開できました。 この記事では 2023 年に行った開発内容を振り返りながら、得られた知見などをあらためてまとめていきます。 新機能の追加・改善 ユーザーがN予備校アプリを使って、さらに学習しやすくするためにいくつかの機能を追加・改善しました。 2023 年のもっとも大きなアプリの変更は、必修レポートの表示の追加です。これは、N/S高等学校に通う生徒が提出するレポートの状況と締め切りが一覧できるものです。 必須レポート表示の追加 もともとの課題として、生徒が計画的にレポートを進めづらかったため、レポートの提出が締め切りギリギリになったり、場合によっては締め切りに間に合

                                                                                2023 年に行ったN予備校 Android アプリの開発まとめ - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                              • 今からAndroidにCoroutineを取り入れたときのアーキテクチャについて | DevelopersIO

                                                                                まえがき 今年のDroidKaigiのアプリのソースコードが公開されました。 DroidKaigi/conference-app-2020: The Official Conference App for DroidKaigi 2020 Tokyo Kotlin Multiplatform Projectで作らていて、KotlinでiOSとかもろもろ動かしちゃうのすごいですよね。 API通信とかでKotlin Coroutineが使用されています。さらにFlowを取り込んでおり去年までのCoroutineを使ったものと変わっています。 自分なりに、参考にしつつすごいシンプルなサンプルプロジェクトをつくりました。 サンプル 去年と今年ともDaggerの代わりにKoinを使用してあります。GitHubからユーザ名を検索して表示するだけのアプリです。 今年のバージョン:kamedon/GitHu

                                                                                  今からAndroidにCoroutineを取り入れたときのアーキテクチャについて | DevelopersIO
                                                                                • Kotlin開発元が軽量なコードエディタ「Fleet」発表 エディタとバックエンドの分散処理や共同作業に対応

                                                                                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「JetBrainsが軽量なコードエディタ「Fleet」発表。エディタとバックエンドの分散処理、多言語対応、共同作業対応など」(2021年11月30日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 プログラミング言語の「Kotlin」や、統合開発ツール「IntelliJ IDEA」などの開発元であるJetBrainsは、同社が新規に開発した軽量なコードエディタの「Fleet」を発表しました。 Fleetは瞬時に起動する高速で軽量なコードエディタを中心に、別途実行されるIntelliJコード処理エンジンを搭載しています。 LanguageServerを用いたプロジェクトおよびコンテキスト対応のコード補完の他に、定義と使用箇所への移動コード品質チェック、クイックフィックスなどの機能を IntelliJベース

                                                                                    Kotlin開発元が軽量なコードエディタ「Fleet」発表 エディタとバックエンドの分散処理や共同作業に対応

                                                                                  新着記事