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  • Linux Kernel Teaching — The Linux Kernel documentation

    Linux Kernel Teaching¶ This is a collection of lectures and labs Linux kernel topics. The lectures focus on theoretical and Linux kernel exploration. The labs focus on device drivers topics and they resemble "howto" style documentation. Each topic has two parts: a walk-through the topic which contains an overview, the main abstractions, simple examples and pointers to APIs a hands-on part which co

    • Linuxディストリビューション「Debian」をスマートフォン上で実行する「Mobian」

      LinuxディストリビューションのDebianと、スマートフォン向けのグラフィカルシェルを開発するプロジェクト「Phone Shell(phosh)」を統合し、Pinephoneなどスマートフォンで動作するDebianパッケージを作ることを目的としたプロジェクトが「Mobian」です。 Mobian https://mobian-project.org/ The road to the Mobian Community Edition (part 1) // Mobian's Blog https://blog.mobian-project.org/posts/2021/04/08/road-to-mobian-1/ phoshはスマートフォンなどのタッチパネルベースのモバイル端末用のグラフィカルシェルで、PureOSベースのスマートフォンを開発するPurismの「Librem 5」で採用

        Linuxディストリビューション「Debian」をスマートフォン上で実行する「Mobian」
      • Linuxルーターを狙ったGo言語で書かれたマルウェアGobRAT - JPCERT/CC Eyes

        JPCERT/CCでは、2023年2月頃、国内のルーターにマルウェアを感染させる攻撃を確認しています。今回は、JPCERT/CCが確認した攻撃および使用されたマルウェアGobRATの詳細について解説します。 マルウェア実行までの攻撃の流れ 初めに攻撃者はWEBUIが外向けに開いているルーターを狙って脆弱性などを使用し、各種スクリプトを実行した後、最終的にマルウェアGobRATを感染させます。図1は、マルウェアGobRATがルーターに感染するまでの攻撃の流れです。 Loader Script には主に次の機能があり、各種スクリプトの生成やGobRATのダウンロードを行うなど、ローダーの役割を担っています。なお、バックドア用と推測されるSSH公開鍵は Loader Script 内にハードコードされています。 Loader Script はcrontabを使って Start Script のフ

          Linuxルーターを狙ったGo言語で書かれたマルウェアGobRAT - JPCERT/CC Eyes
        • GNU/Linux (x86/x86-64) のシステムコールをアセンブラから呼んでみる - CUBE SUGAR CONTAINER

          今回は、表題の通り x86/x86-64 の GNU/Linux でシステムコールをアセンブラから呼んでみる。 システムコールは、OS (ディストリビューション) のコアとなるカーネルがユーザ空間のプログラムに向けて提供しているインターフェースのこと。 なお、アセンブラの実装に関しては以下の二つを試した。 NASM (Netwide Assembler) GAS (GNU Assembler) アセンブラには INTEL 記法と AT&T 記法という二つのシンタックスがある。 NASM はデフォルトで INTEL 記法を、GAS はデフォルトで AT&T 記法を使うことになる。 使った環境は次の通り。 $ uname -sr Linux 4.15.0-65-generic $ nasm -v NASM version 2.13.02 $ as -v GNU assembler versio

            GNU/Linux (x86/x86-64) のシステムコールをアセンブラから呼んでみる - CUBE SUGAR CONTAINER
          • wsl2をインストールしてwindows上でlinuxを使いこなそう | ソフトウェア開発のギークフィード

            内です。前回の記事ではwindows10の標準機能となったwindows subsystem for linux(WSL1)を有効化してkali linuxを動かすという手順をご紹介しました。 今回は6月12日にリリースされた「Windows 10 Insider Preview ビルド」で使用できるWSL2を有効化してubuntuを使用したいと思います。 WSL2を入れる理由 WSL1上で動かなかったソフトが動く! WSL1は全てのLinux上のソフトウェアを動かせるようになるわけではないということは、前回記事でも触れていますが、仕組み的にLinuxカーネルが動いているわけではなく、カーネルへのファンクションコールをlxcore.sysとlxss.sysいうカーネルドライバーがWindowsカーネルへのファンクションコールに変換して動いており、これらカーネルドライバーのシステムコールの実

              wsl2をインストールしてwindows上でlinuxを使いこなそう | ソフトウェア開発のギークフィード
            • CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (前編) | さくらのナレッジ

              はじめに さくらインターネットの前佛と申します。「CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討」というテーマで発表させていただきます。補足資料が下記のURLにあります。参考になると思いますので、併せてご覧ください。 https://bit.ly/osc22on-centos 発表の流れ 発表の流れとしては、まず一つ目は「CentOS 8は終わってます」って話です。そして実際どうしたらいいんだろうっていうところで、いくつかの選択肢を考えてみましょうとか、現実的にどうしましょうかっていう話ですね。あと、移行スクリプトが提供されてるものがありますので、それを使って今のCentOS 8の環境を別の環境に延命する方法もご紹介したいと思っています。 後半では、そもそもCentOSは今どんな状況にあるのかとか、第3の道としてコンテナを使った、クラウドネイティブに対応したアプリケーションの移行という

                CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (前編) | さくらのナレッジ
              • LISA2019 Linux Systems Performance

                Talk by Brendan Gregg for USENIX LISA 2019: Linux Systems Performance. Abstract: " Systems performance is an effective discipline for performance analysis and tuning, and can help you find performance wins for your applications and the kernel. However, most of us are not performance or kernel engineers, and have limited time to study this topic. This talk summarizes the topic for everyone, touring

                  LISA2019 Linux Systems Performance
                • CentOS Linux 8 から CentOS Stream 8 への移行はいと簡単です | CyberAgent Developers Blog

                  技術本部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の長谷川 @rarirureluis です☺ #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 The CentOS Project が12/8 に CentOS Linux のフォーカスを CentOS Stream へ移すことを発表しました。 それに伴い CentOS Linux 8 が 2021年末に終了し、その後 CentOS Stream 8 へのマイグレーションを推奨することも発表されています。 https://mag.osdn.jp/20/12/10/091500 CentOS Linux 8 から CentOS Stream 8 へのマイグレーションは大変そうと先入観

                    CentOS Linux 8 から CentOS Stream 8 への移行はいと簡単です | CyberAgent Developers Blog
                  • Linuxに商用レベルの画像編集フリーソフト、動画編集ソフトも豊富

                    Linuxには多くのフリーソフトがある。無料であっても、Windows向け有料ソフトに劣らない機能を持つものもある。厳選したLinuxフリーソフトを100本紹介する。 1 GIMP 商用レベルの多機能な画像編集ソフト 画像の作成や編集、フォトレタッチなどに役立つ、多彩な機能を持つ画像編集アプリです(図1)。レイヤー機能やブラシエディタ、ヒストグラム、ベジェ曲線を使った描画ができるパスツール、さまざまな加工ができるフィルター群など、商用ソフトレベルの充実した機能を持つのが特徴です。

                      Linuxに商用レベルの画像編集フリーソフト、動画編集ソフトも豊富
                    • CentOS 8 を Oracle Linux 8 に切り替える - Qiita

                      概要 CentOS 8 を Oracle Linux 8 に切り替える方法について記載します。 背景 CentOS 8 の開発が終了し、CentOS Stream に統一されるとの発表がありました。CentOS Stream はRHELのプレリリース版のような位置づけで、特定のバージョンはなくローリングリリース方式となります。RHELの代わりに使えるケースもあると思いますが、特定のRHELのバージョンと合わせた環境がほしいような場合は要件に合わないこともあると思います。 Oracle Linux とは? Oracle Linux は、Oracleによって開発されている RHEL Clone のLinuxディストリビューションで、10年以上の歴史があり、今も開発が続いています。 Oracle Databaseを代表とする血も涙もないライセンスのOracle製品とは異なり、Oracle Lin

                        CentOS 8 を Oracle Linux 8 に切り替える - Qiita
                      • 「Linuxの父」トーバルズ氏が語ったリモートワーク、Rust導入、Linuxへの愛

                        Torvalds氏はまず冒頭で、自分は人前で話をするのが苦手であり、この種のプレゼンテーションはインタビュー形式で行うことにしていると述べた。これは、「自分はソフトウェアを作る人間であり、講演をするのは本分ではない」からだという。同氏は、「私は聴衆が何を聞きたがっているかを知らない。だからDirkに質問をしてもらえば、質問がまずかったとしても私の責任ではない」と冗談を言った。 最初の話題は、コロナ禍がカーネル開発に与えた影響についてだった。結論から言えば、コロナ禍はカーネル開発にはあまり影響を与えず、むしろ生産性が向上したという。Torvalds氏は、「今言ったことの一部は撤回する。コロナ禍は確かに、多くの開発者に影響を与えた。しかし、ロックダウンが始まってから最初の数カ月間に誰かが開発の観点から行った調査で、生産性が上昇したことも分かっている。これは、私たちが今までもすべて電子メール越し

                          「Linuxの父」トーバルズ氏が語ったリモートワーク、Rust導入、Linuxへの愛
                        • AWSに最適化された「Amazon Linux 2023」正式リリース。カーネルライブパッチなど新機能、今後は5年間無償サポート、2年ごとにメジャーバージョンアップ

                          AWSは、同社の各種サービスや開発ツールに最適化されたLinuxディストリビューション「Amazon Linux 2023」の正式リリースを発表しました(発表ブログ)。 5年間の無償サポートと2年ごとのメジャーバージョンアップ 同時に、Amazon Linuxのライフサイクルが次のようにシンプルになることも発表されました。 リリースから5年間の無償サポート 2年ごとのメジャーバージョンアップ 5年間の無償サポート期間ではセキュリティパッチなどが提供されます。また、2年ごとのメジャーバージョンアップには、カーネルやツールチェーン、OpenSSLやその他のライブラリやユーティリティに対する大きな変更が含まれる場合があると説明されています。 これまでのAmazon Linuxは「Amazon Linux 2」とバージョン番号で呼称されていましたが、今回のバージョンから「Amazon Linux

                            AWSに最適化された「Amazon Linux 2023」正式リリース。カーネルライブパッチなど新機能、今後は5年間無償サポート、2年ごとにメジャーバージョンアップ
                          • Windows 10/11でLinux環境「WSL」を始める第一歩

                            Windows 10およびWindows 11上のLinux環境「WSL」をこれから始める読者のための、インストール方法やバックアップ方法をまとめて解説する。また、Windows 11上のWSLで新規サポートされた外部ドライブのマウント方法も合わせて紹介しよう。 「Windows 10」や「Windows 11」上でLinuxの実行環境を構築可能とする「Windows Subsystem for Linux(WSL)」が着々と更新されている。WSLは、Windows 10 Fall Creators Update(バージョン1709)から正式版が利用可能となり、その後、May 2020 Update(バージョン2004)では、Linuxとの互換性を高めた「WSL 2」が提供された(WSL 2については、Windows 10 The Latest「前バージョンから大幅に性能向上した新Linu

                              Windows 10/11でLinux環境「WSL」を始める第一歩
                            • 「Microsoft Loves Linux」から考える2020年のWindowsとLinux

                              「Microsoft Loves Linux」から考える2020年のWindowsとLinux:Windowsフロントライン(1/2 ページ) 話は少しさかのぼるが、2019年5月に開催されたソフトウェア開発者向けの「Build 2019」カンファレンスにおいて、「WSL 2」ならびに「LinuxカーネルのWindowsとの同時提供」を発表している。 Windows 10の「20H1」で変わるLinux実行環境 WSLとは「Windows Subsystem for Linux」のことだが、この機能はWindows上でLinuxの“サブシステム”を動作させるための“ラッパー”のようなものを構築し、Linuxアプリケーションからの要求に対してWindowsカーネルを必要なタイミングで呼び出せる仕組みを用意することで、Windows上でLinuxアプリケーションを動作させる仕組みだ。 2016

                                「Microsoft Loves Linux」から考える2020年のWindowsとLinux
                              • CentOSプロジェクトの創始者、「Rocky Linux」プロジェクトを立ち上げ

                                「CentOS」を後援しているRed Hatが、CentOSでは今後「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表すると、多くのユーザーがソーシャルメディアで抗議の声を上げた。その声を聞いて、CentOSプロジェクトの共同創設者であるGregory Kurtzer氏は、自らCentOSの代わりになるRHELクローンを作ると発表した。「Rocky Linux」だ。 Kurtzer氏(現在は、好業績を上げているスタートアップControl Commandの最高経営責任者〈CEO〉を務めている)は、次のように述べている。 「私もコミュニティーの他の人たちと同じように、Red Hatが発表したニュースにショックを受けた。私が16年前にCentOSを

                                  CentOSプロジェクトの創始者、「Rocky Linux」プロジェクトを立ち上げ
                                • トーバルズ氏、Linuxの「次の楽しみな30年が待ち受けている」

                                  Liam Tung (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2021-09-04 08:30 Linus Torvalds氏は、Linuxカーネルが誕生してから30周年を迎えたことに言及する一方で、Linux開発者にはこれからまだたくさんの仕事があると指摘した。 Linuxは、スマートフォンからクラウドコンピューティングに至るまで、あらゆることに極めて大きな影響を与えてきたが、IT業界の外ではLinuxがこんな節目を迎えたことは意識されないだろう。Linuxの生みの親であるTorvalds氏は、日曜に公開した新しい安定版カーネルのリリースノートの中で、Linuxの認知度の低さをネタにした。 「皆さんは今も30周年イベントの派手な催し物で忙しくしているだろうが、きっとどこかのタイミングで、この派手さや花火やシャンペンにも飽きてきているに違いない」と同氏は述べてい

                                    トーバルズ氏、Linuxの「次の楽しみな30年が待ち受けている」
                                  • Linuxカーネルの"依存関係地獄"解消目指す「Fast Kernel Headers」

                                    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2022-01-12 08:30 数十年にわたって修正が加えられ、乱雑さという垢が蓄積されたコードをきれいにするというのは気の弱い人がやる作業ではない。しかし、Linuxのカーネル開発における第一人者であるIngo Molnar氏は自らの持てる力を最大限に傾け、オープンソースのLinuxカーネルに秩序を取り戻そうとしている。 Linuxのソースコードは2020年に2780万行に達した。それ以降もその規模は増大する一方だ。Linuxは、30年が経過している他のソフトウェアプロジェクトと同様に、その長い歴史の中でソースコード中にかなりの量の垢をため込んでいる。Linuxカーネルの上級開発者であるMolnar氏はこの問題を根本的なレベルで解決するための初撃となる数カ月

                                      Linuxカーネルの"依存関係地獄"解消目指す「Fast Kernel Headers」
                                    • 雑務をこなすうちにLinuxに習熟できるかも!? シェル・ワンライナーをお勧めする理由:新刊ピックアップ

                                      コンピュータは便利ですが,それでも手間のかかる作業は多々あります。とくにGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)のソフトウェアで次のような作業をやらないといけないとしたら,面倒そうだと思いませんか? 複数のファイルのファイル名を一括で変更する 大量の画像ファイルの中から全く同じ画像のファイルを探す 複数のファイルに記録されている数ヵ月にわたるログから特定の期間の情報だけを抽出する これらの作業をするには,ファイラー(Windowsのエクスプローラーなど)やエディタだけでは限界があります。専用ソフトをいくつか使ったり,単純な手作業を繰り返したりして作業することになります。 その点,シェルやスクリプト言語を使えば細かな条件をプログラミングすればどんな作業でも片付けられます。また,ターミナルのCLI(コマンドラインインターフェース)上では,コードを書いてそのまま実行できるため,たいへんお手

                                        雑務をこなすうちにLinuxに習熟できるかも!? シェル・ワンライナーをお勧めする理由:新刊ピックアップ
                                      • 【Ubuntu日和】 【第40回】Linux管理の必須スキル!root権限とCLIのテキストエディタについて知る

                                          【Ubuntu日和】 【第40回】Linux管理の必須スキル!root権限とCLIのテキストエディタについて知る
                                        • CentOS終了後、利用したいLinuxディストリビューションは?

                                          デージーネットは2022年8月25日、「今後利用したいLinuxOSについてアンケート調査」の結果を発表した。 同社がアンケート調査を実施した背景には「CentOS」がどの程度利用されており、今後どのLinuxディストリビューションに移行すればよいのかという課題があるからだ。 「Red Hat Enterprise Linux」との完全互換性を目指したフリーのLinuxディストリビューションである「CentOS 8」は、サポートが既に2021年末に終了している。サポート期間がより長い「CentOS 7」も、2024年6月末に終了する予定だ。 CentOS終了後、何を使えばよいのか 関連記事 CentOS終了へ――移行先として注目の「Alma Linux」「Rocky Linux」を試してみよう RHELのダウンストリームとして位置付けられていたCentOSは、2021年12月31日をもって

                                            CentOS終了後、利用したいLinuxディストリビューションは?
                                          • King Gnu (キングヌー)の井口さん、Linuxサーバ管理15年やってますみたいな貫禄があるのにまだ27歳なのか...「わかる、いる」

                                            メン獄さん @uudaiy キングヌーの井口さん、Linuxサーバ管理15年やってますみたいな貫禄があるのにまだ27歳なのか... 2020-10-06 15:42:41 メン獄さん @uudaiy これは新卒のみんなに知っておいて欲しいことなんだけど、キングヌーの井口さんみたいな雰囲気のエンジニアの先輩を信じていれば、だいたいのインフラ周りの障害はなんとかなります 2020-10-06 15:54:04

                                              King Gnu (キングヌー)の井口さん、Linuxサーバ管理15年やってますみたいな貫禄があるのにまだ27歳なのか...「わかる、いる」
                                            • 【西川和久の不定期コラム】 終了するCentOSの後釜に最適なRHELクローンの国産Linux! 「MIRACLE LINUX 8.4」

                                                【西川和久の不定期コラム】 終了するCentOSの後釜に最適なRHELクローンの国産Linux! 「MIRACLE LINUX 8.4」
                                              • 新人・未経験にこそオススメ Linuxをはじめよう! | gihyo.jp

                                                新年度となり、新規プロジェクトがはじまったり、所属チームが変わったりと、変化の多い季節ですが、そろそろ皆さん慣れてきたでしょうか。4月から、新入社員として働き始めた方もいらっしゃるかもしれませんね。せっかくの新年度。新人エンジニアや、何か新しいことを始めたい方にオススメなのが、Linuxの学習です。 Linuxは、オープンソースのOS(オペレーティングシステム)であり、そのシェアの大きさから、多くのエンジニアにとって「一番身近な存在となるOS」の一つです。 クライアントパソコンとしては、WindowsやMacを使っている人が多くても、サーバーとしてはLinuxにお世話になっている人がほとんどでしょう。 今回は、そんなLinuxと、どんな距離感で付き合っていけばよいのか?というお話です。そんなに小難しいことを言うつもりはないので、「⁠Linuxナンモワカラン」皆さんも気楽に読んでくださいね。

                                                  新人・未経験にこそオススメ Linuxをはじめよう! | gihyo.jp
                                                • 古いPCを再利用--お勧め軽量Linuxディストリビューション5選

                                                  テクノロジー分野で長年過ごしていると、いわゆる「計画的陳腐化」というものにはいつもイライラさせられる。それはまるで、ソフトウェアベンダーやハードウェアベンダーが、コンシューマーに新たなハードウェアを購入させるために、必須のソフトウェアを旧式のハードウェアでは実行できないようにしているかのようだ。 例を挙げてみよう。Microsoftが「Windows 11」を発表した際、この新バージョンは(それまでの「Windows」が稼働していた)多くのハードウェアをサポートしないということが明らかになった。これは、運が良ければ面倒な話で済むが、最悪の場合には費用のかかる話となる。そして、(Windowsを使い続けたいと考える)多くの人々は新たなシステムを購入することになった。しかし一部の人々にとって、それは不可能な選択肢だったため、ゆくゆくはサポート切れとなるWindows OSを使い続けるという道を

                                                    古いPCを再利用--お勧め軽量Linuxディストリビューション5選
                                                  • GitHub - bregman-arie/devops-exercises: Linux, Jenkins, AWS, SRE, Prometheus, Docker, Python, Ansible, Git, Kubernetes, Terraform, OpenStack, SQL, NoSQL, Azure, GCP, DNS, Elastic, Network, Virtualization. DevOps Interview Questions

                                                    In general, what do you need in order to communicate? A common language (for the two ends to understand) A way to address who you want to communicate with A Connection (so the content of the communication can reach the recipients) What is TCP/IP? A set of protocols that define how two or more devices can communicate with each other. To learn more about TCP/IP, read here What is Ethernet? Ethernet

                                                      GitHub - bregman-arie/devops-exercises: Linux, Jenkins, AWS, SRE, Prometheus, Docker, Python, Ansible, Git, Kubernetes, Terraform, OpenStack, SQL, NoSQL, Azure, GCP, DNS, Elastic, Network, Virtualization. DevOps Interview Questions
                                                    • Windows Subsystem for Linuxでsystemdが動くようになったので試した

                                                      WSLでのsystemdのサポートが開始 早速使ってみる Unixを祖先に持つLinuxには、起動時にデーモン(Windowsでいうところのサービス)を起動したり、初期化などをするプログラムを実行するinitシステムがある。ただ、WSL(Windows Subsystem for Linux)では特殊な起動をすることから、従来initシステムは動作できなかった。そもそもWSLは当初のコンセプトからして、Linuxコマンドラインを使うための環境であり、たとえばHTTPサーバーなどを動作させることは想定外とされていたのだ。 一方でLinuxには、さまざまなプログラムがあり、その中にはinitシステムで起動されるプログラムが必要なものがある。こうしたプログラムを動作させるためには、どうしてもinitシステムを組み込む必要があった。 Linuxのinitシステムには、Unix System V互換

                                                        Windows Subsystem for Linuxでsystemdが動くようになったので試した
                                                      • お手軽Linux(Ubuntu) GUIアプリ開発 初級 後編 - Qiita

                                                        お手軽Linux(Ubuntu)アプリ開発 初級 後編 2021/4月追記 Rider .net5 でのGUI開発に移行しています UbuntuとRiderとC# GUIアプリの開発 Git Sourth 開発の流れ DataGridViewとModelのバインディングの実現 TreeView Jestson Nanoへのデプロイの仕方 MacからRaspberry PiにRealVNCで接続するメモ 開発のコツ、デザイナーツールの操作ヒント デザインの変更の仕方 MainWindowをクリックするとGUIデザイナーツールが立ち上がります。ツールボックスからパーツをドラッグします。 VBoxの中にFixedを入れた後、Fixedの高さを設定することでボックスの中のレイアウトを調整できます 公式の開発ガイド ボタンコントロールの解説 TreeViewのコーディングの書き方 アプリの内容につい

                                                          お手軽Linux(Ubuntu) GUIアプリ開発 初級 後編 - Qiita
                                                        • Linuxで設定ファイルをチェックする方法21選

                                                          実行サンプル UNIX系オペレーティングシステムで動作するデーモンの多くは、設定ファイルを間違えると意図通りに動作しなかったり、そもそも起動しなかったりすることもある。設定ファイルの内容をチェックする統一された方法は存在しておらず、コマンドごとに個別の方法で処理を実行する必要がある。 記事は21個のサンプルとうたっているが、さらにいくつかのコマンドに関しても処理方法が掲載されている。また、取り上げられている方法はLinuxに限定されるものではなく、macOSや*BSDなどほかのUNIX系オペレーティングシステムでも利用できるものとなっている。

                                                            Linuxで設定ファイルをチェックする方法21選
                                                          • 「Linuxでは、UbuntuがデフォルトのGUIフレームワークとしてFlutterを採用した」って本当?

                                                            でもデスクトップは? 「Ubuntuデスクトップ」はCanonicalが作っているんじゃないの? そう思う人もいるかもしれない。でもそんなことにはならないだろう。とはいえ、これをきちんと理解するためには、CanonicalのUbuntuチームがLinuxデスクトップの何を作っているのか、きちんと理解しておく必要がある。 現状、UbuntuデスクトップはGNOME shellの上に作られている。デスクトップそのものをFlutterで作るとしたら、それはGTKとGNOMEの上に構築されているGNOME shellそのものをFlutterで作り直すということになる。ユーザーがさまざまな拡張(gnome shell extensions)を出しているものが全部Flutterで作られる必要がある?? そんなのはとても現実的じゃない。少なくとも今すでに動いているものが無ければ話にならない。 もう少し掘

                                                              「Linuxでは、UbuntuがデフォルトのGUIフレームワークとしてFlutterを採用した」って本当?
                                                            • Apple Silicon搭載Macでの動作を目指す「Asahi Linux」が登場

                                                              Apple Siliconを搭載するMac上でLinuxの動作を目指すプロジェクト「Asahi Linux」が発足しました。記事作成時点ではApple Siliconを搭載するMac上で直接動作するOSはmacOSのみですが、Asahi Linuxプロジェクトが成功すれば、利用可能なOSの選択肢が増えることになります。 Asahi Linux https://asahilinux.org/ As announced on the Community Chat last weekend, Asahi Linux is the new name for the project to port Linux to Apple Silicon macs! Follow @AsahiLinux for updates, and check out the Patreon post for more i

                                                                Apple Silicon搭載Macでの動作を目指す「Asahi Linux」が登場
                                                              • An Interview With Linus Torvalds: Linux and Git - Part 1 30 Years Of Linux

                                                                Jeremy founded Tag1 Consulting in 2007. He has been a contributing core Drupal developer since 2002, and helped establish Drupal as a successful CMS through the early popularity of his personal blog, KernelTrap.org. Over the years, he authored and maintained the core statistics module and throttle module, as well as the pager logic and the initial Drupal 5 installer. He continues to contribute to

                                                                  An Interview With Linus Torvalds: Linux and Git - Part 1 30 Years Of Linux
                                                                • Linuxにカーネル「ロックダウン」セキュリティ機能追加へ

                                                                  Linuxカーネルに「ロックダウン」という新たなセキュリティ機構が追加されるようだ。何年にも及ぶ無数のレビューや議論、コードの書き直しの末に、Linus Torvalds氏によって米国時間9月28日にようやく承認された。 この新たな機構は間もなくリリースされる「Linuxカーネル5.4ブランチ」における「Linux Security Module」(LSM)として投入され、デフォルトでは無効化される予定となっている。利用がオプショナルとなる理由は、既存システムが動作しなくなるリスクがあるためだ。 同機構が担う主な機能は、ユーザーランドのプロセスとカーネルコードの分離を強化するために、今までであれば設計上可能であったrootアカウントによるカーネルコードとのやり取りにすら制限を加えるというものだ。 新たな「ロックダウン」機構を有効化した場合、rootユーザーであったとしても一部のカーネル機能

                                                                    Linuxにカーネル「ロックダウン」セキュリティ機能追加へ
                                                                  • WasmLinux: LinuxカーネルをWebAssemblyにする

                                                                    LinuxカーネルがWebブラウザで動いたらどう考えても面白い んだけど、そこに至るまではなかなか難しい道のりになる。その第一歩として、Linuxカーネルのユーザーランド版であるLKL( https://github.com/lkl/linux )をWebAssemblyにコンパイルして、wasm2cでC言語に変換した上、Visual Studio 2022でコンパイルしてWindows上で実行してみた。 まだWebブラウザでは動いていないが、思ったよりは簡単にWasmに移植できた(個人の感想です) ウケが良ければMUSL libc移植編 → デバイスドライバ活用編 → Webブラウザ上動作編と続ける感じで。。 EDIT: Visual Studioのスクリーンショットを撮りなおし。 memory-control はanonymousなmapしか救えないので、ここ数年スパンではエミュレーシ

                                                                      WasmLinux: LinuxカーネルをWebAssemblyにする
                                                                    • LTS版「Linux」カーネルのサポートが短縮へ--背景にメンテナーの苦悩

                                                                      現地時間9月19日からスペインのビルバオで開催されていた「Open Source Summit Europe」で、Linuxカーネル開発者であり、LWN.netの編集責任者を務めているJonathan Corbet氏が、Linuxカーネル関連の新しい点や今後の動きについて発表した。 ここではその中から、今後の大きな変更点の1つを紹介したい。それは、Linuxカーネルの長期サポート(LTS)が6年から2年に短縮されるということだ。 LinuxカーネルのLTS版には現在のところ、6.1と5.15、5.10、5.4、4.19、4.14の6つがある。これまでであれば、4.14は2024年1月にサポートが終了し、別のカーネルが追加されていた。しかし今後は、4.14とその次の2つのバージョンのサポートが終了しても、別のカーネルがそれに取って代わることはない。 なぜだろうか。Corbet氏は単純なことだ

                                                                        LTS版「Linux」カーネルのサポートが短縮へ--背景にメンテナーの苦悩
                                                                      • 「Linux」の安全性を高めるために実践してほしい7つの基本事項

                                                                        「Linux」が「Windows」よりもセキュリティ面で優れた選択肢であるというのはよく知られている話だ。Linuxは極めてセキュアなOSになることを目指して設計レベルから開発されている。筆者は1997年からLinuxを使っているが、サイバーセキュリティの脅威に直面したのは1回だけだ。しかもそれは、譲り受けたサーバーに仕掛けられていたルートキットが原因だった。このサーバーは残念ながら完全にハッカーの手に落ちていたため、OSを再インストールし、ゼロから構築し直す必要があった。 筆者は20数年にわたってLinuxを使用してきているが、セキュリティ侵害の影響を受けたのはこの時のみだ。この1件を別にすれば、何の問題もなく快適に使用できている。 Linux OSの特長であるセキュリティの強固さは、誰でも享受できる。ただし、Linuxをインストールすれば、セキュリティについての懸念は一切なくなるという

                                                                          「Linux」の安全性を高めるために実践してほしい7つの基本事項
                                                                        • ebpf-goによるLinuxカーネルトレース入門

                                                                          ebpf-goによるLinuxカーネルトレース入門 ebpf-goを使用したLinuxカーネルトレース(fentry)について紹介します。 ebpf-goは、eBPFのGo向けライブラリです。このライブラリは、libbpfに依存せず(cgoを使用せず)にeBPFプログラムとデータのやり取りが可能であるため、ポータビリティが高くGo言語に適したeBPFライブラリとなります。 fentryは、カーネル関数のエントリポイントにプログラムをアタッチするためのBPFプログラムタイプです。簡潔に言うと、カーネル関数にフック処理を行うことができます。 GitHub: ebpf-go(cilium/ebpf) 公式ドキュメント: The eBPF Library for Go 本記事ではebpf-goのexamples内のtcprttを基に、ebpf-goの開発方法についても説明します。 前提条件として、

                                                                            ebpf-goによるLinuxカーネルトレース入門
                                                                          • Windows/Mac/Linux対応のシンプルなタブ切り替え型CSVエディター「CSV+」が公開/作者のWebサイトから無償でダウンロード可能

                                                                              Windows/Mac/Linux対応のシンプルなタブ切り替え型CSVエディター「CSV+」が公開/作者のWebサイトから無償でダウンロード可能
                                                                            • 「Microsoft Edge」の「めっちゃすげえセキュリティモード」、CET/ACGの導入で鉄壁に/Mac(Intel/M1)、Linuxへの対応、WebAssembly対応のインタープリター開発も進行中

                                                                                「Microsoft Edge」の「めっちゃすげえセキュリティモード」、CET/ACGの導入で鉄壁に/Mac(Intel/M1)、Linuxへの対応、WebAssembly対応のインタープリター開発も進行中
                                                                              • [vine-users:082989] Vine Linux リリース版の終了について

                                                                                From: Daisuke Suzuki <daisuke@xxxxxxxxxxx> Subject: [vine-users:082989] Vine Linux リリース版の終了について Date: Tue, 4 May 2021 22:08:09 +0900 鈴木です。 どうも長らく vine-users も vineseed もメールを受け取れていなかったようで、 引っ越し・メンテナンス等以降、送られたメールは読めていなかったようです。 送っていただいた皆様、申し訳有りませんでした。 Vine Linux のすべてのリリース版について終了を宣言します。 おそらくここ10年をみると開発関係者が使っているのは VineSeed のみになっていた ことと、リリース版についてメンテナンスする人、したい人はほとんどいなかったこと が、リリースを継続できなかった、モチベーションを維持できなかっ

                                                                                • ラズパイ4でも動かせるローカルLLM用省メモリ小型高性能Phi-2モデルのライセンスをMicroSoftがMITライセンスに変更。これで自由に配布・改造・商用利用が出来ます。llamafile版も公開されました。もちろんLinuxでもNetBSDでも動きます

                                                                                  Kapper@Linuxガジェヲタ&異世界小説家&電子工作大好き @kapper1224 オープンソースのローカルLLM界隈がPhi-2ライセンスMIT変更で大騒ぎしていますな。 Phi-2改造版も密かにあちこちであります。 ちなみにGGUF版はこちらからダウンロード出来ますし huggingface.co/kroonen/phi-2-… Phi-2 llamafile版もこちらからダウンロードできます huggingface.co/jartine/phi-2-… 2024-01-06 20:15:36 CodingNerds COG @CodingnerdsCog @Microsoft finally changed the license for their small #LLM phi-2 to MIT! 🚀 >> Phi-2 is a 2.7 billion parameter

                                                                                    ラズパイ4でも動かせるローカルLLM用省メモリ小型高性能Phi-2モデルのライセンスをMicroSoftがMITライセンスに変更。これで自由に配布・改造・商用利用が出来ます。llamafile版も公開されました。もちろんLinuxでもNetBSDでも動きます