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  • 【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)

    MacBook Airに15インチモデルが登場した。MacBook Airといえば、2008年にスティーブ・ジョブズがマニラ封筒から取り出して見せたイメージが強く、「薄い」「軽い」のが特徴だ。だから、15インチのMacBook Airが登場すると聞いた時、私はその意義について、懐疑的だった。 しかし、実機を取材してきた今はまったく違う感想を抱いている。 なぜか親しみやすいファミリアな15インチ M2搭載のMacBook Air 13インチは、非常にシャープな存在だ。薄く、軽く、高性能。デキるビジネスマンが持っているイメージ。小さくてもM2は、メディアエンジンを搭載しているから動画編集もサクサクできる。 対して、併売されているM1 MacBook Air 13インチは、非常にリーズナブルで高性能。たとえば、資金に余裕のない学生さんに向いている。M2とM1の差はそれほど大きくない(その前のイン

      【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)
    • 【レビュー】仕事用のMacをMacBook Air M3 15インチに買い換えました - give IT a try

      はじめに 仕事用のMacを3年ぶりに買い換えました。MacBook Air M3 15インチ (2024)です。 ちなみに今まで使っていたのはMacBook Pro M1 13インチ (2020) でした。 なんで買い換えたの? 今まで使っていたM1 MacBook Proも大きな不満はなかったのですが、3年使ってきて「そろそろ買い換えてもいいかな?」と思っていたときに、M3チップ版のMacBook Airが発表されました。 www.apple.com M1→M2だとあまり変わらないかな?と思ってたのですが、M1→M3ならそれなりに速くなるんじゃないかと期待して「よし、買い換えよう!」と決めました。 (あ、ちなみに仕事用のMacは会社で購入してもらってます🙏) なんでAirなの?Proじゃないの? 仕事用で使うならAirじゃなくてProの方がいいのでは?と思う人もいるかもしれません。 僕

        【レビュー】仕事用のMacをMacBook Air M3 15インチに買い換えました - give IT a try
      • MacBook Proの充電器の情報をメニューバーに表示するElectronアプリをつくった - Qiita

        MacBook Proで使われてるType-Cの充電は条件により充電速度が変わってきます。 例えば、私の場合RAVPowerのType-AとType-Cの両方が使え 最大60W まで供給できる充電器を普段使いしています。 しかしType-AとType-CにそれぞれiPhoneとMacBook Proへ同時に充電しようとすると、45W に供給される電力が低下してしまいます。 この状態で頑張って仕事していると、徐々バッテリーが減っていってしまいます。 減らないにしても充電速度がかなり遅くなる。 充電器、ケーブル、PD対応など、Type-C関連は仕様が複雑過ぎるので、繋いでみないと正直わかりません。 充電できたとしても、この供給電力の情報はかなり奥まったところにあるので確認しづらい。 ならメニューバーに表示するアプリをつくってしまえ! Charger Information for Mac とい

          MacBook Proの充電器の情報をメニューバーに表示するElectronアプリをつくった - Qiita
        • 2013~2014年製の古いMacBook ProがmacOS 11 Big Surアップグレード後に起動しなくなる不具合が報告される。

          2013~2014年製の古いMacBook ProがmacOS 11 Big Surアップグレード後に起動しなくなる不具合が報告されています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2020年11月13日より、デザインを刷新しApple Silicon Macをサポートした「macOS 11 Big Sur」を正式にリリースしましたが、Apple Support CommunitiesやReddit、MacRumors forumで報告されているそうです。 I saw that there was an update to Big Sur today so clicked update. It all downloaded fine and I clicked all the items to go ahead. It said it’d be a while so i stepped aw

            2013~2014年製の古いMacBook ProがmacOS 11 Big Surアップグレード後に起動しなくなる不具合が報告される。
          • Apple、M2シリーズのチップを搭載したMac mini/Studio/Pro (2023)やMacBook Air/ProとiPhone 15シリーズの修理マニュアルを公開。

            AppleがM2シリーズのチップを搭載したMac mini/Studio/Pro (2023)やMacBook Air/ProとiPhone 15シリーズの修理マニュアルを公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年12月13日、デバイス修理の知識と経験を持つユーザーがAppleデバイスを自身で修理できるようにするプログラム「Self Service Repair」を拡大し、クロアチアやデンマーク、ギリシャ、オランダ、ポルトガル、スイスなど22のヨーロッパ諸国を追加するとともに、Apple M2シリーズのチップを搭載したMac miniやMac Studio/Pro (2023)、MacBook Air (15インチ)、MacBook Pro (14/16インチ)、 Self Service Repair is now available for the iPhone

              Apple、M2シリーズのチップを搭載したMac mini/Studio/Pro (2023)やMacBook Air/ProとiPhone 15シリーズの修理マニュアルを公開。
            • Apple、MacBook Pro (16-inch, 2019) を今月発売予定?

              Appleは、今月にもMacBook Pro (16-inch, 2019) を発売する予定で、Quanta Computerが量産を開始していると、DigiTimesが、サプライチェーンからの情報として伝えている。 DigiTimesは、今後、16インチディスプレイを搭載したノートブックが業界のトレンドになる可能性が高いと考えているそうだ。

                Apple、MacBook Pro (16-inch, 2019) を今月発売予定?
              • これからM1 Macを買っても後悔しない?今だからこそM1搭載Macbook Air買ってきた コスパ重視ならメモリ増量のM1搭載Macは狙い目 text by じぇん子

                  これからM1 Macを買っても後悔しない?今だからこそM1搭載Macbook Air買ってきた コスパ重視ならメモリ増量のM1搭載Macは狙い目 text by じぇん子
                • Intelがプレゼンで自爆?Intel搭載MacBook Proをディスってしまう - iPhone Mania

                  Intelがプレゼンで自爆?Intel搭載MacBook Proをディスってしまう 2021 6/02 海外メディアは、IntelがWindows PCの優位性を示すプレゼンテーションの中で、Intel製チップ搭載のMacbook Proを比較対象にしており、「自爆」したと報じました。 Intelのプレゼンテーション Apple関連メディアの9to5Macは現地時間5月31日、IntelがComputex 2021 Virtualで使用したプレゼンテーションの中で、Intel製チップ搭載のMacbook Proを比較対象にしていると指摘しました。 ゲーミングPCとして利用する場合、MacBookがWindowsラップトップPCに大きく劣ると説明するプレゼンテーションの中で、比較対象となっていたのは、Appleシリコン(M1チップ)搭載のMacbook Proではなく、Intel製チップを搭

                    Intelがプレゼンで自爆?Intel搭載MacBook Proをディスってしまう - iPhone Mania
                  • 測定してみても一目瞭然。MacBookシリーズのスピーカーはWindowsノートとは比べものにならないくらいバランスが良い

                    測定してみても一目瞭然。MacBookシリーズのスピーカーはWindowsノートとは比べものにならないくらいバランスが良い2022.04.12 10:0028,815 ヤマダユウス型 意識したことなかったけど、これは結構な差…。 内蔵スピーカーの性能がノートPC購入の決め手になることはほとんどないと思いますが、動画や音楽の視聴に内蔵スピーカーを使う場面は少なくありません。むしろずっと内蔵スピーカーで聞いてる人も少なくないかと。 その内蔵スピーカーについて、MacBook ProはWindowsノートよりも優れているらしいですよ。実際にスピーカーの音質を測定したYouTuberがいます。 波形で見ると明らかな違いがカナダ出身のDave Leeさんは様々なノートPCで音楽を再生し、USBマイク「miniDSP UMIK-1」で波形データを録音しました。波形データを見比べてみると、MacBook

                      測定してみても一目瞭然。MacBookシリーズのスピーカーはWindowsノートとは比べものにならないくらいバランスが良い
                    • Apple Silicon MacのM1ベンチマーク M1 MacはIntel Core i9のMacBook Pro 16インチと同等

                      Geekbench Browserに、Universal Binary 2に対応したベンチマークアプリ「Geekbench 5.3.0」を使用したMacBook Air (M1, 2020) 、MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) 、Mac mini (M1, 2020) ベンチマークデータが投稿されている。 比較データとしては、Intel Coreを搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniで計測したGeekbench 5計測データを使用。 Apple Silicon MacのM1チップは、MacBook Air (M1, 2020) のGPU 7コアモデルを除き、全て同じ仕様だ。 M1チップとMacBook Air (Retina, 13-inch, 2020) /1.1GHz Core i3を比べた場合、約4.8倍速く、MacB

                        Apple Silicon MacのM1ベンチマーク M1 MacはIntel Core i9のMacBook Pro 16インチと同等
                      • ファンレスで無音になったはずのM1搭載MacBook Airでもファンの心地よい音を再現できるアプリ「FanFan」

                        特許出願中のファンシミュレーションエンジンを用いることで、ファンの回転する心地よい音を再現するアプリ「FanFan」が登場しました。完全ファンレスで無音での動作が可能になったM1搭載MacBook Airのような、ファンの駆動音から解放されたMacでも心地よいファンの音を楽しめるようにと、アプリ開発者のGuilherme Rambo氏が作成したものです。 FanFan https://fanfan.rambo.codes/ 2020年6月、AppleはIntel製のチップから独自開発のSoC「Apple Silicon」に移行すると発表し、その後、初のApple Siliconとして「M1」チップを発表しました。M1チップを搭載したMacとしては、MacBook AirやMacBook Pro、Mac mini、iMacがリリースされています。 M1チップは「コンピューティング革命」や「信

                          ファンレスで無音になったはずのM1搭載MacBook Airでもファンの心地よい音を再現できるアプリ「FanFan」
                        • MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにぴったりと収まるmicroSDカードアダプター「BaseQi iSDA 303A」レビュー。

                          MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにぴったりと収まるmicroSDカードアダプター「BaseQi iSDA 303A」のレビューです。詳細は以下から。 昨日、台湾TranscendがMacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDXCカードリーダースロットにぴったりと収まるよう設計されたトレージ拡張カード「JetDrive Lite 330」シリーズに512GBモデルを追加するというニュースを書いた際、MacBook Pro (14/16インチ, 2021)ではSDXCカードスロットにSDカードを挿入したままMacBook Proをスリープさせると、macOSがクラッシュするという致命的な不具合があると書きましたが、

                            MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにぴったりと収まるmicroSDカードアダプター「BaseQi iSDA 303A」レビュー。
                          • Apple M2チップを搭載したMacBook Air (M2, 2022)の256GB SSDモデルも1チップのNAND構成なので注意を。

                            Apple M2チップを搭載したMacBook Air (M2, 2022)の256GBモデルも1チップのNAND SSDで構成されているそうです。詳細は以下から。 Appleが日本時間2022年06月27日より販売を開始した、Apple M2チップを搭載した「MacBook Pro (13-inch, M2, 2022)」のベースモデルとなる256GB SSD、8GBユニファイドメモリ モデルは、同じ256GB SSDを搭載したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)とSSD構成が異なり、 256GB SSDが1チップのNAND SSDとなったことで、MacBook Pro (13-inch, M2, 2022)は前MacBook Pro (13-inch, M1, 2020)と比較してストレージのシーケンシャルWriteが約30%、Readは約50%も低速になって

                              Apple M2チップを搭載したMacBook Air (M2, 2022)の256GB SSDモデルも1チップのNAND構成なので注意を。
                            • M1搭載MacBook、コードコンパイルはMac Pro並、16インチMBPを圧倒 - iPhone Mania

                              M1搭載MacBook、コードコンパイルはMac Pro並、16インチMBPを圧倒 2020 11/19 数々のテストにおいて驚くべき結果が報告されているM1チップ搭載MacBookにおいて、今度はコードコンパイルにおける比較テストでもMac Pro(2019年モデル)に匹敵し、16インチMacBook Proを圧倒する結果が報告されました。 Intelプロセッサ搭載13インチMacBook Proの半分の時間でテスト完了 TechCrunchが行ったコードコンパイルの比較テストにおいて、M1チップ搭載MacBookの、驚くべきパフォーマンスが報告されました。同テストでの結果は、Mac Pro(2019年モデル)に匹敵するものでした。 比較テストは、SafariのブラウザエンジンWebKitのオープンソースコードをコンパイルする時間を計測して行われました。 モデル コードコンパイル テスト

                                M1搭載MacBook、コードコンパイルはMac Pro並、16インチMBPを圧倒 - iPhone Mania
                              • 新型『MacBook Pro』に「メモリ16GBでは足りない」の声。32GB以上は待ち | AppBank

                                おすすめアプリ、ゲーム、iPhone、スマホの使い方、ガジェットなどのお得な情報をお届け | AppBank

                                  新型『MacBook Pro』に「メモリ16GBでは足りない」の声。32GB以上は待ち | AppBank
                                • MacBook Pro (2021)に搭載されているApple M1 Pro/MaxのGPUスコアはAMD Radeon Pro 5500MやPro Vega 56と並ぶものの、アプリベースではそれ以上になるもよう。

                                  MacBook Pro (14/16インチ, 2021)に搭載されているApple M1 Pro/MaxのGPUスコアは前Intel MacBook ProのRadeon Pro 5500Mと並ぶものの、アプリケーションベースではそれ以上になるようです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2021年10月18日にオンラインで開催したスペシャルイベント「Unleashed.」の中で、昨年11月に発表したApple Silicon「Apple M1チップ」と同じ5nmプロセスでハイエンドMac向けに開発した「M1 Max/M1 Pro」を発表し、 このApple M1 Pro/MaxチップにはM1 Proチップが最大16-Core、M1 Maxチップが最大32-CoreのGPUを搭載可能で、その性能はAMD Radeon Pro 5X00M dGPU搭載の前Intel MacBook Pro

                                    MacBook Pro (2021)に搭載されているApple M1 Pro/MaxのGPUスコアはAMD Radeon Pro 5500MやPro Vega 56と並ぶものの、アプリベースではそれ以上になるもよう。
                                  • 使わなくなった古いiMacやMacBookを新しいMacのセカンドディスプレイとして活用できるようにするMac-to-Mac ModeでEthernetやThunderboltによる接続をサポートした「Luna Display v4.5」がリリース。

                                    使わなくなった古いiMacやMacBookを新しいMacのサブディスプレイにできるMac-to-Mac ModeでEthernet/Thunderboltによる接続をサポートした「Luna Display v4.5」がリリースます。詳細は以下から。 iPadにMacの画面を映し出し、液タブ/サブディスプレイにするアプリ「Astropad/Luna Display」シリーズを開発しているAstro HQは現地時間2021年05月05日、本日リリースした「Luna Display v4.5」で使わなくなった古いiMacやMacBookに搭載されているディスプレイを他の新しいMacのセカンドディスプレイとして利用できるようにするMac-to-Mac Modeをアップデートし、EthernetやThunderboltによる有線接続をサポートしたと発表しています。 More ways to work

                                      使わなくなった古いiMacやMacBookを新しいMacのセカンドディスプレイとして活用できるようにするMac-to-Mac ModeでEthernetやThunderboltによる接続をサポートした「Luna Display v4.5」がリリース。
                                    • 「性能でMacBookの後塵」に終止符--Windows PCがクアルコム製チップで「AI新時代」突入、Copilot+ PC一挙7社から

                                      Copilot+PCの条件は、1秒間に40兆回の演算をこなせる「40TOPS」以上のNPU(ニューラル・プロセッシング・ユニット)性能と、16GB以上のRAM、256GB以上のストレージの搭載だ。 現時点でこれを満たせるのは、クアルコムが開発したPC向けSoC「Snadpragon X Elite」および「Snapdragon X Plus」のみで、同SoCを搭載したCopilot+ PCsがMicrosoftの「Surface Pro」をはじめ、Acer、ASUS、デル、HP、レノボ、サムスンの7社から登場した。 なお、Copilot+ PCの要件を満たすチップセットは今後、インテルやAMDからも登場する。 M3搭載MacBook Airより「58%高速」 マイクロソフトによると、Snapdragon X Elite搭載Copilot+ PCsは、M3搭載MacBook Airに比べて「

                                        「性能でMacBookの後塵」に終止符--Windows PCがクアルコム製チップで「AI新時代」突入、Copilot+ PC一挙7社から
                                      • 【Hothotレビュー】 M3 MaxのMacBook ProをM2/M1 Maxと比較。世代を重ねて性能はどれだけ上がったのか?

                                          【Hothotレビュー】 M3 MaxのMacBook ProをM2/M1 Maxと比較。世代を重ねて性能はどれだけ上がったのか?
                                        • Running LLaMA 7B and 13B on a 64GB M2 MacBook Pro with llama.cpp

                                          Running LLaMA 7B and 13B on a 64GB M2 MacBook Pro with llama.cpp See also: Large language models are having their Stable Diffusion moment right now. Facebook's LLaMA is a "collection of foundation language models ranging from 7B to 65B parameters", released on February 24th 2023. It claims to be small enough to run on consumer hardware. I just ran the 7B and 13B models on my 64GB M2 MacBook Pro! I

                                            Running LLaMA 7B and 13B on a 64GB M2 MacBook Pro with llama.cpp
                                          • 新MacBook Air 、冷却機能が…ない

                                            新MacBook Air 、冷却機能が…ない2022.07.24 15:0075,430 Phillip Tracy - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 冷却ファンが…ないだと? 先日発売された新MacBook Air。M2チップ搭載でパワーは強力なのに、今までよりさらに薄く仕上がっています。でも、気になることが。それは「熱」。M2チップでたくさんの仕事を同時にこなしてくれるパワーがあるのに、冷却ファンがないんですね。それでやっぱり熱くなってしまうんじゃないか問題。ガジェットの分解レポートで有名な「iFixit」がそれを実証するためにMacBook Airを分解しています。 Video: iFixit / YouTube買ったばかりのMacBook Airを気持ちよく分解していくiFixitさん。M2はパワーがあるプロセッサで、発熱が少ないためクーリングする必要も熱を

                                              新MacBook Air 、冷却機能が…ない
                                            • M1 Max MacBook Proのベンチマークスコア、早くも公開か Mac ProのXeon W 3.3GHzに匹敵

                                              シングルスコアで1749、マルチコアで1万1542という計測結果で、シングルコアはM1チップと変わらない性能だが、マルチコアはMac Pro (2019) /12 Core Xeon W 3.3GHzに匹敵する性能となっている。 GPU性能を計測した結果は見つかっていない。 関連記事 「Macにもノッチ」の理由 新型MacBook Proにあえて投入した切り欠きについて考えた Macにノッチがやってきた。なぜわざわざ。その理由を考えてみた。 MacBook Pro 14/16インチ登場 「M1 Pro」「M1 Max」搭載、Touch Bar廃止 約24万円から 米Appleは10月18日(現地時間)、新型ノートブック「MacBook Pro」の14インチモデル、16インチモデルを発表した。同社が開発した新型プロセッサ「M1 Pro」と「M1 Max」を搭載。デザインも刷新しており、ディス

                                                M1 Max MacBook Proのベンチマークスコア、早くも公開か Mac ProのXeon W 3.3GHzに匹敵
                                              • 【Hothotレビュー】 MacBook Airは値下げされたM2世代もイイ。だがM3版には価格差に見合う価値がある。何が変わったのか機能や性能を比較

                                                  【Hothotレビュー】 MacBook Airは値下げされたM2世代もイイ。だがM3版には価格差に見合う価値がある。何が変わったのか機能や性能を比較
                                                • 音も画も素晴らしい! ノートPCとして最上級な新MacBook Pro【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                    音も画も素晴らしい! ノートPCとして最上級な新MacBook Pro【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                  • タッチスクリーンMacBook Proが2025年に登場?若者取り込みのため方針転換か | テクノエッジ TechnoEdge

                                                    著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 アップルは創業以来、タブレットやスマートフォン以外のコンピューター製品にはタッチスクリーンを搭載しない方針を一貫しており、事実上それと近いことを意味する「iPadとMacの融合」についても何度となく否定を繰り返してきました。 しかし、ついにその方針を転換し、2025年発売に向けてタッチスクリーン搭載MacBook Proの開発を進めているとの未確認情報があります。 なぜMacBookにタッチスクリーンが搭載されないのか? その始まりは共同創業者にしてカリスマのスティーブ・ジョブ

                                                      タッチスクリーンMacBook Proが2025年に登場?若者取り込みのため方針転換か | テクノエッジ TechnoEdge
                                                    • Apple、新キーボード採用の13インチMacBook Pro

                                                        Apple、新キーボード採用の13インチMacBook Pro
                                                      • M1チップ搭載「MacBook Pro」、RAMの容量による性能比較テスト結果 | 気になる、記になる…

                                                        MacRumorsによると、Max Techが、M1チップ搭載「MacBook Pro」のRAMの容量による性能差を比較したテスト動画を公開しています。 テストはRAMの容量が8GBと16GBのM1チップ搭載「MacBook Pro」での各種パフォーマンスの比較が行われており、GeekbenchやCinebenchといったベンチマークソフトを利用した場合のスコアはRAMの容量による差はなかったものの、実際に様々なアプリを使用した場合の動作速度のテストでは差が出ており、まず、コードのコンパイルを模したMax Tech Xcodeベンチマークでは8GBモデルは136点だったのに対し、16GBモデルは122点となっています。 (スコアが低い方が良い) 次に、8K R3D RAWファイルを4Kへ書き出す際のテストでは、8GBモデルは13.57秒だったのに対し、16GBモデルは5.59秒となり、32

                                                          M1チップ搭載「MacBook Pro」、RAMの容量による性能比較テスト結果 | 気になる、記になる…
                                                        • AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発表、13/15インチで8日発売

                                                            AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発表、13/15インチで8日発売
                                                          • Apple Silicon搭載のMacBook Air/ProやTouch ID付きのMagic Keyboardに追加された「地球儀キー」にシステム設定以上の機能を割り当てられる「GlobeKey」アプリがリリース。

                                                            Apple Silicon搭載のMacBook Air/ProやTouch ID付きのMagic Keyboardに追加された「地球儀キー」にシステム設定以上の機能を割り当てられる「GlobeKey」アプリがリリースされています。詳細は以下から。 Appleは2020年に発売したApple M1チップ搭載のMacBook Air/Proや、2021年に発売したTouch IDボタン搭載のMagic Keyboardで、Fnキーを新たに「地球儀キー (Globe Key)」として、地球儀のマークを刻印し、 GlobeKey allows you to remap the Globe Key function to: Open Launchpad Capture your screen Activate Siri Switch between apps GlobeKey – Mac App S

                                                              Apple Silicon搭載のMacBook Air/ProやTouch ID付きのMagic Keyboardに追加された「地球儀キー」にシステム設定以上の機能を割り当てられる「GlobeKey」アプリがリリース。
                                                            • Apple M1 Proチップを搭載したMacBook Pro (14インチ, 2021)上に構築したWindows 11仮想マシンのプロセッサーベンチマークは最高でIntel Core i9-9900K程度に。

                                                              Apple M1 Proチップを搭載したMacBook Pro (14インチ, 2021)上に構築したWindows 11仮想マシンのプロセッサーベンチマークは最高でIntel Core i9-9900K程度になるようです。詳細は以下から。 一昨日、Appleが新たに販売を開始したM1 Max/M1 Pro搭載の「MacBook Pro (14/16インチ, 2021)」上にParallels Desktop 17 for Macを利用して構築したmacOS仮想マシン(VM)のベンチマークを行ったさい、 可能ならばWindows 11 on ARM VMでのベンチマークスコアも知りたいという方がいたので、同じApple M1 Pro 10コアCPU/16コアGPU, 16GBユニファイドメモリ, 1TB SSD構成のMacBook Pro (14インチ, 2021)を利用してGeekben

                                                                Apple M1 Proチップを搭載したMacBook Pro (14インチ, 2021)上に構築したWindows 11仮想マシンのプロセッサーベンチマークは最高でIntel Core i9-9900K程度に。
                                                              • 新型15インチMacBook Airの実機レビューが解禁 - こぼねみ

                                                                Appleが発表した新型15インチMacBook Airのメディアによる実機レビューが解禁されています。 いずれのレビューもかなり好意的な印象です。 15インチMacBook Air MacBook Air 15インチの実機を体験。これ1台あれば不自由しない | ギズモード・ジャパン 「15インチ版 MacBook Air」実機レビュー。「大画面Air」を選ぶポイントは1つだけ | Business Insider Japan ASCII.jp:【レビュー】MacBook Air 15インチ「大画面・薄く・軽い」3拍子が絶妙なバランス(石川温) (1/2) ベストセラーを“大画面化”した狙いは? 15インチMacBook Airを試して分かったこと:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) - ITmedia PC USER ASCII.jp:【実機レビュー】15インチ「MacB

                                                                  新型15インチMacBook Airの実機レビューが解禁 - こぼねみ
                                                                • 次期MacBook Air搭載の「M3」チップ、M2 Proを凌駕する性能か | Gadget Gate

                                                                  PC プロダクツ まだベンチマーク結果が本物かどうかは未確認 次期MacBook Air搭載の「M3」チップ、M2 Proを凌駕する性能か Image:Nanain/Shutterstock.com 次期AppleシリコンのMac向けチップ「M3」とフラグシップiPhone向け「A17 Bionic」には、大きな注目が集まっている。なぜならアップル初の3nmチップとなる見通しであり、前世代の5nmプロセス製造だったM2とA16 Bionicから飛躍的な性能および電力効率の改善が期待できる。さらには廉価なMacBook Airの次期モデルに搭載される可能性が高く、大幅なパワーアップが望めるからだ。 このうちM3チップにつき、有名YouTuberがベンチマークテスト結果を入手し、シングルコア性能は現行のハイエンド製品M2 ProおよびM2 Maxを凌駕すると主張している。 この情報の発信源は、

                                                                    次期MacBook Air搭載の「M3」チップ、M2 Proを凌駕する性能か | Gadget Gate
                                                                  • [みんなのケータイ]iPadで事が足りていてMacBookが買い替えられない

                                                                      [みんなのケータイ]iPadで事が足りていてMacBookが買い替えられない
                                                                    • 新Final Cut Pro+MacBook Proで編集する「シネマティックモード」の実際【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                                        新Final Cut Pro+MacBook Proで編集する「シネマティックモード」の実際【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                                      • M1 MacBookのバッテリーの持続時間が長すぎてAppleはインジケーターがバグっていると考えた | ソフトアンテナ

                                                                        M1 MacBookのバッテリーの持続時間が良すぎたため、Appleは当初バッテリージケーターがバグっているのではないかと考えていたことが新しいインタビュー記事によって明らかにされました(9to5Mac)。 Appleのマーケティング担当副社長のBob Borchers氏はTom's Guideの取材に応じ、M1 MacBookのバッテリー持続時間に関して以下のように説明しています。 When we saw that first system and then you sat there and played with it for a few hours and the battery didn’t move, we thought ‘Oh man, that’s a bug, the battery indicator is broken,’ 最初のシステムが完成しユーザーが数時間遊ん

                                                                          M1 MacBookのバッテリーの持続時間が長すぎてAppleはインジケーターがバグっていると考えた | ソフトアンテナ
                                                                        • 今夏、ついにMacBookとWinPCとの過去最大級の戦いが始まる | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                          Apple M1を搭載したMacBook ProとMacBook Airの発売以来、Windowsエコシステムはアップルの「Armノートパソコン」に追いつくために懸命に取り組んできた。この先、クアルコムの最新チップセットが、マイクロソフトとそのパートナーにとっての切り札となるかもしれない。 2020年にMacBook ProとMacBook AirでデビューしたAppleシリコンのM1チップセットは、デスクトップパソコンにおける世代交代を体現していた。このインテルのx86プラットフォームからアップル独自のArmベースのプラットフォームへの移行は、Windowsベースの競合他社や旧型のインテルMacBookノートパソコンに対して大きな利点をもたらした。 新型MacBookは、同価格帯の同スペックのノートパソコンと比較して、顕著な性能向上を実現していた。バッテリー寿命が延長され、高いパフォーマ

                                                                            今夏、ついにMacBookとWinPCとの過去最大級の戦いが始まる | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                          • 【プレイバック2020】M1のMacBook AirとDaVinci。作業環境を一変させたこの1年 by 小寺信良

                                                                              【プレイバック2020】M1のMacBook AirとDaVinci。作業環境を一変させたこの1年 by 小寺信良
                                                                            • Apple M1 MacBook Proレビュー: Windows PCファンでも買い換え考えるかも

                                                                              Apple M1 MacBook Proレビュー: Windows PCファンでも買い換え考えるかも2020.12.25 22:0039,925 Janna Nelius - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) ソフトウェアの対応さえもっと充実したら…! Intelとオサラバするということで、どうなるのかと思われていた新プロセッサですが、蓋を開けてみれば驚きのパフォーマンスに驚愕の電池の持ちと、ARMの利点を活かしつつ、それまでのラップトップの常識を覆すようなものに仕上げてきました。今回は、生まれてこの方Windows PC一筋だった米GizmodoのJoanna Nelius氏がM1 MacBook Proをレビュー。熱狂的なWindows PCファンも唸らせるM1プロセッサのMBPは、果たしてどうなのか? ここ最近のAppleのラインナップはノリにのっています。M

                                                                                Apple M1 MacBook Proレビュー: Windows PCファンでも買い換え考えるかも
                                                                              • 16インチMacBook Pro、年内に大量出荷開始との報道 - iPhone Mania

                                                                                10月末に発売との噂もあった16インチMacBook Proが、2019年10月〜12月の間に大量出荷される、とサプライチェーンの動向に詳しい台湾メディアDigiTimesが報じています。 年内の大量出荷は年内の発売を意味しない? 16インチMacBook Proの製造はAppleの主要サプライヤーであるQuanta Computerが担当し、2019年第4四半期(10月〜12月)に大量の出荷が開始される、とDigiTimesが伝えています。 同メディアは、16インチMacBook Proはディスプレイ周囲のベゼルが細くなると、以前と同じ内容を繰り返しています。 ただし、DigiTimesは「出荷」の時期を報じていますが、16インチMacBook Proの「発売」時期については触れていません。 米メディアMacRumorsは、12月15日以降に中国からアメリカに輸入する製品にかかる関税の影

                                                                                  16インチMacBook Pro、年内に大量出荷開始との報道 - iPhone Mania
                                                                                • 「Surface Laptop 3」は強烈なMacBook Proキラーだった。2画面「Neo」、注目「Pro X」に見るマイクロソフトの野心【実機インプレ】

                                                                                  「Surface Laptop 3」は強烈なMacBook Proキラーだった。2画面「Neo」、注目「Pro X」に見るマイクロソフトの野心【実機インプレ】

                                                                                    「Surface Laptop 3」は強烈なMacBook Proキラーだった。2画面「Neo」、注目「Pro X」に見るマイクロソフトの野心【実機インプレ】