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  • JavaScript Primer v6.0.0リリース: ES2024の対応とNode.jsのユースケースを刷新

    JavaScript Primer v6.0.0をリリースしました 🎉 JavaScript Primer v6.0.0では、ECMAScript 2024の対応とNode.jsのユースケースを新たに増えたnode:utilのparseArgs関数やnode:testを使うように書き直しています。 JavaScript Primer Sponsors JavaScript Primer(jsprimer)では、Open Collectiveを通じてプロジェクトの更新に関わる資金を募っています。 JavaScript Primer - Open Collective 今回のv6リリースにおいては、次の方々にご支援いただきました! 株式会社コクチョウさんは、Yearly Gold Sponsorとしてご支援いただいています。 ご支援ありがとうございます! JavaScript Primerス

      JavaScript Primer v6.0.0リリース: ES2024の対応とNode.jsのユースケースを刷新
    • TSKaigiのスポンサーです、リフレッシュクイズの解答解説をお送りします - エムスリーテックブログ

      5月11日(土)に開催されたTSKaigi2024に、エムスリーエンジニアリンググループはリフレッシュメントスポンサーとして協賛しました。リフレッシュメントコーナーでは、レッドブル・ラムネ・焼き菓子等々を提供しておりましたが、その中でも一際目立っていたであろうものが....『難読コードクイズ付き』のコアラのマーチ! ! リフレッシュメントブース ということで今回は、TSKaigiでリフレッシュメントクイズとして出題したコードクイズの解説をお送りします。 自己紹介 初めまして、今年の4月から24卒の新卒として入社しました池奥(@Selria1)です! エンジニアリンググループのデジスマチームに所属しています。 今まではもっぱらウェブフロントばかり触っていましたが、入社してからはメンターさんやチームの方々の助けを借りながら、バックエンドやインフラも幅広く挑戦中です。 好きなことはハッカソン!学

        TSKaigiのスポンサーです、リフレッシュクイズの解答解説をお送りします - エムスリーテックブログ
      • SSR, CSR, SSG, PPR の整理

        PPR の登場でだいたい登場人物が出揃ったかな、というタイミングのため、一度まとめる。 左が古いもの、右が新しいもので並べている。 これらの目的 いたずらに登場人物を増やしているわけではなく、解決したい課題に対する解法としてこれらがある。というわけで、そもそもこれらが出てきた目的に立ち戻って考えてみる。 と言っても特に難しいことはなく、すべてユーザーからのリクエストを起点としてできるだけ速くユーザーが画面を操作できるようにするためのものだ。特に最近出てきたものほどその傾向が強い。 速度にこだわる理由は、コンバージョンや売上の減少を回避するためが大きいだろうか。ユーザーが短い時間で目的を達成できるのであればそれに越したことはないし、ともすればロイヤルティも向上する。 待ち時間は少ないほうが良いのか? ここではどういった状況であっても待ち時間は少ないほうが喜ばしいという推測に立っている。が、す

          SSR, CSR, SSG, PPR の整理
        • PS5『Marvel’s スパイダーマン2』では「スーパー次世代ファストトラベル」機能搭載。マップ上のどこにでもマジの一瞬で瞬間移動 - AUTOMATON

          ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月20日、Insomniac Gamesが手がける『Marvel’s Spider-Man 2』の発売を予定している。対応プラットフォームはPS5。本作では、ファストトラベル機能に進化が見られるという。マップ上の任意の場所に、瞬時かつ滑らかに移動できるとして、注目を集めている。 『Marvel’s Spider-Man 2』は、マーベル・コミックのヒーロー「スパイダーマン」が主役のオープンワールドアクションゲームだ。『Marvel’s Spider-Man』および『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』の続編となる。本作では、ピーター・パーカーとマイルズ・モラレスの二人のスパイダーマンが主人公。最強のヴィランと謳われる「ヴェノム」の脅威に立ち向かう物語が繰り広げられるそうだ。なお本作でも舞台はニューヨークながら

            PS5『Marvel’s スパイダーマン2』では「スーパー次世代ファストトラベル」機能搭載。マップ上のどこにでもマジの一瞬で瞬間移動 - AUTOMATON
          • moonbit で json パーサーを書いてみた 感想

            エアプにならないために、実際に moonbit を使ってコードを書いてみた感想を書く。 JSON Parser を書いた パッケージレジストリである https://mooncakes.io を見た限り、使いやすい json parser がなさそうなので、とりあえず自分用のをでっち上げた。 mooncakes.io に publish してあるので、 moon add mizchi/json で使える。品質が良くなくても ネームスペース付きで publish するので別に邪魔にならない気がした。 なんで作ったかというと、公式 example の cloudflare workers の example は単純なフィボナッチを計算するだけで、構造的なデータを返すことができない。 moonbit と js 間の文字列の受け渡しについては、あとで別の記事を書く。 使い方 fn main { l

              moonbit で json パーサーを書いてみた 感想
            • secret_key_baseが漏れると何が起きるのか実際に試してみた|TechRacho by BPS株式会社

              社内でRailsコードのレビューをしていて、 Dockerfile に環境変数で SECRET_KEY_BASE="dummy" のようにベタ書きしているのを見つけました。これはまずいよね、多分任意のセッション改ざんによるなりすましなどがし放題になりそうだよね、と思ったものの、これまで雰囲気で使っていて確かなことが言えなかったので、良い機会ということで少し調べてみることにしました。 🔗 secret_key_baseについて 🔗 secrets と credentials, RAILS_MASTER_KEY ってなんだっけ 🔗 secrets Rails 4.1で secrets.yml が登場して、environmentごとの認証情報を平文で保存していました。その後Rails 5.2で secrets.yml.enc が登場して、 RAILS_MASTER_KEY または secr

                secret_key_baseが漏れると何が起きるのか実際に試してみた|TechRacho by BPS株式会社
              • Flightradar24、GPSジャミングを受けている地域を可視化した「GPSジャミングMAP」を公開

                GPS jamming mapは、全地球測位衛星システム(GNSS:Global Navigation Satellite System)への干渉レベルを緑(低)~赤(高)で示しており、過去6時間または24時間の干渉レベルを確認することができる。 GPSジャミングをどのように可視化しているのか Flightradar24は、航空機の位置や速度などの情報をリアルタイムで地上局にブロードキャストする仕組みである「ADS-B」(Automatic Dependent Surveillance-Broadcast)を活用して、それぞれの航空機の位置や高度、速度などを可視化している。 ADS-Bで送信されるメッセージには、米国のGPS、ロシアのGLONASS、欧州のGalileo、中国のBeiDouなど各国の測位衛星からの位置情報が含まれている。Flightradar24は、ADS-Bメッセージの一

                  Flightradar24、GPSジャミングを受けている地域を可視化した「GPSジャミングMAP」を公開
                • UTF-8のバリデーションとモノイドと半群

                  この記事はUTF-8のバリデーションとオートマトンの続きです。 前回はUTF-8のバリデーションが8状態のオートマトン (DFA) で表現できることを見ました。状態と遷移を擬似コードで書けば次のようになるでしょう: -- 8つの状態 data State = START | TAILx1 | TAILx2 | TAILx3 | A | B | C | D -- 入力バイトに応じて次の状態を返す。次の状態が該当しなかったら Nothing を返す next :: Word8 -> State -> Maybe State +----+----+-----+----+ | a0 | a1 | ... | aN | 8ビット整数列 +----+----+-----+----+ | | | v v v +----+----+-----+----+ | m0 | m1 | ... | mN | モノ

                    UTF-8のバリデーションとモノイドと半群
                  • Anthropic’s Claude 3.5 Sonnet model now available in Amazon Bedrock: Even more intelligence than Claude 3 Opus at one-fifth the cost | Amazon Web Services

                    AWS News Blog Anthropic’s Claude 3.5 Sonnet model now available in Amazon Bedrock: Even more intelligence than Claude 3 Opus at one-fifth the cost It’s been just 3 months since Anthropic launched Claude 3, a family of state-of-the-art artificial intelligence (AI) models that allows you to choose the right combination of intelligence, speed, and cost that suits your needs. Today, Anthropic introduc

                      Anthropic’s Claude 3.5 Sonnet model now available in Amazon Bedrock: Even more intelligence than Claude 3 Opus at one-fifth the cost | Amazon Web Services
                    • Pヴァインの創業者、日暮泰文が死去 - amass

                      日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在、Pヴァイン(ブルース・インターアクションズ)の創業者、日暮泰文が死去。同社発表。75歳でした。 以下、Pヴァインより 弊社創業者:日暮泰文は、2024年5月30日(木)75歳にて永眠いたしました。 ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。 通夜並びに葬儀告別式は下記のとおり、執り行われます。 記 【通夜】 6月7日(金) 18時から19時 (故人を偲び演奏 17時30分から18時) 【葬儀告別式】 6月8日(土) 11時30分から13時 (故人を偲びDJ 11時から11時30分) 【式場】 羅漢会館 東京都目黒区下目黒 3-19-1 電話03-3792-6758 https://www.gishiki.co.jp/hall/prefecture13/city637/2150?tab=map (JR山手線「目黒駅」から徒歩12

                        Pヴァインの創業者、日暮泰文が死去 - amass
                      • 3大クラウド×日米両リージョンでハニーポットを動かしてみる【前編】 | gihyo.jp

                        はじめに 近年、顧客情報漏洩やランサムウェア被害などのセキュリティ関連ニュースが頻繁に報道されています。 情報システムを侵害する行為は「クラッキング⁠」⁠、加害者は「クラッカー」と呼ばれます。 さて、AWS、Azure、Google Cloudは、3大クラウドサービスとして広く利用されていますが、これらのサービスはリージョンごとに利用可能なIPアドレスを公開していることをご存知でしょうか? AWS:https://ip-ranges.amazonaws.com/ip-ranges.json Azure:https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=56519 Google Cloud:https://www.gstatic.com/ipranges/cloud.json 上記のように、リージョンごとのIPアドレスが公開され

                          3大クラウド×日米両リージョンでハニーポットを動かしてみる【前編】 | gihyo.jp
                        • Google Colab で Llama 3 のファインチューニングを試す |npaka

                          「Google Colab」での「Llama 3」のファインチューニングを試したので、まとめました。 【注意】Google Colab Pro/Pro+のA100で動作確認しています。 1. Llama 3「Llama 3」は、Metaが開発したオープンモデルです。 2. 学習Colabでの学習手順は、次のとおりです。 (1) Colabのノートブックを開き、メニュー「編集 → ノートブックの設定」で「GPU」の「A100」を選択。 (2) パッケージのインストール。 # パッケージのインストール !pip install -U transformers accelerate bitsandbytes !pip install trl peft wandb !git clone https://github.com/huggingface/trl %cd trl(3) 環境変数の準備。 左

                            Google Colab で Llama 3 のファインチューニングを試す |npaka
                          • CohereForAI/c4ai-command-r-plus · Hugging Face

                            ","chat_template":[{"name":"default","template":"{{ bos_token }}{% if messages[0]['role'] == 'system' %}{% set loop_messages = messages[1:] %}{% set system_message = messages[0]['content'] %}{% elif false == true %}{% set loop_messages = messages %}{% set system_message = 'You are Command-R, a brilliant, sophisticated, AI-assistant trained to assist human users by providing thorough responses. You

                              CohereForAI/c4ai-command-r-plus · Hugging Face
                            • PyMC-MarketingによるBayesian Marketing Mix Modeling - Qiita

                              この記事は確率的プログラミング言語 Advent Calendar 202317日目の記事です。 ゼミで勉強したStanとRでベイズ統計モデリング(通称:アヒル本)著者である @hankagosa 氏の開催するアドベントカレンダーに参加でき嬉しく思います。このような機会を用意していただきありがとうございます。 それでは本題に入ります。 はじめに 2023/4/6にPyMC-Marketingが発表されました。PyMCの派生ライブラリでマーケティング領域に特化しています。 PyMC Labs is excited to announce the initial release of PyMC-Marketing. Unlock the power of marketing analytics with PyMC-Marketing – the open source solution for

                                PyMC-MarketingによるBayesian Marketing Mix Modeling - Qiita
                              • バグバウンティにおける JavaScript の静的解析と動的解析まとめ - blog of morioka12

                                1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、バグバウンティなどの脆弱性調査で行う、JavaScript の静的解析と動的解析についてまとめて紹介します。 1. 始めに 免責事項 想定読者 検証環境 静的解析と動的解析 2. 静的解析 (Static Analysis) 2.1 JavaScript File の URL を収集する getJS hakrawler getallurls (gau) 2.2 エンドポイントを列挙する LinkFinder xnLinkFinder katana jsluice endext 2.3 シークレット情報を検出する SecretFinder jsluice Mantra trufflehog 2.4 潜在的な脆弱性情報を検出する Retire.js ESLint 3. 動的解析 (Dynamic Analysis) DevTool

                                  バグバウンティにおける JavaScript の静的解析と動的解析まとめ - blog of morioka12
                                • AWS Lambda FunctionをScala.jsで書いて爆速Scalaを満喫しよう - Lambdaカクテル

                                  この記事は、Scala Advent Calendar 2023の5日目の記事です。 qiita.com 大遅刻してしまいましたが、Scalaは遅延評価できるのでモーマンタイですね。 この記事では、Scalaをクラウドネイティブな環境で使う例の紹介として、ScalaをJavaScriptコードにトランスパイルしてAWS Lambdaで動作させる方法を紹介します。 愉快な遠足の始まりだ!!! Scalaプラットフォームの発展 Scalaはクラウドネイティブ時代に乗り遅れている?(いえいえ) 想定環境 Scala.jsで快適にLambda関数を書いてみよう 最低限のScala.jsを実装する 設定 トランスパイル Scala.jsコードをLambda関数の呼び出し規約に合わせる 規約を実装する Lambda関数を作成する イベントなどの入力 ここまでのまとめ Scala.jsでライブラリを利用

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                                  • Mapのパフォーマンス向上のために検討されているSwissTableを理解する

                                    スライドに記載しているリンク P29 拡張後の取得 https://github.com/golang/go/blob/go1.22.4/src/runtime/map.go#L419-L430 P32 拡張後の登録 https://github.com/golang/go/blob/go1…

                                      Mapのパフォーマンス向上のために検討されているSwissTableを理解する
                                    • Rails: ビューをきれいに書くのに便利な知られざるヘルパー10種(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                      概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Lesser Known Rails Helpers to Write Cleaner View Code | Rails Designer 原文公開日: 2024/05/30 原著者: Rails Designer -- Railsフロントエンド関連記事に加えて、ViewComponentとTailwind CSSを用いた美しいUIコンポーネントを販売しています 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 Rails(厳密にはActive SupportとAction View)には、クリーンなコードを書くのに役立つ非常に優秀なヘルパーがいくつも備わっています。その中から、あまり知られていないが知っておくと重宝するヘルパーをいくつか紹介します。 本記事ではビューレイヤのコードを重視するヘルパーのみを取り上げます。Rails

                                        Rails: ビューをきれいに書くのに便利な知られざるヘルパー10種(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                      • Ktorm のクラス設計を読み解いて、DSLを拡張する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                        はじめに 先日Server-Side Kotlin MeetupのLT大会で登壇してきましたので、その内容をブログ記事でも公開します。 テーマはKotlin製のORマッパー、Ktormのクラス構造と機能拡張についてです。 Ktormの紹介 ktorm.org Ktormは、いくつかあるJDBCベースのKotlin製ORマッパーのうちの1つです。 それらの中でもっともメジャーと思われるExposedと比較すると、次のような特長があります。 シンプルな実行モデル 遅延実行やキャッシュなどの仕組みを持たないので、コードを読んで理解しやすく、SQLの実行タイミング等も把握しやすいです。 生SQLに近いDSL select() で検索条件を指定し slice() でカラムを指定する形式のExposedのDSL 1 に比べて、生SQLに近い文法を採用しており、SQLに習熟していれば少ない認知コストで読

                                          Ktorm のクラス設計を読み解いて、DSLを拡張する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                        • オーガズムは脳回路を「再配線」させて絆を作り出していたと判明! (2/2) - ナゾロジー

                                          オーガズムには絆を作る力がある何がキッカケで絆が結ばれるのか? この謎を調べるため研究者たちは、プレーリーハタネズミたちの脳全体のニューロン活動を3Dマッピングする技術を使用しました。 (※具体的には最初期遺伝子(IEG)と呼ばれる、刺激に対して即応的に活性化する遺伝子群の回路の脳全体のネットワークが調査されました) 技術進歩により神経ネットワークそのもののを詳しく調べられるようになりました。 / Credit:Canva . ナゾロジー編集部 古典的な研究では、絆の形成にはオキシトシンのような愛情に関する物質や、報酬系回路でのドーパミン分泌などが重要な役割を果たしていることが判明しています。 一方で近年の脳科学研究では、伝達物質よりも神経ネットワークを解析する手法が用いられるようになってきました。 脳全体のニューロンの動きを追うことで、絆形成の前後で起こる違いを、ネットワークの次元で確か

                                            オーガズムは脳回路を「再配線」させて絆を作り出していたと判明! (2/2) - ナゾロジー
                                          • イテレータによってGoはどう変わるのか - Gopher Day Taiwan 2024 基調講演登壇レポート

                                            はじめに 株式会社ナレッジワークの上田(@tenntenn)です。 2024年5月25日(土)に台湾で行われたGopherDay Taiwan 2024というGoのカンファレンスにキーノート(基調講演)スピーカーとして招待頂き参加しました。 登壇中の様子 筆者は過去に海外カンファレンスであるGopherCon(アメリカ)やGopherCon India(インド)にプロポーザルを提出し、登壇した経験があります。しかし、基調講演を行うのは初めてで英語の登壇も数年ぶりでした。 基調講演のお誘いは、前職(株式会社メルペイ)の同僚であるtenling(てんりん)さんからで、2023年のアメリカで行われたGopherConでお話したことがきっかけでした。 他の登壇者との写真。左からマネーフォワードのluccafortさん、メルペイのtenlingさん、筆者、LINEのDevRelで筆者と同じGoogl

                                              イテレータによってGoはどう変わるのか - Gopher Day Taiwan 2024 基調講演登壇レポート
                                            • Google ColabでサクッとLLMを使ってみよう! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                              はじめに こんにちは! 今年も国内外様々な LLM(大規模言語モデル)が公開されましたね! LLM の選定や調査・実験をする際、リソースの要求レベルが非常に高く、ローカル環境での実施はかなりハードルが高いですよね... そこで今回は、Google Colab(正式には Colaboratory)を利用して LLMを動かす方法を紹介します。 サクッと LLM を動かしたい時におすすめです! はじめに Google Colab 基本的な使い方 エラーがでたときは? セッションが多すぎるとき なぜかうまく動かない時 有料プランについて ほかにも使ってみる Google Colab Google Colab は、Google が提供している提供しているサービスで、ブラウザで Python を実行できるツールです。 機械学習の用途で利用されることが多く、操作も簡単です。 基本的な使い方 今回は、ca

                                                Google ColabでサクッとLLMを使ってみよう! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                              • LLMの出力における問題は「LLMの処理が原因」とは限らない プロンプト以外に考えられる4つの要因

                                                「FastLabel × LayerX × LINE 3社が語る『生成AI×プロダクト開発』で直面する課題と乗り越え方」は、生成AIをプロダクト開発にどのように活用しているか、その際に直面した課題と克服するためのアプローチなどをFastLabel、LayerX、LINEのエンジニアが共有するイベントです。ここで株式会社LayerXの中村氏が登壇。ここからは、LLMの精度評価における、LLMの処理以外で考えられる原因分析について話します。前回はこちらから。 精度評価 中村龍矢氏:では具体的に、精度評価と改善にいければと思います。 まず精度評価というと、パッとイメージしやすいのが、「どういうスコアをやるか」というところで。これは最近はツールもノウハウもいろいろ出ているので、あまり悩むことはないんじゃないかなと思っています。LLMが吐いた答えが正しいかどうかを判定する方法ですね。 一番シンプルな

                                                  LLMの出力における問題は「LLMの処理が原因」とは限らない プロンプト以外に考えられる4つの要因
                                                • BiomeがforEachではなくfor...ofを推す理由を処理速度の観点から見る

                                                  Intro biomeにはforEachを使用すると、for...ofを使用するようにエラーが出ます。これはnoForEachというrecommendedルールによるものです。 今回はなぜfor...ofを使うように推奨しているのかを、処理速度の観点で見ていきます。 Performance ドキュメントには以下のように記載されています。 Performance: Using forEach can lead to performance issues, especially when working with large arrays. When more requirements are added on, forEach typically gets chained with other methods like filter or map, causing multiple iter

                                                    BiomeがforEachではなくfor...ofを推す理由を処理速度の観点から見る
                                                  • Node.js の --require/--import オプションについて - mizdra's blog

                                                    Node.js には --require=module と --import=module というオプションがあります。このオプションを使うと、エントリポイントとなるプログラムよりも前に、任意のモジュールを実行できます。 例えば以下のようなコマンドを実行すると、Node.js ランタイムはまず最初に preload.cjs を実行し、それから main.mjs を実行できます。 node --require ./preload.cjs main.mjs エントリポイントよりも前に、何かしらの処理を実行したい時に使うことを想定しています。 --require と --import の違い --import も --require と同じように、モジュールをプリロードするためのオプションです。両者の違いはプリロードするモジュールの読み込み方です。 --require は require(...

                                                      Node.js の --require/--import オプションについて - mizdra's blog
                                                    • ZodでJSONのオブジェクトを実行時に都合の良い型に変換する | フューチャー技術ブログ

                                                      いろんなJavaScriptの統計を見ると、今時のウェブフロントエンドの新規開発は80%はTypeScriptになっているということです。また、TypeScript自身を使わなくても、TypeScriptで培われた型推論のパワーで、JavaScriptであってもVSCode上で補完とか思いの外うまくいったりしちゃうので、TypeScriptフレンドリーというのはますます重要になっています。 ですが、TypeScriptが有効なのはコンパイル前とか実装中であり、実行時に流れてくるJSONが果たしてきちんとした型通りの定義なのかはTypeScriptの範疇外です。そこでZodとかのバリデーションを行ってくれるライブラリが使われます。Zodを使えばJSONが規定通りの構造をしているか確認した上で、TypeScriptの型を持った変数に安全に代入してくれます。 ですが、JSONというのはネットワー

                                                        ZodでJSONのオブジェクトを実行時に都合の良い型に変換する | フューチャー技術ブログ
                                                      • TS 5.6のiterator helpersサポート――BuiltinIteratorsのwhat & whyを知る - Qiita

                                                        先日、TypeScript 5.6 Betaが公開され、あわせてリリースノートも出ました。 この記事では、TS 5.6の新機能の中でもIterator helpersに注目します。特に、Iterator helpersのサポートに合わせて型定義に追加されたBuiltinIteratorsやBuiltinAsyncIteratorsについて解説します。 Iterator helpersとは Iterator helpersは、ECMAScriptのプロポーザルのひとつであり、この記事の公開時点ではStage 3という完成目前の状態にあります。TypeScriptではStage 3に到達したプロポーザルが実装されるので今回これが実装されることになりました。 ランタイムの実装としては、この記事公開時点ではGoogle Chrome 122, Node.js 22.0.0, Deno 1.42など

                                                          TS 5.6のiterator helpersサポート――BuiltinIteratorsのwhat & whyを知る - Qiita
                                                        • Borgo Programming Language

                                                          Borgo is a new programming language that compiles to Go. For a high-level overview of the features and instructions on running the compiler locally, check the README. This playground runs the compiler as a wasm binary and then sends the transpiled go output to the official Go playground for execution. use fmt enum NetworkState<T> { Loading, Failed(int), Success(T), } struct Response { title: strin

                                                          • 5-Minute DevOps: Feature Team Strawman Fallacy

                                                            StrawmanRecently, I’ve had conversations about team structure, specifically whether development teams should be organized around features or product capabilities. During those conversations, it became clear that Large Scale Scrum (LeSS) agile coaches are adamant that teams should be organized around features. This article from LeSS hits all of their talking points. Now, I’m no agile coach, and it

                                                              5-Minute DevOps: Feature Team Strawman Fallacy
                                                            • MicroMac, a Macintosh for under £5

                                                              A microcontroller Macintosh This all started from a conversation about the RP2040 MCU, and building a simple desktop/GUI for it. I’d made a comment along the lines of “or, just run some old OS”, and it got me thinking about the original Macintosh. The original Macintosh was released 40.5 years before this post, and is a pretty cool machine especially considering that the hardware is very simple. I

                                                              • Mastodon: Ruby on Rails Open Source Web App

                                                                The product https://joinmastodon.org Mastodon is a free, open-source social network server based on ActivityPub where users can follow friends and discover new ones. On Mastodon, users can publish anything they want: links, pictures, text, and video. All Mastodon servers are interoperable as a federated network. Open source The project is open source at https://github.com/mastodon/mastodon License

                                                                  Mastodon: Ruby on Rails Open Source Web App
                                                                • 自転車を衝動買いして20km乗って帰った時のこと - おうつしかえ

                                                                  自転車が欲しいな、とは思っていたんですよ。日常の乗り物として。今は別に乗らなくても生活ができるので、10年以上乗ってなかったのですが、あれ?自転車あったらちょっと便利じゃね?とか思いまして。 営業途中。お客様を案内している最中。街の小さな自転車屋さんの店頭にある自転車に目が留まって。ご案内してから駅に戻る帰りもお客様と話しながら自転車が目に留まって。それが欲しくなってしまったんですね。かっこよく見えたんですよ。中古なのでピカピカではないけど。 翌々日。またその街に行くことがあって、まだその自転車があったら買っちゃおうかな~と思ったら、はい!まだありました~!わたしを待っていてくれました。 鍵を買って防犯登録をして、そのまま事務所まで乗って帰ることに。10年以上乗ってなかったのに乗れるんですね~。よく言われますが、ほんとに乗れるんですね~。安全運転でとりあえず事務所まで30分弱。 ルイガノの

                                                                    自転車を衝動買いして20km乗って帰った時のこと - おうつしかえ
                                                                  • Blog - Private Cloud Compute: A new frontier for AI privacy in the cloud - Apple Security Research

                                                                    Private Cloud Compute: A new frontier for AI privacy in the cloud Written by Apple Security Engineering and Architecture (SEAR), User Privacy, Core Operating Systems (Core OS), Services Engineering (ASE), and Machine Learning and AI (AIML) Apple Intelligence is the personal intelligence system that brings powerful generative models to iPhone, iPad, and Mac. For advanced features that need to reaso

                                                                    • Object.fromEntriesを活用してArray#reduceを代替する

                                                                      JavaScriptにおいて、ある配列をもとにして別のオブジェクトを作成する場合、Array#reduceを使用することが多い。 const input = ['foo', 'bar', 'baz']; const result = input.reduce((accumulator, currentValue) => { accumulator[currentValue] = capitalize(currentValue); return accumulator; }, {}); assert.deepStrictEqual(result, { foo: 'Foo', bar: 'Bar', baz: 'Baz' }); しかし例のように、単にキーと値の組み合わせにマッピングするだけなら、あえてArray#reduceを使うまでもない。代わりにObject.fromEntriesを使え

                                                                        Object.fromEntriesを活用してArray#reduceを代替する
                                                                      • エアージャパン座席紹介🪂快適な空の旅を満喫! - 旅するCrosscub

                                                                        エアージャパン(Air Japan) に搭乗した直後の印象 エアージャパン(Air Japan)の使用機材はなに? エアージャパン(Air Japan)のB787-8の座席は? エアージャパン(Air Japan)の機内エンターテインメントはどんな感じ? 飲み物は有料なはずが無償提供された! 雑感 ソウル旅行記は、知的溢れる文章にしようと考えていたのに気が付いたら元の論調に戻っている。笑 やはり、地で行かねばダメなようだ。(ヂではない) あまり深く考えるのはやめて、素でいこうと思う。笑 初就航の2月22日に欠航してしまったエアージャパン(Air Japan)は以後の欠航はなかったようで、2月29日の出発も定時運航。 航空会社の方達は日々、定刻での運航に必死なことでしょう。 いつも、ありがとうございます♡ おかげ様で定時で出発し、ルンルン気分でAir Japanの紹介から物語は始まりまーす♡

                                                                          エアージャパン座席紹介🪂快適な空の旅を満喫! - 旅するCrosscub
                                                                        • Scala 3でデータ指向プログラミングは可能か - かとじゅんの技術日誌

                                                                          Scala 3におけるデータ指向プログラミング(以下DOP)について深掘りする。久々にScalaの話題を取り上げるが、これはScala Advent Calendar 2023の14日目の内容でもある。 早速だけど、DOPの基本原則は意外とシンプルだ。 コード(動作)をデータから切り離す データを汎用的なデータ構造で表現する データをイミュータブル(不変)として扱う データスキーマをデータ表現から切り離す イミュータブルなデータは採用することは多いと思うが、これをそのまま実践している人はどのくらいいるだろうか。Scalaではクラス中心の関数型プログラミングが主流だと思うし、私もそうしている。 DOPの詳細は下記の本(以下DOP本)を参照してほしい。 データ指向プログラミング 作者:Yehonathan Sharvit翔泳社Amazon ちなみに留意すべき点がある。DOP本とJavaのPro

                                                                            Scala 3でデータ指向プログラミングは可能か - かとじゅんの技術日誌
                                                                          • 海底地形図制作プロジェクト「Seabed 2030」の進捗は6年かけて25%に到達

                                                                            人類がまだ持っていない海底の完全な地形図を制作するプロジェクト「Seabed 2030」の進捗が、ここまでの6年で25%相当であることがわかりました。名前にもあるように目標は2030年完成でしたが、スケジュールの達成はかなり難しそうです。 Home — Seabed 2030 https://seabed2030.org/ New Seafloor Map Only 25% Done, with 6 Years to Go - Eos https://eos.org/articles/new-seafloor-map-only-25-done-with-6-years-to-go Seabed 2030は、「人類は地球についての完全な地図を持っていないので、地球を完全に理解できていない」として、海底地図を作ろうというプロジェクトです。 プロジェクトは、2017年にニューヨークで開催された国

                                                                              海底地形図制作プロジェクト「Seabed 2030」の進捗は6年かけて25%に到達
                                                                            • 2400年前の「世界最古の星図」を発見!現在は存在しない星の姿も… - ナゾロジー

                                                                              人類は遠い昔から夜空を見上げ、そこに並ぶ星々を見てきました。 そして星の配置を理解した人類は、そこから神話や天文学を生み出されていきます。 こうした星の観測には、星の位置をマップ化した「星図」の存在が欠かせません。では人類はいつ頃から正確な星図を持つようになったのでしょうか? イタリア国立天体物理学研究所(INAF)は、イタリア北東部トリエステにある遺跡にて29個の星の位置を正確に記した約2400年前の石板を発見したと発表しました。 これは星図として史上最古の可能性があるとのことです。 研究の詳細は、2023年11月22日付で学術誌『Astronomische Nachrichten』に掲載されています。 A 2,500-year-old celestial map carved on the surface of a circular stone found in Italy https

                                                                                2400年前の「世界最古の星図」を発見!現在は存在しない星の姿も… - ナゾロジー
                                                                              • 【React】並び替えられるTodoアプリを作ってみた

                                                                                この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 はじめに はじめまして。GMOアドパートナーズの樋笠です。 最近Reactを使い始めたので、練習のために簡単なTodoアプリを作りました。 せっかくなら、ドラッグ&ドロップでタスクを並び替えられるようにしようと思いました。 dnd kit というライブラリを使うと簡単に実装できたので、ご紹介します。 Todoアプリの概要 今回は、 Mantine というUIライブラリを使用して作成しました。 MantineはボタンなどのUIコンポーネントだけでなく、便利なhooksを提供しています。 TodoListコンポーネント まずは、アプリの大枠部分↑です。 useListState というhookを使って、タスクの追加・編集・削除などを行えるようにしています。 今回はイベントハンドラなどの細かい実

                                                                                  【React】並び替えられるTodoアプリを作ってみた
                                                                                • 最小の人類化石(上腕骨)を発見 ――インドネシアの孤島で70万年前までに生じていた小型原人の進化――

                                                                                  7月31日配信のプレスリリースをWEB用に修正(2024/8/7) 図1:発見された70万年前のフローレス原人の大人の上腕骨(骨の下側半分が残存)(撮影:海部陽介) 発表のポイント ◆フローレス島(インドネシア)のソア盆地にある70万年前の地層から、これまでに世界各地で見つかった人類化石の中で最小サイズの大人の上腕骨(下側半分が残存)が発見されました(図1)。推定される身長は、同島のリャンブア洞窟で発見された約6万年前のフローレス原人(Homo floresiensis)より6cmほど低い、およそ100 cmです。 ◆フローレス原人がジャワ原人と類似することも再確認され、100万年前頃にこの孤島へ渡った大柄(現代人と同程度)な原人の身体サイズが、30万年以内に劇的に小さくなり、その後60万年以上にわたって小柄な体格を維持していたという進化のシナリオが描かれます。 ◆本研究により、謎に包まれ

                                                                                    最小の人類化石(上腕骨)を発見 ――インドネシアの孤島で70万年前までに生じていた小型原人の進化――