並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 89件

新着順 人気順

mongoDBの検索結果1 - 40 件 / 89件

mongoDBに関するエントリは89件あります。 MongoDBDBデータベース などが関連タグです。 人気エントリには 『OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について』などがあります。
  • OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について

    まえがき開発中のソフトウェアのライセンスを策定するため、現時点でのベストプラクティスについて探っていたところ、ここ数年の OSS ライセンスの動向が面白かったので復習も兼ねてまとめました。 特に、Umbrel が採用したという PolyForm という新しいライセンス形態が面白かったので、これについて詳しく述べます。 なぜ今ライセンスについてまとめるのか私はソフトウェアやサービスをマネタイズする方法について興味があり、特にビットコインの応用について調べたりしています。 ビットコイン (Lightning Network) を HTTP で利用することで、Web API の課金方法の可能性は大きく広がることは間違いないのですが、これはあくまで単なる支払いの手法であって、広く使われる事を前提としたソフトウェアの開発を支える手法にすることは(それだけでは)難しいという問題があります。 ソフトウェ

      OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について
    • ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社

      ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社をまとめる。いわゆる「オープンソースソフトウェア(OSS)」という有名な言葉を使わなかったのは、OSS の定義に当てはまらない、またはその可能性があるものが含まれているため。 この記事では "OSS" の定義に当てはまらないものも含め、主要な事業を構成するソフトウェアを一定のライセンスの下で公開している会社をまとめていく。このようにソースコードを公開して利用者やフィードバックを集めるビジネスモデルは open core とか COSS: Commercial Open Source Software と呼ばれているようだ。 企業が「ソースコードが公開されているソフトウェア」を利用するメリットとしては、主に以下の2つがあると考えられる。 コア機能の開発に集中できる 自社のビジネスの核となるソフトウェアの開発に集中し、それ以外の機能的・非機

        ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社
      • 最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog

        Elastic社のブログをきっかけに、最近見かける新しいライセンスについて個人的に調べてみた。私は専門家ではないので要注意。公開情報も隅々まで追えているわけではないし。 なお一部ライセンスはOpen Source Initiative (OSI)による承認を受けていないので、ここではオープンソースライセンスではなく単に「ライセンス」と書くことにする。 新しいライセンスが誕生している背景 従来のオープンソースライセンスが再頒布以外の利用をあまり想定していなかった。 Open-core modelないし完全オープンソース戦略を採る企業が自衛策を必要とした。 既存のライセンスが難解なため、理解しやすいライセンスが求められた。 OSS活動を収入に繋げるためのモデルが試行錯誤されている。 新しいライセンスを導入しているプロジェクト(一例) プロジェクト ライセンス Elastic SSPLと独自ライ

          最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog
        • Reactの無料教材「Full Stack Open 2019」 - JavaScript勉強会

          フィンランドのヘルシンキ大学のプログラミング講座が無料で公開されています。 fullstackopen.com Learn React, Redux, Node.js, MongoDB, and GraphQL Reactなど、JavaScriptでWebアプリを作る際に使われる技術について学習できます。 (紹介記事) developer.feedforce.jp この講座をブックマークして、時間だけが過ぎてしまったので、今日から読み始めてみたいと思います。 (今からやらないと年を越してしまう可能性もあるw) React利用の説明方法を参考にしてみたいと思います。 ライセンス Authors and License The course material is written by Matti Luukkainen. Numerous people have improved and co

            Reactの無料教材「Full Stack Open 2019」 - JavaScript勉強会
          • マイクロソフト、GPT-4に任意のドキュメントなどを読み込ませて回答してもらえる「Azure OpenAI Service On Your Data」が正式サービスに

            マイクロソフトは、GPT-35-TurboもしくはGPT-4に任意のデータソースを指定することでそのデータの内容を読み込み、質問に対して内容を基に回答できるようになる新機能「Azure OpenAI On Your Data」が正式サービスとなったことを発表しました。 例えば、社内規約や社内マニュアルなどを読み込ませると、「PCの修理を申し込むための社内手続きは?」といった、汎用の知識だけしか持たない従来のGPTでは答えられない質問にも回答できるようになります。 任意のドキュメントを読み込ませるための支援ツール「Azure AI Studio」には、Azure OpenAI On Your DataでカスタマイズしたAIを、チャットボットとして公開する機能も備わっています。 カスタマイズしたチャットAIのサービスを、社内や社外に簡単に公開できるようになります。 Azure OpenAI S

              マイクロソフト、GPT-4に任意のドキュメントなどを読み込ませて回答してもらえる「Azure OpenAI Service On Your Data」が正式サービスに
            • STORESってMongoDBを使ってるらしいけど正直どうなの? - STORES Product Blog

              STORESのECサービスを開発している@morihirokです。 STORES ECはRuby on Railsで開発されているWebアプリケーションですが、データベースにはMySQLやPostgreSQLといったリレーショナルデータベースではなく、MongoDBを採用しております。 この記事ではカジュアル面談等で必ず聞かれる「MongoDBって正直どうなの?」といったところを、ストレートにお伝えできればと思います。 なぜMongoDBを採用しているのか そもそもなぜMongoDBを採用しているのか。それは考古学になるのでフィールドワークが必要です。筆者も開発に携わるようになったのは2018年の終わり頃からなので、まずは一緒にSTORES ECの歴史について紐解いていきましょう。 STORES EC(旧STORES.jp)は、heyグループとなるずっと前の2012年、会社名がブラケットだ

                STORESってMongoDBを使ってるらしいけど正直どうなの? - STORES Product Blog
              • オープンソースの定義にこだわるのはもう無意味なのか? - YAMDAS現更新履歴

                [2023年8月22日追記]:松尾研究室の投稿にあるように、問題のプレスリリースは修正がなされ、「オープンソース」の記述は削除されている。 weblab.t.u-tokyo.ac.jp 東京大学松尾研究室が大規模言語モデル(LLM)を公開というニュースが先週話題となったが、「商用利用不可のオープンソース」という記述に「商業利用できない」のであれば、オープンソースではないという突っ込みがすかさずあがり、佐渡秀治さんも「座視することが難しい」と意見表明している。 ワタシもこれらの意見に賛成である(事実そうした声を受けて、ITmedia などは記事の記述を改めている)。ただ、この話題にすっぽり重なる文章を少し前に見て、居心地が悪い思いをしていたので、それを紹介しておきたい。 www.infoworld.com 「オープンソースのライセンス戦争は終わった」というタイトルだが、どういう文章なのか?

                  オープンソースの定義にこだわるのはもう無意味なのか? - YAMDAS現更新履歴
                • MongoDBであるメリットが無くなってしまったのでMySQLに移行したはなし - KAYAC Engineers' Blog

                  SREチームの長田です。 この記事はTech Kayac Advent Calendar Migration Track 1日目の記事です。 今回はLobiで使用していたMongoDBをMySQLに移行したはなしです。 MongoDBを何に使っていたか DAUなどのKPIレポートや、サービスの状況を把握するための各種集計結果を保存するために使っていました。 サービス開始直後はこれらの数字を色々と試行錯誤しながら追加したり、減らしたりしていました。 頻繁な追加削除があるデータ構造を保存するために、スキーマレスなデータベースであるMongoDBはちょうどよかったようです。 (当時スキーマレスデータベースが流行っていたというのもあるでしょう) なぜ移行したのか MongoDBに保存されたドキュメントは、スキーマ管理がされていませんでした。 スキーマレスであることをいいことに、その時時によって様々

                    MongoDBであるメリットが無くなってしまったのでMySQLに移行したはなし - KAYAC Engineers' Blog
                  • AWS、オープンソースベンダのライセンス変更による商用サービスの制限は「顧客を見ていない」と反論

                    RedisやMongoDB、Kafka、Elasticsearchなどのオープンソースソフトウェアの開発元企業が、AWSなど大手クラウドベンダがそのオープンソースを用いたマネージドサービスを提供して大きな利益を上げていることに反発して、ライセンスを変更するなどで商用サービス化を制限する動きがあることは、今年の1月の記事で紹介しました。 Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 この動きに対してGoogleは4月、Google Cloudにオープンソースベンダによるマネージドサービスを統合すると発表し、彼らとの戦略的提携という姿勢を打ち出しました。 [速報]Google、大手クラウドに不満を表明していたMongoDB、RedisらOSSベンダと戦略的提携。Google Clou

                      AWS、オープンソースベンダのライセンス変更による商用サービスの制限は「顧客を見ていない」と反論
                    • MongoDBが時系列データ対応、サーバレス対応、HTTPS経由でのAPI操作対応など機能強化を相次いで発表

                      MongoDBが時系列データ対応、サーバレス対応、HTTPS経由でのAPI操作対応など機能強化を相次いで発表 NoSQLデータベースには、MongoDBに代表されるドキュメントデータベース、InterSystems IRISに代表されるオブジェクトデータベース、Neo4jに代表されるグラフデータベース、Redisに代表されるキーバリューストアなど、さまざまな製品があります。 ガートナーが発表したNoSQL専業ベンダに関する調査結果によると、NoSQL市場の中で過去5年において圧倒的に高い成長率を見せ、市場のリーダーとなっているのがMongoDBです。 ガートナーは2016年に発表したクラウドサービス「MongoDB Atlas」がこの成長を支えてきた大きな要因だと分析しています。 そのMongoDBはMongoDBは、6月7日から9日にかけて米ニューヨークで開催されたイベント「MongoD

                        MongoDBが時系列データ対応、サーバレス対応、HTTPS経由でのAPI操作対応など機能強化を相次いで発表
                      • DbGate | Open Source SQL+noSQL Database Client

                        Free and open source Free to use for any purpose, source code available under GPL-3.0 license Cross database MySQL, PostgreSQL, MS SQL, Oracle, MongoDB, SQLite and others

                        • 75億ドキュメント以上のデータを保持するMongoDBを、Amazon EC2からMongoDB Atlasへ約3ヶ月で移設した方法 | CyberAgent Developers Blog

                          75億ドキュメント以上のデータを保持するMongoDBを、Amazon EC2からMongoDB Atlasへ約3ヶ月で移設した方法 はじめに タップル SREの赤野、CAM SREの庭木です。 タップルは2021年3月頃にMongoDB on Amazon EC2(以下EC2 MongoDB)からMongoDB Atlas(以下Atlas)への移設を行いました。 今回はこの移設での取り組みについて紹介します。 Atlasへ移設することになった経緯・目的 タップルでは定期的にキャパシティプランニングを目的とした負荷試験を実施しており、今後のDAU増加のシミュレーションに対してシステムのキャパシティが確保できるかを定期的に確認しています。 タップルSREのキャパシティプランニングの取り組みについては、以前発表させていただいた資料があるのでこちらにも目を通していただけると幸いです。 2020年

                            75億ドキュメント以上のデータを保持するMongoDBを、Amazon EC2からMongoDB Atlasへ約3ヶ月で移設した方法 | CyberAgent Developers Blog
                          • Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に

                            インメモリデータストアRedisの開発元であるRedis社は、これまでオープンソースとして開発してきたRedis 7.4ソースコードのライセンスを、Redis Source Available License (RSALv2)とServer Side Public License (SSPLv1)のデュアルライセンスに変更すると発表しました。 このライセンス変更により、同社の許可なくRedisを用いたマネージドサービスなどを提供することができなくなります。 下記はライセンス変更を発表した同社ブログ「Redis Adopts Dual Source-Available Licensing」からの引用です。 Under the new license, cloud service providers hosting Redis offerings will no longer be permi

                              Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に
                            • IIJ Bootcamp

                              IIJ で実施している新人向けのハンズオン資料集です。

                              • Amazon S3のデータを直接検索できる「MongoDB Atlas Data Lake」正式リリース。データベースへの転送不要、MongoDBのクエリ言語を直接実行

                                Amazon S3のデータを直接検索できる「MongoDB Atlas Data Lake」正式リリース。データベースへの転送不要、MongoDBのクエリ言語を直接実行 MongoDBは、Amazon S3に保存されているデータをそのままデータベースへ転送することなく、直接MongoDBのクエリ言語で検索可能にするクラウドサービス「MongoDB Atlas Data Lake」の正式リリースを発表しました。 発表は同社がオンラインで開催したイベント「MongoDB.Live 2020」で行われました。 通常、データベースで検索や分析の対象となるデータはデータベース内に保存されているデータであるため、ファイルサーバやオブジェクトストレージなどに保存されているJSONデータやCSVファイルなどは、何らかの方法でデータベースへインポートする必要があります。 MongoDB Atlas Data

                                  Amazon S3のデータを直接検索できる「MongoDB Atlas Data Lake」正式リリース。データベースへの転送不要、MongoDBのクエリ言語を直接実行
                                • [レポート]DynamoDBデータモデリング (CMY304) #reinvent | DevelopersIO

                                  DynamoDBのデータモデリングって、よくわからなくないですか?正規化してはいけないとか、一つのテーブルで全データを扱うんだとか聞きますが、具体的にどうしたらよいのか… という疑問に正面から答えてくれるセッションにre:Invent中に遭遇しました!具体的なアプリケーション例を挙げて、そこでのデータモデリング方法を詳細に解説してくれます。DynamoDBデータモデリング初心者の方は是非ご一読ください! ※「DynamoDBとは」といった前段の説明が不要な方はここからどうぞ セッションタイトル CMY304 - Data modeling with Amazon DynamoDB セッション概要 DynamoDBであなたのデータをモデリングするには伝統的なRDSでモデリングする場合と異なるアプローチが必要です。 Alex DeBrieはDynamoDBを使ったアプリケーションをいくつか実装

                                    [レポート]DynamoDBデータモデリング (CMY304) #reinvent | DevelopersIO
                                  • モバイルアプリ用プラットフォーム「MongoDB Realm」正式リリース。モバイルDB、リアルタイム同期、サーバレス、クラウドDBなどを統合

                                    MongoDBは、モバイルアプリケーションの開発と運用を行う統合プラットフォーム「MongoDB Realm」の正式リリースを発表しました。 発表は同社がオンラインで開催したイベント「MongoDB.Live 2020」で行われました。 MongoDB Realmは、2019年に買収したモバイルデータベース「Realm」とMongoDBの製品やサービスを統合し、モバイルアプリケーション向けの統合プラットフォームにしたものです。 MongoDB Realmには、iOSやAndroidに対応するモバイルデータベース「MongoDB Realm」と、バックエンドデータベースとなるクラウド上のデータベースサービス「MongoDB Atlas」、データベース間をリアルタイムに同期しオフラインにも対応する「Realm Sync」、Function-as-a-Serviceに対応するサーバレスコンピュー

                                      モバイルアプリ用プラットフォーム「MongoDB Realm」正式リリース。モバイルDB、リアルタイム同期、サーバレス、クラウドDBなどを統合
                                    • Rust大好きっ子のためのデータベース考

                                      経緯 趣味プロジェクトとしてRustをサーバーサイドに採用したWebアプリケーションをぼんやり考えています。その過程で、データベースのチョイスについてかなり悩んだので、一度ここでまとめておきます。 前提 データベースに入れるデータは ・ユーザーデータ(名前、メールアドレスなど) ・アイテムデータ(ユーザーが登録するもの。アイテム名、更新時間など) といったごく一般的なものを考えます。 サーバーサイドのフレームワークは、actix-web…で考えていましたが、最終的には非同期ランタイムとしてtokioを使うaxumにしました(理由は後述)。 また、データ量やアクセス頻度については仮定をおきません。巨大なデータを扱うということになれば、おそらくその時点でかなり候補が絞られることになるかと思いますが、今回は運用面でのパフォーマンスの差については扱わないものとします。 特に今回は「趣味」なので、趣

                                        Rust大好きっ子のためのデータベース考
                                      • LINEの「あけおめLINE」過負荷対策(1) ― リスクマネジメントの全体像と「発生可能性の低減」 | gihyo.jp

                                        「SREの現場から」と題した本連載では、さまざまな企業におけるSREの実践事例を不定期に紹介していきます。 こんにちは、LINE株式会社の加藤(maru)です。SREチームに所属し、主にLINEスタンプや着せかえ、ホームタブ、ウォレットタブでEmbedded SREとして信頼性の改善に従事しています。 LINE株式会社は、コミュニケーションアプリ「LINE」を機軸として、コミュニケーション・コンテンツ・エンターテイメントなどモバイルに特化した各種サービスの開発・運営と広告事業に加え、Fintech事業、コマース事業などを展開しています。基軸となる「LINE」アプリは2023年現在、世界で約2億人が利用しており、LINEスタンプと呼ばれる画像を用いたコミュニケーションがユーザー同士で活発に行われている点が大きな特徴のひとつです。 これから数回にわたり、SREの私が主に担当しているLINEスタ

                                          LINEの「あけおめLINE」過負荷対策(1) ― リスクマネジメントの全体像と「発生可能性の低減」 | gihyo.jp
                                        • MongoDB、暗号化したままのデータベースを検索「Queryable Encryption」発表。データ格納時、メモリ上、データ転送、ログ、バックアップのすべてが暗号化データのまま

                                          MongoDB、暗号化したままのデータベースを検索「Queryable Encryption」発表。データ格納時、メモリ上、データ転送、ログ、バックアップのすべてが暗号化データのまま MongoDBは、6月7日から9日にかけて米ニューヨークで開催されたイベント「MongoDB World 2022」で、データを暗号化したまま検索できるMongoDBの新機能「Queryable Encryption」を発表しました。 現代の主要なデータベースであれば、データベース内にデータを暗号化して格納する機能を備えていますが、データ格納時に暗号化して格納し(Encryption at Rest)、検索時にはメモリ上でデータを復号して操作する実装が一般的です。 今回のMongoDBが実装を発表したQueryable Encryptionは、データ格納時に暗号化するだけでなく、復号することなく暗号化したまま

                                            MongoDB、暗号化したままのデータベースを検索「Queryable Encryption」発表。データ格納時、メモリ上、データ転送、ログ、バックアップのすべてが暗号化データのまま
                                          • GoとGCSで100GBの巨大zipファイルを展開する | Re:Earth Engineering

                                            はじめに ファイルをアップロードすることができる機能を持ったWebアプリケーションやクラウドサービスは世の中に多数あります。しかし、アップロードしたzipファイルを自動で展開(解凍)してくれて、中身のファイルが閲覧できる機能を持ったサービスは、あまり多くはないかもしれません。 もし、Google Cloud上で、zipファイルをアップロードし自動的に展開してGCSに配置するシステムを作るとしたら、どうやって実現すればよいでしょうか。たとえ100GBのzipファイルでも問題なく展開できるようにするには? そんな難題に挑み、GCSにアップロードされた100GB級のzip/7zファイルを自動的に展開することができるシステムをGoで実装し、プロダクションレベルで実現しました。その技術について解説します。 背景 PLATEAU VIEWの画面 Eukaryaでは、国土交通省が主導しているProjec

                                              GoとGCSで100GBの巨大zipファイルを展開する | Re:Earth Engineering
                                            • heyの統合データ基盤と今後の展望 - STORES Product Blog

                                              はじめに はじめまして、4/1からデータチームでデータエンジニアとして働いている @shoso です。 突然ですが、みなさんデータ基盤って開発したことありますか? 私はheyに来るまでなかったのですが、チームの経験あるメンバーと毎日話しながら(助けてもらいながら)開発する中でようやく少し分かって来たような気がします。 (覚えることが大量にあり大変とても楽しいです!) 今回は、データ基盤開発経験のある方はもちろん、普段サービス開発など他の開発をメインでされている方にも伝わる形で、heyの統合データ基盤と今後やっていきたいことについてご紹介できればと思います。 これまでにも、統合データ基盤のいくつかのトピックについて記事を公開していますが、この記事では統合データ基盤そのものについてより詳細が伝われば幸いです。 統合データ基盤ってなに 一言でいうと、社内に蓄積するあらゆるデータをスムーズ・横断的

                                                heyの統合データ基盤と今後の展望 - STORES Product Blog
                                              • 「オフラインファースト」なモバイアプリを実現する「MongoDB Realm Sync」が正式版に。モバイル用DBがクラウド上のMongoDB Atlasとデータ同期

                                                「オフラインファースト」なモバイアプリを実現する「MongoDB Realm Sync」が正式版に。モバイル用DBがクラウド上のMongoDB Atlasとデータ同期 MongoDBは、モバイルアプリ用のデータベース「Realm Mobile Database」とクラウド上のバックエンドデータベース「MongoDB Atlas」のデータ同期を行う機能を備える「MongoDB Realm Sync」が正式サービスになったことを発表しました。 ICYMI: MongoDB Realm Sync is now GA! Use it to seamlessly sync data between mobile devices, users, and MongoDB Atlas on the backend, whenever devices are online. https://t.co/DBV

                                                  「オフラインファースト」なモバイアプリを実現する「MongoDB Realm Sync」が正式版に。モバイル用DBがクラウド上のMongoDB Atlasとデータ同期
                                                • GitHub - eveningkid/denodb: MySQL, SQLite, MariaDB, PostgreSQL and MongoDB ORM for Deno

                                                  import { DataTypes, Database, Model, PostgresConnector } from 'https://deno.land/x/denodb/mod.ts'; const connection = new PostgresConnector({ host: '...', username: 'user', password: 'password', database: 'airlines', }); const db = new Database(connection); class Flight extends Model { static table = 'flights'; static timestamps = true; static fields = { id: { primaryKey: true, autoIncrement: true

                                                    GitHub - eveningkid/denodb: MySQL, SQLite, MariaDB, PostgreSQL and MongoDB ORM for Deno
                                                  • MongoDB 5.0が登場。時系列データ対応、実行中のシャーディング変更に対応など

                                                    MongoDB社は、同名のNoSQLデータベースの最新版となる「MongoDB 5.0」のリリースを発表しました。MongoDB 5.0はオンプレミス用と、クラウドサービス「MongoDB Atlas」の両方で提供されます。 Breaking News - CTO @MarkLovesTech announces the release of MongoDB 5.0! Introducing new workloads Future proof apps Next-gen privacy pic.twitter.com/bZhv7vw8kt — MongoDB (@MongoDB) July 13, 2021 MongoDBは、さまざまな種類が存在するNoSQLデータベースの中でも、ドキュメント指向データベースとしてJSON形式のデータ格納を中心としたデータベースです。JSONを用いること

                                                      MongoDB 5.0が登場。時系列データ対応、実行中のシャーディング変更に対応など
                                                    • CI 環境でのユニットテストの実行時間を2倍速くした話 (Jest + Mongo DB + Circle CI) - ミツモア Tech blog

                                                      こんにちは。ミツモアでテックリードしております白柳(@yanaemon) です。 ミツモアのプロダクトは TypeScript で、クライアントサイドの React とサーバサイドの Node.js で書かれており、ユニットテストは Jest + Mongo DB + Circle CI を利用しています。 しかし、プロダクトが大きくなるにつれて、全ユニットテストを実行するのに 10 分程度かかり、開発効率が悪くなっていました。 今回は、それを 2 倍以上速度改善した取り組みについて紹介します。 実施したこと いきなりですが、具体的に実施したことと、改善結果になります。 実施内容 改善結果 1. ファイル分割をし、並列度をあげる これ単体では速度改善は期待できない 2. テスト対象を修正されたファイルのみにする x1 ~ x10 速度 UP ※ただし最終的にはやめました 3. DB 生成な

                                                        CI 環境でのユニットテストの実行時間を2倍速くした話 (Jest + Mongo DB + Circle CI) - ミツモア Tech blog
                                                      • 「顧客志向」を中心とした開発戦略と取り組み 【ラクス イベントレポートまとめ】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                        8/7(水)にRAKUS TechConference(以下TechCon)が開催され、盛況のうちに閉会しました。本記事ではその様子を、TechConを開催する目的や背景、当日発表資料なども交えながらご紹介します! TechConとは? TechConの開催目的 今年のテーマは「顧客志向」 ラクスの開発組織にとって「顧客志向」とは なぜ「顧客志向」をテーマに選んだのか? イベント概要 発表の紹介 「顧客志向」の開発組織 マルチプロダクトでのプロダクトマネージャーのリアル 拡大するマルチプロダクトSaaSの顧客理解にデザイン組織はどう取り組んでいるか 急成長する大規模プロダクト開発のマネジメント課題とアプローチ パフォーマンス向上とリソース管理のためのアプローチ 急成長するサービスを支えるためのインフラ戦略 楽楽精算のQA改革~楽楽精算でのQA専門組織の実践と成功事例 新たな顧客課題に挑む1

                                                          「顧客志向」を中心とした開発戦略と取り組み 【ラクス イベントレポートまとめ】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                        • MongoDB AtlasがAWS/Azure/GCPにまたがるマルチクラウドクラスタ構成をマネージドサービスでサポート。特定のクラウドが全部落ちても影響しない運用が可能に

                                                          MongoDB AtlasがAWS/Azure/GCPにまたがるマルチクラウドクラスタ構成をマネージドサービスでサポート。特定のクラウドが全部落ちても影響しない運用が可能に MongoDBのマネージドサービス「MongoDB Atlas」を提供しているMongoDB社は、MongoDB Atlasの新機能としてAWS、Microsoft Azure、Google Cloudにまたがるマルチクラウドクラスタ構成の実現を発表しました。 Introducing multi-cloud clusters on MongoDB Atlas - enabling customers to run apps simultaneously across AWS, GCP, and Azure: https://t.co/WHVL2XfRRy — MongoDB (@MongoDB) October 20,

                                                            MongoDB AtlasがAWS/Azure/GCPにまたがるマルチクラウドクラスタ構成をマネージドサービスでサポート。特定のクラウドが全部落ちても影響しない運用が可能に
                                                          • MongoDBをサービス無停止で継続的かつ安全にバージョンアップしている話_プレイドエンジニアブログ

                                                            社内で広く用いられているデータベースであるMongoDBのバージョンアップ業務に携わったので,その過程で得られた知見についてまとめようと思います.

                                                              MongoDBをサービス無停止で継続的かつ安全にバージョンアップしている話_プレイドエンジニアブログ
                                                            • GPTのEmbeddingを利用してブログの投稿に対する近いものを探し出す - きしだのHatena

                                                              OpenAIでGPTを使ったAPIにembeddingというのがあって、これを使うと文章同士の距離がとれるので、近いエントリを取得したり文章から検索したりができるということで、試してみました。 思いのほかちゃんと動きました。おそらく、GPTで一番実用的なんじゃないでしょうか。 GPTで実際に一番出番がありそうなEmbeddingを使った、近いブログをとってきたり検索したりするやつ。 pic.twitter.com/Vzgy57a7ju— きしだൠ(K1S) (@kis) 2023年3月9日 embeddingとは なんか、文章の特徴を表す多次元のベクトルに変換してくれるらしい。 ようわからん。 OpenAIでは1500次元くらいのベクトルに変換します。 そして、このベクトルの距離が近ければ文章の内容も近いやろということで、似たエントリの抽出などができます。 しかし、テキストが要素数1500

                                                                GPTのEmbeddingを利用してブログの投稿に対する近いものを探し出す - きしだのHatena
                                                              • MongoDBの本番データを使って安全に動作確認できるようにする - STORES Product Blog

                                                                最初に こんにちは、STORES ECチーム、SREグループ所属の渋谷です。皆さんは本番データを使って動作確認や検証することがありますでしょうか? 我々も、稀ではありますが本番と同等のデータで動作確認や検証する場合があります。今回は、直近で本番のデータで動作確認を行いたいことがあったので、それらを行うために用意したデータの作成方法について紹介したいと思います。 データを安全に使う さて、本番データにはお客様からお預かりした大切なデータが含まれます。それら大切なデータを動作確認や検証にそのまま使ってしまうと、不要な人間が閲覧できてしまったり、データの流出、意図しない保管、メールの誤送信など様々なリスクが発生します。それらを発生させないために、個人情報や閲覧されてはいけないデータはマスクし、安全に使えるようにする必要があります。 やったこと MongoDBのデータをダンプする 弊社のEC事業で

                                                                  MongoDBの本番データを使って安全に動作確認できるようにする - STORES Product Blog
                                                                • GitHub - Shpota/goxygen: Generate a modern Web project with Go and Angular, React, or Vue in seconds 🎲

                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                    GitHub - Shpota/goxygen: Generate a modern Web project with Go and Angular, React, or Vue in seconds 🎲
                                                                  • MongoDB(Mongoid)を利用したRails開発のメリット - STORES Product Blog

                                                                    はじめに はじめまして、hey でECとかレジのバックエンドエンジニアをやっている @ucks です。 STORES (以下、区別のため STORES EC と表記) と STORES レジでは、Webアプリケーションフレームワークに Ruby on Rails 、 データベースに MongoDB 、 ODM (RDB でいう ORM) に Mongoid を利用しています。 普段 RDB で開発しているエンジニアからすると MongoDB ってどうなの? と思う方も少なくないと思います。 そこで、今回は Rails で一般的なORMである Active Record を殆ど使ったことがない筆者が、 MongoDB + Mongoid での開発の良いところを RDB + Active Record と比較して紹介します。 以前 STORESってMongoDBを使ってるらしいけど正直どうなの

                                                                      MongoDB(Mongoid)を利用したRails開発のメリット - STORES Product Blog
                                                                    • OracleとGoogleのJava著作権侵犯裁判の現状を知る(2019年版) - orangeitems’s diary

                                                                      OracleとGoogleの巨額訴訟の件、続編 去年話題にした、OracleとGoogleの巨額訴訟の件です。 www.orangeitems.com Oracleが、Googleに対してここ8年間に渡ってJavaをめぐり約1兆円以上の損害賠償を求めている裁判が行われているのをご存じでしょうか。かの有名なAndroidは一部、Java APIが利用されているのですが、その中で著作権侵害があったとの訴えです。 アップデートがあり、一度下された「APIは著作権保護の対象となる」というOracle寄りの判決が、最高裁で見直されるとのニュースがありました。 gigazine.net OracleはGoogleに対して「Java APIをAndroidに無断使用している」と訴えており、実に10年近くにわたって争いを繰り広げてきました。損害賠償額が88億ドル(約9500億円)もの巨額である点も注目を集

                                                                        OracleとGoogleのJava著作権侵犯裁判の現状を知る(2019年版) - orangeitems’s diary
                                                                      • GitHub - FerretDB/FerretDB: A truly Open Source MongoDB alternative

                                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                          GitHub - FerretDB/FerretDB: A truly Open Source MongoDB alternative
                                                                        • Go導入リンク - Qiita

                                                                          新しく案件でGoを使うことになったので使えそうなドキュメントをリンクしていく 随時更新予定 追記予定: デプロイ周り Unity連携 gRPC-web Goダウンロード・インストール 公式サイト ダウンロード 確認 エディタ VSCodeやAtomなどにプラグイン入れる方法もあるが、すぐ始められて多機能なJET BRAINSのGoLandが一番いいと思う(有料だけどその価値はあった チュートリアル A Tour of Go 初学者は一通りこれを見ればいい、ポインタ、Goroutineだけ理解を深めるため他のサイトも見た。 メモ 以下、Go特有だったのでメモ Defer 遅延処理 try-cath-finalyのfinaly的に使う https://go-tour-jp.appspot.com/flowcontrol/12 Array スライスはデータ格納していない、単に元の配列の部分列を指

                                                                            Go導入リンク - Qiita
                                                                          • https://www.mangodb.io/

                                                                            • Journal InTime(2023-12-20)

                                                                              タグ 250DUKE | Debian | FreeBSD | JavaScript | KLX125 | Linux | Mac | MAZDA3 | Mournmail | Rails | Ruby | tDiary | Textbringer | Viterbi | XPS13 | エクシーガ | キーボード | 会社 | 家 | 本 | 車 最近の記事 2023-03-27 1. ACアダプターの抜き差し時に電源モードを変更する 2023-01-04 1. HiDPI/LowDPIのマルチディスプレイ環境で期待通りのスケーリングが行われない 2023-01-03 1. Ubuntu 22.04でのハイバネーション 2. Ubuntu 22.04のibus-mozc起動時の入力モードをひらがなにする 2022-12-29 1. T14 Gen 3のSSD換装・メモリ増設とUbuntu

                                                                              • オラクル、MongoDB互換API「Oracle Database API for MongoDB」をAutonomous JSON Databaseで提供開始

                                                                                オラクル、MongoDB互換API「Oracle Database API for MongoDB」をAutonomous JSON Databaseで提供開始 オラクルは、MongoDB互換APIである「Oracle Database API for MongoDB」を、Oracle Cloudで提供しているAutonomous JSON Databaseで提供開始したと発表しました。 これによりMongoDB対応のアプリケーションやツールがAutonomous JSON Databaseでも使えるようになります。 Run your @MongoDB applications on @OracleCloud. With @OracleDatabase API for MongoDB, you can continue to develop #JSON-centric applicatio

                                                                                  オラクル、MongoDB互換API「Oracle Database API for MongoDB」をAutonomous JSON Databaseで提供開始
                                                                                • STORES ECでのMongoDB(Mongoid)とSTIの使い方紹介 - STORES Product Blog

                                                                                  はじめに hey のECとかレジのバックエンドエンジニアをやっている @ucks です。 前回は、Mongoid の基本的な使い方と MongoDB を利用した開発のメリットを紹介しました。 今回はもう少し踏み込んで、STORES (以下、区別のため STORES EC と表記)、STORES レジで利用している仕組みを紹介します。 タイトルにもありますが、 STI をご存知でしょうか? Single Table Inheritance の略で、日本語にすると単一テーブル継承と言うらしいです。 筆者は、初めて聞いた時、青い車向けのピンクのパーツを開発している会社しか思い当たりませんでした。 簡単に説明すると1つのテーブルで複数のモデルを永続化する手法です。 STI には良い印象を持ってない人も多いかと思いますが、STORES EC とレジでは、Webアプリケーションフレームワークに Rub

                                                                                    STORES ECでのMongoDB(Mongoid)とSTIの使い方紹介 - STORES Product Blog

                                                                                  新着記事