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  • 【初心者向け】Laravel 入門 まとめ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    はじめに 初めまして。配配メール開発課 Jazumaです。 今回はPHPのフレームワークLaravelの環境構築~基本機能の動作確認を行います。 Linux環境での作業を前提としていますのでWindowsやMacではこの記事の手順でLaravelの環境構築をすることができません。予めご了承ください。 はじめに Laravelとは Laravelのメリット 動作環境 Laravelの環境構築 PHPのインストール Laravelのインストールや動作に必要なモジュールのインストール Composerをインストールする Laravelのインストール・プロジェクトの作成 Laravelの基本機能確認 ビルトインサーバの起動 ルーティングの設定 コントローラの作成 Viewファイルの作成 終わりに Laravelとは Laravelは2011年にリリースされたオープンソースのPHPフレームワークであ

      【初心者向け】Laravel 入門 まとめ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
    • Announcing TypeScript 5.2 RC - TypeScript

      Today we’re excited to announce our Release Candidate of TypeScript 5.2! Between now and the stable release of TypeScript 5.2, we expect no further changes apart from critical bug fixes. To get started using the RC, you can get it through NuGet, or through npm with the following command: npm install -D typescript@rc Here’s a quick list of what’s new in TypeScript 5.2! using Declarations and Explic

        Announcing TypeScript 5.2 RC - TypeScript
      • Kaspersky Password Manager: All your passwords belong to us | Ledger

        You can revert to English at any time by clicking on the language menu on the top right corner of the page. Donjon | 07/06/2021 Kaspersky Password Manager: All your passwords belong to us The password generator included in Kaspersky Password Manager had several problems. The most critical one is that it used a PRNG not suited for cryptographic purposes. Its single source of entropy was the current

          Kaspersky Password Manager: All your passwords belong to us | Ledger
        • Rails 6.1 RC1: Horizontal Sharding, Multi-DB Improvements, Strict Loading, Destroy Associations in Background, Error Objects, and more!

          Rails 6.1 RC1: Horizontal Sharding, Multi-DB Improvements, Strict Loading, Destroy Associations in Background, Error Objects, and more! The first release candidate for Rails 6.1 has been released and wow does it have a lot of great stuff! We’ve been hard at work these past few months implementing improvements to multiple databases, adding support for destroying associations in jobs instead of in-m

            Rails 6.1 RC1: Horizontal Sharding, Multi-DB Improvements, Strict Loading, Destroy Associations in Background, Error Objects, and more!
          • Mastodon: Ruby on Rails Open Source Web App

            The product https://joinmastodon.org Mastodon is a free, open-source social network server based on ActivityPub where users can follow friends and discover new ones. On Mastodon, users can publish anything they want: links, pictures, text, and video. All Mastodon servers are interoperable as a federated network. Open source The project is open source at https://github.com/mastodon/mastodon License

              Mastodon: Ruby on Rails Open Source Web App
            • 180件のPRを遡って、良いレビューコメントをLintのルールに組み込んだ - BASEプロダクトチームブログ

              はじめに こんにちは。シニアエンジニアのプログラミングをするパンダ(@Panda_Program)です。本記事は BASE アドベントカレンダー 2023 の11日目の記事です。 BASE のバックエンド開発では巨大なモノリスからモジュラーモノリスへの移行が進んでいます。この記事では、モジュラーモノリスの中で自分のチームが担当しているモジュールに導入した PHPStan のカスタムルールの導入とその効果について紹介します。 PHPStan は BASE のモジュラーモノリスなバックエンドシステムに既に導入されていました。モジュラーモノリスの中で PHPStan のカスタムルールは2種類あります。各モジュールが守るべき共通のルールと、それぞれのモジュール内で特有のルールです。 PHP のコード品質を担保する PHPStan は多くの開発現場で採用されていますが、具体的なカスタムルールの事例は

                180件のPRを遡って、良いレビューコメントをLintのルールに組み込んだ - BASEプロダクトチームブログ
              • Kubernetes Security: 10 Best Practices from the Industry and Community

                Kubernetes Security: 10 Best Practices from the Industry and Community Kubernetes requires extensive configuration, and keeping container security at the right level is always challenging. One of the best ways to tighten your clusters’ security is by implementing tactics that […] Kubernetes requires extensive configuration, and keeping container security at the right level is always challenging. O

                  Kubernetes Security: 10 Best Practices from the Industry and Community
                • Helmのサブコマンドを全部使ってみた | DevelopersIO

                  Helmの勉強のために、各サブコマンドで何ができるか調べました。 環境情報 EKS Workshopで使う、Cloud 9インスタンス上で検証しています。Linuxです。 Helmのバージョンは以下です。 $ helm version version.BuildInfo{Version:"v3.5.0", GitCommit:"32c22239423b3b4ba6706d450bd044baffdcf9e6", GitTreeState:"clean", GoVersion:"go1.15.6"} completion generate autocompletions script for the specified shell シェル自動補完のためのスクリプトを吐いてくれます。 各シェル用のサブコマンドがあります。 Available Commands: bash generate au

                    Helmのサブコマンドを全部使ってみた | DevelopersIO
                  • Kubernetes 用 CNI プラグイン Coil v2 の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                    Neco プロジェクトの ymmt です。 サイボウズでは 2018 年から Kubernetes 用のネットワークプラグイン Coil を開発しています。 当時は Kubernetes の知識がチームに蓄積されておらず、いささか使い勝手が悪い仕様でした。 そこで 3 か月ほど前から設計を全面的に見直した Coil v2 の開発を開始し、先日リリースしました。 Coil v2 は多くの方にご利用いただけると思いますので、本記事にて機能と使い方を紹介します。 特徴 高速な Pod 間通信 Namespace 毎に指定できる複数の IP アドレスプール IPv4/v6 シングルスタックおよびデュアルスタック 任意のルーティングソフトウェアと連携可能 オプトイン方式で外部ネットワークへの NAT 接続を提供 設定操作が kubectl で可能 使い方 kind で試す しっかりインストールして使

                      Kubernetes 用 CNI プラグイン Coil v2 の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                    • Naming Tokens in Design Systems

                      Design tokens have provided a visual foundation of many design systems since Salesforce pioneered the concept in 2014. I wrote an impassioned article on design tokens in 2016, and my energy on the topic continues to grow. As systems of visual style spread across a widening landscape of components, platforms and outputs, design tokens — and their names — are increasingly important. Effective token

                        Naming Tokens in Design Systems
                      • Kubernetesの仮想クラスタについてとりとめもなく語る

                        KubeCon EU 2021というイベントが先日行われ、その基調講演の中でRed Hatの人によるThe Hybrid Control Plane という短いセッションがあった。 内容をかいつまんで紹介すれば、①Kubernetesのコンテナ管理機能をコンテナに限らず汎用的に使えるように拡張したら、②リソースやクラスタの管理で生じる問題が解決できるのではないか?という問いかけだ。 ①Kubernetesのコンテナ管理機能とは、マニフェストファイルによる宣言的な設定や、状況に応じて自動的にコンテナが再配置されるリコンサイルループによる自動調整機能だ。説明はKubernetesがいかに自動化の考え方を変えたか?という記事が詳しい。 ②リソースやクラスタの管理で生じる問題とは、マルチテナントやマルチクラウドを考えると分かりやすい。複数の動作環境、複数のチームを横断的に監視、管理するための組織が

                          Kubernetesの仮想クラスタについてとりとめもなく語る
                        • Rails: Webpackをesbuildに移行してJSのビルドを縮小・高速化(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                          概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How I migrated a Rails app from Webpack to esbuild and got smaller and faster JS builds | Arkency Blog 原文公開日: 2022/08/29 原著者: Jakub Kosiński サイト: Arkency 原文の章立ての一部を訳文で変更しています。 先週、私はJavaScriptコードが30万行を超えるかなり大規模なプロジェクトで、Webpack 4をesbuildに移行する作業を担当しました。私たちのRailsプロジェクトではJavaScriptスタックをメインアプリケーションに統合するのにWebpackerを使っていました。ここ数か月はもっぱら長時間のビルドと格闘し続け、さらにWebpackerが推奨ライブラリでなくなったこ

                            Rails: Webpackをesbuildに移行してJSのビルドを縮小・高速化(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                          • Kubernetes ログを読んで理解する kube-proxy の仕組み

                            kube-proxy は各ノードで動作するネットワークプロキシ。Service の仕組みの一部(ClusterIP や NodePort など)を実現し、クラスタ内部または外部から Pod にアクセスできるように制御する。 参考 Kubernetes Components 参考 Kubernetes Service Service は 特定ラベルの Pod に対する仮想的なエンドポイント。Kubernetes では Pod がどのノードに配置されるかが不定(オートヒーリングやオートスケールのため)のため、サービスディスカバリの仕組みが必要になる。 Service のサービスディスカバリ機能は DNS ではなくてプロキシ方式になっている。Service に割り当てられた ClusterIP にアクセスすると、各 Pod にアクセスが分散される。そのため、Pod の IP アドレスを直接意識す

                              Kubernetes ログを読んで理解する kube-proxy の仕組み
                            • Tcl/Tk 9.0がリリース - 27年ぶりのメジャーバージョンアップ版! | ソフトアンテナ

                              オープンソースのプログラミング言語「Tcl/Tk」の最新版「Tcl/Tk 9.0」が9月26日(現地時間)に公開されました。1997年8月18日にTcl/Tk 8.0がリリースされて以来、27年ぶりのメジャーバージョンアップということになります。 Tcl/Tkはプログラミング言語のTcl、GUIツールのTkから構成されていて、ウェブアプリやデスクトップアプリ、ネットワークプログラミング、組み込み開発、システム管理などさまざまな用途に活用することができます。 Tcl 9.0は、64bitやユニコードへ対応したほか、Zipファイルシステムや、アタッチされたアーカイブ形式をサポートし、イベント処理エンジンの刷新も行われています。 Tk 9.0では、通知、印刷、トレイシステムなどOS機能へのアクセスが可能となったほか、スケーラブル・ベクター・グラフィックスのサポートや、画像のメタデータ、アルファチ

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                              • DockerのDの字も分からない状態を抜け出すためにやって良かったことをまとめてみる - Qiita

                                概要 Dockerを触っていく上で、何を勉強したら良いかで行き詰まることが多かったので、勉強していて特に役に立ったな、と思ったものを備忘録がてら整理してみます。 対象読者 Dockerに入門したはいいけれど、インフラもLinuxも全然わからん、でも何とかしたい、というレベルの話が中心となっています。 k8sまで踏み込んだり、Dockerをバリバリ実務で使いこなすためのベストプラクティスなどなど、深い部分は対象外としています。むしろ、そういうのがあったら読みたいです。 また、本記事では、Webアプリの実行環境をDockerで構築できるようになるために必要な知識にフォーカスしています。そのため、データベースを利用した簡単なWebアプリをつくった経験があると、Dockerを勉強するモチベーションが高まるかもしれません。 前置き 1年ほど前に、ふとしたきっかけで、Dockerやるかと思い立ちます。

                                  DockerのDの字も分からない状態を抜け出すためにやって良かったことをまとめてみる - Qiita
                                • Building a Recursive DNS Resolver

                                  When you type something like “google.com” into your browser and hit enter, your device must query a known recursive resolver to find google.com’s IP address. Recursive resolvers are provided by most ISPs, but resolvers like 1.1.1.1 or 8.8.8.8 exist as well. You can query a resolver manually using something like dig or dog: ❯ dig @1.1.1.1 news.ycombinator.com ; <<>> DiG 9.18.4-2-Debian <<>> @1.1.1.

                                  • Conftest で CI 時に Rego で記述したテストを行う - @amsy810's Blog

                                    Conftest で CI 時に Rego を用いたテストを行う こんにちは。青山(@amsy810)です。 実は少しだけ PLAID さんでお手伝いをしており、CI に Conftest を組み込んで Kubernetes マニフェストのポリシーチェックを行うようにしたので、その時の備忘録を書いておきます。 PLAID さんでも GKE を基盤として選定して開発しています。 Conftest とは? Conftest は Rego 言語で記述したポリシーを用いて、JSON や YAML などがポリシーに合致しているかをチェックする OSS です。 今回は Kubernetes のマニフェストがポリシーに合致しているかどうかを判別するために利用します。 例えば下記の例では、Deployment や StatefulSet などの Workloads リソースの Selector や起動して

                                      Conftest で CI 時に Rego で記述したテストを行う - @amsy810's Blog
                                    • Data EngineeringとKubernetes Executorの話 | メルカリエンジニアリング

                                      Cityカラムが英語表記へ統一 Temperatureカラムは摂氏(℃)へ統一 Dateのカラムは、タイムゾーンをUTCに固定し、YYYY-MM-DDフォーマットへ こうしてDataが整理されてInformationになることで、「最高気温を比較すると、UTC 11月15日の時点ではPalo Altoの方が高かったが、12月5日の時点では東京の方が高かった」といった事実を見ることができるようになります。このInformationから導き出される傾向や規則性を導出されたものが、DIKWピラミッドにおけるKnowledgeになります。そして頂点であるWisdomは、導き出されたKnowledgeに基づいて人により下される判断のことそのものを示します。 Data Engineeringの仕事は、このDataを過不足無く蓄えること、DataからInformationへの変換・蓄積する作業がメインと

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                                      • メルカリShopsを支えるMonorepo ML開発環境 | メルカリエンジニアリング

                                        こんにちは!SouzohのMLチームでSoftware Engineerをしているwakanaです。 SouzohのMLチームは2021年4月にスタートし、ちょうど2年が経ちます。当時1人だったメンバーも、今では4人になり、レコメンデーションを中心に5, 6個の機能を提供するようになりました。MLOpsも成熟し、より新しく高度なML機能開発に集中して取り組める環境が整ってきていると感じています。 そこでこの記事では、立ち上げから2年たった今SouzohのPython, ML環境がどのようになっているか紹介しようと思います。これからPythonやMLのMonorepoでの開発環境を整えようとしている方、特に少人数での運用を考えてる方の参考になれば嬉しいです。 TL;DR SouzohではPoetry, Bazel, VertexAI Pipelinesで快適なMonorepo開発環境を実現

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                                        • Parsing SQL - Strumenta

                                          The tomassetti.me website has changed: it is now part of strumenta.com. You will continue to find all the news with the usual quality, but in a new layout. The code for this tutorial is on GitHub: parsing-sql SQL is a language to handle data in a relational database. If you worked with data you have probably worked with SQL. In this article we will talk about parsing SQL. It is in the same league

                                            Parsing SQL - Strumenta
                                          • Kubernetes コンテナ名を y にすると実行できなくて困った(YAML の Boolean の話)

                                            Kubernetes コンテナ名を y にすると実行できなくて困った(YAML の Boolean の話)2020/2/29 k8s 環境Kubernetes 1.15 ]# kubectl version Client Version: version.Info{Major:"1", Minor:"15", GitVersion:"v1.15.3", GitCommit:"2d3c76f9091b6bec110a5e63777c332469e0cba2", GitTreeState:"clean", BuildDate:"2019-08-19T11:13:54Z", GoVersion:"go1.12.9", Compiler:"gc", Platform:"linux/amd64"} Server Version: version.Info{Major:"1", Minor:"15",

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                                            • Terraform によるマイクロサービス環境の構築 - Retty Tech Blog

                                              この記事は #Rettyマイクロサービス強化月間 の第5弾の記事です。 engineer.retty.me 前回は鈴木さんの「予約 API のマイクロサービス化と gRPC ゲートウェイの置き方」でした。 インフラチームの幸田です。 自分の番はまだまだ先だと思っていたら、もう月末で焦って記事を執筆しています。 今回の記事ではマイクロサービス基盤を新しく Terraform で構築し直した話をしようと思います。 マイクロサービス化のはじまり システム構成 抱えていた問題 マイクロサービス間での設定差異や変更漏れの発生 新規サービスの追加に時間がかかる 作業に対するレビューができない 課題解決に向けて IaC ツールの選定 Terraform 化の方法について 工夫したポイント Terraform の module の構成について ECS Service module ALB module L

                                                Terraform によるマイクロサービス環境の構築 - Retty Tech Blog
                                              • To mock, or not to mock, that is the question - 誰かの役に立てばいいブログ

                                                さて、テストコードなんて書きたくなかった私ですが、世の流れには逆らえず今はせっせとテストコードを量産しています。 開発完了=試験完了=出荷可能が求められる忙しない世の中でありますから。 目下開発しているのは Kubernetes 向けのネットワークソフトウェア Coil のバージョン 2 なんですが、この開発では main 文以外はすべて自動テストする徹底ぶりです。他にも近年様々にテストコードを書いてきた過程で、以下の知見を得るに至りました。 外部依存はなるべく実物を使う etcd を使うなら etcd を用意、ネットワークをいじるなら network namespace を用意、... 内部依存はなるべくインタフェースで依存注入する 多分この結論に似たことはあちこちで言われている気はするのですが、結論に至った理由が大事と思うため、以下少し書きます。 あ、以下モックと言ってる用語は専門的に

                                                  To mock, or not to mock, that is the question - 誰かの役に立てばいいブログ
                                                • まつもとゆきひろさん「Better Ruby」~RubyKaigi 2024 3日目キーノート | gihyo.jp

                                                  2024年5月15日から17日まで、沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとでRubyKaigi 2024が開催されました。3日目の基調講演はRubyの作者である、まつもとゆきひろさんが登壇し、「⁠Better Ruby」というタイトルで講演を行いました。 まつもとさんは、Rubyの良さ、Rubyをより良くするための4つの側面、Rubyの未来像について話しました。 まつもとさんによるキーノート Rubyの良さ 「Rubyは本当に素晴らしい言語で、これを日本語で自画自賛と言います」とまつもとさんは話し始め、Rubyの良さについて順に紹介しました。 楽しい まず最初にRubyの良いところとして、コードを書いていて楽しいという点を取り上げました。Rubyの公式サイトにある「A PROGRAMMER'S BEST FRIEND」というスローガンは、「⁠プログラマーがコードを書くときにRubyが友であ

                                                    まつもとゆきひろさん「Better Ruby」~RubyKaigi 2024 3日目キーノート | gihyo.jp
                                                  • MLOpsマルチテナントクラスタへのArgo CDの導入と運用 - ZOZO TECH BLOG

                                                    はじめに こんにちは。ML・データ部MLOpsブロックの築山(@2kyym)です。 MLOpsブロックでは2022年の上期からArgo CDの導入に着手しました。本記事ではArgo CDの導入を検討した背景から導入のメリット、また導入における公式マニフェストへの変更点や、運用において必須である認証や権限管理など、具体的な手順についてご紹介します。少しでもArgo CDの導入を検討している方の助けになれば幸いです。 またArgo CDを導入するきっかけとなった、複数運用していたKubernetesクラスタを1つに集約するマルチテナントクラスタへの移行についても触れます。マルチテナントクラスタの設計や具体的な移行作業については述べると長くなってしまうため、詳細については改めて別の記事にてご紹介できればと思います。 Argo CDについては、昨年の計測SREブロックの記事でも触れられていますので

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                                                    • 「本日クラスターに入社したUnity Engineerが読む記事」の紹介 - Cluster Tech Blog

                                                      こんにちは、クラスターでUnity Engineerをやっている獏星(ばくすたー)です! 突然ですが、この記事を読んでいるという事はあなたは本日クラスターに入社したUnity Engineerのはずです。 もし違う場合でも、「そうか、自分は本日クラスターに入社したUnity Engineerだったのか…」と受け入れて読んで下さい。ただし入社ツイートは無しで。 そして本記事を読んでいるあなたに朗報です。 つい先日、クラスターに入社したUnity Engineer向けの社内用オンボーディング資料として「本日クラスターに入社したUnity Engineerが読む記事」が作成されました!そのまんまのタイトルですね。 社内slackの投稿風景 クラスターではエンジニアのオンボーディングフロー改善に日々取り組んでおり、その一環として資料整備が進みました。 そこで今回は本日クラスターに入社したUnity

                                                        「本日クラスターに入社したUnity Engineerが読む記事」の紹介 - Cluster Tech Blog
                                                      • Announcing TypeScript 4.7 RC - TypeScript

                                                        Today we’re excited to announce our Release Candidate (RC) of TypeScript 4.7! Between now and the stable release of TypeScript 4.7, we expect no further changes apart from critical bug fixes. To get started using the RC, you can get it through NuGet, or use npm with the following command: npm install typescript@rc You can also get editor support by Downloading for Visual Studio 2022/2019 Following

                                                          Announcing TypeScript 4.7 RC - TypeScript
                                                        • Linuxカーネル5.6リリース、WireGuardのサポートが実現 | OSDN Magazine

                                                          Linus Torvalds氏は3月29日、最新のLinuxカーネルとなる「Linuxカーネル5.6」のリリースを発表した。 Linuxカーネル5.6は2020年1月末に公開されたLinuxカーネル5.5に続くもので、7回のリリース候補(RC)を経ての最新版となる。 オープンソースのVPNプロトコルWireGuardがカーネルレベルでサポートされ、外部カーネルモジュールを使用することなく利用できるようになった。ネットワーク関連では、既存のPIEとパケットスケジューラーFQ(Flow Queue)を組み合わせたAQMアルゴリズムのFQ-PIEをサポートしたほか、Intel Virtual Busのサポートなども加わっている。 バージョン5.1で導入された非同期I/O向けの高性能なインターフェイスio_uringも強化した。実験的扱いではあるがUSB4のサポートも加わった。Berkeley P

                                                            Linuxカーネル5.6リリース、WireGuardのサポートが実現 | OSDN Magazine
                                                          • Istioのenvoyサイドカーをデバッグする - CADDi Tech Blog

                                                            SREチームの前多です。以前、Google Cloudが提供するサービスメッシュのAnthos Service Meshの入門記事を書きました。 caddi.tech この記事のまとめで私は、Istio (Anthos Service MeshのベースのOSS) を詳しく知るには、envoyのことをもっと知る必要があると書きました。 そしてサービスメッシュで何かエラーが起きているとき、それはサービスメッシュ自体ではなく インフラやアプリケーションのバグや設定ミスがサービスメッシュによってあぶり出されるということも述べました。 先日、サービスメッシュ上でPod間のgRPC通信が特定条件で失敗し、サイドカーがない場合のみ通信が成功するという事象が起きていました。 gRPCのライブラリのアップデートやIssueの調査しましたが、原因がわからずサイドカーを外すしかないかと思っていました。 最終手段

                                                              Istioのenvoyサイドカーをデバッグする - CADDi Tech Blog
                                                            • みんながいるから続けられる。続けられるから成長できる。プログラミング力を磨く部活動のご紹介 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                                                              開発部門(基盤本部)でエンジニア育成を担当している高玉です。 BIGLOBEには登山部、麻雀部、ツーリングクラブなど様々な部活があります。今日はインドア派の部活、プロコン部についてご紹介します。 プロコン部とは ゆるくて多様なプロコン部 みんながいるから続けられる みんなのコードをチラ見せ コードゴルフ感ただようPython v.s. Rust ワンライナー F# JavaScriptで多倍長整数を扱う、だと!? まとめ プロコン部とは プロコンってご存知ですか? ここでいうプロコンは、ゲーム機用のProコントローラーでも、良い点(Pros)・悪い点(Cons)を列挙するのでもありません。「競技プログラミングコンテスト」の略です。 プログラミングコンテストとは、プログラミングの技術を競い合うイベントです。参加者にお題が出題されるので、そのお題を解くプログラムを制限時間内に提出します。 プロ

                                                                みんながいるから続けられる。続けられるから成長できる。プログラミング力を磨く部活動のご紹介 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                                                              • Announcing TypeScript 5.5 - TypeScript

                                                                Today we’re excited to announce the release of TypeScript 5.5! If you’re not familiar with TypeScript, it’s a language that builds on top of JavaScript by making it possible to declare and describe types. Writing types in our code allows us to explain intent and have other tools check our code to catch mistakes like typos, issues with null and undefined, and more. Types also power TypeScript’s edi

                                                                  Announcing TypeScript 5.5 - TypeScript
                                                                • Datadog を Kubernetes 上で運用するときのカーディナリティ設定 - たんぶろぐ

                                                                  先月あたりからこんな事象に悩まされていた。 before この画像は、Kubernetes 上の Deployment に対して一定の負荷 (50 req/s) をかけながら、レプリカ数を変化させたときのグラフである。 Deployment がどのくらいの負荷を受けているのかを見たかったのだが、グラフ化したときに意図した通りにならずモヤモヤしていた。この実験は一定負荷なのでレプリカ数を変えても Deployment 全体で受けている負荷は変わらないはず。それなのにレプリカ数を増やすとなぜか負荷が減っているように表示されてしまう。どうして。 TL;DR Datadog Agent の環境変数 DD_CHECKS_TAG_CARDINALITY に orchestrator を設定すれば解決する。 続き これを最初見たとき、Aggregator 設定をミスっているのかと疑ったが、ちゃんと su

                                                                    Datadog を Kubernetes 上で運用するときのカーディナリティ設定 - たんぶろぐ
                                                                  • Xamarin.Android と Azure Functions で全てがC#製のスマホアプリを作った話 - Qiita

                                                                    この記事は C# Advent Calendar 2019 の19日目です。 前回は wasimaruさんによるASP.NET Core / ASP.NET Web API 2 Owin で Web API の自動テスト環境を整えるでした。 忙しい方のための概略 Xamarin.Androidを用いてスマホアプリを制作し、バックエンドに Azure Functions を採用することで全てをC#で完結させました。 今回書き留めるのは、はこだてローカル勉強会"ゆるはこ"での登壇内容+αです。 登壇の際に用いたスライドはこちら(All C#なモバイル開発. / All C # Mobile Development.) 構成はこんな感じ(スライドより) 環境 Visual Studio 2019 Windows 10 作ったもの 地元にあるハンバーガーショップ「ラッキーピエロ」の特売情報をストレ

                                                                      Xamarin.Android と Azure Functions で全てがC#製のスマホアプリを作った話 - Qiita
                                                                    • Kubernetesを扱うためには中の仕組みを知ることが大切 『モンスターストライク』サーバーサイドエンジニアの挑戦

                                                                      最近よく耳にする「Kubernetes」ですが、実際はどのような使われ方をしているのでしょうか。こちらの記事で「Kubernetes」について答えた、『モンスターストライク』のサーバーサイド開発を担当している浅野大我氏に、「ミクシル延長戦」として「Kubernetes」を実際どのように使っているのか、より詳しく聞きました。後半は「Kubernetes」の情報のキャッチアップについて。前半はこちら。 Kubernetesを学ぶ際に良い教材 司会者:ではみなさんからの質問に回答していければと思っています。「Kubernetesを学ぶ際に良い教材がありましたら教えてください」。 浅野大我氏(以下、浅野):まずKubernetesは移り変わりがすごい激しくて、例えば日本語の書籍でもKubernetesの本はいろいろ出ています。 司会者:解説書みたいな。 浅野:解説書みたいなものが出てはいますが、だ

                                                                        Kubernetesを扱うためには中の仕組みを知ることが大切 『モンスターストライク』サーバーサイドエンジニアの挑戦
                                                                      • レガシーブラウザ向けのビルドオプションを剪定する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                        この記事はドワンゴ Advent Calendar 2023 の 20 日目の記事です。 はじめに こんにちは。今年の 10 月に教育事業本部にフロントエンドエンジニアとして入社したユーンです。 この記事では、 2016 年から新陳代謝を続けている N予備校 Web フロントエンドのコードベースにおいて、 2019 年ぶりにビルドターゲットの設定を見直した話をします。 N予備校 Web フロントが約 8 年近くも新陳代謝を続けてきたあゆみについては、チームの古株である berlysia さんの以下の記事をご覧ください。 blog.nnn.dev はじめに 現状確認と課題設定 具体的な調査の取り組み 結果 今後の方針 終わりに We are hiring! 現状確認と課題設定 話はチーム内で以前から core-js のサイズが大きいと認知されていたことから始まります。(前提知識: @babe

                                                                          レガシーブラウザ向けのビルドオプションを剪定する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                        • Vue 2で書かれた個人プロジェクトをVue 3に書き換えてみた - dely Tech Blog

                                                                          はじめに こんにちは! クラシルWebのフロントエンドを担当しているall-userです。 今回は、とあるプロジェクトをVue 2からVue 3に書き換えてみたので、その過程と所感についてまとめたいと思います。 この記事はdely #1 Advent Calendar 2020 14日目の記事です。 adventar.org adventar.org 昨日はfunzinさんのCarthageで生成したframeworkの管理でRomeを導入してみたでした。 元々使用していたcarthage_cacheをRomeに置き換える過程が分かりやすく解説されています。ぜひこちらも覗いてみてください🙌 さて、今回題材に選んだプロジェクトは小規模なVue 2で書かれたアプリケーションですが、そのスタック構成はかなりクラシルWebに近いものとなっており、今後クラシルWebへの導入を検討する上での良い足が

                                                                            Vue 2で書かれた個人プロジェクトをVue 3に書き換えてみた - dely Tech Blog
                                                                          • Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog

                                                                            こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 つい先日、スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSへの移行をしました。移行の経緯や理由などは先日公開された大島のスタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました という記事で紹介しております。 今回は私たちがKubernetesのCDに利用したArgo CDをなぜ選んだのか?どのよう導入したのかという部分を説明していきたいと思います。 Argo CDについて Argo CDはGitOps1)Gitをアプリケーションとインフラのsingle source of truthとして扱い、Gitにある情報(ここではKubernetesのmanifest)をあるべき姿とし、同期を行いアプリケーションの変更を行う手法。GitOpsを提唱しているweaveworksのGitOpsにページに詳細が書いてあ

                                                                              Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog
                                                                            • Open-sourcing our progress on Tailwind CSS v4.0 - Tailwind CSS

                                                                              Last summer at Tailwind Connect I shared a preview of Oxide — a new high-performance engine for Tailwind CSS that we’ve been working on, designed to simplify the developer experience and take advantage of how the web platform has evolved since Tailwind was first released. Last summer at Tailwind Connect I shared a preview of Oxide — a new high-performance engine for Tailwind CSS that we’ve been wo

                                                                                Open-sourcing our progress on Tailwind CSS v4.0 - Tailwind CSS
                                                                              • 推薦アイテムセットの多様性を考慮したBPR論文を実装・実験した - エムスリーテックブログ

                                                                                エンジニアリンググループ AIチームの金山 (@tkanayama_)です。2019年新卒でエムスリーに入社してから早くも1年経ってしまいました。 今回は、 "Bayesian Personalized Ranking for Novelty Enhancement" [Wasilewski and Hurley, UMAP'19] という論文を紹介します。Bayesian Personalized Ranking (BPR) のサンプリング方法を工夫することで、推薦するitemが多様になるようにした論文です。 ワラビーです。 推薦システムでは、推薦されたitemセットが画一的になってしまうことが問題となる場合があります。 エムスリーでは医療系会員に対してニュース記事を配信していますが、似た内容のニュース記事が集中的に投稿される時期があります。例えば、3月は大学受験の記事、8月は東医体・西

                                                                                  推薦アイテムセットの多様性を考慮したBPR論文を実装・実験した - エムスリーテックブログ
                                                                                • Result型のライブラリを作りました【TypeScript】

                                                                                  Rust, Kotlin, Swiftなどのモダンな言語ではいわゆるResult型が標準で提供されていますがTypeScriptにはありません。 なので既に何人もの開発者がResult型のnpmパッケージを公開しているのですが、自分好みのものが見当たらなかったので自作しました。 設計上の工夫 TypeScriptでは型と同名の名前空間を両立して定義できます。 この仕様を使って型(export type Result)と名前空間(export namespace Result)の両方を定義し、ヘルパー関数などは全て名前空間の中に配置しました。 そのおかげでResultだけをimportすれば済みますし、関数名などを覚えていなくてもエディターの候補表示から全てのユーティリティを辿れるようになっています。 こういう設計にするとTree shakingが効かなくなってしまうのですが、Result型

                                                                                    Result型のライブラリを作りました【TypeScript】